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常子は土下座などしていない。批判する前にドラマを先ずしっかり観るべき。
常子達の好みを知っていたのはととが教えていたからだと言う事実の価値は、ととが孫達の事を祖母に伝えてくれていたのだと言う行動自体にある。意外性があるかどうかではない。ととの思いに心情をはせるべき場面。
自分の事を大切に思ってくれているからこその行動だったのだと知って『嬉しい』と口にするのは実に素直で子供らしい、愛情に対する感激の気持ちの表現で、何の問題も感じない。
滝子から実物の『ととからの手紙』が入った箱を見せられて、その途端号泣し始める人間などいないだろう。先ずは目を見張って『ととからの手紙だ…』と手紙そのものを見入るのが自然。
演技慣れているのー、うまいのー、みたいな演技が嫌になってきた。
フレッシュ感がない。
常子ってひたむきですか?
おせっかいでせっかちで強情だとは思うけど、
ひたむきに何かに一途に打ち込む姿は見たことないなぁ。
今日の姿は私にとってはひたむきそのものです。
常子、口ばっかり達者でいつも上手くとり入っている印象。
ひたむきですね。今日は本当に良かったです。
相変わらず面白くならないな。
常子がおばあさまのところに押しかけたのはいいが、
客のいる前で非常識すぎる。
あのぶちゃな泣き顔、悪いけど見るに耐えなかった。
そのうえ連日、ヤ○ーニュースで視聴率の宣伝。
異様なまでの番宣に、逆にそれしか話題にすることはないのかと思ってしまう。
学校には特待生とか奨学生という制度は当時はなかったんでしょうか。家の貧しい人でも・・みたいな。
そういった方向で頑張ったならば、ひたむきに頑張っていると思えるんじゃないでしょうか。
あまちゃんの後のごちそうさん。
カーネーションの後の梅ちゃん先生。
名作の後のドラマの視聴率が良くなるのはいつものことです。
むしろ内容のほうで話題になってほしいものですね。
常子は自分自身が汗を流して行動するというよりも、知恵を絞って周りを巻き込みアイディアで問題解決に当たるという行動パターン。これはととも認めているのですが、行き過ぎると見ている人は鼻についてくることがあると思います。だから、鞠子のほうがよほど地道に親の手助けをしているのではないか?などという意見も出てくるのだと思います。鞠子も褒めてあげてくださいね。
まあ、最底辺の駄作ドラマだということは、ほぼ確定だろうね。
君子も滝子も常子の本人不在での勝手な幸せの押し売りの思惑の空回り。
君子は常子を正常な判断ができない子ども扱いして親であることを笠に着て内緒で子供の人生を決めてしまってる以上滝子のことを責める資格なしと思う。
君子は滝子がやってきたことを言い分が違うだけで同じように娘に強要している。
何もかもが強引に進んでいく話に脚本が今一としか言えないです。
後だしジャンケンエピソードで捕捉しかできない脚本に視聴者としてはちょっと残念です。
今後に期待します。
たいがいが謎のドラマなんだが、脚本家の名前がクレジットに出ていないのも謎。
作 だけでOK?
まさか若い駆け出し何人かに外注かけてるんじゃないよね。あまりにあちこち幼稚で、40歳にもなろうかという知性と教養ある大人が書いたようには見えないのだが。
おかしなところは一貫してるから、一人の手になるものと考えるのも自然とはいえ。
えー、名前出てないのー。歌の時は他局に変えるからサブタイトルも久しく見てないや。
橋本佐内は15歳の時に『啓発録』記し志を立てた。
緒方洪庵は16歳の時に中天游の私塾「思々斎塾」に入門し医術を志す。
伊藤博文は15歳の時に松下村塾に入門し志を立てた。
松下幸之助は電気に関わる仕事を志し16歳で大阪電灯(現:関西電力)に入社する。
有名でなくても戦前の時代なら15~16歳で志を立てた人はたくさんいると思う。
常子の時代なら立志式の習慣はまだあったんじゃないかな。
今の高校程度の教養じゃないはずと思うからね。
女学校に行ける教養があるなら十分自分の志を立てられる年だと思う。
君子も女学校に通うことで彼女なりに自己実現できた訳だしね。
常子を子ども扱いする君子はちょっとおかしいと思う。
今後に期待したいと思います。
青柳を継ぐことってそんなに嫌なことかな?
あー、でも今となっては、もれなく清さんも着いてくるのか…
土曜日に清の中の人がテレビに出ていたけど、思わず「◯っ」て言葉が出てしまった。
清としてたいして出ていなくても苦手になっちゃうんだね。
高畑さんの演技、フレッシュさがないというのはイヤというほど分かる。
もう自分なりの型が出来てしまって、そこから抜け出せないんだな。
現代ドラマなら、まあそれでそこそこ通用するかも知れないけど、
昭和のしっとりした雰囲気を作り出すには、邪魔になることばかり。
気の毒だけど、これ以上は演技の引き出しを持っていないんだね。
前の方も書かれていたけど、そういえば清にしても、
なんでわざわざ気持悪いキャラにしてしまうんだろう。
役者の人が気の毒だ。
いつも星は土曜日につけるんですが、今日は土曜日まで待ちきれなくて星をつけてしまいました。
常子の泣くシーンには、私もホロリとされられました。
常子は今15歳という設定。
15歳の子が、学校をやめて働くから妹たちは学校に行かせてほしい、と言う。
泣けますね。
そして、かかとお祖母さまの仲違いも自分を思ってのことだと知って、泣き出す。
可愛いよ。私みたいなおばちゃんには常子が単純に可愛いと思える。
さて、ととの手紙には何が書かれているのでしょうか?明日が楽しみです。
予想通りすぎる展開に、苦笑。思わず、突っ込んでしまった。
もう笑うしかない。
高畑充希ってもう老成している感じで朝ドラのヒロインには向かないね。もう色んな作品に出過ぎていて色が付きまくってるしもう30近いんじゃないか?って感じ。
能年玲奈や波瑠を最初見たときはどんなモノ見せてくれるのかワクワクしたものだけど。
今日の号泣は悪いけどちょっと笑ってしまった。
自己中で非常識なヒロインとその母親に
ただただ嫌悪感ばかり
清さん。
仕事も出来て、オマケにいい人だったりしたら、見た目はかっこいい方だし、3人のうちの誰かが、青柳を継いでもいいと言い出しかねないから?
視聴者も、「あの清さんならいいじゃない」とか
「何が不満なんだろう」とか、言うおそれがあるから?
というのはどうでしょう?
今後関わらないことを条件に勉強教えろだの
客の前で滝子に恥かかせようとしてたり
終いにはお母さんが過労死したくなければ
援助しろとか
なかなか悪知恵の働くヒロインだ
今日は本当に良かったです。
人って感情が溢れでた時、あんな風に泣いてしまうことを思い出させてくれました。
常子ちゃんの、私のために嬉しい、私のせいで悲しい、あの心からの素直な気持ちがストレートに
伝わってくる素晴らしいシーンでした。
やはり高畑さんは素晴らしい女優さんです。
ととの手紙を抱えて走る常子の思いがかかにどうぞ伝わりますように。
滝子と君子とそしてととの気持ちが通じ合いますように。
明日も感動の涙の朝になりますように。
私も今週は早く星入れずにはいられません。
名前が出てないんじゃなくて、脚本○○と出ていない。作○○になってる。なんでだ?
まあ、これでこの話が大橋さんとは縁もゆかりもないドラマと、はっきりさせてくれたんだから、スッキリはするけどね。
逆に言えば、大橋さんのエッセイからエピソードのアイディアを取ったりしたら許されない。
100%自力でオリジナルの話を面白く作ってください。その能力はあるのかな?
波瑠さんも真っ白な新人では無かったけど「あさ・・」まではメジャーではなかった。
高畑さんは既に色々な色に染まったソコソコさん。WOWOWの「煙霞」では森山未來と堂々と演技してた印象が強い。それに、特にコマーシャルに出過ぎてしまっている。コマーシャルって結構な収入になるのでは??? つまり、新鮮さがないから妹の鞠子の方が良く見えてしまう。
この役がどうして高畑さんでなければならなかったのかが今だに納得できない。高畑さんも損しちゃったな・・・。こんな演出付けらるんだもの・・・。気の毒。
返って演技はほどほどでも新人を起用した方が このドラマの為にも絶対に良かったと思う。と、言っても今更仕方ないのだが・・・。
青柳に生まれ、青柳で育ち、滝子の背を見て育った君子がその全てを捨て竹蔵を選ぶ過程がまだ出てこないのでなんか何時迄もモヤモヤしたまま。竹蔵が送っていた手紙が出てきて明日は君子は目から鱗。
「私の思い違いでございました・・・・」と皆で手を取り合って号泣するのだろうか・・・
どんどん苦手な話題になっていくのでしばらく退場します。
清さんがそんな悪い人じゃなくても、、とにかく子供達には、人生は自分で気付き選びとってほしいと母は思っているのですよね?自分の経験から。、
だから周りがどんなに、一体何が不満なの?嫌なの?と言ったってそれは全くの別問題なんです。
橋本左内とか緒方洪庵とか松下幸之助とか、
わかりやすい大阪アゲ。げんなりするわ。
トト姉ちゃんに文句言いたいだけでしょう。
ごちそうさんのめいこは女学校いっても大した志しなかった。勉強も熱が入っていたわけでもなくましてやバリバリ料理人目指していたわけでもなく。
君子は単に常子を子供扱いしているわけではないと思う。
かつて君子自身が、滝子から滝子の思うままの人生を歩まされそうになったと言う過去があり、常子は『自分は学業を諦めて私も働きます』と度々言っている子であるから、滝子が持ち出した縁談の話を常子が知ったら、自分を犠牲にして家族の為にその縁談を受け入れ、滝子に支配される人生を歩みかねないと言う恐れがあった。
15歳が時代的、世間的にどんな歳であろうが、小橋家は小橋家の事情があり、娘を思う親心として、常子の事をその様に心配して滝子との話を聞かせなかったのは無理もない。
君子のトラウマはわかりますよ。
描きたいのは、その頑ななまでの拘りでしょうね。
だから尚更です。
娘たちの心が浮きたつような相手だと、話が成立しにくくなるし、とと2世のようにいい人だったら、世論が許してくれないかもです!笑
母娘の和解を期待して久しぶりにテレビに向かい、
高畑さんの演技に初めて涙し、心の星が三つになった回でした。
ただやはり、客もいる店先での大騒動は
父母の躾けや教育が大失敗だった事を露呈させた回でもありました。
せめて滝子と向き合った最初に一言の侘びを入れる事を
どうしてやらせなかったのかと残念です。
少女になってからの常子の態度に、少々疑問を持ち続けてはいました。
今回の事も星野や静への態度を見ていると、
"家族のために自分を犠牲にして嫁ぐ"とは決して言い出さない女の子にしか見えません。
常子のこのような周りが見えなくなる烈情は、この女系家族の血筋でしょうか。
今後の常子にとってのウィークポイントにならなければいいのですが・・・
清も随分バカにされてるよね。
彼はどこまで分かってんのかな。
大橋さんはただのドラマのモデルで
常子の性格とはかけ離れているのでしょうか?
大橋さんの本が好きで観ているのですが、
常子が苦手で困っています。
滝子が接客中なのに常子は自分の言いたい事を言おうと平気で邪魔をして居座るなんてね。
あの時代の女学生が分別がないかのような描写はいくらなんでも無いと思う。
演出的にはサゲ入れられても仕方ない内容と思います。
今後に期待したいね。
伊藤博文とか橋本左内とか緒方洪庵とか関係ないし、そんな単純な話ではない。
君子の常子に対する行動は、常子を15歳と認識していないから、もしくは15歳が伊藤博文や橋本左内が志を立てた歳である事を知らないからではなく、小橋家のおかれている状況と、君子自身の人生と思い、常子の人柄とその将来への心配から生まれているもので、単純に常子を子供扱いしているわけではない。
「常子を商売向きと思ったのはわたしの勘違い」~滝子心のつぶやき
脚本が凄くいい。滝子が常子たち姉妹の好みを知っていたのは竹蔵が15年間常子たちの様子を手紙にして教えていたのですね。
竹蔵が君子と滝子の仲を元通りにしたかったことに激しく感動しました。滝子と君子、どっちにもありがとうと感謝する常子も良かった。
脚本がいい加減だったあさが来たでは味わえなかった感動がこの朝ドラにはあります。
自分は女学校をやめて働くから妹たちの学費をだしてほしい。そうしないと母が無理をして働き続けて倒れてしまう。こういう常子の気持ちは当時の15歳としては十分しっかり者に見えるよ。女学校に行って花嫁修業をして,卒業したら親の決めた人と結婚するっていう箱入り娘とは全く違う志を感じる。これがとと姉ちゃんなんだよね。
今日の常子の行動を見て、『あの時代の女学生は分別がなかったんだなあ』とは思いませんでしたよ。
祖母と母に仲直りして欲しいと言う溢れる様な気持ちと、まだ大人ではない子供らしい一途さが表れていて、 感動的な場面でした。
時と場所をわきまえず、自分の思いだけで猪突猛進。
店の表玄関に押しかけ、接客中にも関わらず客を無視して
「話を聞いてくれるまではここを動きません」って
あまりにも身勝手。
常子は商売のことが「分かる」設定のはず。
だから、祖母も家を継がせようとしたし、
弁当屋の女将も常子に惚れ込んだ、のでは?
どうして祖母は
「ここは店で、私は仕事(接客)中。見れば分かるでしょ。
私に商売以外の用があるなら、店が閉まってから、
勝手口から来なさい。そんなことも分からないのかい。」
と叱らないの。
今週は視聴者に泣いてもらおうという魂胆だったんだろうけど、
ここに来るまでに常子も君子も散々キャラぶれぶれに描いてきたもんだから、
ここだけ盛り上げようとしても今更なんにも感情移入できない。
土台のしっかりしてない脚本ってこんなもんなんだね。
視聴率は前作の貯金だろう。ごちそうさんの時もそうだった。
この調子では暮らしの手帖の創刊になってからも、
この脚本家に期待は出来ないと見ている。
将来において雑誌「暮しの手帖」を創刊する人がモデルなので例え女学生時代であっても人となりとかを色々と期待してたんですが今のところ平均以下な人な感じに描かれてると思う。
なにか一つでも人として良いところ見せてほしい。
常子が滝子に清とは結婚できませんが援助して下さいと言っていたなら今よりは常子のこと好きになれたかな。
今後に期待したいね。
あの律儀だったととが滝子に手紙を送っていたとしても特には驚かないな。ありそうな話。むしろ、かかがそれくらいのことなぜ気付かなかったんだろうとちょっと信じられない気持ち。
常子の号泣で私も泣きました。
ゆっくりペースだけど、心が温まる素敵なドラマです。
高畑さんがヒロインで本当に良かったなと思った朝でした。
この時代、商店の長男はお見合い結婚がほとんどではないかと思う。
常子と清さん、縁があれば結婚するだろうし、母親がそんなに心配しなくてもと思うけど。
実際、結婚式の日に初めて結婚相手に会ったと言う話も聞いた事もあるし。
結婚するのも親の意見が絶対だった時代だったと思う。
でも、母親と祖母が常子の幸せ願っての事だと思える。
君子さんは、あれほど強い母親に背いて家を出たのだから真の強い人でしょう。
しかし、女手1人で、子供3人学校に通わせるのは無理では無いかな。
「学校を辞めて自分が働く!」は、お祖母様がそうさせない事をわかっていますね。
少女の頃は私もそのような事をやりました(笑)実は無意識の脅迫です。
やはり彼女も"ズルさ"というものを覚えていたのでした。
それは呪縛のような遺言を常子に残した父親の血でしょうか?
泣いてもらおうなんて魂胆全く感じなかった。
無意識の脅迫とか、いろんな感性ですね。
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