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窪田さん、声が致命的。あのか細い声何とかならんの?
つまんないよ。デスノートというタイトルじゃなきゃ見ないかな。窪田君月あわないね。
EXILEのドラマの方がまし。オリジナルだがあれは楽しかった。
私はドラマ版デスノート面白い。
ドラマ好きなので、とりあえず曜日毎に選んで色々なのを見比べて絞っていくんだけど、デスノートは最後まで見ます!
もう観ないよ。最終回だけでいいや。
まだニアがほとんど出てない。
私は原作を知らないので、どんな風にからんでくるのかな。
(原作通りではないのかもしれないですけど。)
映画版には出てこなかったので、全く想像が出来ません。
可愛い女優さんですよね。声も可愛らしかった。
進撃の巨人がかなり酷評されているが、同じようにドラマデスノートも同じレベルに感じる。商業的に面白いからやるのでなく、設定を変えても原作を尊重して、原作へのリスペクトを感じる物を作って欲しかった。駄作なのに商業的に中途半端に成功して、製作側が評価され反省しないんだろな。
同感です。
私はデスノートが始まる前、話についていこうとアニメを見ました。
全然知らないものだったのですが、面白くて食い入るよう見てしまいました。
ドラマが始まって見ると本当に残念でした。
設定は変えると聞いていても、リスペクトが感じられない。
よく原作もので「リスペクト」って言葉が出てきますが、このデスノートで初めて理解しました。
大事なことなんだと痛感しました。
個人的には面白いと思いますよ。
私は原作のファンでもありますけど、ドラマはドラマで全然ありだと思います。
結末、楽しみです。
とにかく雑な作りだな
月もミサも外で物騒な会話すんなよ
月の成長をセリフで説明すんなよ醸し出せよ
なんて自然なLとの合流なんだ…
原作ファンとしては最後まで見届けたい。しかし、観るに耐えない。一体俺はどうすればいいんだ!
ニアが持ってる人形って、あの女優さんが声を使い分けているの?
リュークやレムのように声優さんがやってるのかな。
声優さんがやってると思ってたから、この前ニアと人形が一緒にしゃべってる場面が出た時に、口を動かしてたのを見てアレ?って思った。
次に出てきたら分かるかな。
ほんと、Lを公安の最終兵器、一見サラリーマン風だけど頭脳は天才、無表情でKY、人の感情にも無関心、ぐらいに設定すると、まだ演技の未熟な山崎君でもやれたし、おもしろかっただろうね。
ライトはライトで、最初から狂気じみた天才にしても、別によかった。
窪田くんの場合、不良だろうが狂気だろうが、冷酷な人格だろうが難なくやれるから、最初からそれでもなんら問題なかった。
でも、設定はあくまでも平凡にこだわったらしい。聞くとこによると、あんまり狂気を演じると、抑えてくれとダメが出るとか。
平凡設定も、なかなか難しいもんだよ。まして、それを変化つけながら、演じるのはもっとむずかしかろう。徐々に、というより、三寒四温のような変化のつけ方。
まあ、それにしても、もうちょっとうまく作ってほしい。
ミサミサは志田ちゃんでも良かったな。
演技が上手すぎて浮くかな。
窪田さんと志田ちゃん、見たかった。
録画してるの何度か見てたらミサミサの演技にも慣れてきたよ。
そんなに気になるほどでもなくなった。
演技力がつたない人が悪目立ちして、デスノートの世界観が創られていないよ。
どんな役も出来るという窪田くんは、たぶんそうなんでしょうね。だから脇では多様される役者なんだね。でも今回はつまんないだよ。月になっているけど窪田くんの色がないからか暗いだけで面白さ迫力がいまひとつ足りない。藤原竜也は月とイメージが違うと言われても彼の醸し出す唯一無二の色があり迫力もあったから映画のヒットに貢献したと思う。山崎くんはある意味演技は器用でないけど、これからの面白さはあるから楽しみですよ。
今回が初めての者にとっては、比較対象がないから、これが「デスノート」。人物設定も主役さんも、別に問題なし。
なんだけど、ドラマの作りは、うーん…というしかない。B級だからと言い聞かせて見るようにはしているが、かなりしんどい。
ちょっとコメディテイストが入るのはかまわないけど、全体をもっと重厚で緊迫感を持って作ることはできたはず。
たとえ脇が少々まずくても、脚本さえ上手くやれば、それなりに見られるものは作れる。ルーキーズで実証済みでしょ?(まあ、あれは、今回ほど主要脇がへたっぴーではなかったが)。
もうちょっとなのに、なのに、と思いながら見るから、もどかしくて疲れる。
なんか、こんなもんでけっこう、と制作が最初から手抜きしているみたいだね。
最初から手抜き、
その上時間枠からしていどむ姿勢はない。
映画のように興行収入という数字の結果は無くて、
視聴率が成績で、初回はビックリだったんだろうね。
10~12は御の字7~8は想定内
最悪5~6としても時間枠の言い訳できるからね。
デスノートもなめられたもんだ。
ライトが主役だけど、ミサミサの気持ちもよくわかる。
家族全員が殺されて、その犯人が結局は社会復帰、となると腹立たしい&恐怖&絶望でしょう。
それを、人間として許されないことではあってもライトが救ってくれた。
ミサミサにとって、確かにライトはヒーローなんだと思う。
残りの寿命の半分なんて、なくなったって構わないと言うミサミサの心情もよくわかる。
できるなら、ライトの役に立たせてあげたい、と思ってしまう設定だ。
そして、そのおトボケっぷりが、見ている側としても、ちょっとした休憩タイムで私は好き。
ライトが目の前でシリアスな演技をしてるのに、それに引っ張られず一見能天気なミサミサを演じられるのは、なかなかに上手いのでは?と思う。
あと、ライトのお友達大学生。
情けない平凡な学生を熱演してる姿が、嬉しい。
足をひっかけて自分で転ぶところなんて、上手かったな~。
こういう役に真摯に取り組む人がいると、ドラマは面白くなる。
私は原作を知らないので、私にとってのデスノートは、このドラマのデスノートであり、もしかしたら、後で原作を見たら「こんなの違う」って思ってしまうのかも。
私にとってのデスノートは、平凡な青年がデスノートを拾ったことによって、その心底に眠っていた感情が揺り起こされ、いけないとわかっていても突き進まずにはいられない衝動にかられ、いつしか
その狂気の泥沼にはまっていくという、怖い話。
頭脳戦の面白さもあるけど、天才レベルでなくてもいいし、それより主人公の心の振れ幅が大きいところがメインの見どころ。
本来、平凡な普通の青年であっただけに、行き着くであろうところの状況とのギャップは、本人を発狂させるのではなかろうかと思うほどに隔たりがある。
そこがどのように描かれるのか、興味深い。
最後にもし正気に戻ったら、自分の名前をデスノートに書きかねないのがドラマのライトだと思う。
ライト、ジタバタあわてすぎ。平常心なさすぎ。最後もショック受け過ぎ。立っていられないなんて、あららって思っちゃいました。
原作にないドルおた友人の場面は今後いらない。
そんな事に時間使うより
「魅上の削除シーン」の方がドラマの質の向上につながる
まぁもうど根性ガエルとデスノート言い合いみたいね。
松ケンが同じ時期にしなかったらよかったんだよ。
だって意識するよね。
でもど根性ガエルがなかったらデスノートここまで見てなかった。松ケンのおかげなんだよ。
きっと2話でやめてたわ。
まぁ最終回まで見るよ。
月役とっても良かった。映画の月も強烈なインパクトがあって面白かったけど、ドラマの月も場面場面で引き寄せる演技が上手い。
やっぱり二人とも見せ方は違うけど印象に残る演技をする。
私はドラマや映画は演技重視で見てるので(ストーリーが良ければなおいいけど)演技の感想だけど、窪田さんは昔、主演をしてた作品少しみたけどあの頃のような少し癖のある存在感があると主役向きになる気がする。
藤原さんは存在感自体が凄いので癖のある演技も皆印象深い。インパクトは藤原さんが強いけど魅せる演技は窪田さんが上手いかも。
二人とも好きな俳優さんなのでデスノートは好きです。
ミサミサ登場シーンだけ心配したけど、その後まったく気にならない。というか普通にかわいいよ。容貌もアイドルそのもので愛らしい。映画よりドラマのほうが原作のミサミサに近いんじゃないかな。
演技力がねー。
藤原さん上手くないけどなんかよかった。窪田君上手いよね。
藤原竜也が上手くなくて窪田くんが上手いと感じる感覚がわからない。
感覚はそれぞれ。人の感覚を分からないとコメントするのは良くない。
わかる気がする。藤原くんがうまくないとは決して言わないけど。
調子が同じなんだよ。振り幅があまりない。だから、正直、ドラマでは、あまり見たいと思わないし、事実、あまりドラマでは見ない。彼はやはり劇場向きの人だろう。
一方、窪田くんはドラマ向き。役柄によって繊細に変化する。だから、今回のヘタレ月でもやることができる。「藤原くんより上手い」とかそういう話じゃなくて、タイプが全然違う。
彼は、線が細いので、舞台をいろいろ経験すると、もう少し骨太になると思う。
俳優さんのタイプが違うから、どちらも違うライトを楽しんで観ています。
Lもです。
演技については好みの問題で、色々な受け止め方があって良いと思います。
私はドラマも映画も面白いと思っています。
窪田くんは脇役向きだと思う。
主役の演技をカバーする的な?
デスノートだと松田さんの役とかやればよかったと思う。
月の演技も結構上手いけど、インパクトが足りないかな?と、思ってしまう。
今回はインパクトというより、演技の柔軟な変化や繊細さが肝だから、これで主役はど真ん中OK。十分演技が堪能できていい。
ただ、脚本・演出がイマイチ。部分部分がスムーズにつながってなくてガタガタふにゃふにゃしている。
日曜深夜にあまり興奮するとよくないから、適当にゆるく作ってるの? いや、テンションあげてもらっていいから、ちゃんと作ってよ。
好きな人の匂いは良い匂い。嫌いな人の匂いは臭い。人間はそのように感じる生き物なのだそうだ。
好きな俳優の演技は上手い。嫌いな俳優の演技は下手。そう表現する人がいても良いではないか。
しかし他人の視点による、作品の質、出来、俳優としての評価に耳を傾ける冷静さがないなら、不特定多数が参加するレビューサイトなど覗かない方がいい。
自分と違う感性、考えの人がいて当たり前の世界なのだから。
とは言っても、5話まで観てもドラマ版デスノートが面白いとは思えない。窪田さんが上手いとか下手って話じゃなく、主演としてデスノートの世界観を保つって事が不安定だから視聴率が安定しないんじゃない?
連ドラは長丁場。主役に「どうしてもリアルタイムで見たい」って視聴者を引っ張る力がなきゃ、最近はすぐに録画にされちゃうからね。それがアイドル主演が減らない理由かもしれないけど。
ドラマの出来がよくないことは確か。
視聴率=クオリティでは必ずしもないので、数字はあまり信用ならないが、でも最近の視聴率は、昔、テレビが唯一の娯楽だった時代と比べて、多少意味が違ってきている。
テレビの他にも、さまざまな娯楽を知っている視聴者は、見る目が厳しくなって、ドラマにもそれなりの内容がないと、あまり振り向いてくれない(朝ドラをはじめとするNHKのドラマは特殊なので別)。それが視聴率にも一部反映するようになっている。
ドラマによって数字の意味は違うけど、このドラマの場合、「出来がイマイチで見ててもおもしろくない」という視聴者の評価の現れに見える。
下手なドラマって、内容がないのに、何かのプレミアや派手な要素で視聴者を釣ろうとして失敗するケースが多い。このドラマの場合は、「デスノート」。超人気の原作の名前で人が呼べるだろうと、中身を充実させることに力を入れなかった結果がこれ、だと思う。
原作知らないからあの人形もってる女の子がどんな関わりをするのか全く予想できないんだけど、
演技だけは嫌な予感しかしない。まだ一言二言なのにすでに下手。
あと人形のどぎつい台詞のとき一緒に口動かしてたからあれって多重人格ってことなんかな?
どちらにせよ、あの子が関わってきたらますますクオリティが下がりそう。
なんかみんな色々語ってるけど。
俺はおもしろいぞ。
か細い声。リアリアティあってすき。舞台やミュージカル仕様の人が現実にいたら退くわ。
もう少し楽しませてほしい。なんでこんなにつまらなくできる?
月はミサミサに会った時好きなアイドルなら驚けよ。
月の豹変だけどあれじゃ天才みたいだし、頭よすぎ。
テニスの駆け引き楽しくもない。山ほど気になる。映画が大好きな訳じゃないが。
窪田くんの演技もそろそろ枯渇気味かと!
もう見尽くした感ありで
ウマイと言われてもそうかなって?思う。
藤原くんも比較されて災難たね。
ライト、アイドルオタクっていう設定のわりに、初回からミサミサが好きなように見えなかった。友人の方はいかにも、、っていう感じだったけど、ライトはライブでも冷めた目で参加してた。そこにずっと違和感があります。
本当にミサミサファンだったら、家に来てくれた時もあんなに冷めた目で見ないでしょう?
なんだか脚本がおかしいです。
俳優さんの演技見たくてみてるひとには楽しいんでしょうね…
あと原作読んでない人
でもずっと前からデスノートを知ってて、夜神月のイメージが出来上がってるからどうしても窪田正孝さんが月に見えないんです
藤原竜也さんや窪田正孝さんの演技幅とか、他の作品とかは本ドラマと関係ありません
これはデスノートの実写化なのだから、「夜神月を表現してくれるかどうか」だけです
勿論Lもミサミサもメロもニアも
映画の時も、ドラマのときも、実写化となって藤原竜也さんも窪田正孝さんも見た目は似てないと思いました
でも藤原竜也さんは夜神月を表現してくれた。
窪田正孝さんは今のところ夜神月が見えません。
映画は演技で夜神月を見せてくれ、今度はドラマをやると聞いたので「今度は見た目も似てる役者さんがいいな」と思っていたのに、見た目も似てない、演技は悪くないけど夜神月っぽく見えない…
演技は下手じゃないと思いますよ。棒には見えないし。
でも下手じゃない役者を使ったからといって、夜神月に見える訳じゃなかったんだ、という感想を抱きました
ドラマ化は、これが分かったという点では良かったかもしれません
やっぱり実写化って難しいですね…
この視聴者には、原作も映画もまったく知らない人も多い。
そういう人にとっては、「デスノート」はこれしかないわけで、これに出ているキャスティングや設定がすべて。
だから「夜神月に見えない」という感覚自体がまったく理解できない。二者は、その点では、まったく交わることはないですね。
それよりも、ただ、ドラマとして出来がいいかどうか、それがすべて。批判はその部分から出てくる。
その意味においては、私は批判的に見ています。でも、見るべき部分はあるので、完全に視聴をやめることもない。見守っている最中、というところですね。
窪田さんが狂気の演技をすると抑えられるとあったけど月に狂気は必要ないと思う。
むしろ自信に満ち溢れた冷静さが必要。あんなオドオドビクビクしちゃダメ。
狂気の演技こそ窪田君なのに…
そこを否定されちゃうんなら
何のために月をやらせたのか分からない…
自信に満ち溢れた冷静さなんて普通の人にはないよね。
結局は自分のイメージに合っているかどうかで評価が決まるのよ。
デスノートは超人気作品とか書いてあったけど、確かに題名は有名だけど、内容知らない人沢山いるよ。
私だってその時には原作も映画も興味なくて見なかったもん。
ここにきてなんか見てみようかなって思って初めて見たのがドラマのデスノート。
面白いよ。
役者がどうとか原作がどうとかいう感想が多いけど、比べて楽しむのもいいけど、純粋にこのドラマを面白いと思えるんだから、作品としては問題ないと思ってる。
最初に自分なりのイメージを持ってるから、許せるところと許せないところが出てきて賛否両論になるんだと思う。
それがないから何の抵抗もなく面白く見られるんだきっと。
私の周辺こういう人多くて、みんな日曜日を楽しみにしてるよ。
プロデューサーも狂気の演技を否定しているんでしょ。
抑えられるっていうんだから。
私は原作は知らないけど映画は観ました。
映画での戸田さんが演じるミサミサは、結構残酷で無差別に多くの人を殺してしまっていたので、ドラマの方は変わっていて良かったです。
流れ的にもキラのために自分がLを殺してあげようと思って脅迫状を送ったというのが、ミサミサのキャラなら合っていると思いました。
全く違うデスノートではなくて、でも同じデスノートではないというのが「こういうことか」と5話まで見続けて分かってきたような気がします。
機会があったら原作も読んでみようかとも思っています。
映画版もドラマ版も私はOKです。
どうこう言っても、人物がヘタレ設定なんだからしかたない。
主演はよくそれを演じてるよ。
でも、そういう性格造形でもって、ドラマが成功するか、うまく収束するかどうかは別。
こういうのって、作り手の頭とセンスがよっぽど良くないと。
何か、わざわざ難しいところへ足突っ込んじゃったようだなあ。
狂気の演技を抑えてくれ、というのは、もっと平凡にしてくれ、ということ。あくまでも、そこにこだわるのね。
ひとつ言えることは、皆さん妄信的にデスノートを愛してるのだな。別に、ドラマの設定なんてどうでもいいし また映画みたいなデスノート作ってもつまらんでしょう?
別に、いんじゃない?これで。(三話目からそう思えるようになった。)
私もそう思う、原作も映画も関係ない。ひとつのドラマとして見てる。そりゃあ完璧なものなんて作れないって、最初から解ってた事だから互いの心理戦なんて気にならない。ドラマ版デスノートで十分です。
原作や映画を抜きにしても何じゃこりゃ…です。
「普通の人」に設定を変えたのに普通の人じゃ原作のエピソードを使うのに無理が出るから都合よく隠れ天才ってことにして遂には覚醒したと・・・。(覚醒したようにも見えないけど)
悪い奴にデスノートが渡るくらいならと所有者になった割に自分勝手な理由で罪もないFBIの名前を簡単に書いちゃうし挙句に「見せてやるよ俺の夢を」って…?
ミサミサのファンだったのに、あの冷たさは何??
ファンだったのに簡単にキスできちゃうし第2のキラがミサミサだったって事に動揺もしないし。
そのミサミサは棒読みすぎるし。
ワタリの「また勝手なことを」にはウンザリだし毎回Lの着替えシーンを入れてくるのにもウンザリ。
Lは天才にも見えないし、ただ嫌味を言っている性格の悪い人イジメっ子みたいで出てくるとムカついてくる。
「ライアーゲーム」の松田翔太さんは上から目線でも魅力あるキャラでした。何より天才に見えた。
私の周りには酷いよねと言う人は居ますが面白いよねって言う人は見た事も聞いた事もありません。
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