




![]() |
5 | ![]() ![]() |
819件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
217件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
105件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
61件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
454件 |
合計 | 1656件 |
万吉は?
そうそう、磯野一家はクリスチャンでした。
何か頭の中がゴッチャになってました。
こんなふうに算太を抱き締められるような方なら
あんなに安子にあたらないのではという疑問はある。
算太が帰ってきたことを喜んであげたいけど
帰ってきたことでまたなんかやらかしそうでこわい。
うまくゆくなら、算太とみどりを結婚させてもいいと思いました。
また神回だったよな。あのまったく神回がなかった前作に分けてやりたいぐらいだ。
戻ってきた算太は何をする?たちばなの店を建て直そうとするようには思えないが。
神回だらけだった前作。
今作は紙回だらけ。
凄いわぁ~
故郷に戻って来た時に実家はなく、会いたいと思っていた両親とは二度と会えない状況になっていたとしたら…。かといって、他人様の家で暮らす妹の前で、暗い表情をして泣くわけにもいかない。それを美都里さんが受けとめた、ということか。
チャップリン映画のような算太の説明映像と、美都里さん(小しずさん)に抱きとめられたときの本音映像の対比で、算太の心の痛みが伝わってきた。
いやあ今日は涙腺崩壊で号泣しました。
しばらく号泣はなかったが久しぶりに号泣しました。
当初はあまり評判の良くなかったYOUさんでしたが、彼女のキャスティングが正解だったことが証明されましたね。
朝ドラでここまで泣ける作品は今までなかったですよね。
久しぶりにじっくり描いたシリアスな朝ドラだと期待したが。話題性だけで注目させて視聴率を上げようと思わせぶりではったりばかりの展開が目に余ります。調子のいい時だけ算太を登場させていつもファンタジー仕立てで馬鹿にしています。笑わせて泣かそうとしてあの悲惨な戦争を絵空事で軽く描いて不快になりました。初回から視聴率が振るわなかったためにテコ入れで話題性を集めようとして脱線してこれまで積み上げて来たドラマの雰囲気をぶち壊した感じになりました。今回は神回というよりドラマを冒とくして神棚に捧げると罰が当たる回でした。
これまでもボロボロと崩れ落ちていましたが、今朝は遂にドラマが崩壊したように感じました。
残念です。
駄作に限って神回にこだわる
ドラマが素晴らしければ
神回はいらない。
神回にこだわるのは
このドラマがつまらないと自覚しているのかな。
確かに先週の木曜日と金曜日はひときわ感動的で、ドラマのなかでもメインに入る回だと思いますが、その前の月曜~水曜も、比較的穏やかな日常ながら、ストーリーが過不足なくまとめられ、全くだれることも退屈することもなく進んだのには感心しました。
このドラマを見始めてから、まだ一度も途中で飽きたことはありません。こういう何気ないストーリーこそ、本当は難しいものだと思うのですが、全く手抜き感がないのは素晴らしいと思います。良質なドラマに巡り逢ったときの幸福感を感じています。
安子が勝手にふらふらと米軍将校についていき個室に入ったりパーティーに出たりって感動するところなのかな。世良さんの歌は感動したけれどね。
るいを置き去りの情緒不安定の安子の描写だと思ったけど。
殆ど面識のない人と平気でネットを通じて知り合って誘い出されて犯罪に巻き込まれる若い人との感覚の差としか言いようがない。
>悔しいのう。モネ信者が涙目で、このドラマを羨ましいがっている。あんな駄作の信者になるから世の中で嫌われる。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
算太が改心して立派な人間になって順風満帆なストーリーが展開していくと勝手に思い込んでる人が多いのに唖然。痛烈なしっぺ返しを作者は用意してると思います。実力派の藤本有紀さんですからね。
算太を都合のいいときだけ出して今まで生きて来た出来事を皆後出しで説明して手抜きです。そのために寛太の存在は木に竹をつぐような感じでドラマの脇役の中で違和感がありました。都合のいいときだけ算太を出さないでもっと最初から出番を多くして安子と算太の兄妹の絆をじっくり描いてほしかった。これではスカーレットの草間と同じで尺稼ぎの要員にされていいように使われているだけだと思います。これから算太は二度と家を出て行かないでね、安子を寂しくさせるから(笑)。
>悔しいのう。モネ信者が涙目で、このドラマを羨ましいがっている。あんな駄作の信者になるから世の中で嫌われる。
モネファンとカムカムファンの対立を煽るような書き込みは遺憾に思います。控えてほしいです。
規約
ファン同士の対立を煽るような書き込み。
濱田岳は金八先生の生徒役以来「非常識人間役」がすっかり板についた感がある。
「平成夫婦茶碗」の子役の頃は、しっかり者の優等生の長男を演じていたけど。
カムカムエヴリはオーソドックスでありながら時折意外な展開で楽しませてくれます。
算太の登場はオーソドックスでしたが稔の母親の場面は意外で一瞬ハッとしましたがすぐに涙が溢れました。
流石な脚本演出でした。
まさにこれぞ藤本脚本の真骨頂!
まさかYOUさんに算太を母のように抱き締めさせるとは。
その瞬間に2人の母の息子への思いと母への息子の思い、そして戦地に息子を送った多くの母達の悲しみが交差して、実に素晴らしいいいシーンでした。
こんなシーンは恐らく藤本さんしか書けないでしょう。
何しろ藤本さんは親子の関係を描く上手さでは定評ある人。特に母と子の関係描写については当代一の名手と言われており、ベタも奇手も自由自在に使っていつも感動的な見事な見せ方をしてくれ、それが藤本脚本の醍醐味となっております。
藤本さんは
『人は誰でも、何歳になっても、親子の関係の中で生きていくもの』
この事を他の脚本家より強く大事にして自分の脚本の大きな柱としており、彼女の多くの脚本作品はみんなそれがとても感じられると個人的には思います。
それについては多分、藤本ファンの皆さんならうなずいてくれて解ってくれるはず。
これまでも親子の描写はしっかり丁寧に描かれておりましたが、まさに今日の回こそが藤本さんならではの藤本節が炸裂!とてもうれしかったです。
だけどこれはまだまだ。これからもっと感動させ驚かしてくれる事でありましょう。楽しみですね。
いやあ~あざとさ200%でしたね。二人の抱擁を見て泣くというより、呆れてちょっと笑ってしまいました(笑)
これまでもやりたい放題だっただけあって、さすがカムカム怖いもの無しです。
ただこの算太役のせいで、好きだった濱田岳さんがすっかり苦手になってしまって悲しい。
ファンタジーシーンで算太の人生を省略して後出しの言い訳で誤魔化すなど手抜で安易な描き方です、その他も裏をかいて驚かして煽って話題をとるばかり考えて人間を描くのを怠り視聴率に魂を売り飛ばしているような朝ドラです。その割には17%台にとどまり伸び悩んでいます。世の中はそうはうまくいかない。
最初期は稔役の松村北斗さんの好演でさわやかさがあったが、今は俳優の熱演怪演や唐突な感動場面をごり押しするだけで、何をしたいのかわからない、どろどろ・キワモノ・ツッコミドラマと化してきた。
スピードを上げるばかり考えて見てくれのいいシーンばかり描いてそれに至る
過程が雑でドラマの体裁を壊しています。後出しの言い訳で伏線なしの算太の再登場も
美都里と算太の抱擁も唐突でした。みんなナレーションで割愛して絵空事の夢シーンの
安易な補足と後出しの言い訳で不足分をリカバリーしているだけのドラマ、
カムカムリカバリー!
セリフとナレーションでサクサクと進み総集編のようです。
ようやく厄介な姑がいなくなってくれた。まさか、おはぎに毒をなんてことは朝ドラではないですね。なんでお茶をつけて出さないんだろう?
こんだけ泣ける朝ドラもええけど、もうちょい笑いもほしいな。
登場人物が、一人、また一人いなくなって安子が、かわいそうに見られ助けてもらいながらストーリーと見た。
不幸の押し売りに飽き足らず涙のくどい押し付け、悲しみを通り越して
気持ち悪くなってきた。
最近の大河も朝ドラも奇しくも人を殺し過ぎ(笑)。
う〜ん やっぱりターゲットはお年寄りの視聴率で、そこしか目がいっていないのかしらね。
色々と思考しながら観るって疲れてしまうからと親切な朝ドラかもしれないけど、頭を使って楽しめるドラマの方が見応えはありますものね。
さて、敵の姑がいなくなり安子はさらに娘を預けておはぎに没頭ですか。さんたは必ずまた裏切るでしょうね。そう簡単には性根は変わらない。地道に仕事なんか続かない。娘がかわいそう‥影の敵の女中にあずけられはなしで‥‥
子供が姑のゆるりんとした話し方を観て「なんか死にそう」と言ったら本当にお亡くなりに。
ビックリした~
今後安子(英語!?)がるいに嫌われるようになるのはあのお手伝いさんのせいか!?
ちょくちょく稔さんを差し込んでくるのは少し嬉しい。
でも本物の稔さんがまさかの帰還する事は100%無さそうね。
だってまさかの帰還は算太の方だった…
算太と『たちばな』を再建して幸せになりました、チャンチャン!!
なら良いけどまだ安子編は1波乱か2波乱は有りそう。
脚本家の、こんな脚本書くつもりじゃなかったという無意識が、あの千吉の迷言、「違う!」になってしまったんだろうな。
安子編完結が近づきおもなメインの登場人物たちは
次々消えて行きヒロインまでいなくなりるいだけ残し
そして誰もいなくなった。
>2021-12-14 09:09:27
万吉は?
ロバートが悪い人でなくてよかった。その後もたくさんアメリカがやった戦争で亡くなりそうで辛い。
100年ストーリーでは、最初の頃の人は皆亡くなりますね。
当たり前だけど、それを再確認するのも大事なことかもしれません。
最近の大河も朝ドラも奇しくもナレ死が多過ぎ(笑)。
千吉はまだ元気そうなので、あの女中さんを後添えにして会社を盛り上げてほしい。
今朝もロバートが安子にペラペラの日本語で喋っているのを見て、やっぱりどう考えてもあのお婆さんに日本語で話かけなかったのはおかしいし、違和感しかなかったなと。
いくら安子との出会いを演出する為だからといって、こう無理くりな脚本演出ばかりされるとドラマ自体が安っぽくなるだけ。
でもそういうことは関係なく、この先もこの調子で物語を進めていくんでしょうから、もうこのドラマに期待出来るものは無いような気がしています。
根はやさしい千吉さんはいつまでも安子を
見守るため万年も生きして
千吉から万吉になってください。
昨日の回の良さは私には分からなかったけれど
今日は好きでした。
安子のミドリさんへの礼儀など。
靴の揃え方とか
一貫して安子の育ちの良さが伺える。
名家とかお金持ちの家で育ったわけではないけれども キチンと躾けられている。
教育は受けていなくても、台所のことができ 多分お母さんから習って編み物や裁縫も出来そうな安子。 そんな安子を応援したくなる。
みどりさん ナレ死のみか と思ったら
おばあちゃんを亡くして悲しそうなるいちゃんと安子の場面へ転換。脚本力かな。
やっぱりお気に入りのドラマです。
みどりさん亡くなってしまいました。
きつい人なぜか最期には何か悟るのか優しくなるという話もあります。
稔さんと勇君の母であり、千吉父さんに愛されたみどりさんでもあります。
同性から見て「きっついなー」というきれいめのご婦人は旦那さんと息子さんを従え女王のように君臨し、結構愛されているといるのを見聞きもします。
安子さんは耐えきれず逃げたけれど歯向かうことはせず、稔さんのお母さんとしてちゃんと接してきた。
だからみどりさんも安子さんを迎え入れた。
その先にみどりさんの安らかな死があったように感じました。
算太が戦争から戻り視聴率17・0%を記録して人気が安定して来た。
算太もyouさんと同じで、思いやりエピソードを付けて早く退場させてほしい。
そうそう。
ついでに安子もお願い。
まだまだ元気な千吉さんは
女中さんを後添えにして
生まれてきた子供の名前を、
万吉にしてほしい。
私もなんでおはぎにお茶をつけて出さなかったんだろうと
思いました。安子が去った後「雪衣さん、お茶」と言う様子が目に浮かびます。
お婆ちゃんなら孫に分けるだろう…と、るいちゃんにも小ぶりのおはぎを付けても良かったのに。
算太がたちばなを、建て直そうと決断したのは良かったけど「わしゃあ 菓子ゅう作れんが」とは。なんでやねんっ\(-_-)
あんた、菓子作りの修行しとったやないかっ。
下手くそとはいえ作れとった筈。作り方忘れたんか⁉️
それとも、菓子作りに興味がないから下手なんじゃなくて、とても不器用で全力で作っても下手くそなんか??
スポンサーリンク