2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)7151~7200 件が表示されています。

2016-07-02 11:02:37
名前無し

私も特異な存在だったみたい。

2016-07-02 11:06:04
名前無し

来週、伊藤淳史の無駄遣いはしないでほしい

2016-07-02 11:06:49
名前無し

このドラマのナレーションは、あとから言い訳のために入れてるような気がする。
ナレーションと常子の演技がかみ合ってない。
ナレーションでは「常子の中では二つの気持が絡み合っていました」と言ってるけど、あの大はしゃぎからは全くそんな気持は感じられなかった。
ニュース映像も戦況説明も、ドラマの世界とはまったく無関係にはさまれてるような違和感があった。

2016-07-02 11:06:50
名前無し

やっと終戦ですね。戦時中の描き方は、この程度で良かったんじゃないでしょうか。空襲は、どなたかが書かれているような地震ではないので、爆心地から離れていれば揺れて食器が落ちるようなことは無かったと思いますよ。
戦争の悲惨さは伝わらない人には伝わらないし、本題はそこじゃないでしょうしね。

2016-07-02 11:09:12
名前無し

常子の作りたい雑誌も、鞠子の書きたい小説も
全然描かれてないのに「出来る出来る」と
喜ばれてもこっちには響きませんわよ

2016-07-02 11:16:16
名前無し

戦争編もイマイチだったかな。
防空壕に何度も出入りした割には常子たちの周りの街並みだけは
いつも綺麗なまんまで拍子抜け。
鞠子とか大半がアメリカ軍に占領されることの恐怖感を
感じているというのに、なに呑気なこと言ってんだ常子は・・・。
来週もあらすじ見ただけなら面白そうに感じるが
まだダメダメな内容のオンパレードなんだろう

2016-07-02 11:16:17
名前無し

私も戦争の書き方はこれくらいでよかったと思う。
マッサンの時も批判されていたけど(戦争中に優雅な暮らしだったので)
空襲にあったわけでもない、家族が戦争に行ったわけでもない
焼け野原の死体やうめき声の地獄絵を小橋家は経験したわけではないのですから。

2016-07-02 11:20:50
名前無し

「広島・長崎に原爆が落されて、次は東京かもと恐れる人がいる一方、これで戦争が終わるかもという噂が流れました」
こんな感じのナレーションだったと思うのですが、ものすごくこのドラマの本質を表してる気がしました。
広島、長崎の人々に思いを馳せることなく、東京が無事ならいい、戦争が終わってくれればもっといい。
他人の痛みに鈍感な人が書いた脚本だと思う。

    いいね!(1)
2016-07-02 11:23:32
名前無し

薪も割れなのか? だらしない。
力じゃないからね。私、上手いよ、難しくないよ。(笑)
ととの代わりって、口ばっかりだもんね。
暇なら今後に備えて少し筋トレでもしたら?

2016-07-02 11:28:47
名前無し

常子、防空演習にいそしむ…いそしんだか?
今に始まったことじゃないけど、なんでこんなどうでもいいタイトルつけるんだろう?
今週は、組長とお竜、戦争を説明するって感じで常子様の印象は全然ない。主人公なのに…。

2016-07-02 11:29:31
名前無し

ショッピングモールに刃物男が出てもまず考えるのは自分と家族が無事でよかったよかった
本当に刺されちゃった人とその家族の事を思うのは次でしょ
ヒロインはキリストじゃないんだから

2016-07-02 11:30:19
名前無し

小橋家にとって戦争とは
防空壕を行ったり来たりしただけでした(笑)

2016-07-02 11:35:42
名前無し

原爆が落されたおかげで戦争が終わるかもと期待された
ああいうナレーションは聞きたくなかった

2016-07-02 11:36:36
名前無し

私は広島出身だけど、昭和の過剰な平和教育アレルギーなので
これくらいでちょうどいい。
常子は原爆の惨状を見たわけじゃない
自分のところが無事でよかったと思うほうが自然だと思うよ。

2016-07-02 11:42:31
名前無し

今までの朝ドラで一番いい加減でひどい戦争描写だと思った。
まともに描く技量も気概もないなら、戦争の話をまるまる飛ばして、戦後の話にしてほしかった。

2016-07-02 11:46:49
名前無し

今週は、社判が最大のタナボタだったけれど、
鉄郎おじさんがやってきて二つ目の大きなタナボタ・・・
こちらが何も動かなくても心配いらないよ。
どんな困難があろうとも幸せは向こうからやってくる・・・
♪Ohh きっとくる~きっとくる~♪(常子のテーマ)

2016-07-02 11:49:45
名前無し

私も戦争の描き方はちょうどいい感じだし上手く描いてる方だと思います。
今日は初めて風来坊のおじさんが頼もしく見えたわ。
評判良くないけど私は憎めないキャラを上手く演じてると思う。
戦争が終わってくれて本当に嬉しい、やっぱり見ていて辛いもの。
これからいよいよ本題に入ってくるんでしょう。楽しみです。

2016-07-02 12:04:29
名前無し

長い戦争がやっと終わりました。大事な息子を戦地で亡くしてしまった三宅さんの魂が抜けてしまったような表情は、終戦後に日本を覆ったという「虚脱」を象徴しているようでした。三宅さんのようにお国のためにと熱狂的だった人ほど心に空いた穴は大きかったのでしょう。

一方、敗戦にショックを受けつつも戦後に目を向け新しい時代を切り拓こうとする常子のような人々もいた。焦土と化した終戦後の日本を復興させる人々のエネルギーを常子が表していたと思います。

敗戦を迎えた当時の人々の心理の両極を常子と三宅に象徴させる描き方は巧いと思います。どちらに感情移入するかは視聴者の自由に委ねた作りもいい。いずれにせよ感情移入させるだけの力をこのドラマは持っていると感じます。

常子たちが戦後の混乱をどう生き抜いていくか、そして念願の新しい雑誌作りにどう着手するか楽しみです!

    いいね!(1)
2016-07-02 12:06:52
名前無し

戦争の描き方と人間感情の描き方が混同されてる(笑)
戦争の描き方が濃くて悲惨じゃないとダメとは誰も言ってないって。

    いいね!(1)
2016-07-02 12:14:16
名前無し

小橋家の被害と言えば、ままごとせっとを交換で失ったこととおはぎの小豆が焼けたことぐらいだから、こんなにノーテンキに終戦を喜べるのでしょう。
身近に悲惨な目にあった人達、安否がわからない人たちもいっぱいいるのに。
これほど自分のことしか考えない人間にまともな雑誌が作れるとは絶対に思えません。 

2016-07-02 12:23:57
名前無し

三宅さんは一方の象徴として常子と肩を並べるほど重きを置かれていないですよ。どちらかというと常子とやり合って負けた単なる脇としての役割しかないですから。
結果的に、常子がおかしい、三宅さんの方がリアルと思う視聴者の共感を呼んだだけで、別に脚本家が意図してうまく描いたわけでも何でもない。
常子の反応は明らかにおかしい。玉音放送を聞いたとたんにキャーキャー喜ぶなんて。
時は戦争ですよ。自分をずっと圧迫していた嫌な上司が更迭されていなくなった、明日から好きなことができる、キャーうれしい!とはわけが違うんだよ。
こういうのを平気で作って平気で流す人の気がしれない。

2016-07-02 12:23:58
名前無し

ここでは、脚本家はじめスタッフのことを悪く言っても削除されないのですね?
どっかの掲示板なんか女優を悪く言っても削除されないのに脚本家やスタッフのことを書くと直ちに削除だったよ。
名誉毀損で訴えるとでも言われたのでしょうか?

2016-07-02 12:30:59
名前無し

玉音放送を聞いたとたんに声をあげて喜ぶのは演出過剰ですね。
私は早く戦後が見たかったのであのようにすごくうれしかったです。花山さんが何を考えているのか玉音放送をじっと聞いていましたね。そして来週は大きく動き出しそう。新旧どちらも顔ぶれが変わってきそうで期待します。

2016-07-02 12:37:11
名前無し

父親がいなくて良かったていうのはないと思うな。ととは好きで死んだわけでないし、常子たちだって早くに死んでほしいだなんて思っていないでしょう。戦争時、小橋家は男がいないから良いだなんて変な話だね。
竹蔵は自分が死んだら女四人でどうやって生きていくのだろうと君子と子供たちの将来を心配していたし、あの組長のような人間が家族に近づくことを1番心配していたんだと思うな。

2016-07-02 12:45:30
名前無し

向井叔父さんが登場するのは予告でわかってたけど、「俺みたいな年寄り」に疑問を感じ調べたら…それまで17歳から40歳だった召集年齢が昭和17年に45歳まで引き上げられていた。ということは向井叔父さんはとっくのとうに45歳は超えていたってことね。(^^;;向井君が若々しいし、大体にして年齢不詳。で、戦争に取られたグッさんとミッチーは45歳以下ってことか。もっと言えば西島ととは生きていれば戦争には行かず小橋家は終戦を浜松で迎えてたってこと。
あまりに軽い小橋家と批判されてるけど、女所帯でなんとか空襲も免れて家屋が維持されて仕事もあればあんなものかもしれない。情報は全て検閲が入るからラジオでも新聞でも本当の事は知らされない。なので、フラフラ現れたお竜と一緒に星野の大家もいて、星野が召集されて戦死したことを常子が聞く、なんてシーンも欲しかった。加えて木曽にいるはずの清や鞠子のかつてのボーイフレンドの戦死、とか。そうすればちょっとは重みが出てきたはず。
鞠子が組長にミシンを取られそうになった時、組長さんの家にもまだアイロンがあるんだね?と暗に言ったのはなかなかだった。ミシンを出すから組長さんも鉄の塊のアイロンを出して下さい、だともっとかっこよかった。
常子の玉音放送のあとの喜びっぷりも確かにもう少しやりようはあったかも。
涙の後でみるみる悔しさと悲しみから立ち直るように表情が変わり、ここから私は一から始めてみせる!という強い希望の顔にでもなってくれれば良かった。高畑充希ならそのくらいお手のもん。

    いいね!(1)
スポンサーリンク
2016-07-02 12:52:12
名前無し

「藤田弓子さん」主演の朝ドラだったかな?
戦争が終わったのを全身で歓びを表したのを覚えています。
ドラマ的には、国営、民法含めて結構あるのじゃないかな?
もう空襲警報に怯えなくて済む。B29に怯えなくて済むってね。

2016-07-02 12:55:54
名前無し

戦争に負けて「アメリカの軍隊に占領される」と心配する鞠子。
数秒で「できる!」やりたいことが出来ると、手放しで喜んだ
常子。
日本軍が鬼畜米英をスローガンに掲げて、そういう教育をされた
日本人。まず鞠子ような不安が先でしょう。
日本軍がなくなり、アメリカ軍に占領され今後どうなるの分からな
いが、もしかしたらよい方向に向かって自由な雑誌作りが「出来る!」かも知れない、と丁寧な描写だったら違和感がなかったかも知れない。
終戦を知って即、「出来る!」とはしゃいでいるようにしか見えない常子に違和感です。

2016-07-02 13:10:16
名前無し

12:06:52さんと同意です。
しつこいほど「戦争の描き方はこれでいいと思う。」と書いてらっしゃるけれど、
誰も朝から悲痛な場面を描けとは言っていないです。
そういうことを誰も言ってはいないのです。

私個人の意見です。
戦況下での組長や隣組の言っている事の方がまともに聞こえていました。
それは小橋家が、人の言葉に耳を傾けようとしない、学習しない、
油断しすぎで周囲への配慮に欠けているからです。
ただ反抗的なだけで、正しい事を言っているとは思えませんでした。
皆が助け合わなければ生きていけない時代なのだという緊張感がまったくない。
自分達さえよければ、という姿にしか見えない描き方でした。
何を書いてもうまくは言えませんが、
お竜の言葉も組長の悲しい姿も、誰一人心に響く演技をしていませんでした。
最後の騒ぎも、喜びを身体で表現する常子は性格的に悪くない行動だと思うのですが、
やはり多少は時と場所を考える大人であって欲しかったし、
あっけらかんとした馬鹿にしか映りませんでした。
だから、結局終戦の喜びを感じさせない。
"心に熱い思いを秘めた"常子の顔(演技派と言われているのだからできるはず)で、
週最後を締めると良い映像に仕上がったのではないかと私は思いました。

2016-07-02 13:13:12
名前無し

ミッチーも、自分のような年寄りを招集するなんて、みたいなことを言ってたけど、とすると、45歳近く?
当時は今の実年齢プラス10〜15歳ぐらいが等しいから、今に感覚でいうと60代近くのプレじいさん。
それが若い女性に「その背中そそられるね〜」 なんて、今でもセクハラもいいとこだけど、当時としても相当キモいよね。
画面上「あの」「ミッチーで」「あの」「容姿だから」何とか許されてるけど、そういうフェアリー要素で視聴者を釣ろうとは、ドラマに中身のない証拠。

2016-07-02 13:28:04
名前無し

戦争が終わった喜びを表したドラマのほうが多いんじゃないでしょうか?もう空襲はない,男の人が帰ってくる。家族のだんらんが再開するなんていうドラマは山ほどあったような気がします。さすがに玉音放送直後ではないと思いますが,皇居広場で泣き崩れるような暗いシーンはだれも朝から見たくないでしょう。

でも思い出のある深川を少しでも悲しむ小橋家の台詞がないからひんしゅくを買ってしまうんだと思います。戦争に行った知り合いは直接ドラマに出なくても大勢いたはずです。そういう人たちを心配したり追悼するシーンが少ないので,東京にいるのではなく全く空襲がなかった平和な田舎で情報をえられないまま暮らしてるように感じてしまうのです。
梅ちゃん先生の舞台の蒲田は焼け野原だったような記憶があり,蒲田と目黒はそれほど遠くない距離です。もう少し悲壮感がないと非自然な気がしました。

    いいね!(1)
2016-07-02 13:32:37
名前無し

いや、この朝ドラの戦争描き方よかったよ。小橋家が油断していたとあるが、家の中まで監視しているとは思わなかったのでしょう。普通はミシンを家の中においておいて悪いだなんて思わないでしょうし、家訓も問題になるだなんて思わないのが普通でしょう。小橋家の人々が驚くのも無理はないと思いましたよ。
そういうわからない状況で、組長に言われる前にミシンや家訓を事前に
隠すというのは無理だと思います。
自分の家にミシンや家訓の額があることが最初から悪いだなんて思える人っているのてすかね?
まず普通は人の家の中を覗きませんし、覗くことこそがマナー違反だと思うことが普通ですよ。

2016-07-02 14:11:40
名前無し

来週のサブタイトル…常子 出版社起こすですね。
これから本題に向けてですね。
暮らしの手帖は母親が愛読してました。
タイトル通り暮らしに役立つ本で、家庭画報などより暮らしの手帖が一番良かったと話してます。
常子の雑誌作りがワクワクしてきました。楽しみです!

2016-07-02 14:16:28
名前無し

連投すみません
↑暮しの手帖でした。

2016-07-02 14:30:08
名前無し

>しつこいほど「戦争の描き方はこれでいいと思う。」と書いてらっしゃるけれど、

一人が書いてるわけでもないし、批判も肯定もありでしょう。
しつこいとか言われるのはおかしいと思います。

2016-07-02 14:32:11
名前無し

日本が敗戦したことを喜ぶ
ヒロインを私は初めて見ましたー

2016-07-02 14:46:37
名前無し

戦争の事は避けては通れない出来事だったのでどう取り上げられるかは関心がありましたが、なるべく軽く、そーっと通り過ぎるように作ったのかなという印象です。
それにしても向井さんは若いですよ。
兵隊に呼ばれる事もない年齢だなんて思えません。
もうちょっと老けた感じに演じてくれればいいのになと思いました。

2016-07-02 15:12:53
名前無し

日本が敗戦したことを喜ぶ
ヒロインを私は初めて見ましたー >

私の母の話ですが、玉音放送が何と言ったかわからず
隣の人に「戦争が終わったんだよ」と聞きやっとわかったそうです
そして思わず「わーーー嬉しい」と口に出していってしまい
「非国民が」と怒鳴られたそうです・・・・

ヒロインじゃないただの人の母ですが「これで毎日毎日恐ろしい思いをしないで済む」と本当にうれしかったといっていました。
 よく戦争の恐ろしさを話してくれた母ももう鬼門に入ってしまいました・・・・
 戦争はいやですねーーーー

来週からはヒロインの颯爽とした活躍が楽しめるかな?

2016-07-02 15:14:26
名前無し

小倉一郎さんの次は西尾まりさんご出演・・・
次から次と出してくるなあ。
『次のタナボタエピは誰?クイズ』で視聴者の繋ぎ止め作戦?

関係ないけれど、西尾さんのおでこ、好き。

2016-07-02 15:17:31
名前無し

敗戦後、悲しみや虚しさ暮れる人がいた一方、ほっとしたり喜んだ人もいたと思う。
でも、あのじゃれあった喜び方は現代の女子ノリで違和感あった。ナレーションに気持ちを全部説明させてるんだから、常子のうちに秘めた表情アップで十分だったのに。
どのみち表情演技は組長さんと花山さんが持っていっちゃうかな?今日この2人が締めてくれなければ、本当に防空壕の往復しただけで戦争が終わってしまうところだった。

2016-07-02 15:19:24
名前無し

私は小橋家嫌いだから小橋家に辛く当たる人を持ち上げるパターン(過去の朝ドラでざらにあった)かと思っていたのですが、それだけじゃなくて「戦争に負けて喜ぶなんて!」という右寄りの戦争観もあるらしいんだよね
でもアメリカ批判を強めると左寄りの基地反対派に近づいてしまうから適当に折り返すみたいだけど

2016-07-02 15:25:44
名前無し

はい、戦争終わってうれしい、これは戦争で苦しんだ大方の人々の気持ちだったと思います。
そういうドラマ、いっぱいありました。
玉音放送聞いたとたんキャーがおかしいというだけ。こんなおかしな描き方のドラマは、見たことがありません。

2016-07-02 15:29:49
名前無し

男尊女卑問題に引き続き、戦争の問題も、時代ものの朝ドラ史上まれに見るひどさでした。はっきり、最低です。

    いいね!(1)
2016-07-02 15:36:26
名前無し

まあそれなりの職業婦人が何の不安も無く喜色満面てのはちょっとね。
モデルの人の様に、戦争が終わったら、ああしたい、こうしたいと普段からアイデアを口にしておけば良かったのに、特に思いついてる物があるってほどでも無いのに、できるできる! とやるから妙になる。
今回もエピソードに対する準備不足。

    いいね!(1)
2016-07-02 15:39:44
名前無し

小倉一郎さんとか西尾まりさんとか、何年も(何十年も?)あまり雰囲気が変らない役者さんを観るととても嬉しくて安心する。物語の感想ではないのだけど。  それにしても三宅さんの描写はちょっと新鮮であった。あのコサージュを普通なら「こんなもの!」と踏みつけそうなものを、怒りながらも返してくれた。不思議な演出だったが良かった。

2016-07-02 15:46:32
名前無し

負けてうれしいんじゃなくて終わってうれしいんだよ。あれだけ苦しんだんだから苦しみがなくなったのはうれしいでしょう。でも負けた悔しさや悲しさやこれからの不安も大きかったでしょう。そこらへんを花山さんは今後どう表現するのか?今日の表情を見ていて気になりました。

2016-07-02 16:01:11
名前無し

敗戦を悲しむ気持ちと戦争がやっと終わったと喜ぶ気持ちが相克する、とナレにあったように常子の気持ちは複雑だったことが説明されています。悲しむ気持ちがなかったわけではありません。その上での喜びの発露でした。その場にいたのは家族だけ。誰に遠慮することもありません。いつ焼夷弾が落ちてくるか知れない恐怖、心理的抑圧と長い耐乏生活から解放される喜びを家族と分け合うのはごく自然なこと。全く不謹慎だとは思いません。

終戦と言えば、玉音放送を聞いて泣き崩れる人々のイメージが強いですが、上に書かれているように実際はいろんな反応があったでしょう。私は終戦を喜ぶヒロインに共感します。同時に涙にくれる人々の気持ちもわかります。隣組の組長のように魂が抜けたようになる気持ちも。このドラマでは終戦を迎えた人々を画一的なイメージでとらえるのではなく、いろんな立場から様々に描かれていてリアルだと思います。人間を描いていると感じます。

    いいね!(2)
2016-07-02 16:30:55
名前無し

常子は最低!できるできるできる…!玉音放送の直後に。最低最低!

2016-07-02 16:32:29
名前無し

空襲警報の中帰ってくる鉄郎おじさん!
終戦を聞いて喜ぶ常子!

とと姉ちゃんテイストの土曜日でした。
戦争終わって万歳です!
今週も沢山の人達の名シーンありで良かったです。
やけだされることもなかった小橋家だから
このぐらいの戦争描写で良かったとおもいます。

ついに、自分の雑誌ですね。
高畑常子頑張って!

2016-07-02 16:48:56
名前無し

おれは天皇なんてふ〜ん程度にしか思わないし、天皇を万世するつもりなんてさらさらないので常子が戦争おわって喜んでいた姿見てもなんにも思わなかった。
それに常子が戦争をたたえる記事を書きたくないと言っていたんだから、戦争がおわった放送を聴いて泣くわけないと思う。戦争おわって負けたと知り泣く人間がいれば、戦争から解放されたと感じ喜ぶ人がいたっていいじゃんよ。
あの喜びかたは良かったです。明日への希望が感じられた。

2016-07-02 17:05:38
名前無し

私はあの喜び方には『いくつだよ!』と思ってしまったけど、本当にいくつなのかわからないからな~。美子は今の中学生位にしか見えないけど、もうちょっと上だよね?
昭和20年、小橋一家、おじさん、お竜さん、出版社の方々、皆さん何歳なんだろう?
おじさんなんて、設定的には三宅組長と同じくらいなのだろうか(笑)もう少し白髪増やせばいいのに~。



スポンサーリンク


全 14683 件中(スター付 2223 件)7151~7200 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。
【ポケット版】「暮しの手帖」とわたし (NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』モチーフ 大橋鎭子の本)