2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-07-18 08:34:14
名前無し

食べるものに困ってる状況で、女の身だしなみ…。服装をきちんと整えることで気持ちが和らぐというのはわからなくもないけど、綺麗事じゃないのかと思う。貧しくて子どもたくさん抱えてってお母さんは髪振り乱してなりふり構わず子どもに食べさせるために頑張ってるよ。常子は綾さんにお金貸すのかな?綾さんのような女性のために雑誌をつくりたい!と思うの?なんか無理やりすぎて共感しづらい。

2016-07-18 08:41:51
名前無し

さすがにもう無理・・
綾さんの「お金かしてくれない?」発言はあまりにも可哀想だし朝ドラには重すぎる・・
ここのレビューでも常子が辞めた直後に出版社を綾さんに何故、紹介しないのか?と書かれている方々がいたが、それはあまりにも細かすぎるのではとその時は思ったが、あの方々の意見は正しかったと思う。綾さんの貧困が後々まで出てくるなら、今思うと、綾さんにちゃんとした仕事を紹介する、それが普通だし友達だよね、って思えてくる。このドラマ、すべてがちぐはぐなんだよね。
まだ生活が落ちぶれた友人に通帳を差し出した「まれ」の方がまともに見えてくる。「まれ」はヒロインがどうのこうのよりヒロインの両親が変、だったけど、「とと姉ちゃん」はヒロイン自体が相当おかしなことになっている。

2016-07-18 08:42:06
名前無し

闇市でボロボロの衣服で女を捨てたと言われた人たち
一方質素でも清潔なきちんとした身なりで謎の蓄えと謎の借金で銀座にこだわりオフィスを構えた常子たち
彼らの違いは何?焼けだされたかどうかの違い?意識の差?
ものすごい格差

綾さんが訪ねてきて食べてないと言ったら「いずこも同じね」何だろう、この嫌な感じ
うちにも食料ないのよ
とでも言いたいのか。
立派な大根切ってたし美味しそうなすいとん作ってた。
とりあえず「ちょうど良かった。今からご飯なのよ、あがって」と言えないのか
なんだかな、常子一家だけ別世界に住んでるみたい

2016-07-18 08:51:34
名前無し

花山さん、寺田さん(役名?)、五反田さん、綾さん、お竜さん…。共演者のかたが、熱演されてても、常子の冷たい無表情のアップや、クセのある口調で、一気に台無しになります。声が震える時って、悲しい時とか、自信ないとか、嘘言ってるように感じます。強く訴える時にもにょもにょ言っても、伝わってきません。

2016-07-18 08:58:16
名前無し

また通りすがりの人が聞かれても無いのに
説明ゼリフを熱演して去って行った。

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2016-07-18 09:03:21
名前無し

今日の綾の訪問の場面、 綾に常子は「よかったら上がって」と声かけてましたよ。

2016-07-18 09:08:37
名前無し

いずこも同じね。…って、どの口が言うんだか。(常子が切る場面は無かったが)大根を切っている途中だったんだから、その大根気の毒な綾さんにあげろ~!

2016-07-18 09:18:45
名前無し

『「とと姉ちゃん」と、あの雑誌 』は見ごたえのある15分だった。
モチーフなんて語るのもおこがましい。別物、別物。

2016-07-18 09:19:50
名前無し

当時は薪がなく毎日お風呂なんて入れない、頭に虱がわきGHQが白い粉のクスリを撒く。人々はガリガリに痩せ細っていた。反物を洋服に自分たちで仕立て直し着ていた。・・当時お母さん二十歳の話。
暮らしの手帖が人々の心を豊かにしていた、当時の貴重な資料ですね。ドラマでは山場を向かえていますが、どうなんでしょう。花山さんも常子も知恵を絞っているようですね。

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2016-07-18 09:19:57
名前無し

↑45分。再放送が見たい。

2016-07-18 09:25:39
名前無し

このドラマより
あの雑誌の方が遥かに参考になりました

2016-07-18 09:26:02
名前無し

常子は自分達は貧乏な庶民だと思い込んでるだろうな。
脚本にそう書いてあるから信じてしまうのも仕方ないか。

2016-07-18 09:27:50
名前無し

ストーリーを批判してる訳ではないと思う
私は、寧ろ好み
脚本、演出が残念なだけ

2016-07-18 09:30:46
名前無し

今日は「常子、特番にフォローされる」とする。

2016-07-18 09:35:16
名前無し

とと姉ちゃんとあの雑誌は興味深く面白かったです。
ますますこのドラマを楽しく観られそうです。
綾さんがお金を貸して欲しいと来ましたが冷たい目とかじゃなくて突然言われた常子が驚くのは普通です。明日常子がどういう対応するのか気になりますが常子は誰に対しても冷たい人間ではありませんので安心して見ていられます。綾さんが好きなので常子とたくさん絡んでくれたら嬉しいです。

2016-07-18 09:36:13
名前無し

常子のどこがとと姉ちゃんなのか、本当に疑問。
まれの父親みたい。

2016-07-18 09:39:34
名前無し

何でいつまでも闇市を悲惨なスラムのように描くのか。
そういう(その時点において)最下層の人々にいま最も必要なのは、明日の米と明日をしのぐ金。
いま暮しの手帖のような余裕ぶっこいた雑誌など、あの人たちにはお呼びじゃないんだよ。何が衣から、だ。生きるか死ぬかのときに、そんなこと言ってる場合か。ズレてる。すべてがズレてる。
このスラムのような闇市を、何かいいネタがないかと視察して回る身なりのいい女。
いまや綾さんまで最下層に貶められているが、それに「食べてないから」「いずこも同じね」としか反応しない女。
思いっきり引いた。

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2016-07-18 09:41:09
名前無し

さらっと借金してるし銀座にこだわって家賃1300円とか。
スタアの装ひ第二号は銀座に本社のある出版社じゃないのにどんだけ売れたんだ。

2016-07-18 09:41:10
名前無し

星つけ忘れた。ほんとは、今日はマイナス5。

2016-07-18 09:46:23
名前無し

闇市のあの状況を見たらまずは食か金でしょ。
それはどう考えても無理だから衣に行くのなら分かるが。。

2016-07-18 09:47:22
名前無し

常子の「どこも一緒ね」発言
何でそんな台詞にしちゃうかなぁ
な訳ないでしょと映ってしまう

2016-07-18 09:54:13
名前無し

常子の頭の中では
『あら、同じね。私もすいとんしか食べてないわ』
と言う感じなのだろう。

2016-07-18 10:01:31
名前無し

「あの雑誌」とてもよかった
防空壕で考えていたんですね
そういうとこ抜けてるなぁ

2016-07-18 10:03:22
名前無し

食べる物がなくてもあの高そうなコートだけは売らなかったんだ 笑
いつもお金を誰かが用意してくれていいよね
今日、急に女の現状を喋るおばちゃん出てきてびっくり 笑
常子たちは生活の為でなく、下層を観察しに闇市に行っているのかい

2016-07-18 10:16:12
名前無し

資金問題は「蓄えと借金」であっさり解決して、
銀座で事務所を借りられることになった常子たち…
ファンタジーですね
だから、その借金をどこから借りられたの?
史実では大橋鎮子さんは、かつて興銀に勤めていて、
それでも若い女性ということで、融資を受けるには
大変苦労したそうですが。
見すぼらしい身なりで切羽つまった様子で訪れて
「食べてないから」という綾に「いずこも同じね」と返す常子。
銀座の会社の社長さんになったんでしょう。
バラック住まいの綾さんに「いずこも同じ」ってイヤミですか?
お金を貸して欲しいといわれたあとの
長~い間と困惑した表情。
もう見ていて居たたまれませんでした。
脚本も演出も無神経すぎて、
主役に恨みがあるんじゃないかと疑ってしまう。

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2016-07-18 10:29:40
名前無し

いよいよ花山との雑誌作り。今日はその準備ですね。
戦争で当たり前の生活が奪われて一番苦労したのは一般の庶民。
そんな人たちの役に立つ雑誌を作ろうとテーマを求めて闇市を見て回るのは自然だと思います。
商品の奪い合いに敗れた女性が、日本の女なのに浅ましく、身なりへの気遣いもなくなって嘆かわしい、とこぼしたのは当時の現実の一つでしょう。もちろん、食も大事だけど、もともと常子たちの作った雑誌は服飾誌で一定の関心が持たれていたのですから、新たな第一歩としてそこから始めることに違和感はありません。

私も続いて放送された「『とと姉ちゃん』と、あの雑誌」を見て深い感銘を受けました。モチーフとなった大橋鎮子さんはご自分のことを「厚かましいくらいに当たっていった」と語っておられましたから、猪突猛進でエネルギッシュな常子の性格もうなずけます。直線裁ちや商品テストの発想には感心するばかりですが、予告ではドラマでも直線裁ちのテーマが描かれるようなので、花山がそれをどのように思いつくことになるのかとても興味深いです。まさに着物や浴衣の再利用で時代のニーズに合った発想ですからね。
この放送を見て今後、実際の『暮らしの手帖』の内容がどのくらいドラマで再現されるかますます楽しみになりました。
借金をしにきた綾の貧窮が気になりますが、そこもどう絡めて描くのか。
これからの展開に大いに期待したいです。

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2016-07-18 10:30:09
名前無し

今日は、あの「すき焼き事変」にひき続き、「いずこも同じね」事変。
あの他人事のような物言いと目つき。
親友が飢えて明日のお金にも困っているというのに。
こういう優しさのない、人に対してむしょうに無神経なところが、棘のようにチクチクチクチク心を刺す。極めて不快。
下手なだけならまだしも、冷酷な脚本ってどんだけ?

2016-07-18 10:46:03
名前無し

綾は金の無心に来て常子がお金を綾にあげるのだから、常子っていい奴じゃん。綾だってお金を貸してくれる友人がいるってこれほどいいことはないよ。
常子に出会っていなかったら、綾に金貸してくれるような友人なんてひとりもいなかったと思う。

2016-07-18 10:49:18
名前無し

私も「何処も同じね」発言はおいおい、と突っ込みました。西田ーーーーー!(怒)アホか!
高畑充希、遠慮なく文句言ってしまえ!
…言えないよね…脚本とか演出に俳優がダメだしって無理だよね。
唐沢君クラスなら言える?(^^;;

2016-07-18 11:02:53
名前無し

「何処も同じね」私はそう言われたら嬉しいです。
自分だけじゃないって思えて。 それに常子は別に嘘なんて言ってないと思いますよ、食料難の時代ですから。 綾さんをどんな形で助けてあげるのか、私は楽しみにしています。

2016-07-18 11:06:48
名前無し

木曜日かな?唐沢さんの演技力で、一瞬面白くなってき!と思ってからの今日、常子の変わらぬ性格付けにがっかり。
そうよね、今更かわらないよね。
しかももう撮影終わったとどこかでみた。もう何を言ってもごまめの歯ぎしりか・・・。

2016-07-18 11:10:03
名前無し

「何処も同じね」

常子は花山と共に闇市でリサーチして、
実際食料が不足している現状を目の当たりにした後だから、
「まだまだどこも、(私達も含め)食べ物足りてないよね」と一般論を言っただけではないでしょうか?

そんなに良くないセリフでしょうか?
上から目線の言葉ではないので、そんなに悪くないと思いましたが

脚本的には、どういうセリフが良かったんでしょうか?

2016-07-18 11:11:46
名前無し

休日で今朝の放送後の特集も多くの方々がご覧だっただろう・・・
そして「暮しの手帖」をご存知なかった方々も本物の素晴らしさを心から感じられたことでしょう。
今朝は片桐はいりさんの方が高畑さんよりよほど「暮しの手帖」愛があるように凄く感じました。
そして、昨日の「日曜美術館」での花森さんの表紙へのこだわりを見て今回のドラマは作り方一つで本当に素晴らしいドラマになったはずなのに脚本家は何で此処でこんなセリフを入れたんだろう・・・?? とか、メイクの人にしても茶髪の色を押さえてもっと時代感を出せば良いのに・・・とかマイナスチェック ばっかりが目立って真剣に見てる気持ちを何度も削がれてしまうばかりで本当に、本当に残念です。題材は過去一番になっても良い要素が一杯だったのに・・・。
始まりから数ヶ月間 常子の生い立ちを見てきて冒頭の「答えが分かった・・・」て。常子のセリフを聞いても「そう、貴方なら分かるわよね・・・」にならない。
「生活の知恵を実験して見て体験した事を読者に伝えて・・・」この立派な宣言ができるような生活、生き方でしたっけ??? 現在も本の冒頭に書かれているポリシーがまるで神様からの御告げでもあったかのような気持ちのない言葉だけで花山とのミュージカルのような掛け合いと最後の「私となら必ずできます!!! 始めましょう!!!」って偉そうな物言いがロボットみたいだった。
闇市での女性のセリフもわざとらしくて急ごしらえの「暮しの手帖」にされて行ってるようで悲しくなる。
鞠子も最初は常子より冷静で思慮深く賢いって見ていたが途中からは自信過剰で悪いのは時代のせい、戦時中には隣家をスパイみたいに疑っていたが今朝も花山の事を同じように見ていてどんどんイメージが悪くなる。花山は「手伝わなくてはこの一家は死んでしまう」って案じていたが美味しそうな出汁たっぷりの水団、母娘四人で何切れ食べるつもりななのか常子が切る漬け物。
訪ねて来た綾にかけた常子の労わりの気持ちがない言葉と声。
本当に食べる物がない人と、例え漬け物、水団でもある人が「いずこも同じね」にはならない。今までの常子から本当の暖かい心が伝わらないのが私には一番見ていて辛い。

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2016-07-18 11:14:40
名前無し

もちろん常子と大橋鎮子さんは別人ですが、モチーフとも言って欲しくない。フィクションと名言してください。西田さん。大橋さんは、いずこも同じね..、とは言わないでしょう。そんな情のない方ではないと思います。あっ、根拠はドキュメンタリー見ての感想ですがね。

2016-07-18 11:15:17
名前無し

子供の反抗期に悩んで、ママ友に相談してら、
「どこも一緒だよ〜」とう言葉が返ってきたときは、あんたに私の悩みの何がわかるの⁉︎とブチ切れそうでした。
きっと綾さんも同じ気持ちだと思います。

2016-07-18 11:15:38
名前無し

綾の家が、小橋家とは比べ物にならないほど貧しく困ってることは、今までの描写で十分わかっているんですよね。
綾の家を訪ねた常子も、それはわかっているはず。
夕食の支度真っ最中の常子の「食べていない」と
綾の「食べていない」では、明らかにレベルが違うでしょう。
まるで瀕死の重傷で苦しんでる人に「私もスリ傷が痛くて仕方ないのよ、あなたと一緒ね」と言ってるような、無神経さを感じるからイライラしてしまうんですよね。

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2016-07-18 11:20:15
名前無し

>何処も同じね」私はそう言われたら嬉しいです。
>自分だけじゃないって思えて。

同感です。逆に、まあ可哀想みたいな同情の目で見られたら
それこそ綾はみじめでしょう。
実際、常子だって豊かな食生活をしているわけではないし
その時代は程度の差こそあれみんなお腹を空かせていたのですから違和感は覚えません。
どなたかも書かれていたように、この時代常子のように頼れる友人がいただけでも綾は幸運です。
当然、常子は援助するでしょうし(これまでも何回も木綿布をあげていました)、
これからの二人の友情がどんな風に描かれるか楽しみです。

2016-07-18 11:20:54
名前無し

ちょっと見ただけで疲れてるのが分かる状態の友人が、食べてないと言ったらまず心配するでしょ。
大丈夫?とか、とにかく中に入って。とか。
「どこもそうよねぇ。私も毎日闇市に行ってるけどロクに食べてない人だらけよ。何とかならないかしら」
なんて世間話をする状況じゃ無いぐらいは超鈍感な常子でも気付け。
気付かせてやってくれ脚本家。

2016-07-18 11:29:35
名前無し

わたしは常子よりも綾が落ちぶれると思わなかったし、綾自身も戦争前までは常子より落ちぶれると思わなかったんじゃないかな?
わたしが綾に注目しているのは綾自身の人生の「再生」です。お金持ちの立場ではなくなりましたが、綾と常子、この先新たな友情関係を築いてほしいと願っていますし、常子との友情は続けてほしいてすね。

2016-07-18 11:31:44
名前無し

いやいや、綾と常子は同じじゃないでしょ?
すいとんにたくわん?食べ物あるでしょ?
常子達は常に小綺麗な格好だし広々とした家だってある。綾の間借りしてたとこ、ほとんど土間みたいなとこだったよね?大家に汚れ物投げ付けられてそのみじめな状況を常子は見てた。
久々現れた綾の「食べてないだけ」は常子達の食べてないとは同じではないよ。1日一食かもしれないし、それすらも子供に回しちゃったら殆ど食べてないのかもしれない。その綾に対して何処も同じね、とは一般論だったら尚更酷いと思う。常子から聞きたい言葉はそんな一般論では無いでしょう。「何か困ってるなら言って。私に出来ることならするから。」そんな言葉じゃなかったの?明日の回でこのセリフが出たとしても冷静に「何処も同じね」と常子に言わせる脚本は常子を冷血人間、もしくは超絶空気読めない人間に貶めてると思うよ。ホントに高畑充希さんお気の毒。嫌われちゃった土屋太鳳ちゃんみたいになっちゃったらかわいそう。(。-_-。)
因みに私は2人とも好きであります!(^O^)

2016-07-18 11:34:34
名前無し

この時代は食べてる人と食べてない人の差が物凄く大きいんだけどね。
もう裕福な人は満足出来るくらい食べてる一方で
まだ毎日行き倒れやらの餓死者が出てた時代ですよ。

2016-07-18 11:38:50
名前無し

家を焼かれて何1つ残ってなくてホームレス状態。働き手の夫は戦死か病死。あの時代は栄養失調が原因での病死も多かった。綾はそんな状況。
その綾に向かっての「何処も同じね」はあり得ないよ。

2016-07-18 11:48:13
名前無し

どうせ常子に、この程度の関わりしかさせないなら、綾さんを、ここまで困窮させる(貶める)必要なんて無かった。
すっかり気持ちの弱ったお母さまとお子さんを抱えて、なかなか仕事を見つけることが出来ず、蓄えを削って生活してるが、この先、どうしたらいいのか不安に思っている。オムツの布も、お嬢様育ちの綾さんには、闇市で手に入れることができず、常子に相談に来た。
くらいの設定なら、常子のドライな対応でも、納得できるのに。
庶民の現状は通りすがりの人が、都合よく話していってくれるんだから。

2016-07-18 11:49:34
名前無し

「何処も同じね」は「私も同じよ」って意味だからね。
その前のシーンは料理作ってるのに
これは無いだろって誰も言わなかったのかなぁ。
これも現場で変わる台本のせいかねぇ。

2016-07-18 11:50:02
名前無し

>とにかく中に入って。とか。

常子は良かったら入ってと言ってます。
同情心をあからさまに見せない常子が好きです。

2016-07-18 11:51:03
名前無し

小橋家には埋蔵金が埋まっているのだろうか…

2016-07-18 11:56:59
名前無し

いずこも同じねって、近所で偶然会った主婦同士の立ち話程度のやりとりならわかるんだけど、思いつめた感じの友人が「ご無沙汰」というくらいに間があって来たのであれば、自分とはレベルの違う「食べてない」だと普通の人間ならわかると思うけどな…。
私が綾さんなら惨めとか恥ずかしいとか言ってられない位切羽詰まったからやって来たのを、ちょっとは感じ取ってよ…って思ってしまうかも(;゚ロ゚)
常子は人の気持ちに鈍感という設定なのかな?…そうであっても今日のは度を超してるように見えてしまった。

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2016-07-18 11:58:57
名前無し

よかったら入っての前に、いずこも同じがある事が問題なんですよ。
とにかく入ってと、よかったら入ってもかなり違うし。
とにかく入っては、何でもいいからとにかく入れって事だから、当然、いずこも同じなんて言わずに発する言葉。

2016-07-18 12:00:25
名前無し

綾に銀座の部屋の掃除のお仕事数時間任せたらいいのに

2016-07-18 12:00:50
名前無し

「ととになる、家族を養う」と「日常の暮らしを豊かにする情報発信の雑誌を作る」。このドラマのヒロインは2つの目標を持っているんだけれど、どっちも浅い描写しかないので共感できない。

母子家庭でとことん辛酸を舐めたから、そこから女手ひとつで立ち上がろうとする話でもない。

そして、雑誌を作ろうと決心するきっかけに、綾やお竜を絡めてきているから、ついにはこの2つの目標に矛盾さえ感じてしまって、そこについて行けない。とても雑誌を購入する余裕もなさそうな人たちからいったい何のヒントを得たのだろう。お竜に至っては仮名を読むのがやっと、女子教育に関心を持つなら適したエピソードだったかもしれないが。

常子本人も平塚らいてうの青鞜には感化されたようだが、そこのエピソードが弱かったと感じる。常子自身が一冊の本で、作り手の一言で、それまでどんなに辛いことがあっても乗り越えられてきたエピソードなどをしっかりと盛り込んでこそ、花山を説得したり、ただのお金儲けではない起業のこころざしをアピールできたはずだと思う。

またモデルとなる人物がいてモチーフとするならば、モデルのありのままでは視聴者に受け入れらにくいところを分かりやすくしたり美化するならば話は解るが、なぜこのドラマがこんなことになっているのかさっぱり理解しがたい。

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