本スレでもあったけど北海道で夏に植えて冬に収穫できる野菜なんてないよ。
まあまあ、竹鶴さんが工場の敷地に畑を作ったのは本当のことらしいのでいいじゃないですかね。
いのししは、雪が少なめの道南にはいるらしい、という話も聞くので、そこはグレーゾーンでありとしても、
なんだか、行き当たりばったりな感じがする脚本or演出だなあ、と思ってます。
りんごの唄の並木路子さんが、家族を亡くして辛い時期のレコーディングだった、というのは有名ですが、
帰国してそれほど間のないキャサリンが、芸能情報にも詳しいとは。
喜劇ならいいんだろうけど、なんだか、ガクンとずっこける。
豚は雑食ですので
さつま芋じゃなく残飯でもOKですよ。
現代のブランド豚じゃないので
エサにはこだわっていないと思います。
我が家内はミニブタがいますが
主食は専用フードですけど
どんぐり、野菜の皮、庭の草何でも食べますよ。
や、この時代に豚にさつまいもなんか餌にできないでしょう。
あれは、人が食べるもので。
たんに、食糧増産といっても、主要な代用食のサツマイモは、
北海道ではできないという意味でした。
残飯といっても、当時の食生活からして、豚三頭を養うほどは、出ないのでは・・・
集めるにしても、
昔からの養豚業者ならいいとして、素人がどこからあつめるのかなと、いうところで、豚の飼育は無理っぽくないか?と。
自家用に一頭だけで、クリスマスには潰して食べる予定なら、亀山家と森野家でなんとかなるかも?
こんなところに突っ込むなよ、と、自分でも思うけど、
たぶん、乗り切らないドラマの時は、そういうところが気になるんだろうな〜。
好きなドラマの時は、なんでもあり、バッチコーイ!なんだけど。
細かいところが受容できるか、できないかが、分かれ道なんだろうな。
北海道にイノシシいますよ。猟をしていたおじさんがいましたから。かなり昔の話です。クマや鹿の方が普通にいましたが。
夏に種を蒔いて収穫できるのは大根かな。雪が降る前に収穫します。漬物にするので、秋の冷たい水で洗うのが辛かった記憶があります。あとは、ニラ、ニンニク。でも収穫は次の年。
羊蹄山の位置が不思議だったり、あまり見かけないイノシシを食べたり、その辺のほころび、ありますね。
北海道の冬のロケが最後にあったらしいので楽しみにしてます。
北の自然と冬ソナを思わせる夫婦愛に期待してます。
来週の予告で広島の甥っ子らしき人物が出てきましたね。いよいよ終盤、それほど好きになれなかったけど、半年見ると愛着がわきます。きっちり締めてほしい。中島みゆきは出ないのか…
冬のロケ、見たいですね〜。
そう言えばクランクアップが先月、北海道でしたね。楽しみです。
本スレ見てて分かったけど批判が出て、その後それを見た肯定側が感想を書くと高い確率で批判への意見を入れて書き込むんだね。
肯定側って批判を見ないとドラマの感想を書けないんだと思う、嘘だと思うなら批判の後の肯定側の感想をチェックしてみてよ。
結局、感想サイトでドラマの批判って重要なんだね、批判がなくなったら肯定側が感想書くことがなくなっちゃうんだもの。
だからこのサイトで赤字が出ると賛否両方歓迎とでるんだね。
肯定派とか否定派とかどうでもいい。
そんなことより、サントリーはウイスキーの値上げ、ニッカとともに原酒不足。
竹鶴夫妻が日本津々浦々に知れ渡り、盛り上がって良かったとは思うけれど、ウイスキーが入手困難になるのは困った。想定外だ。
そんなの一時的なものでたとえ目当てのものがなかろうが、ウィスキーがすべてなくなるわけじゃないから大したことない。こんなドラマでいっときのブームになったくらいで騒ぐほどでもないし、ウィスキーを飲まない人間からしてみたらドラマのほうをおもしろくしろと言いたくなるよ。
国産品が品薄なら、この機会に、外国産を試してみるのも
ありかもね。
ブームはすぐに去るので、来年の今頃は、大丈夫でしょう。
もともと、食事とともに飲む酒じゃないから、
あまり定着はしないと思われ・・・
感想を否定してしかコメントできてないのはどっちも同じ。観察するなら客観性を持たないと。
海外ものも好きなのはサントリーだし。円安で値上がりそう。
木南晴夏さんて、てっぱんのヒロインの実母だった人か・・・
うーん?
エマとイメージが、ちがう?
今のエマのイメージを、ちゃんと引き継いだ上で、「大人エマ」を見せてくれるかどうか、月曜日が楽しみ。
ウィスキーブームで樽が足りないそうですね 熟成には時間が掛かるから
海外でも今は日本酒とウィスキーブームだそうですよ
美味しさが解って貰えて良かった!
この前 バーで山崎12年とニッカの普通のを飲み比べさせて頂きましたが
自分はニッカの方が飲みやすく感じました好みのでしょうか?
木南晴夏ってなんか顔がきっついね。
ウィスキー飲めない者からしたらウィスキーなんてただの毒の飲み物でしかないわ。朝ドラで頻繁に酒に関する話を視聴者に見せて視聴者を洗脳するな。もう二度と酒をすすめるようなドラマをつくるんじゃないよ。
アラ環ですが,若いときは今のように焼酎を飲む人がいなくてウイスキーがもっと一般的だったような気がするんです。ここを読むとウイスキーは好かれていないのかなあと感じてがっかりしますね。酒は百薬の長って言われてますよね。いい飲み方をして健康に生きたいです。
ウイスキー飲める飲めないに関わらず体には毒ですが。昨日観たウイスキーの元ブレンダーに酒焼けした顔をした御仁もいて、正直驚きました。仕事以外でも嗜む人なんでしょうね。喉枯らすし、お酒は大麻より中毒性が高い。依存性も高い。がん発生率もいわずもがな。
日本では合法だからしょうがないかな。自己責任ですよ、みんないい大人なんだから。これでアル中になる人はいないでしょ。なるべく人はもっと前からなってるし、だからドラマ観なくてもなる。
ただ、こうやってドラマが流行ることで、酒の席などで飲めない人、飲みたくない人に勧めるパワハラだけは懸念しています。日本ってそういうのまだ残っていますよねえ。毒には間違いないんですよ。毒だと自覚して飲むべきです。ちなみにわたしは自覚して飲んでますよ~。
本家に
>竹鶴氏が自社で三級ウイスキーを作ることを最後の最後まで嫌がり、その代わりに原酒を他社に卸すことで経営を成り立たそうとしたこと
とありました。
それって自分は3級イスキーを作るのは嫌だけど
自分の原酒でよそで作られるのは構わないということですよね?
ウィキペディアには
株主から言われて3級イスキーを作ったとあったので
最終的には作ったということになりますよね?
それってそこまで美化することなんだろうか?
よそで作るのはかまわない、と言うよりは、
自分の手では作りたくない、
でも、金は欲しい、
背に腹をかえるような、どっちも嫌だが、少しでもマシと
思われる方を選択した、
っていうことでは。
ただ、このドラマ、そういうところは、ぶっ飛ばして進むので、マッサンがただのイケメンにしか見えなくて物足りない。
通常生活の場面のシナリオは、次の見せ場に行くための消化試合、みたいな扱いでいやだな。
アザミの花にしても、ふだんから、エリーが故郷を偲んで季節のたびに飾るとか、
エマと英詩の暗唱でもして楽しむとか、
ちょっと織り込んでおいてくれまいか。
と、思うのでした。
>自分の手では作りたくない
そうなんですかねえ
でもそれをドラマでやっちゃうと
あれだけ原酒にかけていた愛情に矛盾が出てしまいますよね。
>このドラマ、そういうところは、ぶっ飛ばして進むので
3級ウイスキーの話はまだ来週放送がありますよ。
史実とは変えているようですが
よく考えられた理由にしているなと思います。(人から聞いたネタバレが事実ならば)
史実のように、株主に迫られたからでは、今までのマッサンとぶれてしまうと思うし。
あと余談ですが
ウイスキーの原酒売りのアイデアが外国からとありましたけど
桶売りって、日本の酒造メーカーではよくある話なんですよね。
竹鶴は酒蔵の息子でしたよね。
マッサンが桶売りしたら、広島の亀山のお父さんが泣くよ。
今、ヨルタモリを観ていたら、マッサンのパロディをやっていて笑ってしまった!セットも作って遊んでる感じ。サングラスをかけたタモリがエリーをやっていた(笑)。
見ました(笑)。「タモサン」ですね。亀山酒造の偽酒蔵セット、偽マッサン、偽大将、タモリ扮する偽エリーに驚き!! OPもそっくりの偽もの。しかし、ナレだけはリアル松岡さんでした。
タモリさん、ウィスキーが好きなんだってね。笑っていいとも!が終わったらスコットランドにも行きたいと言っていたよ。
週末から借りてきたシリーズものが面白くて次々観たくなり、マッサンの時間まで・・・と思いつつ、ついついその時間が過ぎて・・昼にと思い見逃して・・・と、今日になってしまった。
もう4回分見ていないので、こんなあと一週間まで来て挫折という初めてのパターンです。
北海道編の途中からは、結末見たさに続けていたのですが、まったくどうでも良くなってしまったのには自分でも驚きです。
最終回だけ見ようかしら。
やっぱり3作も続けて同じような時代背景だと飽きるし、史実ものだから成功してあの最初の場面に戻るのは判っているのでいったんどうでも良くなっちゃうと見切りがつき易いかも。
これをきっかけにあまちゃんから始まり、最近定着しつつあった朝ドラを卒業してもいいかなって思っています。
うーん、あまちゃんはクドカンさんの作品ということで、見始めたのですが、そんなに面白いとは思えなかったし、どれも面白いんだか面白くないんだか・・・朝ドラって結構ぬるい作品ばっかりだなぁという印象です。
15分を半年だし、お年寄りとか主婦の人が主体な時間帯と思うので、そういう作りにしているんだろうし、その方が朝にはふさわしいのかな、とは思いますが。
まあ朝ドラってこんなもんかっていう気分は味わえたのでもう十分かな。
タモパロ見たかったよ。内村があまちゃんのパロディをやってたのを思い出すよ。ぴったんこカンカンでも蓮様のパロディをやってたしね。朝ドラは国民的な番組だから民放でも取り上げてくれるね。余市はまだ寒いから民放には出ないかな?と思ってたら,サスペンスドラマの再放送で余市の蒸留所がもろ出てきてマッサンを思い出したよ。
夏になったら小樽や余市でお酒やアップルパイを味わいたい。北陸新幹線が開通して,次のまれの舞台の能登にも行きたいなあ。全線開通した三陸鉄道にも乗りたいし,大阪でたこ焼きを食べる夢もあったな。朝ドラの旅はどれか一つ本物にするよ。
余市、小樽はオススメの観光スポットです。
古き時代の、ちょっと洋風の建物も並ぶ小樽の街で、エリーとマッサンがデートする・・・なんて場面を見たかったな。
戦前にそういう場面を入れて、
そのあとの監禁生活、そして再び種子に会いに小樽へ・・・って作ってくれるようなドラマじゃなくて、残念だわ。
小樽も素敵な街ですよね〜。古い洋館も結構あるし。私も、エリーが元気になった表現としてそこでキャサリンの炊き出しを手伝うロケシーンがあると良かったな、と思います。カウチより良いかと。。
予算の都合でしょうね。
ヨルタモリでマッサンのパロディーですか。
その時間はNHKのダウントン・アビーだから見てないよん…。
命の水!良いね今日の話。
ニッカの地下にある「うすけぼー」へ良く行ったなー。薄焼き玉子が乗った焼きそばが美味しかった。
ウスケボー、それがウィスキーになったんだ。
一馬役堀井新太君、花燃ゆに出演で、低迷の大河どうなることやら。堀井新太君は、新鮮で好感度ありと思っていました。
大河が低迷なのは花燃ゆのせいではなく,何年も前からでしょ。
それほどひどいとは思わないよ。
新太くんが出演するとまたもやイケメンパラダイス時代劇と言われるかもしれないが,それで通してもらっても構わない。
花燃ゆは朝ドラだったら文句いわれなかったのかな
大河の予算でマッサンを観たかったな
ロケとかまったく違うと思うと悔しいわ
花燃ゆはそのあたりきっちりしてるので自分もあれ好きですよ
確かに!大河の予算でウィスキーやって欲しかったなー。大将もマッサンも上げられるような。エリーには悪いけれど主役はその二人。
録画を見ながら飲むより、日曜の夜にご飯を食べ終えてからウィスキーを飲みながらの方が良かったなー!
二人ともドラマチックだし、その後のサクセスもあるし。
私は酒飲みだから、なんとも言い難いのだけれど、
今日の悟くんの言葉って、苦しみを酒で紛らわせた、ってことだよなあ。
ドラマとしては、悟くんは酒に飲まれることはなく、社会復帰していくのだろうけど、
そうならなかったケースも多かったことだろう。
この世に酒がなければ・・・と、泣いた人もたくさんいると思うと、
今日の放送はしょつぱかったわ。
苦しい時に飲む酒は、旨くない。
それだけは、酒飲みだから言える。
うまくない酒だから、本物でも偽物でも構わないのだ。
それこそ、工業用アルコールでもいいんだもん。
酔って、つかの間、苦しさから逃れられれば良いわけだから。
なんか、今日の理屈は、変だな、と思った。
愛酒家の皆様は、どう思われますか?
私も酒飲みですが、一時的に嫌な状況から逃げられるからストレスが溜まらないかな。まあ、取るに足らない些細なことで、来週になったら解決してる、程度の仕事上のストレスですが。
そんなお酒でも美味しいと思えます。
以前、ただ起きていることが辛いので、早く眠るために強いお酒を飲んでいたこともありますが、翌朝キツイし仕事にならないので、やめました。
やめられない人が依存型になるのだと思いますが、お酒とは上手に付き合っていきましょう、は自分には想像できなくて、辛い夜も楽しい夜も飲んでますから、依存という言葉は嫌ですけれど、かなり習慣化はしています。上手な付き合い以上かと。
上コメさんのコメントを読んで思ったんだけど、どっちにしたって朝ドラも大河も既に飽きてしまったんだよ。視聴率だけの問題ではない。はっきり言ってドラマ自体が新鮮味のないワンパターンの作りになってしまっているのが最大の原因だと思うね。だから批判も増えるし不満も積もるんじゃないのかな?紅白と違って年に一度のお祭り番組とは違うからね。しかしだからといってタイトルを変えるわけにもいかないし失くしてしまうのも何だか寂しい感じがするし微妙な位置関係にあるのは確かだね。
今日は朝からたっぷり涙が出て化粧がグズグズになってしまった。明日はどうなるんだろう、早く観たい。
ここに来て少し展開が急になっちゃって、朝ドラは最後の方がバタバタするという定説、マッサンも同じなのね。
大阪をもう少しあっさり行けば良かったのに。
でも、しょうがないかな、S社への配慮だろうな。企業ドラマは大変だ。大将も良かったけれどね。
エマと一馬で引っ張った二週間がねえ。
これ、半分でまとめて、エリー没後に一週間あてて、スーパーエリー発売までのマッサンの奮闘とか、日の丸飛行隊とマッサンも描いて欲しかったよ。
441さんに全面的に同意。
今日でウィスキーの話が終わりなんて納得できないわ。
えっ!今日で終わりなんですか!3級ウィスキーがゴール?それって、ネタバレですか?
↑
442です。ごめんなさい。先のことは知りません。
ただ今日のまるで大団円みたいな締め方と来週予告見た感じで勝手にそう思っただけです。
できればスーパーエリー完成までしっかり描いてほしいけど、予告はエリーのシーンばっかりだったでしょ。
まさかとは思うけど、ナレで済まされるんじゃないかと危惧しているわけです。
そうならないといいですね。
私の予想では、最終回の7分くらいまでは、エリーで引っ張り、
最期の5分でエリー臨終、暗転して、初回の祝賀会じゃないかな。
ラスト3分は麦の歌が流れる中、エリーの墓前で余市を見下ろすマッサン、いつの間にか、船旅のシーンに・・・なんて、思います。
それじゃ、嫌なんだけどなあ。
ニッカのサイトで、悟のモデルになった方の回顧録を読んで、
やはり、エリー亡き後のマッサンの仕事ぶりを、作ってほしかったと思う。
リタさんのことを、「リタおふくろ」と書いておられて、ああ、こんな場面もドラマにあったらいいのにな、と、思いました。
ドラマの批判は大事だと思うけれど、重要なのは批判の内容。
あまりにもくだらない揚げ足とりや重箱の隅つつきには正直ウンザリする。「批判」なんて呼べるレベルじゃないものも多い。
きちんとした批判ならいいけれど、単なる「批判もどき」の文章を書いている人が、批判のおかげで肯定派も盛り上がっている、なんて思っているならば自己満足もいいところ。
実際、ドラマを愉しんでいて、このサイトから去っていった人たちもいる。「批判もどき」に耐えられなくなったという理由で。
なんだかねぇ。
それと、長めの文章を書く人だったら、自分が書いている最中に、たまたま批判コメが自分の投稿の真上に書き込まれてしまうことも結構あるんじゃないかな。それを、批判への反論、と決めつけられてしまったりして苦笑してるんじゃないの? 誰がどんな投稿をしようと、投稿者が他に1人もいなくなったとしても、書く人は書くよ。他人とは関係ないからね。
「批判もどき」を書きたい人はこれからも減らないだろうな。それはそれで仕方がない、と私は諦めの境地。「批判もどき」にウンザリしているのは肯定的な感想文を書いている投稿者だけじゃない。まともに批判を書いている人たちにとっても迷惑だよ。
批判もどき、という判定も、また個人の主観だから、言っても詮無いことですよ。
例えば、服装とか移動距離、時間経過、キャラの登場の仕方について批判的な投稿が出ると、
細かいとか、あら捜しとか、ドラマだから都合良いのは当然とか、重箱の隅云々の反論もどきも出るけど、
気に入ってるドラマには、ご都合主義の基準も甘くなるだろうから。
たぶん、気に入らないドラマには、別の基準も働くと思うよ。
他人の感想に辟易としてしまう人は、自分と同意見の人が集まるサイトかファンスレで活動するしかないのでは。
ここは、感想サイトで、否定も肯定もありなんだから、全員に否定されても、私の意見は変わらないよ〜、という気持ちで利用するしかないんじゃないかな?
同意見の人に会える方が、レアで、だからこそ、とても素敵な瞬間なんだと思っておけば良いのでは。
批判もどきがいるなら、盲目的絶賛者もいますよ。
どっちもどっち。
連投になりますが、付け足し。
重箱の隅、も人それぞれにあるんですよ。
私にとっては重箱の真ん中だ!
と、思うところも、
他の人には隅っこだ!
と、なることが、多々あると思うよ。
その逆もあるからね。
私も447さんに同意します。
マッサンは大好きだけど批判意見のどれが「もどき」なのかはわかりません。みんなちゃんと感想だと思います。
というか憶測で「批判屋」とか「アンチ」だとか決めつけるのが怖いのでみんなちゃんと感想だという前提で受け止めるのがここのマナーだと思います。
どうしても自分とは相容れない意見はさらっとスルーするだけです。感覚が違いすぎて理解できないから腹もたちません。私の理解力が劣っているだけかもしれないし。それにやっぱりそういう意見よりどきっとするような鋭い批判意見の方が多いと思うからそちらの投稿の方に関心がいきます。私は肯定派だけどそういう投稿には辛口であっても思わずいいねしちゃうこともありますよ。好き嫌いという感覚とドラマの問題点を指摘することとはまた視点が違ったりするんですよね。
ドラマを好きな分だけ気づきにくくなっているところは多々あると思うので鋭い批判意見を読むのは結構楽しいです。
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