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それでも人生は続くというのは、このドラマのテーマのようなものでしょう、きっと。
家族と死に分かれても、親に捨てられても、恋人と別れても、夢破れても、それでもいろいろあって人生が続いて行き、子ども孫へと繋がるというようなことを言ってるような気がする。
さんたのラジオドロボーも
桃太郎のもすぐにバレると分かっていて 盗むというより持って帰っている気がする
親戚の店先のを 羨ましかったから、悔しかったから、 ちょいと みたいな描き方。
しかしながら感心できない脚本です。
同じような場面を作りたかったのかもしれませんがねえ
それでも人生は続いていくなら、食うために働けや~!
なんて無益な人生だ?
楽器吹けなくなって、挫折したらなにもしないで生きてきた人生なんて、人に言える資格無し!音楽家としてダメなら違う道を探して努力しろや。
我が家で、私が無職でそんなこと言ったら追い出されるわ!
本当に変なドラマ。
それでも人生が続いていく
これは高齢化社会のテーマでもあります。
働かずに、この先数十年も生きて行くのですから大変なのです。
楽器演奏や歌を歌うのって、続けていないと感覚が衰えてくるし、続けていても同じアプローチだとマンネリ化してくるしで、壁を超えるのが難しいときがあるね。心身のバランスや感性も大事だし。
ジョーは飄々としているけど、苦悩や悲しみに沈んでいたら生きること自体が苦しくなってくることがある。今日は考えさせられた。
ジョーの名言
「それでも人生は続いていく」「そういうことや」
何かグッときました。
正直人生に悩んでいた私にとったら大きな一言でした。
ジョーが子どもの頃は空き瓶をトランペットに見立てて吹く真似をしていた。
今はジョーが番をしている商店街のくじ引きで、おもちゃのトランペットを選んだ子がプーと吹いて音を出していた。
コンテストとか、デビューとか、そんなものに関わらなければ、ジョーは今でもトランペットを吹いていられたのかもしれない。
口だけ立派なことを言うジョーに感動する人もいるんですねえ。
思い通りに行かなくても、投げやりにならずに長い人生を歩んでいこう、と言うなら、さっさと働くか家事をしろよ。仕事のできないのは分かってるが、向いてる仕事を探す努力は見せたらどうなんだ!!
ジョーにとっての、それでも人生は続いて行く…というのは、決して前向きなだけのものではないと思う。抜け出せないところにいるから出てくるもののような気がする。
いろいろな感じ方があっていいと思います。
甘々な人物を見せられても困ります。
自分を可哀想がっているだけに思えて、何にも共感出来ません。
ジョーの物語りは、まだ途中だと思うから私も感動するまで至らないけど、この先どう生きて行くのか気になる所です。一生プーじゃないだろうし。
今週から安子編の事に触れるみたいだが、そうなるとるい編やひなた編は一体何だったのか?
また、安子編となると稔さんの存在が重要だが、気品や知性のある稔さんとあの大月家(ご都合るい、無職のジョー、変態窃盗犯の桃に劣化版おちょやんなひなた)は完全にかけ離れている。
あまりにも本編が見苦しいので、もう最終回はドラマ制作チームの緊急会見に差し替えるべきだ。
ジョーに共感したというよりも、ジョーのセリフに自分を重ね合わせて心を救われた人達がいるのだと思う。私も不安ばかりの毎日で沈んでいたけど、少し前向きになれた。
「それでも人生は続いて行く、そういうことや」
名言だと思います。
「それでも人生は続いていく」
このセリフをジョーに言わせるのに桃太郎が窃盗事件を起こす必要はないのです。
ひなたが振られた時でも桃太郎が失恋した時でもよかった。桃太郎が努力したけどレギュラーになれなくて家族に当たり散らした、とかでもいい。そこでジョーが静かに諭したとかいう展開でいいのです。
それをわざわざ、良い子の桃太郎を盗っ人にしてまでこのエピソードを作ったのは、同じようにラジオを盗んだ算太、安子の金を持ち逃げした算太のことを視聴者に思い出してもらうためでしょう。
でもこの話の流れで桃太郎が窃盗事件を起こしてしまうと、まるで「算太が窃盗事件を起こしたから桃太郎も盗んだ」「算太が失恋してやけになって妹の金を持ち逃げしたように桃太郎も失恋したらやけになって盗んでしまった」と、いわば犯罪は遺伝すると言っているようなものです。
なぜこのようなひどい話にしてしまったのか脚本家に聞きたい。演出家や統括も何も思わなかったのなら朝ドラ制作の力が落ちてきていると思います。
>「それでも人生は続いて行く、そういうことや」
これには異論はないし大賛成である。
で、私は批判的だが、擁護の人で、ある程度の説得力を持つ人の感想を探したら(万引きは大したことない青春のほろ苦い一頁とかの制作スタッフは論外)、るいはジョーが一人では何もできない人だが純粋さや優しさが好きで仕事や家事ができなくても何も言わずに寄り添ってきた、と言うのがあった。初代春団治の奥さんみたいですね。「王将」の阪田三吉の妻の小春とか。女性の方でこう言う妻の生き方に前時代的でも憧れる人がいるのは分かる。
しかし、ジョーは初代春団治のように落語で、阪田三吉のように将棋で極めようとせずに、トランペットが病気で吹けなくなると数十年もそれっきり。時々吹いてみていたと弁解していたが。
ジョーは障碍者か否か不明だが、注意欠陥障碍の可能性はある。こう言う人でも向いてる仕事できる仕事が平成のこの頃にはあり福祉関係で都市部では取り組んでいるところが京都ならある。
山下清画伯やバカボンのパパはちゃんと絵画や庭仕事をするだけでなく、作品を通じて、このような人々を差別する人間の浅ましさを告発している。
「こんな絵は馬鹿しか書けないよな。こんな馬鹿丁寧だもんな」。悲しそうな顔で来場者の男性の顔を見る山下画伯と母親。
くだらないコントやギャグで滑るなら、ジョーが何もできなくてもひたむきに生き、人間として素晴らしい面を何故強調しないのだ。だらだら生きているような描写を何故するのだ。
今回も万引きを叱ると桃太郎が「無職の癖に」と言い、るいが平手打ちして「お父さんに謝りなさい!」と言うと、ジョーが自分の半生を浮浪児の頃からの生きざまを静かに語れば、とても感動的だった。
やはり、作風が好きになれませんわ。
前回、サンタがるいの前から逃げた時は「なに逃げとんねん!情けない。」と思ってたが今回改めてサンタがるいの前に登場した。
前回いきなり対面でなく間をおくあたりが流石な脚本だと感じました。
私が脚本家だったら安易に対面させてたんでしょう。
そこがプロと素人の違いなんだろう。
>「なに逃げとんねん!情けない。」と思ってた
素人にそう思わせた脚本は最低レベルですね。
プロの脚本なら万引きをきちんと注意できない両親を朝ドラでやりませんわ。さすがな脚本、歯茎むき出しのがおらーとか正義の味方=万吉が好みそうな稚拙な表現で笑えます。
今朝もうっとうしい算太と能面陰気のるいの対面で始まるのか。
気がめいるなあ。
ジョーも仕事決まって働きに出るけどあまりに失敗ばかりするので、午前中でクビになる、とかそういう描写入れればいいのにな。
しょぼん、として帰ってきて、「またクビになったの?」とるいに言わせればいいだけなので、セットも不要です。
どうでも良い時代劇で尺稼ぎするくらいなら、もっと皆が見たいと思っているところや見せなくちゃいけないところを見せてくれたら良かったのに。
今頃になって説明台詞じゃなくて、これまでに画で見せて欲しかった。つまらないし後出し感丸出しにしか感じないんですけど。
吉右衛門が盗まれたーと叫んで入った店は回転焼き屋だけですか?
他の店には行かなかった?
行っていたならもっと大騒ぎで犯人探しが始まり、犯人は回転焼き屋の息子だけども許した、と吉右衛門が言ったとしても、他の人間達は、そうか、あの貧乏な回転焼き屋の息子がねー、いつかそんなことするかと思っていたよ、あのオヤジがあんなんで、あの母親もあんなんだし、それにいき遅れのチャンバラ娘もおるしね。あの息子も野球レギュラー外されたのもなんかわかるわな、などと噂されて、地味に疎外されていくのが世間や!アマアマなアホドラ。
アホなサンタもまた出てきたで、嗤
>ジョーに共感したというよりも、ジョーのセリフに自分を重ね合わせて心を救われた人達がいるのだと思う。私も不安ばかりの毎日で沈んでいたけど、少し前向きになれた。
世の中健康で働いてる人ばかりではないです。ちゃんとした仕事をしてないと人に意見もできないのでしょうか。ジョーの言葉に、ジョーがトランペットを吹こうとしてもがいてる所に感じるものがある人がいたと思います。
ジョーの前に立った買い物帰りのるいの足の短さに笑ってしまった。そんだけ。
気苦労ばかりで痩せこけたおばさん、それはリアル?ドラマ?W
働くとか働いていないとかじゃなく、ダラダラとヒモのようなジョーしか描いてこなかったからでしょう。
そんなジョーが偉そうに何を言ってるのって感じる人がいるのもおかしくないと思います。
そうですね30年近く引っ張りましたからね。
橘の餡子は絶品だ!。
子供の頃のことを今まで自分の子供に何にも話していなかったこと
子供の方も何も聞かなかったこと
大阪時代のことも何にも話していないこと
両親の馴れ初めも知らない興味がなかったこと
私には理解できません
サンタ 倒れるか と思ったら 倒れた。
今日はたちばなの回想を見ても感動しなかった。
面白さ復活するかなあ
期待はしています ああ虚し
算太の美しい人生
算太の人生は戦争前のたちばなでありちび安子と家族達であり、キラキラしたダンサー生活なんやなぁ。
安子やるい側から見たらとんでもない算太でも、算太から見たら素晴らしい人生やったんやと思う。
でも、死の直前にるいの前に現れたのは人生の汚点を拭うためなんじゃないか?
そうしてこそ一点の曇りのない人生になる。
そう願ってやまない。
算太の再登場も、
最後に踊るのも、
視聴者が当ててしまってるから意外性も何もない。
この先あの人が出演することもバレてしまってるし、それもファンから予測されてたし。
朝ドラみたいに長いドラマで伏線回収を狙ってやるもんじゃないと思う。
普通に作ってればだいたい最初に戻るし、普通に感動するもの。
「カーネーション」みたいな創意工夫はもう求めちゃいけないのかな。
それなら普通に作って感動させてほしい。
それにしても桃太郎の神経の図太さにはまいった。
生きてきたように死んでいけ、算太。
自分ならあんな人間関わりたくない。
勝手に生きて勝手に死んでいけ、それが世のため人のためバカ野郎め。
算太が踊り終わったら倒れるんだろうなと私も予想してたら、やっぱりね。死期が近付いてきて、突然再登場するのはおちょやんと同じで既視感しかなく、感動も何もありません。
散々人に迷惑や犯罪を犯しておいて、何をどうやったって一点の曇もない人生になんてなるわけないから。
きっと金太の兄弟とかにも、どうしようもないのがいたのかもしれない。そんなのにサンタが隔世遺伝して、そして今は桃太郎が。
るいの冷たさはみどりの遺伝かもしれない。
とにかく早く終われ!
いくら良いセリフ考えても 言ってるキャラがね〜
普通の視聴者には届かない 脚本家さん片手落ちってヤツでしょうよ
この家族には、るいのやせこけてぺらぺらなからだによれよれのジーパン、カサカサの肌。夢破れ、ぶりょうをかこち、あぶらきってにおいたつような、ジョーの不潔なたたずまいに象徴される、夢も希望もない退廃したムードがただよっている。
戦前戦中の橘家には、にぎやかな笑いと活気があっがあった。
占領軍に負けて、ふぬけのようになってしまったのだ。
だから息子の窃盗に真摯にむかいあうこともしない。ところで算太は貧乏なるいの家で全てを告白して、その生涯その生涯をおえるのか?お金ないのに...
今日のサンタが踊ってる所から見て、予想通りでしょ。
ジョー、ルイ親子の会話が乏しいと思っていました。
今まで何十年なんの?話しをしてきた。
偽家族に見えてしまう。
算太は倒れて床についたが死んだのか、
いずれにしても伏線回収が始まったようだが、
伏線回収なんてそんな上等なものではない、
内容がないドラマを最後まで見てほしいと
もったいぶって平成昭和ネタや時代劇などで
脇道にそらし尺稼して先延ばしして後出しする
姑息な方策です。
岡山時代の話、いっさい話してなかった事にビックリ。
あかにしさんとご縁があったことも未だお互い知らぬまま…
何故、あかにしさんを再登場させたんだよー
子供時代の吉右衛門ちゃん可愛かったのになぁ…
どうせならキャラ変したあかにし家が見たかったなぁ
算太のフラッシュバックには泣けてきました。
しかしこの俳優さんは演技が上手いよな。
これから何人死ぬか既に死んでいるか死人がフラグ始まった。
このドラマ面白くない、面白い、どっち?。
それにしても大阪の朝ドラは後半になるにつれ、東京の朝ドラと違い一般の投稿者からの批判まみれになってしまうよな。
もう何度こんな風景を目にしていることかと、大阪制作陣にはしっかりして欲しいと願うばかりだよ。
算太いきなり現れていきなり死なれてもな
恐ろしいことに、
今までジョー似て優しく、るいに似て真面目にコツコツこなす子に見えていた桃太郎が、
先週末の窃盗事件から、算太に似てずるく、どこか闇を抱えた少年に見えてしまう。
もう桃太郎を見て笑えないなあ。いい子だったのにもったいない。
ひなたがジョーの過去を知り
視聴率18.1%を記録した。
岡山とは縁を切った?
俺も初めて聞いたよー。俺が寝耳に水なのにひなたも桃太郎も母親や父親の初めて聞くことばかりでさぞびっくりだろう。さらに親戚がどっと出てきて。もはやここから半年のドラマが始まりそうな内容だ。
もうお母ちゃんがアイドルだったとかでも構わない。
岡山の話も
両親の恋愛の話も全く知らないまま大人になったなんて
父さんのブラブラの理由も気にならず
変な家族だな。
ジョーが、働いていた場面、あるいは働いても働いてもながつづきせず、病院に定期的にかようため、障害年金とることになったとか、そうした描写がないまま息子が窃盗をはたらいた場面で、あの台詞が、宙にういてきこえた。
ただ、太宰治の「ただ、一切はすぎていくんや。」が
似合っていると思った。彼の苦しさに共感できるから。
そのようにいって、るいに土下座したら、泣いたかもしれない。生きていくことは、働いて糧を得ることだ。
>生きていくことは、働いて糧を得ることだ。
そんな古い価値観は、今ではハラスメントになります。
働きたくても、働けない心身の状態の方、働いてもそれだけで自活できない方は、どの世の中にも一定数いらっしゃいます。
今日は算太にアッパレだよ。感動して涙腺崩壊です。
しかし濱田岳さん上手いよな。深津絵里さんより年下なのにおじいちゃんにしか見えなかった。
疫病神さんた。稔が戦死よりさんたが戦死すりゃ良かったんよ。
神回?
死ん回やないの。😜
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