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どちらの道をいくか、自分で決めるにしても、そこに足かせがある選択だとまったく意味が違ってくる。
常子が決めたという形に表向きが整うだけで、結局は打ち明ければ、その選択は「青柳を継ぐ」にしかならないのが君子には判っている。
だからよけいにその話は出来ない。
相談するということは、常子には選択するなと言っているのと同じことになってしまうから。
君子にしてみれば、常子には幸せになってほしいという願いがあり、とと姉ちゃんではなく、常子という、ひとりの女性としての幸せを考えてほしいと思っているからこそ打ち明けられなかった。
君子の気持ちは痛いほどよく判る。
自分も君子の立場だったら、どうする?は聞かないと思う。
今週はととの秘密が出てくるみたいだが、それとの関連もありそうな予感もあるし、気になることがてんこ盛りで今週は楽しめそう。
君子は、常子が自分を犠牲にして家族の為に青柳家を継ぐ決断してしまう事を恐れたのでは?
母親として子供の事を思うが故の行動。
親心を想像してみれば、有り得ない話ではない。
私も君子は常子の気持ちを尊重しようとしているのだから
もし常子が自分の意志で青柳商店を継ぎたいと決意したのなら
決して反対はしないと思います。
滝子から清の嫁にして店を継がせたいと言われたとき、
すぐに常子に意志を確認しなかったのは、やはり上の方が書かれているように
まだ子供の常子が気を遣って承諾するのを心配したからでしょう。
君子が自分の思い通りにさせようとしているわけではないと思います。
ただ過去に親の都合で結婚を強要されそうになった経験上、滝子への不信感があまりに強く、頑なにならずにいられないのではないかと。
でも実際の滝子は昔より考えが柔軟になり、常子に強要する気はなさどうだから
その気持ちがいかに君子に伝わるかでしょうね。
今週その辺をどんな風に描いてくれるのか楽しみです。
私も常子の気持ちを大切にするがゆえの事だと思います。
素敵な母親だなと。
おばあさまが学費を出しているって、普通なら気づくような。
大地おばあさまが隈井さんに払わす訳ないと思うんだよね。
気づかない設定も何だかなぁ。
まぁ身内が学費出してくれてて良かったんじゃない。借金ないんだからさ。
私はそもそも、君子が商売を切り盛りする母親を敬い家を継ぐという意識が全くないことに驚かされます。自分は好きな人と生きる道を選び駆け落ち。孫にも青柳の血が流れているという意識も弱く、ひたすら違う道をと望む。それなりの家に生まれ、しかも一人しか血を受け継ぐ者がいないならば、もう少し家のことも考えるのが当たり前のように思う。
溜め息が出るくらい面白くない。😞💨
当初、森田屋の人たちの粗暴さが嫌でしかたなかったが、いずれ常子が大人へと成長してゆく上で程よい重しになり、常子も色んなタイプの人間から学んでゆくという伏線なのかなと少し納得をしていた。しかし今となってはただただ常子を褒め称える人達になってしまっていて非常に困惑している。
やっぱりね。みたいな解りやすい展開ばかり…きっと来週も…つまらなすぎでビックリする。ヒロインの態度、話し方や表情、目の動き白々しく見える。やはり断念
君子が女学校に行く前は、婿を取って青柳家を継ぐことになんのためらいも感じていなかったと告白するシーンがありましたので、君子は女学校に行く前(竹蔵と出会う前)までは、滝子のいうとおりに暮らしてきたことが判ります。
女学校に行くことも滝子の考えだったと、言っていて、滝子の選択が結果的には裏目に出た形だとも。
なので、君子が青柳家を継ぐ気がなかったわけではないことは描写されています。
まだ和解ができていないだけのことで、なにも母を慕っていないわけではないのは、先週君子と滝子が、お互いになにげに気にしているという描写があったので、それで私は判りました。
と滝子と和解したくて話し合いをしている場面もありました。そこで短気な滝子が「なら出ていくんだね」と言っちゃったから、君子はそうするしかなかったわけで、「駆け落ち」したわけではありませんので訂正させて頂きます。
視聴率いいのですね。
なんか不思議です。
お金ないのに女学校へ行ってるし 母は一生懸命働いているようにはみえないし 住み込みしてるのに遠慮がないし 訳分からない女学校のイジメがあるし これで視聴率いいの?
帝大生も気持ち悪く描いているし 全然感情移入ができません。
これで視聴率とれるなら私でも脚本家になれそうです
どんなドラマでも楽しんで観ている人とそうじゃない人がいるだけです。私はこのドラマいいなぁと思って観ているので視聴率が悪くないことも全然不思議じゃないです。
常子達の周りの人達も味のある面白くて良い人達がいっぱいいて楽しいし、食べ物がこんなに美味しく見えるドラマっていいです(笑) 明日も楽しみ~
どなるだけの大きな声のピエールさん。もはや演技でも何でも無い。
髪は真っ白なのに、艶々肌の綺麗な眉のお婆様。宝塚歌劇のような台詞回し。
誰がどう見ても学生にしか見えない人を押し売り呼ばわり。
帝大生だと判ったとたん赤の他人の為に宴会の準備をする家族。
帝大生のくせに新聞の自分の研究の関連記事すら読まない人。
毎日積み重なるの???の数。
いつになったら、この朝ドラで感動の涙と心からの笑いをとれるのでしょうか・・・
まだ知らないとはいえ
自分の母親はともかく
援助してもらっている隈井に
挨拶も感謝のお礼もしない
君子はなかなかの厚かましさですね
学費を出してもらうのは図々しい、辞めて働くべき、的な事を言う人は自分はどうだったんですか?
学費を全て自分のアルバイトで払った秋元才加みたいな人が言うならわかるんだけど
そうそう、勉強頑張ったからとお菓子をもらっていましたね。
それに小さい子ならではのエピソードでこれは本当によくわかる。
親が言うにはわたしも幼少のころは、人見知りしなくてよく可愛がってくれる近所のおばさんの家に遊びにいっていたそうだ。
母と祖母の確執のことなどなんので、垣根をこえて、祖母も嬉しいでしょうね。
今はともかく自分の母親の世代では、経済的な理由で進学を断念どころか進学すら選択肢になかった人が普通でしたよね。行きたくたってお金がないんですもの。
かわいかった頃のよっちゃんはもういない。ずる賢くなっちゃった。
母親の君子は森田屋で一生懸命働いている描写があったが。
批判するのは自由だが、しっかりドラマを観てから批判するべき。
まぁシングルマザー自体最近言われた事で、自分がガキの頃は母親が仕事何て世間体は良くなかったのだから当時、ずる賢くなくては一家もろとも飢え死にだろう。それより青柳家と森田屋が近い方に疑問を感じる。
余り期待せずに毎日見ています。今のところ何の不満もありません。始まって一ヶ月経過したのでこれから面白くなるのでしょう。朝ドラだから余り面白過ぎて仕事が手につかなくなるのも困るのでこれくらい平和な感じでも我慢できます。余り期待すると疲れますので気張らずながら見程度の気持ちで見ていこうと思います。
撮影技術が素晴らしいです。特にカメラワークが凝っている。
まだまだ序盤なので、徐々に良くなってくるタイプのドラマだと
思います。
キャストも個性的で大好きなドラマです。
もう本当にどーでもいいエピばっかりで退屈です。
15分がやたら長く感じる。
とにかくアイデアの貧困な作者ですね。
あれだけワアワアうるさかった森田家の人たちが、今じゃすっかり常子のアゲ要員。
やたら相好を崩して褒めあげるのが気持ワルイ。
「とと姉ちゃん」じゃなくて「とと鞠子」みたい。
だって、どう見ても今のところ鞠子の方が落ち着いていてしっかりしていて常子の方が頼ってるようにみえる。
なんかね「小橋家のちゃっかり母娘達の日々」みたいにして見ればピッタリ。
お母様、本当に森田家の皆様みたいに太っ腹な雇い主はいないと思いますよ・・・
青柳の婆様と森田屋の婆様が何故、犬猿の仲なのかも明かされてないので今朝も二人の会話が嫌味ったらしく聞こえただけでしたが忘れた頃に実はね・・・って納得させられるのでしょう。
今朝一番ちゃっかりしちゃった・・・って残念だったのが美子。
ちゃんとお婆様のところへ行けば美味しいおやつが食べられるって。
おまけに友達まで連れてきて森田屋の婆さんにまで上手にオヤツのおねだり・・・
私はちっとも子供らしいなんて思いませんでした。さもしい・・・ってガッカリでした。要領よしの美子にしないで・・・
かか が知ったらがっかりでしょう・・・。
青柳の婆様の真っ白頭は最初はドン引きでしたが私も毛染めをしなければ同じようなものかも知れないと思ったら気にはならなくなったのですが、森田屋の婆様のまつ毛が白髪なのはやり過ぎ。
秋野さんの顔がなんか変!と思ったら光線で白くしてるのが分かって原因が分かった。なんか、変な所にこだわり過ぎ。普通の婆さん達で良いのに。
それから、ピエールさんの大声は朝から本当に心臓に悪い!!!
怒りの表現は大声だけではないでしょう・・・
今週は「親子ゲンカをどうしたもんじゃろ・・・」なんだろうけど今朝はBSを見ていたら朝刊を読んでた夫が消してしまった。
うるさいんだよね・・・
あさが来たがすごく面白かったんで、これにも期待してるんだけど。
早く面白くなってほしい。
はっきり言ってつまらない 駄作です
もう見るの止めました
わたしも美子がおやつをねだるシーンは不快だった。
ああいうシーンをわざわざ入れる必要あるのかな。脚本家の見識を疑う。
こっちは常子の厚かましさにいい加減うんざりしてるのに。
ピエールさんの演技も何だか無理してる感じが痛々しい。
ドラマに入り込めないから、余計そう思えるのかも知れないけど。
そうそう、それから甘すぎない玉子焼きを考案という話も、
あの時代というよりすごく現代的な話に感じた。
現代は和菓子屋さんも昔ながらの甘さにしないで、だんだん調節するようになっているという話だもんね。
みーたんがまぶしすぎる
ストーリーは、まったくちんぷんかんぷん
毎朝『よっちゃん可愛い♪』と思いながら観ていた自分にとって、今日の美子の描写は少しショッキング。
ずる賢い少女に成長してしまった美子は、将来おばあちゃんだけでなく男も手玉にとる、世渡り上手な魔性の女となってしまうのか~?
制服紛失事件は、結局は川栄にセーラー服着せたいだめだったんだね。
今頃気づく私もそうとう鈍い。
この三女って、わざわざおやつをもらいたいからって、お祖母さんの所にいくの?
なんでわざわざこんな話を。てか、これを微笑ましいと思えって?
いくらなんでも無理。
改めて考えてみたこと。
そもそも常子一家って、ととが亡くなってかかと四人で必死で生きてるわけでしょ?
それにしてはととの会社の社長の世話になったり、祖母を頼ったり、都合よく森田屋の住み込みになったり、
使用人に学費を出してもらったり(あとで違うということは分かるけど)
なんにも苦労というか、必死さが伝わってこないんだけど。
弁当取り違え事件、制服盗難事件、女学校のいじめ事件、カンニング事件、そして新種発見(?)事件。
こういう取ってつけたようなエピソードばかりで、
どうやってヒロインのひたむきさ、健気さを感じ取ればいいの?
そしてこれらの陳腐なエピの寄せ集めが、将来の「暮らしの手帖」発刊と何の関係があるの?
そもそも、ヒロインの成長とか、とと亡き後の思いとかが、
なんにも感じ取れないんだけど。
我慢もこれ迄だ。失笑 ★1がとうとう上回るのは仕方がない。
東京製作のドラマの方が好きですね。
コミカルで上手いよね。
ドラマとして面白い。
親子丼に卵焼き おいしそう!
よっちゃんのおやつのおねだりのズル(笑)食いしん坊のよっちゃんらしくて可愛いです。
さあ、そろそろ母娘対決でしょうか?
楽しみです。
祖母が学費を出してくれていたことが分かって、
かかが内職増やすでしょうねと心配する娘たち。
まず自分たちが学校を辞めて働こうと、なぜ思わない?
この時代、女学校に行けるのは一部の特権階級だけだった。
今日の回で、美子は思い切りイメージダウンしたね。
常子はとっくにダウンしてるけど。
君子って、美しくて、少女みたいなところがあって、どこか儚げで、でもご主人第一で・・。男性脚本家の理想を集めたようなキャラなのかな?普通、こんな母親を持ったら子どもは苦労するんだと思う。
昨日、まだ「不快」ではない
と、書いた者です。
もうだめ、不快になってしまった。。
可愛いよっちゃん、ズルする可愛くない子になっちゃった。
脚本家は何をしたいのやら。
やはり東京制作の作品の方が、私も好きですね。
大阪局は視聴者が見やすい親しみを持ちやすい物を作ることにかけてとても工夫しているかとは思いますが、
東京局はひとつの方法論に固執し凝り固まる事もなく、そして常に新しい何かや変化を取り入れています。
それからやはり作品として見渡した時に、東京局に一番感じるのが節度ですね。わきまえている。
どうしておばあちゃんにお菓子を貰っちゃいけないのかよくわかりません。
滝子も嬉しそうだったし、ある意味おばあちゃん孝行でしょう。
でもお菓子を食べ過ぎて、ご飯を食べられなくなっちゃうのはダメだから
控えめに食べないとね(笑) 可愛いわ、美子ちゃん。大好き。
星野くん、そろそろ別の場所も植物探してみたらどう?
ずっと、同じ行動で、もうね飽きてきたよ~。
あの場所にこだわるのは、常子がいるからですか~?
チビよっちゃんの中の子、西島ととの膝の上で足ぶらぶらしていたのに。なんでこんな風に書いちゃったの。
どうしたらこのドラマがいいと感じられるのだろう。
どこに情緒があるのだろう。
ほっこりどころかイライラがつのってくる。そろそろあさの習慣変える時かも!
子供なんてずるいものなんだよ。
森田屋は皆いい人達なんだよ。
帝大のひょろひょろ眼鏡学生は押し売りに見れないんだよ。
第一印象を無理やりおかしく描くから妙な事になる。
美子みたいなのを、[さもしい]って言うんですよ。
先が思いやられます。
別に東京制作、大阪制作で対比させて見たことはありませんが最近のでパッと浮かぶ東京制作で面白かったのは「あまちゃん」くらいかな〜。
「まれ」は我慢しきれなくて初めてリタイア。
どちらが制作してもその時の作り手との相性だと思う。
今回は今のところ決して相性が良いとは言えないがこれから先に出番を控えている俳優さんの顔ぶれとか「暮しの手帖」の創刊への道筋とかを期待してリタイアを我慢しているところ。
これ以上、見てる側にバカにされないように軌道修正して常子をしっかりした「おとと」に変身させて下さい。
ドタバタホームコメディとして見ていますが・・・それでもあまり笑えていません。
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