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ローズウッド中尉の村雨辰剛さんしか、褒めるところがなくなってきましたね。
基本は暗い陰惨な朝ドラですが、出だしでごまかされたおばちゃんたちがしがみついてるおうです。
「鬼畜米英」、「負けたら女はどうこうされる」などの、政府やメディアの言葉を聞かされ続けたら、初めて会うバカでかい占領軍白人を見て、話しかけられた普通のおばあさんだったら、もうパニックだったと思います。
コミュニュケーションは成り立ちません。
花売ばあさんの演技は上手かった。
おばあさんなら大正デモクラシーの時代を生きて、洋画も見ていたから「鬼畜米英」一本やりではないと思いますが。
演技しか褒めるところのないドラマにまで堕ちましたね。
「木漏れ日」、綺麗な言葉ですね。
以前義母の付き添いで、骨盤底筋体操に行っていたころ、「尿漏れ日」カレンダーを付けて、それがだんだん間隔が空くようになったことに感動しました。
「涙漏れ」、「税金申告漏れ」、「ガス漏れ」なんかも、まあ、漏れるとショックなことが多いです。
木漏れ日は別格。
せっかく木漏れ日の余韻に浸ってたのに、尿漏れとか言わないて欲しい。
ちなみに村雨辰剛さんは「侘び・寂び」に感動し日本に帰化したらしい。
田舎の行商のおばあさんは、大正デモクラシーとか映画とか、縁がなかったかも知れない。
結局、無理くりな脳内補完をしないとダメなドラマってこと。駄作でしょ。
雪衣さん役の人が可哀そう。
演技の元になる設定がなく、いきなり綺麗な女中で、奉公先の後継ぎ候補を勝手に好きになる…。
当人悩むか、つまんねー脚本だからテキトーにやっとくか、になるだけ。
結局、つまんない朝ドラのシンボルにされちゃいましたね。
でも、演技自体はいいので、違う方向の作品に重宝されるかもしれません。がんばれ、岡。。
ここに来て脚本上手いなあと思っている。もうるいの物語りへ移っていると感じます。亡き長男の嫁として家事を完璧にこなし義父母にも尽くしいつも家に居て寂しい思いもさせない日の打ちどころのない母。そんな母親を見ながら育ったるいから生まれて来る物語りにあまり興味が湧かない。
私は花売りのお婆さんの場面。何の疑問ももたなかったので脳内なんとかというのはいっさい必要ありませんでした。
いつの間にか全員恋愛脳になってて笑える
一人だけまともなるいちゃんは塞がってたはずの傷が膿んでてかわいそう
あんなに痛々しくしなくても
私はケロイド体質なのだと思います。まあ、直ぐに明かされると思います。
私はゆきえさんの言う通りだと思います。
ルイの傷は痛々しくて見てられないのに、あんなに何度も見せなくても。
見せて欲しいものは見せて貰えず、見たくないものは何度も見せられるカムカムです。
でもキズの映像無しで「先生、どうでしょう?」というのも変だし、
各出演者がキズを確認するのはそれぞれせいぜい1回だから、
全員がキズをとても気にしているという点を強調したかったのかも。
痛々しいキズを何度も見たくない気持ちは良く分かるけどね。
丁寧な設定に凝った演出。きれいな映像。今までは文句なく面白かったけど。
はじめは丁寧な人物の描き方が安子編が終わりに向かってだんだん雑になってきて、そこが残念。
でも、スカーレット、おちょやんと下品の連鎖を断ち切り、大阪局制作にしては良い出来ですね。
あと、主題歌。なかなか慣れないなぁ。
「スカーレット」の大久保さんの方が、雪衣より女中らしかった。
自分が給金もらってる家の若奥様を非難するのはもってのほか。言い分が正しい正しくない以前の問題です。
雪衣は興奮したら岡山弁から大阪弁になると言うのは大阪出身と言う設定でしょうか。それとも演技ミスですか。
わしゃあ、どうにも納得でけんのじゃ。
雪衣さん、これからの自由な時代を創るための女中さんなんですね。
世界中で、「女は世界の奴隷か?」だったのが、少しづつ変わってゆく。
良いテーマなんだけど、脚本下手。
雪衣から見れば(多分みどり奥様から安子のいきさつを聞いているだろうから)、安子は勝手に雉真を出たものの、結局生活に困って戻ってきたという認識かな。雉真に嫁いだのなら旦那様、勇ぼっちゃんのために働くのが筋というものだろう。
たちばなを立て直したいなら安子ではなく、算太がいつまでも居候しないでやればいいという気持ちであろう。
安子とロバートの木漏れ日でのシーンがとても良かった。
個人的にはこの二人に結ばれてほしいですね。
えっこれからの自由な時代を創るための女中さん?
同じドラマ見てるの?
おそらくるいのパートでは、額の傷から吸血宇宙生物ゴケミドロが出てくると思われます。
>自分が給金もらってる家の若奥様を非難するのはもってのほか。言い分が正しい正しくない以前の問題です。
まだこんな人いるんですね。被雇用者だろうが、思ったことを言うのは一番大切で勇気のいること。後は、自分で次の日を切り開くのみです。
カムカムは暗くて陰気で泥臭いそれにきな臭い!。
カムカムディクショナリー!。
若奥様としての自覚も無く、若奥様の務めを全うしてない安子を若奥様とは思いづらい
傷ついた幼い娘を人に預けて、自己満でおはぎを売り歩き、ジャズ喫茶に入り浸り、アメリカ人男性についていって、ふらふら~だから
雪衣の迫真の爆発。
これは岡田結実自身の、上白石萌音に対する妬み感情も多少入ってたりして。
まさかね。
岡田結実は、このドラマのヒロインオーディションに落選しちゃったんだよね。
でも雪衣役に抜擢されたのはラッキーだった。
これを機に、さらなる飛躍を期待したい。
安子の部屋のラジオが気になって仕方がない。大阪で購入したものを持って帰って来たのだとすれば、片腕を怪我していたのだからどうやって持ち帰ったのだろうか。宅配便など無い時代だから、勇が取りに行ったのか、雉真家の仕事で使うトラックを使わせてもらったのか。それとも売ってしまって岡山に戻ってから購入しなおしたのかもしれないが。
安子が、るいのために勇と再婚して若奥様におさまるなんて話しになったら、つまらないよね。
このところドラマが重苦しいので、明日のプレミアムトーク上白石萌音さんを楽しみにしてます。
北斗くんのインタビューがないかな?
勇自分の気持ちを正直に安子に話せ
じゃないと及川亮みたいに
萌音にこっぴどくフラれるぞ!。
>安子が、るいのために勇と再婚して若奥様におさまるなんて話しになったら、つまらないよね。
でも、るいの事を思えば、それが最善最良の選択でしょう。
るいの中では、実父の稔の記憶は皆無だけど、幸いにも勇には、よくなついている。
るいは勇を父親として受け入れるのは、さほど難しい事ではないと思うのだが。
この際、安子の気持ちよりも、るいの将来を最優先すべき。
少なくとも、あの時代では普通にあった(と思われる)事なのだから。
安子のネグレクトが大嫌いだ!。
経済力がないので子どものために愛のない再婚をするしかないなんて、昔の女は悲しかった。
小学生の時に、日曜劇場で、そういう話しを見た時に違和感があって、次の日に担任の先生に、その話しをどう思うか聞いたことがあった。
雪衣の歯に衣着せぬ物言いが大好きだ!。
よくぞ視聴者の代表で言ってくれました。
できれば本人に言ってほしかった。
ほんとうに安子ちゃんは自己中で最低ですね‼。
ジメジメ、ドロドロ。
自己中ヒロインのカムカムエヴリバディは
ムカムカエヴリバディのタイトルの方がお似合い。
>被雇用者だろうが、思ったことを言うのは一番大切で勇気のいること。
雉真繊維の社員であればそうでしょうが(労組もあるかも)、雉真家の使用人では全く違います。こんな人いるんですね、はあなたにお返しします。非常識に過ぎてあきれます。
なんでこんなに安子を悪く描くのだろう
もしかしたら因果応報を描いているのかもしれない
周りの思いやりを無駄にして自分勝手なおこないをすれば
報われない結果になると思い知らされているみたいです
でも最後はおちょやんをマネして赦しがテーマで
自己中の安子が許されるなんて杜撰な展開はやめてほしい。
>でも最後はおちょやんをマネして赦しがテーマで
自己中の安子が許されるなんて杜撰な展開はやめてほしい。
わぁ、そんなの最低。
私も絶対やめて貰いたいです。
それならおちょやんより酷い朝ドラ認定させて頂きます。
この脚本家の方向性が見えない。
雉真家の長男の嫁がお手伝いさんに家事、子守りを任せて、おはぎを作り、売り歩き、喫茶店でコーヒーを飲み、音楽を楽しみ、あげくのはてにアメリカ男にホイホイとつていき、英語指導を手伝うようです。
このような自己中な嫁を次男の嫁にと提案する雉真家の当主。
すべての登場人物に共感することができない。
唯一、今日、雪衣が「正論」を言った。安子より雪衣のほうが凛とした日本女性に観えた。
未亡人、おはぎ、英語、ルイ・アームストロング、元進駐軍少佐を、脚本家はこれからどのような関連性を持たせ、物語をつむぎだすのだろう?
個人的には、すでにストーリーが破綻していると思うのだが……。
雪衣が安子を非難する言葉は、ここの一部のアンチの人の主張を代弁しているようで面白かった。
藤本さんは何もかも見通して書いているんだなと、改めて思った。
このドラマがどんな方向に進んでいくかまだ分からないが、
決して視聴者を失望させることだけはないだろうと確信している。
ユキエさんのジメッとした感じが苦手だ。
勇に聞かれていい気味だと思ってしまった。
岡田結実らしくないなあ。
昔の女性はできる仕事なんて限られていたから、年頃になって彼氏がいなかったら見合い話を持ってくるなんてごく普通だったし、彼氏がいても親が気にいらない相手だと別れさせるなんてことすらあった。当時女性で長く続けられる仕事といえば教師や、美容師、看護師くらい。女性は25歳定年なんて今では信じがたい制度を取っている会社すらあった。
勇が雪衣にガツンと言ってくれてスカッとしました。
いかに勇に片思いしているからといって、
雪衣の行動は、女中という立場を忘れてしまったとしか思えない。
当時の主人と奉公人の力関係は、もっと節度あるもののはずです。
安子を見られるのもあと少しだと思うと寂しい。
一年間ずっと安子の物語でやってほしいぐらいです。
やはり定評のあるベテランの方の作られたドラマは全然違いますね。
初回から見る人をグッと惹きつける作風には驚きました。
不満が全然ないわけではないけど、
たまにちょっとテンションが下がることはあっても、
すぐにまた前のレベルに立ち戻ってくれるので安心しています。
もし安子が勇と結婚しても、安子は世良さんの喫茶店でローズウッドと熱い逢瀬を重ねるであろう。
るいの傷は舅任せ、もし勇との間に子供が出来ても雪衣さんがみてくれそうだし、生活にはなんの不便もない。
和菓子が理由で外にも出れるし好きな英語もローズウッドにも会えるし、特権は失わずにいいとこ取りが出来る。
まさにM子様風。
雪衣の正論
それは分かるけど、安子と雉真家、橘家には我々も知っての通りの経緯がある。
雪衣はそれを知らないから正論をぶちまけるけど、正論って時には人を傷付けるんだよね。
雪衣の論を安子にぶつけたら一も二も無く安子はルイを連れて出ていくだろうね。
そして今度こそ二度と戻ってこない。
雉真の千吉と勇は勿論分かっているし、そんなことを望んでいるはずも無い。
みんなが幸せになれる方法を考えるのが大人のやり方だよ。
それが時には迂遠で力業であっても。
誰かが犠牲になるのでしょう。
女中の分際で偉そうな雪衣の態度に腹が立ちました。
勇が聞いていてくれてよかった。
もうすぐ安子編が終わるのかと思うと本当に嬉しい。
健気に見せといて実は自己中ヒロインとかいらない。
上白石さんの演技もただ喜怒哀楽を見せているだけで胸に届いてくるものが無くて惹かれない。
次のヒロインさんに期待。
ここまで雪衣の背景が描かれていないので、話が唐突に思えます。
ゆきえふめいって、ここからきたんですね。
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