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まだまだ序盤ですし、これから困難を乗り越え紆余曲折を経て道が開けて行くストーリーなんだろうと、期待を込めてヒロインに共感したり心配したりしながら観てます。
始まってすぐから、ルンルン少女漫画的恋ばなを続けて見せたかと思うと、今度はこれでもかの鬱展開。
匙加減が分からないのかな。下手くそだなぁ。
久しぶりに視聴している朝ドラです。
NHKのラジオの英語講座を利用することが多く、ラジオ講座が取り上げられるということで、放送開始前から楽しみにしており、初回から継続して視聴しています。
最初思っていたよりも、英語成分は薄いように思い、ラジオ講座はあくまでも背景にある小道具のような扱いなんだなあ…と感じましたが、ドラマ自体は、テンポは速くても、「なんで登場人物がこういう風に動くの?!(あるいはなんでこんなこと言うの?!)」と突飛に感じられる理解不可能な展開はなく、素直に心情が理解できます(あくまでも私から見て、ということで、人によって感じ方は違うかもしれませんが)。また、単なる受け狙い的な場面もなく(これも好みによるかもしれませんが、受け狙い場面の多用は私は苦手です)、安心して見られる展開なので、英語について特にふれられない回も真剣に見てしまいます。引き続き、楽しみに視聴したいと思います。
安子が進駐軍将校の子供を妊娠して、雉真の家を叩き出され渡米する展開は止めて欲しい。
何か「おちょやん」の匂いがするんだね。
ネタバレではありません。可愛がったるいを置いて去っていくとはそれくらいしか思いつかない。
エールもモネも、カムカムもいいから 我が家は最近朝は すっかりNHK見る習慣できましたヨ 昔のは知らないけど、、 忙しい朝の15分の現実逃避😄
仕事終わって帰宅して録画見てるけど、
再生するのがしんどくなってきた。
家族にあらすじ聞いて終了。
雉真の家に戻った以上、安子は市民なら誰でも知っている実業家雉真家の一員で、誰かに「お宅のお嫁さんが商店街をリヤカーを引いておはぎを売り歩いてましたよ」、と聞いたら雉真家の世間体は丸つぶれになるのを全く理解していない。大阪の小屋でおはぎを作って売れた成功体験しか頭にないのだろう。その辺が安子のおつむの限界か?
この辺ならリヤカーは焼き芋屋さんとか、近所の農家の婆さんが売り歩くのを見るくらいで、良家の若奥様が引いていたらすぐ町中の噂になり、当主は赤っ恥をかくのを全く理解できないから躊躇無くやってしまう。これではとても雉真家には置いておけないから追い出され、ルイを奪われてやけになった安子は片言の英会話を活かして米兵と付き合い、オンリーさんになって、嫌になった日本を離れ渡米するのでは?
実は、稔が戦時中の動乱で雪衣になってしまったということは、考えられないだろうか?
雪衣になってしまった稔は、一番話がわかりそうな勇を頼りにして接近しながらも戸惑っているとすると、今日のシーンは納得できる。
会社の商品の4番はジーンズかな?
寺内タケシさんとか岡山には来ないかな?
一見可哀想なヒロインに見えて、周りのことは考えられず自分勝手なヒロインが嫌いです。
安子も、ついこの間一族を虐殺した国の将校に、May I help you?はない。おはぎを食べさせて油断させ竹槍一閃したいのが、心情として普通。
戦時中リアカーはなんと言っていたのでしょうか?
「二輪荷車」とか、考えられる。
〉実は、稔が戦時中の動乱で雪衣になってしまったということは、考えられないだろうか?
考えられないと思います。
安子が何をしたいのか、だんだんわからなくなってきた。
だからといって、安子自身が自分が何をしたいのかわからずに動いているわけでもなく。
あっち行きこっち行き。芯になるものがないドラマだなあ。
>(雪衣に)勇さんは、思わず手を出すとかしないでください
渋沢栄一氏なら、あるいは。
勇は 今も昔も 変わらず安子ひとすじ。なんと一途な…。
きぬちゃんが言っていた。勇はしょっちゅう(たちばなに)
入り浸っていたと。
ところで、安子があんこ。きぬちゃんが豆腐なら、雪衣はまるで雪の衣裳を纏った雪女のよう…コワイ。。
タミさーん、カムバ--ック(少し前の方も叫んでいたっけ)
西川かの子さんの演じた女中さん、
柔らかい笑顔で好きだったな~。
新しい女中は雉真に恨みでもあるのかな?
弱味を探っているように見える。
安子とるいが別れそうな気配を感じますが、腑に落ちる展開になりますように。
勇に子供ができなかった になるかなあ
もっと納得できる理由かなあ
脚本の方に期待してます。
ドラマの最終回に安子90超えで登場して欲しいです
朝ドラの中で安子がるいと聞いていた英語のラジオ放送「英語会話」(いわゆる「カムカム英語」)やその当時の時代背景について書かれた本を読みましたが、番組はすごい人気で、ラジオで熱心に英語を学ぶ人がいたり、交流の場を作ろうと努力がなされていたことが記述されていました。この当時、アメリカに占領されていたことから、英語を学ぶ必要性もあったと考えられます。
戦争や終戦後の占領の経緯から、英語やアメリカ人に対して反感を持ち続けた人もいたかも知れませんが、すでに多くの人が新しい時代の中で、前を向いて生きようとしていた事実があったことが伺えます。
安子の夫、稔さんも、誰でもどこの国でも自由に行き来できる、どの国の音楽でも自由に聞ける、平和な世界を夢見ていました。朝ドラの中でも、英語や外国人との交流は、広い世界への扉を開く鍵のような意味づけを持って、描かれているのではないかと思います。
見た目の可愛らしさしか魅力がない世間知らずの安子よりも、人の下で働いて世間と本当の苦労を知っている雪衣のほうが、新しい時代の雉真家の嫁に向いていそう。岡田さんは元花魁だけあって顔立ちも派手でYOUさんとは実の母娘みたい。
あの家にいても嫁の立場で義父や義弟を差し置いて「あさ」みたいに稼業に手出す訳にもいかないし、家事は女中がやるだろうし、する事といったら娘とラジオ聴くくらい?自分の存在意義や娘に対する贖罪の気持ちから少しでも役に立ちたいと、今の自分に出来る唯一の事が、治療費の足しにおはぎを作って売る事だったんだろう。嫁という立場では良く思われないだろうけど。
自己実現や贖罪のためのリヤカーを引いてのおはぎの行商って、営業利益率は良くないし娘を叱りつけて出かけるほどのものなのかな。きぬちゃんが豆腐を売ってる横で大声で「おはぎ、いかがですかあ!」もどうしたものか。
医療費には遠く届かない。過労で事故を起こした過去から学ばないと。
今日的だが、雉真繊維の社員の福利厚生の一環で社員向きに工場で売る手はないのかな。岡山じゃ名のある企業なので従業員も一定数はいる。
「亡き息子の嫁が道楽でやっとるんじゃ。皆で食べるなり家族に持ち帰ってくれ」とかなら社長の面子も立つ。無理かな。
あとは固定客への注文販売に徹するとか。
思い込んだら命懸けの一途さはともすれば命取りになるんですけれどね。
美都里はどう見てもいいところのお嬢さんには見えない。貧しい家の出身で仙吉に見初められた「シンデレラ」なのではないだろうか。だからこそ自分の過去を思い出させられかねない安子を嫌っているのではないかと思う。
ただでさえ何人も死なせて年端もいかない幼子まで傷つけての不幸の押し売りはうんざりしていたところ暗い女中まで出して安子と勇を相手に三角関係のドロドロした恋の争いが始まりそうでどんよりとした展開になって来ました。ヒロインを追い詰めて同情させるためなら何でもありの始末の悪いドラマになって来ました。
安子は勇に対して幼馴染み以上の気持ちは無さそう
稔とタイプ真逆だし英語より野球だし
>寺内タケシさんとか岡山には来ないかな?
お気持ちはわかるのですが、寺内タケシさんは今年の6月にお亡くなりになりました。
安子が意地でもおはぎを作って売りよるのは、亡くなった家族への供養でもあるんだろう。橘の味を絶やしたくない気持ちがあるんでしょう。
渋沢栄一にわろた^o^
寺内タケシさん、亡くなられていたんですね。
もう日本では、エレキギターの弾ける人がいなくなってしまった。
悲しいです。
安子は、たちばなのおはぎ作り続けてね。
よしおお兄さんと村雨さんで体操をやって欲しい。題して「メイ アイ ヘルプ ユー」体操!
そこに勇とるいが加わって累るいと踊る。
商店街を見ると吉右衛門ちゃんを思い出します。
吉右衛門ちゃん、お母さんに会えたかな~
どうしてるかな~?
そこに算太と稔が帰ってきてダンスをする。
安子と出っ歯のマスターがジャズを歌う。
紅白はこれで行こう。
絹ちゃんや吉右衛門ちゃんも親子三代で出てくれたら嬉しいね。
絹ちゃんの孫は体操のお兄さんになって出てきて欲しい。
今日の勇の野球を使っての商いの解説は滑ってました。
安子が大阪に出てきた時の家主さんの女たらしの鈴木の話も滑ってました。
個人的な思いで、爆笑抱腹絶倒の人もいたかもしれませんけれどね。
笑いを取ろうとするのは得意ではないようなので、シリアス系で勝負されるべきかと。
地元の名士の長男の嫁がリヤカーでおはぎを売り歩くなんて人聞きが悪い。大した売り上げにもならないのに小金を欲しがって、あそこの長男はお国のために戦死したのに、お嫁さんと忘れ形見の孫がかわいくないのか生活する金も与えてないと噂されて、雉真の商売にも悪い影響がでるのがオチ。
算太が帰るまで実家の和菓子の味を守りたかったら、義父に相談して、2021-12-07 20:17:55さんの案のように従業員にタダで配ったり、取引先やご近所に差し上げたり、慈善事業として施設や母子家庭に寄付したりして、婚家の顔をつぶさずに地元の名士として名を上げ、商売人として上手く立ち回る方法もあったはず。
安子は商売人の家に生まれて、小さい頃は利発そうだったのに、商人としての大切なものがわかってない気がする。
内容の充実した面白い朝ドラですな。
もう少し奇想天外なエピソードがあってもええかな。
お金でどうにかなるものなら、義父に頼んでるいの医療をおこなうべきです。それが先決。
傷見てビックリ。酷かったね。
可哀想過ぎるよ。
朝ドラではこういうのやめて欲しい。
寺内タケシさんは、進駐軍回りはしていたのかな?
喫茶出っ歯で、世良さんと、アンコのバラードやってほしかった。
>雪衣が鶴の化身だったとしても、恩人に好きな人がいれば身を引くべきだと思う。「あの時はありがとうございました。これこれしかじか」と、置手紙をして去るべきだ。
くどいと思います。「さよなら」だけでいい。鶴の一声。
るいちゃんのキズは前髪で隠れるかどうかの際どいところでしかも結構深そうでした。
形成技術が進んだ現代ならともかく、
戦後のあの頃はどうかなー。(-_-;)
女の子の顔ですから、年頃になるにつれ気にするだろうし、酷いことを言う人もいそう…。
お姑さんがるいのおでこに触れた時も安子が怯えていた。
るいが傷つく度に安子も申し訳なさで傷つくのでしょう…。
結局、女たらしの鈴木君は、花アンの、おとうの彼女みたいに、なんらストーリーに影響を与えないキャラになってしまいそうで残念です。若い時の新庄選手とかにやってほしかったかなぁ。
これこれしかじか、と書かれても、何のことかわかりません。
面子って面倒臭い。私の母はそれで働かせてもらえなくて、ウチは貧だった。
安子がたちばなの味を継承することや、るいを思って働くことを応援したい。
おはぎを売って小銭でもいいから、治療費に充てる。
贖罪の気持ちだと思います。
安子のそんな気持ちは応援したい。
戦後であの傷なら治らないね・・・深津絵里の役にもひたいに傷があるわけかあ。つらいね。鏡を見るたびにいやな思いをする。
やけにおはぎにこだわる安子がわからん。実家の窮状無視して好きな人と結婚したんだよね。兄が蒸発して残った一人娘が嫁いでしまったからいずれ家業は消える運命だったんじゃないの?なんでしつこくおはぎを売るんだろう。千吉さんの口ぶりだとたいした儲けにもならないはず。
岡田結実さんのゆきえさんが実は意地悪だったとか安子さんの前に立ちはだかる女性になってほしくはないのでそうならないように祈りながら見ているのですがどうなんでしょうね。
おはぎや大福は日持ちしないおかしなので地元においしいお菓子屋さんがあってそこで買えるのが一番だから、橘屋の復活が望まれるのもわかります。
今や自家製のあんこじゃないお菓子屋さんも多いそうですけれど。
るいは母親と一緒にいたいんだから、今一番に考えるべきはるいの側にいることではないか。
当時の考え方なら、「好き勝手したいなら雉真家からは縁を切る。ただしるいは跡取り娘だから置いていけ」だろう。
実父を急に死なせ、無理矢理おはぎにこだわらせて、強引に幼い娘の顔に傷をつけ、それでも異常なほどにおはぎに執着させるのは、母子を引き離してるいに安子を憎ませるためなのだろうか。
今結構おはぎがはやっているらしいんですが、進化系として美しい花をかたどった華やかなおはぎが売れているそうです。
何事も極めれば十分人気商品になるってことですね。
大阪の頃小豆やもち米は天からふってくるように簡単に手に入れたり
らくらくおはぎを作って都合よく売れるし
奇想天外を通り越して奇々怪々な朝ドラになりました。
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