




![]() |
5 | ![]() ![]() |
693件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
159件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
156件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
151件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1064件 |
合計 | 2223件 |
>「女がしゃしゃり出ても」より、
>「女(女性)が意見を述べても」の方がはるかに本来の知的な常子だ。
常子が敢えて「女がしゃしゃり出て」という表現を使ったのは、
前の会社で男性社員からその言葉をぶつけられていたからですよ。
困っているのであれば男性社員の雑用でも喜んで引き受けようという常子にしてみれば、
この言葉はとてもショックだったはずです。
その印象が強かったが故のこのセリフだと思います。
私はそうだよな、ととても自然に受け止めました。
前の会社での経験がとても活きたセリフだと思います・
清さんについてHPを読みますと、ご本人は清ロスを目指しているようですよ。
今ではこのドラマ唯一の"良心"ですから、ないがしろにされないよう祈ります。
朝から唐沢さん見れるなんて幸せ。
マッサンの堤さんの時も同じこと思ったけど
やっぱり大物俳優は貫禄が違うね。満足!
高畑さんと唐沢さん 相性も良さそう。
2人とも、人なつっこい可愛らしさがある。これからますます楽しみ。
男尊女卑が色濃く描かれる回を見るたび過去のトラウマが蘇り見るのが苦痛になっていました、でもこれは現実。辛い現実も向き合ってこそ生き方を模索できるはず。常子さんがこれから未来をどう切り開いていくのか楽しみです、ついに唐沢さん登場で期待も高まります、そしてミッチーもミッチーらしいキャラで和を作ってくれそうです。ともかく常子さんが可愛いので応援します
今日は隈井がヒントをくれたね、良かったね。
常子にとって前の会社での経験がどのように残っているか?、しゃしゃり出るという言葉を使ったということはそうなのでしょうね。
ただ感想としては、男尊女卑の理不尽さだけでなく早乙女さんの女性の地位向上を願う印象も残して欲しかったということだと思います。
『隈井が「笑わすのが好き」と言った真意は、
子どもたちを "笑わせる”ことではなく
“笑顔にする” ことだと思うのだが・・・』
鋭いご意見である。
2016-06-20 14:19:49です。
私の感想から月給について議論になってしまったようなので、録画を確認致しました。
37話
常子が求人広告を見ている場面。
販売員の仕事が32円、事務員の仕事が30円。
綾が「そんなに安いのか、すべて男の人の半分以下ではないか」と指摘し、
タイピストは月に40円と言って常子に勧めていました。
66話
新聞の求人広告には「男女問わず 月25円 甲東出版」と記載されていました。
なんだ、事務職じゃんって私も思いました。確かに現場勤務とは言ってないけど、このご時世にを繰返し、小説書けるのかって心配されるくらいなので、てっきり軍需工場できつい仕事をするのかと思ってました。
常子は初めて出したふつーの企画があっさり通ってしまい、楽しそうな会社だし、何というかお気楽な一家ですよね。
初登場からの清さんの成長が印象に残った回でした。
暗く息苦しい世の中を少しでも明るく逞しく生きようとする人たちの姿が良いですね。
トホホのつまらなさ。お~お~ヒロインに呆れる。唐沢さんだけが救いだが。
どんな本を出版してる会社なのかわからなければ
企画など考えられないだろがと書いた方がいらっしゃいましたが、
その通りで、私もいまだよく判りません。
おまけに、曖昧な企画を簡単に承諾する編集長の威厳の無さには気が抜け、
戦争の影響を受けやすい業界なのに、その緊張感も全くなく、
また「お~ッ!!」で締めてしまった。
何とお気軽な常子らしい会社を用意したもんだと思いました。
今回は3回目で常子上げが叫ばれました。
本日初登場の花山伊佐次・・・嫌な予感がします。
それにしても「どうしたもんじゃろのう」より
「お~!」の方が流行るんじゃね?
「三度も言わせるなあ~!」の台詞の後の顔が少しだけ違和感あり。
涙目で悲しそうな顔じゃなくてあの場面こそいつもの目をひんむいた豆鉄砲をくらったような、おどけたような顔が良いんじゃないの?
リアクションがちょいちょいズレてるけど、面白くなってきたね。
唐沢がどう来るかと思ったら「ミツカン味ぽん」だった
五反田一郎って「井の頭五郎」から来てませんよね
今日の唐沢の「三度も言わせるな」はウケた。
ミッチーもはまり役。清もなんかいい感じになってる。
当面は戦争で重い展開だけど、我慢だね。
明日も楽しみ。
青柳商店の経営も困難で清は会社に就職。戦争の影響で軍需産業以外はどこも不景気なうえ、
贅沢や娯楽は不謹慎といった窮屈で息苦しい世相。
そんな世の中を少しでも明るくしようと隈井が子供たちに手作り玩具を提供したのは素晴らしいアイデアですね。美子も交じり、子供たちが笑顔で遊ぶ姿は生き生きしていました。いつの世でも子供の笑顔は一番の宝。とても心温まる素敵なエピでした。
そしてそこに着想を得て常子が雑誌の企画を提案した流れもいい。
甲東出版は壁に「文学が人を創る」の張り紙があったように読み物雑誌を作る出版社のようですね。
常子の目指す「人の役に立つ雑誌」→「重苦しくなりがちな銃後の暮らしを少しでも明るくし人を笑わせられる雑誌」。困った人を助けたい、というのがこれまでの常子の生き方の柱だし、実に常子らしい案が採用されてよかったです。個性の生きる職場で表情も明るいですね。
そしていよいよ唐沢さん登場(笑)
取りつく島もなく「3度も言わせるなーーー!!」
面白い! さすがの存在感に圧倒されます。
気難しい変人キャラのようだけど、どんな挿絵を描くのか。
役者がそろって今後の展開がますます楽しみです。
また夏をすっ飛ばして着替えずに昭和16年10月に。
入社して10ヶ月余り経った様に思うが
常子の前の人達は暇過ぎて辞めて行ったのか?
三度も言わせるな〜! の後の常子のアップ長すぎ。
昨日の、えーと…わかんない! の間も長すぎたし妙な演出家だな。
常子の顔で押して行こうと言う事に決まったのかも知れないけど。
鞠子は紛らわしい言い方をしていたが工場の事務員でしたね。なぜ正確に伝えようとしない、作家の卵。
クタクタに疲れて書けるのか? と言っていた木戸も勘違いしているのかも?
雑誌はとりあえず読み物がメインぽい。
常子が来る前に企画会議が行われていたのには驚いた。
相変わらず常子の出社が遅すぎる。
前の会社でも皆が既に仕事を始めている時間にタイムカードを押した初日から連日同じ時間に出社を続け、
ビアホール事件の翌日も課長は既に多田さんから話を聞いた後にやって来ると言う、まるで重役出勤。
常子を常識のない人に描き過ぎ。
2016-06-21 10:09:03 名前無しさん
ドラマでの事実が語られていて、とても具体的でわかりやすい説明でした。
常子のタイピストでのお給金は、33円ではなく40円だという説が有力であり正解っぽいですね。教えていただいてありがとうございました。
でも、すでにその職場を常子はクビになっているので、本家でのタイピストのお給金の話はも必要ないと思います。ここでは常子の就職した出版社について語りたいですね。
いよいよ常子が出版業界で働くことになりましたね。
ミッチー、ぐっさんの魅力的過ぎるキャラ登場で
楽しみが一段と増えました。そこについに唐沢さんが。
ミッチー曰く、激動の時代の中で目覚めていく才能。
ニュータイプですねと言われる常子のこれからがますます楽しみです。
「三度も言わせるなーーーっ!!」も面白かったけど、
初登場最初の台詞が「使って育てる代用品っ!!」
唐沢さんの登場を楽しみにしていて、何を言うのかワクワクしていたら、
は?何それ?という感じ。
そして、あぁそういう事なのかと笑ってしまいました。
常子はどうするんでしょうね?
また大声で叫んでるし
相変わらず同じパターンだな。
鞠子もあっけなく就職しちゃうし、
少しは鞠子中心の話を描いてあげたら?
いや、描ける能力がないといったほうがいいのかな。
常子でこのザマだもんね
店から出てきた時の清が超デカくてビックリ。
結構な高身長だったのかあの人
2016-06-21 10:09:03 名前無しです。
↓
>ここでは常子の就職した出版社について語りたいですね。
私も同意です。感想を書く中でお給料のことに触れたら、私の記憶違いがあったことから議論になってしまったようで反省しています。
男女問わず初任給は30円(と最初は思っていた。実際は25円のようですね)戦争の影響があるとはいえ男性にとっては高いとは言えない金額のように個人的には感じました。初任給がその有様では他の社員もあまり高給取りではないのでは?と思ったのです。
それにも関わらずぐっさんやミッチーは生き生きと熱心に仕事をしているように見える。
その原動力はどこから来るのだろう?と思って感想を書いた次第です。
ドラマの中では、何故かいつも冬なので、時が進んでいるのが分かりづらい。
鞠子が大学を卒業して働き始めたとあったので、その時はおそらく春。
そして、今日の放送の最後の方で「昭和16年10月」とあったので、夏を越したということでいいんですよね?
このドラマに限らず、最近の朝ドラは時間の流れ方が分かりづらいものが多いですね。
夏の景色をちょっと映して、「季節は秋になりました」というナレーションを入れるだけでも違ってくると思うのに。
出版社に入ってかなり経ちましたが
辞めたくなる様な事が無いばかりか
お茶は淹れなくていいと言われたのが印象的なぐらいで
入社の時に言われた人使いの荒さも感じませんね。
多分今回の挿絵の事で苦労するんでしょうけど
皆すぐ辞めて行くと言った割に時間が経ちすぎ。
セリフと描写が合わないならどちらかを削ったり足したりして欲しい。
まれが、「日本一忙しい女子高生になっていました」
と言う割に暇そうだったのを思い出しました。
そうですね、あさが来たでもヒロインが艱難辛苦とかありえなかったですからね。
でも朝ドラではこんなことも普通のことかもしれませんね。
出版社にお勤めしている常子がイキイキしていて見ていて楽しくなります。ガンバレ~
ミッチー脱落。
唐沢さんもあまりいい役回りと思えない。
あんな居心地のいい会社を辞めた奴の顔を見たい。
それはともかく、ついに唐沢さん登場!
でもね、「日によってお気に召さない箇所が変わる」って
ハードル上げすぎ。
そんな人物書けないだろうに。。
何か物足りなさを感じるのはそういうところかもしれませんね。季節感もそう、戦争の状況、その後の職場の活気、断片的でその割に時間の流れが早くて常子の身近な状況がわからない。セットの中で喋っているという感じしか伝わって来ない。
「とと姉ちゃん」としての常子には「鞠子・美子を嫁に出す」「家を建てる」という目標がある。花山との雑誌作りはもちろん、鞠子や美子が誰と結婚するか、どんな家を建てるかにも興味がある。
後半も期待したい!
清の背広姿がカッコよくてびっくり。
役者の無駄遣いにならない事を願う
清役は何ていう人か知らないが、
前に三匹のオッサンに出ていた人だ。
北大路欣也さんの息子役。面白かった。
かっこいい人だね、
ドラマなんて、ほとんどそんなもの。あさ来たもそういえば季節無かったような。すぐに炭鉱に着いてたし。
そんな違和感感じないくらい、内容の良いもの作ってほしい。頑張ってね。
ミッチーとぐっさんがいる職場の雰囲気はいい感じだったけど、唐沢さんはあんまり…うーん。
インパクトのある登場させてるんだろうけど、私的にはなんかスベってる感じかなあ。
「三度も言わせるな」って、特におもしろくなかった。
これから唐沢さんと常子が仕事のパートナーみたいになるのかな。
あんまりわくわくしないなあ。
ぐっさんのほうがいいなあ。
このドラマでは鶴太郎あんまり好きじゃないけど、隈井が材木で木のおもちゃ作って子どもを遊ばせてるシーンはよかった。
材木を扱う老舗、青柳ならではの、自然でいいエピだと思いました。
「工場で働く」ではなく「工場に勤める」か「工場勤務をする」。
また日本語の問題。
昨日の「とほほ」「あまり会うことができない」に引き続き。
唐沢さんが、唯一「常子アゲ」をしない気骨の人、という描かれ方なら、鼻毛の先ほどは見直してもいい。
いつもいつも、ちょっと自分が動けば「さすが」「さすが」と評価され持ち上げられてきた私に、初めて大声でダメを出し続けるこのオヤジ。キーッ悔しい、負けないわよ!
そして、常子もだんだんオヤジ化していきました、というなら、今までの常子の異常なまでの持ち上げられ方も見事回収されて、触れ込みにも違反せず、整合性バッチリ。
三度も言わせるな、面白かったですよ。私は笑。
ぐっさんはどーせ関西の人だからよく見えるとかそんな事でしょ。
明日も楽しみ。
関西の人は関係ないけど(笑)
決めつけないで~
さすがさすがは、前作ヒロインの方がよほど酷かったし。
私は唐沢さんよりミッチーがいいけど、この3人豪華過ぎ。
常子の周りにおきた色んな出来事。柔道の山下泰弘氏(お名前の字まちがえていたらごめんなさい。)の言葉「人生順風満帆は、つまらない」
常子の人生は、とても楽しいだろうと思います。森田屋の人々との出合い、歯みがきの失敗、はと事件・・・戦争というのは嫌だけど、それにも正面から受け取める気がします。それがみんな常子の糧になると思うのです。
花山伊左治のところへ常子一人で行かせた、五反田の思惑は何?
どう切り抜けるか、また楽しく切り抜いていくだろう常子が楽しみです。
あと、戦争という暗い影が落ちる中、みんな前向きに、そして病身の滝子まで前向きに生きようとする姿に感動しました。
なんでここに前作の話が出るのか? 誰も何とも全く比べてない。
何と比べなくても、このドラマはアゲアゲが尋常でない。
今日など美人うんぬんがアイディア採用の理由になっててびっくりポン。今までも顔が何とかてのがよくあったなあ。
冗談にしても、こういう幼稚なことを頻発するあたり、この作家さんの女性観てか人間観がよくわかる。
主観の問題ですが、高畑さんは可愛いと思いますが、常子は可愛いと思いません。
可愛いって、見た目だけじゃないでしょ。
男の人は見た目だけで、可愛いと思うのかな。
脚本家には、常子はよほど可愛い秘蔵っ子なのでしょうね。
可愛いは多様すぎて(女性目線は特に)なんとも言えないけど
美人かどうかは見た目の話ですよ。
それはともかく、鞠子が工場を選んだ理由が語られるだろうと昨日書いたんだけど、まさかの語られず。
唯一質問した常子も、工場に引っかかる事は無く、小説家になるんじゃないのかと驚いただけだった様で、木戸の話も含めて、鞠子は既になかなか出来のいい小説を書いていて、家族も認めている。と言う程度は脳内保管しておくべきなんですかね…
常子が提案した笑える記事を載せるという案は前にもあり、その時、五反田は戦争の背景もあり不謹慎ということで反対していますが、ほんとうは五反田自身は戦争がなければ笑える記事には賛成だったのです。
今回もう一度同じ案が出て、常子の意見に乗る形で賛成側にまわり、残りのふたりの反対者から批判されたので、常子が美人だから賛成したという理由をつくり言い訳をしただけです。
あと、鞠子が工場で働くことは悪いなのでしょうか?あのご時世では小説家として暮らすのは難しいし、小橋家は裕福ではないのですから、鞠子ひとりが好きなことをできるわけではないと思います。今、鞠子が働けるところで働くことは普通だと思う。家のため、食っていくため以外に何か理由が必要あるのだろうか?と疑問です。
季節感もなく、ヒロインに艱難辛苦も見られず、上げ上げされてばかりの、押しの強い図々しいヒロインのドラマ。トホホ。
↑ 一瞬前作の板に来てしまったのか?と板のドラマ題名を見直してしまいました。(苦笑)
ヒロインが成功していく様を描く時には、やはりどのドラマでもヒロインに好意的な発言や助言をしてくれる人がいるものなのかもしれないですね。
それはそれで、どのドラマも朝ドラらしさかな、と受け止めています。
ミッチーや唐沢さんが登場して、活気が出てきた中、昨日は隈井鶴ちゃんが、なにげに良かったです。
「あっしゃ泣き虫だけど、人を笑わすのが好きなんです」
に心があったまりました。
こういうセリフがこのドラマのいいところ。
唐沢さんの「三度もいわせるなー」も良かったけどね。
あさが来たのヒロインの描き方のほうが苦労しているようには見えなかったし、あさの髪をおろしたお色気もあって男の視聴者を興奮させようとしていてよくなかったよ。
常子は早乙女やぐっさんから「それは違う」という常子を諭す場面があるのでヒロインにも厳しい朝ドラだと思います。
あさが来たのようにヒロインわっしょいもあまり感じませんね。
先週、クビになり理不尽さに憤る常子もドラマで見せていますし、明るく「会社クビになっちゃいました」という常子は、大事な人の前では弱みを見せない人なのかもしれないとも思いました。
あさが来たのような、ただのアゲアゲわっしょいドラマだったらヒロインが上手くいかない場面などいれていませんよ。
あの聡明な鞠子が、あれだけ求人広告をチェックし続け
恐らく大学に来ていた求人から選んだであろう就職先。
家族にも恋人もどき木戸にも相談せず決め、
発表の時は仕事内容ではなく『工場』を強調するも
誰も「なぜ工場?」とは聞いてくれなかったので
工場を選んだ理由は語れず、視聴者にも謎のまま。
こうしてまたモヤモヤが積み重なって行くんですね。
ちなみにモチーフの人の就職先は保険会社です。
スポンサーリンク