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花山が小橋三姉妹と絡むことによって、どんどんストーリーに引っぱられていく感じがしますね。朝ドラを見るおもしろさが二乗で10倍100倍となっています。あさが来たとはおもしろさが違うよ。
闇市を下着一枚で歩く男性。なんじゃこりゃ?と思いきや、お金を持っていない者は着ている服で代金を払うシステムとは驚き。活気溢れる闇市の闇でした。そして恐らくは、彼のものであろう服を抱えて登場する水田。優しそうな水田もやはり闇市の商人なのだ、と感じた場面でありました。闇市の場面ここまでは結構面白かったです。この一部始終をを見て、まぁお気の毒にと同情するのではなく、花山から出された宿題の答を思いつく常子。このスーパードライな感覚がとと姉ちゃんの持ち味だと、今日この場面を見て悟りました。諦視という言葉を思い出す。とと姉ちゃんはこれでいいのだ。
急にかかの株が上がって変なの。 花山さんがドラマを引っ張って引き締めているから、まだまし。三姉妹いらないな。
常子の発想力のすごさは前々から描かれているので、花山の謎かけに正解を出せたのも納得です。闇市を下着姿でうろつく人を見ただけで答えを出したのではなく、水田の解説がフィードバックになってるので唐突感は無かったです。
売れなくなった『スタアの装ひ』は、花山の助言を得て第一号より質も内容もパワーアップしました。その上、他では見られない下着の作り方をしかも分かりやすい図入りで載せてあるのだから、売れるはずです。実話では大橋鎭子さんが雑誌にブラジアを載せたのは、この二年後にあたりますが二年前に出していたとしても評判になったでしょうね。洋服に必要なものですから。
ちなみに実話で昭和二十三年の『美しい暮しの手帖』創刊号に乗っていたブラは針金つきパッドの入ったもっと立体的なもの。ドラマでは平坦な乳バンドではなくタックを入れたバッドなしのブラを載せていましたね。二年早い分、時代考証に気をつかってあるなと思いました。
水田キャラが地味に好きです。腰は低いけど、やくざぽい輩にも一目置かれている水田は、かなり有能なんでしょう。代金替わりに服を受け取ってはいても、下着になった人のことを心配するあたり、優しいんですね。鞠子にメロメロで力いっぱい助けちゃう姿がかわいくて、つい笑ってしまいます。鞠子の方は心から感謝しているものの、水田を男性として意識してなさそう。水田、頑張れ!
今週は戦争の傷跡のヘビーな部分と、そんな中でも笑いを忘れないライトな部分をうまく書き分けてあり、メリハリがあってとても良いと思います。
乳バンドでもブラジャーでもいいけど、花山の前で平気で口にできる小橋母子にちょっとひいた
恥じらいはないんか
花山の「帰る!」は最初のは笑えたけど、何度もやられると笑えない
コメディアンじゃないからなあと
花山がやたら君子を持ち上げるのはすごい違和感
なんだあれ~
森田屋さん、青柳さん、星野君、更には○○三兄弟
いろんな人がいて、戦争で離ればなれになって、きっとその一期一会が、人を想う雑誌の根にあるのかなって思います。今までの三ヶ月間は、花開かさせる土台だったのかもしれませんね。
個人的ですが、やはり一期一会があって、その会った人達を土台にして今の自分があるのかもしれないと思っています。
美子が言っていました、「森田屋さん、青柳の人達、みんな引き剥がした戦争が一番悪い。」って。
あと撮影は、2ヶ月だとか。いい作品を作るためにみんな頑張ってほしい。
服を金や食べ物に変えると言う話を聞いて、下着を思い付くか…う〜ん
やはり実話より2年早いと無理があるなぁ。
まだ終戦から1年、君子とご近所さんもほぼ食べ物の話しかしてないし。
鞠子が「お金を作らないと次の雑誌が作れないんです」って水田に言っていたけど、最初の雑誌は売れてないんですよね?
2作目の雑誌の紙代、印刷代はどうしたのかな?
小橋家と花山のコントがおもしろかったから、こんな細かいことはどうでもいいでしょって‥こと?
食べるために必死になっているご時世、あんなに人だかりが出来る程魅力的な雑誌だったのかな?
水を差すようで悪いんですけど‥
今週は唐沢さんの本格登場ですごく面白かったです。
戦争で図らずも国民を欺くような宣伝活動をしてしまった自責の念から
二度とペンを握るまいと決意した心情は悲痛でした。
常子に語る表情にも抑えようのない苦悩がにじみ胸に迫りました。
言葉の持つ人を救う力と同時に無知な人を騙し煽る恐ろしさ。
花山を通して大事なメッセージが届けられた気がします。
そして一方、君子に大工と勘違いされて雨漏りを修理させられるシーンや、今日の3姉妹にずけずけダメだしするシーンのコミカルかつ軽妙な演技。こちらは表情や仕草の一つ一つが可笑しくて笑いを誘われます。ほんと、唐沢さって器用な役者さんだな。
花山が五反田に常子の奮闘だけでなく、あの母あっての3姉妹だと君子の存在の大きさを誉めたシーンからは、花山自身の母親への想いの強さが感じられました。もともとペンを使って人を救おうと決意したのも母親への想いからですから。
やっぱり本格的な雑誌作りが始まるとドラマも面白いです。
それにここに至るまで、どんなに断られてもくじけず
常子が花山にぶつかっていった頑張りも印象に残ります。
花山の助言で軌道に乗った雑誌作り。でも花山の協力は一回限り。
気になる今後の展開が楽しみです、
金が無い金が無いと言いながらいくらでもあるのか小橋家。
何か花山のおかげで、解決したみたいになってるけど、1冊目の問題って、ここでは、紙質が悪いのに7円もして、類似品に負けたことだったんじゃ。
おじさんがいなくても、今度は、上質の紙を調達できたの? 水田が手に入れてくれた?
お金については考えちゃダメなんだろうね。
貧乏なんです…というほど、貧乏ではないと思うしかない。謙遜して言ってるだけみたいな。
もしくは、きっとまたどこかでうまく資金を手に入れたのだろう、と。
花山さんのダメ出し聞いてたら、花山さんに脚本書いてもらえばいいのに…と思ってしまった(笑)
言葉だけでは印象に残らないってわかってるってことは、これまでずっとドラマになりそうな部分をセリフで終わらせたり、ラッキーでかわしてきたのは壮大な前振りなのかもしれない…。どういう着地をするのかお手並み拝見。
昨日の15分で花山が三姉妹にレクチャーして、すぐに本が売れてしまったといった批判を見るけど、私は昨日の15分はおもしろかったと思う。前作とくらべても仕事の部分はこっちのほうが内容的におもしろいです。
朝ドラらしくコンパクトに簡潔にまとめられていたし、本が飛ぶように売れるほんの数秒間の映像がなんだか気持ち良かったです。好意的にこのドラマを見ている者からしたら常子たちの成功は嬉しいです。
金は無くても本は作れる。
本は作れば売れる。
貧乏設定のおかげで金が絡む所は無茶苦茶。
モチーフの人達が本を売るためにやった事も貧乏設定のせいで出来ない。
花山のおかげで15分単位は面白くなってるんだけどねぇ。
全く面白くない 駄作
ちょっと計算してみるか。
最初に300冊売れて、その後1000部刷って700数十冊残ったんだっけ。ボロボロ担って売り物にならなかったのも多かったとして、
売れたのは200冊としよう。合計500冊。
一冊売れると店に3円取られると言うのを全部に当てはめて常子達に入るのは一冊4円。合計2000円
一冊4円で売って店に3円取られると利益が無いと言ってたのを信じて、制作費が一冊1円とすると
1000部増刷が1000円。
2000引く1000で手持ちの現金は1000円。
今回、いい紙を使って多色刷りで印刷代も上がって制作費が一冊2円だと500部、3円だと300部くらい刷れたかな〜と、もっと高いかな?
そうなると一冊いくらで売ったのか。。
今日は金の話もしてくれるといいなぁ。
花山が自責の念にかられているのに対して、同じように戦意高揚の為の本を(生活の為不本意とはいえ)出版し国民を煽る事に加担して収入を得ていた常子が、まるで他人事なのが本当に気持ち悪かったので、さっさと話が進んで良かったです。
でも、女性が男性の前で臆面もなく乳バンドと言える時代だったのでしょうかね。
仕事とはいえ、一瞬でも恥じらい徐々に仕事として慣れる姿が欲しかったなあ。
あと、昭和20年代始めならまだ乳バンドが一般的で、今時はブラよ~なんて笑わないと思う。
話とは関係なく、闇市の夜景は素晴らしかった!大好き!美術さん凄い!
でも凝る所間違ってない?と思いつつもウットリ。
このドラマ、重要なシーンでアップが多過ぎるんだと今週気づいた。
アップとルーズを効かせてこそアップが活きるのに、アップアップアップで勿体ない。
えっ、美憂ちゃん出るの。もったいな。
美憂ちゃん主演の方が初々しくて良かったわ…
私とならできます、私となら…って、根拠はなんじゃい!!そういう台詞を常子に言わせるから、ヒロインが生意思な自信過剰な他力本願な小娘に見えるんです。一番の見せ場だったはず。もっと謙虚なヒロインに、お願いしますよ、西田さん。ヒロインを大事にしてよ。今のままじゃ、唐沢さん頼みの朝ドラですよ。
何でもすぐに出来ると言っちゃう子だからねぇ。
売れる雑誌も出来ちゃったけど、今回の雑誌、
常子は何をやったんだい?
目上の人に対して小橋一家は対等、いや、時としてそれ以上の高みからの物言いをしてきた。
特に森田屋にいた時はどっちが雇い人??って首を傾げたことも・・・
あ〜そうだった。森田屋の照代さんの森田屋の将来、娘の幸せを願えばこその移転の決意、根回しには嫁、妻、母、の立場を見事に表していて平岩紙さんの演技も自然でジ〜んとさせてもらった。ここが一番良かったな〜。
常子の他力本願は母親の背を見てきたら当然だろう。天然ボケっぽく表しているが翻せば謙虚さが見えない。
なので、大儲けを成功させてくれた花山に対して出版の基礎もできてなかったくせに「私とならできます!!!」なんて。平気で、笑顔で「根拠はありませ⤴︎〜ん」って天真爛漫におっしゃれる。
常子も花山もこの住む所もない、毎日の生活だけで必死のバラック住まいの人達を見ながら衣食住に関わる・・・なんて思いつめたように言ってるがこの二人にはご立派な家もある。
背広も売り払って食べ物を得ている家に黒電話があって今朝はビックリ仰天。戦後間もない頃に個人宅に電話があるって信じていいのでしょうか・・・食べ物もない、背広もない。黒電話・・・この矛盾。
この二人に何だか都合良く「暮しの手帖」が利用されてるだけで中身を知ってる者としては気持ちが付いていかない。
戦争が終わってから展開が早いけどまだ半分あるのに・・これから高度成長期に入っていくのかな・・すぐ現代になりそうなんですが・・
早くない?オリンピック中は中断かな?
出版ってどんな仕事をするの?→知らない、テヘペロっ
私とならできます(キリッ) →根拠はありません
生活に役に立つ雑誌を →(間髪入れず)私もそう考えていた!
ドラマの一番大事なミソになるところを、こうしていつもいつも誤魔化しスルーする脚本。大呆れ。
私とならできます、はあ? 今まで大した努力をせずに他人を利用することしかしていない人間のくせに、たいした自信。
脚本家もこんな風に思って絶対にやるべきではなかった朝ドラの仕事を引き受けてしまったのかも。
とと姉ちゃんを見てから今まで違和感なく普通に見ていた色々なドラマがいかに良くできていたかがわかった。
これはあまりにレベルが低すぎる。
別の脚本家ならもっと良いドラマになったかもしれないのに、と残念。
「常子、過去を全て捨て去り、視聴者までをも愚弄する」とする。
スタアの装ひ、花山の助言が当たり、2冊目を売り出した途端、飛ぶように売れる
うーん…
売れるであろう事はわかるが、類似本が多数並んだ事や紙質などの悪評が立ってしまった創刊号。購買層は、おいそれと手を出すだろうか?
悪評が立ってしまった雑誌が、売れていくきっかけのシーン(客とのやりとり)がほしかった
出版編になってから、テンポも良くなり、それまでの事を思えば、面白くなった
でも、まだまだ とんとん拍子感があり、残念
頑張ってる常子を応援する気持ちに、なかなかさせてくれない
暮らしを壊したくないって話は良かった
戦争で家族や全てを失い、敗戦の現実を受け入れられず精神に異常をきたした男性。隣組の組長さん始め、こういう人の描き方は(そして演じる役者さんも)巧いですね。わずかな登場場面でも、戦争で当たり前の日常を失った庶民の哀しみが切々と伝わります。壊れたフライパンを手に花山がその哀しみをさらに痛感したことも。
一回限りの約束と継続的な協力を断った花山がどんなふうに翻意するのか注目していましたが、とても自然な流れでしたね。
奥さんも指摘したように出版の仕事への未練と情熱を内心捨てきれなかったうえに、ともに事業をする予定の友人が開発のために、焼け出されて行き場のない人々の居住区を犠牲にしようとすることに疑問を持った。そして花山のヒントから、誰も真似できないような新たな雑誌つくりを目指す決意をした常子の情熱。
ただ単に女性の役に立つだけでなく、衣食住すべての中で大切なことを毎号取り上げ、それを自分たちで実験し経験したものを伝え、読者の生活の向上を目指す。
まさに「暮らしの手帖」の精神・テーマの誕生ですね。
「私とならできますよ!」根拠のない常子の自身は確かに生意気に聞こえるかもしれないけれど、
それぐらいの女性だからこそ花山も注目し将来を見込んだのだと思います。
しかも常子は「それなら私も人生を賭けます」と強い覚悟を見せる。
常子のストレートなアピールは私は気持ちよかったです。
これからいよいよ花山との本格共同作業。先がとても楽しみです!
今週はわりと面白かったです。
話がテンポ良かったので。
ストーリーが面白ければ、ヒロインの性格の悪さもあまり気になりません。
戦争終わってないのおじさんがリアルでした。
自分が関わった標語がもたらした結果について責任を痛感している花山は、あの人を見て何を思ったのだろう。今日の放送で、花山は友人の事業に参加することで、ペン以外で人々を幸せにしようと思っていたらしいことが伝わってきました。でもそれは、たとえ貧しくてもそこに暮らす人々の生活を奪うことでもあった。正しいと信じたことが、実は人を不幸にする力も持っている事もある。それは「言葉の力」だけではないと気づいたのかもしれません。相変わらずウンザリするほど強気な常子でしたが、これから作る雑誌については同じ事を考えていたようです。それにしても、やっぱり花山は決めるのが早すぎますね。直感を信じるタイプなのでしょうか?でも今日の花山の即決には納得がいきました。今は花山の性格が少しずつ描写されていくのを興味深く見守っているとことです。力強い決意の二人の場面で週末が終わり、来週が楽しみです。
15分間が面白いでいいのでは?
ストーリーなんてものはここにはない、朝ドラじゃないよ。
またまた、都合よく水田の登場
常子が花山から宿題を出され、闇市へ買い物に行った際、偶然たくさんの服を抱えた水田と出会う(なぜ その日に限って)。理由を聞き、洋服の下に着る下着を思いつく
まるで、常子がプレイヤーのロールプレイングゲームのようだ
過去の朝ドラでこんなに色々な事でリアル感を感じたドラマはありません。丁寧に作られているなと思います。
常子はこんな常子だからこそ、自分の出版社も立ち上げられたんです。ブレはありません。花山もそんな常子だからこそ一緒にやってみたいと思えたのだと思います。とにかく二人の気持ち、目指す物は同じです。これは凄い事だしやりがいもあるでしょうね。これからの二人をワクワクしながら見ていきたいです。
欠陥がまったく改善されていない。
今クールは民放の連ドラが「あり得ない!」のオンパレードなんで、それに比べると朝ドラはまだ地に足が着いているかも。でも確かに資金繰りとか売り上げとか純利益とか花山への謝礼金とかそうゆうのはちゃんと示して欲しい。なんかトントン拍子が気になる。疑問が多いと史実と比べられて挙げ句の果てには史実通りが良かったのでは、となる。前作がそうだ。前作はわかりやすいストーリー、豪華な演出、ヒロインに執着するイケメン、あちこちでのロマンス、最終的に物語の軸が夫婦愛というやや恋愛物に片寄る事で成功した。今作は分かりやすいという点では共通してるが、軸は家族結束しての雑誌作りなのだからそこは軽く流さずもっと重点的にやって欲しい。それには金銭面を描く事は必須だと思う。
ちゃんと謝礼渡していたシーンがあったので私はそれでいいと思います。
紙の値段が、印刷代が、謝礼金が、売り上げは 税金は
なんて重点的に書いても面白くないと思う。
久しぶりに見たら、花山というか唐沢劇場になってた。今までのぐだぐだ画面が、初めてドラマらしい絵面になっててびっくり。
やっぱりこの人には華と存在感がある。おちゃらけた役よりも、シリアスな役の方が魅力的だな。
最初、偏屈な変人の役と聞いていたので、あの強情な常子とのやり合いでさぞかしな地獄絵図展開と思っていたら、この人は極めて優しくまとも、常子がそれを狙って追い詰める野獣、という図だったので笑ってしまった。
プロットのいいかげんさは相変わらずで、物語には見るべきところはもうないけど、副主人公とも言える唐沢さんが、今のところドラマを崩壊させずにギリギリ保たせているようだ。もし彼でなかったら、どうなっていたか。それだけに、気の毒でもある。
花山が登場してから、ドラマに勢いがつき、俄然 面白くなった
だが、脚本家、演出家は同じ
唐沢さんのアドリブも多いと聞く
小橋3姉妹への雑誌のダメ出しのやりとり、シリアスなシーンの重苦しさ。花山という役作りが素晴らしい
唐沢さんが命づな
常子の「できますよ、私となら」「根拠はありません」
「私となら必ずできます」って‥鼻につくな~!
あくまで花山と同じ立ち位置。
ここで謙虚な台詞を一言入れるだけで印象は違うのに‥
メインのふがいなさをサブの華やかさで補って人気を保たせた花アンと構造がそっくり。
あさが来たも、ヒロインより実力のある周囲の脇役の話のほうが好印象でした。
ヒロインはただただ周りに支えられて好き勝手し、そのおかげでとんとん拍子に成功しただけだから。
常子のほうがよほど壁にぶつかり苦労してます。
復員軍人の話を聞く場面、唐沢さんからは、セリフは無くても、花山が何か感じるものがあったのだろうと、見ることがでしました。
その後、花山が話す場面で、また常子の目キョトキョトでがっかり。
確かに花山のへの謝礼金のシーンが冒頭にあったね。結構分厚かった。第二版は単価いくらで売ったんだろう?謝礼金の暑さで全てを察してくれという事か。んー、それでもいいけど、あのまれでさえ資金繰りとかケーキの単価とか夜な夜な計算するシーンがあったような…
そうゆうのもうちょっと詳しく見せて説得力のあるものにしてと思う。
常子の作っていた、だんごみたいなの、あれはいったい何だろう?
闇市で売れている場面で、7円のり紙がありました
唐沢さんの演技力が素晴らしい
今週は星野君プロポーズの週と同じぐらい
良かったです。
唐沢さんの魅力 振り幅の大きさは凄いです。
花山がとても才能豊かでなおかつ優しさとお茶めさを持ち合わせたキャラで少し星野君を思いだすとこもあって、常子は
人との出会いに恵まれてるなあと思います。
今日の常子の根拠のない強気発言(笑)もヒロインを応援できてる自分には、お〜〜!って感じで
受け止めました。
常子と花山さん、凸凹の様で実はすごく相性が
いいと思うので、来週からすごく楽しみです。
面白さ 加速してます!
いくら花山の妻から聞いたとはいえ、新しい仕事仲間との出先まで、押しかけるかね
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