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安子、るい、雪衣、勇のことは、来週改めて描かれるのではないかしら。
確かに家庭内の問題は山積みだけど、今週は今週で絶対に必要な週だったと思います。
特に昨日と今日は圧巻でした。
やはりしっかりと作られた良いドラマですね。
世良さんの歌は単にオマケやサービスではないと思います。
戦争で傷ついた安子も定一も皆が日向の道へと向かうように、そういう気持ちをオンザサニーサイドストリートの曲に乗せて今週を締め括ったのだと捉えています。
ツイスト・世良さん、健在ですね 🎵
英語の歌い廻しといい、歌詞の内容、曲奏、雰囲気、
もう完璧 🌟
小学生の時、世良さんに夢中でした。 懐かしい~。
ただ酔っぱらってステージに立ってほしくなかったなあ~。
感激してる安子の表情も良かったです。
でも雉真家ではるいちゃんが待ってるから早く帰ってあげてね 🏚️
世良さんは、エールのおじさんが作った軍歌の方が似合いそうですが、歌には罪がないと言いたいです。
が結構罪深いよね。
酔っぱらって出てきた時はほんとガッカリした。
歌が素晴らしいとかどうでも良くなったわ。
>戦争で傷ついた安子も定一も皆が日向の道へと向かうように、
私の世良公則さんの歌がおまけ、サービスに反論されるので一言。
では、安子はこの後、幸せな人生に向かって日なたの道を歩みますか。そんなおめでたい展開には予告編からは見えませんでしたが。
日本語ペラペラなアメリカ将校ならば「お花を下さい」「お花を買いたい」と最初にお婆ちゃんに分かり易く話せるはず。
お婆ちゃんも野花を勝手に摘む事を咎められると勘違いする事もなかった。
これが日本語で話し掛けてもお婆ちゃんがアメリカ人の顔だけ見て恐ろしくなり殺されると勘違いをして謝る事しかせずにいて将校が困惑し思わず日本語忘れてしまい英語しか出て来なかった設定の方が自然
そもそも安子と将校の出会いも将校がおはぎを購入する単純な設定でも良かった。日本語ペラペラな将校にビックリしながらでも習った英語を試そうと辿々しく一生懸命に話す安子が見たかったな。
安子が将校に稔の事を話す時にいきなり「稔さん」と言うのは驚いた。私が将校なら「誰やねん」と突っ込みたい。あそこは「稔さん、あ~my husband」と説明する方が自然。
ヒロインの演技は良かったけどラジオ英会話を聞きながら勉強して初めて会話を実践する人には見えなかったのが残念だった。
単純な人物設定が少々ぶれている気がしてもったいない気持ちです。
安子は感激して涙を流してたと言う見方もできるのですね。
私はですが、辛い記憶がフラッシュバックして涙を流したようにも見えました。受け取り方は様々ですけれど。
この作品を評価するからこそ、ハッピーエンドの物語でなくヒロインが試練を乗り越える展開になる予感がします。
私も安子はあの曲を聴いて感動したのだと受けとりました。
つらいから乗り越えようとする元気が湧いてきたのではないですか?
前回安子が急に流暢に英語を話したのはおかしかった。米軍将校ロバートがあんなに日本語で話せるなら安子も無理して英語を話さなくても良かったと思います。ロバートが日本語が話せず英語で追い詰められた安子が咄嗟に身についた英語を話し出すならいいけれどあの唐突の英語は不自然だった。
安子の何のために英語を習うのかの疑問も将校クラブでのロバートの安子への答えも大したことはなかった。稔と出会ってから安子が生きている、稔のおかげで英語に出会えたと言っていたが、何のために英語を習うのか何らロバートから答えは出なかった、日なたの道を歩いていてくださいでは何のために英語を習うのか何の答えにもなっていなかった。長々身の上話をしただけで期待したロバートの何のために英語を習うのかが聞けなかった。クリスマスムードと安子の回想ではぐらかされたような感じで終わりました。
今週も良かった。いつもはテンポが良すぎたが今週はじっくり楽しめました。
るいちゃんが可哀そう。
不幸が次々やってくるのは「純情きらり」もそうだったが、磯おばさんのようなヒロインの強力な年長者の味方がいない。きぬちゃんや勇はまだ若い。
良い作品かもしれないが、見ていてしんどい。
> 2021-12-09 17:22:56名前無し
> 若い方ですね。
> 私の兄など当時の子供は、ギブミ―チョコレートと言いました。
> アは入れない。
口語なら「gimme choco(late)!」でも...
泣かせようとか、感動させようとかが見え過ぎてウンザリする。
そのせいで安子が嫌な母親に見えてきてしまっているし、ドラマ自体も安っぽくなってきてしまっているような気がする。
カムカム支持者の皆様いつまでもモネやエールを叩いていないで
こちらが寂しいのでこちらに戻って感想を投稿してください。
盛り上がってないです。
今週はストーリー展開が少し雑だった気がします。
もう安子のパートは役割を終えつつあるという事でしょうか。
個人的には、事故に遭って安子が地面に投げ出されたシーンで思いきって安子のパートは終わっていた方が良かったのでは、と思います。
安子は稔の死亡通知が来た時にアメリカ、そして英語を一度憎む描写があったら良かったかな、と思います。
ラジオ英語のテキストを床に投げつけ、辞書も一度は投げつける。
しかし稔が自分で辞書に書いた名前を見て急いで拾って、そこで稔の言っていた、世界中のみんなが行き来出来るようになればいい、みたいな言葉を思いだし、それでその後は一層英語の勉強をするようになった、とか。
明日の土スタは萌音さんが岡山から登場します。
岡山におかえり萌音?
安子の心情が、とても上手く描かれているよな。こんな朝ドラは、本当に久しぶりだ。やっとまともな視聴者が見られる、まともな朝ドラが帰ってきたな。
今日の薬師丸さんすっごく奇麗でした。そしてかっこよかった。
すみません間違えました↑
削除お願いします!
まともな視聴者って誰が決めるんでしょうね。
まともな視聴者が見られるまともな朝ドラなら前作もそうでしたけど。
スカーレット、おちょやんが酷かったので大阪朝ドラとしてまともな朝ドラが帰ってきて良かったです。
視聴率も同じ大阪朝ドラおちょやんレベルの視聴率17%台に達して良かったです。
いや〜、この為の世良さんでしたか。圧巻でした。
全ての人への応援歌だと思います。
私は酔っ払った人の歌なんて聞きたくなかったけど。
大体ロバートは日本語をペラペラ喋れるのに、何なのあの茶番。安子も急にペラペラ喋っちゃっておかしいでしょう。
好意的に脳内補完してね。細かいことは気にしないでね、とばかりに無理くりな場面や残念な場面が多いね。
岡山からの土スタ生放送に、あの人も生出演と新聞に書いてあります。昨日岡山ライブだった世良公則さんが出演するのかな?と予想しています。
世良さんは、男の子を小突いたりして良くないと思う。
安子のお父さんの方が立派だった。
戦後の興行や手配師は、みなやくざがやっていた。
世良さんは、はじめからその役が似合っていた。
日向の道を歩きたい
パンデミックなこの時代にも、この願いが通じるので
世良さんが歌った曲に大きな願いが込められてると感じます。
あの少年はジャズをやり、成長して2部にも登場するのでは?
最近特に安易な脚本だなと感じますね。
ますます酷くならないことを祈ってます。
今日の土スタに出るのはライブのゲストだった村雨さんかもしれません?
ドラマの内容よりヒロインの上白石萌音さんより世良公則さんの話題に取られるなんて情けないドラマだ。
土スタ
絹ちゃんの女優さんがインタビューで出るようです。
世良公則さんの盛り上がりは
あまちゃんで薬師丸ひろ子が歌った時のようだ。
他にほめるところが無いんじゃない。
可哀想なドラマなのね。
おかえりモネは素晴らしい作品だったのに、またこんな既視感とあざとさだけのくだらない朝ドラが帰ってきてしまって残念感しかありません。
BKさんは自己中ヒロインが好きみたいですね。
新たな感想がないのに星付き感想の理由付けに苦心しますね。ファンの方のご心中を察します。世良さんしか褒めところがないなんてつまらないドラマです。
カムカムを褒める感想に詰まった時のモネ下げ頼り
モネって便利なドラマだったんですね(笑)。
今、今週分をまとめて見て涙が止まらない、幸せな涙。
先週からしばらく見なくなっていて、今週分をNHKプラスで見始めると、おきぬちゃんとの再会、世良公則さんとの再会、
嬉しいこと続き。
きじまの家のことはどうでもよくなった。
そしてローズウッド将校との出会い、
クラブでのサイレント・ナイトから世良公則さんの感動のステージ、
こんな素晴らしい時間を過ごせたことに感謝します。
特に30話は何度も見たいです。
世良さん、酔っ払いの乱入みたいだったので、米兵につまみ出されるのではないかと思ってしまいました。
来週の予告見ましたか?誰もその事に触れてなんですけど、とうとう雉真父の口からあの言葉が出るようです。
勇は「家の為の結婚はわしがする」と言ったけど、
父は父なりに、安子の今後の身の振り方や、るいのこと、そしてウスウスは勇の気持ちにも気付いていたのかもしれません。
そして、算太の安否も。
放送後なので、もう ここで書いてもネタバレにはなりませんよね。
On the Sunny Side of the Street には
I used to walk in the shade
With those blues on parade
という部分があったことに初めて気付かされた。
この曲は色々な人が歌っているのを折にふれ耳にしてきたが、ドラマの流れの中で、戦地から戻らぬ息子を思い、安子から稔やるいの話を聞いたマスターが歌ったことで、意味が深まった。感謝。
本来は米国の歴史的な背景があって生み出された曲なのだろうけど、日本に入ってきて、そこで生活する人に寄り添った意味で捉えられるのも、芸術の自由性なのかなと思う。
ルイアームストロングの「素晴らしき世界」が何かのCMで流れていますね。早くそうなりますように願わずにはいられません。
ドラマにも、そのうち、この曲が出て来るといいです。
土曜日は来週の予告を目当てで、観ています。
「脳内補完以前の低レベルドラマ」と批判されている方もいましたが、、
私はこのドラマを絶賛はしていませんが、応援はしています。
予告では、又々目が離せない展開になっていきそうですね🎶
安子が泣いてなぜ英語を学ぶのか分からなくなったと嘆いていましたが
それを見てロバートは将校クラブでなぜ英語を学ぶのか教えると思ったら
日本に勝ったアメリカの文化を見せびらかしてキリストの教えを洗脳させて
慰め励ましているだけでした。なぜ英語を学ぶのか説明していませんでした
ロバートが日なたの道を歩いてほしいと諭したが、
何をいまさら日なたの道を歩いてほしいですか、安子は稔に前から言われていたし
喫茶店のマスター柳沢にそれを言っていました。日なたの道を歩いてほしいは
もう何回も飽きました。なぜ英語を学ぶのかロバートのはぐらかしや
クリスマスムードや柳沢役の世良さんのオンステージに乗せられ誤魔化されました。
Why learn English?
今週もすごく良かったです。
金曜日の世良さんの歌は圧巻で、孤児と思われる少年と共に音楽の力は万国共通なんだなと痛感させられました。
このドラマのすごいところは安子編と、るいの幼少期編が同時進行しているところで、すでにるい編も始まってることです。
表の安子視点では英語と音楽で明るい光が差し込んできたんですが、裏のるい視点は反対に不穏が渦巻てきてるのが見えてすごい脚本だなあと思います。
ハイスピードで進んでいるのに、視聴者を取りこぼさない丁寧な作りで半年ぶりに朝ドラを楽しんでいます。
ワクワクする朝ドラはやっぱりいいですね!
算太がサンタクロースの格好で登場したらやだな。
あの米軍施設に潜り込んだ少年は、戦後に金太の死を見つけた少年なのかな?
それとも、大阪編では早乙女太一がジャズミュージシャンの役で出るが、彼の幼少時代なのかな?
そんなふうに、岡山編の登場人物が大阪編ではどうなるか、も楽しみです。
雑すぎて誰にも感情移入出来ない朝ドラ。
特に子供の事を考えているようで、ヒロインの身勝手な言動が受け入れられない。
いかにも良さげな作品風にしているけれど、胸に届いてくるものなど何も無くて中身が無いのが虚しい。
稔が戦死してちょっと寂しかったけど、ロバートが登場して、また画面がキラキラし始めたね。
本業が庭師の村雨さんがMCを務める「趣味の園芸」を、思わずNHKプラスで見てしまったけど、役に立つ園芸知識を教えてくれたいい番組だった。
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