3.55
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453件 |
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4 | |
105件 |
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79件 |
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60件 |
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224件 |
| 合計 | 921件 |
別に中高年向けでは無いと思いますよ。
広島は初回から常に20%越えしてるので。
演技力のある人たちが脚本と演出に恵まれ本気を出して制作すると
これだけ凄いドラマが出来る。
このクオリティで最後まで魅せて下さい。
松坂桃李が下手すぎ
もっと上手い人で観たかったドラマ
松坂桃李はカッコいいけど、本当に下手だね。
いつ上手くなるのかな。
松坂君が、へただったらあの人とかあの人とかあの人たちは、どうすればいいのだ・・・・
若い人でもうまい人はいるのでは？
染谷とか池松とか神木、菅田とか。
佐藤健も昔よりはうまくなってる。
松坂はあまり進歩しないなあと思うよ。
松坂さんは呉弁も岸壁、口数の少ない役を表情と佇まいで周作というキャラクターを実に上手く演じています。原作に一番寄せてます。彼が周作でよかったです。
映画等でもなにかと呉と縁がある松坂さん。被災地にもボランティアとして参加されたそうで、作品への思い入れも深いと思います。最後まですず役の松本さんを支えていい作品にして欲しいと思います。
台詞が多い役だとボロが出るから、今回、松坂くんは台詞が少ない役で良かったと思う。
いいかげんにしな、松坂アンチ
松坂君のアンチではないよ。
カッコいいと思うし。
でも、うまいとは思わない。
むしろの上で三人でのげんこつシーンがそぐわない。脚本嫌い
映画「MOZU」や「わろてんか」の松坂桃李がド下手だったのは忘れられないけど、このドラマでは良いなと思ってるよ。
げんこつシーン、もらい泣きしたけどな。
原爆が落とされる直前、所用で外出するすずの母のキセノ役の仙道敦子さんがまぶしそうに日差しを見上げる場面があった。
仙道さんは少女時代にキネマ旬報２位に輝いた「明日」と言う長崎原爆投下一日前のある庶民の家の風景を描いた作品に出ている。ラストで女学校から勤労奉仕に行く途中に女学生が列を組み軍歌を歌い行進するところで米軍機が飛来し日差しを浴びて機体が輝くのを空を見上げる場面がある。その直後にきのこ雲の場面で映画は終わる。その時の空を見上げる光景に酷似していた。演出がこの映画を知っていて平和への思いと仙道さんの演技へのリスペクトの気持ちでキセノの場面を入れたなら素晴らしい。
この映画のキャッチコピー。
「人間は 父や母のように 霧のごとくに 消されてしまって よいのだろうか」。
主演の桃井かおりさんの「戦争を知らない人達にぜひ見てもらいたいですね」と言う言葉が今も忘れられない。
戦争中、戦に行って戦ったドラマは良く見るけれど、その間に国民皆が戦っていた。原爆落とされるまで、白旗揚げられなかった💦上層部の責任は重い、、すずさん達のような民がいかにいたか。松本穂香さんも、松坂桃李さん他、俳優さん、女優さん、素晴らしい演技、ドラマだと思います。
げんこつからのすずと幸子の夫達 登場、幸子に促され慌ててすずの名を
呼びながら家に走る周作。
幸子夫婦の遠慮がちながらも、互いの無事を喜び合う姿を見ながら
遠い戦地にいる夫を思いやるかのように空を見上げて
志野「ええなぁ ええなぁ」と小さな声で呟くと
あの場面は、ここまでが一つのシーンだった。
三人それぞれの立場の違いや強い友情が感じられる名場面だった。
今、台風被害で大変な時にドラマ感想を書いて良いのかと迷いましたが、、松本穂香さん、松坂桃李さん主演で、映画を。宮本信子さん、尾野真千子さん他の俳優さんも❗️
みんな辛い中を一生懸命に生きている。
この時代の人は忍耐強い。
みんなの演技が上手くて引き込まれた。
すずの投げやりな感じ、径子さんの泣く姿、幸子の励ましなど良かった。
広島についに原爆が落とされた。
予告ではラジオで敗戦を告げられるみたいだったし、その後の頑張る姿もあった。
平和な時代に生まれた私達は幸せなんだと思う。
なのに事件ばかりで身勝手な人が多いのは悲しい。
生きて行くのが精一杯だった時代もあったのにと思うと残念。
広島・長崎の友人の家は、見てると聞きました。
見てる家庭多いです。
平和ボケしてる今の日本には、学校で先生が子供たちに
このドラマ見るように勧めて欲しいです。
お婆ちゃん達が、「防空壕で子供が泣くのを止めるためにアメリカ軍にばれるので口塞いで
子供が死んでしまった」とか、救急車のサイレンが空襲警報の音に聞こえ事もあるらしく、「今でも、空襲警報の音が心に残っていて怖い」
って、聞くと戦争はだめです。やっぱり。もう1度、再放送して欲しいです。全国の皆で戦争について考えるべきです。
忘れては、いけないです。作品として、長く残されるドラマだと思います。
映像には映らない一瞬で亡くなった広島の人たちが悲し過ぎる。戦争が起きないために何をしたらいいのか？憲法９条はどうなるのだろうか？これから自衛隊を希望する人がいるのだろうか？不安はたくさんある。ドラマは悲しいのでこれで視聴は終わりにします。
心配しなくても、このドラマを見ていれば
憲法で国は守れない事ぐらいは解るでしょう。
周作の人物像がひどい。原作が台無し
周作像のどの辺が、原作と違うの？
松本穂香さん、回を追うごとに演技が上達している。もちろん、まだまだ、これからの人だけど。
もし録画してある人がいたら、第一話と比べてみるとはっきりわかると思う。
第一話はクランク・イン直後に撮影したらしいが、松本さんは緊張のあまり表情はこわばっているし、一つ一つの動作がぎこちない。
それが、今では別人のように、力が抜けて身体表現ができるようになりつつある。表情もどんどん豊かになってきている。
若い人は短期間で成長するなあ。
今まではほのぼのとしたドラマでしたが、戦争による悲惨なシーンのオンパレードで見るのがとても辛くなる。
見たくないものにはふたをしたくなるね。
実写版はよりリアルだから戦争シーンはつらい。
登場人物の設定を原作と変えて凶と出ている気がする。特に径子さん。すずの目からはあんなに意地悪ではなかった。もっと節度があった。ドラマチックに展開させるためだろうけれど。すずに晴美さんを預けるのも必然があるのにシナリオをいじっている。
径子だが、自分は愛娘を亡くし取り乱しているので、すずへのいたわりを幸子と志野に頼む等、意地悪どころか心優しい人間に描かれているが。負けん気が強いが義妹思いの人情家に描かれている。
これが幸子と志野の拳骨の場面につながっている。
上手い脚本だ。
原作だと、晴美をすずに預ける必然性があるの？
ドラマには無かったから、後の悲劇に繋げるための無理クリな展開に思えた。
つらいね。ほんとに見てて辛かった。
でも、見ておかなきゃいけないドラマだと思うから、見てます。
すずさんに、感情移入してます。
辛いけどドラマ目をそらしては、いけないと思います。
この、ドラマこの局だから作れた作品だと思います。
お茶らけた局では、無理ですし。
お年寄りが、泣いてます。この、ドラマ見て。
そして、その姿を隣で見ている家族も同じ気持ちだと。
戦争は、なんて残酷かと。戦争の話聞くと悲しい。
家庭で使っている鉄の鍋など持っていかれ、除夜の鐘も持っていかれ鉄砲にすると奪われ、
アメリカの曲、本聞いたり読んだりすると憲兵に連れて行かれて、
殺されたり。自衛隊は戦争になったら、行くの。
考えます。子供も見て、戦争について勉強、考える為のドラマだと、思います。どんな、日本に今後なるのか不安です。
ピンクの電話がお芋食べてって言うのが
笑い所か泣き所かわからないけど
何だか泣けてきた。
冒頭のオノマチには圧倒された。
ハルミちゃんロス。
おお、いつの間にやら、レビュー平均点上がってきてる。
ま、当然じゃね。
制作陣や演者の本気や気迫が伝わってくる、心に響くドラマだもの。
＞↑朝6時からアンチの一つ星工作、ごくろーさん、人間のクズ。
私もこの作品の大ファンで、あなた同様に嫌がらせのための一言星１投稿に強い怒りを覚えていますが、だからと言って汚い言葉で「クズ」呼ばわりしたら、このような低劣なアンチと同レベルになってしまいます。
ここは冷静にきちんと低劣アンチとは違う真面目な批判者にも説得力あるように理を尽くして相手の非を批判するべきだと思います。
5 15 15 50さん 映画 明日 思い出しました❗桃井かおり 南果歩❔ 仙道敦子の三姉妹 の長崎での日常を丹念に描き、原爆投下で画面の色が変わるところでエンドになる黒木監督作品 テレビで見ましたがツタヤで借りてもう一度見ようと思います。宮澤りえの父と暮らせば も同じ監督作品かな 一週間 このドラマを待つ間に、こちらの投稿にヒント貰い、原爆投下迄の人々とテーマを絞って 書籍や映像等読んだり見たりしています。一週間長く感じます。
朝６時の一つ星はスルーしよう。悲しい人なんだよ。ハウス！
戦争ドラマ、終戦日忘れない。
けして。
15:31:22さんの書かれていらっしゃる通りかと。径子さんについても、心の機微がよくわかる描写だと思います。
妻が片腕を失っているのに、周作が冷たいのがショック・・・
周作の態度を冷たく感じたのは
すずが腕を失くしたよりも
晴美が亡くなったのが大きかったからではないでしょうか？
すずは命は助かったわけですし。
暴言の類は賞賛批判に問わず
いちいち反応せず違反報告しましょう
せっかくの良作をつまらない言い争いで、けがさないでください❗️
反応したら、どんな正論でも他から観れば一緒ですよ。
下の赤枠をもう一度読みましょう。
＞反応したら、どんな正論でも他から観れば一緒ですよ。
下の赤枠をもう一度読みましょう。
これも煽り行為ですよね。「煽るような書き込みは控えましょう」。あなたもよくお読みください。
良質なドラマです。が、現代版に違和感があります。男性役がそぐわない気がして...。
戦争ものは結構な数を見てきたけど、
このドラマで初めて浮かんだ感想がひとつ。
『守るって無理じゃね？』
歴史的に見ても、守って勝ったというか、守り切ったってのは地上戦だけなんだよね。
日本も本土決戦にはものすごい備えがしてあったらしいけど、時代はもうそんなのじゃなかったというか、
沖縄戦で米軍を撤退寸前まで追い込んだから余計に地上戦なんてしかけて来なかったし…
今の世界を見ても、守るなんて夢物語なんだろうなと。
今までは戦争ものを見ると、どこで間違ったかなとか、やめどきは無かったかとか、
こうやったら勝てたんじゃないかとかは有ったんだけど、
今回は全く違う事を考えさせてくれました。
評価は難しいな…ドラマとしてはそんなに面白いとも思わないんだよなぁ。
喧嘩は、辞めよう。ドラマコメントお願いします。
仕方ないか。景気よくないから。
周作さんの
「大丈夫かの、こがいにこもうて、
こがいに細うて
わしも父ちゃんもおらん事になって
この家を守りきれるかいのう？」
この家が焼けて無くなれば広島に帰れる、と一瞬そんな思いもよぎりました。
しかし、すずさんは片腕で
布団をかぶせ、水をかけ、家が焼け落ちる事から守りました。
「あっ、その布団の中は焼夷弾よ」
「破裂せんかったんなら不発弾かね」
翌朝、近隣の知多さん宅の焼け出されたご家族を刈谷さんが引き受けます。
すずさんは、周作さんの帰る場所である家と助け合うべきご近所さんの関係も
片腕で立派に守りました。
周作が冷たい態度になったのは、すずが歪んでりんさんの様子を見て
きて欲しいと言ったからでは？
自分は貴方とリンさんの事を知っているのに黙っていただけなのだと
夫に対する反抗とも言える発言だと思います。
その後の広島に帰る！も周作に対する八つ当たりのようで、、。
なので飛行機の掃射の時に溝の中でりんの様子は自分で確認しろと
強く言われたのだと思います。
しっかりこの地で生きて行って欲しいと言う事でしょう。
晴美ちゃんを救えず、片腕になって家事どころか人の世話にならなけれ
ば行けなくなったすずが歪むのはあたり前。
周作にはあたれる程に気持ちを許しているのでしょう。
不器用で純真な夫婦がこれ以上辛い思いをしないように願います。
そうですね。
銃弾の危機に遭遇する側溝の会話には、
鬼いちゃんの石ころ葬式の日の帰路の汽車の中と似た
すずさんと周作さんの遠慮の無い
相手の深層をちゃんと二人とも分かったからこその
本当に結ばれた、契りあった関係が感じられました。
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