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最終回ただただがっかり。
窪田くんの頑張りが可哀想に思えて悲しいよ。
私も映画見直さなきゃだめだ。
やっぱり何もかも格が違う。
デスノート自体のアイディアが連ドラにするには、ちょっと物足りなかったというか、よくも悪くも漫画だなーという印象だったな。映画くらいが映像化にはちょうどいいのかも。それでも、窪田くんの熱演、無様な死に方は圧巻だったよ。ただで見させていただいただけ、良かった。人間って面白い、っていうか愚かなんだよね。死神の目の取引をしなかったところが、この主人公の弱みでもあったんだろうなあ。
ま、結局この作品は次回の続編映画の宣伝でもあったようだね。
>新たな物語は、世界的なサイバーテロが頻発する超高度情報化社会となった2016年を舞台に、夜神月とLのDNAを受け継いだ新たなるカリスマが登場すること。何をどのように受け継いだ存在なのかは今は伏せられているが、ふたりの天才の意志を継ぐ者たちと、保持者がわからない新たなデスノートを巡る戦いが、海外ロケーションを交えた全世界スケールで描かれる〜
すごい設定だわ.....それに6冊のデスノートってwww
気になったんだがまさか映画は藤原竜也と松山ケンイチと戸田恵梨香で今やるの?10年後とか言ってたが。
みんな今まだ俳優として魅力的だし活躍してるが。戸田さんは他局松ケンは同局、藤原さんはSTでも主演してたし。
でもドラマの窪田正孝、山崎賢人、佐野ひなこ、優希さん、松田くんも見たいかなとダラダラ見ていたが思った。
窪田正孝好きじゃなかったがやっぱり演技力あるなと感心したのに…。まぁそんなものか。
スゲーなあ、行くとこまで行っちゃった、振っ切ったねー。
何かいつも身を切るような演技、疲れたことと思う。心からお疲れさまと言いたい。
でも、脚本・演出には、はっきり苦言を呈したい。
最期が長すぎる。引っ張りすぎ、ホラーに仕立てすぎ。あんなにスプラッターにする必要も、チープなCGの業火に焼かれる必要もなかった。
寝る前に刺激が強すぎるわ、悪夢見たらどうしてくれんの(笑)
そもそも、なんであんなに正義正義と狂うようになったかの動機が最後まであいまいだったから、あの長すぎる妄念の断末魔は、やっぱり浮く。
ああいう結末に至るには、もっともっと日常狂っていなければ。
なんかドラマ全体、まとまりがなかったなあ。
感想書いたのに星いれわすれた。
もう一度、ただただがっかり。
終盤での後付け設定が多過ぎ。
ところどころで原作と違うようにしてるけど、結局原作通りに進んでるし。
いい場面が一つもないし、映画がでてくるとか放送されていたけど、どう考えても人気のなさを大慌てに番宣に利用した感じだしな。
演技してる本人たちのレベルも低いけど、それに加えて監督や話を考えてるやつのレベルがもうマイナスいってんだろ。
自分の書いてる話がほんとに面白いのかよく見返してから出してほしい。
これで仕事になってると思ってるならもうおしまいだな。
あ、それからキラと身バレするのが、何もかも周囲がわかってて、ニアから父親から、みんなしてライトを嵌め、その種明かしを一度に全部しちゃう、というオチも、安易すぎ。
振り返ると、やっぱり最初から最後までチープな作りだったなあという印象は否めない。
でも、ニア役の子、なかなかいい演技だったと思う。ちょっと見直した。
最後の最後まで目が離せない最終回でした。
窪田くん、かっこつけてなくて役になりきり感が半端ない(>_<)ヽ
迫真の演技!!!お疲れ様でした!
きぇっきょくって感じです。
ドラマ版デスノートやっと終わりました。感想ですが・・・ひどい内容。脚本・監督?才能無さすぎ。才能無いんだから大人しく原作通りに進めればいいのにチョイチョイ原作を変えてしかもそれが全て悪い方向に・・・ひどい。
メロ・ニア二重人格?何の意味が?? ライトもアイドルオタク?
理解できません。ただ悪いのは脚本・演出等であって役者さんはがんばっていたと思います。お疲れ様でした。
ライトとLの対決肉弾戦、ライトと父親の息詰まる対峙、これだけはよかった。
松重さんの「ライトオオオオオーッ」という絶叫は忘れられない。
覚悟の自殺だったというのも納得できる。
ここは感想を書く場なので、賛否両論あるのは当然。
不愉快なら見なければいいのはどっちも同じ。
全く、やれやれって感じ。
私的には納得がいく作品だったと思う。最終話を見たが、最後まで演技力は良かったと思う。少なくとも悪くはなかった。最初の方は、月とキラの感情が入れ変わる部分もしっかりできていた。月とキラの人格が2つある、大人しくあまり目立たない平凡な学生から世間や世の中に不満を持つ悪の正義があるキラと役柄が異なる2種類を演じられるのはすごいと思っていた。
ちょっと、月の最期が気持ち悪かった。ノートを取ろうとするシーンが長すぎて早送りしたい気分に。なんで、あんなに長い必要があるの?
映画もうろ覚えなんですが、確か月の最期はレムに名前を書かれるんじゃなかったでしたっけ?
あと、Lは20日後に死ぬって自分でノーとに書いてたお陰で、月に名前を書かれても死ななかったって話があった気がする。
それは、Lが主人公のスピンオフの話だったっけかな?
窪田くんひとり頑張らせて、脚本や演出はチープなモノしかつくれなくてそして映画化って(泣)
ドラマが映画の番宣ですか。
窪田くんをこんな使い方した日テレ!許さん。
役者の皆さんは本当にご苦労様でした。
窪田くん本当にご苦労様でした。
スタッフが全て悪いと私は思います。
デスノ原作リアルタイムで読んでたし、映画もアニメも見たけど、これは別物と思い、それはそれで楽しもうと思ったけど、3人でメイドカフェのVIPルームに入った時、月がミサに指示したシーンで、ミサが躊躇した時のライトのセリフ「いやなら降りろ」って、唯の犯罪集団のボスじゃん。脚本家のセンスの無さが。窪田はやっぱり演技はすごい。月とLが逆だったらという意見があったけど、あのラストは山崎くんには無理でしょ(笑)
で、ラストのラスト、キラの信奉者がキラの復活を願い参列するカットが、ドラマではなくなって。
あれは、「キラ」が社会に残したメッセージ。
「キラ」の正義を必要とする人もいる。警察の正義では救われない人がいることも忘れてはいけない。という非常に重要なデスノートのテーマだと思っていたが、無視か。
絶歌で世間を騒がせている元少年A
彼が構成し新たな人生を歩むのを許せない人が世の中にはいると思う。そういった人はキラの行為を正義ととるだろう。
正に、タイムリーな話題だと思って、あのメッセージを脚本家はどのように今の時代に伝えるのかと思ったら、理解さえしていなかったのか。
これでは、窪田くんの迫真の演技も
普通の人→力を得る→暴走した勘違い野郎に成り下がる→警察という国家の正義に負ける→やっぱり警察はすごい。めでたしめでたし。
という非常に陳腐な構成
(原作では月の命を絶つのは警察ではなくリュークであり、月が最後デスノートで命を奪われるという、シニカルな場面も単なる焼死って・・・)
窪田くんが可哀そう。彼の黒歴史にならないといいけど。
そして映画?
バクマンに次いでデスノートも?
俺物語とか無茶振りの多い昨今の邦画業界。
誰得なんだか。
デスノートのテーマは正義の在り方であると原作ファンとしては訴えたい。
窪田君の頑張りは褒めるけど1人で芝居してる感じがどうもドラマに入っていけなくて。
制作の皆さんは、窪田がのたうち回れば盛り上がると思っているのか?
ここまで押し付けがましい演技だと、逆に気持ちが冷めるわ。
途中でまだ生きてるの?って思っちゃったよ(-_-;)。。。
窪田熱演、と思う瞬間は確実にストーリーそっちのけになってるし。
それはドラマとして上手く演じてるといえるのか?
ドラマがチープなところを、なにか窪田くんの演技におんぶにだっこで補おうとしていたように見える。
小道具、セット、カメラワーク、場面の作り込みなど現場のもろもろ、そして主要キャスト以外のキャスティングもチープ極まりなくて、もう少し重厚にできないものかと何度思ったか。
このドラマって、結局、映画の前ふり程度にしか位置づけられてなかったんだろうか。
窪田くんは、長年の実績があるし、このドラマでも業界からは評価を受けてるから、黒歴史にはならないだろうけど、私も、彼はちょっと気の毒だと思う。
もう少しいいドラマに恵まれてほしい。
見終わった。
直後の感想を、ランダムに。
最後の最後に「映画の番宣だったのか・・・なんだそれ」とは思いましたが、ま、それはさておき。
最後の炎の演出、大作並みの最後みたいで「すごっ」と思った。
窪田君に引火した部分以外は本物に見えた。
周りを炎に囲まれて熱かっただろうなって。
そして、CGの引火部分、今はこんな自然に見せることができるんだ~って技術の方に気を取られてしまって、自分に「こらっ、どこ気にしてるんだ。話に集中しろ」ってツッコミ入れてしまった。
ニアのラストの「Lらしい」に、確かにって思った。
窪田君の熱演、凄かった~。
キラの執念を感じた。
関係ないけど、ノートに向かって這っていきだした時の顔、あどけなく見えて可愛かった。
ライト少年って、小さいときホント可愛かったんだろうなって、あまり関係ないことを思ってしまった。
窪田君に関しては私は満足。
最後、血み泥になりながら、デスノートに執着する異常なライトの姿を嬉しくなるくらい見事に見せてくれて、やりきったねえって。
ただ話としては、ここまで揺さぶっておいて、えらく綺麗事にまとめたなあって感じはする。
もう一歩つっこんでほしかった感はある。
そこを期待してたんだけど、なんだこれかぁという残念な感じはちょっとした。
それが言いたいために、わざわざこんなに複雑にしたの?って。
ニアも「友と父を殺してまで・・・」みたいなこと言ってたけど、問題そこか?って。
なんか台詞が妙なんだよなあ。
原作は、どうなんだろう。
そして、ミサとメロ(途中の回で地味に一人殺してましたよねえ)に関してはお咎め無しってことか。
いいのかなあ。
松田刑事さんとか、最後に出てきた大学のお友達とか、出演者の方々は全員良かったし、初回から最終回まで見応えあった。
そして、最後まで素晴らしいレベルで演じきった窪田君に大拍手!!
これからも色んな役を見せてほしい。
3か月、楽しませてくれてありがとう!!
評価の星の数は、初回から最終回までの総合判断で5つ。
月を凡人設定にしたのは最後に報われたと思う。
最後の月はノートの魔力におぼれたただのジャンキー。
自分では「正しいことをしてる」と勘違いして酔いしれてるだけの凡人の最期としては実にふさわしい終わり方だった。
漫画アニメ映画の中でもっとも間抜けな感じ。
勘違いを起こしたただの人間が、自分の身を滅ぼしていく姿を上手く描いた最終回の姿でした。
お話そのものは『実は○○だった』的な説明に終始し正直ヘボかったですが窪田君の期待以上のみっともなさに星5つけます!
思ったのだが、あのストーリーでライトがもう一冊のデスノートにこだわる理由がさっぱりわからない。
特別やりたいことがないのなら、検事のノートがあれば理想の世界は作れる。
ミサを再度仲間にした理由も不明=やっぱり男の子だから?
デスノートの存在自体がナンセンスなので、ストーリーにアラが多いとやっぱりつまらないね。
映画はほんと良くできてた。
裏切られたレベルは、相棒と同じくらいだった。
なんじゃあこりゃあ!(松田優作)
ダメだ、こりゃ。次行ってみよう!(いかりや長介)
うーん。
火のシーン、長いわ。
火は原作と変えようとした結果だろう。
「遅い」とリュークが言って
デスノートにライトの名を書けば原作の流れに戻った。
最後まで中途半端だった。
それならもっと凡人の話が見たかった。
最終回、引き込まれました。窪田くんの演技に。
デスノートに狂わされた人間の最後を、見事に演じきりました。
窪田君のあの断末魔の演技見てたら、なんかもう違う作品観てるみたいな気持ちになってしまった。
とてもデスノ―トの月とは思えない。
いつの間にかニアはメロをコントロール出来るようになってたんだ…
目の前で手榴弾が爆発しても元気だし。
で、月のお父さんはどの時点で月=キラと確信したんだ!?
はっきりした証拠は何も掴んではいなかったはずですよね。私が見逃したのかな?
風呂敷を広げすぎてたためなくなっちゃったんですね。
三話あたりからせっかく面白くなってきてたので残念です。
魅上が見たのは、ノートに書かれた犯罪者が死んだという偽の情報だって言ってたけど、死神の目があるから写真見た時点で本当に死んでるかどうかが分かるんだよな。
あとライトが魅上と一緒にニアの前に行く必要ないやろ。
映画のミサも偽ノートつかまされたが、目持ってないから解らなくてOKだった。
ミカミは寿命が見えるはずなので、嘘なら解るよね。
先に作られたののの間違いを後のが直すならともかく、
あってたのの後に間違いを付けるってのは、何ともお粗末。
ほんっとにしょーもないとしか言いようがない。
なんか、つまんなかった。
チープだった、
日テレだなあ、としみじみ思った。
なるほど。
矛盾が多いのは制作スタッフの中にデスノートという作品を、
大事に思ってる人が誰一人いなかったと言うことか。
それなら作りが雑になっても当然だね。
嫌いじゃなかった窪田くんが嫌いになってしまった…
夜神月は漫画の中で一番好きなキャラクターです
こんな気持ち悪い月のまま映画化…
本当に怒りが収まらないです
ドラマとはいえ良くできていて最後まで楽しめました。
最初は月といえば藤原竜也さんのイメージが強かったから
どうなのかな?と思いましたが窪田さん演じるの月の演技力ですぐにモヤモヤが消え去りました。
L役の山崎さんも違和感なく観れました。Lで1つだけ気になったところはマンガや前作の映画でよく口にしていたお菓子がウィダーになってたところくらいでしたw(近々山崎さん出演の恋愛映画が公開されるそうなのでそのための体重維持?)
脚本に関しては完全オリジナルではなく原作のシナリオも多く含まれていました。というか前半は原作どおりでした。ヨツバ辺りで少し失速気味だったかなーという気がしました。後半はオリジナルの展開が多かったのですがこれはこれで先の展開が気になる形で観れたのでよかったと思います。後半で少し気になったのはミサミサの出番が少なかったように思います。せっかくノートを所有していた月側の人間だったのでもうちょっと絡んできてもよかったと思います。
なんだかんだ言って僕はとても楽しめた作品でした。
番組中最後に来年公開予定の映画の宣伝がありましたが結構楽しみですw
あ、これは観たあと1人で考えたどうでもいいことなんですけど月の妹のさゆちゃんがかわいそすぎましたw
・母が幼い頃に他界している。(原作では生きている)
・ニアの策略とはいえテロリスト風の男達に拉致、監禁される。
・そのあとすぐに総一郎が死亡
・月が死亡(正体はキラであり事実上総一郎を殺したようなもの)
これ考えたら現実だったら自殺するレベルですよね…
うちの友達は藤原竜也版の続編がやると勘違いしてテンション上がってた………。
漫画でデスノートが1番好きだったから映画化になると聞いたときショックだった
でも見てみると藤原竜也と松山ケンイチの演技力で月とLをみた
うちの周りはまさにデスノート連載時の世代だけど本当にみんな見ててDVDまでもってた
ドラマがやると聞いてびっくりしたけど、演技派の俳優さんだと聞いてみてみようかと思った
酷い仕上がりだった
彼の芸歴から考えてLの人と差があるのは当たり前だけど…藤原竜也と熟練された技というのかな?が違った
映画の月はちゃんと抑えるとこは抑えていたから裏の月、表の月って感じだった
ドラマはただの二重人格者みたいになってた
これは可笑しい
表情も違うキャラクターみたい
だから星1しかつけられない
もっと低くてもいいくらい
とにかく月がショックだった
この人にはもう実写化やらせて欲しくないな
「DEATH NOTE」なのだからデスノートで死んで(リュークに名前を書かれて)ほしかった。脚本家や監督たちが映画や漫画と違う最期にしたかったのかな
静と動を使い分けて演技が出来る
藤原竜也と松山ケンイチは改めてすごかったんだな、と。
窪田くんのはただただすごい顔で
大声を上げて叫び、捲し立てるだけに感じられて・・
売れない劇団員のオーディションを見させられている様な、
見ても聞いても居心地が悪くなる押し付けがましい表現をするなぁ、と私個人としては思いました。
見てて疲れさせるだけで台詞が入ってこない動の演技。
もう少し出来る良い役者さんだと思っていただけに残念。
とはいえ映画とは設定から勿論、世界観も違うので
全く別モノで見ようと心掛けて最後までドラマを見てきましたが
結局最後まで『藤原竜也ならどう演じたか。松山ケンイチなら・・』と、そればかり考えてしまいました。
話は面白かったです。
原作も映画も知らないので無心に楽しめました。
月の死の前の野獣のごとき咆哮はすごかったですね。
窪田さん熱演。その表現に好き嫌いは分かれるでしょうけど、本当に迫真の演技で素晴らしかったと思います。
だけど月のスピーチと独演ちょっと長すぎかな。
そのせいか今日は月よりも、月がキラと知り、尊敬する夜神総一郎の息子に拳銃を向けなければならなかった模木、松田ら刑事たちの悲しみのほうが胸を打ちました。
うん、最終話はちょっとイマイチかも。
それでもキャストに文句はないし、総合的には面白かったです。
あんまり演技を見ていて嫌悪感を抱くことはないが、今回の月はまさにそれ。最初はエルが気持ち悪いと思っていたけど、エルが良くなってきたのに月のうすっべらい表面上の演技に馴れなかった。最後までB級ドラマだった。
個人的にはやっぱりドラマのライトかわ好きになれなかった
悪役だし、落ちてくけど、それでもかっこいいライトがいい
何故か映画のライトの方はかっこよく見えるんだよね…天性のものかもしれないが
がちおもんない
熱演部、見てらんなかった、ここまできたらもうこのまま突っ走れって感じだったんでしょうか。
熱演をじっくり流されるって、演じてる側や作ってる側のやりがいというかお仕事がんばってます欲は満たされても、それに付き合わされる視聴者の身としてはなかなかつらいものがありました。
窪田さんという役者さんを特に嫌いになるまではいかないですが、
それでもやっぱり結論としてはこの演技は好みじゃなかった。
最後の最後「映画やります」この持って行き方にがっかり。
色々思いながら突っ込みながら粗もあるんだけどそれでも結構楽しんでワイワイ見てきたのに、なんかこの場面で一気に白けてしまった。
逆風吹き荒れる中、バッシングを受けることも少なくなかったその痛みにも耐えて頑張った演者の方々に対して、コレって失礼過ぎない?
自分、誰のファンでもないけどなんか皆さん気の毒に思えてしょうがない。
映画の予告でチラッと出た藤原竜也に思わず、やっぱり月はこの人だ~と。
窪田さん、熱演なのはわかります。
でもゾクゾクするとか凄い!じゃなくて不快感を与える演技はやはり何か違うと思います。だって月だもの。
リュークが本当にお笑い動員のまま終わった。
まずは窪田さんお疲れ様でした。そして山崎さん、松重さんお疲れ様でした。皆さん本当に大変なプレッシャーの中よく演じていたと思います。批判も多かったですがら私はドラマ版も全然受け入れられました。ただ月の死に方が焼け死ぬ形がとても不快でした!口は血だらけ顔はゾンビになり最後はノートと共に焼け死ぬって、、、きれいな顔で死なせてあげて欲しかった!脚本家の方って酷いことしますね!でも、それでも、やりきった窪田さん本当にお疲れ様と言いたいです!
メッセージとしては、色々伝わるものもあり、主演をはじめ、俳優さん達の熱演が良かったので、星5つ。
なんとなく、結末はあっけなかったけど、魅上の「神…」がなんとなく面白くて、キラの熱演もあり、満足しました。
実は原作&映画世代なんだけど、周りではあまり言っている人がなかったので、原作や藤原&マツケンファンが多いんだなと、新たな発見がありました。
この二人にも注目してみよう。
スーツを着てる窪田君をみたら、普通に天才設定でも似合ってたたをろうと、今更ながら思ってしまいましたが。
映画は、今回のドラマでもデスノートがわかったし、さすがにもういいかな。
窪田君、山崎君、プレッシャーの中、お疲れ様でした。
二人ともキレイな顔立ちだから、もっと穏やかな役で、今度は見てみたい。
ほんとに、窪田くんお疲れさまでした。
まあ、ドラマ全体には言いたいこといっぱいあるけど、とりあえず、最終回は視聴率14%いったし、口さがないメディアから、「失敗」「主役の責任」といった心ない言葉を受けることはないですね。世間的には、成功と言えるのでしょう。
でも、内容的には、これからはもっとクオリティのいいドラマに出てもらいたい。
彼は(話題作としては)脚本に恵まれない、と批評家が書いていたけど、その通りだと思ってしまう。
次に期待します。
原作もアニメも知らないけど面白かったよ。
でも、ライトを派手に死なせればいいってもんじゃないと思うけどなー・・・
凶悪殺人犯を捕えるため罠を仕掛けた場所に、なんでガソリン(灯油?)が大量にあるんだ。警察バカすぎだろ。
それともわざと?
リュークは死神ってより悪魔だと思う。
デスノートを人間に使わせたことへのペナルティないのか?
それも含めて運命だとでも?
よくわかんないんですが、
デスノートが燃えてしまうと「所有者」である人間の記憶からは消えてしまうのに、
触っただけの人間たちはそのまま覚えてるんですかね?
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