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>アマロスより、合わなかったという投稿がいつまでも続くのも不思議ですね。
別に不思議でもないと思うよ
朝ドラじゃ双方いつまでも感想が続くのはよくあること
あまロスとか騒いでいた人達も意外とすぐに立ち直っちゃったのかもね
まあこのドラマはすっきり終わってくれて続編だのスピンオフだのよけいなものが
なかったのはよかった
年末にはあまちゃんの特番があるし、紅白にはあまちゃんコーナーまで考えられているのだから、スッキリではなくて流行語大賞も合わせて年内はあまちゃん騒ぎを引きずるわけですよ。
このサイトではいい加減うんざりする方も多いのでしょうが、アマロスしている私にはうれしいことです。
ごちそうさんも面白くなってきたし、楽しい年末でがす。
流行語大賞が4つって・・・
無理矢理ゴリ押ししましたヨ!感がすごいな(笑)
受賞の数が異常に多いのもおかしいけど、
11/27時点のツイートデータの分析では、流行語大賞ノミネート
7語のうち、「じぇじぇじぇ」は大差つけられての最下位だった
という記事もあったよ。
(ttp://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20131127_625191.html)
ほんの4~5日でそこまでひっくり返るもの?
それか流行語大賞って、流行の実情を全然反映させない賞だってことなのかな。
放送が終わってからも、最後の最後まで、不可解なメディア推しだったねあまちゃんは。
というかさすがに年内で「最後」にしてほしいわ。
合わなかったという投稿がここにいまだにあるのも、こういうメディアゴリ押しによる
あまハラの被害者心の叫びと思えば、全然不思議もないと思う。
流行語、流行語、っていったいどこで流行ってたんだか?
自分のまわりでは4つとも言ってる人なんて聞いたことないけど。
小学生とかが一番使ってそうだな。
「あまハラ」被害者もいるんですね…
何も言えません。
流行語大賞の報道の映像で久しぶりにアキのじぇじぇじぇ・・を聞いた。
こうやって見てみるとたしかにアキもじぇじぇじぇもインパクトはあるなあ。
やっぱりそれなりに評判になったドラマだったんだと理解はできた。
でも・・やっぱりどうも何かが好きになりきれないドラマだった。あまハラまでは
感じなかったけどとてもあまロスなんてものにかかるようなものではなかった。
って言うかこれまで終わって寂しい気が一時した朝ドラは梅ちゃんくらいだったかも。
↑ あ、同じく。梅ちゃんが終わった時は寂しかったなぁ。
あまちゃんの感想じゃなくてごめんなさい。
8月ごろだったか、電車の中で女子高校生たちが4、5人集まってワイワイガヤガヤしてたんだけど、ふいに”じぇじぇじぇ”と叫んで大笑いして盛り上がっていたのを思い出した。話題になっているとは聞いていたけど、現実に使っている人を見たのは初めてだったので驚きました。私も若かったらあんなふうに使って楽しみたかったな(笑)
流行語大賞の有力候補が全て受賞もありなんですね。
考えてみれば賞の性格から一つに絞る必要は無いの かも。
マスコミが取り上げてる限りここのサイトでは批判的意見が尽きない気がします。
すっかり批判サイトになってしまったんですね。
半年前にこのサイトで楽しんでいた時を思い出して覗いてみましたが、信じられません。
また気が向いたらおじゃまします。
的外れだし捨て台詞は不要です。「すっかり批判サイト」といわれるほど偏ってはいないでしょ。ここが本来賛否両論を含むニュートラルな感想サイトなのは、最初からそうですよ。どういうわけか絶賛限定サイトと勘違いして、問題行動を繰り返した人々が常駐していたのも確かですが。
楽しかったころの感想を書いたらいいと思う。
批判サイトになってしまったなんて言わずに…。
能年ちゃん、流行語大賞おめでとう!
A新聞でも一番上にじぇじぇが書いてあったので大賞中の大賞みたいな扱い。
ドラマアワードといい今回といい本当に話題のドラマだった証明。
書店に行ったらあまのミサンガを手作りしよう!みたいな材料入りのBOXが売っていました。
知らなかったのでびっくりしました。
買いませんでしたけど…。
じぇじぇじぇの受賞おめでとう。
でも、やっぱり能年ちゃんのコメントは、いや能年ちゃんは成長していませんね。
あのキョロキョロ、オドオドした挙動と、どうしようもない「間」のコメントはやっぱり地なんですね。
あまちゃんが始まったころのクリアさがだんだん薄れていきます。
いちどだけのドラマのヒロインとしてのインパクトはあったかもしれませんが、もうトボケたキャラは通用しないというのがわからないのでしょうかね。
まいちゃんとかローラのようなオバカキャラのタレントの方がよっぽど立派に成長しているのですが。というか、オバカキャラを演じるには頭がよくないとできないということを認識できないのでしょうね。
もはやキャラがどうとかいうレベルじゃないと思う。
今若い人達に多いコミュニケーションがうまく取れないっていう人種なのでは…
能年ちゃんはあのキャラを演じてるわけでもなければウケを狙ってるわけでもない。
痛いほど「素」なんでしょうね。
不器用な彼女としては本業である女優として成長することが何より大事ってところかな。
流出してる読者モデル時代の映像が素の能年さんなんじゃないですか? 天然の片鱗もなかったような。
写真撮影の現場も相当大変だったっというネットのニュースで見た事がある。カメラマンの要求がわからない樣だったらしい!
「じぇじぇじぇ」大賞もいいけど、いい加減にイメージを新しく切り替えてくれない?
今作「ごちそうさん」の良さが今後ますます出て来るという時期になって、いつまでも「じぇじぇじぇ」やってると、ますます比較対象になる恐れがありますよ。
週刊誌にまで今作と比較されて書かれてしまってるでしょ。
こういう場合、愛ちゃんや架純ちゃんのように既に新しい役柄やCMに出ているとイメージ一新になっていいんですけどね。
年明けまで、来年夏公開の映画までの辛抱ですか?
週刊誌にもっていうか、女性向け週刊誌は主婦が主なターゲットですから、いつでも朝ドラのことはなにかと大大的とかとは違うにしても話題として取り上げていますよね。
視聴率のことも、「ごちそうさん」が、これまで最高だった梅ちゃん越えのこともありますし、それと合わせて「あまちゃん」以上にという取り上げ方です。
「じぇじぇじぇ」が流行語大賞になったこともあり、大きく取り上げられてもまあそんな感じでしょうとおもっているのですが。
確かにもうウザッっていうほど週刊誌の見出しなんかに出ていてウンザリしたクチなんですが、それは自分があまり好きではないからであって、調味のある人にすれば、嬉しいし、また週刊誌も売れるネタだからずっと書いているんでしょうね。
そう、私は「あまちゃん」はあまり好きではなかった。はっきり言って期待していた分、相当面白くなかったです。
クドカンさんファンだけにちっょと期待しすぎたかもしれない。笑
でも、それは自分の感想。
社会の中でにぎわってたというのはあったんだなぁって周りの人の反応など見て実感しているので、別にそれでいいと思っています。
年末だし、今年のにぎわいやら流行やら振り返ることが良くないわけでもないですし、流行語大賞でいったら「じぇじぇじぇ」他だってもういいんじゃないって・・「おもてなし」はオリンピックにつながる言葉だから大切にしたいですけど流行語ですか?・・・という感じではありますよ。
感想は感想で、ちょっとあまちゃんブームに乗りすぎのマスコミもうざったいのですが、それだけなにか皆を惹きつけた「あまちゃん」というドラマ、それはそれで評価します。そして自分としては面白くなかったので、★2って感じです。
終わってから★つけたくないので、ここに記しました。
>調味のある人にすれば
あは、興味のある人からすればの間違いでした。
調味ではなんだかごちそうさん大好きみたいですよね。(苦笑
能年ちゃんは脱皮あるいは化けようとしない限り仕事は増えそうもないな。
愛ちゃんはNHKBSでドラマのヒロインやってるけど、相変わらずセリフの切れが悪くて、ボリュームを上げないと何を言っているのかわからない。
CMの本数を含めて、やっぱり最有望は架純ちゃんですかね。
井上真央ちゃんが大河のヒロインに決まったそうですが、上の3人のうち2,3年後にヒロインを演じることができるようになる人はいるのでしょうか。
2013-12-02 20:31:36
自分の都合の良いところだけをねじ曲げて受容し、さも理解しているかのように錯覚しているヤツってアンチに多いよね。
こういうのを引用する時点で情弱ですって宣言しているようなもんだけど m9(^Д^)
2~3年後に大河のヒロインを演じられる人は誰もいないと思います。
脇役あたりじゃないですかね?
若い女優さん、劇団の団員さんがやっているようにお腹の底から声を出す発声練習をしましょう。
基本中の基本ですよ。
主役、ヒロインに固執しているとそのうち売れなくなります。
きちんと基本を見つけて雑用、端役、脇役からお仕事して下さい。
顔だけで売れるようなそんな世界ではありませんから。
ドラマの批判に関してはそれなりに納得する意見もあったし、読み応えある内容のものもありましたが、受賞や女優さんの貶しになってくるとなんだかなぁって感じ。
それなりに楽しく見ていたこと、今回の流行語大賞の受賞て思い出しました。お祭りドラマもたまには良いと思います。そればっかり続くわけでもないし。
若春子ちゃんと鈴鹿さんが好きでした。
流行語大賞自体はどうでもいいけど、ずーっと囁かれてきた *あまちゃんとマスコミ持ち上げの関係の不審さ* の最たる現象って感じはする。テレビの街頭アンケートとかの反応見てもあまちゃんのだけ浮いてるし。
受賞も女優さんも、貶し(?)は気になるのに持ち上げは気にならないの? ある女優さんについては特に、すごくしつこくて押し付けがましい持ち上げがいつもあるよね。
2013-12-04 09:34:10さんへ
以前はとにかくヒロインラブみたいな持ち上げ的なものに反発感じていましたよ。^^
ここ最近はそんなに擁護的に持ち上げてる人もいないみたいですよね。
このところは、批判的な人の女優さんの貶しとかの方がなんだかしつこい気がする。
『じえじえじえ』は 年配の方と子供が使ってましたね
『今でしょ!』も『倍返し』も同じように使われてましたがw
能年さんは 若い頃の大竹しのぶさんみたいです
トンチンカンで有名でしたよ インタビューも言動もw
でも舞台に上がれば、、と なって行かれて もう押しも押されぬ大女優ですが
さぁ能年さんはどう化ける?
何よりもNHKが流行語大賞に浮かれているのではw
今のドラマも安定感が素晴らしいが このドラマの持っていた
新しさ危うさは 唯一無二だと思う
あまちゃんDVDとか、録画とか、見直してるけど、やっぱ これは、神ドラマだわ。
感動、感涙、感激だけじゃあすまないわ。
今までも、このドラマを見るたびに、元気をいっぱいいっぱい、もらいまくりました。愛が、いっぱい詰まったドラマで。このドラマを見始めてから、自分のまわりや、仕事とかが、調子良くスムーズに行ってばっかりです。そして、笑いと感動、友情と愛情と勇気をたくさん沢山、もらいました。
本当にありがとうございましたと、あまちゃんに言いたいです。そして言います。ありがとう、あまちゃん。
ドラマの内容によってレビューの内容がこうも違うのかと、愕然とします。
終わってからも自然とポツリポツリとでも
いいドラマだったよねと感想の続くドラマは
素晴らしいってことなんだと改めて思いました…。
ここはいろんな思いが渦巻きすぎてる。
それだけ注目ドラマだったということでしょう。
純と愛と同じ異色系のドラマだからだんだんアングラぽっくなってきた。
世間であまちゃんと騒がれるのも今年一杯だと思われるのでこういうサイトだけの物になるのでしょう。
あまロスは知ってたけど、純愛ロスという言葉もあるみたい。
変なドラマばかり。
もちあげと貶めが代わる代わる出現しているところを見ると、このドラマもヒロインも五分五分の評価なんでしょうなぁ~。
決して全国民が絶賛!しているわけではないと思いますよ。
ゲゲゲみたいに・・・。
ゲゲゲだって全国が大絶賛とは言えない。
好きな人もいれば嫌いな人も、別に観たいとも思わない人もいるわけで。
別にどうでも良いんだけど、朝ドラでのなんとかロス症候群の始まりは純愛からですわ。
あまちゃんの完全シナリオ本を購入し、
1ページ1ページ大切にめくっていった。
相変わらず北三陸は賑やかだった。
あのシーンあの時のシーンが目に浮かぶ。
アキが始めて逢った動物が小狐ではなかったり、
ここがカットされなければ疑問視したりしなかったのにと
残念な箇所も多々あった。
しかし、一番驚いたのは宮藤さんの脚本にはト書きというものが皆無だ。
演出家の腕と役者の勘と間の素晴らしさよ。
能年さんが天才だと云われた理由が分かったし、他の役者も又、
稀有な才能の集まりだと再認識した。
こんなシナリオを渡された時の役者
(クドカンさんとお仕事をされた方はご存知だっただろうけれど)の表情を見てみたかった。
挑みがいのある脚本、それぞれの役者の芝居をもう一度、
シナリオ集片手にDVDを見返してみよう。
そして、最後に小泉さんがあまちゃんを終えての感想を書かれていた。
わたしが感じて涙した好きなシーンを小泉さんも又、
感慨深く印象に残っていると挙げておられた。
アキとユイが明るい方へとトンネルを駆け抜けていくシーン。
若者へのメッセージと大人としての責任を書いておられる。
今の若者はとよく言われるが、そこに当たり前のように道が続いているから気づかないだけで何かを見つけたとき、アキのようにいくつもの道を切り拓いていけばいい。
例えそれが中途半端だと批判されても
寛容なひとりの大人でありたい。
なりたいものしたいものが見つかれば希望に変わるのだと思った。
ここで不評でもいい、それがここの今の意見なら。
わたしはシナリオ本など手にするのは生まれて初めてだったし、
この半年楽しかった、それでいい。
長文失礼しました。
今年一番印象に残った好きなドラマです。
流行語大賞より私はドラマ大賞として選びたいです。
あまちゃんを見ていた時の自分も家族も元気でした。
ここでは不評になっても、私の気持ちは続いています。
2013-12-04 18:19:29
2013-12-04 19:44:40 様
広大なネット空間の片隅の、一掲示板の評価なんて、気にすることはありませんよ。
このドラマがあなたの心にいつまでも残り、何かを与えてくれたなら、それでいいんです。
このドラマからは、私も多くの元気と笑いを貰いました。それだけではなく、あまちゃんには、多くの人を動かす力を持っていた。そんなドラマだと思います。
マスコミが取り上げたのだって、べつにステマでもやらせでも陰謀でもありません。まず、連休中、久慈にとてつもない観光客が押し寄せ、サントラCDが異例の売れ方をした。この「現象」に注目したからです。その後の派生商品だって、売れるから出したんですし、雑誌の特集だって、それで部数が上がるから貴重なページを割くのです。営利企業の営みとして、そのことは何ら非難される事ではありません。と、同時に、あなた方が、あまちゃんに心動かされ、今でも心に残っていることは、素晴らしいことだと思います。
ともあれ私は、あまちゃんという「祭り」に参加できた2013年という年と、その喜びを共有できた多くの方々に、ありがとうと言いたいですね。
私みたい凡人にはわからないドラマだったのですね…
おもしろかったけど心には残ってない
朝ドラ「水色の時」のヒロイン大竹しのぶと能年ちゃんとではまず演技力からいってどう観ても月とすっぽん以上の差があるでしょう。当時から大竹しのぶの演技は天才的で独特の天然な雰囲気はあったが、能年ちゃんのようなおバカ丸出しなイメージは無かったように思うが。能年ちゃんは新人女優という色眼鏡で観てもお世辞にも演技は上手くない。ただビジュアルがいいのは能年ちゃんの方だけど
「カーネーション」や「梅ちゃん先生」は何度か観直したけど、「あまちゃん」は1回で十分。すでに内容が思い出せなくなってます。それだけ印象が薄かったということですかね。
マニア向けのドラマとしか思えない。震災を扱っていなかったら相当叩かれていると思う。テレビや週刊誌もそこらの事に配慮したのでは
震災を扱ったといっても、扱い方も酷かったですよね。
震災の表現では賛否が別れるのはわかるとしても、復興の表現は
もう噴飯ものとしか言えない酷いものでした。
ウニが一晩で消えたり湧いたり、
津波をかぶって一度骨組みから塩漬けになった海沿いの建物をそのまま再利用したり、
(そんな危険なことが罷り通るなら、復興がこんなに難航するわけがありません)
善意のボランティアをくさすような台詞が随所にあったり、
そのくせ主人公の貢献はといえば、
芸ごとの慰問絡みのみ、しかも自分の懐も痛めず率先して働くわけでもない。
避難所に慰問したタレントが、津波で孫を失ったと嘆くお婆さんに「でも私がいる!」と抱擁した、
その気持の悪さと同質のものを感じます。
復興を本当に考えるなら、復興の困難さを目一杯軽視したあまちゃんに
なにひとつ苦言が無いことは変だとさえ思えます。
NHKやマスメディアが掲げる「震災復興」のお題目自体が、その程度のものなんだ
ということかもしれませんが。
被災者を自称する視聴者の、都合よく好意的な反響だけを取り上げていたことも
その現れだったのかもしれませんね。
ドラマの好き嫌いはどうしようもないことだし、ドラマ内容への批判にあれこれ言う気持ちはありません。
私もあまりこのドラマが面白かったとは思っていません。
自分の心に残るものがなかったのが残念です。
しかし、避難所を訪問されたタレントさんの行動を気持ち悪いとか、被災されこのドラマを楽しくご覧になっていた視聴者の方々の意見を自称だから判らないみたいな言い方で否定したりってなんだかなぁって感じます。
仙台が実家って方が知り合いがいるので、本当に被災されて元気になった方もいらっしゃることも知っているだけにそういう方々の気持ちを思うと悲しい気分になります。
自分が面白くなくっても、「あまちゃん」を毎日見て、それで元気になった方々がいらっしゃったことはなにらよりですし、それをわざわざ自称被災者などと揶揄することもないのでは。
なにらよりですし→なによりですし
訂正します
ドラマ内容への批判にあれこれ言う気持ちはなくても
枝葉や揚げ足とりをする気は満々ということですか。
そのタレントの行動が気持ち悪いのではなく、
浅はかさや身の程知らずさを当たり前のように口や態度に出すことに
私は気持ち悪さを感じます。
復興支援で額に汗して泥かぶって奉仕している人達をくさすような
(劇中の)台詞をふまえてのことなら尚さらです。
自称の部分を揶揄と勝手に解釈して文句を言う前に、
好意的な反響「だけ」の部分が主であることもわかりそうなものです。
これは私の自称ですが、気仙沼の知り合いの感想は、その仙台の方とは
正反対でした。その人の周囲も含め、かなり呆れていたようです。
そうした非好意的な反響が、表に出てくることはなぜか無い
ドラマだったということです。
楽しめた人がいたのはよかったです。
それをして、楽しめなかった人のことはどうでもいい、とはなりませんし
なってはいけないと思います。現実に即したこのテーマのもとでは。
そのタレントさんは被災地の方々に元気になってもらいたいとあちらに行ったわけですよね。『津波で孫を失ったと嘆くお婆さんに「でも私がいる!」と抱擁した』これを気持ち悪いとおっしゃっているのでしょうけど、なにも少なくとも悪意で訪問されていない人に対してそこまで言わなくてもいいことと感じたので。
もちろん、このドラマを楽しめなかった被災者の方々でもいることでしょうし、それはそれで無視する気持ちもないですし、好意的に観られなかった人がいて当然です。かくゆう私だって楽しんでませんでした。
確かに、批判に関しても報告書だけでなくテレビでも出していいのではとはずっと思っています。
しかし、好意的な反響だけが表に出るのはなにもこのドラマだけではありません。これまでのどのドラマでもそうでした。
楽しく観た方がいることを認めていらっしゃるとのなら、そうのような好意意見にわざわざ「被災者を自称する視聴者の」などと書いてその方々の意見そのものがまるで作り物のように否定する必要もないことと思いますけど。
悪意でなく、それどころかまったくの善意からの、募金やボランティア活動を
偽善だなんだとくさしていたのがこのドラマです。
それを「ふまえて」というこちらの一文は、なぜか貴方の目に入らないようです。
そうした台詞をふまえたこのドラマが主軸に据えた復興支援が、
結局はタレントの慰問でした。
例にひいた慰問については、
津波で奪われた孫と、ちょっと慰問してる自分を、等価においた言動の
浅はかさや身の程知らずさを、貴方がそう思わないならご勝手です。
思う私に修正を迫らないでください。
念のために言い添えますが、
慰問という行動自体を何ら否定するものではありません。
それから、自称、は、揶揄でもなければ否定でもありません。
検証性がないという点においての、一面の事実です。
楽しく見た被災者もいた、という事実は、それを覆すものでもありません。
貴方個人が主観的にどう思いどう感じるかは、もう理解しました。
賛同はしませんが。
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