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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
裕一、元軍人のラーメン屋、ひさし。この1ヶ月は同じような話。感動できない。歌はうたうだけのキャラになったし。
高校球児の聖地甲子園のグラウンドに酒に溺れた久志を立たせるな。
しかも自分に酔ったような歌い方が気味が悪い。
専門家がどうとか、テンプレだとか飽きもせずにと思っていれば、遂にはモデルの小関さんの人格攻撃からプロの歌手の歌唱力がと、ドラマを貶すが為には何の理性も感じさないアンチ感覚の非常識が目立って情け無い状況。
冷静に最近の投稿を読み返してみれば余りにも世間離れしてしまう最低なレベルになっていて呆れるばかり。
ドラマが大好評の中、朝ドラサイトは外から見ている人達から冷ややかな目で見られているのをアンチは自覚してが欲しいものです。
いくら何でもボニータイラーに失礼
山崎さんが、あさイチメンバーに教えながら歌ったのは良かった
この人は、いつも立ち姿勢で緊張が強く、安定した声域は狭い
人気が先行するとつらいが、努力家でもあるようなのでまだ伸びると思う
森山さんとの共演は、少し可哀そう
日村キモイ
ガヤ要らない、ワイプもっと要らない
紅白でエール寸劇かミュージカルしてほしい。
岩城さんに歌ってほしい。
歌は上手いですよ。
さすがミュージカルスターです。
響きかどうのとさも専門家気取りで批判する人、
最後まで聞いてないのでは?
歌い方は、変えて行きながら歌ってますよ。
ミュージカル専門にして活躍してきた人に、上から目線の的はずれな批判は笑える。
なぜ一番上手い岩城さんに歌わせないのか?
普段ならあったかもしれませんが、今のコロナ禍だと寸劇とかは避けられるかもですね。
色々と不運が重なった作品ですが、ここまでの作品にして下さってありがとうございます。
あの程度の歌はある程度歌える人なら歌えるでしょ。もっとうまい人は他にいるしだろうし、久志じゃなきゃだめ・・に説得力がない。モデルの伊藤久男さんの方が声が出てて、うまいと思う。
それより、歌うことを決めるまでの描写がだいぶ無理があった。
この「 エール 」という朝ドラでの裕一くんのモデルである古関裕而さんは、決して ” どん底に落ちていない ” ですし、それどころか、終戦の二ヵ月後には、NHKから仕事の依頼がきてルンルン気分で作曲をしていたんですよね。ハッキリいって、その古関裕而さんは、早稲田大学の応援歌を創った直後に、慶應義塾大学の歌を創ったり、タイガースの歌を創ったかと思ったら、ジャイアンツの歌も創るような人ですから、軍歌であろうが戦後の歌謡曲であろうが、何の拘りもなかったのです。それを如何にも戦争に加担して悩んでいたかのように描くのは、逆に、彼に対して失礼ですね。だいたい、このドラマは、フィクションと謳って置きながら、実際の楽曲を使って史実のように見せるのが、あまりにも朝ドラとしてのモラルに反するんですよ!!
残念ながら 最もモラルという言葉が不釣り合いな気がします(O_O)
伊藤久男さんの「栄冠は君に輝く」を聞くと自然と涙が溢れてきます。
残念ながら久志の歌では何も感じなかった。
下手ではないけど感情がない。
>ハッキリいって、その古関裕而さんは、早稲田大学の応援歌を創った直後に、慶應義塾大学の歌を創ったり、タイガースの歌を創ったかと思ったら、ジャイアンツの歌も創るような人ですから、軍歌であろうが戦後の歌謡曲であろうが、何の拘りもなかったのです。それを如何にも戦争に加担して悩んでいたかのように描くのは、逆に、彼に対して失礼ですね。
そこまで言うなら、あなたが絶賛する「あさが来た」の白岡あさは五代友厚とは何の関係もなく、広岡浅子は男勝りのやり手で夫も妾を何人も持つ人物で五代もカタカナ外来語を多用する人物ではありません。朝ドラではよくあることです。「カーネーション」もヒロインの次女の直子は美術以外底辺の成績でしたがモデルとなった世界的ファッションデザイナーの方は学区二番手の屈指の進学校のご出身ですよ。
一か月を切った。後は駆け足になりそうな気がする。
来週はつまらなそう・・・
来週はあの天使の歌声の方も久しぶりに出るみたいで楽しみです。林宏司脚本の遺物の鉄男の家族、及川、祖母はフェードアウトしましたが、現行の三人脚本体制になってからは捨てキャラがおらず、登場人物が大切にされてますね。廿日市さんもそろそろかな。
ああーえーいかーんはー
高校野球の時期にスナックでカラオケ歌ってるじじいさんたちがいる。
(今年はコロナだけど、高校野球ないけどいる)
作り手側の心情がよく表現されたドラマになっている
みんなプロだね
さすがだね
娯楽を与えてくれてありがとう
” そこまで言うなら、あなたが絶賛する「あさが来た」の白岡あさは五代友厚とは何の関係もなく、広岡浅子は男勝りのやり手で夫も妾を何人も持つ人物 ”
広岡浅子さんと五代友厚さんとは、大阪商工会議所で接点があったんですよね。ただ、五代友厚さんは、広岡浅子さんのことを傲慢な女性として、あまりよい印象を持っていなかったことをかき残しています。また、広岡浅子さんの夫の信五郎さんのお妾さんは、分かっている範囲で一人だけなんですね。ですから、大嘘はいけないですよ!!
ルンルン気分で作曲、何のこだわりもない
これこそ古関裕而先生に失礼。
あの当時の日本人の多くは戦争を肯定していて、その時の気持ちも、それを後悔して平和の曲をたくさん作ったのも、全部真面目で誠実な古関先生の本心。
だからどの時代の曲も人々の心をうって、今も愛されているんです。
ドラマをサゲたいばかりに、モデルの方も、古関メロディを愛した日本人も、どちらも貶めているとわかってますか。
>それを如何にも戦争に加担して悩んでいたかのように描くのは、逆に、彼に対して失礼ですね
横ですが、当時は国民の義務として作っていたけれど、戦後は心の痛みを引きずっていたと息子さんが言われていますよ。失礼なのはどちらでしょう。
昨日、昼飲みに行ったら、60代くらいのおじさんが「あーあー、永ちゃんは地味にかば焼き」という替え歌を歌っていました。テレビの影響ってすごいんですね。
あ~あ、もう完全に消化試合に入ったよな。こんなつまらない朝ドラなら、今からでも遅くないから打ち切れ! 次の「おちょやん」に期待するしかないな。
フィクションといって置きながら、実際の古関裕而さんの曲を使ってドキュメンタリーのように描いているこのドラマは、完全に視聴者を欺いているよね。これでは、多くの視聴者が錯覚すると思う。本当は、もう嘘ばかりなんだけどね。
「エール」放送再開後は戦争をあつかうということもあって、関係者全員の並々ならぬ気迫が感じられ、すさまじい熱量の朝ドラとなりました。
毎朝大河を見ているような贅沢な時間でした。
でも、これからの「裕一があずかった音の夢」の話の方が、朝ドラっぽくて、楽しみです。
懐かしい顔ぶれもまた集まって、以前のような明るくはじけたドラマになるんじゃないかな。「エール」らしく。
最終回まで駆け抜けてほしいです。最後まで応援します。
次作はまた絶賛しまくりなんでしょうね。
私はこの朝ドラが大好きなのでずっと見ていたいくらい。
朝市の頃から好きでしたがエールを見て窪田さんがまた大好きになりました。
視聴者を欺いてるって?
視聴者バカにしすぎでは?
ドキュメンタリーなら、名前は同じにするよ!
そんなことも理解できないの?
実際の人物をもとにしたフィクションだと、
誰もがわかってる。
史実を織り交ぜながら、脚色もする、架空のエピソードや人物も登場する。
それが朝ドラです。
それともそれが、理解できない人ですか?
プーチンの前で安室さんに歌わせた日本政府はもっと失礼だわ( ̄△ ̄)。
う~ん…
面白くないなあ。
魅力的な登場人物が全く出てこない。
人と人との繋がりが薄くて共感できない。
土曜日も通常放映して早く終わればいいのに。
長文すっかり苦手になりました
「カーネーション」も実在の小篠綾子さんとは似ても似つかない小原糸子に小篠綾子さんの遺族の娘さんから異論がありましたが、優れた朝ドラでした。
古山裕一を古関裕而と勘違いするのは幼児や一部の人くらいでしょう。野口英世なんか、どれだけ美化されていることか。
朝ドラは「朝ドラ」という一つのフィクションドラマのジャンルを確立しています。モデルを立てて史実や功績を巧みに取り入れながら連続ドラマを半年楽しむシステム。オリジナルとモデルありきの一代記と色々な楽しみ方で、連続テレビ小説は今では朝ドラと言われ親しまれ、100作以上続いてきました。
「まんぷく」で萬平さんと福ちゃんがまんぷくラーメンを完成させたらあるカップラーメンが爆発的に売れました。見ている人は違うとわかっていても喜んでそれを買います。モデルの方と萬平さんが別人だとわかっています。
モデルの方は日本国籍ではありませんが、萬平さんは日本人です。NHKはモデルの方のドキュメンタリーのような番組も作り、そちらでは出身地も言っていました。今回も古関裕而さんの番組があり、フォローはなされていると思います。
長かったので最後の方だけ見て十分わかりました。
喜美子 萬平 福ちゃん 藤吉おてんちゃん この辺のキャラ設定やストーリーはどうなんだろう?
さくらちゃんは どうも一貫性の無い批判でコロコロ言ってる事が変わるので、何が言いたいのか良く分からない。
主語ぼかしたりしているといくら丁寧に説明されてもよくわかんない。要するに「私は怒っている」と言いたいだけなんだなと思うこともある。言葉は無駄に使いたくないな。
古関裕而を知っている人はドラマは別物として見る。
古関裕而を知らない人はドラマとしてしか見ない。
どちらにしろ「古山裕一」のドラマとして見ているから混乱することはない。
つまり、混乱するのは、ドラマを見て古関裕而についてあれこれ調べている人だけ。
実際の曲をドラマで使うことに批判が出ることは百も承知だろう。それでも作ったドラマ。よくできていると思う。
久志の歌声に感動を貰いました。歌が上手い人は他にもいると大倉さんが言ってましたが、裕一の言うように、歌の上手さだけが大事なんじゃないんですよね。
久志の思いがこもった歌声を聞いてよくわかりました。本当に素晴らしかったです。
花子とアンだって史実と変えてるし
イチャモンレベルの長文批判しかできないってお気の毒。
かりに誤解したとしてそれが何だというの?
後世まで、その誤解した人が語り継ぐわけじらあるまいし、
誤解しでも、すぐ忘れるんじゃない?
そこまで興味ないということだから。
朝ドラは、実在の人物をモデルにしフィクションと言うのは、周知の事実ですよ。
いるかいないかわからない人のことまで心配する必要ない。
エール批判は、古関祐而さん も、悲しむと思ったので。
エールのピークはおそらく今週だったんでしょう。
久志を無理矢理落ちぶらせてからの立ち直り。
ビックリするくらいテンプレートだったよ。
残りの消化試合は更に期待出来ないね。
>久志を無理矢理落ちぶらせてからの
「加藤隼戦闘隊」の加藤建夫少将を演じた藤田進は戦意高揚に協力した自分を悔いて戦後は「私は貝になりたい」で戦犯の軍人を演じ「今度、憲法を改正するらしいじゃないか。私は今の憲法ができた時にとても素晴らしいことだと思ったんだがね」と言う言葉を残し絞首台に行く役だった。
伊藤久男も同様に戦時中の自己を後悔し酒に溺れた時期があったから無理に落ちぶらされた訳ではない。デフォルメはあるが。
ボキャ貧にならないように新聞を読みドラマを見て感想を書いてます。
誰かが好んで使う手あかのついた言葉を使うとすごくみじめな気分になるので使わないようにしています。
「エール」の言葉は新鮮でいいです。
手あかのついた描き方ばかりのドラマ。
朝ドラは微妙に名前を変えているが、大河は本人の名前のままフィクションドラマに仕立てている。ドラマというのは程度の差こそあれアそういうものが大半なのであって、史実通りに作られたものの方がはるかに少ない。
「思想的に誘導されないように気を付けたいと思います」と言いたいところですが
ここで誘導もなかなかされないと思います。
でも自分の発言が多大な影響力を与えると信じている方も多いようなので・・・
まじめに書いていると純粋だとか天然だとかまるで騙されやすい認定をされたように言われてしまい心外です(笑)
作者自身が怪我で片足を失い絶望から希望を持ち若者に未来を託した栄冠は君に輝くは勝者ばかりではなく敗者にも温かいまなざしと勝ち負けではない精一杯頑張ったすべての人への応援歌、絶望から立ち直った久志が歌うと説得力があり演じる山崎育三郎さんの歌唱力も手伝って心に響き感動しました。
ミュージカル仕立ての「てるてる家族」を除いて、こんなにふんだんに
歌が聴ける朝ドラはない。演歌あり軍歌あり応援歌あり、それだけでも
「エール」は楽しいし、同時に古関さんのジャンルの広さに敬服したい。
予告編に「あの人」の顔が見えました。
もう会えないかと諦めていたので、嬉しいことです。
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