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2013-12-10 20:58:32 様のおっしゃりたいことはよく判りますし、いわゆる名作ってものについて語られていることも承知です。
私にとっての名作と言えば、「風と共に去りぬ」「ローマの休日」「グリーン・マイルズ」「フォレスト・ガンプ」などなど多々ありますが、その中でも「ローマの休日」などは名作中の名作といってもいいと思います。
が、それにしても、そのどこが名作であろう・・?と思う人もいるでしょうし、この作品の良さが判らないという人もいるでしょう。
そういう意味で、こういうサイトという存在の意味があると私は思っています。ほとんどの人が面白い、泣いた、感激、それでも違う反応の人もいる、その人の感想になにか感じたりする人や、あー、そういう観方があるんだなと思ったりする。
それがこのような感想サイトがあることのひとつの面白さなんだと思っています。
両方を納得させる批判する人も肯定する人もということですよね。
そのような作品はこの世には存在しないというのが自分の持論なんで。
どんなに良い作品と世の中で言われていようと、面白くもない人もいれば、賛同もしない人もいる。との作品にしても全員納得はあり得ないし、世の中で名作と言われても見る気にもなれないものも沢山あるってことです。
数日前にここを覗いたら、なんだかちょっと批判意見が多くてへこみまして。でも今日ざっと見たところ、あまちゃんファンがまだいてくれた、と嬉しくなりました。
私は過去のクドカンさんの作品は、評判がいいので興味半分観るものの、ただの一度も面白いと思ったことがありませんでした。
(ファンの方ごめんなさい)
だからこのドラマも、「キョンキョンがでるんだ~」という軽いノリで観はじめましたが、はまりました。毎日楽しくて録画を何度も観て、同世代のキョン2や薬師丸さんに勝手に親近感を覚えて。
物語のストーリー的には、確かに見応えみたいなものは?でしたが、登場人物すべてが大好きで、あからさまな小ネタにも爆笑したクチです。
「あまちゃんコンサート」にも行ってしまう自分が、ある意味不思議です。なんでこんなにはまったやら。
こんな人間もいるんです。全く理解できない方、嘲笑してやってください。人それぞれですから。
(名作云々の議論について興味のない方はスルーお願いします。)
2013-12-10 21:17:00 名前無しさんのおっしゃることは理解できます。
しかし自分が納得しようとすまいと名作は名作であり、その時は私は自分の方が世の中とはずれているのだと思います。
つまり名作というものの存在を否定するのではなくて、自分が少数派の方に入るんだ、という結論を出すことになんの抵抗もありません。
また作品というのは必ずしも自分の感じ方や基準で良い悪い、と決められるものでもないと思っていますので、自分が好きでなくてもたとえば映像が優れている、とかストーリー展開が素晴らしく上手くできている、という作品に対して自分が理屈で納得できるような点が見いだせるなら、ああこのあたりでこれは名作と言われるのだな、と認めることはできます。
感想サイトも同様。
多くの人が説得力のあるレビューで作品を語っているようなドラマであれば私は自分の好みでなくても、これは良い作品と認めざるを得ない、と感じます。逆に批判意見に説得力のあるものが多ければ自分が好みであってもドラマとしては大したものではないのだろうな、と認めざるを得ません。
感想サイトは世の中で言われる基準とはまた違う非常に個人レベルでの感じ方が分かる面白い場所です。しかしそこに世の中で言われるのと同じような感想があっても別におかしいこととも思いません。世の中の一般的意見や言葉の使い方に反論する人も同意する人もいて当然ではないでしょうか。
両者含めての感想サイトであると思っています。
どちらにしてもただの好き嫌いを述べてるだけで(これが感想サイトでダメ、と言ってるわけではありません)説得力を感じられないコメントには賛否どちらであっても作品の良し悪しを述べてるのでゃない、と感じるだけですし、また理屈で同意できてもそれで自分の好みが変わるわけでもありません。
名作と言う言葉や概念が存在する以上、それは自分の基準に合おうとそうでなかろうとそういういう一般化されたものを感想サイトで他の人が使うことには違和感はありません。
なおあまちゃんが名作か否か、ということについての議論になれば自分なりの意見もありますが、個人的な「名作」と言う言葉の意味のとらえ方からすれば、それについてはどちらにしても結論を出すのは時期的に早すぎると思います。
2013-12-10 21:50:12 名前無しさんの言われてることはよくわかります。ファンがいたからうれしい、と言う部分ではなくてクドカン作品のとらえ方、と言う部分のことですが。
クドカンはかなり朝ドラということを意識してこのドラマを作ったと思います。それはプロとして当然のことです。それができないと大きな声では言えませんが(と言いながらここでは堂々と書きますが)純と愛の失敗と対象的なところだと思っています。
クドカン色が強すぎたらたぶん朝ドラファンは逃げて行ったでしょうし、朝ドラを通しての新しいクドカンファン獲得は無理だったと思います。だから旧来のクドカンファンには一種の物足りなさを感じさせたけど、新しいファンにはウケた、ということであり両者の意見が感想サイトをにぎわすのは当然のことだと思います。私自身は前者ですが、そういうことがつぶさにわかるので新しいファンを嘲笑なんてするどころかクドカンの巧みさには頭が下がりますよ。このドラマの物足りなかった分は映画館で謝罪の王様を見てしっかり取り戻しましたのでそれでOK、というもんです。
↑のほうでどなたかがドラマの文法という表現をされていましたが、それも決して一種類ではありませんよね。宮藤さんはかなり個性的なドラマ作りをする面もありますが(たとえば、時間的に逆回転で戻ったり)、だからといって文法を外れてめちゃくちゃだとか、ドラマとして破綻しているというようなことはないと思います。たいていの場合伏線はちゃんと回収されて、感動させる場面は感動させるし、笑わせる場面は笑わせる、と物語のメリハリもある方だと思います。それが必ずしもあまちゃんにすべてあてはまるかどうかはわかりませんが、かなりの方が指摘されているような辻褄が合わないシーンはさほどなかったと個人的には思っています。
私は話につじつまが合わないようなところはあまり感じませんでした。
そういう意味ではこのドラマのクドカンの文法は私には概ねちゃんと伝わった気がします。
しかし文法はつじつまがあっていたとしてもそれが面白いものではなかったです。話が単純すぎることとあとは話があっちこっち、あれこれに飛び過ぎてどれについても見ていて気持ち良い形に完結してくれなかったですし、それぞれのエピソードに深みも予想外の面白さも感じられませんでした。
またキャラについては一人一人それなりに面白いのですが、なんだかどのキャラも本当にはどんな人なのか、それぞれのキャラを通して作者が何を言いたいのか、何のために作ったキャラなのか、ということがぼやけていたと感じます。
その結果、そこそこどの部分もどのキャラも楽しめたのに心に深く残るような刻まれるようなものにはなりませんでした。
あえてそこを狙ったのだとしたら、私には感性が合わない、本当に面白い、何度も見たい、と思わせてくれるようなドラマではなかった、ということだと思っています。人気があったのですから心を動かされた人達がたくさんいらしたということでしょうが、自分の趣味に合ったドラマではなかったということなのでしょう。
私も面白かったと思うがいいドラマだったとは言えない作品でした。
感心したのはよくあれだけの個性的な俳優を魅力的に使えなかった所か…
小泉さん、薬師丸さん、松田さん、古田さん、話題性はありましたが 残念です。
杉本さん、いい俳優さんだと思ってずっと好きだ!って公言していました。
薬師丸さんと夫婦役のミセスシンデレラからの
ファンでした。
大吉役は、最後まで好きになれませんでした。
結婚式の真っ最中にまで、春子に未練タラタラで…気持ち悪かったなぁ。テカテカの顔が、違った意味で頭から離れません。
私は杉本さん、いつもシリアスな演技が多かったので初めてこれでコメディっぽいのを見て
最初はとても新鮮でしたよ。
大吉は面白いキャラでもありましたが途中からちょっとくどい感じは受けましたしやっぱりいくらコメディと言っても、いえむしろコメディだからこそせっかく杉本さんなんですからもう少し深みを感じさせるキャラ設定にはして欲しかったかな。
結論として、やっぱりシリアスな人間ドラマでの杉本さんの方が大吉よりははるかに魅力的だと思いました。
次に彼を見る時には大吉のイメージは払拭して見たいと思ってます。
このドラマでいろんな俳優さんを見直すほどに好きになれました。
これってあばたもえくぼってことでしょうかね。
特に勉さん役の塩見さんのファンになり、他のドラマや映画で見かけるたびに癒されてしまいます。
薬師丸さんのコメディもなかなか良かったし、アルバムを出したり歌番組に出たりと昔と変わらないすんだ歌声に聞き惚れてしまいました。
今思い出すと。
ボワーっとしたヒロインと、ガヤガヤした共演者。
話の内容は無かったような気がします。
今の朝ドラを見てやっぱりドラマってこういうものなんだと思う今日この頃です。話に深みがないと役者が生きてこないとつくずく感じました。
熱演したのに気の毒な書き方ですな。
能年さんがんばれ!
いつも比較対象としてなのか お約束なのか 前のドラマは、、今回はとコメントされるけども
同じ脚本家で演出も同じならわかりますが 設定もコンセプトも全く違う
共通点は朝ドラってぐらいのもんだよね
比べてどうこう語るには 無理があると思われるけど
せめて設定で比べるとか あまちゃんなら ダンスのドラマ とか純と愛では?
今のなら純情キラリとかおひさまかな
設定で比べるというより、番組の時間帯や視聴者層を考えたドラマにしていただきたいですね。
あまちゃんを別の放送局や時間帯でやれば、批判意見も少なかったでしょうし、能年さんもよりよい印象で持てたと思います。
この点は制作者側に配慮が欠け、思いやりが足りなかったのではないでしょうか?
朝ドラの時間帯にバカ殿様のようなコメディが放送されたら、今まで真面目にドラマを見て深味を感じたいと思っていた視聴者がひいてしまいます。
今作は小姑さんのイジメがひどく、面白味には欠けていますが、深く考えさせられるものはたくさんあります。
苦労話が嫌いな今の若者には向いていないかもしれませんけどね。
尚、ドラマの内容に関する感想と女優さんの熱演とは何の関係もありません。
ドラマの内容を否定したからといって能年さんの悪口を言っていることにはなりませんよ。
能年ちゃんは、芦田愛菜ちゃんなんかと同じ括りですね。
出演するだけで、神回、神ドラマになる。
ヤンキー映画には、なんの興味もないが。
自分も列に加わってしまう恐れあり。
ふぁんじゃないけど、能年ちゃんなくしてあまちゃんはなかったような気がします。
生かされてましたよ。皆さん。
話の深みを求めた方には残念などらまだったのでしょう。
そうですね。
話はやっぱりかなり残念なドラマだったと思います。
でも他にはない面白さがたくさんあったと思いますし、やっぱり今年このドラマがあって良かった、とは思います。じぇじぇじぇも含めて今年を思い出すものの一つにはなったと思います。
結局年末までなんやかやとひっぱりましたものねぇ!
でも正直じぇじぇじぇも能年ちゃんも今は放送中に比べて何だか魅力がない。
特に紅白の応援の映像は女優というより幼児。アキはドラマの中だったからおもしろいヒロインでしたが、引っ張り出されてやってるとしても何だか見ていてとても残念なものを感じてしまっています。むしろ全然ちがう雰囲気でやればいいのに、と思ってしまいます。
アキは好きだったけど正直素の能年さんは苦手です。ファンの方ごめんなさい。
とにかく毎朝が楽しみだった。
毎朝元気を貰えた。
登場人物全員が愛おしく思えた。
終わってみたら・・・
何ていらないんだよ。
ぐだぐだ、ぐだぐだ
と。
終わってみたら…ぐだぐだぐだぐだ
も感想なのでは?
それぞれの感じ方を いらないんだよ は乱暴ですねえ…。
>終わってみたら・・・
何ていらないんだよ。
こその「感想」なんじゃないの?
よかった、っていうのもつまらなかった、っていうのも
いらないなら自分も書かないこと(笑
全然無関係といわれてしまいそうですが、今日たまたま見つけて観てしまったYou Tubeのマジでコイする…の懐かしのPV、初めて観たんですが、若かりし頃のPVの中のヒロスエさんが、能年さんじゃなくて、天野秋そのものでした。
関係ありませんね。
もっと関係ないですが、歌詞で、若者の聖地がまだ渋谷だった頃なんですが、♪渋谷はちょっと(?)苦手〜などと歌っていたと初めて知りました。(注、歌詞うろ覚え)
原宿に興味の雫もありませんが、能年さんは今なら原宿も関係無さそう…って地元の都市も興味無くて知らないくらいなのに(こちらに来る芸能人さんの方がよっぽど住んでる私より詳しい苦笑)何東京語ってんだ?
話は飛びますが、東京編は私は特に地名は、その土地を想起するもんがなくて全然分かりませんでした。ユイちゃんはどうやってあんな東京おたくになったの?
2013-12-14 17:03:53です。
補足として、総括して私個人的には都会に興味が持てないのです。
朝ドラを観る醍醐味も、全国の一地方がドラマの舞台になり、文化や土地や方言につぶさに触れられるし、一地方の、その土地の舞台でどれだけの物語が創れるかの可能性が私は知りたいのです。
私が朝ドラを観る目的はひとまわりの年月を経て上記のものへ変わっていきました。
民放ドラマで、地方が舞台というと四国の四万十か長野、というのが去年までありましたが、そこばかりが地方じゃないしその民放ドラマは成功とは言い難かったです。
地方が舞台の現代ドラマはやっぱり受けない、という図式を、見事朝ドラが挽回してくれたって感じです。
わたしには愛すべきキャラばかりだったな。
杉本さんが好きだったけど云々と言われる方、
お気持ち理解出来ます。
でもわたしは逆でしたね。
なぜなら、あるドラマで家族皆殺しの父親役を観てからというもの
杉本さんを避けていた部分がありました。
(迫真の演技があまりにも凄かったので暫らく脳裏から離れなかった)
でも、クドカンさんの朝ドラなんて珍しいと視聴しはじめてから
杉本さんの大吉さんが堪らなく愛おしくなりました(笑)
そして、朝ドラも大河も長く放映されますので
わたしの見方は数話でも素晴らしい回があれば秀作だと思っています。
先に述べた杉本さんのイメージのように良し悪しではなく
強く印象に残れば心に残るものだと痛感しています。
アキの笑顔も春子さんの怒鳴る声も
リアスでの会話も耳に残っています。
下世話な会話もイジル描写も嫌であれば集わない訳で
身近な人として繋がりを感じました。
(久慈はリアスのようなお店が至るところにあるそうで)
人は良い部分だけではない真実味も描いていたし、
だからこそ信用出来る作品だったと個人的に思っています。
あまちゃんのアキ達のように
イキイキとそこに生きていると感じた感覚は久しぶりかな。
昨日は尾美としのりさん、今日は薬師丸さんがバラエティーやトーク番組に出ていてあまちゃんの話をしていましたが、あまちゃんの出演者が出るたびに気持ちが温かくなります。
杉本さんのふざけた駅長役も、奇跡の車両のシーンは名演技でしたよ。
忘れられません。
1月から古田さんと杉本さんが共演するドラマが始まるのを楽しみにしてます。
感じ方は様々ですね。
見ている時はそこそこおもしろいキャラだと感じた人が多かったけれど、どうもどの人も今ハッキリとした輪郭が思い出せないドラマです。
何となーくいたようないないようななんとなーくいい人のようなそうでもないような。
ドラマのキャラとして出会ってもよかったしそうでなくても別によかったような‥そんな感じでした。
終わってからも何となくどうしたかなあ、みたいに気になったカーネーションとか梅ちゃん先生のキャラたちとは私は全然違う一時出会って通り過ぎたキャラ、と言った感じです。
でもキョンキョンと片桐はいりさんが出てるCMを見ると何となく懐かしくはなりました。
尾美さんの役は・・・いい味ではあったけどやっぱりなにかものたりなかった、かな・・
本当に、感じ方は人それぞれですね。
私はあまちゃんでは何より個々の登場人物のキャラクターが印象的で、今も生き生きとしたイメージとして残っています。尾身さんも強烈な個性ではありませんでしたが、春子に振り回されるお人よしで優しい旦那さんとしていい感じでした。今、NHKで土曜日夜に放送されている太陽の罠では、精神的に追い詰められて上司を殺そうとする中堅サラリーマンを演じていて、演技の幅の広さに感心しています。個性強烈なベテラン海女さん陣はもちろん、大吉も太巻、水口もそれぞれに印象的なシーンや科白があって、今も思い出すと愛おしく感じます。個人的にガイドブックや関連CDを買うほどの熱狂的ファンではなかったですけど、それでも半年間毎朝楽しませてくれたあまちゃんは大好きです。
とんねるずのみなさんのおかげです、みたいな朝ドラでした。主役はいじられず弱い立場の人を集団でいじって物笑いにする。いじめのような笑い。
眼鏡会計ばばあや病院臭い老人という台詞が朝ドラから流れた時は驚いた。
最近うすうす感ずかれつつあるマスコミ主導の作られたブーム。吉本芸人たちが絶賛する様は韓流の時のそれを思い起こさせ、卯すら寒さすら感じる。
確かに弱者思いの方には見苦しい場面や台詞がありましたね。
NHKって真面目にいじめ問題を取り扱うこともあれば、朝ドラでこんなのまでやるのか?って思ったこともあります。
ドラマとしての評価は良い悪いどちらともいえませんけど、それはやっちゃいけないよ、やりすぎだよ、って思ったシーンもあります。
それと役者さんの熱演は皆それぞれ良かったと思いますけど、一番気になるのは主演さんです。
「能年ちゃんなくしてあまちゃんはなかった」はその通りですが、あまりにもイメージが合いすぎると後が怖いです。
私が監督になったら起用したい俳優は大人を演じられる女優ですね。
今の紅白PR大使?は逆効果になっているような気がします。
>今の紅白PR大使?は逆効果になっているような気がします。
すごく同感です。
ふつうなら終わった駄作ドラマなんかすぐ頭の中から消去されてそのまま思い出すこともないんだけど、それを許してくれない駄作ドラマが、あまちゃんです。終わって3ケ月もたつというのに、未だに現在進行形なんだから参ります。
ドラマ内でやったあの寒~~~~い自己紹介をもじったような寒い紅白番宣スポットとか、毎日やられてもう腹が立つレベル。
終わってからまでも不愉快さをしつこく反芻させられて、ドラマも主演の人も、もう近年まれにみるぐらいの嫌なイメージが、未だに日々刷り込まれていってます。もう勘弁してください頼むから。
今年の紅白は最低のものになりそう。たぶんうちでは今年は見ません。すごい番宣効果です。
>ドラマ内でやったあの寒~~~~い自己紹介をもじったような
ももクロをdisってんの?
あれはももクロがモデル。
今日のコメントはあなたたちが嫌ってるあまキャラと
何ら変わらない発言だと気づいてないのか?
ちゃんちゃらおかしい。
いやいや、あまキャラは長年の付き合いだから
あれでいい。
お互いをよく知ってる仲だ。
今日のコメントはとてもイジ悪~い文面だ。
人の振り見て我が振り直せだな、非常に勉強になったありがとさん。
(2013-12-15 07:01:10さんは除く)
>今年の紅白は最低のものになりそう。
たぶんうちでは今年は見ません。すごい番宣効果です。
おかまいねぐ
紅白、嫌なら見ない。正解ですよ。
紅白も習慣で見て、ここにあまちゃんの批判をする人もいるんでしょうね。
おかまいねぐと言われそうですが…
ももクロがモデルか。酷いはずだな。
ももクロ、秋元康、大物アーティスト
いろんな人を笑いの種にしたよね。
面白かった人もいれば、そうでなかった人も
確かにいるのですよ。
>ももクロをdisってんの?
>あれはももクロがモデル。
勝手にももクロをパクっておいて
批判があればパクリ元を矢面に差し出すって
ひどいな
パクリ元に何のヒネリを加えることもドラマの必然として消化することもなく
パクリ元をただそのまんまパクってドラマで垂れ流した、
と言いたいんだろうか
あまちゃんというドラマの中で、能年という主演の演じたものが、
批判されてるんじゃん
あまちゃんへの批判を、勝手に他への批判にすりかえるのは
卑怯もいいとこだ
勝手にパクられた上にこれじゃあ、ももクロもいい迷惑だろう
能年さん曰く
『ももいろクローバーZ』さんの百田夏菜子さんの女の子のパワーが、
エネルギーがガーンと突き刺さる感じがステキだなぁと思って
DVDなどみて参考にさせていただきました。
尊敬の念を抱き演じたということです。
あの「あの寒~~~~い」は失礼だろと思った次第。
補足
感じ方は人それぞれですな。
私は批判側ではありますが、こういう場で「毛嫌い」の表現には違和感を覚えます。
感想にもマナーがあると思います。
同感です。
ドラマやヒロインをこき下ろして楽しむような場ではないですよ。
ファンには耐えられない場になってしまいました。
あまちゃんは面白かったし、PR紅白も楽しいね
まあどんなものにも好きな人もいれば嫌いな人もいるものですね。
ドラマのことやドラマの登場人物を批判するのは許される範囲だと思いますが、自分と違う感性の人のコメントや書き方をどうの、というのはどうかな、と感じます。2013-12-15 14:38:09 名前無しさんのようなコメントはかなりきつい表現で最後の方は皮肉たっぷりって感じもしますが、別に他の人の感性を否定しているわけでも規約違反をしている訳でもないと思います。そういうものに対してよくない、の投票は何だか非常に感情的なものを感じてしまいます。
あまちゃんは楽しめた所もありましたが、それこそ人のふり見てわがふり直せ、のようにキャラに対して感じた部分も多々ありました。特に実質主役のような春子の、本当の意味で全く自立していなくて、元夫や自分に気がある大吉などに頼るところだけは当然のように頼って、反面大きくなった娘に対してもまるで自分の所有物のような感覚で接する態度、人に対して強引で横柄な言動には、小泉さんが好きなだけに途中からなんだか残念な思いで見ていました。見た目ちょっとカッコ良さはあるけど大人の女性としては、中身がカッコ悪い、残念な女性に見えてしまった・・・
やっぱり朝ドラのヒロインには女性が見ても素敵だな、と感じる部分がないとつまらないです。アキや春子、それに鈴鹿も何だかそういうタイプの女性ではなかった。そういう意味で男性目線の女性キャラがいっぱい出て来た朝ドラだった気がします。
かと言って男性もピリッとカッコ良かったり本当に優しい、って感じの人がいなかった。何だかキャラ的に私にとってはただ面白おかしいだけの薄っぺらいキャラばかりでした。
甘えん坊のあまちゃんが好き、とかかわいい、とか思える人なら別なのでしょうが、私自身は大人は文字通り大人、の方が素敵だと思っているので基本的なところで馴染めないドラマでした。
能年さんも正直、アキを見てる時は感じなかったけれど紅白の宣伝などでは知性のかけらも感じられず何だかもう結構です、って感じてしまうのが正直なところです。別にアキが嫌いではなかったんですけどねぇ・・・
まあでもやっぱり何でもひとによって好き好きがあり、それでよいのだ、と思っています。
>ドラマやヒロインをこき下ろして楽しむような場ではないですよ。
別にそういうだけの場になってしまっているようにはまったく見えません。
好きだった人、好きになれなかった人、その度合いもいろいろ、といった感じを受けています。
批判があるとピリピリ反応するのはなんだか放送当初の感じにもどっているところはあるような。
こき下ろして楽しむような場でもなければ持ち上げて楽しむような場でもないのだと思います。
上の方でも言ってらっしゃる人がおられるように何年かに一度、スパイスのようにあっても良い感じのドラマだったと思います。でもやっぱり朝ドラがこんな感じのものばかりになっちゃったらわたしは嫌だな。
ドラマならもっと話や筋自体がしっかりしたものの方がずっとおもしろいと感じます。
宮藤官九郎さんの作品はどちらかと言うと好きではありますが、なんだか最近ちょっとあまりのただのバカバカしさや発展性のなさに飽きてきていることも事実です。
夫婦でドラマやバラエティを見ていて、バカバカしいと私が言い出すと、それが面白いんだと夫に反論されることがよくあります。
だからって夫婦仲が悪くなるわけではないし、このサイトもそんな感じですね。
能年さんが紅白でどんな顔を見せるのか?プロにはなれないあまちゃんでいて欲しい。今年ぐらいは。
クドカン好きですが 脚本だけの映画作品は好きになれない、、。
何でかと思っていたら 答えはあまちゃんにありました。
エッセンスがタップリなんで 長いと気持ち悪くなる 胸焼け?
今回の15分が1番良いのかも
それにしてもNHK このドラマもヒット 今のは大人気で凄くないですか?
朝ドラを侮れなくなりましたね。
民放で面白いのが少ないせいもあり、我が家ではBSで朝ドラを二本見るのが習慣どころか、夜のちゅらさん再放送まで見ています。
紅白のPRは、能年ちゃんがアキのカラーでやっていますね。
綾瀬はるかさんと共に今年のNHKの顔なんだなぁ、いいんじゃないですか。復興支援に貢献したドラマのヒロインなんだし。
マスコミの取り上げ方もNHK紅白のPRも別にいいんじゃないかな。
ドラマの話題性からして何ら不思議ではないと思う。
日本人はそもそも、世界では類を見ない程の女子高生好き
JK扱えば、これだけ盛り上がるのは必至
その上、ヒロインが幼稚園児なみの思考回路だったから、なお良かった。
変な感覚も楽しめたドラマだと思う。
公共放送のカミングアウト。
震災とりあげて、お年寄りまで巻き込んで。
クドカンが全国区になったのは、朝ドラ史上、ホントに凄いことだと思います。
あっぱれ!新しい時代だね\(^o^)/
もうフィナーレも近いようだし、最後の祭りをやろうって所か…今となってはドラマの内容もぼやけちゃてるが勢いでラストスパートだね!
さすがに来年は話題になる事もないだろうが。
話題になって盛り上がりは見せているようだけれどかなり作為的に作られた感はあって家族も含めて自分のまわりでそんなにあまちゃん、あまちゃんと、騒ぎ立ててる人はなぜかいません。CD買った、とかいう人も聞いたことない。誰がそんなに夢中になってるのか、って感じです。
話題になった、なったと言ってもドラマとしてストーリーが素晴らしい、と言うような内容的な面で讃美しているような記事とかも見たことありません。
うーん、アイドル、女子高校生、好きな人は好きなんでしょうが、文化としてはヒジョーに幼稚で薄っぺらい感は否めません。サブカルとしてあるのは楽しいけどこういうのが主流になるとちょっとなあ、と思う。
ドラマそのものよりもアイドル評論家、と称するようなおじさんがやたら熱くなって訳わからない理屈でアイドル及びこのドラマをアゲアゲ、いいかげんにしてくれ、そういう身のない記事を書きまくっているのが鼻についてすごく嫌だった、と言うのが正直な感想。市民権を得た、みたいにここぞ、としつこいオッサン評論家が大嫌い。いまだにやってるのか鬱陶しくて最近はそういう記事は読む気もしなくなった、と言うか完全にアレルギー反応起こしてます。そういうオッサンのおかげでアイドルは正直ますます嫌いになりました。
そういうのに比べたら、ここでの絶賛記事の方がずっとよかったです。ドラマ自体は普通に見れたけどもうとっととこの騒ぎは終わって欲しい。クドカンの他の作品は好きだけどこれはアイドルと結びついたのが嫌い。
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