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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
1週間に5話しかないにも関わらず内容が薄く深みが全くないです。
前作のような笑いや感動をエールから少しでも貰いたいものだ。
本当にいいドラマ、ずっと観ていたい。
佐藤久志役の山崎育三郎、演技なのか意図的なのか分からないが、すごい自意識過剰のような印象を受ける。いわゆるナルシストと言うやつだ。
何なんだ、あの歌い終わった後のカメラ目線は・・・例え演出だったとはいえ「こいつはやっぱりこのドラマには要らない」そう確信した瞬間だった。
今週は、音ちゃんをメインにしたお話になって、また彼女が歌手を目指して挫折するという、前回と同じつまらないパターンを繰り返すみたいですよね。それに、戦後の裕一くんと音ちゃんの夢は、裕一くんが創った曲で音ちゃんが歌うということだったはずなのに、何故、「 ラ・ボエーム 」なのでしょうか!? ハッキリいって、もうお話の流れに整合性がなくて、ちょっとついていけないですね!!
前作には無かったものがこの作品には沢山あります。家族愛、夫婦愛、友情、人を思い遣る気持ち、笑いや涙や感動。そして人を明るく元気付ける音楽etc.
この作品を見て色々な事を思い、考えさせられました。
この心に深く沁み入る感情。なんて素晴らしい朝ドラなんだろうと思います。この朝ドラに出会えて本当に良かった、ずっとずっと大切にしたい作品の一つになりました。
>何なんだ、あの歌い終わった後のカメラ目線は・
カメラの向こうに裕一がいて裕一を見つめる演出で監督(演出)から指示があった、と土スタで育三郎さんが言っていました。批判されるなら演出です。「紅白に出るのが夢」と新聞インタビューで語る育三郎さんにとり演出の指示には異議を言いにくいですね。
>何故、「 ラ・ボエーム 」なのでしょうか!?
さくらさんはネタバレを知ってて書いてるから性質が悪いと思います。それは今週明らかになる話ですね。
どうしてアンチさんは エピが始まる前 エピの途中 と妄想も含めた批判ばかりするのでしょうね。
エピが進み見事な展開を見せてくれるエールの上を行ってる感動には、つまらない難癖が恥ずかしくなってしまうのか
言いっ放しの難癖には触れずって事が繰り返されてばかりなのに。
軍人だった祖父のことを思いYK◯社にお参りするようになった30才の人が今年7月に亡くなったが、ベートーベンが宮廷楽長をしていた祖父の肖像画を大事に持っていたのと同じような気持ちだったのではと……。
ベートーベンは16才で大好きな母親を亡くした時は悲しみに暮れたが、テノール歌手ではあったが飲んだくれの父親の訃報にも、ボンへ帰らなかった(^_^;)。
↑30才の人の祖父はその後は教師・校長になったという。30才の人もベートーベンも、職業に関係なく、真面目だった祖父を思ってただけだと思う(・_・、)。
でも社会情勢も知らないとね……。
今まで音がおとなしくしてくれいたのでまあまあ見れたがあの音がしゃしゃり出ると思うとゾッとします。
私にとって非常に魅力のない女性なのであまり見たくないです。
>カメラの向こうに裕一がいて裕一を見つめる演出で監督(演出)から指示があった
それはちょっとこじつけがましい。それだったら正面を見つめるべきであって左斜めの目線では誰もそうだとは判断できないよ。それにこれまでの彼の経緯からしてナルシストと思われる演技はいくらでもあった。これらも全て監督の指示だとしても気持ちの悪い印象は拭いきれない。舞台では許されてもテレビドラマでは通用しないよ。
たしかに 上の上を行くエールの感動!
ズバリ的確な表現ですね ( ◠‿◠ )
>今まで音がおとなしくしてくれいたのでまあまあ見れたがあの音がしゃしゃり出ると思うとゾッとします。
ヒロインに対してそこまで言うのであれば視聴するのは止めるべきだ。それに朝ドラというのはヒロインあってのドラマであって、むさくるしい男共にあるわけではない。私が思うに、ここまでこれたのも二階堂ふみの演技があったからこそ成立していると思っている。これ以上、不満があるのであればお茶の間にいって書けばいい。お望みであればいくらでもお相手します。
ほんとほんと、もうあと一ヶ月しかないドラマ、ヒロインが嫌いなのになんで執着して見続けてるのかわからない。評価下げのアラ探しのためなら一生懸命ドラマを作っている人たちにも失礼だ。万人の望む完璧なドラマなんて存在しない。
今日の音さんも、ステキです。懐かしいところがいっぱい。いいドラマ。
>舞台では許されてもテレビドラマでは通用しないよ
横ですが、通用しないって誰かが決められることでしょうか。個人的な意見なだけですよね。
主人公はミューズ、チェチリアに愛されたのか……。
オリンピックマーチに到達するんだから、とりあえず愛されたんだろうね。
このドラマ見てたら、古関さんの曲を紹介する5分番組『応援歌』観るのが苦痛になってきた……(-_-;)。
今日はまた、朝ドラらしい展開のエールに癒されてしまいました。
シリアスからホットな展開と、メリハリのあるエールは流石ですね。
演者さん達の演技の幅が、より一層ドラマにメリハリ付けてくれていて凄いなって感心しました。
今日も内容てんこ盛りの15分!
見終わった後の充足感。
とりあえず、藤丸さん&久志、おめでとう🎉
本当に良かったね、藤丸さん、久志。幸せになってね。
音も2次審査突破おめでとう。
一歩一歩二人の夢に近付いていってる様で嬉しいです。
2人は結婚してなかったんですね!
おめでとうございます。2人の子どもは、あの子役さんにして欲しいけど、既にクランクアップしてるから、もう見ることはないでしょう。
あとは鉄男の幸せを願います。
金子さんは歌を職業にはしなかったのでしょうから、音の声楽はあまり期待はしてないです。
実はこのスレは、さくらさんとさくらさんアンチの二人しか存在せず(もしや同一人物?)、うっかり投稿した人の脳を次第に蝕んでゆく恐ろしいホラースポットなのかもしれないと思いました。早く気づいてよかったです。
藤丸さん、久志、よかった~
なぜか藤丸さんの方が先にきてしまう私です。
お二人には幸せになってほしい。
鉄男は独り身のままかなあ。なんかいい形になってほしいんだけど。
笑 さくらグループは一人でしょうけど
さくらアンチは何人いるかわからないってくらいじゃない
感想とはかけ離れた、あまりバカげたことを書くのは控えてくださいね。
今日は二人の幸せそうな姿を見られて良かった。でもラストまでまだ色んなことがありそう。最後まで楽しみに見ていきます。
すみません、こちらは09:12:20さんに向けた言葉でした。
感想とはかけ離れた、あまりバカげたことを書くのは控えてくださいね。
荒んで諦めていた久志が、笑顔が戻り藤丸さんと婚約しました。藤丸さん健気だったから幸せになって良かった。
そして、音の歌うシーンに感激、華の複雑な思い、吟さん所にケンがいた
エールの人情物語もう涙目で観ています。
吟と華とケンのシーンが良かった。
なぜかホッとした気分になれるシーンだった。
月曜日エール盛り沢山でした。
どなたかも仰られていた編集でカットした場面が惜しい。
竹中君は勉学もよくできそうな生徒ですね。
そう言えば名前のよく似た文武両道の都立高校(当時は府立?)がありましたね。
毎週仕事の関係上、ダイジェスト版しか見れなかったけどやっと11月に入って毎朝楽しめるようになりました。
朝ドラ史上3本の指に入る素晴らしい作品であると私は思います。
窪田正孝さん、二階堂ふみさん始め大好きな方々ばかりが出ておられて、本当に嬉しい!! 映画化にはならないのでしょうか? あと僅かな回数を名残り惜しんで鑑賞させて頂きます。
演者の皆様、本当にありがとうございます!!
はなちゃんが代わってしまってから、どうしても好きになれない。
夫婦も、前の子もお目々ぱっちりだったので、今の女優さんはどうしてもピンとこない。
態度が父親を大切にしていない感じがにじみ出ている。
お母さんに性格は似せた感じが、また何となく小憎たらしく感じる。
赤ちゃんも、幼児時代も、少女時代もお目々ぱちくりさんだったのにな。
終わりになるに連れ話の転回が早い気がします。10話削ったのだから仕方がないけど
また強欲音の中途半端オペラ話。どうでもいい。またカフェ勤めしたらヒロインの気持ちが理解できたて優勝・・みたいな安直な展開だろうか。
久志、あっさり、元のキザ野郎に戻った。
以前祐一は音に、「夢を預からせてくれ」とかキザなこといってたけど、歌の先生任せ。あっさり前言撤回。
期待、予想の下、下をいくエールの陳腐さ。
10月30日(金)放送エールは甲子園で久志が歌う勝者も敗者も関係なく頑張った若者たちに感謝と未来を託しエールを送る栄冠は君に輝くが視聴者の心を捉え感動さて視聴率20.1%を記録した。明るい展開になってきたので更に視聴率が上昇して20%を超えて、その後高水準の視聴率を維持できると思います。
音の話でまた20%割りそう。
<笑 さくらグループは一人でしょうけど
さくらアンチは何人いるかわからないってくらいじゃない>
感想とはかけ離れた、あまりバカげたことを書くのは控えてくださいね。
大台超えですね!おめでとうございます!
毎回上がるというのは難しいでしょうけど、ここまできただけでもすごいことだと思います。がんばれエール!
>感想とはかけ離れた、あまりバカげたことを書くのは控えてくださいね。
他人の書いた言葉をパクるのはやめたら。
本当だ。みんなむしばまれている…
このドラマ、全然心動かされせん。展開が予想できたり、都合良く進み過ぎたり。もう少し話にひねりがほしいです。コントでも良いけど、全く面白くないので、しらけるばかりです。それと、やっぱりどうしても、音さんが苦手です。うるさいばかりで魅力ないなぁ。
久志の結婚から始まり
何だか色々と嬉しいなぁ〜
朝から楽しい気分になりました。
ありがとう。
何年もブランクあるのに、ちょろっと練習したぐらいで、一次、二次試験に受かっちゃうぐらいだから、たいしたコンテストじゃないんじゃないの。
もう少し千鶴子さん再登場を盛り上げてあげればよかったのに。
<今日もアンチは元気で、何時もながら底辺投稿に励んでらっしゃるようで笑笑
平和な日本を象徴してくれているように、エールの描いた戦争からの時代の変化を教えてくれています。>
たまには自分の感想書きましょうね。
久志のプリンスぶりが帰ってきた!
嬉しい!朝から久志のたった一言で朝ご飯中に
吹き出してしまいました。
あと少しでこのドラマが終わるなんて寂しい。
でも再放送とかも副音声付きで見てたから普段の朝ドラよりはずっと長くお付き合いしてるんですよね。それだけ面白い作品なんだなあ。全然飽きる事なくここまできてるって凄い。
しっかり感想になっていますよ。
エールで感じた辛かった戦争からの変化ですよね。
オリジナルの伊藤久男さんの下、下をいった山崎育三郎の歌唱。
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