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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
山崎育三郎の悦に入った歌い方キモイ。
「~よな」「~だな」 「~ですよ!」
は、だれに呼び掛けたり、説得しようとしているのか。感想は「~だ。」「~です。」であって、同意も説得もいらない〈よな〉
これは記入ミスの指摘であり、感想への反論ではない。
どん底を味わったものにしか表現できないものがある。久志の歌はさすが、正しくエールだった。
他人の感想に偉そうに、勝手な解釈の「記入ミスの指摘」をする必要なし。
「~よな」 「そう、その通り、さすが、アニキ!」
「ですよ!」「ははあ、さすがお代管さま! 恐れ入りました。」
てなわけだ。
>山崎育三郎の悦に入った歌い方キモイ。
こういうのは中傷です!
山崎さんは、歌は上手なのですが、歌の描く架空の世界に人を引きずり込むようなものがないのが残念です。
前半のストーリーから最後の「栄冠は君に輝く」までの流れがとても良かった。
バンブーでわちゃわちゃしている早稲田と慶應の応援団長達の無事な姿を確認できたのも嬉しかった。
ドラマでは甲子園球場はいつも雲がわき光あふれていますね。
裕一からボールを受け取りマウンドに向かう久志。ホーム上に立つ裕一は
ピッチャーを励ます伴宙太か山田太郎のごとく頼もしく大きく見えました。
作詞した人の苦労は、自分で勝手にやさぐれた久志の苦労の比ではないだろう。
今朝は 感動しました。
素晴らしい歌声ありがとう!!
久志のやさぐれ話を無理やりとってつけたように絡めるより、作詞した人の話にもっと時間をとって描いた方がよかったと思う。
朝からまた泣かされました。エール最高だー!
その後の今日のあさイチゲストの山崎育三郎さんも最高でした。野球少年だったとは。なんか感慨深いですね。
久志が立ち直ってくれてよかった。
今日は気持ちよく過ごせそうです。
いっくんの歌声たくさん聞けて幸せ♪
今日のはよかったですね~
感動しました。
山崎育三郎さんの歌に満点!!
だけど、エピソードはいまいちだったが、津田健次郎さん出てたから満足。
鉄男のおでんや談義が智彦のラーメン屋談義にかわってる、華ちゃんの想い人は早稲田か?
来週は福島三羽からすで楽しい話になるといいね。
久志復活!よかったよ。
演奏なしに歌ったのに、あとから演奏入れたとか
久志じゃなあとあの歌は歌えないよなと、
本当に思った。
今週の久志の話は最初の撮影が
あの甲子園で歌うシーンだったとか、
役者さんすごいね。
作品だけで充分なのに、裏話やバラエティアレンジを放映の直後にやってしまう。空想・想像力を育てない放送局の番組作りには腹が立ちます。
人気のある役者さんは消耗させられ、飽きられて、使い捨てされるのも悲しいです。せめてNHKくらい、ドラマ文化を大事にしてほしい。
久志の歌唱力は思っていたほどではなかった。
脚本もかなりこじつけ。
見る前ならともかく、終わったあとなら問題ないだろう。
見終わったあと、空想も想像もないもんだ。
余韻にひたりたいのなら、テレビ消して、
ネットもみないことよ。
あの歌は曲もいいけど、歌詞がいいんだよね。そこをもっとクローズアップすべきだった。誰が歌うか、うまく歌うかは二の次。
あの感動のあとに撮影秘話を聞くから感動もひとしおなんでしょ。
華大近江アナと同じく興奮したよ。
嫌いな人はチャンネルかえてください。
「チャンネルかえてください」あなた何様?
元の投稿は雑談でしょ。ドラマの感想だけでいいです。
良かった😭💧久志君、素晴らしい歌声で、見事でした!!エールは戦中の「先生の歌」からずっと「栄冠は君に輝く」までストーリーが深いし、惹きこまれます。勿論、一話(2話?)からずーっと良かったです!音ちゃん、素敵な奥様の雰囲気💕大ファンです。裕一君も大好き!「エール」はキャストの方々が皆大大好きです!!
予想通りの陳腐なオチだった。
本当に素晴らしくて感動です。
久志が朗々と歌う姿を見て涙が溢れました。
さぁ、これからですね。
この頃の裕一くんのモデルである古関裕而さんは、不思議と戦争に加担して軍歌を創っていた作曲家という悪いイメージのレッテルを貼られることもなく、むしろ、終戦の二ヵ月後ぐらいから次から次へと作曲の依頼がきて、非常に忙しかったみたいですね。恐らく、彼が創る曲は、人々の心を癒すことのできる愛がある曲だったからだと思います。しかし、このドラマでは、そのようなことを完全に無視して、もうとんでもない朝ドラにしてしまいましたね!!
「エール」世界トレンド入りおめでとう🎉
今日はすごかった!!
ファンサイトよりアンチサイトをお茶の間に作った方がええんとちゃう!
極小のアンチはさっさと引っ越せるけど ここは殆どファンばかりやからな笑
久志の歌、勿体つけた割にたいしたことなかった。
お昼にもう一回観るべ
>ファンサイトよりアンチサイトをお茶の間に作った方がええんとちゃう!
極小のアンチはさっさと引っ越せるけど ここは殆どファンばかりやからな笑
さすがだな関西弁野郎。
全くその通りだ。
お前のコメント、いつもながら惚れ惚れするぜ。
ここはファンサイトでもアンチサイトでもなく、賛否自由な感想欄であるということにいいかげん理解しましょうね。
さくらの言う通りだと思う。無視していると思う。
テンプレートなエピばかりのエールはつまらない。
山崎さんも言ってたけど、歌の上手い岩城になぜ歌わせない。久志や占い師の程度の歌唱はもういいと思います。
球場で、久志を励ますために言っていた「一生懸命な姿、見せてくれてありがとう」の裕一の言葉だけは、なんか苦手だった。
ものすごい上から目線な学校の先生が、他人ごとみたいに言いそうなきれいな言葉。
必死にやって負けて悔しくてボロボロの時に、そんな言葉はイヤだ。
今日は朝から幸せな気分になりました。こんな感動なかなか貰えないと思うので、終わってしまうのが本当に残念です。
29日にクランクアップされたそうです。
皆さんお疲れさまでした!
久志、何歌っても、ミュージカルみたいな歌い方。
賛否自由ってのに ファンサイトに行けとか信じられんわ
ホンマええこと言うわ!
泣いた!泣かされました!甲子園での裕一と久志の会話からの、久志君の
「栄冠は君に輝く」最高でした❗️感動しました❗️
ありがとう「エール!」作詞者多田良介さん役で
元巨人の選手、寺内嵩幸さんご出演されていらっしゃいましたね。とにかく素晴らしかったです!
(音ちゃん綺麗になられましたね💕髪形がとってもお似合い🤗)
「栄冠は君に輝く」はやっぱり聞きなれた合唱バージョンがいい。久志のよりずっと。
伊藤久男さんや育三郎さんの歌う「栄冠は君に輝く」もすばらしいですが
高校野球フアンで毎年のように甲子園へ足を運ぶ私がもっと感動するのは
大会の閉会式のあと優勝、準優勝ナインが場内一周する際にバックで歌う
関西合唱連盟の人たちの歌です。聞きながら球児の健闘を称えるとともに
大会が閉幕する一抹の寂しさを覚える晩夏のひと時なのです。
どん底まで落ちた自分たちにしか伝えられないもの。未来ある若者に、一緒にエールを送ろう。
若者を戦地に向かわせた裕一、戦時歌謡で有名になった久志。戦後はそれぞれに苦しみ、どん底に落ちた。「長崎の鐘」の永田医師の言葉、智彦の復活。どん底に落ちた人々が見つけた希望の光。様々なことが裕一の言葉にのって思い出される。
「お前じゃなきゃだめなんだよ!」裕一の言葉を白球と共にキャッチして、久志はマウンドに立ち、歌い始める。
一番はおなじみの歌詞。久志が心を込めて歌い上げる。二番は歌詞を字幕で見せて。球児たちの熱い闘い、勝者も敗者も応援する人も、一生懸命な姿に涙が出る。そして三番は馴染みのテンポの伴奏と共に力強い歌唱、戦後生きる人々を映し出す。バンブーには懐かしい応援団長と団員達(両応援団長揃っていた!嬉しい)、その息子は野球をやっているらしい(笑)、部屋を整えた藤丸(一緒に暮らし始めた?)、ラーメン屋が板についてきた智彦とケン、食べるのは池田と鉄男、華の思い人は野球少年(池田と鉄男が知り合った過程と華の恋物語がカットされたかも)、そして歌う音。皆がそれぞれ希望を持って今日を生きている。
コロナの撮影中断期間中に脚本をかえたそうだが、今日の回はコロナに苦しめられている日本人みんなにエールを送る、素晴らしい回だったと思う。名曲が感動のストーリーにのって見る者の心を動かす。素晴らしい朝ドラになった。
脚本は昨日誉めたので今日は演出を。今週の演出家もうまかった。昨日、久志の歌声をレコーディングで聞かせるまで、久志に一度も歌わせなかった。回想の歌声まで消していた。これで聞きたい気持ちが高まった。久志が歌ったのに再び後悔が蘇るところ、「暁に祈る」のポスターが破られ燃やされたのは、彼の栄光の輝きが抹消されたことを表す。今日は「栄冠は君に輝く」をフルコーラスたっぷりと聞かせ、歌に込められた作詞家の思いと、戦後苦しみの中から立ち上がる人々の思いを交錯させ、人々の生活にある希望の光を映像で見せた。歌の最後は見つめ合う裕一と久志。親愛なる友へ送ったエールが、確かに届いた。
役者についてはいつも誉めているが、今日はやはり窪田正孝と山崎育三郎。この二人でなければこのシーンはできなかっただろう。幼少期から続く友情、絶頂とどん底を見た二人、互いの音楽の才能への絶対の信頼。裕一の言葉に、久志の目に、強い説得力があった。素晴らしい役者二人の熱演を賞賛したい。
実際に発売されて全国的に普及してる「栄冠は君に輝く」は久志の歌じゃない。
久志でなきゃいけないことはない。
「栄冠は君に輝く」と久志の復帰話を無理やり結びつけるから無理が出る。
ドラマとリアルは別でしょ。
実話からのカット&ペースト
またやりましたね。
詞の原稿の映像の時に加賀大介さんのお名前が「マイナーチェンジ」されて映ったので、使うのだろうとは思っていましたが、ずいぶんな「つまみ食い」でした。来週以降にまだこのエピソードが続くのかどうかは不明ですけれど、たぶん加賀さんのことはこれで終わりなのでしょう。そういう描き方に思えました。
加賀さんの脚のことは事実と聞いていますが、それを大会歌を製作する側が知ったのは遥かに後のことでした。加賀さんご自身が伏せていたからです。応募も婚約者の女性の名前であったはず。
このエピソードは、「紺碧の空」のときの清水エピソードに重なるところがありますが、実在の方の実話からの「ピックアップ」ですので、またもや見ていて複雑な気持ちになりました。
「歌わない」と言いつつも歌を覚え、古山家を訪問し、甲子園まで同行する久志は、やはり「贖宥」を求めていたのでしょうね。
久志が歌わなきゃ「栄冠は君に輝く」を表現できないなら、現代の高校生が合唱して歌ってもダメってことになるぞ。
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