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またすごい言葉が飛び出したか 呆
小橋一家を肯定する花山さんの説明が盛り込んであるのがわざとらしい…。説明ではなく他で表現することはできなかったのでしょうか。
手伝ってくれるようになっただけでも奇跡。
今日は花山の才能を見たような気がする。数秒しか映らなかったけどスタアの装飾2、絵に色もつき前作とは見違えるくらいに良くなったと思いました。言葉だけでなく挿し絵で表現したほうがわかりやすいなどといった説明もプロらしかった。今日の15分はすごくおもしろかった。
初めて仕事を教えてくれる人が出て来て良かったとは思うが
小橋家の資金は底が見えない様で…
あっさりイラスト描いてたけどあれはいいのか
今日の花山さんのビシバシ容赦のない指摘は面白かった。
何かというと、スグに帰ろうとするところにセッカチさを感じたけれど、
自分たちで考えさせようとしていて、人を育てるのは上手いのだなと思った。
昨日の回、花山さんが雑誌作りに協力することに段々前向きになっていたのはよく分かったし、自然に受け入れられました。でも、大工に間違われたことを快くは思っていない描写があり、その日のうちに友人と事業を一緒にやる約束をしていました。気持ちは傾いてはいるものの決心まではついてないと感じたのです。が、その翌日に手伝いならやると言い出したのでどこで気持ちを固めたのだろう?と思いました。そこら辺の気持ちの変化については一切説明がありません。事業の立ち上げをやりながらでも助言なら出来るのかもしれませんが、どんなに常子が頼み込んでも助言すらしたくないという話でしたから「へ?」となってしまった。今日はその辺の説明はありませんでしたが、明日にはもう少し分かるのでしょうかね。もし、なければそこは視聴者の想像に任せるということなのでしょう。
「スタアの装い」が酷すぎて直したくてたまらなくなった、でも、酷いなかにもきらめくものを見つけた、でも、三つの目標を見て小橋一家を助けたくなった、でも、その全部でも良いのだとは思います。それはよく分かりますで。でもドラマの中にきちんとした説明はありません。想像だけで充分な方がいるのはよく分かりますが、個人的にはもう少しそこは描いて欲しいところです。今日の五反田とのやりとりでも分かりませんでしたが、明日は何か分かるのかなと思っているところです。
物を生み出す過程をカットして、結果だけ見せられても…
しかも何故か上手くいっていて、世の中そんなに甘くないだろ…と反感を覚えてしまう。
モヤモヤします。
花山が現在の小橋一家を見て一度だけでも手伝ってやらないと死んでしまう・・・ってどうして思ったのか?? 確かに天井は雨漏りだらけ。でも、廃材のバラックではない。座布団もあってちゃんとした湯のみで茶碗で白湯なのか茶なのかも出てくる。かか は近所の人に「精の付くものね召し上がっていただけるといいんだけれど・・・」なんて言ってたが壺から出てきたのは何??? 何処をどう見たら放っておけなかったのかが分からない。
教えを講う側なのに相変わらずこの姉妹はよほどの自信家。御立派!!!
忘れた頃にギョっとする言葉が出てくるのも脚本家の特徴・・・
が、確かに1948年の「美しい暮らしの手帖」創刊号に下着の作り方が掲載されてるのでここで史実を放りこんできたわけだ。
たった、15分のマジック!!!
本当に花山の数分のアドバイスでアッと言う間に出来上がり!!!
念願の大儲けができて良かった、良かった!!!
目の前をリニアモーターカーが通り過ぎて行ったように呆気ない出来上がりで数日前にここでもあれだけ話題になった紙質や印刷や売り込みや本質のところはすっ飛ばされてしまった。だから、中身がスッカスカ。
今日の回だけを見ると、何となく楽しくて面白そうなのだけれど、
前半の小橋家を知る一部の者にとっては、
花山の指摘に試行錯誤する姉妹の姿があって当然だったのを、完全すっ飛ばし。
楽しそうに売りさばく姿より、楽しそうに作り上げていく姿を見せて欲しかった。
今回も綾さんに一冊持って見せた描写もなし。
このままでは"唐沢劇場"で誤魔化されていく危機感があって、全然楽しめない。
開いた口が塞がらない。
テンポが良くて面白い 継続視聴出来てないのでこんな感じでも良くわかる展開が助かります。
やはり君子さんはうっかりさんで、、そもそも大工は道具持ってると思いますけど(笑)
花山さんが厳しいながらも生活に根ざした母親のようなきめ細かい優しい視点で胸が熱くなります。
こんな優しい人に助けられたい それはさておき何故女性の服装や視点が持てるのでしょう。
過去に何かあったのでしょうか?楽しみですね。
花山が協力の依頼を受ける気になった気持ちの動きはわかりました。家族の生活があるから友人の事業への参加を決意したものの、その前に五反田の話や常子の人生目標の短冊、そして美子と君子の話などから、常子の家族思いの気持ちと今小橋家にとって雑誌の成功がいかに重要かわかったから、一回だけ助けてあげる気になったのでしょう。友人が帰った後の深夜、ひとりで「スタアの装ひ」のページを繰りながら小橋家のことを回想していた表情からそれは伝わりました。別に言葉で「俺はこう感じたから君たちを助ける気になった」と説明しなくても十分伝わるシーンだったと思います。
それに今日の五反田とのシーンから、ペンを握らない決意をしたものの、雑誌作りへの花山の変わらぬ関心もうかがえました。常子の思いにほだされたのと出版の仕事への未練とその両方が花山の心を動かしたのだと思います。
今日の容赦なくずばずばダメ出しする花山の助言指導、そして気に入らないとすぐに「帰る!」のコミカルな演出は面白かったです。実に唐沢さんらしい歯切れのいい台詞と動きですね。
雑誌のテーマが購買層の女性のニーズに合っていないことなど以前に常子が浴びた酷評の内容に加え、新たに挿絵で視覚に訴えることやデザイン画に立体感を出すこと、そして見出し語も文学性など必要なく内容を簡潔に伝えるのが大事なことなど、どれもなるほどと思える内容ばかりでした。さらに洋服用の下着への着目は、常子たち自ら気づくように仕向けたのもいいですね。とにかく実用性重視の雑誌。売れたのも納得です。
できれば下着の作り方を3姉妹で試行錯誤するシーンなどあってもよかったかなとは思いますが、雑誌に載ったものだけでも十分興味深かったです。
花山の今後の動向は気になりますが、3姉妹の生き生きした表情は見てて元気が出る。
これからもますます楽しみです
美子が花山に大工さんなのに道具持っていないの?って言っていましたね。ほんとうなら、大工さんじゃないとそこでわかるのですがね。花山自身が性格上直さずにはいられなくなってしまったのはおもしろかったです。
花山さんが今回だけだぞ!と受けた理由は
充分伝わりましたよ。
今日の花山さんは生き生きしてましたね。
くすくす笑いながら見ていました。
あと、とと姉ちゃんの意味を聞いた後で、
母親の力も大きい、止める事なく見守ることで
娘達がのびのびと生きてきた。
という言葉に すごく感動しました。
君子かかのおおらかな、あったかいそして
天然なとこ私は好きだったから、花山さんわかってる〜と思いました。
さあ、この後花山さんはどんな動きをして、
常子達が花山さんに食らいついていくのか楽しみです。
ブラジャーの解体してどう本に載せるか見たかったけど、テレビでブラジャーをいじくっているシーンを長々映すのは倫理上無理かもね。
今日常子たちが花山に何で女性に関して詳しいの?となったとき、私は破廉恥ではないと言って帰っちゃった意味がわかったよ。これ以上はブラジャーの話は放送できないよといった意味だったのだろうね。
花山のせっかちでそれでいて洞察力が鋭いのがよくわかる包装でした。
常子のどうして女性のことがそんなによくわかるのかというような質問
どうこたえるのか楽しみだったんだけど
次回あるんでしょうか?
小橋家4人の女性は全く異性と考えてない様子で下着の話を平気でしていましたね。
花山のわたしにも羞恥心があるというのは笑えました.
唐沢劇場、最高! 唐沢と小橋家の絡み、ホントに面白かった。
どの朝ドラ作品かは忘れたけれど、戦後すぐあたりの話で、ブラジャーを作る、というエピソードがあって。いろいろ試行錯誤している場面がありました。
家族に試着させたりとか、材質はどうするか、とか。
いろいろ悩んで何回か作り直していました。
今回の雑誌作りでもそういう場面を見たかったですね。
ものづくりは、その過程を見るのが面白いので。
何だか凄く面白かったです。花山のお茶目なところ素敵です(笑)
下着、なるほどです。花山の的確な助言で本当の意味で女性の役に立つ素敵な雑誌が出来て良かったです。
これからもどんどん三姉妹が才能開花させていくんでしょうね。
楽しみだわ~
下着作りを見せるという狭い考えではなく、
希望を見出した姉妹の話し合いや編集場面を見せるべきだったという事。
たとえ、下着作りの場面だったとしても、
それはそれで不快に思わせない描写を作り出せるのが、プロの仕事というものです。
誰もがタメ口というのが何とも・・・いい年なのに。
花山から教えを請うとか、学ぶという姿勢がまったく見られない。
8月15日を語った花山も全く無意味でしたね。
今日の話はテンポ良くおもしろく感じられました。花山が前作の駄目だしをして三姉妹を改善に導く姿は興味がそそられたよ。
マッサンの時はウイスキーづくりの場面が少なく、ウイスキーのウンチクも少なかった。あさが来たは仕事の話はあまりおもしろくなかったけど、この朝ドラはおもしろいです。雑誌をつくり売るまでで15分でしたがこういう内容だと楽しめるもんだなと感じました。
いくら時間をかけて雑誌をつくるまでを描いても、脚本家さんによっては全然おもしろくならないと思う。短時間でもおもしろいものは描けるのだと思いました。
花山が今回限定で雑誌作りの手伝いを受けた理由は、私にも充~分すぎるほど伝わっているのです。私が驚いたのはそこではなくて、花山がペンを置いた重たい理由を語った後、大工に間違えられて少し気に障っているらしい様子や、友人に誘われていた事業を快諾する場面が昨日はありました。これらは一日の出来事です。その翌日に「やってあげよう」と言い出したから「早っ!」と思いましたという話です。反論を頂けるのは一向に構わないのですが、昨日から全然話がかみ合っていないんですよねぇ・・・。友人が帰った後、スタアの装いを見つめるシーンもあったから、気持ちが傾いているのも充~~分に伝わっておりますよ。私は花山が決心したというより、心が揺れている状態に見えたので、たった一晩寝て心が決まったの?という驚きを感じた次第です。これが少なくとも数日後とかであれば、そんなに違和感がなかったのかもしれません。でも、常子が謝罪に行かなければならなかったから翌日しかなかったのでしょうけど。まぁ、これから説明されても白けるだけでしょうし、決めるの早やっ!!っていう性格がこれからも随所に発揮されれば納得できるのかもしれません。すでに相当セッカチであるらしいことは描写され初めているようですし。今後を楽しみにしています。
>花山が今回限定で雑誌作りの手伝いを受けた理由は、私にも充~分すぎるほど伝わっているのです。
それでも12:21:43 さんはたった一晩寝て心が決まったの?という驚きを感じた次第・・でいいじゃないですか。
そう思わないと思う人達もいるんです。それだけのことです。
今日もテンポ良く話しが進んで楽しかったです。
花山はやはり才能がありますね。この先がますます楽しみになってきました。
唐沢さんだけでもってるドラマ。常子いらないな。
私は何話か見逃したのか。花山の報酬の話はないのか。
花山が絶対に売れるといっていたが、ほんと天才だな。今度スタアの装しは画面で見ただけでも良い物になっていた思う。だけど、またパクられるのかな?
今日二ヶ月ぶりに見たけどかなり進んだね。他の方見た限りだけど相変わらず、過程を見せずとんとん拍子な進行らしいね。たまに見た感想は展開があって十分楽しめたけど、継続してみる方には緻密さ無くごり押し感がモヤモヤするでしょうね。はじめはずっと見てたのでどっちの意見もかります
‘
‘街角の喧騒と・・
‘‘喧騒のなんとか・・
nhkに貢献しているのかな、
別に批判じゃないです。おもしろいなぁと思って。
花山さん大好き。
花山のせっかちぶりが今日はよく演出されていました。
そして彼は決断も早い。
何日も思いやむのは彼のキャラではないと思います。
だから手伝うと決めたののも早かったのだと思いました。
他の超辛口ビューサイトをみて、いつもはそうそう!!の私が、初めてそんなに言わなくても・・・って思いました。
面白かったです。(ああ、こんなふうに言える日がくるなんて)
唐沢さん、凄すぎます。あんな突飛もない役柄を違和感なく見せてしまうなんて。
3姉妹はもう慣れました。鞠子がちょっと嫌な感じで、かえって常子の方が気にならなかったくらいです。
細かいことに拘らずにみると、楽しめるかも。
常子いなくてもいい気がします。
花山さん素晴らしい!
今週はなかなか面白いですよ。
月曜日から花山さんの家庭が登場して見どころがいろいろと。
奥さんいい人だし茜ちゃん可愛い!三人でごはん食べてるとことか、「お帰りなさ~い」って言ってるとことか。
花山さんがお財布拾ってから小橋家にやって来て、屋根の修理に続いてちゃぶ台まで直してくれちゃって。
なんだか花山さんいい人だな~。いちいち細かいけど。
『夏から初秋の明るいワンピース♪』って。(^◇^)
唐沢さん上手い!! 今日も笑っちゃった。
花山さん、素晴らしいですね~ ちょっと神経質だけど女性目線を持つ男性はなかなかいないし、挿し絵も素敵だし編集の仕事にも長けている花山さんが編集長になってくれたら最高ですね。このドラマ子役ちゃんはみんな凄く可愛いいし、セットのクオリティーも高く雰囲気があるドラマなので見る楽しみも結構あります。脚本もよく出来ている方だと思います。明日も楽しみです!
結局今回も、作ったら売れました だったのは残念。
一度夏服になったと思ったらまだ夏か。
今回のは二ヶ月掛かったかどうかで作ったのか。速いな。
前に言ってた型紙はどうなったんだろ。
いい紙を使ってたら資金も値段も気になる…特に資金の方が気になるなぁ。
まあいつものように教えてくれないんだろうけど。。
今週から始まったドラマなら良かったのになぁ。
花山と常子以外の小橋家が絡むシーンだけ面白い。
脚本家も花山と常子を絡ませない方が面白いと気付いたのか、花山から常子へは駄目出しなし。
花山と常子だけだと、そんな事どうでもいいよって話ばかり。
花山と五反田も、何言ってんの?て感じの常子、小橋家あげばかり。
闇市の会話で思い付くとしたら
「わかったわ。服より食べ物よ」じゃないのか。
美子がいればそうなっていたものを主役特権で無理矢理思いつきやがったな。
呆れた。
失笑しかない。
くだらない
闇市で、お金の代わりに服を置いていく人を見たら、「まず、服より食べ物」と思うのでは?
前回、花山からダメ出しされていたけど、今回もひらひらした洋服なのは変わっていないけど、そこは良いのか?
女性のため云々言いながら
男達に頼ってばっかの小橋一家
唐沢さんパートになって、また、一段と面白くなってきたと思います。
~のワンピース!爆笑でした。
常子一家との掛け合い楽しく観てます。
ホント唐沢さん上手いと思いました。
暮しの手帖が出来ていくの、ワクワクします。
今日の楽しそうな雑誌作りを見ていても感じますが、
やっぱり何かを作ったりしている人は、その作品を良くしたいとかそういう想いからの花山さんみたいな批判以外は、おいそれと酷い言葉で罵倒なんてできないですよ。
苦労も楽しみも知っているから。
心に響く台詞がない。ブーたれた口答えばかりで他力本願の三姉妹にしか見えないんだ。もっと自分達で考えて努力しようよ。社長でしょ!
面白かったです。
花山は、一回雑誌を手伝うだけという事でしたが、もう手を引いちゃうのでしょうか?
明日も楽しみです。
花山伊佐次、曰く「言葉だけでどれだけ説明されてもなかなか頭に入ってくるものじゃない」それは、とと姉ちゃんにもしばしば当てはまるんだよなぁと思ってしまいました。鳥居は文章でなく絵で説明する方が分かりやすい。なるほど納得。花山は教え方も的確ですね。今日は花山が帰ろうとするポーズなど面白い回でした。少々批判を言わせて頂きましたが、本日は鳥居の絵が見れた気がします。
鳥居を言い当てたり、花山に「母親の力が大きい」と言わせたり。
急に、君子が「わかっていて見守っている」ことになってしまった。
闇市を通り抜けてくフンドシ姿。あまりにも いきなりで 意味が分からなかった。 その後、服を手に現れた水田が意味深に説明してくれて思わず「有難う〜」。(^^;; アホな私はそれだけ。
常子はこの一場面だけで下着って正解を出した。って信じられな〜い!
今までの時間を費やして 「暮しの手帖・大橋鎮子」モチーフって大風呂敷広げて 程遠い主人公を作っておいて 「暮しの手帖」の 前の「美しい暮らしの手帖・創刊号」の下着の部分だけ見事に放り込むなんて・・・
これだけは本当を入れたかったのか・・・。でも、これは終戦から数年経っての話。
今、放送されてるのはいったいいつ??? 売れ残りを出して間がないはず。闇市にもまだこんなに人が溢れてるのは物が手に入らないからだとするとやっぱり食べるだけで精一杯のはず。こんな時に(乳バンド)の作り方に女性が群がるだろうか・・・
フンドシ姿のヒントでアッと言う間に本が出来上がり大儲け。短絡過ぎてせっかくの花山の登場も有り難みがない。花山の「帰る!!」コントも「あなたまでこれですか・・・」って一つも笑えなかった。
面白さが加速している様な気がします。本作りは見ているだけでも楽しい。花山は優秀なだけではなく、愛すべきキャラですね。かかの良さもちゃんとわかってくれている花山と常子達とのこれからが本当に楽しみです。私的にはまだまだ常子の出版社には参加して貰いたい人達がいますが、それはこの先のお楽しみにしておきたいと思います。まずは花山に編集長になって貰わないとです、頑張れ常子!
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