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最後まで衰えない面白さ
らんまんは有終完美です。
2023-09-19 07:10:30のレビューで訂正
「東大」2カ所は「帝大」の間違いです。帝国大学から明治30年に「東京帝国大学」に改称され、昭和22年までそれが続くのであながち間違いではないのですが、同じ文面中に「東大」「帝大」が混在してしまい読み辛くなった事をお詫びして訂正します(今、通勤中です)。
佑一郎さんは努力と人望がある
現場で共に汗を流し、おそらく作業する人の声にも耳を傾ける人だったのですね
素晴らしいチームで士気も高かったはず
流れる火山は酸性、固まるのはアルカリ性…北海道の火山灰はアルカリ性だったのでしょう
いいコンクリートができましたね
分野は違えど、良き友人ですね
別の道
あなたは右に、私は左に
ふり向いたら負けよ🎶
冬のソナタで、ユジンとミニョンさんの別れのシーンを思い出しました
意識しあうシーンも無く母娘の会話もなく結婚なのか~
こういうのもかつてなかったなあ
せめてプロポーズさせてあげたらいいのに ちーちゃんからでも・・
浜辺の台詞を封じた婚礼の火曜日 すんなりいきました。
本日は祐一郎さんがお別れ 髭がとてもステキだ
合祀問題は 牧野先生は一切ノータッチでしたが 退職の理由にさせてもらったようです。徳永教授との確執もなくしたようでよかったですね。
◆アヤタケファンの皆様◆
まだ出番はありますよ 回想ではアリマセン 最後まで楽しみにご覧ください(^O^)v
千歳ちゃん、綺麗でした。
コテツ兄にとずっとずっとお幸せに。
そして野の花のブーケ、とても素敵でした。
まさかの千歳ちゃんの結婚にびっくりポンでした。
差配?しながら暮らしていくのか。
お母ちゃんの手伝いよりいいかもしれない。
牧瀬母さんはもう鬼籍かな?
わくわくらんまんが終わりに近づいてきてる。
寿恵子ちゃん、少し影が薄い気がするが、最終回まで生きていてほしいよ。
痩せ過ぎてみえるのは役作りかもしれない。
子供が大きくなれば、親は小さくなるんだな、ほんと。
無駄のない怒涛の展開で
結末まで気が抜けない。
一話一話大切に見ていきたい。
私の親類には後期高齢者になってもお互いをちゃん付けで呼んでいる人もいるし、私の父も自分の姉をちゃん付けで呼んでいた。批判する人はそういうのは異常ということになるのだろう。
牧野富太郎は東大を辞めてないんでしょ。
万太郎は妻と寄付金に頼るヒモ夫なのか?
ただの植物学者でありたいという台詞の影に膨大な借金があり、妻の水商売で家計を支えたことの重さを考えてしまう。個人的には、ここに万太郎のわがままな、らんまんさがあるのだと思っている。
娘の結婚など綺麗なシーンが続くが、虎徹くんとのラブのエピがあったら良かった。
牧野富太郎はその後博士号を授与されて公式にも植物学者になるが、槇野万太郎は東大をやめてしまったのでどのような形で博士号を授与されるのか興味がある。最終話まで素人学者で終わるのかもしれないが。
明治は遠くなりにけり❄
万太郎が大学を去る
思想はどうあれ、植物画の技量は最高、森を大切に思う気持ち、槙野を失いたくない、葛藤の徳永教授でしたね
震えてました
この雪の消残る時にいざ行かな
山橘の実の照るも見む
作業テーブルを見て、たくさんのドラマをふり返る
何かを選ぶことは、何かを捨てること
万太郎の植物志図譜がどれほどの効果があったのかは分かりませんが、合祀反対の世論が高まり、南方熊楠さんが目指した方向に進みましたね
野宮さんに届いた手紙は達筆過ぎて読み取りにくいですが、人民の勝利となったのでしょう
近代国家となった日本も、明治時代が終わります
ついに千歳さんが結婚!
ちーちゃん、虎鉄にい、と呼び合う二人、お似合いです
高知から家族を呼んだり、みえ叔母さん夫妻を仲人にして巳佐登で婚礼の儀を行う、ぐらいはしてあげて
四人の子どもらには、必ず結婚まで見届けたい!という気持ちで育ててきたのですね
その一人目が千歳さん
園子ちゃんの手や足のスケッチ、ヒメスミレの絵、空から見守ってくれていたはず
子どもらも、本当は五人兄弟だったことを何度も聞いているでしょう
やっと一人目が結婚、次は誰か
写真は有り難いですね📸
ヒモ夫ねぇ。。カムカムのオダジョーを思い出すわ。ほんとつまらない旦那だった。
あれよりは万太郎の方が良いなと思う。
寿恵子ちゃんが万ちゃんと呼ぶ。
いつまでも仲良し夫婦で、微笑ましい。
仲良し夫婦のもとでは、非行少年少女はでないんだな。
聡子ちゃんは、いつも「旦那様」と呼んでいた。子供の前でもそうだったか知らないが、旦那様の呼びから、今ある歌を思い出して検索したら、まさに聡子ちゃんにぴったりな歌だった。
私の大事な旦那様、
私の大事な万ちゃん。
いいなぁ、仲良しって。
富太郎さんは自分のことを貧太郎と言っていたそうだ
ドラマでは片鱗もないが 金がなくてもなんとかなる精神はすごいと思う。実際いつも誰かがなんとかしてくれたのだが 彼自身には策も悪意もないのだ。
とても人当たりがよく好かれる性格で 自伝では他者を繰り返し罵るのだがその相手は権威のある高学歴の学者達 しかも嫉妬ではなく 無知だとバカにしている(笑)
いいものにこだわる性格で貧困でも豆から挽く珈琲を好み ヘンケル社の鑑定鋏を愛用していたという
うちの亡き親父様に似てるじゃないか
彼は母性本能をそそられる好男子ゆえ 強要せずとも献身的な女性に恵まれたのも天性の愛され性格からなのだ。
形だけの最初の妻も ともに生きたスエも そして家族が再婚を許さなかった第三の女性も老後の博士を 陰の存在のまま生涯支え続けた。それだけ人間的にも魅力的だったに違いないのだ。
ドラマ化で 外聞の悪い所が省かれ続けたが これだけ多くの記録があって何故別人格にしたのか 偉人にありがちな我が道を行く一人に過ぎないのに。まあそれでも牧野さんは素晴らしいのには変わらない。
絵のうまさだけが強調されたようだが 実は一つの植物の研究を数ヶ月から長くて数年も観察と調査をし続けたことを付け加えたいと思う。その上でこの数を見ればやはり偉大すぎる。
得な性格だね牧野さん。
↑を読んで思ったよ。
カムカムのジョーは主役ではなかったから比べられないが、彼は音楽しかなかった不器用な男だから植物バカの万太郎と似ているところがあるかもしれない。
あれれ ドラマでは東京大学やめちゃったのですか?
お金の心配なくなったんですね。
らんまんドラマは 夫婦のラブストーリーにする方が 無難だったようですね。
チョイ役で出演してくれたさくらちゃんに花嫁姿プレゼント またいろんなドラマに出て下さい。
田中哲治さん いやな役させられずでほっとしてました。
徳永教授、寂しそうだった...
またいつか違った形で戻れるのかな。
らんまん終盤で演技派役者のうまさが言葉にも顕著にあらわれてきましたね。りんさん 教授 そして祐一郎。
我々ファンの為にも寿恵子さんはしゃしゃり出なくて正解です。最期の時もそれでお願いしたいのです。m(_ _)m
夫婦のラブストーリーなら、マッサンが凄いと思っている。
らんまんも綺麗なドラマだが、愛より金なんだよと思ってしまう。
世の中の為ならい生き金が必要だと教えてくれた。
今日は徳永教授が私を詠んだ万葉の歌を紹介してくださいました。
そろそろ店先にも橘の実が並ぶ季節となりました。
初夏に薫り高い花をつけた橘が実を結ぶようになった証。
花咲かなければ実はなりませぬ。
今だけを見ていては理解は足りない。
今日今までの植物物学教室での日々が回想されたように、過去があって今があります。
今は過去の未来だったのです。
過去も未来も大切、そこで出会った人もたとえ別れることにはなってもあの時心通わせ笑いあったこと、反発したこと忘れれば消えたように見えるけれど、確かにあったこと。
万太郎は去ってもそこに漂う彼との日々の思い出が橘の実の香りのように徳永教授を包んでいたと思います。
昔、自分が中学高校時代の歴史の授業では、大昔の太古の時代から始まって、政策等の変遷をやるのは、せいぜい第二次世界大戦直後位までだった。
それも、最後の方は、大体時間が足りなくなっていて、明治維新後はかなり駆け足。詳しく細かく人名まで覚えてテストに向かわなきゃいけなかったのは、せいぜい江戸時代の大政奉還あたりまで。
当時、自分が教わった歴史の先生の時間配分の問題もあっただろうけど、明治以降の歴史に出てくる人名は、あまり覚えることなく学生時代が終わった気がする。
確か、近代の歴史をもっと重点的に教えるべきとか、教える順番として近現代の歴史からはじめては、という批判を聞いたことがあるから、今は違うのかもしれないけど。
らんまんのような明治あたりから始まるドラマを見て、色々調べていると、自分は本当に明治以降の歴史をよく知らなかったんだと感じる。
日露戦争、日清戦争、単語は覚えている。
単語は覚えているんだけど、戦争に至るまでに何がどうなって戦争になったかとか、各国との関係とか、その各国との関係の中で、日本の様々な分野や文化、生活がどう影響を受けていたかとか、私は殆ど知らなかった。
私自身の勉強不足もあるけれど、案外、そういう人は多いような気がする。
牧野富太郎の史実なんて小さなことだし一個人のことだから知らなくてもいいけど、様々な分野や文化、人々の生活に関わる流れなんかは、もっと多くの人が知っていた方が良いのでは、とも思ったりする。
そういうのが頭にあって、その時代のドラマを作ったり見たりするのと、そうではないのとでは、ドラマの作り方も見方も変わってくる。
今は割と、個を大切にする時代になってきて、国の体制なんかとは無関係に自分の意思を貫けるし、生き方も其々。
他所の家庭のことなんか、誰も気に止めないし、干渉もしない。
でも、明治や大正、昭和も第二次世界大戦前までは違っていたはず。
田舎都会関係なく、周りの家のことは自分の家同様に知ってもいたし、口を出したり手を出すのが当たり前の時代で、そういうのと無関係に生きることは許されないような時代だった。多分。
私もその時代に生きていた訳ではないから、実感として知ってる訳ではないけれど。
帝大の当時の状況も、もはや“知っている“人は殆どいない。
様々な学術分野の当時を知る人なんて、更に少ないだろう。
その世界、その筋に詳しい人ならいざ知らず。
ドラマはフィクション。それは分かっている。
分かった上で見ているし、ドキュメンタリーとは違うのだと分かってもいる。
でも、ドラマは広く視聴されて、視聴した人の記憶に残る。
前述したように、私は明治以降の詳しい歴史に明るくないし、ドラマで描かれた内容が、時代的に整合性があるのかどうかもよく分からないことが多い。
でも、私のように、時代的に整合性があるのかどうかがよく分からない人は、これから時代が進み、若い人が増えていくにつれて、どんどん増えていくだろうし、今も既に、の感はある。
らんまんのような娯楽目的に作られた朝ドラであっても、ある程度は、時代考証をする人がいても良いのでは。
その上で、ドラマで描いていることが時代的に疑問符がつく場合、これは当時の時代としては画期的なことだとか、異端なこと、特殊な例であるとかを、ドラマ内で何らかの形で示唆するような場面がほしい。
でないと、いつの間にか、明治時代等の昔のことは、ドラマで描かれたような時代なのだと考える人達が増えていって、そのうち、人々の歴史認識が変わっていくようなことになりはしないだろうか。
大河等の歴史ドラマを見て育った者が、戦国時代や江戸時代は、ドラマで描かれているような時代としか思い描けなくなるように。
9月15日(金)
万太郎が金色の道を貫く志しに視聴率17・5%を記録した。
9月18日(月)祝日
東大辞めると決断した万太郎に視聴率16・0%を記録した。
やっぱり祝日は大幅に下がっちゃうね。今朝は嬉しいことと悲しいことが。。。千歳ちゃん、虎鉄兄、おめでとう~
にしても、相変わらず万太郎の植物画は素晴らしいね。
写真なんかより、私はこちらの植物画に感動するわ。
「記録した」は、突出した数字に使うものだと思います。
いつもと同じなら「記録した」とは言わないのでは。
万太郎が金色の道を貫く志しは視聴率17・5%を記録。
東大辞めると決断した万太郎は視聴率16・0%を記録。
この方が違和感がありません。ずっと気になってました。
ただ、ウケ狙いかもしれませんね。絡んですみませんでした。
歴史は勝った人が書く。
今のニュースも多数派の人が形作っているともいえる。少数派の意見を踏んづけて。
とりあえず当面の大地震の心配はないはずなので、このままでいきましょう。安全対策も。ってな具合。
だけど、過去の大地震の記録からここにも相当の被害が及ぶと突き止めた研究者は警告をしていた。
でも小さな声として退けられた。
皆めんどくさいからそのままでいいと思うし、今偉いと言われている人の名誉を傷つけるようなことをしたり言ったりしたら自分が危ないからそのままにする。
そこにある建物の欠陥に気づいてもそのまま、伐採はよくない結果を産むと思っても始まったことはやめられない。
そうしてあとから思えばそれた方向に進んでいく。
今年の猛暑もその結果ではないか?
正しいと信じた自分の行ったことを引っ込めれられない人たちや過去の歴史が正しいと思い込んだ人たちは変わることが怖い。
人間の智を過信しているから。
正しいはずだから進もうと軍事と開発に傾いていく。
自然は人間と違って声に出して抗わない。木も倒されるまま、薬をかけて根絶やしにされる植物。
その時は勝ったように思った人間は思いもかけない形でしっぺ返しを食らう。
その恐ろしさを知っているのは私たちにとって不可欠な薬であり食料である動植物を含めた生物研究をしている人たちともいえる。
科学の中では人間の智が喧伝しやすい物理化学に目が行きがちだが、本来科学は生物学地学などの自然と向き合う分野を含めてトータルでの進化が必要だったのに、今は自然征服の科学に偏っていらのではないか?
これまでの「らんまん」を見てきてそんな感想を得た。
ご指摘ありがとうございました。
今後の参考にしたいと思います。
原発なんかも震災の時はあれだけ反対のムードがあったのに、喉元過ぎればになってる。
環境破壊と地球の温暖化も数十年前から言われて来たこと。この猛暑や豪雨など、切羽詰まらないと感じていかない私たち。
雑草という草はない、皆大切な地球のものなのだという気持ちが大切。
万太郎よ植物学者として最後にどんな答えを出すのか?
時々出てくる友達は、しゃべっていなくなるだけの役で、つまらないだろうなあ。
今回は濃密で感銘しました。万太郎は誠意を込めて東大を辞めることを徳永に告げた。万太郎が東大を辞めたことにより徳永と万太郎は同じ植物を愛するもの同士になり、徳永がある和歌の上の句を詠み万太郎の背中を押し、万太郎が感謝を込めて下の句を詠み返すシーンが心に沁みた。翌年度東大の教授に就任する佑一郎と再会して互いに道は違えど目標は同じ場所だと確かめ合う友情が熱かった。かつて東大植物学教室の同志の万太郎から送られた精密に描かれたツチトリモチの植物図譜に感心する野宮が感慨深かった。野宮が万太郎に託した神社合祀反対運動が世論を動かし一部の神社が保全されて良かった。千歳が虎徹に嫁ぐ前に母親寿恵子に感謝するシーンが僅かだったが母娘の愛情が感じられ涙が潤んだ。セリフは少ないが寿恵子を演じる浜辺美波さんは母親の趣を醸し出していました。花嫁花婿を挟んでの記念写真だけでも槙野家の家族愛が描かれて感動しました。
詳細を描けずの消化試合だから 下がっても仕方ないですよ 見てる人が書くのには関係ないこと。
まとめに入ってるらんまんは どこかで皆さん観ると思います。誰かも書かれてた 四国の視聴率高いです。
今日は港湾工学の父 というか神様の登場~☆
広瀬こと廣井勇氏は1899年に東京大学工学部の教授になったので(1919年退職) 幼なじみの牧野氏とは学部違いとはいえ大学内でちょくちょく逢うこともあっただろうナと思うと 楽しいですね。
勇さんの終生の友である新渡戸稲造(五千円札)内村鑑三氏の3名は札幌農学校で出会い熱心なキリスト教だと伝記で知り 驚いたものです。高潔無私のかっこいい建築指導者は高知市民の誇りです。 (牧野氏もです あしからず
祝日はどのドラマも下がります。
そんな必死にならなくても。笑
事実だから。
日曜劇場の最終回が19、6%を出すのだから、朝ドラも、それくらい出すようにしないとな。
らんまん批判ではなく朝ドラファンとして思うこと。
祝日でも最高視聴率が出せるってことよ。
明治の終わり頃ってことは、そろそろ明治神宮の創建かな。
今の東京都心は意外に緑が多いんですよ。国の息のかかったところなどは。
緑はあってもヒートアイランド現象で土が乾燥してきているみたいです。
あとは人の心かな。
ドラマのように解決できたらいいですけど。憂えるばかりでは変わりません。
朝と夜では違うわね。
一年前の敬老の日、振替休日で9月19日(月)
ちむどんどんの視聴率17.6%
徳永教授の業績もなかったが 動物学教授や学長もずいぶん味方になってくれたのに それも割愛 廊下で会ったかもと想像しよう。
カーテンコールの挨拶なら 名教館の蘭臨先生もお願いします さすがにお年か。。弟子はコツコツ採集と作画を学びましたが 家政夫のようで哀れでした。一回でも成人した彼と土佐採集見れたら。早い時期に濱田君と先に収録してたらよかったですね。
今日も スライドショーみたいでしたなあ
なんでこうなっちゃったんだ
チコちゃんに叱られるわ
テキトーに撮ってんじゃないよ!
ひとりしか満足させられてないぞ
15.5 16.6 16.4 15.6 16.1 16.04
15.6 15.9 15.8 16.2 16.4 15.98 15.7 16.1 16.1 16.1 17.3 16.26 17.6 17.4 16.0 16.0 15.0 16.40
16.0 16.4 15.8 16.2 16.7
ちむどんどんはちょっと変。ちむの平日の視聴率は悪いもの。
らんまんは平日ほとんど17%台だよ。
17.3 16.9 17.4 17.1 18.5 17.44
17.0 17.3 17.9 18.1 17.2 17.50
17.3 17.5 17.9 17.3 19.2 17.84
16.7 17.4 16.6 17.5 17.5
じつは 統計上 休日数字が下がる現象は
定刻に見ていた視聴者の非日常の行動のためであり また
浮動視聴者(普段見てない)が増えなかった現象という風に 業界的にはとらえています
ダラダラ見てる人に支えられてる番組は どこもそうかもしれません。
朝ドラはどの作品も、ながら見も含めての数字。
牧野富太郎は合祀反対運動なんかしてない
ほとんど出てこなかった娘が、急にでかくなって別人みたいになって結婚しますっていわれても・・・
両親不在がちな家で虎徹が子どもの面倒まで見て、長女とできちゃったって感じがした。
虎徹は、そんな事より万太郎の手となり足となりて植物採集して欲しかった。
視聴率は後半安定したのでしょう。安心して見ていられる高齢者向きのドラマでしたから。
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