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サンタクロースにかけてウケ狙いでくだらない。
算太なんかと絡ませてチャップリンの場面とか入れないで欲しい。
お涙頂戴の良さげな場面入れて、算太がこれまでどんなことして来たのか無かったことにしようとしてる?あざとくて嫌なドラマだなぁ。
どうした?失速
サンタが困り者ですね それはいいとします。
だって遠い親戚まで思い浮かべたら きっとどの人も困り者の一人や二人いると思うから。
ただ 回想や 特にミドリが抱きしめるくだりが
他に方法がなかったのかなと思ってしまった。
今日だけだと お星様⭐️⭐️
先週もイマイチだったし、評価するのは今週末にしよう おもしろうなあれ
ひとつだけ良かったことは
英語を勉強している理由をキチンとるいに伝えたところ。辞書をプレゼントしたらしいところ。
算太はコメディー要員かそれにしても泣けない笑えない。
あの偉大な寅さんの足下にも及ばないお粗末です。
あほじゃねえ生きとるだけでええんじゃと
母の思いに抱かれるサンタ
世界中母の願いは皆同じ
サンタさんお帰りなさい。土スタで甲本さんがサンタを見たらビシッと言ってやってください。と話していたのを思い出しました。
算太を都合のいい時だけ出して都合よくドラマを繋げるいい加減さ、スカーレットを彷彿させる。
出ました朝ドラ名物の亡霊の悪ふざけ、話題性だけで中身がない朝ドラです。戦争の怖ろしさを伝えないでふざけた描き方にがっかりしまた。シリアスに見せかけて手を抜いた描き方が一番始末が悪い。
何時も思ってしまうけど、チャップリンに失礼だよな。
大喜劇俳優を、安易に使われてしまってるようで遺憾です。
私はネタバレを読む前から、算太はクリスマスに帰って来るに違いない、と思ってた。
ちょっと前までは次のヒロイン期待もあったのですが、ストーリーを見ていて段々期待は剥げてしまいました。
これは役者さんどうこうじゃなく、脚本の安易さ無理矢理百年物語を詰め込むって無理がどんどん破綻して来てるんだなって印象だけになってしまいました。
やっぱり朝ドラは人間ドラマをじっくりと見せてこその朝ドラだなと今回は気付かされ、残念ながら次の朝ドラに期待します。
だんだん変態チックなドラマになってきたな。
一つ、なぜかくも熱心に日本の人々をキリシタンにしようとするのか。
一つ、なぜ神社仏閣を破壊し、僧侶を迫害し、彼らと融和しようとしないのか。
一つ、牛馬は人間にとって有益な動物であるにもかかわらず、なぜこれを食べようとするのか。
一つ、なぜ多数の日本人を買い、奴隷として国外へ連れて行くようなことをするのか。
こう言い放って、日本の植民地化をもくろむイエズス会に毅然と立ち向かった秀吉は、なかなかすごかったんだなと、なぜかこのドラマを見ていて思いました。
朝ドラを見てから竹内まりやの『いのちの歌』を聴く。
生まれてきたこと育ててもらえたこと、、、その全てをありがとう、、、
おそらく鈴木アナは母親としての涙をこらえての朝イチだったのだろう。
無理やりな展開、どこかで見たような場面を繋ぎ合わせ、唐突なお涙頂戴シーンを何度も見せていく内に脚本が破綻してきてどんどん陳腐な作品になってきましたね。
もうどうしようも無い朝ドラとしか言いようが無いです。
鈴木アナよく堪えてたな
自分は涙腺崩壊でした
安子が米軍将校ロバートに励まされ、喫茶店マスターのオンステージに感動して視聴率17.0%を記録した。
12-13 10:33:21の方の教えて下さった
視聴率17%は、第6週(12月6~10日)の週間平均視聴率ですね。
Yahoo記事より
10日に放送されたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第30話の世帯平均視聴率が17・2%だったことが13日、分かった。
今日は(も)朝から号泣。
17.2%の間違いではないですか?
上の方と重なりました。失礼
今日に限って言えば、⭐️1個です。
今迄、良い流れで来ていたのに、惜しい。
Yahoo記事よりもうひとつ
同作の週間平均視聴率(世帯)は第1週が15.5%、第2週が16.0%、第3週が15.7%、第4週が16.5%、第5週と第6週が17.0%となっている。
どんどん上がってきました。
この調子でちむどんどんに繋げて欲しい。
算太が出ると視聴率が爆上がりするんです。賛否あっても数字が上がってサンタのプレゼントになるってオチになるでしょうか?
本当にくだらないつまらないドラマになってきたような。
あの、どう泣けるでしょ?的いかにもな抱擁シーンに苦笑。
こんな朝ドラに感動や涙なんて絶対無理。
家族 母親を失った息子と、息子を亡くした母親。
稔母と算太が噛み合うとは思わなかった。
暫く算太は雉真家に住むことになると思うが、一番のネックは稔母だったと思う。そこがクリアになり見易くなった。
戦後 生死がわからなかった算太が戻って来て、少し稔母の心にも復活の兆しが見えたのではなかろうか…。
稔と算太。見た目は似ていないけど、息子に重ねて、算太を可愛がる稔母…なんて見られたら、面白い。
なんだか「あっと驚かせる展開や演出」に意識が向きすぎているというか、「そうだったのか!」を狙って作られてるようなお話ばかりで、毎朝見続けるのはきつくなってきた。
演出や脚本が凝っているのはわかるんだけど、そっちにちからが入りすぎてて気が付いたら誰もそんなに好きじゃない。
好きだった人は初期の人ばかりでほとんど死んじゃったから。
生き残った人がどんどん魅力がなくなってくる。安子も勇ちゃんも雉真のお父さんも。
みどりさん都合よく使われすぎじゃない?
安子が「ひなたの道を歩いてほしい」「どこの国でも自由に」とやたら強調するけど、稔さんはそこまで世界に羽ばたくような大人物には見えなかった。彼は安子が好きで安子を幸せにしたい普通の人だったと思う。だから稔さんの願いは安子とるいちゃんが幸せに暮らすこと。
安子は勘違いしてない?るいちゃんをおいて何が「ひなたの道」なんだろう。これも三代目ヒロインを意識させすぎてるように感じる。
大阪はつまらない作品しか作ってはいけない、という決まりがあるのでしょうか?出だしはよかったので応援しましたが、もう限界です。不自然さばっかりですね。寄せ集めバンドが、予定外の歌伴奏なんかできっこないですよ。ハッキリ言って、最低作ですね!
変な展開に、どう演技していいかわからない感じの、とーちゃんと勇が面白かった。そういうコメディなのかなあ。
YOUさんの発狂感がすごいですね。
算太の寝顔をじっと見ながら添い寝しているシーンとかあると、恐怖映画としてはいいですね。
>一つ、なぜかくも熱心に日本の人々をキリシタンにしようとするのか。
ちょうど今セット放送のマー姉ちゃんの磯野一家がキリシタンだし、わざわざそれに合わしたか?まさかね。
視聴率が上がるのと反比例して、ドラマの質はどんどん下っていってますね。
でもあざとさ重視で視聴率狙いなら一応成功しているということでしょうか?
良かった良かった。カムカムはこれからも駄作の道をまっしぐらに進みながら、視聴率を上げていって下さいな。
本心を隠してしまうところが金太父さんと似てた算太兄さん。
ゆきえさんのたくらみなんかは見抜いてしまい、暴露してしまう。
誰でも自分の心だけは奥底にしまって披露せず、誰かの心だけは読んだつもりで人に見せてしまうもんだと納得した。
とりあえず、安子ちゃんの最大の味方が登場して嬉しい。
何よりのクリスマスプレゼントだ。
まるで小しずさんが乗り移ったかのような美都里さんの算太くんに対する優しさは、もう涙を誘わずにいられなかったですよね。そして、その美都里さんを演じているYOUさんの演技は、凄く慈愛に満ち溢れていたと思います。やはり、このドラマは、何だかんだといわれながらも、とてもいい朝ドラになっていますね!!
サンタ自身が、クリスマスプレゼントだったとは…。
>変な展開に、どう演技していいかわからない感じの、とーちゃんと勇が面白かった。そういうコメディなのかなあ。
千吉「違う!」
視聴者を離さない仕掛けとしては、秋元康さんの原案原作だと思えば違和感はない(違うけど)。
さすが超一流の脚本家の藤本有紀さんだけあって、一見まともな仕上がりで他作品との技量の違いは歴然。
テレ朝深夜、鈴木おさむさん脚本の「奪い愛」シリーズや「M」と似たところもあって、話題性十分の作品だと思う。
最初から無理じゃないかと危惧はしていたけど、三代記の一代記途中で脚本家かなりお疲れのような感じになってしまいましたね。色んな事を詰め込まないと百年物語は持たないでしょうけど、やっぱりと言うか雑な展開がチラホラ見えて来た。
普通でも半年の長丁場はどの脚本家さんもシンドイと言われていますから、さすがにこんなギュウギュウ詰めの展開じゃ持たないでしょうね。
みどりさんはみどりさん。
あなたの心にもみどりさん。
安子をなじるみどりさんも算太を抱きしめるみどりさんもあなたの心にいる。
どちらも母の代表なの。
あまちゃんみたいなシュールで外連味がある演出になってきました。あれはエンターテインメント的な要素があったからある程度許されていたが、100年をじっくりシリアスに描き戦争を扱うなら、今回のふざけたようなファンタジーな描き方はがっかりでした。クリスマスの時期に合わせた演出もわざとらしいし算太とサンタクロースのサンタをかけた悪ふざけのおやじギャグ以下の駄洒落の再会の演出と絵空事で唐突な安子の母こしずの亡霊の後の美都里と算太の抱擁もコント見たいで引きました。今作は100年をじっくりシリアスに人間を描くドラマだと思ったら、結局これまでの朝ドラの悪い面を踏襲した描き方になりここの高評価ほど大したドラマではないように思えてきました。
揚げ足取りで悪いですけど、マー姉ちゃんの一家は「クリスチャン」ですね。
キリシタンはポルトガル語で「キリスト教徒」全般の意味らしく、英語ではクリスチャンになるので間違いではないのですが、現代の日本では「キリシタン」は歴史用語としてのみ使われるそうです。
エールの音さんの実家もクリスチャンでした。
>千吉「違う!」
万吉は?
算太を見ているとちりとてちんに出てきた小草々を思い出すなあ。
彼は要領良いけど虚言癖があって何度も問題を起こす役だった。
それでも見捨てられずに弟子として成功するんだけどね。
算太は果たしてどうなっていくんだろうか。
コロナ禍が始まってから、毎日がどんどん憂鬱になり、楽しいと思えなくなった。
例年は飾るクリスマスツリーも今年は億劫で忘れかけていた。
でも先週の進駐軍のクリスマスソングと今日のストーリーで何故かワクワクしてきてクリスマスツリーを出そうかと考え始めている。
辛い場面も多いけど、私にとってはそれ以上にとても元気づけられるドラマです。
凄くつまらない。
ヒロインもそうだけど
視聴者無視の作り手の自己満にしか感じられない。
視聴率が上がってきましたね。
やはり待ちきれなくてリアタイで見たい良いドラマだと言う事ですね。
登場人物が役者は違えどみな同じような言葉を同じような口調でくどくど語る長台詞のドラマみたいじゃないのがいい。
同じ岡山弁でも皆言っていることはその人にしか言えない言葉だ。
なんだかみんな同じような言葉を語り書き連ねて満足しているような今の日本では個性ある人たちの人間模様のこのドラマが面白く感じられる。
その中でもとりわけ異質な算太の存在がこのドラマを締めている
今日のみどりさんには心から感動しました!
あちこちで絶賛の声が聴けて嬉しいです。
でも、みどりさんがこんなふうにして
生還した稔を抱きしめられたなら
どんなに良かっただろうにという視聴者の方の声には、
思わず私も涙が。
本当に二度と戦争はこりごりです。
でも藤本さんのドラマはやはり素晴らしい!
今も余韻を噛みしめています。
視聴率がじわじわ上がってきたのも有り難いことですね。
算太は、かつてのドラマ「三太物語」を少し意識しての名前でしょうか?
私は、三太の先生だった花荻先生にあこがれて教職をとりました。同じような女性は多かったと、後で知りました。あんな人間味のあるいいドラマが見たいです。
カムカムは、まだどうなのかわかりません。
一応、星五つだけど、今日の展開は疑問。
サンタ無理にこの物語にでなくてもよいと思う。
今日のドラマのあざとさで、今までの展開が台無しになるのかな?
今まで結構気に入っていたけど、今日の展開は残念な物語になりました。
言葉が豊かなドラマだと思う。
兄算太の再登場で一本調子のヒロイン苦労物語から脱した。
十分期待できる内容。
今年の流行語大賞には選ばれない、優れたしょうもないセリフですね。
「違う!」
今日の回、横井さんや小野田さんが見たら、どう思うんでしょうか?
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