




![]() |
5 | ![]() ![]() |
693件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
159件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
156件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
151件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1064件 |
合計 | 2223件 |
女手一つで育てた母親の話ししてたじゃん。
母親も言葉に救われてたって。
彼がペンを持つきっかけになったのが母親ですよ。
女性は大いに関係あるでしょう。
女性や子供たちが、消火に当たって逃げ遅れたことに心痛めていたわけですし。
ミッチーも彼は女性の視点から見ているというようなことも言っていました。
花山は断ってはいるけど、五反田から常子が女性のための雑誌をつくりたいという話を聞いたときから少し興味があったんじゃないのかと思うよ。でなければ実力も知らない人たちの本なんて買わないでしょう。
今日の放送で花山が平塚雷鳥の話をしているので、女性のためのというテーマに興味があるんじゃないのかな?だってこの時代にはないテーマの雑誌なのだからね。
私も前作は毎朝ルンルンで見てました。整合性がどうのとか全く関係ないない。考え過ぎるとおもしろくなくなります。まれも能登半島の景色見るだけで勢いよく気持ちよく見られました。
高畑さんの演技も言葉すくなだけど、気持ち伝わってきますよ。花山さんは真面目な顔して面白い、笑ってしまいますね。正直、前半はあまり引き込まれなかったけど、これからが楽しみです。
あの方がなぜ女性誌をというのが,ドラマではどう描かれるのか楽しみです。モデルの花森さんを写真で見たときはまず外見に驚きました。唐沢さん28年ぶりの朝ドラはさぞかしやりがいのあるキャラでしょう。期待してます,からちゃんの応援歌になってしまうな。
>それとも常子はわざとだったり!?
常子が歩いていた時に、バックの端が破れていたのがアップになってますので、わざとではありません。
でもそのお陰で花山さんが家に来てくれてラッキ―でした。君子の早とちりも笑えますが、花山さんも負けないくらい面白くて朝から癒されました(笑) 明日も楽しみですね。
財布は届けないと、取りに来られるのが嫌だからね。
大工と間違われるコントは唐沢と美子の人は上手いなと思ったが、このコントどこまで引っ張るんだろ…
ちょっと気になったのが、常子がコーヒーの感想を言わなかった事。
ひょっとして、口もつけなかった?
ちょうど昨日テレビで天職という言葉を使った人がいました。
あらためて花山さんが筆を折った理由を聞いて、この人は言葉と
いうものに翻弄され一旦絶望したけれど本当は心のどこかで雑誌作りに携わりたい気持ちがあるんだなと感じ取ったんですね。
扉をこじ開けてくれる人を待っていたのかもしれない、
だからやっぱりあきらめきれないと言った。
お財布を届けに行ったのも本当に二度と来てほしくないなら
誰かに頼みますよね、わざわざ常子さんの自宅に赴いたのは
興味があるから、心惹かれる何かがあるから、人との繋がりは
不思議で言葉にならない声で繋がっていくのかもしれない、
ちょっとジーンときました
人の財布を人に預けて持って行かせるのは無いでしょ。
持って行くなら自分でですよ。
中身はお金だからね。
これから花山さんを丁寧に人物描写していただきたい。お願いします。間違っても、常子の金儲けの道具にしないでください。脚本家さんへ。
今日、花山がコーヒーは好きかね?と常子に尋ねたさいに「あまり好きでは・・・」と言っていましたよ。花山がコーヒーが好きなのは母親が好きだったからだとも言っていたね。
十分丁寧に人物描写していますよ。でも常子が嫌いな人にとってはどんな展開でも
金儲けの道具にしか見えないのではないですか?
今日の熱演でも、常子にはなにも響いていないように見る人もいますし
泣いても笑ってもとにかく常子を貶めないと気が済まない人が多い気がします。
女手一つで云々じゃなんか弱くないー?
私の母親は女性というだけで下に見られたり
差別とかされずいぶん苦労していたとかならまだしも
花山の言動を見ていて思うんだけど、この人は斬新なものや斬新な考えが好きでしょ?だって芸術的なセンスの持ち主だからね。
常子を覚えていたのだって、とんちをつかって強引に花山に挿し絵を書かせたことがあったからこそ、花山の印象に残っていたのだと思う。あと、裸足で帰っていく常子も印象に残ったんだろうね。
たぶん、常子たちの編集長になるでしょう。花山自身が何か新しい物を探すのが好きそうだし、常子のの雑誌を酷評した時に感じたけど、この人は相手が何を必要としているのかを考える人だから何かをつくる仕事に最初から向いている人なんじゃないのかな〜と思います。
宇多田さんの花束を君にの3フレーズ目に
君の笑顔が太陽だったよって出てきますね。
聴いてるとドラマの場面思い出しました。
最初の約束した・・フゥーってブレス?。バージョンが違ってました。
全然弱くないと思いますが、
重要なのは、苦労ばかりして暗かった母が、平塚らいてうの詩を読み明るさを取り戻した。
そんな母を見て、人の心を救える言葉を書きたいと思ったということでしょう。
花山の母親はずっと毎日苦しい顔をしていたけど、10才のとき母の顔がパーと明るくなった出来事があった。これだけでも苦労が伝わると思います。わたしはそのくだりがでたとき、なんだか綾の顔が浮かびました。同じらいてうつながりだからでしょうかね。
心底迷惑で二度と会いたくない人の家にいきますか?たとえばストーカー相手と感じている人の家に行く?
警察に届けるなり信頼できる人例えば一緒にお店をされてる人とか。に頼むという事ですよ。わかる人はわかる思いますけれど
親切心で財布を届けに行ったら,めっちゃきれいなお母さんが出てきて雨漏りの修理を断れなくなった感じがしましたね。君子さんの天然さは処世術に近いものを感じてしまう。常子の強引なところを和らげるかのようなほわーっとした感じにも感じる。若い娘三人ときれいなお母さんがいる家って,それだけで魅かれるものがあるだろうな。あまりドラマの感想じゃなくてごめん。
高畑充希さんの演技についてですが、表現力が凄い、伝わらない人には伝わらないだけ、とセリフ無しの時の表情を高評価されている方々と、全くの無表情、感情を読み取れない、とおっしゃる方々がいらっしゃいます。
私もどちらかというと、無表情、綾さんのお話を聞く時などは人形か!と思ってしまったほうです。
朝ドラはたくさんのお年寄りの方も楽しみにしていらっしゃるので、わかる人にはわかる細やかな表情表現も良いのですが、誰にでもわかりやすいセリフがあったり表現をされたほうが、より良くなるのでは、と思います。
私はわかります。本当に会いたくない迷惑な人とは二度と関わりたくないですからね。 どんな時でも言葉じゃなく、その人の行動が真実を物語ると言われています。常子と花山は本作りに関しては相思相愛だと思うので楽しみです。
朝ドラは続けて見てきたのでがんばって見続けようと思ったが、もはや不快感しか感じないので今日で見るのをやめた。高畑充希はこのドラマに出るまでは好きな女優さんだったけれど今はもう顔を見るのも嫌だ。暮らしの手帖が汚されたように思う。
花山の話の後に「このご時世、失敗してるようなものじゃないですか。」と、
同じ事をまた言えただろうか?常子は。
見るのも自由なら見ないのも自由、無理して見て批判を書かれたら一所懸命ドラマを作って下さるスタッフの方に失礼です。
それにたとえ誰が何を演じても批判される方は批判するものです。私は高畑さんの演技は普通に上手いと思うし普通によく頑張っていると思います。他のキャストも高畑さんをよく支えていると思うしこれも高畑さんの努力があってこその成果だと感じます。これからの展開に期待が持てる構図になってきました。
私もそう思います。どんな演技もどんなドラマでも批判する人はします。
その為に今の素晴らしい高畑さんの演技を変える必要はないので
このままの常子でいて欲しいです。
出版に向けて、ますます面白くなってきました!
俺は他人の財布をさらに他人に渡す勇気は無いなぁ。
そりゃストーカーなら渡しに行かずに警察に持ってくけど違うしw
危害を加えられる危険も無いし、恨みも無いし、
もう来ないで欲しいってだけで心底嫌うほどの付き合いも無いし
この頃の警察は今ほど信用も出来ないし。
まあ最終的に持って行くかどうかは距離によるけどね。
話のつくりが舞台的なのでもっとデフォルメされててもいいような気がする。
妙なところでリアリティからくる感傷がちぐはぐな感じを受ける。
唐沢さんの二枚目半感はよい。ミッチーは相も変わらずかっこいい。
高畑さんはかわいい。常子はあんまり好きになれないけど。
病気除隊したことを後ろめたく感じていた花山さんは、戦時中、内務省の仕事を運命だと思い、お国の為にペンを取り、言葉を選んだ。ポスターを書いた。・・・と言っていました。モデルになった方は標語を選んだだけで、実際には作ってはいないとの事ですが、この言い方には少々微妙なニュアンスを感じてしまいました。言葉を選ぶとは、応募された中から標語を選んだとも取れるし、自分が標語を作るために言葉を選りすぐった、とも取れる気がします。ドラマの花山さんはどちらなんでしょうね。もし後者であったならと思うと、少々重く切ない気分になります。
いづれにせよ、常子からペンを折った理由を聞かれて、実際には自分が携わってはいない「焼夷弾の記事」の事を例え話にして説明していましたね。花山が語っている間に「進め一億火の玉だ」の標語が一瞬映ったのが印象に残りました。彼が本当に後悔しているのは、自分が世に放ったこの言葉が人々に与えた影響なのだと感じます。やはり、心の奥の奥はそう簡単には語れないということなのでしょう。結局、超無神経な常子の戦略にはまることなく、再度誘いを断ったようです。花山さんは、常子の事は今は少々苦手だが「女性の為に雑誌を作る」というコンセプトや常子の志にはメッチャ惹かれている。私はそんな気がします。でも、その距離は少しずつ縮まっていくのでしょう。
魔の財布に導かれるように小橋家へ。キッチリしていないものは即座に正さないと気が済まない、神経質な花山さんにとって、雨漏りしているような汚い天井など絶対に許せないのでしょう。「なんで俺がこんなやつらの為に」という気持ちと「今スグどうしても直さずにはいられない」という気持ちのせめぎ合いを感じました。どうやら直したい気持ちが勝ってしまったようです。この辺りは徹底してますね。歯を食いしばりながら悔しそうに「道具はどこだ」と言う花山さんが可笑しかったです。自分の性分を呪っているのかもしれませんね。かかと二人でちゃぶ台を運ぶ場面に、几帳面さだけでなく、指揮命令の上手さや、段取りの良さが見え隠れしていた気がします。
しかし、このままなし崩し的に編集長の座に座らされてしまうという事なのでしょうかね?今の花山さんにとっては少々ホラーな展開ではありますが、明日どうなることか楽しみです。
戦争の悲しい現実を語った後、アンジャッシュのようなコント仕立ての訪問、あまり重くならず良かったと思います。明日も楽しみです。
今日は唐沢劇場って感じ(笑)舞台見てるみたいで面白かった。
ナレーションが静かになったと思ったら昨日は寺田さん、今日は唐沢さんの長文説明、お疲れ様でした!としか思えなかった。やっぱり私はドラマの中に入り込めてないんだな。
もうラッキーだらけの小橋一家より、嫌いな人にはとことん冷たい花山さんの奥様との馴れ初めやあかねちゃんとの生活とか、花山さんの日常の方が見ていたい。
皆さんのレビューが深く、おいそれと書きこめません^^; いつも戦争話は、涙なしに見れなくて、泣かないと思っても、涙が出るから困る。
戦争の悲劇を花山さん唐沢寿明さんの語りが、映像と一緒、伝わり思いを巡らしてた。
必死に戦った人達、どんな覚悟で行ったのか
負けて濡れ衣きせられて侮辱され続ける祖先
そっちに思いがいってしまう
重いままつづく、かと思ったら、君子と花山さんのちゃぶ台運びで、がらっとなごんだ。
唐沢さん、これからも濃いキャラよろしくです。
不満な今の視聴者たちを笑わすなら
「花山さん。私は、どうしても、女の人の役に立つ雑誌が作りたいんです!」の後に
おーほっほっほっの金儲け妄想シーンを
映すくらいしないとね
高畑さんの感情表現が群を抜いているとはあまり思えません。
その場面にもよりますが、私も綾さんの話を聞いている時の表情は何を考えているのか読み取れず好感は持てませんでした。
朝ドラはお年寄りが多いというのもありますが、時間的に座ってじっと見ている人ばかりではないと思うので、もう少しわかりやすい表情でもいいのではと感じることがあります。
でも私は高畑さんが元からあまり好きではなく、主役の器ではないとまで思っていたのですが、ここ最近の花山との会話でのアップを見ていてとても綺麗な女優さんなんだなと感じました。ごめんなさい、ドラマの感想ではないですね。
薄暗い店内。カウンターテーブルを挟んで立つ常子と花山。
「8月15日に何があったか話しなさい」
もし二人の間に卓上ライトがあったら、刑事ドラマに見えたかもしれません。
説得というよりまるで尋問のような常子でした。
不愉快極まりないがこれで諦めるなら話してやろうじゃないか、という風情の花山。
常子の無神経さに負けてない花山が私には救いでした。
無神経女王vs神経質大王の対立。面白く拝見いたしました。
頑固さではどちらも負けていないようですね。
私はこのドラマを面白いと思って見ていることの方が多いのだけど、
常子が見せる無神経さに、たまにですが言いようのないイライラを感じることがあります。「何故ペンを折ったのですか?」は私にはMAXイライラでした。
こんなやり方はやはり受け付けないなぁというのが今日の感想です。
でも唐沢さんの一人舞台が素晴らしかったので許す(上から目線)
自分の身近にはいて欲しくない女性ですが、
だからこそ誰も動かせないものを動かせる時があるのかもしれません。
ドラマの主人公としては魅力的なんだろうと思っているので、
イライラしたという感想は書いていますが否定しているわけではありません。
常子と花山の人間性が織り成す化学反応を楽しみにしています。
高畑充希さんの演技力についてですが、私の印象では、この人は無表情な演技はとても上手いと思います。
…まぁ、上手いというか、「ごちそうさん」で大人しい女の子の役を演じたとき、とても存在感があって私は「誰?この子、かっわいい」と思ったものです。(当時はまだ高畑充希さんの名前を知らなかったので)
その後、ドラマの中でアナウンサーになったあたりから、ちょっと「あれ?」と思い始めました。
この人は、感情を表に表す演技はあまり似合わないように感じました。
無表情なことで、より強い想いを表現できる場合もあるでしょうけれど、やはり時には大胆な演技も必要なのかなぁとも思います。
傾いたものや配置の乱れが気になり、スグに直さないと気がすまない花山伊佐次。このお時世に大事な財布を落として帰る無神経な女。自宅に訪れた人物の名前も確かめずに大工と勘違いする母親。手入れを怠りあちこち痛んだ家。志だけはあるが粗悪な紙で適当な雑誌(花山目線ではという意味)を作る三姉妹。今すぐ直したい、という衝動にかられているものはそれだけではないかもしれないと感じました。明日の続きが面白そうです。
一生懸命作ってるから文句言うなって…。
学芸会じゃないんですよ。
強制的に徴収された受信料をふんだんに使って制作されているんです。
文句言う権利あると思います。
でもさすがに唐沢さんすごいな。
ずっとつまらなかったけど、昨日今日は夢中になって見た。
ほんとほんと、制作者はプロ。
ひどい出来の演技だったら同じ事させませんよね。
常子の表情から何考えているのか私は伝わってくるけど、そうじゃない人もいるんですね。
暮らしの手帖が汚されただとか、大橋さんに失礼すぎますだとかいう意見の中で、一体どれほどが、本当に暮らしの手帖や大橋さんの元々のファンなんでしょうね。
ただ批判発言により強さを持たせるために暮らしの手帖やモチーフ人物を引き合いに出して権威付けている人も、いないかな?
私は高畑さんの演技は決して下手ではないと思う
しかし小器用な演技になってしまって心に響かない
別に大げさな演技をしろと言ってるわけではないのだ
いつも穴の空くほど相手を見つめるワンパターン演技から
脱却するだけでも違うと思うのだが
もう、ナレーションで「常子は花山と雑誌を作って40歳になりました」ってことにして、他のキャストに代わったら
そもそも、今までたいした中身ではないし
高畑さんの演技が良い悪いは置いといて、なぜこんなに生意気な言葉使いをさせるのかと不思議に思います。
まれも自分の意見をなにがなんでも聞かせるシーンがあって、人の口に無理やりスプーンを突っ込んでいました。
とと姉ちゃんでも、自分の意見を押し通す強情さが全開で、やりきれない。
お竜さんの話、綾の話を聞く常子は相手に寄り添って話を聞いている風には感じられませんでした。ただ聞いているだけっていう風に
見えた。でも、今日花山の話を聞く高畑さんの演技は、良かった。大先輩の唐沢さんとだから‥なのでしょうか。
8月15日に何があったのか強引に聞き出した常子に共感出来ない。花山が誰にも言いたくなかった心の傷を話終わった途端、「やっぱり諦められません」すぐ、自分の主張である。
自己中心的で、やさしさや気遣いが感じられないのである。
人それぞれの感想です。常子の表情は読めない。せっかくの花山名演技もくうに浮いたままキャッチしてもらえなかった。
いつも高畑さんの気持ちは伝わってくるので感情移入がしやすいです。
今日の二人の名シーンもジ~ンとしました。
明日、何だか色々ありそうで凄く楽しみです。
正直、これまではあまり興味をそそられなかったのだけど、先週くらいから「お?」って感じ。今週は月曜から「面白い・・」と見ています。とと姉ちゃんのアップの演技も迫力あった・・。
今日は前半のシリアスと後半のコミカルの対比が絶妙でした。
正にシリアスもコミカルも自在にこなす唐沢さんの真骨頂。
深刻な演技も軽妙な演技もすべて説得力がありますね。
加えて後半は君子かかの天然ボケも最高(笑)
前半の花山が言葉に対する想いを語るシーンは一つ一つの台詞の重みに圧倒されました。戦争に勝てば国民全員が幸せになれる。そう信じてお国のために宣伝活動に携わりながら、敗戦ですべてを失った。お国のために戦った戦友は戦場で若い命を散らし、宣伝活動に騙され煽られた無辜の民も無駄に大勢が死んでいった。言葉の持つ恐ろしさに無自覚だった自分を責める花山の苦悩は胸に迫りました。
そして話に真剣に耳を傾ける常子の表情もよかったです。敢えて感情の表出を抑え胸の中で受け止めていた感じが伝わりました。
今日はもう出版の仕事はしないという花山の決意を翻すことはできませんでしたが、
それでも私は女性の役に立つ雑誌を作りたいんです、という常子の訴えは花山の心に響いていると思います。
もう来るな、と怒鳴る表情にわずかな動揺がうかがえました。
花山の頑なな心がいつ、どのようにほぐれるのか。
期待して先の展開を見守りたいと思います。
何でも都合よくいけて、羨ましいわ。常子さん達よりもっと困って必死に生きている親子は山ほどいるよ。常子さん親子は死なないと思うけど。困ると誰かに助けてもらえるよ。花山さん。だから心配しないで違う事やって。
風来坊の叔父さんがいるとはいえ、戦前生まれで、父親や男兄弟のいない家庭で育った女性が、いくら嬉しいからって男性の手を握ってお礼を言うかなぁ。
とっさに、握った後にさっと離れる位の女性であって欲しかった。
何だか最近まりこが苦手。
自信過剰な言動も増えた感じもする。
いつも誰かが助けに来るパターン、子ども番組みたいな感じ。
小橋家は全然死にそうではないよね(笑)
花山さん言い過ぎです
スポンサーリンク