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相変わらず常子の演技が不快だし、雑誌社の描き方とかも雑。
祖母がいつの間にか再生不良性貧血になっていたけど、このドラマ
は再生不良性駄作だと思った。
考えてみると、男女問わず30円って
男性には屈辱的な安月給なのでは。。
今日も良かった。ミッチーはみているだけでワクワクしちゃう。新しい職場は以前とは違う女性でもちゃんと意見を言える女性を男性と同じ様に認めてくれる職場。素敵です。綾さんのお手紙しみじみと心に響きました。戦争の哀しみも伝わって来ましたが、もしかしてこの先また綾さんとの再会も期待出来る感じがして嬉しかったです。
ただ滝子おばあさまが心配ですね。経営難でもあり、どうなっていくのか不安でもありますが明日も楽しみです。
また突然の手紙で綾さん浮上・・・二人の交流を脳内補完したとしても、
苗字が変わっていて思い出す時間の長かった常子。
テロップを出してまでの「再生不良貧血」。
なぜ心労で倒れたじゃダメなのか???
200年の暖簾を守り、女一人気丈に生きてきた滝子がこんな事で気弱になっては困るから?
なんにでも理由付けしないと納得しないのは作家人が人物像に自信がないから。
とと姉ちゃんは、必ずエピ回収していますので
再生不良貧血も今後の展開に大きくかかわっていくんじゃないでしょうか?
実際先走り批判も多いですよね。
あの時代じゃなくても、道の端を歩くのが普通だと思うけど。
出版社の雰囲気がいいですね。
常子のよい部分が発揮できそうだけど、戦争が・
・という印象でした。
ミッチーは華がありますね。画面が明るくなります。ここに唐沢さんも登場は期待大です。
そして今日も表情豊か常子 健在です。
最初に就職した鳥巣商事と今回の出版会社。対照的でしたね。
鳥巣商事での男性社員と女性タイピストの対立は多少の誇張はあれ
当時の時代の空気や世相をよく表していてとても印象的でした。
これまでも小説やドラマでいろいろ描かれてきた内容で
そうだねそうだねとうなずく部分も、そうなのかと考えさせられる部分もありました。
こういう「時代」をきちんと描こうとする脚本家の意欲は評価できると思います。
そこでのつらい経験があったからこそ、今の職場の男女同権に心から感動し女性としての自立した生き方を意識していくのでしょう。
対照的な描写が非常にわかりやすく、常子の気持に素直に感情移入しやすい
見事な構成だと思います。
表情豊かな高畑さんの常子も私は大好きです。
目前に迫る戦争、仕事も家族も大変だろうけど
それを常子と小橋家がどう乗り切るか注目したいです。
このドラマ、ところどころ「え?それをその説明で済ます?」って時があるよね。時間の割り振り方が独特。滝子の再生不良性貧血、医者が診察して家族に告げるシーンを入れるのが普通だろうに。これを斬新と呼べばいいのか、なんなのか。
えっ?
エピどっちかというと
回収してないでしょ
回収していないエピって何ですか?
滝子の病気を何に使うかは知っています。
前もって説明しすぎるのです。
今日の仕事内容的を聞かれて「わからない」と答える場面
ストーリー的にたいして意味が無い割に、時間を取ってるなと感じてしまった。
常子の表情(変顔)を楽しむ場面だったの?
もしや演出家は、変顔押しなんだろうか?
道の真ん中どうこうっていうのは、あの婦人会の女性たちがなんでもかんでも節制、女性はこうしろ、贅沢は禁止と・・・・細かなことまで噛みついてくる、ピリピリ過ぎているような人達で、でもそんな風潮も当たり前のようにあった、そういう情勢だったってことを表しているんですよね。
常子の前に絡まれてた人も化粧が濃い、とか感覚だから、人の見方によっては差が出ることだし。
だから、それほど堂々と道の真ん中を歩いていたわけでもないのに、注意され、その前の人の様子を見ていてそんなことまで言われるのか・・・と多少思っていた常子が、つい反発してしまったっていうことだと思うけどな。
まっその常子の反発描写が必要があるかどうかはまた別問題だけど。
女学校や鳥巣商事などで常子の孤軍奮闘ぶりは見てきたが「曲がりなりにも職業婦人として3年・・・」と自画自賛したり、星野との恋バナがあったわりには常子が何時迄も子供っぽくて馴染めません。
何時も同じ髪型、同じ服。だからテロップだけで時代が変わって行くだけで何時迄も女学生のままみたい。もう少し髪型や衣装で歳なりの成長が出せるのでわ?
突然、大病で現れたお婆様も、何時迄もおっとり母親も歳も取らず美しい合戦。
この時代に30円ももらえる会社なのに募集を見て来た人が次々辞めていく・・・って。でも、社長自らが親切に仕事を教えてくれるし、男女平等に扱ってくれる社員達。特別こき使われる様子もないのにこの理由が分からない。
見ながら又、キャラメルおじさんがくれた新聞紙は何時のもの??
鞠子も美子もあんなに書き出してくれた中には無かったとしたら???
まあ、どうせ遅れて応募してきた常子の時間差を埋めるだけのセリフだったんだ・・・などと今日も他事を考えてしまう。
鞠子の方もこんな人目がありそうな場所で木戸と話し込んでたら又何を言われるか・・・又、あの思い出したくもない言葉が浮かぶ。この二人も文学、文学って。鞠子って本を読むのが好きなだけで何か書いてる場面って見たかな・・・。もうすぐ太平洋戦争になって行くにしてはヒステリーなおばさん二人を出してきただけで軍服姿も目にしないしノンビリしてる。常子には星野、鞠子には木戸。
この姉妹は父親似を早くになくしてるからか同性よりも異性の友人の方が良いのだろうか??
親友なら名字が変わっていても直ぐに分かると思うんだけど・・・
また今度は滝子のヒントか・・・
『こんな貧弱な想像力で「あなたの暮し」の編集などできるのだろうか?』
とあるブログの意見だが、的を射たシンプルな疑問。異口同音である。
今からドラマを見ますが、男女問わず30円っていう意見がありますが、当時で男と女の給料が同じ金額って珍しいと思いました。そして現代にそれを置き換えたとしても、男女が同じ給料のところなんてほとんどないと思いました。だって今だに女性に対する差別はありますからね。今だに女は子供を産む機械だなんて言葉がでるなんて、今も差別を象徴していますね。男女とも同じ給料って男女の平等を認めているのですね。
女学校から就職先を探してる時に
30円なんて男性の半分以下だとか言ってたから
面接に来るのはダメ男か女性ばかりだったろう。
男はともかく、女性にはずいぶん居心地の良さそうな所だが、
本当にこんな描き方でいいんだろうか。。
どんな雑誌を作ってるのか分からんから企画の考えようがない。
綾さんとは一切連絡をとってなかったのかと思ったら
手紙には「お目にかかる機会も少なくなってしまって寂しい」て、何回か会ったのか?
相変わらず視聴者を置いてけぼりで話が進んで行く。
疫病神一家が青柳家に来たら
滝子が病気になったり、職人のクビ切りとかやだなー怖いなー。
プロなら学校や前の会社での活きた経験が
今の出版社の就職につながったとかできないものかね。
出版?わかんない?ガハハじゃねーよ
確かに、先走り批判が多いな、と常々感じている。
今作から始まった事ではなく、以前からそうではあったけれど。
直ぐに批判したくて仕方がないのかもしれないけれど、もう少し落ち着いて観てみてはいかが、とも思う。
私は常子達が疫病神とは思いません。首切りは常子達が来る前から行われていたんですし、滝子が病気なのが常子達のせいなんてありえませんから。
滝子は嬉しそうに私も寝込んでいないで働かなきゃねと言っていたし、孫達が一緒だと楽しいと思いますよ。
前の商社?もそうだったけど、仕事内容をこっちに教えない様にするのは、どんな意図があるんだろう?
前の会社だと、何やってる会社?何を売ってるの?
今回だと雑誌名や内容は一番に話題になることなのに、誰もそれに触れないまま企画会議で何か出せと言われても全く参加できないんだが
し、知らなかった・・・鳥巣商事って文具会社だったの!?(汗)
久しぶりの視聴ですが 、いや~ツマラナイ。滝子ばあ様の人形の様な髪、黒い眉にやつれのない顔❗病人には見えない❗高畑常子のキョロ目や話す時の口や諸々動作の演技が邪魔で感動も共感も感じれない❗まっ感動する所もないですが小橋家にイラッとは多々ありますが。ワンパターン演技
鳥巣商事の和文タイピストの月給、女学校の求人募集が40円でした。
3年働いたから少しは昇給があったのでしょうかね?
タイピストは花形職業とはいえ、それより少ないお給料。
こんな職場だから良くも悪くも「男女問わず」働けるのかもしれません。
そして月給30円で生き生きと働くミッチーとぐッさんはスゴイと思う。
両者の編集という仕事への思い入れはどんなものなのか?
その辺の気持ちが語られると良いなと思います。
>そして月給30円で生き生きと働くミッチーとぐッさんはスゴイと思う。
募集しているのが30円で、今までいる従業員が30円とは限らないのでは?
クビになった会社での常子の給料は33円だったと思いますけど、月40円ではなかったはずです。
疫病神ってあるけどさ、それドラマの内容とは違いますよ。常子たちがまだ森田屋にいるころに、滝子が常子の前で倒れており病気の前兆のような前振りはずっと前にあったし、青柳の商売についても、常子たちが来る前に政府からの青柳の材木を半分以下の値段で売れと言われていたり、お国のために死んでくれと言われていたので、常子たちが来る前から青柳の経営はピンチでしたよ。
それなのに、森田屋がいなくなったら青柳の家と滝子に頼ればいいという意見があったが、すでに全部を頼れるというわけじゃないからこそ、常子はなるべく自分の稼ぎで小橋家が養えるだけの仕事を探していたのですよ。
これは、実の血をひく滝子に迷惑をかけまいとする常子の心づかいだと思うし、常子たちが疫病神だというのは違うと思う。
2016-06-20 14:19:49です
>募集しているのが30円で、今までいる従業員が30円とは限らないのでは?
確かにそうですね。常子は昇給したかもと思っているのにも関わらず、なんでそう思ったのだろう?ナイスな突っ込みありがとうございます。自分で書いた事なのに可笑しくなって笑ってしまいました。あの出版社、私の中では高給取りがいなさそうな雰囲気が漂いすぎているのです。女性のタイピストの初任給が40円のところ、男女問わずで初任給が30円。みんな辞めちゃうっていうのは頑張っても昇給も期待できないような会社、というイメージが私の中で勝手に出来上がっていた気がします。こうやって解釈が歪んでいくというお手本かもしれませんね。
↑
つけたしです
常子の初任給は33円だったのですね。
女学校の募集の40えんだけが記憶に残っていました。
いい所に就職出来たと思うよ。
今まで辞めていった人、何が不満だったのか知りたい。
人使いが荒いからと編集長が言っていたので、それが原因の一つにあるかもですね。
33円という描写ありました?
もともと給料をはっきり書いていなかったと思ったのですけど
33円なら高給取りと言えないのではないかと思いました。
常子の出版社勤務の動機づけが稼ぐためだから、
わかんな〜い!っていう結果になっちゃったじゃないか。
今時のフリーターがとりあえず就職するみたいな感覚にしないでよ。
ようやくなじんで面白くなってきた。
唐沢の登場は今から楽しみ。
スーパー常子は、トリス商事では社会人1週間足らずで男性社員の書類整理と会議資料制作をし、
今度は何をやっている出版社なのかわからないのに校正をまかされる、そんなスーパーOLに私は平成の世でなりたいもんです。ついでに高給取りにも!(笑)
タイピストは40円で募集してたんだからちゃんと貰ってたでしょ。
それでも一般男性社員の70%位だからね。
さらに帝大卒だと80円ぐらい貰えてた時代。
昭和16年の方が不景気で給料下がってるかも知れないけど
2016-06-20 15:09:13です。
>人使いが荒いからと編集長が言っていたので、それが原因の一つにあるかもですね。
↑
私もそれはあると思いました。そのことプラス「男女問わず」で求人募集していたので、
男性も入社した事があるんだろうと想像したところから妄想が広がってしまいました。
「月給30円、多忙」→「どんなに頑張っても、ミッチー&ぐっさん程度のお給料」→「俺の人生これでイイのか?」→「辞表」という過去に辞めた人の物語が脳内で勝手に・・・
最後のキャラメルを食べ、包まれてる新聞をたまたま
見たら偶然に新しい求人広告があり、
出版に関する知識もスキルもない私が奇跡的に入社できて
なんとそこは男女差別のないところだったのですだって。
はーアホくさい。
奇跡体験アンビリーバブルの話のネタにでも投稿したら~?
唐突に出てくる鞠子の隣の男は鞠子の恋人なんでしょうか?それとも友達?
なんなんでしょうか?
恋人だとしたら就職をするような君とは別れる、的な発言ってわけがわかりません。。
あの男は学校を出たら就職せずに親の援助で小説家を目指すのでしょうか?万一そうだとしても、鞠子の家の状態をわかっていて「就職せずに小説書け」って、何とも変な男だし、あの男と鞠子がどこまで仲が良いのか描かれていないので、唐突感がすごいです。
鞠子、あそこまで時間をかけて女学校行って工場って。いや工場が悪いわけじゃないけど、あの時代に女子大に出ていたらそれこそ学校の先生とか出版社(常子より鞠子の方が出版社向きだろう)とか、あれだけちゃっかりしてそうな鞠子だったら在学中にコネを探して選択肢がありそうな気がするんですが。あ、でも今、不況で就職難ってことか。だったら常子のキャラメルタナボタ出版社は何だったんだってなるし、鞠子の描き方があまりにも曖昧で常子よりほんのたまに出てくる鞠子の訳のわからない描写の方が気になってしまう。
鞠子の隣の男性は文学研究会の先輩ですよね。
いつも講義の時も仲良く話していて鞠子には文学の才能があるからと励ましていました。
文学を通しての良き先輩後輩の関係だと思います。
家族のお出かけの時に鞠子が遅れたのも、先輩と一緒にお出かけしていましたよね。だから鞠子が働くことにより作家になる夢を諦めるんじゃないか、文学の世界から離れてしまうような気がして残念なんでしょう。
どこを歩こうが私の勝手、確かにそうだね。だけど目上の人に対する言い方があるぞ。出版の仕事分かんな~ぃ、ただ稼ぎたかったんだ。たまたま皆良さそうな人ばかりで良かったね。食事中に喋りすぎてむせて、行儀悪いな。人の役に立つ企画お婆様の受け売り、もう少し自分の頭使ったら。ヒロインに共感全くできません。感想です。
自分は目上の人には決して逆らわない、という人なら常子の態度を批判するのもわかるんですが
じゃあ自分より年長の人が作ったドラマには批判を控えるんでしょうか?
鞠子の先輩はクールというか、冷たいヤツ。
でもこれが彼女の、未来の原動力の一つになるのかも知れませんね。
中盤になってむしろセット等が豪華になっているような
富樫さんは相棒の犯人で何度か見ました
新展開、期待して損した。
男尊女卑が色濃かったと言うが、女性の裁判官まで登場した年なのに
鞠子が大学を出て工場で働くと言うのは謎過ぎる。
もっとしっかりした就職先があるだろうに。
旧姓中田さんの手紙には「お目にかかる機会が少なくなって」とありました
つまりあれきり会ってないわけではないんですね
結婚式に出たかも知れない
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