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> 2021-12-09 08:14:29
> ラジオだけでここまで英語が上達するってのは無理があるよね・・・
> 流暢すぎるwww
小林克也氏が米軍(FEN)のラジオ放送で習得したと語っています。
言葉なんてヒアリングですよ。(日本語の方が遥かにむつかしい)
赤ちゃんが読み書きはできないけどお喋りできるのと同じです。
戦後もしばらく、サミーデイビスjrでも、白人ホテルに泊まれなかった。サッチモの戦前時代とかさらに人種差別ひどかったんだろうなあ。
るいが、かわいそうだと言わせるために、安子が悪者になって終わりそう。
子どもが不幸になるのは批判殺到でしょうね、と先読みしてしまいます。
連ドラ昼の部の放送を見ようとしてテレビを点けたら『生活笑百科』の終わりで、岡田結実さんが出ていました。
内容は全く見ていないんですけど、民放では宣伝の為に俳優陣のバラエティ出演がよくあるように、NHKでも連ドラ宣伝の為に雪衣役の岡田さんが出たのかと思いました。
世良さんの歌と萌音ちゃんの泣いている表情が良かった。
土曜スタジオパークも楽しみにしてます
>>あの米軍施設に潜り込んだ少年は、戦後に金太の死を見つけた少年なのかな?
それとも、大阪編では早乙女太一がジャズミュージシャンの役で出るが、彼の幼少時代なのかな?
引用失礼します。大阪編はそーゆーことがあるんですね。
金太父の死に際に居たおはぎ少年は、もう少し大きくなっているのではないでしょうか!?あの頃るいちゃんはまだ赤ちゃんで 安子は大阪へ。その間にるいちゃんも大きくなり、あの頃のおはぎ少年位かな⁉️なんて勝手に思っています。
演奏を聴いていた少年はるいちゃんと同じ位でしょうか。
るいちゃんといい、音楽少年といい、かわいいですね。
おはぎ少年はもう出てこないのでしょうか!?
音楽少年は今後も出てきそうな気がします。
紅白で世良さんのコーナー出来たりして…
それを北斗君とモネちゃんが見守る。
今週は 土曜のダイジェストが1番良かったです。
私だったらこう描くのにな の癖が出てきました。
ちょっと脚本に不満かな。星なら3〜4かな。
でもこの作者は知りたかった人のその後も描いてくれるのではないかと期待しています。
吉右衛門母子 おはぎの少年 ジャズ好きの子 絹ちゃん一家 雉真家の人々のその後 などなど
未だ期待しています。
土スタを見てます。
父親役の甲本さんがサプライズゲストですね!
母国では、「女たらしのロバート君」と呼ばれていないといいなあ。
まだ2回しか会ってないのに、ここまで深まった話をするのは、ロバート君が何か焦っているのではないかと思います。日本通なだけに、「旅の恥はかきすて」など、変なことわざを知ってたら嫌だ。
ラッパの音が上手く出ないと悩むきぬちゃんの旦那に、にこやかな謎の老人がコツを伝授して去ってゆく。
渡辺貞夫さんもゲストに呼んでほしい。
土スタ見ました。上白石さんと甲本さん素敵でした。
撮影の裏話も聞けて良かったです。
紅白のサプライズに世良公則さんを期待していますがよく考えればさだまさしさんにも期待したいですね。
世良さんも さださんも、
「いよいよ朝ドラ主題歌のオファーが来たか」と思ったらしですし、紅白揃い踏みして欲しいです。
17日(金)のあさイチプレミアムトークは上白石萌音さん。いよいよ安子編が終わりに近づくということなんでしょうね。
土スタでロバートさんと何かあるのかという質問に「l don’t Know .」と答えた萌音さん。
安子とローズウッドさんのやりとり、クリスマスパーティと音楽にいろんな意味で圧倒されていた安子の姿はもちろん、ここで世良公則さんのキャスティングが生きてくるとは!
いろんな感情が揺さぶられ溢れ出してくるような歌声とパフォーマンスはさすが。
来週も楽しみです。
ロバートと安子の関係はどうなるんだろう...ロバートは稔さんに雰囲気似てるし、ロバートの亡くなった奥さんの写真も、丸顔で目がパッチリして安子に似てる...
ま、それは来週以降のお楽しみにして、勇や雪衣、算太も気になる〜吉右衛門とお母さんは京都編に登場だと公式発表されてるので、それも楽しみ〜
おはぎ少年、トランペット少年、定一の息子の今後は〜?
色んな登場人物の数十年先が見られそうなドラマって、100年を描くカムカムならでは、ですね!
世良さんに話題を持っていかれて安子が霞んでしまいました。
世良さんブーム再来ですね。おかえり世良さん
いろいろごちゃ混ぜになって収拾がつかないまとまりがないドラマになってきました。
日なたの道を歩くより田舎に道を歩いた方がお似合いの朝ドラです。
ジャズの世良譲さんが出演しているのかと思ったら、違う人でした。
もうちょっとおしゃれな人を使ってほしいですね。
今、世界ふしぎ発見に村雨さんが出ています。
中身がしっかり詰まった視聴者を飽きさせないストーリー作りは、
さすがのベテラン脚本家さんと感心しています。
今週もアメリカ軍人ロバートとの出会い、
世良さんの見事なステージなど期待以上の充実ぶりでしたが、
ネットニュースによると、勇の結婚問題や算太の帰還など
来週もまた見逃せない展開になりそうですね。
今からとても楽しみです。
>ジャズの世良譲さんが出演しているのかと思ったら、違う人でした。
そちらの世良さんなら、もう、とっくの昔に故人になられております。
そのような「釣り」には引っかかりませんから。
世良さん、全然良くなかった。
酔っぱらいは嫌い。
世良さんへ貶されようとケセラセラ
ただの絡みはやめようね。
土スタ見ました?
良いドラマは撮影現場の雰囲気も良いのだと、伝わってきました。萌音ちゃんの座長ぶりも良さそうですね。
進駐軍のクリスマスパーティで、ジャズ喫茶のマスター定一が歌ったOn the Sunny Side of the Street(日向の道)には彼の万感の思いが籠っていた。
パーティの数日前、安子と再会した定一は、今の自分は戦死した稔や、音沙汰の無い息子の健一の対戦相手だったアメリカの音楽をかけ、アメリカ人を喜ばすために進駐軍のクラブに派遣するバンドマンを斡旋していると自嘲しながら語った。「あれが戦勝国、アメリカじゃ・・・」とつぶやき、昼間からバーボンのコーラ割りを飲み、荒んだ様子は安子を心配させた。
しかし安子が、子供が生まれ、るいと名付けたと、それはどこの国にも自由に行き来できて、どこの国の音楽も自由に聞けて、演奏できるような世界で、これからの子供たちは「日向の道」を歩んでほしい、との稔の思いが込められていることを伝える
と、定一は顔色を変えて喜んだ。
クリスマスパーティの日も、バンドマンを連れて指図していた定一だったが、舞台裏で「何がメリークリスマスじゃ、ええ気なもんじゃ・・・」とアメリカ人への軽蔑を口にしてバーボンの瓶を口にするのだった。しかし、バンドの演奏を聞きながら、安子から聞いた話を思い噛みしめていた定一は、千鳥足で舞台に出てくるとバンドにストップをかけた。酔っ払いが何だ!とざわつく会場。しかし、定一がバンドマンに何か言い、トランペットが高らかに演奏を始めたのが、何とOn the Sunny Side of the Streetだったのだ。演奏に乗って、定一は力強く、リズミカルに歌い出した。アメリカ人もすっかり聞き惚れ、会場は大盛り上がりに。
定一は決してアメリカ人を喜ばせようとしたのではない。稔と安子の話を思い出し、敗戦国日本もこれからは胸を張って日向の道を歩いて行くぞ!という、日本人としての誇りを込めた歌だったのである。歌の持つ力。それは偶然会場に来ていた安子にも伝わったし、アメリカ人にも共感を与えたに違いない。
↑我が意を得たり!素晴らしい。これからもよろしく。
野球部って 笑
同じクリスマスでも、べっぴんさんの市村正親さんは夢とファンタジーがありました。
世良公則さんは、汚い酔っ払いが、似ていない物まねをしているようで、朝から興ざめでした。
死亡の連続不幸の押し売り不幸のおかわり萌音、いじめいびりの雪衣と美都里それに
千吉、暗くて陰気な筋書きがつづく、
早く安子とるいを日なたの道とやらに歩かせてほしい。
今のところジメジメした梅雨の長雨で湿ったドロドロした日陰の
ぬかるみの道を歩いているようだ‼。
世良さん、自身の曲じゃないけど、これでファンから「SOPPO」を向かれなきゃいいよね。
あまちゃんで薬師丸ひろ子さんが歌手として再ブレイクするキッカケになったように、世良サウンドも再ブレイクするかもね。
世良さんは一発屋じゃないし、高齢者としては英語の発音もそんなに悪くないと思う。
今の世良さんに魅力は感じません。ドラマも陰湿でドロドロしていて、ヒロインの自己中さに呆れるだけで少しも面白くありません。
せめて早くヒロインが代わって欲しいです。
朝ドラのおかげで世良さんは
再ブレークの銃爪(ひきがね)に
なるかもしれない。
世良さんでなんだか沸いてるけどなんで?良かったじゃん。力強い歌声に声量、キープするの大変だよね。でも声帯萎縮が始まるのが女性が50歳前後に比べて男性は70歳前後らしい。布施明も松崎しげるもまだまだすごいもんね。
不幸の押し売りのあざといヒロインの涙より老体に鞭打って
熱唱していた世良さんに感動した涙が流れました。
五木ひろしさんも今73歳だけど、昔の曲もキーを下げずに歌える。
橋幸夫さんも78歳だけど、全く衰えを感じさせず、80歳での引退宣言も、まだまだもったいない感じ。
世良さんは小2からツイストの大ファンですが、酔っぱらってステージに立つのは客に対してめちゃ失礼だと思います。
歌うなら勿論シラフで世良さんの素晴らしい歌唱を聴かせてほしいです。
あと上白石萌音ちゃんの英語の発音がとてもいいので流石だなあと感心しきり。
演技にも人柄の良さが垣間見えますね。
毎朝ウキウキなカムカムエヴリバディ、大好きです♪
古い回で恐縮ですが、安子が大阪へ帰る稔を追いかけて、May I write a letter to you? Of course. I will write to you in returnと言うシーンが凄く感動したのですが、バックに流れていたサックスがナベサダさんだったのですね。優しい音色でした、さすがですね。
「On the Sunny Side of the Street」
1930年代に発表されたという永遠の名曲。スタンダード?
「キミが現れると、わたしの人生が輝き、明るくなった」
クローズアップされるのは事件事故だが、自然淘汰されて行く。
茶番も善意の輪が広がれば、自浄が働くものです。
そして、希望は、明るさへの道しるべとなる。
世良さんの圧巻の歌声にも魅了されて..
戦後間もない時代に大会社の若奥様、しかも幼子がいる戦争未亡人(長男の嫁)が、男ばかりで飲酒もできるジャズ喫茶に出入りし、外国人男性にほいほいとついていく。おはぎだけじゃ母子が生活できないから、春をひさいでいると噂されても仕方がない。
雉真の商売が傾き、路頭に迷う従業員がでないことを祈るばかりですが、「おちょやん」でも店の大事な日に主従協力してご寮人さんに歌舞伎役者と逢引きさせて何の影響もなかったから、こちらも大丈夫でしょう。「おちょやん」は新興の芝居茶屋、雉真家は奥様があんな感じだから、普段からあんなものと思われているのかもしれない。
ひねた酔っ払いの喫茶店のマスターより、「そういう時は喪中見舞いってお線香を送るの。お返しなんかいいから、今度話聞かせて」という喫茶店のマスターが朝ドラには似合う。
世良さんは歌唱力があると思う。
いいこぶしも持っているので、アリスのおじさんのように、演歌に転向すればまだまだやれるはず。負けるな、世良さん。
明日が待ち遠しいです!
こんな思いで月曜日を迎えられるのは幸せなことだと感じます。
勢いに乗ってるドラマなので、これが続いてほしいですね。
世良さんの歌にはすごく感動して思わず涙があふれました。
考えてみれば、これまで一度も安子は稔を失った悲しみを、
外に向けてほとばしらせたことがなかった。
祖母や母を失った時は残された父を支え、
稔の死報を聴いた時は、姑みどりの悲しみを支え、
その後は大阪に出て、まだ幼いるいを養っていくことで精一杯だった。
自分の悲しみにゆっくり向き合うゆとりもなかったのです。
そしていま、目の前に現れたロバートに向けて、
自分の耐えに耐えてきた思いを初めて英語でほとばしらせ、
ロバートもそれに暖かく耳を傾けてくれた。
このときロバートも自分と同じくこの度の戦争で家族を亡くしているのだと知り、
不幸なのは自分だけでないことに改めて思い至って、
安子の思いもどこかで慰められるものがあったかも知れません。
いろんな意味で、先週の後半はとても重要で印象的な回でした。
テンポ良すぎたりダラダラしたり、良くわからない朝ドラの印象。
結構なご都合主義ドラマなので、このドラマが好きな人じゃないと結構イラっとしてキツいものがあると思う。
多少の脳内補完はどんなドラマでもあるのは仕方ないけれど、すっ飛ばしが多いこのドラマは多少どころではないかな。
安子の英語とロバートの日本語ペラペラのくだりは呆れるしか無く、良くあれで脚本OKになったよねレベルだと思う。
見ていると脚本演出がドンドン昼ドラ風になってきていて、なんちゃって朝ドラになりつつあると感じる。
家族や身近な人がどんどん亡くなっていく週でも、
安子が気丈に自分を支えてる様子なのは気になっていた。
るいと一緒に英語ラジオ講座を聴いていて、
稔を思い出しふっと涙ぐむシーンで、
るいが心配そうにどうしたのかと尋ねたのが印象に残っている。
そのときの答えが、「るいがいてくれるのに悲しいわけがないよ」
みたいな返事で、かえって安子を不憫に感じたものだ。
やはり、ぎりぎりまで溜めてしまったのだろう。
このドラマにはいつのまにか感情移入してしまう。
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