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辞めたシーン、長いので誰かと思いました。でも、誰でも無かっんですね。職人1みたいに。でも、最後まで残った職人に隈井さん1人が対応?青柳の衰退に対する哀愁みたいなものでしたか。分かりませんでした。
そういう意味不明な余計なシーンの多いドマラだと思います。ま◯もそうでした。
意味不明だとは思いません。 今の青柳の現状と対比されたいいシーンでした。
色々みなさん、感じるところがあるようですね。
ドラマが面白ければこんなに不満は出ないのでは、と感じる今日この頃です。
今日は昼なのか、黄昏なのか時間がいつなのかが分からないし、常子の退社時間が何時なんだろうかと気になってしまった。戦前の勤務時間は知りませんが、常子は5時以前には退社していたのでしょうね。冬ですし。
滝子さんが、もうヤバいかと思えば元気、また寝込んだかと思えば元気の繰り返しなのは笑わそうとしてるのか?
都合のいい病人ぷりが、このドラマを象徴してる気がする。
おもしろいっすよ、この朝ドラはね。わざと滝子の病気をいれたという意見があったけど、戦争中にだって病気だった人はいるし、滝子の歳だってそれなりの歳なんだから何があったっておかしくないよ。
滝子が病気になって、君子の後悔が見られると思う。ほんとうはもっと早くに滝子のそばにいてあげられたらとね。
でも、後悔しても、過去の滝子との対立は避けられないものだったわけだし、今は滝子といられる時間を大切にしているように思える。
べつにすごい傑作だとか名作だとも思わないけど
普通に楽しめる良い朝ドラだと思います。
キャストも魅力的だし
毎日友人と今日の朝ドラは~だったねと
会話するのも楽しい習慣。
高畑さんの常子は表情豊かで私の周囲では好評ですよ。
今は暗い時代だけど毎日次の展開が楽しみです。
このドラマが大好きで見てきたが,下町の人物を全員退場させて前半を無理矢理終わらせてる感じがして,少しがっかりした。ずっと下町が舞台だと思いこんでいたら目黒に変わってしまい,裏切られた思いがある下町の住民です。
私が君子なら木曽について行き,清には木場に残って店を続けてもらうけどね,君子は4人姉妹の脳天気な長女のような描き方にしてるのが残念。期待は後半のあなたの暮らし,私の暮らし,みんなの暮らし?暮らしの大辞典?
目黒の借家は縁側があるような作りだったので,それだけは気に入っている。空襲が始まると窓ガラスに紙が貼られるんだよね。
木場の材木を使って常子には家を建てて欲しいと思っていたけど,店がなくなるのは悲しかったね。空襲で壊滅状態になる地域だから,あえて舞台を変えたのでしょうね。清さんが戦後に東京に戻ってきてほしいけど,木曽檜の仕事なんかをしてそうだな。
総集編やるらしいけど、中身がなくていきあたりばったりのエピソードの連続でしかないドラマの総集編なんてスカスカだろう。
良い作品なら見どころが凝縮しているのに、そんなものないから。
主人公はずっと同じ服が象徴しているように、ちっとも成長していないし、周りの人物も誰一人魅力的じゃない最低の浅ドラ。
視聴率稼げてメデタシ、メデタシで終わらずに、ドラマが終わったら制作責任者と脚本家はきちんと反省して、受信料からこんなヘンなものを作ったことを視聴者に謝罪してもらいたい。
どんなドラマでも面白く感じる人とそうでない人がいると思うので肯定も批判もあって当たり前だと思います。でも私も結構面白いと思いますよ。いつも前向きに頑張っている家族思いの常子が好きですし、何だかいつもジワジワ心にきてます。変人キャラも面白くて好きですし視聴者に媚びてない感じが好感持てます。
清の脇に控えたいい男ぶりがよかった。この人は、おちゃらけを無理やりやらされてほんとにかわいそうだった。
まだ若くて意気盛んなのに、婆さまにつきそって木曽の山奥に隠遁させるのはもったいない。
1000%無理だろうけど、もう一度戻ってきた姿を見たい。青柳を再建してほしい。
(しかし、軍に貸すだけと婆さまは言ったのに、ナレでは3カ月後に完全廃業、と言っていたのはどう脳内補完すればいいのかな?
それから、婆さまに美子が作りかけた浴衣も、婆さま死の知らせに際してちゃんと回収してください。これもぶん投げないようにね。)
常子たちの、お~これが目黒の新居か、さ、再出発(にこっ)というあまりにも前を引きずらないサバサバ具合。
森田屋との別れの時もそうだった。
というか、出会う人間人間、主人公は別れた後はさばさばっと忘れて、はい次のステージへ。友だちにしろ、思った相手にしろ。
つくづく、脚本家の人間に対する思い入れというのはこういうものなんだろうなと。
それともこれってゲーム世代の特徴?
でも、こんなドラマも見たことないから、決して一般的ではないね。
まだ死んでないけど、ナレで滝子の姿を見るのはこれが最後と言っていたし、滝子は隈井、清に大芝居を打ってくれるのを手伝ってくれといっていたのは、自分の死期が近づいていることにきづいていたんじゃないのかな?と思う。
政府の管理下となれば廃業でしょう。昨日隈井が言っていましたよ。別に青柳だけでなく管理下にはいった深川の材木屋はすべて廃業ですね。
政府には逆らっても商売ができないし、生き残る逃げ道もすべて塞がれているってことだよ。こんな理不尽な話はないよ。
私も深川が舞台でなくなるのは残念に感じてます。下町生まれではないけれど、あの雰囲気はとても素敵だなと思っていたので。でも清さんは木場に残っても店は続けられなかったんですよね。最初は、陸軍の下請けとして木材商を続けられるよう国が検討中という話から、近いうちに深川の木材商を全て廃業にするという噂になり、滝子はもう納得のいかない仕事はしたくないと廃業の決断をしました。3ヵ月後に深川の木材商はすべて廃業。店は裏に工場がある好立地であったため、軍が事務所として借り入れることに。すでに日本には空襲がきているようなので、標的になる可能性もありそうな気がします。
ととは、月一の家族のお出かけがあと何回出来るか数えていました。そしてその予想通りにもいきませんでした。何気ない日常はずっと続くと思っているかもしれないけど、それが終わる日は必ず来るという事を言いたかったのかなと思います。失われる時に初めてその大切さに気づくこともある。そして、その先には必ず新しい日常が訪れる。そういうドラマなのかなと感じています。
さすがに、おばあさまとのお別れは重かったですね。泣いてしまいました。
あの活気にあふれた街並みが嘘のように静まり返り人もいなくなって、この時代はどんなドラマ見ても辛いものです。
おばあさまの言葉を神妙に聞く常子。
高畑さんはこういう表情も素晴らしくよいです。
ワンワン泣かれたりすると見てる方が置いていかれる感があるけれど、このドラマは別れのシーンの抑えたでもジワジワ悲しみが伝わる演出、好みです。
4度目の引っ越し。出発はいつも常子は前向き。
そこがとと姉ちゃんとしての役割だと思います。
清さん いい人だったなあ。
鶴ちゃんも良かったなあ。
しばらく 青柳ロスですなあ。
当時の考え方と実際問題からして、実の親が病気なら看病は女手の方が絶対にいいのに、母親についていくとは言わない君子。
内心では、まだ子どもたちが学校やら仕事やらで移動はよくない、だから東京にとどまるべきだと考えているのだ、養子で男の清には申し訳なさのあまりに言葉が出ないのだ。清も大好きな養母のそばにいるのを幸せに感じているのだ。と脳内補完してみる。
でも美子だけは自分たちも木曽に行けばいい、と言ったぞ。まともだわ~(泣)。しかし、それを聞いても何も言わない君子。
それも一案だが、常子が仕事を見つけたばかりだし好きそうな仕事だし今やめさせるのは忍びない、常子を一人暮らしさせるのも心配だ、やっぱり皆が東京にいて今の暮らしを続けるのが一番いい、と考えているのだ、感極まって言葉が出ないのだ、と脳内補完してみる。
ふー、疲れるわ。普通はねえ、こんなことは顔のアップ+たったの一言で表現するんだよ。なんでそれができないかなあ。
まあ、脳内補完=妄想のことだから、私が考えたことも大外れかもしれないけどね。たぶん違ってる(笑)
ドラマの"良心"清が去った。
あなたも上げられてはすぐに落とされましたね。
「君子さんが面倒見るのが筋だろ」と心のどこかで思ったりはしなかったかと・・・いえ、いえ、良心なのですから、それはない事にしましょう。あなたは天使でした。清に幸あれ。
>しかし、軍に貸すだけと婆さまは言ったのに、ナレでは3カ月後に完全廃業、と言っていたのはどう脳内補完すればいいのかな
昨日の放送の最後、陸軍の下で営業が許されるというのも正式に決まったことではなく、深川の木材商はまもなくお国がすべて廃業にするという噂だ、と隈井が言っていました。実際、その通りになったわけで、滝子もそういう現実を予想しての決断だったと思います。
仮に営業できたとしても軍の支配下で納得のいかない商売をするよりは潔く店を畳む。
誇り高い滝子さんらしい決断でしたね。死期を悟って自分は療養地で余生を過ごすから、お前たちは気兼ねなく自由に生きてくれ、と言う滝子に、清も隈井も愛情と忠誠心を忘れず一緒に木曽まで同行させてくれと頼む。長年苦楽を共にした人間同士、互いを思いやる人情味あふれたシーンで泣けました。
一方、娘や孫たちの前では死の覚悟を隠し、サバサバと明るく振る舞うのもまた滝子さんらしい。でも君子や毬子や常子はすべて察しているのが表情から伝わりましたね。でも子供の頃からおやつをもらっては甘えていたおばあちゃん子の美子だけはそんなことに気づかず、再会を信じているのが切ないです。君子も滝子とは長らく確執があってその後も住まいを別にしていたけれど、最後の最後に親子の時間を取り戻せたのがよかった。感謝の言葉とともに泣きながら滝子にすがる姿もまた切なかったです。
江戸下町の人情味あふれる森田屋についで青柳商店まで。別れは寂しいけれど時代の大きなうねりを感じます。滝子が常子に木材の商いにたとえ、目先の利益でなく次に生きる人のことを考えて暮らすように、という導きの言葉を残したのもいいですね。きっと将来の雑誌作りでもこの精神は生かされるでしょう。森田屋さんの時と同様、そんな希望を感じさせる言葉で、別れが湿っぽく描かれないのが好きです。
戦後、清がひょっこり顔を見せてくれたらいいですね。
ほんと高畑さんの表情良かったですね。あんな風に感情表現が出来るのが高畑さんの凄いところ。それにしても清さん、一緒に付いていってくれるんですね。滝子も嬉しそうな顔して反対しなかったので何だか嬉しかったです。義理の親子でもちゃんと情があって繋がっているんだなと感じられて良かった。この二人も、もう見れなくなってしまうんでしょうか、それなら淋しいです。予告を見るといよいよって感じで見るのが辛くなりそうですが、来週も楽しみにしています。
ほんとです。星野なんかの時よりずっと悲しい。あなたは青柳とお母さまのために一生懸命がんばった。
ダメダメ君子の代わりに、滝子をどうぞよろしくお願いします。木曽で素晴らしい女性と巡り合って、幸せに暮らしてください。お元気で(;O;)
滝子さんが亡くなったあと、清さんはどうするんだろう?
それだけが気になる。
10:36:53さん
幸せな結婚をして幸せに暮らす、と脳内補完しています。そうでなきゃやってられません。彼には、ほんとに幸せになってほしい。
前のことを引きずらないのが常子の良さだろう。
そこがこのドラマの良さだな。
昔を懐かしむのは年寄り。
娘達はともかく、君子は滝子の病状を知っているのだから、もう戻って来られないことは、わかっている筈。
長年、離れて暮らしていて、やっと一緒に暮らし始めたのに、最後まで付き添いたいとか、思わないのか?
結局、住むところが無いから、青柳にもどっただけみたいにみえちゃう。
病人の世話を、女手無しで、清にお任せって。君子、薄情過ぎに見える。
青柳の看板を下ろす前に、清に若旦那としてお嫁さんを貰って欲しかった。旅立ち前の祝言は、森田屋ではなく、清の為にやって欲しかった。清が、不憫過ぎる。
小橋家に関わって2週間で
森田屋や青柳商店が消し飛んでいった。
恐ろしい一家だー。
原因は戦争じゃなくてこの一家だったり(笑)
今週の内容的にタイトルと全く合ってなかったな。
ネタバレばっかのタイトルといいセンスもないようだ
サブタイトルに問題あり!!
「花山伊佐次に出会う」って、そりゃ出会ったけど、ちょっと詐欺じゃない?!
今週のキーワードは「青柳」か「おばあ様」でしょ。
花山詐欺に引っかかり、久々に1週間見てしまいました。
「常子、○○」がこの脚本家には無理なんだと思います。
試しに前作をみてたら「おねえちゃんの旅立ち」「日本一のおとうさま」とか、今でも目に浮かぶ内容です。
来週は「常子、防空演習にいそしむ」もう何が何だか。
「防空演習」と「いそしむ」に違和感も感じます。「励む」でいいのでは??
「常子、防空演習にいそしむ」ですか。
ようやく常子の成長が見られるのでは?・・・バケツリレー。
でも清の発言、あれっ?と思わなかった?
そういう関係性?って
普通は常子がダメでも三姉妹だから誰かと、というのが自然なのに全くそうならないし清も何ら不満そうじゃない
何か引っ掛かると思っていたところ
三姉妹はともかくなんで君子まで目黒にくっついてくるのか・・・。
もう常子がいればちゃんとやれますこの姉妹は。
あんたは母親の介護しろっつーの。
女手がほしいところなのに
なんで清がやるハメになってんの
そうか、木曽で最後に滝子を見取るのも、清なんだよね。
君子はじめ小橋家は、もう会えない。訃報を聞くだけ。
その顛末をどう描くのかが、このドラマの最後の良心。見せてもらおう。
>女手がほしいところなのに
なんで清がやるハメになってんの
清は介護はしないのでは?
最初一人で療養地に行くと言っているのですから、介護する人がいるのでは?
清はそばにいると言っていたので精神的な支えかと思います。養子とはいえ二人はもう心の通い合った親子なのです。
君子と美子も一緒に行ってもいいかなとは私も思いましたが
家族をバラバラになるのは滝子が許さないと思うし、二人とも仕事もありますから。
深川の土地は清さんのものになるし戦後はきっと復活しますよ。
既にご指摘もありますが、常子と鞠子だけで残るのは非常識なことでしょうか?
滝子を見送るまで、美子と君子が行くのは不自然と思えないのですが。
せめて木曽での生活が落ち着くまででも、君子が行く方が違和感がありません。
その間、姉妹をしっかり守って「ととねえ」感もだせますし。
というか、木曽でも目黒でも君子がいなくて大丈夫。
清もかえって面倒かもしれませんね(笑)
今週は花山伊左次の登場、清さんの反抗、青柳の閉店、別れ、など見どころの多い週でした。
が、ところどころ気になるところがあったので、☆は4にしました。
君子でなく清がついていく理由はだれもわからない。いくら言っても脳内補完になるだけ。作者自身だってきちんとわかってないんだから。
たまには手紙のやり取りして、滝子をみんな心配しているところぐらいは見せてよね。
そういえば、学費は完済したんだっけ?あれだけ必ず返しますから、ってそれが一つのモチベーションになってがんばって働いたんだから、当然、木曽にちゃんと送金して、お婆さまの療養費、それから戦後の青柳再建に充てるのよねッ!
お婆さまが亡くなって、わーいこれで返済義務はなくなった、ってことにはしないでよ。ていうか、これももうドラマではどーでもいいことになってるんだろうけど。
ものすごいそもそも論になるけど、そもそもトトの約束もどーでもよくなったね。いまじゃトトなんていたっけ?の扱いだし、父親と約束しようがしまいが、母親が頼りにならない女系家族は、長女ががんばるのが当たり前。
「まー姉ちゃん」なんかもそうだった。でも、その肝心の長女が抜けててサザエさんみたいに面白くいいドラマだった。
なんか、今作は小道具にあれこれ頼りすぎてて、そのくせ、いつの間にかそれをブン投げて失くしちゃうのよね。
滝子は清と隈井に一芝居打つから協力してくれと言ってましたね。
自分はもうあと1年もたないだろうとわかっているが、娘や孫たちにはそれを知らせず、いったん店を畳むだけで状況が好転したらまた深川に戻ってくると伝えています。
自分のせいで孫たちを心配させたり、ようやく順調になってきた小橋家の生活を乱したくないという祖母の思いでしょう。
君子はそういう気丈な母の思いを察して従ったのだと思います。
それも母娘の情じゃないのかな。
幸い、木曽には清と隈井がついていってくれるし
誇り高い滝子の生き方を尊重し全うさせるのも娘の思いやりだと思います。
私は情感たっぷりの素敵な別れの描写だと思いました。
総集編はいいから、スピンオフは清さんでお願いします。
生い立ち、養子縁組までの経由(すいません、飛び飛び視聴なんでもうあったのかもしれません)、200年の暖簾の為にあきらめた恋(妄想です)など涙と笑いの2時間に。
端正な容姿を存分に生かして、深川の若衆姿とか。
また、できれば脚本は違う方にお願いしたいところです。m(_ _)m
先週の今頃はやっと唐沢:花山伊佐次の登場とワクワクしていたのに何て一週間だい!!!
大地:滝子の大舞台を見せつけられただけで最近涙腺が緩んで他局の出版ドラマでは気付けばポロ・・・って零れてた涙も今朝も一滴も出ず。大地さんの演技ってこんなもんですか・・・でご退場。改めて滝子・君子の母娘はミスキャストだな〜。最初はいけすかなかった清も、(ひ)と(し)の鶴太郎・隈井の強調セリフも今日で見納め???な〜んて考えてたら まあ〜立派な借家を用意してもらって母娘4人でニッコリお引っ越し。本当にこのお母さん住むところに恵まれておいでだこと。
やっと出版に入ったと思ったらしばし戦火休憩で「暮しの手帖」まで休憩しても良さそう。
清がついていったのだから,養子の清が働いて滝子の療養費を出すのが筋だと思います。借金返せと常子に意地悪な書き方をするのを読むと胸が痛みます。常子と鞠子は働いて学費を返すのは言わなくても想像できます。
お~お~、学費完済!すっかり忘れていました。
一時は学費学費と大騒ぎだったのに。
今だって、美子ちゃんはかかってるんじゃないのかしら?鞠子は卒業したのかしら?
その辺を「それから○年」で済ますから、視聴者はおいてけぼりになってしまうのです。
だいたい、常子はいま何歳の設定なんでしょう?
初出勤から服が同じにみえますが・・・。
滝子さん、清は青柳の看板を守るために貰って来た子だろうに。
看板降ろす、カッコ付けさせてくれ
清はまだ若いから店や私に気兼ねせず好きにしなって…
木曽に行くのはいいけど、青柳の看板は清に決めさせてやれよ。
で、君子は木曽に行け。
せめて、最後の二人のシーンで
「本当は木曽について行きたい君子」を描いてやれ。
何でもかんでも一から十まで描写しないとダメなんでしょうか。
描かなくても見ていたらわかることってたくさんあると思います。
描かないことで物語に奥行きが出ることもあります。
今日は滝子と君子との別れの切なさ、清と滝子との絆を見せて頂いて感動しました。
新しい家でこれからまた家族四人で頑張って欲しいです。
でも来週は本当に辛い展開が待っていそうです。悲しいです。
何歳の設定?常子と鞠子確か年子だから鞠子が大学卒業した時点で23歳じゃないかい?年子というのはドラマの最初から説明があったはずだよ。
清は滝子と一緒に行きたいと言っているし、清は君子にまかせてくれいっている。それはなぜか?滝子の死期が迫っていることを教えたくないし、君子や美子にも一緒に来てもらいたくないからだ。来たら死が近づいていることがわかってしまうじゃないか。滝子が内緒にしたい意味を考えればごく自然なシナリオですよ。脳内補充なんて必要なし。
清さんはとてもいい方でした。隈井さんも優しい方です。なのに主役の中の人の、感情が読めない、世話になったお婆様との別れ方。さらに、このご時世に広い借家。ほーほーほーには呆れました。慎ましさが見えません。
清の「今さら生き方を変えられませんよ」って、泣けない。
いやいや違うだろ。まだまだ変えられるよ、若いんだから!!
借家を見ての常子が「ほうほうほう。これが新しい住まいですかい」って・・・。
今の常子は本来の意味である"父の家族を守るため"のととではなく、
本当にただの"オヤジプレイをする"だけのととに成り下がっている。
もう常子がいなくても、みんなしっかり生きて行けますよ!
そして滝子の遺言であろう言葉に付け加えて欲しかった。
「君子はお前達の足かせだろうから、やはり私が連れて行くよ」って。
なんか、常子みてると御本人もあんな性格だったのかとかおもっちゃう。
図々しい、お節介。もうちょっと描き方考えなかったのかな?それとも役者の演じ方のせい?
いよいよ衰えていく姿は見せたくない、と思う事自体、普通の親子関係孫関係とは違うんだと思うけど
自分のカリスマ性とイメージを大事にしたいというか
療養なら木曽まで行かないでも可能でしょ
新しい借家に喜ぶのもつかの間で,予告では空襲におびえるような日々の連続でしたね。空襲で村岡さんは原稿を守った。めい子さんは孫を守った。常子さんはやはり家族を守るのでしょうか?そして戦後は自由にのびのびと仕事をする姿に期待します。
君子は滝子が長くないことを知ってるのにねぇ。
つーか珍しく春を超えたから夏祭りまで目黒にいれば良かったのに。
お婆さまが引っ越したの6月の頭あたりだよ
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