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ミシン使ってないから動かないって何?持ち腐れ??
娘が3人もいるのに、かかは娘のもの作ったりしないの?
ちょっと意味がわからない。
足踏みミシンはそう簡単に動かなくならないよ。電動じゃあるまいし。
そんなことも知らないでミシン登場させるなんてバカじゃないの。
普通は憧れの制服に袖を通す時ってドキドキしながらそおっと手を入れるものかと思うんだけど・・。しかも鞠子のって分かっていて。なんだか、常子さんにミッションを与えようと無理矢理ひどく扱って破ってしまったような(笑)富江さん、けっこう用心深い性格に感じたんだけどなあ。
鞠子は制服持ってるし、普通に初日から友達できたって言ってたから、セーラー服でいってもなにかあったかなで済むんじゃないの?
セーラー服着ていったらいじめられる、なんて法則はないでしょう。
常子は初日に制服が違い違和感を覚えられてしまってる。
また輪をかけるように、特別な関係ではないのだけど、異性と話をしているところを目撃されて、勘違いされたことも大きい。
ひとつ違和感を覚えて、標的にされると、あることないことがなんでも悪いように言われることもあるし。
ちょっと目があっただけでも、睨んできたとか言い掛かりつけられたりね。(苦笑)
そんな方向にもっていく、リーダー的な存在が鞠子のクラスにはいなかったということも考えられる。
鞠子は冷静だよね。制服も前のでいきますってことを荒立てず、それに対して常子は過剰反応をしてしまい、内緒にしていたことがバレそうに。それでも常子も友達できたし・・なんて本当はまだ綾ちゃんと話せるようになっただけなのに。
だんだんこうして、世間のことも知っていくんだなと思った。
浜松にいた頃は、みんなと仲良くできるのが普通だったのだろうけど、そんな悪意も世の中にはあるってこと、なにかボタンを掛け違えてしまうと悪い方向にいくこともあるってことを知ったよね。
富江ちゃんも素直で、常子も責めずに、みんなけなげで品がある。
これを機に富江ちゃんとも仲良くなれるといいね。
昔のミシンて部品部分に油差したりしてましたよね。動かないのはどこか錆びたりか何かの原因あるだろうけど?ミシンは きっと常子達のブラウスやスカートなど作っていたのかな。引っ越しや弁当箱屋の仕事で忙しいからなかなかミシン踏む暇もなかったかもしれない。いずれにしても今週もワクワクしながら見ます。とっとやアサみたいにうるさくないので爽やかな朝がきてますよ!
母親も持ってましたが、あの頃のミシンは足踏みです。
手だけで回しても動きません。描写が全体的に雑です。
それにしても、板前?の制服コスプレいりますか?
ミシンは浜松から引っ越してきてまだ月日の間がないし、たんに忙しくて使ってなかっただけじゃないの?
何年もほったらかしてたわけじゃないでしょう。
東京に来て、すぐ森田屋で仕出しの仕事してるんだから、洋裁している暇ないだろうし。
朝早くから皮むきやってたし、手際が悪いから、少しでもといつも森田屋のリアカー磨いたり、早くなれるために、かかは四六時中働いてる。
その前には動いていたことは「引っ越しで壊れたかな?」で判ったし。
私も長谷川に何の思い入れもないので、制服コスプレ、現代風決めポーズは気持ち悪いだけ。
制服に憧れてつい袖を通してみて・・あー切ない
とみえさんの気持ち分かる。
あの時代は女学校って憧れだったみたいですね。
全然知らない品のいいお年寄りに、整形外科の待合室で女学校話しを聞かされた(笑)こと思い出しました。
女学校に行ってる人達は、それがプライドであり
誇りだった そんな時代らしい。
川栄さんやっぱりいいですね。
でも大将にバレたら怒られるな〜。
常子、早くミシンをー!
普通は逆だよ。
奉公先の娘が女学校へ通ってて、その制服に憧れた奉公人の娘が黙って制服を手にしてミスって破く。見かねた奉公先の主が「お前たちも学校へ行け」って言う流れが普通。
夏に編入したばかりで半年も経ってない新品の制服をもう洗う?
住み込みの奉公人の分際で娘を2人も学校に行かせてもらえてるのに、かかも「苦労かけてごめんね」って、トミエの方がよっぽど苦労しとるわ。
ととがなくなるまで、比較的恵まれた家庭でしたので,ミシンがあっても不思議はないし
ととがなくなってからも社長からの援助もあったので生活にそこまで貧窮はしていなかった。
だから女学校にも進学させていたし制服も買えていた。
一週間で祖母の家を出て住み込みで働き始めたのだから、ミシンを使う暇も何らおかしくはないと思います。
バカなんじゃないのは言い過ぎだと思いますけど
制服は洗ったのではなくほしていたのでは?
洗わなくとも陰干しはしますよね。
学費は 弁当屋のから 出してもらってませんよ。弁当屋の娘が女学校行かないのはその家の方針じゃないの。
小橋家はととが亡くなるまではけっこう余裕のある生活をしていたようだからミシンがあってもおかしくないんじゃないかな。
それに制服の破れを見て常子はすぐにミシンで直そうとするんだから以前から使い慣れているはず。当然、浜松ではかかも使っていたでしょう。
ミシンが動かないことに関しては常子が首を傾げ「引っ越しの時に壊れたのかな」と言ってましたね。
東京に引っ越してからは、最初かかは職探しに追われていたし、
森田屋さんに行ってからはそれこそ忙しくてミシンを使う暇もなかったんでしょう。
べつになんらおかしい展開ではなかったと思います。
ここで今まで目立たなかった富江にスポットが当たったのは嬉しいな。
常子や毬子とは同年代だし3人の関係も楽しみです。
なんかみんな切ないわぁ~ でもそれがいいんです。
嬉しい事や悲しい事、思い通りにならない事が生きていると毎日何かしら起こるんだけれど、常子達や周りの人達を通してそれを見せてくれている。お金持ちじゃないので何だか親近感がわくし、ヒロインが恵まれているだけじゃなく、やっぱり色々と苦労しているところが見たい私はこのドラマを見ていると素直に応援したくなります。
女学生に憧れてこっそり鞠子の制服を着てみようとする富江ちゃん切ないですね。
繕おうとしてもうまくいかず、告白したくてもできない辛さを
川栄さんがうまく表情で表してました。
針で指を刺して漬物が沁みるなんて演出も細やかですね。
また毬子がセーラー服を着ていくと聞いた常子が心配し、必死で止めようとすると、
逆に鞠子が常子の立場を察して思いやるのもいいな。
性格を知り抜いた姉妹ならではの心の通い合い。
富江ちゃんの仕業と知った常子がいきなり責めたりせず
なんとか破れを直して事を穏便に済まそうとするのも優しい。
登場人物の細やかな心情が伝わって心温まるいいドラマだなぁ、と思います。
ここ数年の朝ドラの中で
1番楽しいです
常子が制服を買わなかったのは、君子に負担かけたくないからでしょう。妹にだけは制服を着せさせるって立派じゃないかな?家訓の家族を守るに相当するんじゃないのかな〜
ミシンがあるのは全然気にならなかったです。ミシンのことなんかよりもおもしろい話が多かったのでそっちのほうが気になった。
同意です。今までも大好きなドラマはあったけれど、楽しいですね。
心にストンと落ちるので感情移入もしやすいです。
トミ子役の子、AKBの子なんですか。
自然な演技でよかった。見てほっと息がつけるというか。
まさに、さりげなく何気ない日常、ほっこり。
この子と鞠子さん、画面にしっくり溶け込んで馴染みますね。
落ち着いている。イライラしない。
あと気づいたのはピエールさん。もしかして動的な演技は苦手?
先日も散々だったけど、声が悪い、口も上手く回らない。
好きな役者さんなので、お願いだから評価sageに寄与しないでほしい。
トミ子→トミエですね。訂正。
どーしたもんじゃろのー
だんだん飽きだし
イラっとくるように´д` ;
どーしたもんじゃろのー
うん、きっと鶴ちゃんが川栄ちゃんの学費を出してくれるに違いないよ!
打ち切りがふさわしいレベルの、ストーリーも人物も杜撰そのものの駄作。
脚本家、演出家すべてが交替しない限り、良くはならないだろう。気色悪い制服コスプレをわざわざ入れたからには、これで笑いを取ろうとしているのだろうが、あまりに視聴者なめていないか。
面白くならないのなら、せめてこれ以上下品にだけはならないようにしたらどうか。
相変わらず楽しくない物語。コスプレセンスもわからない。かかに必死さがない。ミシン売ってでも家計の足しにって思わないのね。社長の援助がなくなったら実家に押しかけちゃえ!作戦。浜松で売っても二束三文にしかならないだろうけど。ストーリー上必要だからミシンは絶対売れないのね。
制服騒動下らなすぎ。全くもってロマンがない。萎れた主婦層には受けそうだが、万人受けはしないね。探究心ってか好奇心が全くわかないとゆう、、、昨日よりでっかい鼻くそが取れたレベル。へ~って感じ。
徐々に面白くなることを期待していたが、どっちかというと徐々に面白くなくなってきている。
中身のない女学生編とか早くすっ飛ばして、このドラマ唯一のウリでもある豪華キャストの社会人パートに早くなってほしいです。
高畑さん、「ごちそうさん」ではあんなに奇跡的に可愛かったのに、どうしちゃったんだろう。化粧が濃すぎるのか制服に無理があるのか、ルックスのバランスがいつも微妙な感じであれで女学生というのは、見続けるのが早くもキツくなってきています。
「梅ちゃん先生」や「純と愛」の序盤の方が遥かに面白かったし「とと姉ちゃん」に比べると、「まれ」ですら序盤はそれなりに上手く出来ていたのかも、と思うようになってしまった。
好きな脚本家と主演さんだったのでショックが大きい・・
簡単にうまくいったら面白くない、と作り手が思い込み過ぎなんじゃないですか
本筋と関係ない所でトラブル連発はむしろ視聴者のストレスにしかならない
視聴者はヒロインのじーちゃんばーちゃんじゃないので何でも好意的に解釈したりしないですよ
なんかすごい評判悪いんですね〜。(^^;;
確かに今日の回はちょっと退屈だったかな。
それにどーゆー着方すればあんな風に破けるの?
無理があるとは思ったけど、
まぁ明日はきっと清のとこ行って最新式のミシンで直すんでしょうね。
で、川栄ちゃんとも距離が近くなって仲良くなるのかな。
川栄ちゃんが本当に女学校行きたがってるかどうかもわからないのでは?
制服に憧れているだけかもしれないよ。小学校に制服はなかったし。
「清のとこの最新式ミシン」っていう表現が、なんか私には超ツボなんですけど。(笑)ケラケラ
気楽に楽しんでます。ドラマもここも♪
制服着たかっただけなら、慌てなくても鞠子にそのこと話して、制服直してからゆっくり着させてあげればいいのにね。
富江ちゃんはAKBの子なのか。泣きそうな困り顔が、10代の頃の蒼井優さんに何となく似ている。
まあ、制服を持ち出したのが悪意からではなくて、よかったよかった。そんな展開は、富江が可哀想だから。常子と大将のやり取りを聞いて、言おうと思っていたとしても余計に言えなくなっちゃったのかな。
自分は朝から晩まで働いているのに、下宿人がお嬢様な学校に通っているのを毎日目の当たりにしていたら、それは羨ましくなって当然だろう。常子が優しくしてくれて嬉しかった。
常子と鞠子には是非、富江とも友達になってほしいな。富江は別段、勉強したい訳でも学校に行きたい訳でもないかもしれない。でも、制服に憧れるというのは、一種の青春への憧れなんじゃないかなあ、なんて。青春に一番必要なものは、同年代の友人だと思う。毎日何気ないことを話して、共感し合える相手がいれば、富江も少しは10代の女の子らしい楽しい気持ちが体験できるんじゃないかと思うから。
このドラマはエピソードのひとつひとつはありふれていて、ハラハラドキドキはない。でも小さな事件が起こる度に、常子と周囲の人間の心が少しずつ近付いていく。その様子を眺めているだけで、幸せな気分になる。そこが醍醐味なのだと思っている、個人的には。
無理矢理袖を通して手首のくるみボタンが取れちゃうってのもね。
やっぱりコント仕立てになってきてるん?
「とと姉ちゃん」の制作発表のとき、担当の脚本家は「カーネーションを参考にして脚本を書きたい。」と言ったそうですが、今回の制服の件をみても、この朝ドラの脚本家やスタッフは「カーネーション」の一体どこを観ているのかと言いたくなります。
1935年当時のミシンは高価で、10世帯に付き1世帯程度の家庭にしかなかったそうです(出典 「ミシンと日本の近代」(アンドルー・ゴードン著、大島かおり訳、みすず書房))。そんなミシンであるにもかかわらず、既に他の方も指摘されているとおり、母子家庭で学費にも困っていた小橋家がミシンを売却したり質入れしたりすることなく持っていたままにし、しかも長らく使ってもいなかったというのは余りにも不自然と言わざるを得ません。また、1930年代製のものが80年近く経った現在でも使える程足踏みミシンは簡単に故障せず長持ちするそうで、しばらく使っていなかったからミシンが動かなかったという描写にしたのにも、違和感をもちました。
一方「カーネーション」では、糸子は呉服屋の父・善作にミシンを買ってもらうよう頼んでも、なかなか買ってもらえませんでした。ようやく買ってもらえたのは、糸子が百貨店の制服作りを受注した時(第5週)で、その際も呉服屋にあった在庫の反物を全て売っ払った上でのことでした。また、そのミシンは、演者が尾野真千子さんから夏木マリさんに代わった晩年の糸子も使っています。プロの洋裁職人の糸子ですら、そこまでしないと買えず大事に使っていたミシンを、この朝ドラは余りにも粗末に扱ったと言わざるを得ません。
他にも現実味を欠くエピソードが目立ちます。例えば、鉄郎が小橋家の便所の窓から侵入して小橋家の米を全て食べてしまったこと、森田屋の弁当の配達ミスなどのエピソードは、リアリティの追求が徹底していた「カーネーション」ではまず出てくるとは思えないものです。
この朝ドラの脚本家や制作スタッフには、「カーネーション」が、少なからぬ人から「朝ドラ史上の最高傑作」と礼賛される程、非常に高い評価を得ている理由をもう一度考え欲しいと言いたくなります。「カーネーション」を否定的に評価し「とと姉ちゃん」を楽しく観ている人達には申し訳ありませんが、今回の制服の件をみて、そう思った次第です。
カーネーションだって見ていておかしいとこはいっぱいありました。
比較するならお茶の間でじっくりやりましょう。
つき合いますよ。
善作…ろくでなしでしたよね。嫁の実家に金の無心。常子の父と大違い
カーネなんてつまらないドラマ、途中リタイアしたわ。
このドラマの方がずっと好き。来週はもっと面白くなりそう、楽しみ~
演技に乗ってない感じに見えるのは考えすぎ?
高畑さんをもっと活かしてください、演出家さん!
それにしても、見忘れてもさして惜しくないのは久しぶり。
本当はこんな風に暢気に朝ドラを見ていたかったのかも。
↑↑来週でなくて、今週でしたね。ごめんなさい。
ミシンのことですが、経済的にすぐに困ったわけではないですよ
社長の援助打ち切りでこの先どうしようということになり,結局実家に頼ったのです。
先の生活のめどが立たず不安はあったけど今日明日の食事しに困った貧困母子家庭という期間はなかったですよ。
そして引っ越しして一週間で実家を出たのですからミシンを使う時間がないのも当たり前です。
引っ越しの時に壊れたのかなとセリフにもありました。
批判するのならきちんと見てからほしたほうがいいと思いますよ。
高畑を活かしてないし、今みたいなちょい重い感じは二階堂ふみ辺りが相応しいかもね。
でも、それ以前にシナリオに疑問だからどの女優でも活かされなそうだけど。
いつの間にかミシンが動かなくなったのは、長く使わなかったからと間違った解釈になってる。
引っ越しの時に壊れたのかなというセリフは何だったの?
ととが亡くなっても、貯金と会社の援助でどうにか暮らしを維持でき女学校にも通えていた説明もあったし
援助打ち切りのあとすぐに生活に困ったわけでもないし。。
ミシンのことですが、そんなに長らく使っていなかったわけではないでしょう。
他の方もおっしゃっていますが、「引っ越しした時に壊れたかな」と常子は言っています。
それは引っ越しする前はちゃんと動いていたということ。
それに常子がミシンで手直しする自信があり、糸のかけ方などを知っていたということは、ちゃんとミシンを使っていた証拠です。
君子母さんは、東京で仕事探しに追われ、そうこうしているうちに、おばあさまとのことがあり、すぐ森田屋への引っ越し、そしてそこでの仕事に慣れるため、仕出し屋の仕事に力を注いでいます。
なかなかミシンを使ってなにかを作る、そこまでのゆとりはないのでは。
引っ越して何年も経っているならともかく二か月やそこら程度のことです。
また浜松では贅沢は出来ないまでも、援助もあり、それで女学校に行けていて、家計簿つけたりその範囲でやりくり出来ていました。
援助が途絶えたため、女学校の費用が出せないことになり、滝子に申し出をしたところ、あっさりと受け入れてもらえた、疑問に思いながらもそれにすがれるのも親子だからでしょう。もしきっぱり断られていたら、その時には処分も考えられたのでは。
ドラマの進行として、ミシンを売らなかったからといって、とくに不自然とか疑問は感じません。
私は、ミシンがなんである?なぜ売らない?より、常子たちの奮闘ぶりや、温かな家族の会話などを楽しんでいるので、先の話の方が自然と気になります。
とくに綾さんとの友情と今後の係りがすごく楽しみ。
ミシンの議論やカーネーションの話はとと姉ちゃんのところでやらないで。お茶の間でスレッドでもつくって、そこでやってよ。
やっぱり無理くりな場面が出てくると、納得できない人が増えるのは必然ですね。最初に結論ありきは当然だろうけど、もう少し自然に過程を描いてくれればいいのに。役者のノリで乗り切ろうとしているみたいでなんだかな。
私が幼いころはまだ足踏みミシンでした。家庭科でも、足踏みミシンの糸のかけ方を習いました。もう忘れたけど、ボビンをどうこう、けっこう難しかったですよ。手車を回して足踏みでスムーズに動かすにもコツが要ります。
こういうこと、脚本家さんはじめ、制作陣実感としてわかってますかね。それから、まさか、ミシンでボタンが付けられるとは思ってないですよね?
このドラマは、女性目線が欠けていることがよく指摘されていますが、それ以前の問題を強く感じます。どんな制作者でも、自分の知らない時代のドラマを作るときには、十分な取材と研究を当然きちんとしているはずですが、そういう形跡があまりないですよね、このドラマ。
話を作るのにいっぱいいっぱいになってる。そもそも、制作前の準備があまりできてなかったんじゃないでしょうか。
ミシン関連の話はもう雑談の粋だと思います。
赤警告が出る前にお茶の間に移動した方がいいと思います。
前作で、適切な時期に誘導があっても無視して続ける人続出で、赤枠が頻繁に出ていたような状況は、ぜひとも避けたいと願っています。
あの、板前(ハマケン?)の面白さがわかんないとイマドキじゃないのかしら?
ひたすら不快な制服コスプレだったけど。
植物オタクの学生さんは、TBSの「重版出来」のユーレイくんだったんですね!似てるなーとは思ってましたが、まさか同時期に出演されてるなんて思いませんでした。
男性なのに何色にでも染まりそうな俳優さんで、透明感を感じます(笑)
これから、どう絡んでくるのか楽しみです!
どう見てもミシンでボタン付じゃないでしょう
さけた?所を縫おうとしていただけ
なにもミシンじゃなくても手縫いでも直せる気もしますが
ミシンのほうが、ばれないですむと思ったのかなとも思いました。
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