




![]() |
5 | ![]() ![]() |
693件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
159件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
156件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
151件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1064件 |
合計 | 2223件 |
戦争なら軍事関連の仕事はつきやすいと思うし、事務仕事なら鞠子にも普通に働けると思うし、仕事がおわるのも早そうだし休みもあり、小説の執筆もできそう。
工場は小説を書くための融通が利き、事務以外の他の仕事では時間に融通が利かないから、その仕事を選んだと思ったよ。
常子を見ていればわかるけど、給料の良いタイピストと同等の給料の良い仕事を選んでしまうと残業はまぬがれないのではないのだろうか?
史実では保険会社とありますが、史実で次女は小説家を目指していたのですか?といいたい。
小説を書いて働くのなら、がっつり稼げる仕事についてしまうと時間がとれなくてきついと思いますけど。
工場に勤めた鞠子に深い意味などないと思います。
女性の大学進学が希少であったあの頃に、
常子よりずっと教養を必要とされる会社に就職できて、
常子よりも高給取りなれるはずの鞠子では?
というのは誰でも抱く疑問です。
考えられそうな事にはいちいち説明をつけて、
人物像を表現するのに必要な部分には気を使わなさ過ぎで、
視聴者を置いてけぼりにしたまま先走るのがこの作家です。
掘り起こす価値も無いけれど、
ビアホール騒動なども、あれは多田の策略だったのか偶然だったのかは、
今もって私は判りません。
それにより、多田がどういう人間だったが全く違って見えるし、
常子に与えた影響の程度も知る事ができるというのに。
結局、鞠子が常子より高給取りでは物語上都合が悪いという理由しかない。
これも"無言の常子アゲ"でしょう。
ドラマの中で説明があれば
間違ってるかもしれない勝手な想像は必要ないのです。
なぜかこのドラマは要所要所で説明せず話を進めていきます。
なぜこんな事をするのか謎です。
工場に勤めたいのではなく、事務員になりたかっだけであって、事務員になれれば工場でなくてもどこでも良かったんじゃない。
はて?鞠子が工場で何かつくっている描写なんてないよ。ナレでは鞠子は工場の事務員として働くとありましたけど。
工場の事務員なのだから、工場で働くで間違いないですよ。
わたし、事務員になりたいの。
一度でもそんな描写があればねぇ
「一休さん」のとんち問答を思い出しました。
あっさりと花山伊佐治、常子を一目置いてしまいましたね。
常子、うまいこと考えたね。
あの挿絵、ほんとにほんわかしていて、ステキだった。
あんな挿絵を書く人なんだから、ひねくれ者だけど、花山はあったかい人なんじゃないかな。
大変だっ大変だ~が、本当に大変なことになっちゃった!
どうなるかなっ。
人使いの荒さどころか忙しそうな気配も無く出版まで行っちゃった…
この会社のどこに、新しく入った人が長続きせず辞めて行く要素があるんだ?
やっとピエールさんの怒鳴り声が消えてホッとしたのに「憲兵を呼ぶぞ〜」の怒鳴り声に思わず消音・・・
内務省にお勤め・・・って公務員ですよね・・・
雑誌の挿絵・・・って内職でしょうか?? 例え無償にしても 当時は本職以外に堂々とこういう仕事もできたのでしょうか??
そもそもお役所の部屋に簡単に入れませんよね・・・特にこんな時代に連絡も無しで若い娘がいきなり訪ねるなんて有りなんでしょうか? それに 初めて会う目上の人に「あなた・・」って。早乙女さんに注意された時を思い出しました。
この、してやったりの生意気な態度。でも、高畑ファンは高評価を出すんだろうな・・・
私はこのドラマの高畑さんの演技は好みません。きっと他の演じ方もできる方。高畑さんそのものではなく演出が合わないんだと悟りました。
大地さんの大舞台でのようなセリフの言い方も嫌いです。
編集の話になれば面白くなるかも・・・って思っていましたが出版社の机を囲んで常子、良い子・良い子・・ニンマリ。で終わりませんように。先日、他局で終わったのと本の内容も時代も全て違うので比べませんがヒロインの指先までの演技に何度も感動したので長期戦で撮影も
大変なのは分かるのですがザックリ流して作らないで欲しいです。
常子が良い子・できる子を刷り込まないで見てる側に感じさせて下さい
ミッチー、唐沢、役者がそろって、面白い。
やはり娯楽はけしからんで、つかまっちゃった?
明日が待ち遠しい!
脇がおしなべて女はイジメる、男は怒鳴る、をしないと話が進められないドラマ。
それ以外の人物は全員モブ化。
出版まで行っちゃったどころか十月号ですよ。
常子が入ってから何冊目だよ。
これだけ時間と経験を積んだんだから
もう一端の編集者として見ろって事なんですかねぇ。
生意気な常子像が鼻につきます。高畑さんは嫌いじゃないけど、常子は苦手です。
花山伊佐次はこのドラマの最後の砦なのですから、
私はあんなとんち (トンチキ?) 問題で彼をいじってほしくなかった。
二人の出会いを本日1回分かけてでも、じっくり描いて欲しいと切望していたのだが、
案の定裏切ってくれましたねえ。
花山あっさりと、常子を一目置くことに。
アゲに入るのはそう遠くない。
あの場で裸足になるなんておかしい。ドアはすぐそこなのに。訪問先で靴を脱いで、靴下を脱いで、失礼でしょう。臭ってきそうです。
炭鉱すぐ着いた。→の投稿
実は関西人。あさ来た大好きだよ。でも
それ位のユーモアをもって、ここで書きたい。
ギスギスしたくない。
唐沢さんのから騒ぎ面白かった。
オムニバスドラマ『とと姉ちゃん』(表題 第1章から)
第二章がようやく始まった。
ヒロインの人に対する言い方や態度、嫌いです。
花山とのやり取り、くっだらない。
花山さんいいですね、ちゃんと約束は守るんだ。
当時は男社会で女はなめられてましたよね
怒鳴る男性、偏屈なのも山ほどいるから
常子さんの機転を利かせた知恵と怒鳴られても
へこまない精神を見習いたいと思いました
昨日の「帰れ邪魔するな」×3で「3度も言わせるな~!!」に続き
今日は「帰れ邪魔するな」×2で「6回目を言わせたら憲兵を呼ぶぞ~!!」
唐沢さんの早口で強弱のメリハリもつけながら機関銃のようにまくしたてる
リズミカルなセリフ圧巻です。
そのあとの仕事をする・しないの常子との押し問答も、
まるで舞台劇のようなセリフの応酬。
新人編集者の能力を見極めようというちょっと意地悪な挑発だろうけど
常子が怒鳴られても泣いて逃げ帰らず一休さんのトンチを思わせる返しで
「してやったり」は面白かった。
ドラマならではの演出だけど、花山の少々面倒くさいキャラと
常子の物おじしせずへこたれない性格が見事に表れてました。
でも変人だけど花山の描く絵は可愛くてとても温かみがありましたね。
根は優しい人なんだろうな。常子も一瞬で魅了されたのが表情から伝わります。
こんな二人が将来一緒に組んで仕事をするんですね。これから戦争もあるし、なかなか一筋縄ではいかなそうな花山とどんな過程を経てそこまで行きつくのかとても楽しみです。
そしていよいよ常子の企画が目玉になった雑誌の発行。順風満帆かと思ったのに、警察に連行されたという編集長。やっぱりこのご時世のユーモア企画はまずかったんでしょうね。避けられない戦争の影響がどんなふうに描かれるか気になります。
だけどいじめや差別などの試練を乗り越えた常子だから、きっとたくましく生き抜いてくれるでしょう。これからも応援します。
事務員になりたかったわけじゃないでしょう。
当時のご時世、就職できればどこでもよかったんじゃないですかね?
たまたま求人があったのが工場の事務員だっただけのことかと思いました。
唐沢さんはなんで好きかと言うと、昔懐かしドラマで
・・・やっぱ、やめとこ。
舞台劇かぁ、悔しいが、なっ、納得。
血管切れそうだった。
しばらく視聴をやめていたけど、唐沢さんとミッチー目当てでちょっと見てみた。やっぱりこの二人、いい!お二人とも「この人を見るためにテレビ点けてみよう」って思わせる俳優さん。本当にすごいことだと思う。なんか、いるだけでふふっと笑顔になっちゃうんだよなあ。
ミッチーはいつでもミッチーだけど、その存在自体が面白いんだよな。あと、やっぱり華がある。唐沢さんは次に何を言うのか何をするのか、一挙手一投足にワクワクしてしまう。変人役なのに、どこか爽やかでエキセントリック過ぎないのがいいと思う。朝から毒気が強過ぎると、毎日見るには辛いから。
常子のドヤ顔は相変わらずだなあ。あの表情が好きじゃなかった。でも、久々に見るとその変わらなさが懐かしかったり、嬉しかったり。不思議なものだ。美子の成長振りには驚いた。でも雰囲気ある。昭和の女性らしい控えめな喋り方。でもその中にも、意思の強さが垣間見えるっていう…うん、好きな感じ。もっとどんな子なのか見てみたい。
美子があんなに大きくなったのに、相変わらず若々しい滝子には苦笑い。あの方は時が止まっている。美魔女だな。
そして、何と言っても清。彼を見てこんなに懐かしく嬉しい気持ちになるとは予想外。最初は「ウザいなー」って思ってたのになあ。あのお調子者っぷりがなんかホッとするわ。三人ものうら若き美しい乙女と暮らしているのに、何も起こってないんですかね?誰か一人くらい好きになってやってほしい。私が小橋姉妹なら、清のこと好きになってたと思う(笑)。でも清の、美人に囲まれてるのに全く懸想してなさそうな所がまた良い。
色々、納得できなくて見るのをやめてたけど、間を空けて見てみると引っ掛かってた部分も気にならなくなってた。唐沢さん達に会いたいから、またしばらく見てみようかなあ。また、すぐ納得いかなくなるかもだけど。
やっぱり、毎朝ワクワクできるものがあるっていうのはいい事だよ。期間が長いんだから、嫌になったらやめて、見たくなったらきまぐれに再開する、という視聴姿勢でもいいのかもな。そうやっててもすぐ話に入れるようにできてるよね、朝ドラは。
面白かったぁ~ 個性的過ぎる花山さんにそれに負けじと応戦する常子。この先どうなっていくんだろうというワクワク感でいっぱいになりました(笑) 久しぶりにお茶目な清さんも見れたし、滝子お婆さまも少し元気になられたようで嬉しい。やはり生きていく上で張り合いがある事は大事ですよね。皆の明るい笑顔を見ているだけでこちらまで幸せな気分になります。辛く悲しい時代を力を合わせて乗り越えていって欲しいなと思います。この家族が大好きなので。
清さんがまた変なキャラに戻っていて、気の毒だ。
清さんは結局、嫁も貰えないまま、消えていく運命なのでしょうか?
それとも戦争に行くのかな。
清さんは何歳くらいなのかな。徴兵されてもおかしくないと思うんだけど。
その家の長男とか、跡継ぎ的な立場の人は徴兵されないのかな?
でも戦争も末期になると、30過ぎた人でも徴兵されてたような。
まぁただの呟きですので、読み流してください。
高畑さんの演技の評価が今まで高すぎた事を反省しています。
例えば一生懸命を表現すると、なぜかいつも落ち着きのない、
右往左往した演技に終始してしまう(若い女優さんはたいていそうだが)。
器用なのか、不器用なのか、おおらかなのか、卑屈なのか、
親切なのか、冷たいのか・・・どれも両極端。
また、花山の絵を見た時の常子はまるでその瞬間だけ、
夢想家の少女のような表情をして人格を変えます。
あの場面だけならとても良いとは思うのですが、
"常子上げのヒントを思いつく前に徐々に見せる表情" に似ています。
そして社に戻ればまたいつものタメ口の常子に・・・。
また、大口大根もそうだし、キャラメル口や・・・も、
わざわざ「綺麗に写るのだけが女優じゃない、誰もやらないであろう、
ここはリアルに」という気持ちが見えてしまい、
結局、常子を下品な女性として見せてしまっている。
演出家の問題を超えて、演者の常子に対する愛情が感じられません。
常子という人物が嫌いなのか、理解してないのか・・・
時代背景や主人公の心理など思い描く事ができないので、
自己主張することをしない女優さんなんだと思いました。
オン、オフの切り替えがないので、番宣にもスムーズに出席できたのでしょう。
ヒロインなんだから、女優としての将来がかかっているのだからという
緊迫感みたいなものが一切伝わってこないので、
時々画面に向かって「ゆとりか!」って、ツッコミを入れたくなってしまう。(笑)
不味いのは脚本と演出ですが、高畑さんの女優としての想像力の欠如も
このドラマで露呈してしまったように感じます。
高畑さんを今まで高評価していたのはきっと
彼女の演技の癖を個性的な役柄、もしくは個性を極端に抑えた役柄により
見えにくくなっていたのかも知れません。
伸び代いっぱいの女優さんです。
このドラマを機にどんどん素敵な女優さんに成長してください。
高畑さんのちょっとどや顔(笑)を含む表情演技、
私はとても好きです。
これだけくるくると色々な表情のできる若手の女優さんって
そうはいないと思う。
人によって感じ方は違うと思うけど
私は常子の食べ方などもべつに下品だとは思いません。
行儀や作法だってきちんとしているときはきちんとしている。
一家を背負う「とと」らしさというか、一種あっけらかんとしたところと逆の繊細さと
両方持ち合わせたメリハリのあるキャラクターだと思います。
自然にリアルで見ててすごく共感できる。
私は常子は親近感のわく魅力的なヒロインだと思います。
あの食べ方は親しい人の前でしかやらないよね。森田屋に最初来た時、あの食べ方はしなかったね。森田屋と仲良くなってからあの食べ方ですけどね。あの食べ方は常子と仲が良いかの判断基準になっていると思う。
まつが常子たちを呼び捨てにしていたし、
家族としてずっとくらしてきた事はわかります。
ただ、あの頃は躾が厳しかった時代です。
実際、こんな普通の私の暮らしでもいろいろ叱られました。
それは将来を考えての母の思いだった事が今わかります。
特に食事についてはね。
家族としての親しさなら、別のことでいくらでも表現できます。
昨日のお茶出しのようなことでもいいではありませんか?
みんなの茶碗を知っている風に・・・さりげなく。
それこそ、まつが「これ! 常子は行儀が悪い!!」と叱ってもいい訳で。
特に時代をどうこういうつもりはありませんが、
わざわざ主人公を品なく描く意味が無いと思うのです。
また常子の人を小馬鹿にした
性格の悪さが出始めたわ。
一生直らないんだろうなあこいつのこの性格
私も別に下品と言うほどのことだとは思いませんけど。
それよりミッチーがミッチーで楽しいですね。
唐沢さんのキャラも見るまでは少し心配でしたが、なかなか味があるし魅力的です。常子のバイタリティ―にはいつも感心させられています。あと美子ちゃんの声や話し方が癒されて好きです。雰囲気ありますね。
あの食い方行儀悪いのか?ただ常子が満面な笑みで食っているだけじゃないのかと思うよ。
嫌いになったら一挙手一投足が嫌な感じに見える
好きになったら「細かい事はいちいち気にならない」
半年ごとにそれを往復して過ごしてるんですか?
健康に悪くないですか
丁寧な暮らしを描く、自分のことより他人のことに一生懸命…
って言われてなければ、まだしも。
どこを指しているのでしょう?
もう雑誌出来てる。
完成までの思いが見えてこない。
鼓動が速く、という割には雑な触り方。
朝ドラヒロインは初々しさを求められているのではないでしょうか?
常子の食べ方は下品だよ。
君子や妹達と違うのは見ればわかるよね。
一人だけあんな食べ方をさせられてる高畑さんがかわいそう。
演出家の意図がわからん。
美味しいものを食べるとき、幸せそうな顔になる、
大好きなものを食べるとき、口いっぱい食べたくなる、
好きな人の前では、おちょぼ口になる、は自然のこと。
でも、躾が厳しいおうちでは、食事は正座でお箸の持ち方までうるさく言われました。いざという時、恥ずかしくないようにという親心だったと思います。
制作陣が男性ばかりとききましたが、女性目線で見れば少し変わっていたのでしょうか。
私はこの常子さんは大好きですよ。いざという時はちゃんとできます。許して上げてください。
あさが来たの、髪をおろしてお色気だしているヒロインのほうが初々しさがないと思いますね。
常子の場合は家族を養っていくことが大前提です。タイピストの仕事がクビでなければ余裕もあったのかもしれませんが、戦争の時代ですし今はなりふりかまっていられる現状ではないでしょう。
花山から仕事がとれたというのも重大なことなんじゃないのかな?「何回も言わせるな」と声を張り上げてくるのだから、その気難しさは容易にわかる。
常子のような柔軟な機転がなければ、挿し絵を会社に持って帰ることはできなかっただろう。コロンブスの卵と同じで他人の成功は簡単に見えるが、いざ自分でやってみるとその難しさがよくわかるんだよね。
花山が常子を出版社の素人と見破ったのは見事だったけど、今回常子はその花山よりもひとつ上手に対応して、花山が常子に反論できなかったのは見ていておもしろかったよ。
逮捕されたのは戦争のせいですかね?
戦争の描写はごちそうさんに勝るものはないと思うので
戦争の話はさっさと短期間で終わらしてほしいな。
常子の食べ方のどこが下品なのか私は見ていてさっぱり感じないのです。握り箸でかき込んで食べるとかぽろこぼすとか,口に食べ物を入れたまましゃべるようなシーンがあれば感じると思うのです。どこが下品なのか教えていただけませんか?普通に見える視聴者もいるのです。
面倒くさい方、ご自分で行くのが嫌だから私に?常子さん、内務省への態度も上司に対する態度もでっかいわ。脚本が悪いのね。厚かましく図々しく面倒くさいあなたに見えるのは、脚本が悪いのよ。
常子は厚かましく図々しくていいんですよ。結婚もせずに男と対等に働くんだから。昭和の女性だからってしとやかにしてたら,かかと同じで家族を養っていけませんよ。
いじめや裏切りやクビでかなり図太くたくましくなってる常子です。戦争から戦後はさらに力強く生きてほしいです。ごちそうさんのめい子は地下鉄を走らせたり,米食わせーと叫んだりしてました。花子とアンは原稿を命がけで守っていました。とと姉ちゃんの戦争は何と戦うのでしょうか?
常子はおいしいそうに食べるよね。
下品とは思ったことないけど。
花山さん、ほんと面倒くさい人だ。
でも、言葉に出す常子も一癖あり。そこが
常子の長所であり短所。好嫌いはでるヒロインかもね。私は見ていて元気でるから好きだな。
いつも毎食大口開けて食べてるわけじゃない、ことさら美味しい時それが出てるだけだから、何とも思わないというのが多数側な見解だと思うけれど、
きっと下品に見える人は、食事のマナーに厳しくて食事中は私語厳禁で一切話さず黙々と食べる様な家庭だったのでは。そういう家もあるっていうし…。
高畑さんが主演してる映画でも食事シーンがたくさんありましたけど,何も気になりませんでした。
彼女はミュージカルをやっていたから大口を開けるとか食べ物を持ち上げるようにして大げさな演技をしていたんじゃないかと思うのですが,ドラマでは映画では普通においしそうに食べてると思います。
「所作」がなってない!と書く人は、具体的に言って下さい、というと「見てわからない人に言っても仕方ないしw」と言い出しますよ
先日の玉子焼きの味見場面についてもデタラメを公然と書いている人がいましたから
んー、例えばごちそうさんのめ以子やカーネーションの糸子だったら大口で食事していても大して気にならないんだけど…。
1週目の丁寧な暮らしが頭に残っているからかなぁ。
子供時代からそんなお行儀悪い食べ方してたっけ?と疑問は残りますかね。
演技への批判というより疑問です。
そんなこと言い出したら「おお〜〜」とか「どうしたもんじゃろのぅ」とか、色んなことが疑問符だらけになるので、割り切ってスルーするしかないんですけど。
常子って頭いい!ってか詐欺(笑)
ヒールが取れても裸足で走る、元気な常子。花山さんもタジタジ。笑えた。
いつも思うのだけど仕事をしているときの常子ってキラキラしている。
多分、世の中の人真剣になっているときってみんなキラキラしていると思う。
大口を開けて食べるシーンって毎日のようにありますか?私はそういうシーンって少ないと感じるのですが?今日も食事のシーンがありましたが車のワンセグで見ていたのですが、大口を開けているのがわからなかった。常子の食べ方が出ているけど、箸の使い方は間違ってはいないし正座で食べているのでマナーが悪いとは言えないと思うな。ただ、変わった食べ方をすることがたまにあるというのが正解なんじゃないのかなと思う。
森田屋の結婚式当日だったかな?常子の卵焼きの食べ方が大口を開けて食べていて不快だとあったけど全然違うじゃないですか。
私がその場面を見たとき、手で食べてみなとなり、普通に常子は卵焼きを食っていて大袈裟な食べ方などしていませんでしたよ。
前の会社でもそうだったけど
初対面の目上の人に対して
なんであんな偉そうなんだろう常子って。
ただタイプ打ってただけの外回りの素人が
いきなり気難しい人と巧みな交渉術ができるとはね
今までの朝ドラはどうでもいい。とと姉ちゃんの感想。上から目線の常子だけ苦手。
スポンサーリンク