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窪田君の話ばかりだね。感想なんて読めるものほとんどない。原作映画知ってるからドラマの内容なんてどう変わろうが関係なく、変われば変わったでそこが違うと書けばいいみたいになってるように思う。そこが何も知らないドラマ版だけを見ている者にとって、自分は役者が誰であろうとドラマのデスノートを見たくて見てるのだから、こちらの期待を壊してほしくない。面白くなければ面白くないとかくんだから...
実に面白くない「デスノートごっこ」
小学生には流行りそう
予告を見ても声の高さが気になってしまう。声を入れない予告にした方がよいと思う。今回は声が損してる。
なんか窪田大人気だね。
私も今日のデスノート楽しみです。
私はデスノートの俳優陣全員がんばれーと言います。逆境の中貫き通せばきっと良い経験になるよ!
4月期ドラマに出ていた窪田さんを見て、上手な人だと思いました。そのドラマのレビューで「主演が窪田さんだったら良かったのに。」という意見にも「その通り。」と思ったものです。でも「永遠のぼくら」「デスノート」と続けて見て、正直がっかり。
なんていうのかなぁ、演技は下手じゃないですよ。でもでも、その人物はそんな人じゃないでしょう?って仕上がりで、物語やドラマそのものが楽しめないぐらい、気になってしまうのです。
このドラマのレビューを書くにも、「月は~」って書けません。「窪田さんは~」ってなってしまいます。
何でか分からないですけど、ドラマ版デスノートの月にすら見えません。役を一生懸命演じる窪田さんにしか見えません。
私は窪田さんに興味があってこのドラマを見始めたのですが、デスノートの原作も好きな作品であるので、ちょっとこれ以上見続けるのはしんどいですね。
私は役者さん云々よりドラマの筋、物語が面白くないと却下です。
改変って、しても良いと思うけど、このドラマは改変の仕方、失敗じゃないですか?
月はまだ覚醒しきってないよね。私は監禁が終わってから覚醒すると思うな。まだ、ミサミサの事を大事に思ってる感じだったし、自分の周りにいる人の命を簡単に駒にするような感じではなかった。だから、今日の監禁を見るのが楽しみです。
窪田意見が出たので、私も一声。
主役がライトとLなので、窪田さんの名前が上がるのは仕方がないでしょうね。
私も設定変更は、してはいけない大事なところだったと思う。まあ、始まる前から批判されていますし、同じこと書きたくないですが。
私、窪田さんのドラマで感動したことがありません。
N〜も見ていましたが、成瀬が光ったのは主人公の希美ちゃんが前向きでくじけないキャラだったことと榮倉奈々という女優さんがもつ、明るく元気で逞しいイメージと一致した結果、成瀬君が照らさたと見ていて思いました。
上の人と同じく4月のドラマにて、主役を窪田さんにさせよ!との大合唱で、以後、主役になったドラマを見ててもピンとこない。
でも設定変更だけのせいでもない気がしますね。
主役に向かない人は、こういう人なんだと、あらためて思いました。
私もライト、キラがとはコメントできない。やはり窪田君が違うと思ってしまうから、窪田君を見てライト、キラとは言えない。
主役があわないかどうかはわからないが、この役は窪田君ではないね。
まあ、こんなのはドラえもんと同じ。
大山のぶ代しかドラえもんと認めない人いますね。
今の子供たちが大山ドラ見たら声が間違ってると思うでしょう。
これも中高生とかは気にせずに見られるんじゃないかな
原作も読んでないだろうし
ドラマ版はちゃちいけどね
でもこれきっかけで原作も多少売れるだろうし原作者は嬉しいかもよ
普通に楽しく観てます。
窪田くんの演技に引き込まれてます。
普通にたのしく見てるけどなぁ。
窪田くんよりレム役の子のが棒読みでひどい。(笑)
話もまぁそこそこだし、別物として楽しく見てます。
比較だけに終始するのはおかしな話なんだよね。ドラマのサイトなんだし。自分も原作知っているから、比較しながら観ちゃうんだけど、差を面白く観ている。
ライトはこうあるべきと言われるとびっくりしてしまう。感想だからいいんだけど、ドラマははなからライトの設定は違うんだけど、たぶんそこから許せないということだよね。そうなるとこの先どかまで行っても全否定になってしまう。納得できないまま終わるとは思うけれど、それでも原作ファンは観たくなるものだから仕方がないのかな。
上の感想にあったとおり、ライトは正常と異常の狭間をさまよっている状態に見えるし、ちゃんと狙っているよ。窪田は演技抑えてと演出家に言われたそうだし。後半完全に狂気に振り切るはず。
ドラマならではの演出であり一番の見所なんじゃないかな。自殺未遂から50人殺すまでの葛藤を描いたほうが質は高くなったんだろうけれど、情緒的過ぎる気もする。その後のライトは罪悪感を意識下に閉じ込め『キラ』の義務を遂行していたところにLの登場。『キラ』しかできない行動だからこそ心を押し殺して遂行してきたのに、真っ向から否定する天才Lの登場には、そりゃパニック起こしてノートをほおりたくもなりますわな。自分がやっていることはなんにせよ人殺しで、後ろ暗い自覚があるし、だからこそ恐怖があったんだから。
この辺りまではライトの行動も心理的に理解はできるし、同情もできる。問題はここから先。『キラ』の責務を遂行するためにライトが少しずつ覚醒していくのと同時にライト自身の保身に重きが置かれていく、それが『狂っていく』という事なわけで。ミサの事を本気で心配してはいるけれど、彼女を道具としてもう見始めている。この辺りがぞっとした。
そうだよね。私も月はミサミサの命を大事にしてるようでいて利用もしている。それがただの利用だけになるのは時間の問題のような気がする。これから月がどうなっていくのか狂って自分を失っていくのか、自信を持って人を裁くようになるのか…今日のドラマが待ち遠しい…
先週ぐらいから緊迫感スゴイです!
今日も楽しみで既にスタンバイ中。
ネガキャンしてる人たち、もうやめてね
原作とドラマがそんなに違うのなら、ドラマを気に入ってる私は原作読んでも、何も心に響かないかもしれません。
どの程度違うのか、詳しくわからないけど、私は普通の学生だったライトが正義感から少づつ少しづつ道を踏み外していって、いつの間にかどうしようもない状態になっていってしまう、という設定にすごく興味をもっています。
これなら、いつ誰の身に起きても不思議はないような気がするから。
もっとも、デスノートが存在すれば、の話ですけど。
それが、デスノート自体も現実離れしている上に、肝心の主人公が最初から特別な人だったら、どこに興味を持てというのかという感じで、興味の対象外となる可能性大でした。
また、昨今注目の俳優である窪田君だったからこそ見てみようという気になったというのもありますし、彼の起用は、私のようなタイプには大成功でしたね。
窪田月が何があって
あんな表情の芝居するのか気になる。
お風呂入って、明日の準備して、
みんな楽しくテレビ見よう。
主演については、設定・演出の枠内で十分指示を再現していると思う。今まで他でどういう演技をしてきたか、どのようなポテンシャルを持っているかということを総合的に考えると、このドラマの演技も、一つのバリエーションに過ぎないから、これだけを取り上げて、過大評価も過小評価もすることはできない。
ただ、専門家筋には評価されているようだし、レビューサイトでもあまり批判は見ない。
「嫌だ」「合わない」「変えてほしい」「原作と違う」などは批判ではなく好悪からくる感想だし、どういう理由でどういう演技のどこがよくないのか、分析的に述べた納得するような批判は少ない。
力のほどは、まあ納得というところだろう。
ただ、演技の問題うんぬんの問題でなく、こんな役をやってほしくなかった、というのは正直、気持ちとしてはある。適性としては、シリアスで重厚なドラマの方がよっぽど向いている。
もうすぐ!
待つ時間も楽しいドラマなんて
これこそ良いドラマの証拠ではないでしょうか
今回も窪田君は魅せてくれますよ!!
まったく、品のないキラ。
キラがチンピラになった。
もう窪田は結構です。
あーこんなんじゃ月人を殺してなんかデスノートでもがいてるみたいで。体に悪い。
「計画どおり!」で爆
ちんけなキラ、😭⤵💣
計画通り!!!
うーん、今日は鬼気迫って怖かったゾ。
寝る前にこんな狂気を見せられたんでは、寝つきが悪くなること必至。
涙を流す場面に、少しほっとしたけど、また元に戻っちゃうんだよね。
これがエスカレートしたらどうなるんだろう。見たいような見たくないような…
それにしても、セリフと展開、もう少しなんとかならんか。つらい。
CGが今日はとてもチャチに見えた。
ちょいネタバレになる感想あるかも。気をつけて~
あーめんどくさ。二時間ぐらいでやればよかったのに。
窪田君の賞賛はできないわ。
まぁどうでもいい。
人気者だからみんな見てくれるだろうね。
あーなーんかもニアも次見れていいかもね。まぁめちゃくちゃ暇だったんでみたがひどいね。
原作を知っていると、違うエピソードが入ると心躍ってしまう。
ニアの位置づけがやっとわかった。
窪田ライトは顔が溶けそうなほど歪んで恐ろしかったわ。
やっぱりこの人すげー。
原作を知らなかったらもっと愉しめたかな。
演出で魅せてくれたら知っていたも楽しいのだろうけれど、
仕方ないかな。
今回も突っ込みどころがあり、そこ込みで愉しめたからいいかな。
Lがミサの耳に届くところで茂木を本名で呼んじゃったり(笑)
普段から偽名で呼んでいればこんなことにはならないのに~。
偽名で呼び合う設定ではなかったですっけ(ウロなんで違っていたらすみません)
嘘発見器(だよね?)の登場には、いつの時代ようと力が抜けましたが、まあいいです。いまも現場では使われてるかもしれないしね(日本以外でね)
☆四つと言いたいことだけれど、窪田本領発揮してくれたんで、初めての☆五つ!
窪田正孝って自己陶酔して周りのことなんも考えてないね。前から不快なのは山崎は駄目で窪田はいいみたいな持ち上げ方。なーんにも差はありませんね。
原作、映画はあんま知らないがこんなにしてるからみんな怒るんだろう。
まぁもう俳優に肩入れもないしめちゃくちゃつまんね。
ミサミサが死ななくてほっとしたし、お父さんはお芝居だったのですね。
でも気持ち的にはあったということで、ちょっとしたドラマでグッときました。
あの時のライトの涙は本物だったのでしょうね。
それにしても、自分がキラだということを忘れてしまったライトは、どこで気づくのか楽しみです。
来週の予告の「計画通り」という言い方は、あきらかに自覚のある言い方だったので、もう思い出してるってことですよね。
ただ、今回は今までで一番ドキドキ感が少なかったです。
普通の人畜無害な学生を必死で装ってるシーンがほとんどなかったからでしょうか。
でも、窪田君のお芝居は堪能できました。
親子の絡みが見られたのが一番、お芝居的には面白かったです。
デスノートを捨てるというのは、ある程度予測できたことでしたが、あんなにギリギリにするとは。
果たしてLは、どこまで気づくのでしょうか?
他人には見えない死神の存在とか、デスノートの決まりごととか。
う~ん、先が見えない楽しさって、久しぶりです。
>適性としては、シリアスで重厚なドラマの方がよっぽど向いている。
シリアスもいいけど『ガチバン』いいよ。
ある種の価値観がひっくり返った。オススメ(窪田の幅という意味で)
窪田さん、クマかと思った(笑)
今回だけじゃなく、全体的に力入りすぎ?
見ていてこっちが肩がこる。
入るとこと、抜くとこを作ると強弱できて良かったのかな。
厚切りジェイソン登場ででツレと大笑い。
スタッフさん、笑わせてどうすんすか(涙)
小ネタ挟んで来るのはいいけど、あそこはつらいよ~。
ドラマ版は完全ギャグと受け取るのが正解なのかな。
Lもギャグだし、窪田の行きすぎ演技もギャグでよろし?
親父とのシーンはよかったりで、切り替えが難しいぞ。
月が段々気持ち悪い・・・
こんなの夜神月じゃないよ
そっか
全部がキャグなら納得
Lに捕まってるところのシーンの月が気持ち悪すぎて、、この人の演技苦手だ
原作の月は狂ってたけど気持ち悪くはない
ドラマの月は口元がだらしないのか、気持ち悪い
Lの方がましだわ。窪田正孝!演技の解釈間違ってる。
下品にするのと苦しみや悲しみをあらわしてこその演技は違うだろう。指示通りやってるだけなん?
あと山崎賢人はまぁあれでいいよ。コントにもなってない。もう笑えないがねー。デスノートじゃなかったら観てない。
内容は面白くなってきたかな。
でも月はもうちょっと顔の良い人が良かったです!
Lは好みの顔・演技だからまあ良いでしょう。
ニアの持ってる人形なんだったっけ!?どう観てもチャッキーに見えてしまう。気持ち悪い人形だ‼
評価真っ二つでおもろい。
原作のライト美形だもんね
小畑の絵がきれいだってのもあるけど、ちゃんとかっこいいキャラクターとそうでないキャラクターを分けてるし
あと個人的には大学生くらいの俳優にやってほしかったな
窪田さん27歳でライトって無理があるよ
話は面白くなってきたのに…………
窪田正孝さんが初めて棒に見えた
・いいえって言ってるだろ
・ていうか信じてくれよ
ここらへん
窪田君、良い感じじゃん。山崎君は、まだまだだね。まあ若いから仕方ない。これからも頑張れ。。
原作知らずに見ている人間にとっては駆け引き、展開とも
単純に面白いです。
ぐいぐい惹きつけられる。
特に今日は見せ場の父親と月のシーンが素晴らしかった。
松重さんも窪田さんも迫真の演技で不覚にも泣けてしまった。
これからは忍成さんが気になるな。
再びデスノートを取り戻すまでの展開も楽しみです。
見応えのある回でした。
デスノートを忘れて戻った平凡な夜神月が普通のいい子で、キラになってしまう月との差の大きさに、デスノートがどんなに悪いものなのかを感じる事ができました。
キラの表情にはゾッとするものがあり、キラの正義は決して許してはならないと思いました。
お父さんとのシーンも胸を打ち、このまま普通の息子でいて欲しいのに、予告では次週にはもう思い出してしまうっぽいところが悲しいところ。
でも、話の流れとしては、キラの正義は裁かれなくてはならないだろうし、キラになってしまったライトはどんどん悪役として視聴者に憎まれ嫌われるような姿になっていくのでしょうね。
反対にLは、デスノートを捨てた後まるで別人になってしまったライトを感じた後から、キラであるはずと疑いつつも表情が柔らかく優しくなったように感じました。
今後もライトを追い詰めていくのだろうと思いますが、Lの方を応援したくなるような展開になっていく気がします。
ニアは次回からですかね。
ちょっと楽しみになる感じの出演でした。
面白かった。窪田も山崎も良かった。
父と子のシーンでは松重さんに不満を感じるほどの窪田の本気が感じられた。登場人物も増えてストーリーも広がり次週がより楽しみになってきた。
ごめんね、段々窪田くんが夜神月から離れてくんだよね…
原作知ってると窪田くんの夜神月に違和感しかないよ
原作の案だけでここまで面白いと言って貰えるのはすごいなぁ
Lのアジトの壁とか柱のチープさったら無いわ
ミサ(第二のキラ容疑者)の前で茂木の本名言っちゃう脚本も
もう少し……いやもっと演出と脚本がしっかりしてれば見られるんだけど
コレ見た後に蛙見るとすげー面白いと思えるから不思議
ついつい、キラを応援しちゃってた自分をリセットできる良い回でした。どんな理由があれ、どんな正義があっても、殺人が悪ということを伝えていくんだろうなと。
映画は、観たい人がお金を払って見るけど、テレビは子供も見れてしまう。
(我が家は見せていないけど)見てしまった子が、「キラ、すげ~!」となってしまう内容では困ると思っていたので、ある意味ホッとしました。
それだけ、窪田さん含め、出演者が結構熱演してるように思います。Lは、生意気キャラじゃない方が、応援しやすくなるのに…とは思いますが。
窪田さんのことを正直知らなかったんだけど、凄い人ですね。
デスノート放棄した途端別人になってましたね。
夜神月もなかなか良いですが、お父さんの存在も光ります。
映画版よりリアリティあるかも?
俳優さんの演技だけでいうと、今回が一番見応えのある回でしたね。
キラとライトの違い、その変貌ぶりが最も如実に、そして鮮明に表れていたと思います。以前観たジョ-カーでもその表現力に驚かされたけど、やはり窪田くんが月を演じてくれて良かったと改めて感じることができました。
その変貌を目の当たりに初めて動揺する様子、その表情の変化...Lを演じる山崎くんも良かったと思います。
お話はミサミサとライトがノ-トを手放し、ニアの存在が気になり始め...これからの展開がますます楽しみになりました。
ここにきて、何やら主役に対するネガティブなコメントが増えてきてますが、客観的にみてただの難癖としか映りません。
どんなに素人である視聴者がその演技について意見したとして、業界の目の肥えた関係者、評論家、ドラマに携わるライタ-さん、共演経験のある先輩俳優の方々まで、揃ってその演技力、表現力の素晴らしさを説き、感嘆し、カメレオン俳優とまで言われている以上、彼の実力と認知度、その評価が動くことはないでしょう。
私自身の考え、感想も同様ですが。
これまでの俳優さんの歴史のなかで、カメレオンと形容された方は、それほど多くないと記憶しています。
ただのファンは、そんな呼び方はしないでしょう。
今回のお話をみて、私も改めてその認識を強く持ちました。
これまで窪田さんの大ファンで、演技力も凄いと思っていましたが、、、
ダメです、初めてその演技が気持ち悪いと思ってしまいました。向いてないと、これだけダメになるものなんですね。ちょっとショックを受けてます。
難癖と言われても、素直な気持ちです。
でも窪田さんのファンなので、違うドラマではまた素晴らしい演技を見せてくれる事を楽しみにしています。
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