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昨日~今日のコントは面白かったけれど、
ペンを折るという決意がこんなに簡単に覆される
・・・という展開に狐につままれたような気分の私です。
女性のための雑誌と聞いて興味が湧いた。
実際に「スタアの装い」を見て、色々と正しいたい衝動に駆られている。
常子の三つの目標を見て情にほだされた。
・・・というのはなんとなく分かるけど。
昨日の熱弁はいったいなんだったのだろう?
本当にこれでいいのか花山伊佐次。
大工さんに間違えたこと、雨漏りを直してくれたこと、財布を届けてくれたこと、のお詫びとお礼を言いに来たのに、なんか誠意が感じられなかったのは私だけでしょうか?
誠意というか、なんか台詞不足。
「昨日は、わざわざ財布を届けてくださってありがとうございました。その上、雨漏りまで直してくださったことと、母が大工さんに間違えて申し訳ありませんでした」って言っても良かったんじゃないかな?
前々から気になってたんですが、台詞が変なんです。変というか、ちゃんと話してないような印象。
前に鞠子が「工場で働く」と言った時も、私はてっきり現場で働くのかと思ったし、もう少し、丁寧な台詞を書いてほしい。
だから、常子が自分本位な人間に見えてしまうんですよね。
不評の人ってこのドラマに対して何か根底から嫌な部分があるのだと思う。アンチでもなく割とちゃんと視てるのに、感想を書き出すと納得がいかず結局批判的になっている。
私の場合その根底というのは脚本のみ、ヒロイン高畑さんは上手いから唐沢さんとのシーンでは感情移入出来ていて見応えがある。それは視聴者にも伝わってくる。でも前々のシーンでは感情移入出来ないシーンがあった。必死の思いで戦火を逃れてきたという場面や言葉、綾の逆境、心情を慮れるのかというシーンもヒロインの気持ちが伝わってこなかった。滝子祖母が格好良く死んでいくために、その後の家族愛を描かないことが嘘臭くて、感動のかの字もまったくなかった。そのようなことが根底にあるので、唯々批判しようというものではない。
我慢して…ずーっと我慢してここまで…
自分をだましだまし来たけれども、本当にメートル上がったわ。
私の中の朝ドラの針が振り切れた。怒りがわく。
あんなにかたくなだった花山氏の心が、ガラリと180度変わってしまう。
なんでよ? どういう理由で?
雨漏り直して、曲がったちゃぶ台直してるうちに、なんでこの一家を助けてやろうと思うのか。
常子と志を交わし合うからこそ、伝説のタッグになるんじゃないの?
でもどこにも志ないじゃん! 金儲けしたいのが常子の第一目標なんでしょ?
昨日の花山さんのあの熱演、熱弁はなんだったの。
花山さん、やせ細った娘さんをどうするの。
娘にお腹いっぱい食わせるために、金満主義の常子の儲け話に乗るって解釈でいいの?
大橋鎮子さんのみならず、花森安治さんまでズタボロに扱うんだね。
今日はようやくイライラせずに視聴できました。
実に久しぶりの事です。
後半は実質花山を主人公でお願いしたい。
花山さんのスーパーマンぶりが凄い。大工と間違えるこの腕前なら喫茶「巴里」を建てるのもお茶の子さいさいだっただろう。
それにしても おとぼけ かか と 美子の思い込みコントも無理やり過ぎて常套手段過ぎて全然笑えない。この時代は何かと物騒だったのでは??
女所帯なのに 呑気に確かめもしないで男性を入れてしまう母親。
いくら世話になったからって水田の手を取って喜ぶ鞠子の小悪魔ぶりもやり過ぎ。
常子の「女の人に役に立つ、毎日の苦しい生活に明かりを・・」の熱意と役割の短冊を見て「一度だけ」という条件付きで引き受けてしまった花山。
でもね、花山さん、常子の訴えには続きがあってね「それで大儲けしたいんです」っていうのが本心なんですよ〜。もう、二度と妄想は止めて下さいね。
花山さんの売れる本作りの知恵で常子を手助けして苦しむ女性達にバカスカ売ってぼろ儲けしてしっかり分け前は貰って下さいね。
家族の皆が飢え死にしないように今度は紙に気を付けて猛スピードで作らないと・・・。
でも、友人の仕事の方はどうするんだろう・・・儲かる方に行くんだよね・・・
なんか勘違いしている人がいるね。花山は一冊だけしかやらないって言っているし、自分では書かずに常子たちにやってもらうと言っているから、雑誌の作り方だけを教えてやるといった感じでしょう。つまり一冊だけ常子を手伝ったらおしまいということなのでしょう。
花山が手伝う気になった理由も明日に語られるでしょう。ペンを握らないといってもやっぱり物書きの仕事への興味を捨てられないんだと思うな。だって言葉は人を救うことができるといったのは花山本人なんだから。もう一度、言葉で戦後の人々を救うことができるんじゃないのかな〜そして、常子も雑誌で戦後の女性たちを救っていきたいと思っているんじゃないのか?
2、3杯コーヒー飲んで、財布落としたら、花山さんもあっさり落ちましたね。
まともだと思ってた鞠子まで、おかしな子になってしまって、残念です。
なんというか、見ていて納得いかない事が多すぎて感想欄をチェックしてましたが、もう限界。見るの止めました。
あ〜〜スッキリした。止めたくても止められないヒロイン始めキャストのみなさん、お気の毒です。
今日も面白かったです。常子の花山に対する気持ちは十分伝わってくるし台詞も問題ないです。
お金を儲けて、かかに楽をさせてあげたい。家訓にあるように家も建てたいでしょう。でも女性の役に立つ本を作りたいと思う気持ちも本当。でなければ売れる本なら何でも作ればいいわけなので、拘る必要もないわけですから。花山さんは今日も楽しかったですね。笑わせて頂きました。一冊だけでも手伝ってくれる気持ちになってくれて良かった、ここからですね。常子達と花山の初めての本作り、楽しみです!
かかの「そんなに落胆しなくても…」にがっくり。
それをアナタが言うんですか。
娘が必死で頼みに行っている大事な相手に勘違いとは言え大工仕事させたんだから、
まともな親なら心ばかりの手土産持参で自らお詫びに出向こうとするのが当然では。
常子の非常識さと面の皮の厚さは母親譲りなんだと再認識。
花山に報酬のことを言われて顔が引きつる常子にもびっくりしたが、
妻子持ちの花山をしつこく仕事に誘っていたくせに給与はどうするつもりだったのか。
あり得ないんだけど(-_-;)
昨日花山は「言葉の力」の怖さを語っていました。8月15日に人を不幸にすることもある言葉の怖さに気づいたと。それがペンを折った理由だと言っていました。それはつまり「自分では正しいと信じて発信した言葉であっても、実はそうではない事に後で気づくこともある。言葉を発信してしまってから気づいても遅い」という事に気づいた、ということなのだろうと思いました。
なので、ペンを折るというよりも、もう一生言葉に携わる事は絶対にしない決心なのだと私は感じました。実際に自分がペンを握らなくても、言葉を扱う出版という世界に一時的にだろうが復帰するのだから、一冊だろうが、教えてやるだけだろうが、手伝うだけだろうが、決意を変えたことには変わりないと思う人がいてもおかしくないと思います。なぜまた言葉に関わろうと思ったのか?その辺はもう少し説明が欲しいかなと思います。
花山の気が変わった理由はとても分かりやすかったですけどね。
常子の苦しんでいる女性たちを助ける雑誌を作りたい。
今日もその回想シーンがありましたから、花山の心に心に響いたのでしょう。
もともと母親が一つの詩で明るさを取り戻したのが事の始まりですし。
そして君子と美子の雑誌の販売の話も聞き、常子の3つの目標も目にした。
だから手を貸そうと思ったのかと。
本が売れないと、生活ができないだろうと、驚いている常子に言っていましたし。
何だかんだ言って視ているのは、その志しがあるからです。わざわざ常子を金の亡者だと本気で思っているわけじゃない、女性の役に立つ本が作りたい、太陽のように輝きたいという思いは共感出来ます。
花山さんが常子に加担する理由は、生活や子供の為じゃ絶対ないし、となると常子の熱意と家訓・家族に感激ということしか思い当たらない。
筆を折った理由は納得できたので、この展開で(しかも早っ)、花山陥落、という感想しかない。
私が花山さんの妻だったら、「え、また文芸関係?お給料は?あの娘と?なぜ?なぜ?」と詰め寄ってる。あの貞淑な奥さんが一番可哀想。
花山さんの奥さんは、ペンを折ったことを気に病んでいるようでしたから(筆箱?を見つめていた)
また生き生きするご主人に戻れば、喜ぶと思う。
花山は常子の家にいってみたら、自分と常子の境遇が似ていることに気づいてしまったんじゃないかな?花山が雨漏り修理やちゃぶ台の直しをすることによって小橋家の中のこともわかってしまったのでしょう。
花山はお母さんの話もしていたので、小橋家にいったら自分のお母さんのことでも思い出したのかもしれませんね。
こういう時は常子らしくないのですね。
どうしよう、どうしようじゃなくて、すぐに謝罪に行きなさい!!
夜になってもまだグダグダ後悔している家族の図なんて、どうでもいい。
花山の心が雑誌作りにグラついていたのは、肯定している人もそうでない人も気づいていた人が多いと思うのです。あの分なら近いうち一緒にやると言い出すのだろうと。その理由も想像がついてはいるのです。ただ、ペンを折った理由を熱く語るあの場面を見せられた直後だから、花山さん、それはいくらなんでもちょっと早くはないか~い?と感じる人もいるということではないでしょうか。私も今日は「花山さん、そんなに早まらないでもう少し慎重に考えてみようよ」と思ってしましましたよ。決断が早いタイプなんでようかね。セッカチな感じもするし。でも常子と花山が作る雑誌は楽しみにしていますよ。
几帳面な性格ゆえ物のずれや傾きが気になって頼まれてもいない卓袱台まで直してしまう花山と、それを見ながら雑誌の話や花山の噂をする君子と美子。面白かったですね。唐沢さんの絶妙な表情に笑ってしまいました。嫌みのないコントでよかったです。
でもこの雨漏れ修理のエピが花山の翻意につながる重要な伏線だったんですね。しつこく強調された花山の神経質さ。花山が文筆業に進むきっかけになった母親への想い(苦労する母親を救う力が言葉にはあった)。五反田から聞いた、常子が家族の生計のために独立し、女性の役に立つ雑誌を作りたがっていること。そんな常子らの出した雑誌を購入し何度も目を通していること。そして今日小橋家で見た、「家族を守る」という常子の目標。こうした小さなエピの積み重ねにより、花山の心の揺れが丁寧に描写され、結果的に心変わりして協力する気になったのがすとんと腑に落ちました。
元々女性向け雑誌を作りたいという常子の志に興味を持っていたところに、女所帯で苦労する常子の母親と会い、自分の母親像を重ねて助けてやりたいと思ったんでしょう。
「君の親孝行を少しだけ手伝ってやるだけだ」この言葉が全てを表しています。
協力するのは次号だけで花山はペンは握らず助言だけ。それでもありがたいですよね。
「必ず売れる!」自信に満ちた言葉と花山の男気がすごくカッコいい。
やっぱり唐沢さんすごい役者さんです。
いよいよ花山が参画する雑誌作りがとても楽しみです。
高畑の演技を、セリフや派手な仕草で台無しにする必要はない。
伝わらない人には無表情で下手と思っていればいいじゃない。
私もそう思います。高畑さんの演技の素晴らしさは伝わる人にだけ伝わればいいかな。
どんなヒロインでも肯定否定あるし、変えたところでまた違う批判が出てくるだけでしょう。花山の気持ちの変化もわかります。元々本作りに興味がある気持ちは封印されていたもの。色々な要因がキッカケになり解き放たれていくのでしょう。これからですね、ワクワクします。
今日の回は面白かった!
花山さん、長澤さんの新しい事業に加わる前に一冊だけ手伝う気持ちになったんだね。良かった良かった。(^O^)あの「家を建てる」っていうの読んじゃったら常子の金持ちへの執着がいい加減じゃないことがわかったんでしょう。嫁に出すってのは運が良ければ玉の輿ってのもあり得るけど、家建てるのはね、資金がいるしその上借金だから。
並大抵じゃないのは今の時代も一緒。
今日はかかが「どうしたもんじゃろのー」と言ってたのがおかしかったし、勘違いした美子と君子を非難の横目で見る常子の顔に笑えた。
やっぱり花山の過去はどうでもよかったじゃないか。
ペンの偉大さも恐ろしさも両方知っている花山の過去は大事でしょう。
とと姉ちゃんはいろんなエピをうまくつなげて回収していくので
面白いです。
べつに演技には不満はないし、色々ちゃんと理解はできるのだけど、
なんというか、何の余韻も感じられない展開だなぁ・・・
過去を引きずらないという点では、徹底してドライな脚本なんだなぁと思います。
今更雰囲気を変えられても、そっちの方が違和感を感じそうだし、
そこがこのドラマのカラーなのでしょう。
今週の花山の話もそうだけど、点と点をつなげて線にしていく脚本は上手いと思うね。常子と花山の接点となるものや共通するものがたくさんドラマの中にあると思うな。
花山を引き込むには常子の熱意と財布を落とすだけでよかった。
言葉の怖さは一緒にやると決めてから花山が全員に聞かせるべき話。
花山の過去を知る事は今後の展開に大事だとは思うけど、花山を説得するために「ペンを折った理由」を聞く必要はなかったのかなとは思う。それを聞かないと納得できない、だから聞かせて欲しい、というのは余りに自己中だなぁと感じました。常子は編集の仕事をしていたと言っても、一から雑誌を作るのはズブの素人です。仕事を一から教えるという事がどんなに大変か。その苦労と手間を考えたら、たった一冊でも、というかその一冊が一番大変だと思うんですよね。そう簡単に引き受けられるものではないんじゃないかなぁ、と、つい現実的なことを考えてしまった今日でした。
常子は花山にあんなに執拗に頼んで、
ただ働きさせようとしていたのか……
ちょっと神経を疑う。
これもまとめ撮りと現場で変わる台本のせいなんだろうけど
「どうしよう、ただでさえ印象が良くないの〜」と落ち込む常子と
あれだけ来るなと言われても「また来ます」と全く引かなかった常子が繋がらない。
↑
同じ日にその台詞を言ってますしね。
しかも巴里から帰宅してすぐに。
花山さんがいい加減な人に見えます。
他の会社を蹴っても常子と働きたいと思わせる内容ではないからです。過去の話も不要でしたね。
このオチなら、昨日の過去話も断筆した理由もまだ披露する必要はなかった。
一緒に仕事をしているうちに知った方が自然だと思う。
結局、ヒロインの強引さや無神経さを際だたせただけだった。
え〜〜〜!!! これだけしつこく頼みにきていたのは売れる本を作る為だったんじゃなかったの・・・
花山から「手伝う、報酬はもらう」って言われて「でも、売れるか分からない・・・」って。目が泳いだのはそれは考えてなかったのね・・・
ストーカーのようにしつこく来て
最後は2流の大工コントで終わり
話のレベルが低い
花山さんがウチに来てくれれば絶対に売れる雑誌が作れる。
そう思ったから無礼を承知で口説きに行ったんじゃないのかな?
と私も思いました。じゃぁ、いったい花山さんのどこにほれ込んで説得していたというの?女性のためにとは言っても、家族を養うのだからそこは大前提ですよね。
花山さんがやると言ってくれて鬼に金棒と思ったのではないのか?
それを花山さんに言わせてはダメでしょう。
あそこは台詞のチョイスが今ひとつだった気がします。
今日の回を見て益々唐沢さんを主役で「暮らしの手帳」の話が見てみたくなりました。
兎に角ヒロインとその一家はこの二か月半で毎日少しずつ嫌なイメージを植え付けられ、いまさら好印象になりえません。
私は朝ドラではじめてヒロインが鼻で笑うという、うわべの演技を見せられ本当にびっくりしています。
手伝わないと君ら家族が飢え死になんて言ってたけど
綾やお龍ならともかく
あんな立派な家にちゃんとした服着てる小橋家見て
そうは思いませんでした
今週のサブタイトルは「小橋母子、男を丸めこむ」
なんでもかんでも小橋家に都合のいい話ばかりじゃん。花山にしても電車にしても 呆
花山より、家も食事も良さそうですよね。
大工さんに修理を頼む余裕もある?
修理代払わすにすんで、ラッキーのようですが。
毎日、クソ暑いので戦争での小橋家が悲惨に思えないくらいで十分です。放送ではすいとんばかり映るので小橋家がここ何年かは腹いっぱい食っていないと思えます。花山と常子の関わり方もそんなに酷い話には見えませんね。朝ドラレベルでは丁度いいと思うよ。暑い中、見る朝ドラとしても丁度いい内容です。戦争での小橋家の描き方はクドすぎなくていいですし、妄想も朝ドラを見続けるにあたり小橋家が悲惨すぎないように見せてくれていると思います。
大工さんはご近所の奥様の親戚筋の人で、自分の家の修理にくるついでに小橋家の屋根も修理するように計らってくれたのです。「親戚筋だから代金はいいわよ、今の世の中もちつもたれつだから」と奥様が言っていました。余裕があるのはご近所さんの方かもしれません。昔から何故か色々援助してもらえる運命の小橋一家なのですね。
その時代の女性の力になる雑誌が作りたいという常子の志に打たれたのか、女所帯の小橋家の力になりたいと思ったのか。その両方です、と言われてしまえばそれまでだが、もう少し花山の気持ちの動きは丁寧に書いてほしかったです。平塚らいてうの青鞜に力づけられた女性がたくさんいた、常子も綾も花山の母も、みんなそう。そこが二人の意気投合した大切なきっかけだと思うが、薄まっちゃっていますよね。コントもどきの大工仕事エピソードもいいけど、大事な点をぼかしてしまってはなんにもならない。
明日の食事(しかも芋とすいとん)に困るほどではとても出版などできないでしょう。今日も小橋家はすいとんなんだなと思いながら視聴しています。家が良過ぎるという意見がありますが、今の東京を思うと確かにそうだなと思うけど、当時の貸家事情というのはどんなだったのかな?と気になるところです。戦後の日本は急激に地価が上昇したイメージがあるのだけど、実際のところはよくわからないんですよね。
大工のコントおもしろかったな。今週、花山が常子に怒鳴り散らす、そしてペンを折る理由を話し重苦しい雰囲気のところにあのコントだったので気持ち的にいい気分転換になりました。戦争だから全部一本調子で重苦しい話のほうがよいのでしょうかね?
次の大阪制作のべっぴんさんも時代背景はこれと全く変わりませんし、また史実からの朝ドラです。そちらでもちょっとしたらユーモアでも見せようものなら批判の対象や史実の人を侮辱しているとなるのでしょうかね?まあ、とと姉ちゃんがこうなんだから批判されても当然ということになるのでしょうね。
鉄郎おじさんの雨漏り修理がいい加減で、つきが
きました!という感じでさりげないエピが大事な事に繋がっていくのが見ていて楽しいです。
唐沢さんの真剣な面白さが半端なくいいです。
今日も笑った。
花山さんと小橋母子の大工さんコントに笑えなかった
私はあれをユーモアとは呼びたくないな
イライラした気分にさせられただけ
天然君子が好きじゃないせいかも
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