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このドラマはやや否定的に見ているが
子供の行動にはいちいち目くじらは立てません
確かに、舛○都知事と同じ主張ですね。
ここはドラマの感想を書く所ですよ。人のレビューについて何か言いたいなら、お茶の間にどうぞ。
かかは夜も寝ずに働き、常子は制服も我慢。鞠子と共に森田屋のお手伝い。
十分一生懸命頑張っていると思います。お金持ちで綺麗な着物を着てやりたいことが出来るヒロインとは違いますから。
「今日はお手伝いしない日」って、こんな状況なのにえらく呑気な言いぐさですね。
かかが内職増やすのが心配なら、自分たちがもっと働けばいいのに。
なんかこの家族っていつも口先だけなのが不愉快。
常子にしたって、あれだけお世話になった浜松の社長さんが、
かかの実家に入ろうとすると「チョ、チョ、チョッ」って
感謝の念があったらこんな失礼な言い方しますかね。
常子、鞠子は学生なのだから基本、勉強第一でしょ。お手伝いよりも先ず学業なのは当然。
かかが一生懸命働いているのは常子達の学業の為でもある。
常子達が仕事を増やしたら本末転倒。
一緒に縄跳びしてくれる友達がいないよっちゃんは、本当に淋しいな…。
お菓子の話
子供にはちゃっかりしてる部分もありますよね。
でも何故それを描く必要があるんだろう?
描いたから何なの?はほのぼのしたエピソードに仕上げるか、後味を悪くするか、は演出次第だと思うが。
今週は結論を急がないで、少し静観してみようと思う。
母子の確執が解決すれば、常子たち姉妹もきっと一歩先に進めるでしょう!
よくあるタイプの朝ドラだから、割と年配の人には人気があるだろうし、昔からの朝ドラを好む人は観てると思う。
私は「いつもの」と言う印象だから別に観なくてもいい。
高畑さんの演技は、あれが彼女の『15歳の少女』と言う解釈なのでしょうか?んー、あまり好きな演技ではありません。
十分、小橋家はつつましく頑張っていると思います。お金もないのに、他人には図々しい甘えっぱなしだった前々作家族とは違います。
最近、ふと気が付くとこのドラマの主題歌を口ずさんでいる。何で花束、涙色してるんだろう?とか考えている。
そして、ふとした時にあの勇ましいマーチのような?挿入曲が頭の中に流れてくる。
すっかり普段の生活に溶け込んで、それが嫌じゃない。
娘の意思を確かめることもせず実家を飛び出し、親に反抗する君子の身勝手さと愚かさにあきれる。
大橋さんの実際のお母様は非常にしっかりとした方だったらしい。いくらモチーフだからといって、あまりにも出鱈目に描くのは失礼ではないか。
そもそも常子からして、視聴者が感情移入し、応援したくなるような純粋さ、ひたむきさが感じられない。
おやじギャルを意識しすぎているのか、高畑さん自身がツイッターで、「うざい」と言っているような、不快なキャラになってしまっている。
そもそも脚本が下手すぎて、無理に作った出来事に人物を当てはめて動かしているだけなので、話が浅くしばしば不自然。
モデルのある話をここまでの駄作にするのは、全てフィクションの「まれ」より性質が悪い。 脚本家、演出家を交代させてほしい。
私もつい口ずさみます。大好きです。
♪普段からメイクしない君が薄化粧をした朝♪・・・って、切ないですが、でも暖かい。
もうやっぱり天才!!
娘の意思を確かめることをしなかったのはナレでも言っていたように常子のことを思ってのことなので、素敵なかかだなと私は思いました。 夜遅くまで働く君子の姿を見て胸が熱くなりました。
滝子が眼鏡を掛けて机に向かっていれば、もっとおばあちゃんらしくなるが、やはり相当若いおばあちゃんなのだろうね。
老けたのは髪だけ。
君子は働き過ぎだ…。これでは本当に体を壊してしまうよ。
そこまで母親との確執が根深いとは、辛い(;_;)。
早く仲直りして欲しい。
そういや、今日一瞬だけ出た若かりし頃の黒髪の滝子は、すごい迫力ある美人さんだったなあ。さすが大地真央。
善意の親心がわかってもらえず、悪い方へ曲解される老いた(老いて見えないけど)滝子の横顔が、切なく寂しかった。
「奇しくも青柳の近くに住むことになって、自分の力で生きていけるところをお母さまに見せるいい機会だと思ってました。それなのに最初から無理だと決めつけて!」
奇しくもって・・・。青柳を出て数歩でココ!(森田屋)って決めてたじゃん。
なんかまるで森田屋とは不思議なご縁で・・・みたいに聞こえるけど、ご縁もなにもないよね?
路頭に迷ってうろついてるとこに声かけられたわけでもなく、普通に自分から乗り込んだだけ。
「奇しくも」って何?
しかも「最初から無理だと決めつけて!」って。実際無理だったし。
あの時隈井が援助を申し出てくれなかったらどうしてたつもりなの?
何か他に秘策でもあったっちゅーの?内職?
内職でチマチマ小銭稼いで、女学校には分割で払うとか?
もちろん一括で払える余裕ないよね?女学校は分割でOKだったの?
だったら隈井に借りなくて良かったよね?
分割不可で、一括で払えなかったから借りたんだよね?「家庭のある」隈井から。
正しく「最初から無理」だったよね?なんか間違ってる??
「もう関わらないでください!私の稼ぎだけであの子達と暮らしてみせます!」
一方的にブチ切れして大口叩くのは勝手だけど、ここまで言うからには、隈井経由で借りた常子と鞠子の女学校の学費を全額耳を揃えて清算・・・
まさか手ぶら!?ウッソー
浜松の三兄弟と言い、清と言い、葉っぱの兄ちゃんと言い、
なにしろ女性がキャーキャー言うようなイケメンが出てこないところが好き。
男から見たら男なんてこの程度のもんなんだろうな。
そして男から見た女って、
常子に冷たい女学校の生徒みたいに見えてもしょうがないと思う。
気に入らないドラマを感想欄で叩く女性たちの恐ろしさは、
あの女学校をはるかに超えている。
君子は大人であり、 母親でもあるけど、人間的に解決しなければならない問題を抱えた女性として描かれているようだ。幼少期からの母親との関係が影響しているのだろう。
しかし自分は君子が好きだ。現実の大人でも、理想的で問題の無い大人や親になるのは難しい事で、未熟だったり子供のようだったり屈折していたり、何らかの葛藤を抱えていたりするもの。親しみを感じる。
脚本家は常子達の母親である君子にもずいぶん力を入れて1人の人間として生々しく描いていて、作者の愛を感じる。
ドラマより皆さんの感想の方がはるかに面白い。
女の本能で君子が嫌い。
君子の芯の強さを描くなら他にやり方があると思うが。
美子のちゃっかりや隈井のうっかりにしてもそう。
描き方によっては見応えあるものに仕上がったのではないかな。
でも何故か後味悪い、腹が立つ。そんなのばかり。
あー、惜しい!
「奇しくも」で別に間違ってないんじゃないかな。
君子は最初から計画的にわざと近所の森田屋さんに住み込み仕事を見つけたわけじゃない。あの時はもう切羽詰まっていて、たまたま目に留まった求人の張り紙が条件的にもってこいだったから飛びついただけ。ドラマ的なご都合展開ではあるけれど、今日の君子の台詞が間違っているとは思いません。
それに君子は自分で何とかやっていこう、女中働きのほかに内職でも何でもしてやっていこうと思っていたのだから、自分では決して無理とは思っていない。その気持ちは理解できるけどな。
これは状況を俯瞰的に見た客観的ナレーションではなく、あくまで君子の気持ちを表した台詞なのだから、これでいいと思います。
実際には隈井の助けがなければ立ち行かなかったかもしれないけれど、なんとか一人でやっていきたい、やってみせる、現状認識は甘くても君子の気持ちはそうだったんだというのは伝わる台詞でした。
君子は、花アンの蓮子やマッサンのエリーを彷彿とさせるところがあると思いました。
それぞれ理由は違うけれど、好きな人と一緒に外に飛び立ち、
蓮子やエリーも周りの人達に助けてもらいながら生きました。
籠の中の鳥だった蓮子は、伝助とのことと生い立ちも描かれ、
自由になりたかったのは伝助からだけでは無いと思いました。
そして多分蓮子は、最初は龍一のことが好きというより、
誰かに外に連れ出してほしいという思いの方が強かったように見えました。
(君子は竹蔵と一緒になりたいというのが一番だっただろうけれど。)
そして命がけで連れ出してくれた龍一の思いに同化して行ったのだと思いました。
周りの人に助けられ、花子の家にかくまってもらったこともありました。
エリーは戦死した恋人とのエピソードが描かれ、そしてマッサンと出会い
自分の母親に結婚を反対されましたが、振り切って日本に来ました。
来た早々日本でも姑に拒絶されました。
マッサンと離れたくない、一緒にいたい一心で頑張っていたけれど、
エリーの行動は、実際は役に立っているというほどでも無く、
一生懸命さに周りの人が心を動かされ肯定して応援してくれたのだと思います。
君子についてはまだ全部見ていないのでわからない部分もありますが。
滝子と絶縁して竹蔵について行き、家庭を作り、滝子への反発心から
違う育て方をしました。君子は竹蔵の方針に従順で娘達の手本のようになり、
夫婦で娘達の人格を尊重して育てました。
常子を生きて行く力がある子に育てたことは立派だと思います。
だから、君子が滝子から離れる方法を取ったことは間違っていなかったと思います。
ただ、君子は他の二人とは違い、夫に先立たれてしまいました。
君子は母親を頼る前から頑張って働いて娘達を育てていたから、
周りの人が応援して助けてくれたのだと思います。
しかし、自分で選んだ道が立ち行かなくなってしまい、
母親を頼らざるを得なくなってしまいました。
そもそも確執のある母親を頼るのは負担だったと思いますが、
それとは無関係な娘達に苦労をさせたくなかったのだと思います。
常子に滝子の要望を伝えなかったのは、常子を守りたかったからのようですが、
滝子も君子が心配で守りたかったから、
決めけることになり押し付けになってしまったのかなと思いました。
二人の意地の張り合いは、似た者同士だから。仲直りできると良いなと思います。
ぎこちない生き方をする君子は批判されやすい人物だと思いますが、
それを描いて見せてくれるドラマは心があって良いと思います。
深川の実家に引っ越して来てばかりの頃、君子が職を探して歩いている時に森田屋の求人の張り紙を見ている場面がありました。
これ、脚本家が伏線のつもりで描いたのでは?
滝子に出ていけと言われる出来事より前に、既に森田屋の事は目をつけていたのでないかと言う気がします。
君子さんは、なまじ色っぽくて男が思わず手を差し伸べたくなるお得な雰囲気なので、毎日の暮らしの必死さよりも、あり得ない優雅さとか余裕を感じちゃうのかな。あと娘2人の配達の手伝いも、くっちゃべってないでもっとちゃんと動けよと。でないならもっと勉強せい。と家族でツッコミ入れています。
本日の配達が終わったので、仕事帰りに、今気懸かりな問題について話し合いながら帰っていたのではないですかね。現代の人間でもやっている事と思いますが。勉強している場面も描写されていますが、そもそも仕事と勉強だけに時間を割くわけにもいかないし。
『自分は1日の時間を仕事か勉強か、どちらかにしか使っていない』と言う人はいないはず。
無理してでも女学校に行っているんだからもっと勉強する場面があってしかるべき。暮しの手帖を連想させないシーンだとしても。女学校に行きたい理由がととの意思だというだけでは弱いよ。こんなに大騒ぎになってんのに。
奇しくもー偶然にも。不思議にも。
あれを偶然と呼ぶのは流石に無理があるんじゃないかと。。
学校に行く事、勉強する事の大切さ。もっと描いた方が良いかもしれませんね。それに、常子はちゃんと勉強してるのか心配になる。
これから出て来るのかもしれませんが。
女学校では常子は相変わらずほとんどのクラスメイトから疎まれてるのかな?
鞠子のクラスは良い人が多いのか、違う制服を着て行っても人気者になってしまうんだよね。
二人で並んでると鞠子の方がお姉さんに見える。
美子はおやつ目当ての友達しかいなくて、これまた可愛そう。
常子のクラスがどうなっているのか気になる。
いじめはまだ続いているのか?綾としか打ち解けていないのか?
今後描いて欲しいところです。
「ちょ、ちょ、ちょッ」
「なんか隠してます?」
常子、それが散々恩になった社長さんに言う言葉かね。
数字もよいようで、納得です。
情緒とまどろみ、安らぎを感じられる。
この時代女学校に娘二人通わせるのは母子家庭としてはかなり無理してると思う
なのに現代の高校生のような「高校くらいは出ときたいし」感覚は違和感があるのは確か
つい・・もらい泣きしちまったじゃねぇかっっ。
感想は後でまた書く。
これからもう一回みる。
清も最初から蚊帳の外で(笑)
15歳の娘が「お話させていただけるまでここを動きません!」言うかね?
もうこうなったら何が何でも青柳に戻って「私はここの孫娘」と言い続けたい常子に見えてきた。
勉強好きでもないのにタラタラと学校に通いたがってるだけ、なんなら「鞠子と美子の嫁入りの金」も「小橋家の家を建てる金」も青柳から出させようと思ってるようにも。
君子は別に身体を壊す程の地べたを這うような苦労はしていないしね。
「妹二人の学費だけでも!」うそくせー。
「じゃあそうさせてもらうよ」って言われたら、またお得意の目をパチパチか?笑
常子も、滝子と君子と同じ血が。似た者同士なんですね。
テコでも動かないという頑固さ。おばあさまも、自分の血を感じたのでは。
うれしくて泣き、哀しくて泣く、本当に素直な心で物事を見つめられる常子に、つい私も目がしらにも・・・
私はあまりドラマでは泣けない方なのですが、自然とうるるっと来てしまったのは、このドラマの優しい雰囲気に、いつもより心が柔軟になってきているからかもしれません。
以前のハンカチの色の件、ここにつながっていたのですね。
なるほど、このドラマ、ちょっとしたセリフが後になって効いてきて、スッと収まるところがなんとも秀逸。
ととの月に一度のおでかけも、滝子の手紙のこともあり、必ず実行していたのかもしれないと想像を巡らせると、ますますととの家族への想いの深さを感じます。
ととの手紙にはどんなことが書かれているのでしょうか。
今週はほんとに見応えがあります。
明日も楽しみです。
常子はどうしてまずかかと話をしないんだろうな。
泣かすところか?泣けないわ。
幸せの方向性があまり理解できない。
かかに言ったら止められるから言わないと思います。この場合は常子がひとりでいったほうがベターです。
今朝も本当に残念でならない。客人がいるのに我を張るだけの常子。ただの駄々っ子じゃないですか。なんでこんな演出にするんだろう・・・
「常子、頑張れ!!!」って見ればいいの??? 「何やってるの・・・」って思うのが普通でしょ。それこそ、どんな躾されてんだい!!!です。
滝子と君子の母娘バトルもいい加減に辟易してきた。
セリフがしっかり頭に入ってる高畑さんのお芝居、先を見越したような表情の顔芸も鼻についてきた。
私は始まってから一度も胸に染み入る場面はない。
何処かずれてる・・・
常子が急に号泣してびっくりした。
なんか特別な感性を持つ方の思考はわからないな。
自分が凡人だからなんでしょうね(笑)
感動させないといけないシーンで、早送り再生したくなるドラマって、もう致命傷です。
ん〜、今日は常子の強引さに辟易。
思い立ったらすぐ行動、は良いけどお客さまの前で座り込みはないわ〜。滝子、一喝しなきゃ!
まあ、その押しの強さが雑誌創刊の手腕につながるのかもしれないけど、場を読む賢さも必要やで、とつい説教したくなる自分でした。
その後のととの手紙や常子の少女らしい涙が良かっただけに、やっぱりちょっと惜しいな。
常子が結局祖母に話をつけてどうする?という気が。
かかが滝子の気持ちに気付き、自ら話を話をしたいと思うことが大切なんじゃないかしら?
まあ常子の健気なところのアピールしどころなのでしょうね。
私も常子状態でわーんってなってしまった。
化粧直して出かけます。
感想はまた夜にゆっくりと。
ととの手紙を読んで君子が変わるんでしょうね。いいなぁ,この夫婦愛と常子のおせっかいに泣けてくる。
滝子と仲直りしないと美子が孤独でかわいそう。チキンラーメンを試食させてくれるおじさんが現れないもんね???
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