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出版社にはいってから、放送はまだ4日目なので仕事の詳しい内容が少ないのは当然でしょう。
先週ナレで常子にとって一生の仕事と言っていたので、出版社の仕事はもう変わらないということなのでしょうね。
今から放送終了まで3ヶ月以上ありますし、脚本家は上手くいないヒロインや葛藤をもつヒロインを描くと明言していますので、3ヶ月間仕事についてたっぷりと描かれると思います。
このヒロインは家族を守るのが、自分に課せられた義務だと思っている人なので、この先、無駄な恋愛話もほぼ無さそうな感じがするので仕事絡みの重厚な話が楽しめそうですね。でも、15分で話をまとめるのは難しいので、そんなに重厚でなくてもいいんだけどね。
今放送している部分は笑わそうとしているように見える?
私には戦争を背景に、常子を中心とした人々が、表向きは明るく振るまっているように見えて実の内心は悲しみ、怒り、理不尽さ、憤りが描かれているように見えて全ての場面で笑えるとは思いませんね。
13:21:17です。
堅苦しい文章でしたね、根が真面目なもので。
誰も朝ドラに重厚さは求めていませんよね。それなら見ていないだろうし。
センスあるユーモアで笑わせ、泣かせてくれればいいのです。
今までのところ、私は充分満足してますよ。
視聴者の感じ方は色々であって、どれが正解なんてないと思いますので。
今まで以上に大変なことばかりですが、これからも常子の頑張りに期待してます。
今日、常子が1番に雑誌の削除部分切り出したら
それはそれでおかしい。
自分が大きく関わった初めての企画があんなことになったら、悔しさと申し訳なさ半々になると思う
常子の表情からそんな気持ちが伝わってきました。
清さん。辛い立場だけどいい人だなあ〜。
幸せなってほしいよ。
おばあさまはおばあさまで哀しげで辛い。
死なないでくださいよ〜。
辛い時代ですね。
常子の頑張りが見えない。
明るく振る舞ってるだけで、内面は色々な思いがあるあると言われても、彼女の演技からはそれが見えてきません。
全体的に雑な感じがします。
なぜ花山さんを政府の人間にしちゃうかなぁ。
鞠子の勤め先といい、変な所を事実と変え無くていいのに。
戦争色を強く出したいんだろうけど、
妙な所を変えると後々歪が出るだけなのに。
一応常子の企画なんですから、雑誌になるまでには挿絵を取りに行くだけじゃなくて、他にも仕事をしたはずです。
その辺をもっと丁寧に描けば、自然と企画の内容や思い入れも伝わるものです。まだまだ先が長いようてすから、今後の脚本にちょっとだけ期待します。
常子が "一番にページを切る仕事" をしろとは書いていません。
そんな薄情な事、思ってもみなかった。
先輩がもう手をつけているのだから、その前にまずは皆と一緒に
常子も座ってる所から始めたらどうだったのかという事です、手に定規を持ってね。
いつまでも申し訳なさそうにしているので、
そんな常子を五反田が気づかって「さ、始めよう」ってなれば
常子の気持ちが痛いほどわかるし、可愛いし、五反田の優しさも描けたのでは?
と思ったしだいでございます。
>いつまでも申し訳なさそうにしているので、
それだけではないと思いますよ。自分がかかわったページを切り取るんですから。
あの素敵な挿絵を切り取る切なさが、伝わってくるシーンでした。
一緒に座ったら、常子の葛藤は伝わらなかったと思います。
みんながページを切るのを見つめながら、 心の整理をし踏ん切りをつけ、前に進む。私はあれでよかったと思います。
言葉が足りませんでした。申し訳なかっただけじゃないことをお察しください。
常子のショックの脳内補完、よろしくお願いします。
同意です。常子がすぐに座ることも出来ないことで、常子の感情がより伝わってきました。辛いですよね。でも常子が今回の事を乗り越え、これから出版の仕事とどう向き合っていくのか、そしてその先にある常子の姿が楽しみになりました。
仕事に関しての成長は描く気が無いのかもね。
タイピストとしての成長が
2年半経って〜 のナレーションで済まされて、
出版社の方は、昭和16年10月になりました
で済まされてるよ。
入社から恐らく10ヶ月ほどだから月刊誌なら10冊目あたり。
もう花山から編集者扱いされる程度に成長しちゃった。
私はとと姉ちゃんを面白いと思って見ていますが、
↓
>戦争を使って常子アゲしてはいけないのだ。
このご意見には同意できました。
日本人全員が被害者でもあり、加害者でもあった。
常子だけを例外にしてはいけない気がしました。
このドラマは大地真央のコントしか見る処がないよ(笑)
自分で、やってて無理すぎるとか似合わないとか思わないのかい!!
どうなんだい!!(笑)
タイピストを本格的に描いても無駄なことだと思います。本来このドラマは常子が出版社で働くのを描きたいのですから、タイピストの話を長々描かれても困るでしょう。それに感想のなかには最初から出版社の話からはじめろ!って言う人もいるくらいなんだから早々におわってくれて良かったことでしょう。残り3ヶ月間、出版社の話がドラマで頻繁に出てくることは確実だ。
すでに出版社に入って一年近く経っちゃったからねぇ。
編集者としてはトンチで挿絵を描かせるくらい成長しちゃった。
この物語はいろんな事が起きましたってだけで
成長を書く気は無いんだと思う。
戦争を使って常子アゲってなんですか?そこがよくわかりません。みな苦しんでる様子が伝わってきます。
2016-06-23 16:39:37 です。
「戦争を使って常子アゲ」私が直接書いた感想ではないので、書いた方の真意をキチンと捉えているのかは分かりませんが、戦時中、日本人の誰もが被害者でもあり、加害者でもあった。婦人会の女性や検閲官も誰かを不幸にしたくて戦争に加担していたわけではなかったと思うのです。正しいと思い込まされて突き進んだ人もいれば、どこかオカシイと感じつつ加担していた人もいたと思う。
そんな彼らは悪者で、対する常子は戦争反対の善意の人。そういう今までありがちな描き方をすることは、このドラマに限っては違うんじゃないかと思ったのです。ユーモア特集を潰された後、出版物も戦意高揚のために使われることになるのでしょうか。気になります。戦後、そのような善意の人たちがどのようにして、心の復興を遂げていったのかに興味があるのです。
そういう意味でこのご意見に同意させていただきました。
私には婦人会や検閲官が悪者で常子が正しいなんていう対立構造には見えません。そういう時代で皆大変だったと感じます。
平成の今,逆に戦争をあげてヒロインを下げたらいけないでしょう。
戦争で苦しんだからこそ常子と花山さんの暮らしの雑誌ができたのだろうと想像してるので,戦争との向き合い方と復興は興味をもつところです。
06-23 13:21:17です。
婦人会や検閲官を悪者とは言っておりません。
常子と共に同じ戦争の犠牲者である一例としてあげた事をご理解ください。
17:34:00さん、ありがとうございました。
行間までをも読んでいただけて安心しました。
花山伊佐次と常子の動向を興味深く見て行きたいと思います。
今日の時代設定は昭和16年10月なら太平洋戦争が始まる直前で戦意の高揚を描く設定なんでしょう。ユーモアが欲しくても婦人会や検閲などの動きを見ると厳しい状況なのはよくわかります。そんな感じで視聴しています。
そして材木問屋さんが続くかどうかの苦しみ,家族が話し合う家の中に夕日が差し込む場面は切なかったです。
舞台俳優さんがわんさかいて面白い。
ミッチーかっこいい。
滝子さんまた今にも歌いだしそうな
宝塚演技でズッコケた。
最近清さんが凄くカッコいいですね。
応援します!
2016-06-23 17:34:00です。
私も、婦人会や検閲官が悪者で常子が正しいなんていう対立構造になっているとは、今のところ思っていません。ユーモア特集が潰れたあと、甲東出版がどのような道を歩むのかまだ見えていないので、あのような書き方になりました。恐らく、戦意高揚の為の特集を組まないわけにはいかなくなっていくような気はしています。その時、常子がどんな立場になるのか?上げでも下げでもない、他の人たちと同じ立場の常子であって欲しいと思っています。
成長を書く気は無いんだとあるけどさ、常子が出版社にはいってドラマの放送は今日も含めて三ヶ月以上もあるんだよ。
ナレでも生涯の仕事と説明があるのだから放送最後まで出版社中心の話題になるだろうし、仕事を描くには十分に時間があると思うよ。
脚本家も暮らしの手帳については力を入れて脚本を書くとあるから、今から楽しみですよ。
思い返せばととが亡くなってからの浜松時代は貧しくて,東京に出てきて女学校時代はいじめられて,好きな時との結婚は選ばず,タイピスト時代も裏切りやクビで,やっと出版の仕事に就いたら戦争でって感じで苦しいことばかりだね。常子アゲなんて全然感じませんね。弱音も吐かずに前に進む常子はすごいよ。
知識0から入った一年目なんて視聴者も一緒に成長を体験出来る一番美味しい所なのに描か無かったからねぇ。
ここからは、そこそこ仕事の出来る常子がトラブルに対処する話しか…
暮しの手帖編待ちです。
最近面白さが加速してますね。
キャストが魅力的だし、出版編は素直に楽しみです。
戦争の暗い影が至る所に忍び寄ってきて、それぞれが辛い状況に置かれていて
見ているこちらも胸が苦しくなりますが、この難局を何とか乗り越えて欲しいです。
もう何だかドラマに入り込んでしまって、それぞれに感情移入してしまっているので
泣いたり笑ったりで大変。
清、よかった。このドラマで初めて葛藤と苦悩というもの(の端っこ)を見た。
でも、たぶん彼はあれっきり。作者にあれ以上の物語を作る能力なんてないから。
彼と滝子には、すでに退場フラグが立ってる。滝子が一夜明けたらあっさりと清を認めたのもその前兆だろう。
大地さんはもうどうでもいいけど(笑)、大野さんが惜しい。あんな役しかもらえなかったけど、実はポテンシャルの高い人だと思う。
スピンオフは、清の戦後の青柳再建物語なんか見たいな。本編脚本家は当然リストラ。渡辺あやさんあたりで、時代と人の心の機微をたっぷりと。もったいなさすぎるか。
カーネーションは窓拭きから始めたし、
悪評高いまれでもケーキ屋修行は基礎からやったし
前作だって仕事させてもらえるまで夜な夜な帳簿を精査して仕事を見つけて頼み込んでようやくやらせてもらったし。
仕事始めたと思ったら出来る様になってる所までナレーションで飛ばす朝ドラは初めてだわ。
もう、清はかかと結婚すればいいよ。
それが一番うまくいく。
ミッチーや唐沢さんが出て来て少し期待!
大地さん、なんで起用したんだろーあんなバレバレのズラでシワも少ないし、演技も歌舞伎のコント?みたいだし....他にもっといるでしょ??亡くなるシーンとかあっても全然泣けないと思う。
向井さんも同じくミスキャストだと思う。全然役に合ってないし、演技も酷いよ、出来たらもう出ないで欲しい。
鶴ちゃんと秋野さんはコント仕立てだし
あさが来たはミスキャストがいなかった気がする。
今後の展開に期待!
一応、常子が割り付けとか編集の仕事を教わるシーンがあったし、
花山のところへ挿絵をもらいに行くシーンもあった。そして今日は取次先や書店からの雑誌の回収と問題個所の削除作業。どれも出版会社社員の仕事ですよね。
それに今の甲東出版はあくまで常子の出版の仕事との出会いの場であって
のちに「暮らしの手帖」を創刊することになるのはたぶん別の会社ですよね。
ナレで何度か示唆されているように、花山と小橋家3姉妹で仕事をするはずですから。
その時に仕事面はしっかり描かれると思いますから、今はさわり程度でいいと思います。
職業婦人としての常子にとって、最初の職場である鳥巣商事はその時代の男女差別を目の当たりにする場。現在の甲東出版は出版を通して戦争を体験する場。そしてそこでの経験を糧に、のちに自分たちの理想とする会社を作り雑誌を刊行することになるのではないでしょうか。
まだ今は常子にとって成長の過程。
いろいろな経験を経て常子がどんなふうに成長していくのか期待して見守りたいと思います。
青柳の華麗なおばあさま、弱々しくなったら急に魅力的に感じるようになった。おさげにしている時の髪の毛(尻尾作り)はわざとらしいけどw
清もバカなのかと思ってたら意外に頑張ってるし、宿舎についてしどろもどろに説明している隈井さんも何だか面白かった。
みんないい人たちだなーと感じる。
常子がまるで被害者のように積まれた雑誌を前に佇んでいる様子、感情移入できない。どういう心情なのかわからない。
いつもは面白いキャラのミッチーも唐沢も、常子を上げるだけのために送り込まれた使い捨てキャラで終わってしまいそうだ。
感想を書くにも、エピが浅く、キャラも弱く、朝ドラでなかったらとっくに打ち切りレベル。
そういや、向井おじさんドコ行っちゃたんだろうね?
やっぱり、使い捨てキャラだったの?
ちなみに…坂口クンも?
このドラマは、常子のキャラばかりが立って、他のキャラは使い捨てにしか見えないんですよ。
朝ドラは、半年でスパンも長いんだから、もう少し登場人物を大事にして欲しいです。
向井は大根役者、いなくていいとこの感想欄で出ていたんだからテレビの画面にでてこないほうが好都合なのではないのでしょうか?
私は、向井くんは毎回ドラマに登場するわけではないので、特にたいした支障は感じられません。
主人公の常子と姉妹を中心に話を書けば良いと思いますし、脇はそれほど積極的に書かなくても良いと思う。
それでも清などこのドラマで目立つし、早乙女、多田にしてもそれなりに描かれていて脇の描き方も悪くないと思います。
ほんと向井さん、今どこに…
出てる時なんかヤツれて見えたから心配
音沙汰なしですね。
明るいキャラ好き。向井さん、唐沢さん、ミッチーさんの絡みが見たい。
今日はあまり明るい話ではなかったけど、私は何故か落ち着いて見られた。
今までがうるさ過ぎたんだと思う。
前半のストーリーはほとんどいらないと言ってもいいくらいだった。
このまま落ち着いて、ひとつひとつのエピソードを大切に積み上げていってほしい。
タイピスト辞める前までは面白かったのに、視聴率がよくて慢心が出たのか、急につまらなくなった。
木村多江さんの出だしがつっかかるような話し方も苦手。
検閲にひっかかるかどうかなんて編集のプロなら事前に予測できるだろうに。可愛い常子の色香で男性社員みな判断力がおかしくなったのか?
それでも見てるのは高畑充希という女優が好きなのと、ところどころまともなエピソードも差し挟んでくるため。
ゲゲゲの女房からあまちゃん、ごちそうさん、カーネーションなど最近傑作が続いたため、朝ドラ期待し過ぎてたかも。
本来こんなものなのかもね。
やっぱりどう見ても大地さんと木村さんの母娘の設定には無理があったと思います。
まるで新国劇か大衆演劇のような大地さんの演技が始まると申し訳ないのですがおかしくって言ってらっしゃる事が頭に入りません。
この、いつも願掛けに行く場所も木場のどの辺りなのか不思議で仕方ない。この場面が出てくる度に引っかかる。良い場所かもしれないが現実味がなくてファンタジーにしか思えない。ファンタジーだから医者からも芳しくないと言われてた人が背筋をピン!! この雨の中を出歩いて昔を懐かしむ。これも有りか!!!・・・
時代にのまれ守ってきた全てを諦めざるを得なかった人々のぶつけよう
のない心の内をこれからどう見せてくれるのか・・・
陸軍からの一方的な通達に「冗談じゃないよ!!!」と怒る滝子の後ろで狼狽える君子。青柳もなくなってしまう。これまでのように上手く渡って行けるといいけど・・・今度は子供達が守ってくれるか・・・
皆が主役の方が見やすい
気の抜けた炭酸みたい。
みんな仲良しになったので、今度は戦争という背景を描くことに精一杯。
サブタイトルの花山伊佐次はあれっきりだが、明日は締めてくれるはず。
高畑充希さんのあのわざとらしい顔の演技を
見るのが苦痛に思えて来て
視聴をやめました。
能無しすぎる母親も
舞台用のセリフ回しのオンパレードの祖母も
細々な演出も、すべて目について
イライラしてくるので
視聴をやめました。
“あさが来た”のような楽しみに出来る朝ドラを
見たいです。
お祖母ちゃま、また体調が思わしくないのにお外に出てきて大丈夫なの?と思う。材木屋は閑散として寂しいけど、このドラマってほとんどいつも周りに誰もいない。戦争の影響を受けた当時の様子、庶民の暮らしの匂いがしない、主人公の周りのことだけがわかればそれでよいのかなぁ。
内容はいいのに。
時間の流れが唐突でブツ切り過ぎて、物語に入っていけない。
雑だなぁ。
なんだと思ってんだよ、毎朝見てる人間の気持ちを。
主演女優のエラそーなダイコン演技もだんだん鼻についてきた。
物語も演技も雑過ぎ。これまで見た朝ドラの中で一番雑だと思う。
花山の所へ行くかな〜花山の反応見たいな〜と思ってたんだけど
あっさり2ヶ月ほど時間を飛ばして
今やサラサラっと仕事をこなす常子。さすがですねー
その後は青柳の窮地が延々と。
まあ落ち着いた感じで悪く無いんだけど
ひと気が無かったり子供達が湧いてきたり、深川も忙しい所だね。
で、美子が落ちたせいで女優対決が実現し無かったお寺。
今頃二人が揃っても何も起こらず。
あまりにピンピンしてるから君子が幻を見てるのかとも思ったが…
あ、今日は鞠子にセリフが無かったね。居たのに。
まさか嵐の前の…明日鞠子爆発?
常子はなぜいつも歩く時、家の中でも両手をそろえて歩くのだろう?
まとめ撮りをしているらしいので、たまたま目立ってしてしまったのかちょっと芸がない。
彼女に限りませんが、ソファに掛ける時のクッション抱え、
道歩きの女学生のカバン抱え、男優のポケット両手入れ・・・と。
今だ工夫のない "芸能界、手持ちぶたさの三大悪癖" !! (と、私だけが言っている)
高畑さんには視線の使い方や癖が気にならない演技をして欲しい。
本日はつまらなかったので、つい重隅突きをやってしまいました。
でもどこかに、ピカッ!と光るものがあるんじゃないかと期待してしまうのは、
あきらめるにはとても惜しいモチーフだからです。
3ヶ月の無駄を取り返したくて、ホント馬鹿な私です。
昨日の終わりが昭和16年10月で、
今日は2ヶ月後の16年12月から始まって
歌明けが約5ヶ月後の17年春。
みなさん頑張ってついて行きませう。
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