3.28
5 410件
4 83件
3 71件
2 54件
1 296件
合計 914
読み とらにつばさ
放送局 NHK総合 NHKBS BSP4K
クール 2024年4月期
期間 2024-04-01 ~ 2024-09-27 最終回
時間帯 月曜日 08:00
出演
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。 彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、 迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく―― 情熱あふれる法曹たちの物語を 極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。 ...全て表示
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2024-09-20 11:37:35
名前無し

最高裁長官があんな夫婦の言葉くらいで動くなら 落語・漫才の世界ですね。
桂場さんを馬鹿にしてるね。
 情けない演技をさせたら天下一品の岡田将生
ラストマイル二度観ました~

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2024-09-20 12:27:45
名前無し

一日何回も虎つば見てる祖父母と同じくらいの人多そうですネ。ミサンガ回収 栞になってました!
ライトハウスのいたずらや信者達もあのお父さんもいつの間にか解決してたのですね。心配して損しちゃった。かわいそうに若くして死んじゃったんですか。田舎町の女王様の末期が悲しい。
ギャグとパロディ満載でそういう意味で濃いドラマでした。成人したあとの寅ちゃんや家族は知り合いにはなりたくないです。まありあるいないでしょう。

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2024-09-20 13:09:26
名前無し

岡田さんが松山さんに声を荒げていました
荒げる声も若~い、顔も若いけど
鼻血を出して”失神”したってことですか?えええ?
桂場を説得するために、そんな展開の設定にするんですね
最終回に向かって、もっと納得できるシーンにしてほしかったです
久し振りに見ました
辻沢杏子さん、相変わらず素敵ですね
もっと、画面での演技を見たいです。

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2024-09-20 13:37:43
名前無し

エリーの赤ちゃん命名に泣き笑い ~からの虎に翼 ハイ☆スピード!
なんでも寅ちゃんのおかげで良かったなあ 脚本家のおかげですわ。
おめでたい星家の肉パーティに苦笑いです。辞めて正解だ朋一クン。自分にあった職を のんびり探してください。
 みさえの一件 自分の特別は、相手や他人の特別ではないんだよね。遺書のような文章 少なくともトラコのせいではなく あえて言うなら 少女時代に素行を放置した両親のせいですね。多様な価値観違う人間関係が乏しいと 陥る闇でしたね。

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2024-09-20 13:55:52
名前無し

とうとう朝ドラで天下を取ったか吉田さん
夫婦だけでなく 子供たちの人生も改悪してしまって 子孫が居ないと何でもありですネ
怖い人です。私もおもうよ もう実存した人の話をネタに ものづくりをしないでほしい。

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2024-09-20 14:02:02
名前無し

1971年の夏に美雪の事件を不処分にして、その祖母が寅子を訪ねて美佐江の話をするのが1972年の春って、はて。
なぜ今になって20年以上前の話、という以上に、なぜ半年以上経って。
まだ何かありそうな予告にもううんざりするけど、こういうのを挟んでくるから尊属殺人の裁判が霞むのですよ。
原爆裁判に家庭のごちゃごちゃ挟んだのと同じく。

様々な問題が同時並行するのは当然にしても、それを言えば裁判官も弁護士も数々の事件を同時に扱うのですね。
もっと必要な内容があるのではないでしょうか。
しかも、手紙や手帳の手記で一気に説明。
このところニュース映像や新聞記事とナレーション頼みで説明する構成が、手抜きというのか貧相に感じてたけど、一気にたたみかけてこられてもやっつけ仕事のようにしか思えない。

原爆裁判や尊属殺人は、それこそ裁判官も弁護士も真剣に取り組まれたはずなので、もっと丁寧に取り扱っていただきたいのですよ。
ギャグにもならない小ネタ散りばめていらないし、ぐだぐだ先延ばしてもいらない。真面目にしてほしい。
お握り死も鼻血も、馬鹿にした話。
本当、共亜事件の時は骨太だと思ったのに、骨も身もない張りぼてですか。

確かに「ちゅらさん」はどたばたしてても家族愛を実感するけど、酒池肉林で乗り越える法曹界って一体。
あと5日で「虎に翼」になるのかどうか、「竜頭蛇尾」で終わるのか。

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2024-09-20 14:16:30
名前無し

表現できないときはナレーションや新聞雑誌記事に頼ってましたねじぶんらの高校時代も。
このしとプロなのにカッコワリと思ってた。素人演劇ぽーい。
それでファンが感動できるからなんくるないんさ~美佐江リクエスト登場なのに 自殺って酷くない?

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2024-09-20 14:22:04
名前無し

私は今の寅子が好き。誰かの力になりたいと思い人に寄り添おうとしているから。昔の寅子はやりたい事があり過ぎて周りが見えなくなる時があったりした気がする。

美佐江はやはり亡くなっていた。ずっと自分の中で生きづらさを抱えて彼女なりに変わろうとしていたんだね。
でも寅子が悪いんじゃない。誰にも変えられなかったと思うから、その事で苦しまないで欲しい。

今週も見応えたっぷりだったけれど、来週はいよいよ最終週。いつの間にか半年経ってしまったんだね。本当に中身の濃い朝ドラだったと思う。

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2024-09-20 15:46:26
名前無し

わたしも、今の寅子には、ん?と時々つっこみたくなる。家族会議での、それは正しいわね、などの判事ぶりとかは、かなりウザいなと思うし。教師が家庭でも先生っぽくふるまってしまうのと似てるのかも。
でも、寅子の真っ直ぐさは変わってないと思う。感情のままの言動に走りがちなのも同じ。人はいつまでも若いころのままではいられないし、社会にもまれていろいろと折り合いをつけながら生きていかないといけないよね。自分の正義がいつでもどこでも通用することはないし、真っ直ぐな人はそのぶん苦しいことが多いと思う。
だから、寅子の長所も短所も身につまされながら、残りの回を楽しみたいと思う。
あと、伊藤沙莉さんの声は落ち着いていて、中年女性としても違和感なく聞けていいなあと今さらながら思う。

2024-09-20 16:58:45
名前無し

https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/NJXM5NW8W4/
9月24日のクローズアップ現代で吉田恵理香さんが生きづらさについて語るそうです。

あと一週になってしまったのがさみしい限りです。予告を見て思いましたが、寅子達がずっと差別と戦って来たのだろうと、「今変わらなくても声をあげればいつか変わる。」というセリフを聞いて涙が出て来ました。
仕事にしても家庭にしても女だからと言われることが多くて、このドラマが声をあげてくれたことで、長年モヤモヤしていた気持ちが晴れていくようで感謝しています。
私には後半のほうがずっと重くて中身が濃いと思うドラマでした。単に温かいホームドラマにならなかった所が良かったんじゃないかと。
昨日の視聴率は16.6%で大谷と共に奮闘中です。

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2024-09-20 17:01:59
名前無し

今更だけど登場人物多過ぎて(似た名前含め)
終盤になっても顔と名前が一致しない
相変わらず副タイトル?が意味不明

2024-09-20 17:23:06
名前無し

地元では親が名士だからみさえもちやほやされてただけなのに気づかなかったんだろうか賢いはずなのに。自分に特殊な魅力を信じてたのかな#。東大で学ぶこともなくそれを「生きづらい」中にまとめるのってチョー凄い。寅子航一の子供と一緒じゃん。
摘果 摘粒しなかった葡萄みたいなもので 実りある物語の濃さでなくて密集しているだけのようにあたしも感じる。受け手確かに人それぞれですね。誰かの特別がみんなの特別なんて思い上がりだもの。でも濃さって違うんだよね。
星さんの鼻血も過剰演出だったし(桂場に話をするためのシーン作り)おばあちゃんが半年経ってからあやまりに来たのも。あざといって。

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2024-09-20 17:35:46
名前無し

なるほど。生き辛かった女性たちにとっては素晴らしいメッセージの詰まったドラマだったんですね。それなら価値あります。続編や 語り足りなかった未公開シナリオも要望したらいいですね。

2024-09-20 18:25:59
名前無し

的外れかもしれないけど書きます。

私なら 美雪 愛してあげられなくてごめんね、って書かれた手帳を

孫に渡しません。あるいはその頁破きます。

まともな祖母ではなかった ようには見受けられなかったので・・

虎に翼は 名台詞を書こうとばかり意気込まれていますが 肝心の人を描けてないですね。

還暦夫人の独り言です。

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2024-09-20 18:37:55
名前無し

これでもかと あまりに暗い話が続きウンザリして1ヶ月過ぎた頃からながら観でした。とにかくナレ死が多い手抜き制作陣。この人何歳の設定なの?どうやったら親子に見える?子供は成長が早いけど少しの名残りもなく全くの別人。多少はそれなりに見える方もいたが 何時間もかけて特殊メイクするわけじゃないんだから、観る側を少しは考えてみたら?

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2024-09-20 19:02:51
エスティ

 今さら美佐江。ついでにその娘、美雪。

 それこそ現在の美佐江が、怪しげな新興宗教の教祖になり、信者をたぶらかしてアコギな商売をしているのなら、おちゃらけドラマとして発展性があるかも知れないが。

 美佐江は、自分が特別な存在と勘違いしてしまった田舎娘らしい。美佐江に教唆されて窃盗や売春を行なった少年少女は気の毒かもしれないが、今さら蒸し返しても仕方がない。

 美佐江が「どうして人を殺してはいけないのか、理由がわからない」みたいなことを言っていたが、そんなもん自分が半殺しの目に遭った時、或いは自分の身内や大切な人が殺された時、同じことが言えるのか考えてみればわかる話だろう。
 犯罪犠牲者の家族の身にもなってみろ。

 大した回収もできないのに、賞味期限切れのネタを持ち出して尺稼ぎすな!と言いたいわ。

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2024-09-20 19:04:16
名前無し

◆朋一と寅子
家裁への異動を報告する朋一を受け止めた、寅子&航一。よくできたシーンだった。かつて寅子が「家裁の母」と呼ばれ注目を浴びていた頃、寅子は家裁の仕事にやりがいを感じていたし、誇りに思っていたが、研修生たちからは「エリートコースではない」として敬遠されていたことが描かれていた。
今回の「左遷」を報告する朋一の、言葉に詰まりながらの報告は彼の心情をよく表していた。また、ショックを受けながらも母を気遣いつつ話す朋一の気持ちを察し、「私のことはいいから」と言った寅子は間違いなく「母」であった。先日の、優未&のどかの決断エピで【寅子&航一の親心】を描いた流れであるのは言うまでもない。

左遷のショックと、寅子の家裁に対する熱意や誇りとはまた別の話である。ドラマが家裁を軽んじているわけでもない。あそこで「家裁はなくてはならない重要な仕事よ!」とでも言わせたら、寅子の誇りを描いたことにはなっただろう。が、あえて「母」としての姿を描いたということ。その後、部下の女性に、寅子たち世代の至らなさを指摘させた脚本。朋一にも同調させた。寅子を物申す人物として描くだけでなく、部下の発言をきちんと受け止める「上司」としての姿も描いている。

◆桂場と寅子
左遷を決めた桂場に抗議した寅子。志高い後輩たちを切り捨てる行為を「上司」として看過できないのは、やはり穂高との一件があるからだろう。それ故の「雨垂れの一滴」発言。全て繋がる。更に面白いのは、あの時、穂高に抗議した寅子の気持ちに寄り添う形で穂高に苦言を呈した桂場が、今度は寅子に抗議されているところだ。もっとも、桂場が寅子に寄り添い、穂高に苦言を呈したことを寅子は知らないわけで、視聴者と桂場のみが知る事実である。この脚本、こういうところも、実に上手い。
また、星家で寅子が見せた「母」としての姿を描いたことにより、桂場への抗議が視点を変えると「母」としてのものにも見えるという面白さ。上司か、母か・・視聴者の受け止め方はそれぞれだろう。寅子を、法曹パート(公)&家庭パート(私)の両面から描いているからこその視聴者の反応であり、脚本の上手さが光る。

◆航一の長官室訪問
更には、航一の訪問シーンを描き、「朋一の件で?父として?」と視聴者に思わせる展開。計算され尽くしている。「尊属殺」に対するよねの思いを聞き、言葉を返せなかった航一を描いていた。涼子の試験前の集まりでは、よねたちが来たら退席する姿を描いていた。その時の彼の心情が後からわかる描き方。元々多くを語らない、感情を露にしないキャラ設定の航一だが、並々ならぬ思いを胸に長官室をノックしたのだ。

「時期尚早」だと言われ、一度はいつもの「なるほど。わかりました」と引き下がった航一だったが・・踵を返して桂場に激しく反論した。美以子の地獄が・・よねの怒りが・・彼を動かしたのだろう。そして、桂場も。
自分の中で、ようやく戦争に区切りをつけることができたと寅子に語った航一。失われた多くの命、傷ついた人々、無力だった自分・・そうか。未だに残っていた「尊属殺に対する厳罰」に声を上げることで、あの時何もできなかった自分に区切りをつけることができたのだろう。寅子と出会い、救われ、子供たちと良好な関係を築くことができても、彼の中ではまだ「終わっていなかった」のだ。まさか、そう来るとは。戦争がもたらした深い傷を、虎翼はそこかしこに描いている。

◆穂高イズム継承の同志4人
最高裁長官となってからの桂場の苦悩と変化は描かれていた。多岐川からの電話に対する態度。多岐川の死を知らせたライアンから、多岐川の纏めた意見書を渡された時の表情。寅子の呼びかけに反応することなく立ち去った姿。笹竹にも顔を出さず。明らかに今までの彼とは違った。4人は・・あの日、穂高を偲びながら、穂高イズムの継承を再確認し合い、理想追求を誓い合った。その後、裁判所と寅子の未来を見据え、寅子を新潟に送り出した。桂場の長官就任を、理想実現の第一歩として祝福し合った。まさに、同志。

時は流れ・・多岐川は亡くなり、寅子と桂場は衝突してしまった。数十年の歳月・・亡くなる人もいれば、関係性も変化する。共に歩むこともあれば、衝突(や決別)することもある。表面上のつきあいではなく、信頼し合った深い関係であればこそである。穂高との関係もそうだった。まさに「人間ドラマ」。
ここに来て、まさかあのまま寅子と桂場は決別してしまうのかと思いきや・・夫の鼻血で駆けつけた妻と、部下に膝枕(!)してやり、足が痺れた上司という形で「再会」し、志は同じなのだと再確認した。非常にドラマ的展開だが笑・・上手くまとめて来週に繋げた。穂高もニンマリしているだろう。「星君の鼻血は、私の腰痛みたいなものかね?」笑

◆美佐江と寅子
以前の感想で・・。美佐江からのSOSに気づいていながら、救えなかった寅子。今後、美佐江との関係がどう描かれるのか知らないが・・どうすれば救えたのかと考え続けるだろうし、「家裁の母」として多くの子供たちを救った彼女にとって、美佐江は忘れられない子供として胸に刻まれることだろう。・・と、書いたことがある。
実際、美雪の姿を見た寅子が激しく動揺したように、寅子にとって美佐江は「救えなかった、忘れられない存在」なのだ。東京で苦しみ続けて自殺した美佐江が残した最後の言葉も、寅子に助けを求めるものだった。これは辛いね、寅子。こういう悲しい出来事が二度と繰り返されないよう、寅子は美雪や他の子供たちと向き合っていくのだろう。

美佐江の「その後」は描いても描かなくてもどちらでもいいと私は思っていた。「(命ではなく心を)救えなかった」という形で新潟編で一応の「結」まで描いているからだ。それよりも重要なのは「救えなかった」という思いを胸に、寅子がどう行動していくかだろう。今後それは描かれる?とは思うが・・美佐江の自殺や、手帳に書かれた心の叫びを知ったからと描くのではなく、もっと前にできたはず。東京に戻り、家裁で少年少女と向き合う際に、美佐江のことを思い出すシーンを描けばよかったのだ。回想シーンでもいいし、赤いミサンガを見つめるシーンでもいい。忘れないようにと、寅子のデスクに飾ってあるのを映すだけでもいい。
そうしていたら、多岐川の「戒めの絵画」とも繋がった。何より、新潟での経験を教訓にして、再び「家裁の母」として真摯に子供たちと向き合う寅子・・というシーンが描けただろう。で、その後の「少年法改正」に反対する多岐川や寅子の姿を描けば、「愛の裁判所」及び子供たちに対する彼らの思いをより明確に表現できただろう。もったいなかった。

◆あと一週間
半年間ブレることなく法曹パート&家庭パートの両輪を描き続けた「人間ドラマ・虎翼」。このまま最後まで「人間」を描いてくれそうだ。いよいよ最終週。何を描き、どう魅せてくれるのか。ラストシーンはどんなだろうか。しっかり見届けたい。

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2024-09-20 19:27:38
名前無し

そういや大河で松山さん平清盛、岡田さんは源頼朝やってたなあ。
ここでまた一緒になるとは。
話は相変わらずちょっとつまんだようなショートストーリーばかりですねえ

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2024-09-20 19:43:24
名前無し

松山さんの怪演は、このドラマにはもったいなかったです。
しょうもないミサンガ物語やおにぎり物語なんかやるなら、どんなにひどい脚本でもいいから、大谷翔平さん物語やってほしいです。
キャスティングとか、国民投票がいいな。
みんな元気になります。

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2024-09-20 19:44:27
名前無し

逆襲の美雪

どんな展開があり得るか
新潟の名家の出、美人の東大生…しかし、考え方に難あり
新潟時代に踊らされていた子らからの情報が伝わり、危険人物美佐江として孤立する
死後、手帳から佐田判事への逆恨みが始まる
祖母佐江子による美雪への洗脳、綿密に練られた復讐計画
手帳を読んだ佐田判事の反応を見て、美雪にある行動を起こさせる

ま、そんな展開にはならないと思いますが、佐田判事vs美雪はあると…

2024-09-20 20:11:57
名前無し

野球に興味が無い人もいるのに皆が元気に??個人的になら分かるけど、朝ドラでやるようなことでもないし。
中身スカスカのドラマも良くある中、飽きのこない脚本は素晴らしかった。
其々のキャラも立っていてキャスティングもハマっていたと思う。虎ツバに出会えて良かった。ありがとう。

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2024-09-20 20:12:06
名前無し

ついに最終週 とうとう期待していた家裁の母らしい愛に満ちた裁判もないままでした。脳内保管できっと色々してたのだろう と思うばかりでした。後付けの仕事はおよしになってね。一方、家族はライターの狙い通り 母性父性に溺れないクールな同居人関係のままキープしましたね。寅子が護った娘は奔放に暮らし 母より花江といるほうが楽しそうに育って。筆者は家族愛に抵抗あるかたなのかと思います。
大団円がみさえさん問題ってことそんなショボいことはないでしょう。家裁とは関係ない、尊属殺の結審。何のこっちゃわかりませんが 地獄を見ることなく無事寅子物語はやっと終了です。
楽しみは 行け~~山田ぁっ!の続きを見ることです。戸塚さんはよく見かけますが ここで見つけた土居志央梨さんが貴重な掘り出し物でした。

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2024-09-20 20:17:55
名前無し

いよいよ最終週。
最終月にきてもあれやこれや色々詰め込まれうーんやや散漫では?と思うこともありましたが美佐江が残した問いと家というものに囚われた美位子の尊属殺人この帰結にこのドラマの凝縮したものが描かれるのではないかと期待。司法とは何か何のために存在するのか人は間違う生き物だからどこまでもその探求をし続けなければならない。時代の変遷と社会のあり方。性による葛藤。今も尚拓けていないことは多々ある戦前戦中戦後、先人たちの生き様、積み上げたものに少しでも触れられたことは良かった。

余談ではありますが、プレジデントオンラインのこの尊属殺人のモデルケースとその弁護士さんについての記事が大変興味深く虎に翼にリンクさせて胸が熱くなりました。

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2024-09-20 20:23:25
名前無し

そうですね、どうして人を殺しては行けないのか、という問いの答えこそ 罪を犯した家裁の少年相手の多くの判例の中で見せておくべきでしたね。家の中の 平成れいわ的問題ばかりでほんとうに残念。社会問題は新聞記事upで。
やりたいことやれて脚本家は幸せだったと思います。これからの作品で実力を見せてもらいましょう。

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2024-09-20 20:37:14
名前無し

「人間」を描ききれなかったのは社会人としての経験値の浅さかもしれない。それが悪いのではなく今後も同じこと繰り返すなら炬燵作家に過ぎないので頑張らないと。ちょっとずつつまんだという表現うまいですネ。バラエティ番組でお笑い芸人司会の、社会ニュース見るような、つまんで一言ゲストも一人というつれづれを見るようでした。そのことで飽きさせないのが良かったですよ。

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2024-09-20 20:56:22
名前無し

本当はみさえはフランチーヌみたいに
自ら命を断つのが
ふさわしかったかもしれません。
でも朝から重すぎるのはマズイから
交通事故に変えたのかも。
おばあちゃん役は辻沢さんですね。
あんな老けた格好でも本当にお美しい!

2024-09-20 20:57:32
名前無し

しおりちゃんはおちょやんにも出てましたネ。
もう来週は総集編ですか?
わたしが土曜に見るのは 朝なのに笑顔が一つもないからです。我が家で朝からそれはちょっと、、裁判って重そうでいやダナって思ったけど そういう場面は無かったんでそれは意外でした。ちゅらさんは毎日昼間ですけど 見てますヨ。楽しいです。

2024-09-20 21:07:29
名前無し

桂場さーん
若く見えても星さんはもう66歳
鼻血出して倒れたらまず救急車でしょう~
労災がやばかったかな 駆けつけた奥さんもありえない対応だったわ。
 ※はい 松ケンさんの大ファンでーす。小雪さんがうらやま。

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2024-09-20 21:22:52
名前無し

朋一は仕事もやってるように見えなかったけど
熱い心で改革を叫び 寅子もいつものように放任 結局、家裁が嫌でやめてしまい離婚もしちゃった。奥さんや息子の陰が薄いはず。ブルーパージの被害者選びの安易な筋書きでした。
自分は優三といる寅子ちゃんが好きでした。今は能面みたいで顔がこわい 眉の膨らみ。。。

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2024-09-20 21:58:17
名前無し

寅子、こんどは桂場を赦さないって…
桂場は、粛正を目的にしてではなく、司法の独立を守るために人事の采配を行った。世間知らず坊ちゃんの朋一を擁護しようとしてるに過ぎない寅子の暴言が目に余る。
若いときからの知り合いとはいえ、桂場は司法のトップ。一周回って元に戻ったのではなく、非常識な厚かましさが上積みされていっている。
たしかに航一の言うように、尊属殺の審議の件を時勢にかこつけて時期尚早とする桂場の判断はいただけない。この件に関しては、航一が正論だった。だが、どさくさに紛れて、それとは全く別な人事の件で寅子が桂場を叱責するのを見て、本当にこのドラマは詰みだと思った。
たしかに、三淵嘉子さんは最高裁長官が義理の父の超セレブ。でも、こんな寅子みたいに奢ったわきまえの無い人では絶対無かったはずだ。
自分のやりたい人生を選んだのどかはお気楽能天気にキャラ変
番組に登場した頃の冷静沈着な兄妹はどこへ行ってしまったのか。
何がこの期に及んで美佐江だ美雪だ。SNSで話題を取って視聴率を稼ぐことしか頭にないのか。

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2024-09-20 22:00:17
名前無し

やっぱりモデルのように各地や横浜へ単身赴任で転勤して来られ活躍し続け所長になるのも割愛されたのですね。実は待ってたんですよ。お家に居るのが好きそうな女性だから動かなかったのね。
 家族に関わる部分の比重が大きすぎてヒロイン夫妻は本職がおろそかになってしまいました。逆に一人赴任先で少年たちに向き合ってきた三淵嘉子さんの当時のご苦労が偲ばれて、すごいかただったのだと思いました。かっこいいですね。

2024-09-20 22:12:41
名前無し

人生なんて思い通りにいかないもの。挫折だってあるだろうし、またそこから立ち上がる人もいれば悲しいけれどそう出来ない人もいたりする。
そんなことで傷付いたり悩む必要無いのに、、、他人からみたら些細なことに感じても心の痛みや傷や生きづらさはその人にしか分からない。その人のものだから。
いつか無くなれば良いけど、なかなか難しい。せめて自分の人生は自分で決めて歩いていけたら良いね。そうあって欲しい。
誰もが自分の居場所を見つけられたらと今作を見ていたらそんなことを思った。

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2024-09-20 22:23:59
名前無し

半分青いの北川悦吏子さんの再来でした。新しいスタイルの朝ドラ誕生、の宣伝効果もいっしょ。視聴率はとても及ばないけど ほんとうに似てらっしゃる。賛否両論も似てるけど あちらは完全オリジナルだけにさすが大御所ですね。

2024-09-20 22:37:42
名前無し

一周まわらなくてずっとガキですよ、寅子さん。
永遠の少年のよう。ひとりごちて自己完結。
なのに、長官の部屋から出る時、航一が出るのを待って航一の後について退出って…
夫の後を一歩下がってついていく妻 のようなもの にはなりたかったの?
そもそも航一が長官に用があって来室してたのを、航一が倒れたことで寅子は呼ばれただけなんじゃ。
それなら、航一が回復したら寅子はひとまず先に失礼して、航一が長官に挨拶して退出 でいい話。
長官に話をしてたのは航一なのに、そこはしゃしゃり出て自分の言いたいことを言う。
航一には一歩下がって貞淑な妻のようにふるまう。
敬う順番が逆なんですよ。
自分よりはるかに先輩判事の航一が「長官」と呼んでるのに、寅子は「桂場さん」だし。
平等の理念だから? 男女平等を望んでたんですよね?
じゃあどうして、航一の後について退出なの?
でも扉のところで航一の前に立って、航一差し置いて一礼 っていう矛盾の嵐。

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2024-09-20 22:53:38
名前無し

よく見てらっしゃいますね。
わたしは開けっ放しのドアで喋りまくる夫婦にびっくりしておりましたが😲 
そこは気がつきませんでした。
SNS側では「桂場さん」呼びが 社長をちゃん呼びする愛人並みという指摘に おおらかなファンが超ウケてました。

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2024-09-20 23:00:58
名前無し

許さない権利ってなんなんですかー。言い立てている比重がわかりません。。。

後半はまったくつまらない、ちょっと史実ものにここまで私見のカラー塗りたくられると正直視聴がつらいです。
タッチは恋せぬ二人と同系統ですかね。
自分が書きたい問題提起がいっぱいありすぎるならオリジナルの現代劇のほうが向いていると思います。史実ものはもっとお年を召してから。
坂の上の雲ぐらい濃厚な脚本でお願いします。

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2024-09-20 23:14:44
名前無し

「人間愛」どころかヒロインからは強い「自己愛」を感じさせていただきました。
結婚してはや15年夫婦別姓婚はどうでしたか寅子さん。
吉田さんは「山田轟法律事務所の事件簿」というサイドストーリーをオリジナルで書いて名誉挽回してみませんか? それは見たいです。

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2024-09-20 23:15:11
名前無し

また出た 🙊
どうも現代風の言い方をしたい脚本家 💧
一周回って 云々、、、、

昨日のよねさんのご発言にもあったわ。
クソが、クソが、の連発よ。
当時その様な言い方ってしないと思う。

一周回ってなら、
結局色々あったけど、やっぱり裁判官に戻ってくる。とか、
クソが!なら、
頭に来た〜、とか そんな感じでしょうか。
とにかく今風な言い回しが出てくるとがっかりします。

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2024-09-21 00:01:10
名前無し

今週もお疲れさまでした。録画見たかたの感想オンパレード ふむふむ拝見したところ。今朝ミサンガの謎がとけたんですね。やっと。あれ結局なんの印だったっけって忘れてました。みさえ未婚の母ですか エンエン泣いてた娘も同じタイプ?正直、平凡な佐田寅子へのこだわりがわからなかったので 亡くなったのも今更いわれても感でした。終わり。え、続くのですか。
 鼻血の星さん見てハテも大概がっかりシーンだったけど 一番ショックなのは朋一の退職と離婚て はあ~?妻子は? いいお肉に取って置きのワインを出す父 星一家って まともな感覚いないや。 得意の家族会議もなし。孫に未練もなさそうな星夫婦もさめてるなあ という感想でした。

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2024-09-21 00:19:12
名前無し

朋一は離婚で決定したのだっけ?
もう奥さんが子ども連れていっちゃったの?
なら、もう寅子はお孫ちゃんに会えないの?
懐いてたよね。
それはかなり悲しくないか?
航一も寅子も、朋一の離職にばかり目が向いてるように思えたけど。
家裁を司る立場として、家族は大切に思っているよね。
最後に強引にまとめにかかって綻びが出てきてるような。

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2024-09-21 01:02:09
名前無し

私も「?」でさっきPCで最終の相関図見てみたら
離婚したって書いてあって驚いた。妻がみてられなくて辛いから別れるっていわれたとか 意味分からんまま。つかの間の夫婦だったのね。
そこに愛はあるんか byアイフル

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2024-09-21 02:34:44
名前無し

冒頭から桂場と航一との口論に引き込まれた。最高裁で尊属殺の憲法違反を争うのは時期尚早だと桂場から返され、反発した航一が人権蹂躙を無視して何が司法の独立だと訴え、興奮して鼻血を出して倒れて桂場の膝枕になる航一が可笑しかった。航一が目が覚めるまで長い時間膝枕にしたせいで足が痺れて立てなくなった桂場を、航一を心配して駆けつけて来た寅子と航一に解放されて滑稽だった。

寅子が司法独立の為に共に戦おうと桂場に語り、青臭いと桂場に言われた寅子はさすが桂場さんと讃えた。その二人のやり取りに、少し妬けると呟いた航一に好感を持てました。寅子と航一の思いが桂場に通じたのか、最高裁は美位子の事件の上告を受理することを決めた。よねと轟が弁護した美位子に希望の光が見えて良かった。

家裁で会った美雪の祖母左江子から驚愕の事実を知らされる。左江子の娘美佐江は既に死んでおり、渡された手帖には美佐江が壊れて行く過程が書かれていた。かつて寅子が新潟赴任の頃、美佐江をあと少しのところで救えなかった後悔に苛まれる寅子が切なかった。

終盤を迎え数々のエピソードがオムニバスにならず法律や憲法のテーマに絞り込まれるストーリーが見事で結末が楽しみです。

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2024-09-21 07:29:02
名前無し

個性は隠せませんね~星5さん
お疲れさまです。
今日はダイジェストやめて 腰すえてBS一週間字幕で見ましょう。

2024-09-21 07:48:42
名前無し

嫌味ったらしいこと書くのはやめましょう。

2024-09-21 09:00:24
名前無し

週末ダイジェスト見終えたのだけど
美佐江(美雪)再登場、意味わからん。美佐江母にごめんなさい、なぜ?美佐江・美雪の存在は何?赤い腕輪とウソ泣き、ノートで読み取れ?ごめんなさい無理です。もっと丁寧に描いてください。

鼻血コントの後の寅子対桂場も唐突で胸に落ちない。
星一家の焼肉コントもペラペラ嘘人間の集まりにしか見えない。

「ごめんなさい。」にとっても違和感

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2024-09-21 09:06:09
名前無し

来週は、よねさんの「はて?」

よねさんは、吉田ミキさんに対しても、美位子さんに対しても、腫れ物に触るような特別扱いはしない
ただ、個人の尊厳を守りたい、理不尽など納得できない世間に対する怒りをもって闘うだけ
新聞記事には意見や結果等が簡潔に書かれていますが、声や表情、生身の人間の訴えが、その場にいる裁判官に伝わる、裁判官は受け止める

法の網目を狙った悪事もありますが、それこそ、道徳的に人道的に対応し、より良いルールが作られるべきですね

2024-09-21 09:57:24
名前無し

あの時代に生きていた者です。学生運動では樺美智子さん、美佐枝の件では『二十歳の原点』の高野悦子さんを思い出し、いろいろ変わった?半世紀を振り返るドラマでした。
予告の桂場さんの女性差別発言を聞きたくなかったです。
今は変わらなくてもいつか変わる!

2024-09-21 10:27:40
名前無し

夫さんは膝枕で 直明君もやっと長い戦争が終わった気が。被爆者の皆さんもどうかいつかは。

連続で見たら繋がりますね。ショートショートといえば星新一さん。一字違い!不思議な不思議なあの各15分はとっても面白かった。
虎オムでは一番人気が美佐江章だったので 取り上げたとありました。

地元でのお姫様が大都会で翻弄されるのはありふれた悲劇、帰る場所はもうなかったのだろうか。
私も十代は親の姿が大きい影響を与えると思ってる。道男や大五郎に続いて 今度こそ美雪も救ってやらなくちゃです。

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2024-09-21 11:10:28
名前無し

性の多様性とか何とか権だとかを叫んで
自分の描く自由をまっしぐらに進めばそれが最高の人生
そういう人がちちんぷいぷ~いで幸せをつかんでいく
だからきっと、優未ものどかも朋一も結果オーライのハッピーエンド
そして古いものは出がらしとして容赦なく去らせる…
何でも自由の極みが、人を殺す自由なのか
その答えを出すために、美佐江の件をここまでひっぱったのか…
浅はかな朝ドラにつきあわされてしまったものだ。

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2024-09-21 12:03:41
名前無し

ここに来てもまだまだ見たいものがあり過ぎて。魔女5のスピンオフとかも見たかったぁ。
ラスト期待してます!



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