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美子が川で遊んでるのを見た隈井と滝子が、なぜ直ぐに気をつけなさい！と注意しなかったのか、という意見、ごもっとも。
私も滝子、叫べ！と思ったよ。
でも紙さん風に言うと
「それがドラマですから(^O^)」なのだ。
ここで美子を落とすお決まりの演出ね、
と予測通りだったけど、
まさか常子が間髪入れずにあの場所から飛び込むとは思わなかった！
そう言えば常子は身体能力か高い設定だった。
そしてその後はどれがスタントの人？このロケはいつ？かすかに大地真央の吐く息が白いけど。
ホントにこのロケ地で撮ってんの？温水プールで撮った後に加工してるの？
そうゆうことばっかり気になりました。
寒い中ホントに飛び込んでるのなら美子ちゃんすごいなー。
一生の宝物になるよね。
高畑充希は頑丈そうだから大丈夫そう。(^^;;
それにしても自分の方から折れた滝子は良くできたおばあちゃんだ。
かかも見習ってこれからは滝子に親孝行してね。
知っていますよ。
だから､竹蔵が亡くなって生活に困ったら、頼らないと決めていた滝子を頼るので驚いたのです。
君子自身で何とかすると思っていたもので。
なんか演出もダメなのか
感動する？シーンが茶番にしかみえない
流れもない川にはまって 何故か流される美子…。
男性も助けに入ったのに 男性２人はいずこへ。
変なの～。
あり得な～い。
いくらドラマでも こんなシラケる演出しますねぇー。
これがプロ？？？
恥ずかしすぎる。
このドラマを観ていると そうそう。こういう事あるよね。っていうことが全然起きないのです。
全て 起こり得ないでしょ。って思う事ばかり。
だから共感できないのよね。
常子って泳げたんだｗ
以前に水泳の授業のシーンとかやってて
それがここで活きたみたいな感じにするだけで
ずいぶん違うんですけどねえ
美子を早く助けて、イライラしながら泣けて、
助かって一緒になって泣いた。
いっぱい愛が伝わって泣けてどうしようもない
常識やコミュニケーションが充分にある人達のドラマなんて面白くない。むしろ、常識がどこか欠けていたり、コミュニケーションが足りない人達が絡むからこそドラマが生まれ、人間的に共感し、様々な感動があって面白い。
昨晩消された投稿ですが、この考え方自体は間違っているとは思わない。
しかし、ここから登場人物達が成長するドラマと、成長しないドラマがあり、これについてはどちらが良いかと言う事ではなく、好みの問題かと思います。
日常を描くと言って、川に落ちることは普段ない。
サザエさんやまる子みたいな日常を観るとほっとする。このアニメでも川に落ちたの見たことないな。
常子は運動も出来ると言う設定なので、いきなり泳げるシーンが描かれても良いのでは？
やさしいだけの押し売りはちょっといただけないな。
結局最後は情に流されて、人として凛として対峙しなきゃならないことがなし崩し的になっている。
明日もこんな感じの流れなのかな？
美子を助ける常子の場面ですが、水の中を歩いたことがある人ならわかると思う
けれど、水圧でなかなか前に進みません。
水が濁っていて視界が悪くても潜って泳ぐしかない。
高畑さんや美子役の子の様子がリアルで、助かって良かったと思いました。
ひとりで寂しかった美子。
美子は、みんなが単に仕事や用事で忙しいのとは違い、今まで優しかった滝子に
冷たくされ、何か家の中がゴタゴタしているのを多少察したから、
遠慮していたのではないかなと思いました。
その前にも君子のただならぬ様子の後に、一家で青柳家を出たりしたけれど、
相変わらず滝子は孫たちには優しかったのに、今回こそ何かあったと、
小学校高学年くらいの子ならわかるかもしれません。
その後の滝子の美子への謝罪と「またおやつをもらいに来ておくれ。」に
泣かされました。
仲直りまでの細かい感情の流れを描くの、ちょとめんどくさいし共感してもらうの難しそうだから、美子、おぼれさせられちゃったみたいな感じ。かわいそうに。
ドラマだもの、たまにはドラマちっくな事もないと半年も続くんだから飽きちゃいます。でもいつもの穏やかな感じも大好き。良く出来た脚本です。私は今日も泣かされてしまったわ。君子と滝子の距離も縮まった様で良かった。それにしても美子ちゃん、毛布にくるまっている時の演技も自然で素晴らしいです。大好きです。
子供が川に落ちた、と言うような話は現実でもニュース等で割と聞く話なので、有り得ないと言う程の事ではないと思います。
私の昭和一桁生まれの母親は、当時学校にプールなんぞ無かったせいでいまだにカナヅチです。すいすいと泳げる友達は当時はほぼいなかったと言っています。もちろんスイミングスクールなどありませんでしたし。
長く生きているとこうした余計な知識もあるので。もうちょっとリアルに、助けたつもりの常子が逆に溺れて従業員さんに助けてもらった・・ぐらいのほうがよかったかもしれないなあと思いました。
常子はスポーツ万能と言う設定なので、泳げても良いのではないでしょうか。
まさか昭和10年頃の日本には、泳げる日本人が１人も存在しなかった、または泳げる人がいたとしたら世間に衝撃を与えるような極めて驚異的な出来事だった、と言う事はないでしょうし。
しかし、その様な事が書かれた当時の資料があるのであれば、常子が泳げた事は不自然で、あまりに非現実的で、おかしな演出だったのかもしれません。
2016-05-13 13:56:50の感想を投稿したものです。
今日の放送分の感想を読まずに投稿したので、
「違い」などの言葉が入っていますが、自分の意見のみで
他の人への反論や個人の解釈を覆そうとしていません、お断りを。
このドラマは滝子側から、君子側から、美子側から、総合的など、
それぞれ見る角度によって読み取り方が変わると思います。
私の先の感想は「滝子側から見た美子」です。（それも正しいか不明ですが）
美子が寂しかったのは、素直に子どもらしいことだったのかも。
お友達とのことが描かれていましたから。
管理人さん、この投稿は少し置いたら削除してください。
よろしくお願いします。
大地真央さんは綺麗すぎます。
今週は何だかホロッとくる場面が多いです。
大正生まれの祖母は学校で習ったそうです。
ちょっと調べたら小学校の課外授業として大正末から昭和初期に教えていたとありました。
海浜学校という呼び方だったとか、
戦時体制が強まる昭和10年前後に相次いで中止され戦後復活したそうですよ。
いい加減な批判は止めましょう。
美子はあまちゃんで現代っ子みたいだ。低学年か？
自分は同学年の子ともよく遊んだけど、違う学年の人の家にも遊びに行っていたけどね。
大橋さんの名前も出てないし、このドラマは98%くらいフィクションじゃないの？
常子以外にも、この子も泳げる、あの子も泳げる、どの子も泳げる、と言う描写が出て来たら、さすがに不自然ですね。
美子が川に落ちる事が不可欠なら、
常子が手紙を抱えて走って行く途中だったら良かったのに、と思った。
そうしていたなら、美子に対して無頓着な様子の家族を画面に見せる事も
反省させることも無かったし、
第一、手紙と美子を分割して描く事はいらなかった。
他にも、必死に救助した常子を見れば、君子の育て方を褒める滝子にも納得がいったし、
無理に滝子の口から謝罪させる事もなかった。
自然と皆が一つになって、和解した家族を示すことが出来たのでは？
そうなれば、利用された美子だって寒い中落ちた甲斐があったというもんだ。
その後、母を囲み皆でととの手紙を読む場面をゆっくり描けば、
ますます家族を繋げる結果になったのでは？
(戦場の父からの手紙を読んでいる若草物語の場面を思い出した。あれはステキだった！)
それなら、騒動で一瞬消えかかった父もタイトル通りで満足したというもんだ。
貴重な場面なのに詰めの甘さが見えて、今日は涙が出なかったです。
個人的には
ここ数年の朝ドラで
「あまちゃん」は別格として
『とと姉ちゃん』は
「ごちそうさん」「花子とアン」「マッサン」「まれ」「あさが来た」これらよりも面白い印象です
特に常子が泳げることを批判したつもりはありませんでした。
まあ少なくとも今よりは泳げる人が少なかっただろうにと思ったので書かせてもらっただけです。きっと美子もこれから泳ぎを習うのでしょうね。
ちょっと浜松でそのようなシーンでもあれば、懐かしく海浜学校を思い出す視聴者もいたかもしれませんね。
美子があのタイミングで川に落ちたからこそ、滝子、君子達の心が１つになっていく過程がドラマチックに、かつ印象深く描かれる事になったので、良い脚本だったと思います。
心が引き込まれる、感動的な場面でした。
かか役の木村多江の演技力に脱帽。 苦しいながらも娘たちを守ろうとする母の強さが健気だ。
思い出のお寺で親子の再会、これはいい芝居を見られそうだと思ったら
美子の水落でなし崩し和解。。
なぜこのタイミングで美子を落とす？お寺ロケが出来なかったのか？
手紙なんてなくても美子が落ちてりゃ和解してたな、これは。
まあ水落が無かったらお寺に着く前の道で君子と滝子と会っちゃってただろうけどね。
できれば余計な小細工なしに、君子が母親の思いを理解し自分の至らないところを反省もした上で、自ら滝子に歩み寄る。そういう二人の場面で感動したかったなと思う。
どうしていつも常子が割って入るのか。母親に気付きを促すという意味では常子の役割が必要となるのかもしれないが、母と娘の関係はあくまで当人同士の心情の邂逅で魅せてほしかった。
隈井が「女将さんは意地を張っている」と言いましたが、今日の話でわかりました。
（お互い意地を張っていても、どちらかといえば君子の方が頑なだと思っていたので。）
滝子は、ととの手紙で竹蔵と君子が築いた家庭を認めるように考えを変えて行ったり、
常子と直に接して、良い子に育ったのは竹蔵と君子のおかげだというのも
良くわかったのに、二人が決裂した時も、君子たちが青柳家を出て行った時も、
その後も、それを自分の口から言えませんでした。
常子を介して君子に伝えることができて良かったです。
決裂の時、君子が滝子に対して言った「私が選んだ竹蔵さんとの時間が
間違ったものだとは思いません。」が印象に残っています。
君子は、ここを認めてもらえたら、素直な気持ちになれるだろうなと思ったし、
滝子が意地になっていたら君子は誤解して滝子の本心がわからないままです。
気持ちを伝え合うことが大切だなと思いました。
竹蔵の手紙に泣きました。竹蔵の願いと手紙を胸に抱き、
ととの代わりに走った常子は立派に役目を果たしたと思います。
続きが楽しみです。
木村多江さん上手いですね。
ちゃんと皆さんが違うキャラを作っているので見応えがあります。
何ですか、今日の茶番は。 愚かで自己中の君子の母親との
確執を長い間、だらだら続けたあげく、馬鹿馬鹿しい美子の
川ポチャとはあきれました。
このドラマは自分が見た朝ドラの中で、最低です。
いや、他のドラマでのここまで下手な脚本は珍しいと思います。
一応プロが書いているのだから。
西田とかいう人は、素人並みの力しかないのに、ほとんどオリジナルの脚本を書くなど、無謀すぎました。
竹蔵さんも、ちゃんと滝子とのことは生前に君子に伝えておくべきだったのにね。余命はわかっていたのに。
そこまで内緒にしておく理由がわからない。
わたしは竹蔵が君子に内緒にしていたのは、竹蔵が滝子にも内緒にしてくれと言っていて君子に手紙のことを最後まで言えなかったのかなと思いました。その根拠として、東京に小橋家がついたとき滝子は快く君子たちを迎え入れましたからね。竹蔵は君子は知らないほうがいいと判断したんじゃないのかな？もし、教えていたとしたら君子は滝子に頼らないで別の道を探すだろう、そして家族共々露頭に迷うと予想していたんじゃないのでしょうか？
あと、あの社長に真実を話しておいたのは、もしものときの保険だよね。竹蔵なら社長に「家族をお願いします」と言っていたと思う。
浜松は気候が温暖で海も浜名湖も川もあり，泳ぐにはいい環境の地域だと思います。明治の小説で遠泳をしてるところが国語の教科書に載っていたような記憶があります。常子が泳げるのに違和感はありません。昔は深川あたりは漁師の町だから男の人たちも泳げたでしょう。
??私には難しすぎて(笑）直ぐに理由が理解できませんが・・
ちょっと自分のあまりに庶民感覚と違う小橋家の思考だということは今まで見てきた中で感じました。君子の浮遊感とか常子の屁理屈もと言いますか。
こうした感覚が将来非凡な才能を開花させるのかもしれませんね。
批判しているわけではありませんのであしからず。
お母様の思い通りの人生を常子に歩ませたくありません！
(ワナワナ)といいながら、そういう自分の思いを
娘に押し付けるかかであった
そもそも滝子に頼るなら浜松に金を送ってもらえば良かったんだよ。
仕事をやめて東京に援助してもらいに来た癖に
自分の力でやっていける姿を見せたいとか
脚本家オリジナルの部分は無茶苦茶すぎる。
私は20数年前、親の反対にあい駆け落ちのように結婚しました。でも、じじばばは孫はかわいいのです。私も昔のトラウマは少しは残るものの、ひとの親になれば気持ちもわかります。歳をとったじじばばにいつまでも意地をはるのは、あまりにかわいそうです。
なので、東京に滝子婆を頼って出てきたくせに、３人もの子の親であり、滝子婆と同じ寡婦になってもっと気持ちがわかるはずなのに、折れている親の気持ちをいつまでも邪魔者扱いしていた君子さんを、私は支持をいたしません。
そもそも、滝子を頼って上京してきたのなら
娘にあとを継がせる話も覚悟しとけよ、と
なぜか、今日の最後で滝子が
私が悪かったんだよう～と謝ってるし
君子、嫌い！
私が君子さんだったら、常子を清の嫁に、という話をのらりくらりかわすなぁ。
常子の気持ちを聞いてからでないと、私の一存では決められません、とかなんとか言って学費だけはちゃっかり出して貰うと思う。
でも、そう出来なかった君子さんは真面目すぎるんだろうね。
うーん、はや6週間。
日常、というから日常生活の薀蓄や機微が見られると思ったら、それもなく（むしろいいかげん）、
わくわくするような出来事で楽しませてもらえるかと思えば、それもなく、
ならば、人間の心をじっくりと繊細に描いて胸を揺すぶってくれるのかといえば、テンプレなマンガのような人物たちが既視感たっぷりのマンガ的エピをある時はだらだら、ある時はすっ飛ばして展開してるだけ。深い洞察のかけらもない。
琴線に触れる名セリフ・名言など探そうにも探せない（むしろ言葉がヘン）
ドラマを見る楽しみが、どっこにもない。つまんなーい( *｀ω´)
君子の大いなる思い込みから拗れに拗れたお話でした、続けて見ていないので間違っているかも知れませんが
そもそも君子はお妾さん希望の男性を紹介されそうになり滝子さんの所に逃げ帰ったような？
このままでは娘たちに教育が受けさせられないとの判断でしたか、今度は常子が清と結婚させられるから逃げたと。
君子は何がしたいのですかね、母親の滝子さんはお店の為に養子を貰ったり再婚したり（恋愛ではなさそう）と生き方にブレがないのに。
君子には嫌い嫌い認めないと子どもの時のままで腹を括るような真剣さが感じられません。
どうしても母が許せないなら世話にならずにあの時代は妾を選ぶ人もいたでしょう。一旦世話になると決めたなら
母の提案について反発して自分で何とか出来る所を見せてやるとか一人身の家出娘のような考え方が理解不能。
常子の性格もわかっているのだから話し合いなり何なり拗れる前に大人として出来る事をやるべきなのでは？
結局いろんな人に迷惑を掛ける大人になり切れていない未熟な人なので常子がとと姉ちゃんにならざる負えない。
そんな結末なんでしょうか 美子ちゃんの孤独に気付けなくてごめんなさいは君子さんのセリフだったように思えます。
何が何だかわからなくて視聴が辛いです。
よしこ、コドモ過ぎませんか？
１０歳ですよね、確か。
友達とどこへでも出かけて遊べる年頃なのに、なんか変なの。
わざとらしいエピソードばっかりで、いい加減嫌になってきた。
「かか！」今は亡きととが、10数年もの間一方的に滝子に送りつけていた手紙の束を抱えて飛び込んだ女中部屋では、のんびりまったり繕い物中の君子です。
「自分の力だけで育ててみせます！」と啖呵を切ったからには汗水たらして昼夜を問わず駆けずり回り働いているのかと思ったのに、この体たらく。
まったく呑気な小橋一家だよ。借りた金は返したのかい？？？
肝心のととの手紙には君子のヌケさくぶりも綴られていました。
とと、安心して成仏してください。今でも君子はヌケさくですよ～。
美子の水落ちシーンはめんどくさくて早送りしちゃった！大袈裟すぎだよ。
「もう川には近づかないでね･･･涙」って、今まで1回もそんな注意してるシーンなかったし。
「美子、許しておくれ･･･またおやつを貰いに来ておくれ」なんと、ばばが謝っちゃった！
体を張ってきっちりおやつの確約を取り付けた美子。末恐ろしい･･･。
ところで、これで和解してばばの援助を受けるって流れになるんでしょうか？
私事ですが11日に仲のよかった親戚が病でひとりで死んでいました。その人は朝ドラが好きでよく見ていました。13日の今日葬式です。
今日のとと姉ちゃんはとても良い話で、その人にも見てもらいたかったと思いました。
このドラマでは「日常が大事」というのがコンセプトなのですが、ほんと人間はいつ何時なにがおこるのかわからないものですね。
私は親戚の人がこんなにも早く死ぬだなんて思いませんでした。日常なんて普段何も感じず、毎日が忙しすぎてないがしろになってしまうのですが、突然の訃報で我にかえり日常の大切さに気がつくものなのかもしれませんね。
ととの願いが伝わる手紙が良かった。
家族が仲良くすることが当たり前の日常の中にある幸せ
それをわかっていながら仲直りできなかった二人。
母と娘の仲を壊した原因は竹蔵なのかもしれないけど
竹蔵によって君子と滝子の仲がもどるような展開が好きになれる。
美子が川に落ちたのは，さみしっていう心の叫び
子どもは体を張って訴えるときがある。
追加
いい脚本だと思います。西田さん自信をもって書き続けてください。
美子に本当のお友達が出来ると良いのですが。お菓子目当ての友達しかいない様ですから。
滝子がまたお菓子をくれる事になったから問題解決ではないはず。
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