今回の場合だと、鳥居物語だったら、いらぬ横槍な気遣いなしに出来たでしょうね、トヨタと同様、王様ですから。朝ドラ以外では。
日本初のウイスキーを始め、エピソードの面白さは竹鶴かな。
ウイスキーの文化とかではなく金儲け主義は朝ドラ向きではないね。過度な女遊びも。
や、そこは、お得意の、
モデルはいてますが、フィクションだす、
で、押し切って、適度に薄めて作れば、カモイの大口繁盛記、として大当たりしたかも。
ウィスキーの話はあれこれあって難しかった、とか言うなら、森熊一家が主役の余市年代記にして、重要な脇役として、ウィスキー工場の亀山夫妻を登場させるとか。
一馬がスキージャンプの先駆者になって、札幌五輪につなげていくとかね。
戦後のマッサンに、時間を割いて欲しかったので。あれこれ、残念。
もし前に花アンを見てなかったら、私ももっとこのドラマを手厳しく批判していたかもしれない。ドラマの作り方に対するいろいろな批判は、至極もっともだと思う。
でも、花アンのドラマ作りの雑さやいいかげんさ、実名を使いながらの大改ざん、脚本家が表に出てきてお金だの恋愛好きだの得々としゃべったりするのに辟易していたところへこのドラマが出てきて、そういう外連味やおかしな周辺事項やゴシップがないだけでも、さわやかに感じた。
セット、映像、広島弁の方言指導などもできうる限り丁寧になされており、手抜き感がない。役者さんも、なんでこんな下手な役者を主要キャストに入れのかと頭をひねることもなかった。そして主役の二人が真摯に夫婦の生涯を演じ抜いたことには、素直に感動を覚える。
まずかったのは、脚本だけ。ほんとにこれは残念だった。見ていてどれだけいらいらしたことか。
好き嫌いの問題は別にして、作品としての評価が大きく分かれるのは、このへんが分水嶺なんでしょうね。
どっちもわかるわ。
ん〜、私は逆に、花アンが許せたぶん、マッサンにはがっかりだったクチです。
モデルはいるが、フィクション仕立て、
というなら、全体を単色であっさり、に仕立ててしまって良かったと思うし。
私から見ると、三級酒に大騒ぎして、真打ちは石炭くべておしまい、という、おかしなバランスにものすごく怒りを感じたよ。
それくらいなら、全編、ゆめゆめしくてふわふわで、というほうがいっそ、潔くて好感が持てたよ。
N社だけを扱えない、というなら、堂々とS社さんにも花を持たせるような作りを貫けばいいと思うし、
そもそも、国際結婚カップルの風雪の日々を描きたかったというなら、設定だけ借りて、ウィスキー屋の話にしなきゃよかっただけだろうに。
向田邦子賞、残念でした。
羽原さんがこれ以前に受賞してなかったのも意外ね。
まあ、自分がいいと思うなら、賞なんてどうでもいいけど。
スマスマにシャーロットさんが出た時に、香取慎吾がマッサンに扮して登場しましたが、今日ニッカハイボールのCMに出ていましたね。
これと繋がってましたか!なーるほど!
良く行くスーパーの棚から余市が消えた。余市すら品切れしてしまうの?
マッサン効果でしょうが、経済効果は大だったようです。
ウイスキーをとっぱらったら、マッサンじゃなくなるから、バランスはあれぐらいでいいと思う。ウイスキー製作奮闘記じゃなくてマッサン夫婦の冒険物語です、と最初にちゃんと宣言してあって、そのとおりドラマは作られた。(脚本の出来は別にして)
花アンで、「翻訳家の話なんだからもっと翻訳のことを入れろ」と批判があったにもかかわらず、恋愛中心でいいんだ、モデルは関係ない、別に翻訳のことなんて見たいと思わない、という意見も多く、ドラマは最後までとうとう翻訳をがっつり描かなかったのと、まったく同じ現象だよね。しかも、花アンでは、村岡花子の恋愛・友情・結婚の物語です、なんて一言も断っていなかった。
これはマッサンだけが責められることではなく、どんな朝ドラでも「知識を入れろ」「知的なところをもっと見せろ」という派と「雰囲気がよければいい」「感覚的に楽しませてくれればいい」という派のせめぎ合いが必ずある。
今回のまれも、同じだわ。「脚本がさえない」という意見に対して、「雰囲気がいいから好き」「うるさくないから好き」「輪島の景色がいいから好き」「主役の子が好きだから好き」という人たちが一定数いるでしょう。こうしたぶつかり合いは、どうしても避けられないわ。
本家でシャーロットの舞台の話ばっかり書き込んでいるから警告文がでたね。ドラマとは関係ない話だと分かっていたから出ると思ったよ。あと本家で他人の感想に感想をいれるな、ルール違反だぞ。
それへの警告でしたか。
あやうく、下衆の勘ぐり、なんて書き込みそうになった。
まれのお茶の間でも、若干似たようなやりとりがあるけれど、視聴者全員が満足できるドラマなんてないし、ドラマの些細な何かが気にいらなくて視聴をやめる人もいるし、役者のファンだからドラマは面白くなくても観るのだろうし、人それぞれ。
だから、評価が割れるのは仕方のないことでしょう。逆に批判的な書き込みがあまりない、という注目されているドラマ、あるのかな?あったのかな?
他人の感想への感想、じゃなくて、少しの議論だと思いましたが。自分は違う見方をした、と言うのはありのはず。そこまで厳しくないよ。
あ、舞台の話はNGだと思いました。
しかもシャーロットがそっちに力入れてさぼったから日本語が下手になったーみたいな憶測以外の何物でもない話まで出てたし。それは悪口にもなり得るから、そりゃ警告も出るよね。
NHKもオーデションでは日本語もしゃべれなかったと
アピールしていたし
日本語の下手さは刷り込みずみで
ドラマを見るもんだと思い込んでいたけど
納得できないと思うやっぱりいるんだね。
私の父は高齢なので、エリーの言ってることが聞きにくいとしきりに言っていました。シャーロットさん自身の背景を知らないので役者として駄目だ、という認識です。
今は能登弁、とくに田中みんの言ってることが聞きにくいと言っています。
でも、最後まで見ると思いますけれど。
特攻に連れて行かれそうになった時の、あの長ゼリフだけど、
流暢な日本語だったら、かなり感動させられただろうな、と思ってます。
日本人になりきれない、とか、
青い目の日本人、と言いたいなら、
やはり言葉はスムーズでないと嘘くさい。
長年日本に住み暮らし、
日本人の知己もたくさんいて、
さらに、デーブ・スペクターさんとか、ダニエル・カールさん並に自由に日本語を話しながらも、
お前はスパイだろう!と責められたとしたら。
あの時の長いセリフを、よどみない日本語でしゃべったら、特高たちの表情も、かなり面白かったことだろう。
言葉ができればその国の人間になれるか、と言えば、真理は違うと思うけど、
ドラマならそのくらいは見せて欲しかった。
俳優さんのあれこれを斟酌しながら、ドラマを見るつもりがない視聴者だって、少なくないと思う。
日本語がある程度話せる、という役者さんをキャスティングしてくれたら、よかったな。
いやいや私は、あの特高の場面、流暢な日本語でエリーがよどみなく話すよりも良かったなと思った。エリーの気持ちでありシャーロットさんの気持ちでもあったから伝わったのかな?名場面でしたよね。言葉はさておき、シャーロットさんはエリーを演じるというより体現していた。
新聞で玉鉄さんだったかシャーロットさんのインタビューを読んだけど,マッサンの終盤のロケは連日ハードで出演者もスタッフも疲れきっていたそうだ。
エリーの日本語が下手に聞こえたのはそんな時ではなかったのだろうかとこのサイトを読んで詮索してしまった。
私自身はそれほど気にならなかったが,エマの日記を読んでヒステリックに恋愛を反対するところなどはシャーロットさん自身が疲れていたのかもしれないと思う。
しかし,日本語の拙さよりシャーロットさんの演技が際立って良かったのがマッサン好評の理由の一つであることは間違いないと思う。
言葉の違う国に、結婚でやってきたエリーと、
女優人生をかけてやってきた女優さん。
時代は違うが、そりゃあ、重なって見えるのは仕方ないのではないかと思います。
実は、エリー役は、日本でやるぶんには、最初から『はるばる、単身で日本に来るなんて、偉いですね』というオブラートにくるんでもらえるので、同じ境遇の普通の女優さんなら、まず、大きくはハズさないと思ってました。
だから、物足りないんですよね。
脚本自体に不満があるので、まず、玉山マッサン、
フォックスエリーに、写真としての綺麗さしか感じません。
あまちゃんなら、能年アキ、
ごちなら、杏めいこ以外は思いつかないし、
花アンは吉高花子しか浮かばないんだけど。
亀山エリーは、ベッキーさんとか、メアリージュンさんに大真面目に演じてもらったら、それでもいいように思ってます。
もちろん、役者さん力量などは、素人なので、真実はわかりません。
お話自体に入り込めないので、そう思うのでしょうね。
誰が何を演じても、かまわないようなドラマだったよ、という気分です。
おれはエリーはハルカクリスティーンにやってもらいたかった。本人はオーディションに落ちたと言っていたよ。
私はベッキーとかハルカ〜だったら見てなかったな。演技が想像できない。。。玉山の隣を想像して見ても、しっくり来ない。。。
何よりシャーロットの演技力には及ばないと思う。彼女たちのファンだったら見たかもしれませんね。
ベッキーや春香クリスティーンってタレントさんでしょ?私は嫌だわね(笑)話題性でならアリかも?
あの晩年のエリーが演じられるのはシャーロットしか考えられないわ。
晩年なら、前作のブラックバーン先生役だった人が起用でも、べつに違和感ないと思った。
メガネもよくお似合いだったし。
今思うと、女学校で英語教える、とか、
近い血縁者から養子を迎えるとか、
前作のモデルさんと、同じような経験もしてるのに、そこはカットしたんだね。
何か理由があるのかな。
唯一頼りの夫の庇護が及ばないところで、日本人生徒との交流でエリーが何かを感じたり、
悟くんとも時間をかけて、おやじ、おふくろ、と呼ばれるまでを描いてくれたら、もう少し亀山エリーという人物が、印象に残るヒロインになったかもしれない、と、思う。
夫婦が主人公、って、夫婦にだけスポットをあてて、あとは、要るときだけ脇役をアップにして叫ばせます!じゃないだろう・・・と、苦々しい気持ちになる。
脇をきちんと描かないから、主役も薄くなったな。
たぶん、このドラマを楽しめた人には、そんな不満はないのだろうから、人の好みは、まさに千差万別ですね。
↑好み、ではなく、感性、の方が合ってますね。
スコットランドの花、あざみ。
あれを見て、綺麗で大好き、って人もいるだろうし、
棘が多すぎて気持ち悪い、花の形もいやだ、
って思う人もいるだろうし。
解釈とか、見逃しとか、そんな問題じゃなくて、まさに、同じものを見て、どう感じたか。
その違いが、それぞれの感想なんでしょうね。
本家でドラマの感想じゃないことばかり書いているから削除されるんだよ。シャーロットの日本語より日本語がわからない人達がいる。
本スレ最近見てないんだけどやっぱりまだ荒れてるんですね。それもシャーロットさんに興味のある証拠♪
ああ、理想の夫婦像を見れて幸せな朝でした(*´ω`*)
荒れてはいないようですが、高い評価が入るとすかさずマイナスが入っていて面白いですよ。
批判的な人もわざわざ見に来ているのか、星が入る度にかぶせて来るみたいだし、もちろん逆もあって、お時間があるかたが多いんですね。
番組終わって2週間たつのに
忘れてきたとか思い出したくないかも
と書きながら
わざわざ見に来て投稿するのは不思議です。
まだ2週間、、,花アンなんて終わって何ヵ月も☆はもちろん、半年経っても批判なんて書かれ続けてましたけどね。
ゴチや純愛だって似たようなものです。
マッサンだけ特別に思わない方がいいと思います。
字数が一行にも満たない言い返しあいよりマシ。ちゃんとしたドラマの感想なら問題ない。関係ないこと書いて削除された連中よりいいんじゃないんですか。
終ったドラマを本家で星いれて短文で書き込んでいる。ドラマの感想書くことないなら書かなきゃいいのに、せめて二行くらいは字数が埋まるくらいに書けないの?ただのみっともない星のやり返しなんでしょ。
長かろうが短かろうが、人それぞれの感想ですよ。気持ちが伝わるから良いんじゃないかな?
終わっても星入れて評価したい人がいるということだと思います。
こんなのはずっと続くでしょ。
誰にも止められないんだし、でも肯定も否定も、どちらがどうとか言わないようにする事が大切だと思います。
どっちもどっちなんですから。
本家では、
批判的な投稿は同じことばかりで、感情的でつめらない、
ファンの投稿は冷静で読み応えがあります、
というような文言はナシで書くべきですね。
でもさ、こういう書き方をする人は、本当は感想ではなくて、
↑の文言を書き捨てしたいがために、感想を投稿してるんだと思われ。
だから、お茶の間には来ないんじゃね?
終わっているドラマで本スレにひと言文に一行にもならない短文を書き込む人たちは自分が情けないと思ったほうがいいよ。それが続けば削除のガイドラインにも触れるだからさ、終ったドラマだからこそもう少し長めの文章を書けないの?そのドラマに思い入れもないし、書くことがないと言われても仕方ないでしょ?
達者に機器を使いこなせない人、上手く長文で感想を書き表せない人だっているかもしれない。短かろうがその人の大切な意見だと思います。
終わっていなドラマなら一言の感想でもいいよ。終わっているドラマで一言に短文はダメだろう、削除のガイドラインでも推奨してないよ。よく読んだら。
行数は自由でしょう。
ずっと一言ばかりだと、新しい感想が無いなら星投稿はやめましょうと、いつか削除されます。
そうゆうの実際に見ました。
私は文章書くの好きだけどそうでない人もいてうまく書けないけど嫌いだったモヤモヤしたという人もいると思う。
毎週連投してれば問題だけどそうでないなら短文でも尊重してあげていいんじゃないのかな?
私マッサンはずっと5しか入れてないけどほんとにそう思うよ。
っていうかそんなに一言レビュー気になんないし連投してるのかどうかは管理人さんにしかわからないからね。
そんなにキリキリしなくてもいいことじゃないかと思うんだけど…。
星はつけるが、中身は短文だと、やはり、評価の操作をしようとしているようには、見えてしまう。
ガイドラインを読んでみると、他の人の参考になるように、
どこがどうだから、おもしろい、つまらない、等を述べることが推奨されているように思います。
文章を書くのが得意じゃない、と、言ったって、
どこが好き、どこが嫌、というくらいのことは書けると思うし。
それにさ、作文のテストじゃないから、文章の巧拙は関係ないのでは。
『エリーは、日本の料理を勉強したり、エマのためにお弁当を学校に届けたり、本当に良い妻、良いお母さんだったと思う。
毎日見て、エリーを応援していました』
くらいの短文でも、ひとこと、感動した!
で終わるよりは、読んでいて楽しい。
ガイドライン等を見ても、ここは、独り言の書き出しサイトではなくて、他人に読まれること、読むことが前提じゃないのでしょうか。
もし、揉める元になるなら、最終回放送から10日で、スター評価は受け付けないことにしてもいいかな。
たぶん、スター評価できないとなったら、一言投稿は激減しそうな気もします。
終わっているドラマで本スレにひと言文に一行にもならない短文を書き込む人たちは自分が情けないと思ったほうがいいよ。それが続けば削除のガイドラインにも触れるだからさ、終ったドラマだからこそもう少し長めの文章を書けないの?そのドラマに思い入れもないし、書くことがないと言われても仕方ないでしょ?
何で自分の考えを押し付けようとするの?
あなたが下品と思うのは自由だけど
他の人がそう思うかどうかは自由でしょう。
毎日大量に1行感想で星付の投稿がある訳でもないんだし。
星の操作なんて、個人がするには限度があるでしょう。
星の操作のために1行感想だろうとなかろうと
どうでもいいのでは?
終わってしまったらお茶の間も淋しくなりましたね。
本家は、称賛投稿を書けば必ず
コテンパンな批判投稿が現れますから
まだまだ続きそうですよ。
反対も言えますね(笑)
朝ドラでは普通の光景ですね。
ファンがね終わった番組の称賛投稿する気持ちは理解できるけど
終わって2週間以上たっても
憎悪すら感じるほどの内容の批判投稿を
書かずにはいられない気持ちちょっと理解出来ないんだよね。
花アンもすごかったけどね。
花アンは途中から私は批判側になったけれど、
終了してファンがたのしんでいるところにこれでもかと
批判投稿をする人たちが不思議でならなかったよ。
それだけ、村岡氏に対する思い入れが強かった人が多かったのかと思っていたけど
番組が始まるまでほとんど知られていなかった竹鶴氏のマッサンでも同じ状況だから、
自分が嫌いなドラマに、称賛投稿があるのが嫌なのかなあとも思える。
書かれている事を読んで自分の気持ちや受けとり方がそれと違った場合、私は書きたくなっちゃいます。他の方はどうか知りませんが。
まず嫌いなドラマは観ないしレビューすら興味ないです。マッサンは我が家では人気でした。シャーロットさんはもうエリーと今でも読んでます。エリーがスマスマ出るよとか、エリーが徹子さんに出るよなど。
終わったあとでいろんなところに疑問がまた出たりで、批判投稿とかあるのですかね?賛否はあって当然ですが、駄作とかの言葉は好きではありません。いろいろな意見が読めるのはそれぞれの感性の違いもあると思いますが、うーんとか思ったりします。
絶賛で終わらせるのが嫌な否定派。
否定で終わらせるのが嫌なファン。
毎回そういう方がいるのですよ。
終わったドラマにずーっと否定入れるのはわたしも理解できないけどね。
わざわざ検索して、チェックして、入れるのも、☆投稿があってTOPに出たから批判しにいくのもイヤな感じはする。
もちろん、そうじゃなく、思い出して書き込む方もいるんだろうけど。
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