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『おかえり萌音』どうやって帰ってきた?
八百八橋を渡ってきた!
前後ドラマも大事にしたい。
稔パパは外づらがいい人の典型。
稔の甘さ、勇のわけわからなさなど、全員癖があり、ある意味人間的。
橘は、亡くなった人はみんないい人に設定されていた。
あ、なるほど、死んだ人はいい人か。それはたしかに。
だとすると算太は生き残ってそうですね。みんな忘れてるかもしれないけど。(安子の中では死んだ人にカウントされてそう)
商売とは不思議なもので、資本の大小に関係なく客が来なくなれば終わりです。三越は日本一の老舗百貨店ですが、昔は首都圏だけでも池袋、新宿、横浜、上大岡店とあったのに今は本店と銀座店のみです。また、コロナで打撃を受けた飲食店でも家族でやってる、盛が多くて美味しいとか、おばちゃんが母親のように声掛けしてくれる店はしっかり頑張っています。そういう店は大体儲けよりもお客さんに奉仕する姿勢を大事にしています。つまりお客さんが来てくれるのがどれだけ有り難い事かがよくわかっているのです。それを全く理解できていないのがこの脚本家です。苦労して獲得したお得意さんをいともあっさり放置したまま廃業したり、融資先の銀行を怒らせても何事も起きないとか、商売に関して全く無知としか言いようがなく、ド素人が商売なんてこんなもんだろうと思って安直に書いているのが透けて見えます。民放の深夜ドラマや、有料配信じゃなく、国民から金を強制的にふんだくってるNHKの朝ドラで、こんな非常識な馬鹿げた話を垂れ流すことを許してはいけないのです。
もちろん次の章も楽しみではあるんだが、上白石さんが予想以上に良かったので、今からお別れするのが名残惜しい。
自分も次の章になってからも、回想シーンなどで度々出てきてくれたらと思う。
土日はドラマがないので、なんとなく物足りない気分だ。早く明日にならないかな。
ともかく子供時代から始まり、存在感をしっかり印象づけたドラマだった。確かな手応えを感じ、成功だったと感じる。
雉真家はあのこわーいみどり奥様に支配されているんでしょうね。
男社会の中でか弱げなふりをしながら、わがまま通す奥様の
姿には見覚えのある気が。
稔父さんはなんであの奥様がいいんだろうとは思いますが、ああいう振り回し系の女性に惹かれる男性がいるのも確かなようです。
そして振り回し系の女性は耐えるタイプのあんこチャンタイプ女性を嫌うものなんでしょうか?
勇さんはオート三輪の前に飛び出して安子とるいを守ってほしかった。
わしは死にましぇん、アンコ好きじゃから、死にましぇん、
わしが幸せにしますから~。
このバカちんが、
腐ったおはぎじゃない!。
みどりさんとの関係は無論心配ですが、それ以上にルイちゃんの成長が楽しみです。
みどりさんも、よもやルイちゃんまでは苛めはしないと信じています。
稔さんに一目、ルイちゃんを会わせてあげたかった。それだけが心残りです。
岡山では懐かしい人たちがいろいろ登場するようで、それも楽しみ。
この悲劇はフィクションです。
上白石さんは、百歳までやってほしい。
また、しわがたりないとか、姿勢が良すぎるとか、歩行が速いとか、老け演技を叩かれるかもしれないけれど、可愛いお祖母ちゃんをやってほしい、
上白石萌音さんはおっとりとした外見とは裏腹にアクが強いのか、このドラマでは歌っているときと同じように上白石萌音が前面に出てしまって、「安子」ではなく「上白石萌音」としか見ることができない。
上白石さんが安子を演じているという頭でドラマを見ているので、「演技巧いな」「この表情すごいな」といつも感心するが、脚本演出が拙いこともあって、ドラマにのめり込んだり、感情移入したり、自分のこととして考え込んだりすることは全くない。
ドラマの出来事を客観的に見ると、安子は物凄い苦労をして一生懸命なはずなのに、なぜか安子が苦労をしているようにも一生懸命なようにも思えないのが不思議。
コロナ禍の今の生活、ドラマよりも現実のほうが余程大変だと思えてくる。
これはドラマに現実味がないこと、人物や事柄の描写が雑で、製作者の思惑のためのご都合主義展開が作り物と感じさせて距離感を生んだことが原因だと思う。
作り手の傲慢さが出ている作品だと思います。
不幸や感動の押し売り感を感じてしまい、白けてしまってます。
村雨辰剛さんの出演、楽しみです🎶
>ラジオはどうやって手に入れたのでしょうか?もらったのでしょうか、買ったのでしょうか?
設定上は安子ちゃんが生活を切り詰めて買った事になってるようだが。
あの事故のオート三輪は、どこのメーカーの何という車種だろう?
有名なミゼットが登場するのは1957年(昭和32年)というから、この時代よりだいぶ後になるからね。
たちばなのあった土地は借地だったのか?
算太行方不明の状態で、安子に相続の権利はあるのだろうか?
豆腐屋の母子3人、喫茶出っ歯の父子、たちばなの元職人たちは、安子とるいの助けとなるのか?
とてもテンポよくスムーズな展開に満足しています。
ヒロインの女優さんも演技が上手く違和感がないです。
久しぶりに朝ドラを楽しめています。
上白石さんが苦手なので次のヒロインの深津さんに期待したいです。
それにしてもこの雑な描写は何とかならないものでしょうか。
感情移入しようにも出来ないのでドラマがあまり面白く感じられません。
チャレンジ精神の欠けた安全運転第一の大衆迎合作品です。
今期、待ち遠しく観てるドラマはカムカムだけかも…
ツッコミどころ満載だけど、今回はあの人はツッコミの番じゃないので良かった笑
最初からわかっちゃいたけど、そりゃ普通の3倍速だからダイジェストみたいになちゃうのは仕方ない。
深津さんが出て来ればとは思っていたけど、さすがに女優さん一人でどうにかなるって問題じゃないし
このままながら見で終わるのも、朝ドラらしいって事かもって気がします。
朝ドラ、四十年以上、途中脱落の自分としては現時点では合格!
遅れて視聴しているのでいまごろすみませんが、おはぎ200個て正気でしょうか?レンジにIHキッチンの現代でもワンオペ育児でおはぎ200個を毎朝納品って無理難題だと思いますよ。もう少し現実的な数にした方がよかったのでは。
ラジオも自転車もホイホイ手に入って、おはぎ200個もきちんと納品。安子は特別よくできる娘でもなかったと思っていましたが、糸子やあさに匹敵する才能の持ち主だったんでしょうか。
正直、まー姉ちゃんや純ちゃんの応援歌より面白い。
歴代の名作よりいいよ!
ただヒロインが変わるのはやめてほしかった。
姑youの亡くなり方がポイントですね。
稔愛のみで終わるのか、ごめんね皆さまでさらっと終わるのか。
どちらでも、ストーリーは展開できます。
最後の言葉が、「たたりじゃあああ」はないと思います。
>朝ドラ、四十年以上、途中脱落の自分としては現時点では合格!
ねっ、高齢者からの受けはいいでしょ。それがこの作品の特徴です。
当時ラジオを安く手に入れる方法といえば自作だが、安子にそんな知識や技術があったとは思えない。そんなことができたらそちらの方が遥かに儲かったはず。中古品といったって当時のラジオはプリント基板や半導体など無い時代だから全て職人の手作業による組立で、滅茶苦茶高かった。
何でも適当な作品なんですよ。ヒロインが可哀想に思って貰えるなら、大袈裟な演出も何でもありって感じ。確かに高齢者にはうけが良さそうな作りにしている気がします。
>全て職人の手作業による組立で、滅茶苦茶高かった。
トヨタのセンチュリーがそう。
受注生産というのもあるけど、他の車のようにライン生産はしない。
でも、その内容からすると、2000万超でも割安だと思わせるんだそうな。
カムカムのハイペースとは対照的に、純ちゃんの応援歌はゆっくりのんびり。
1日2本やってるのに、雄太と金太郎は、いつになったら、それぞれ唐沢寿明と高嶋政伸になるんだよってね。
だんだん棚ぼた、いや、棚からおはぎが落ちてきた展開になって来ました。
女たらしの鈴木君が、劣等理科系ながら、自作の三球ラジオを安子にあげて小倉荘を去っていったというのが良かった。
安子は当然サンキュウと言ったと思います。
オート三輪とは、自動三輪車のこと。
昔、三輪車をひっくり返して、かき氷ごっこをしたことがあるが、オート三輪をひっくり返せば、大変な量のかき氷ができたと思う。
安子に、小倉かき氷を全岡山展開してほしい。
小倉あんは、こしあんに蜜で煮た大納言小豆などの大粒の小豆を粒状のまま混ぜたあんこだと聞きました。
けれど、小倉荘で作ったあんことして、安子は商標登録(?)しておくべきだと思う。
女たらしの鈴木君は文系だと思います。
甘い恋の歌、小倉荘百人一首を詠んで去っていってほしいです。
ダイハツミゼットで、少し奥まった地域にも八百屋さんがいろいろ運んでくれました。みかんをもらったこともありました。
オート三輪を運転する人に悪い人はいないと思います。
鈴木オートとか、すごく良かった。
「オート三輪を運転する人に悪い人はいない」何を根拠にそんなことが言えるのかな。悪い人かいい人かというのは相対的なものだから人によっても判断は分かれるだろうし、昔は「自動車が最優先」みたいな考えの人が多く、マナーの悪い運転手が多かったというのが個人的な感想。
私の「ラジオはどうやって手に入れたのでしょうか?もらったのでしょうか、買ったのでしょうか?」に、「設定上は安子ちゃんが生活を切り詰めて買った事になってるようだが。」と答えてもらいましたが、私は、安子がラジオを手に入れるエピソードが見たかったです。
以前の作品と違って、1日も見逃せない。
それくらい、コトが進むのが早い。
なのに、視聴者を置いてけぼりにしないのは、やはり脚本の妙と演者サンの上手さでしょうか?
脚本家のレベルが高いせいかドラマを一瞬たりとも見逃すことが出来ない。
ここまで完成度の高い朝ドラはおしん以来かも知れない。
本当に面白い。
無駄なところを削って、緻密で内容が濃い。あの天気がどうのこうのという、下らなかった朝ドラに分けて上げたいぐらいだな。
複垢の★評価不正はじまってませんかー?
放送期間が1年もあり、子役編にもほぼ1カ月使った「おしん」と完成度を比べてもね。主演期間の多くも文学座のホープだった田中裕子さんだし、全然違うと思うよ。
高齢者から人気があったと言う点はある程度当たってるかもしれない。
一見、王道ドラマに見えながら、ここぞというところに斬新な芸術性を感じられるドラマ。たとえば稔の死を知ったとき、突然の無音のなかで安子が神社へと駆け出すシーン。あるいは大阪での交通事故のとき,驚いて走り寄る人々をあえて写さず、安子の倒れた姿を上から俯瞰したシーンなど。
その瞬間一切の音が止まり、土にまみれたおはぎや転がった赤い鼻緒の下駄が映し出される。その絵画的な演出によって、突然に起こった事故によって切り取られた時間や、安子の心の絶望を語らせる。そういう演出がいかにも藤本さんらしいです。
名作「平清盛」でも、そういう心憎いテクニックが随所に用いられていたのを思い出します。どこを省き、どこを強調するか。これは微妙なバランスを要求される表現ですが、今のところ普通に成功していると思います。毎日、良質な映画を見せられているような満足感があります。
おしんは見続けられなかったが、このドラマは惹きつけるものがあるので見ている。
視聴者受けを意識していないように感じられるからかもしれない。
演出が一流かもしれないが、何人も殺すし盛り上げるために人を傷つけたりヒロインに同情させるための筋書きがあざといし不愉快で人への優しさが足りません。唐突に金太を殺して思わせぶりな幻想シーンで騙して驚かそうとした外連味な演出が鼻につきました。仙吉が安子を見つけたリ事故現場に立ちあったり何の伏線もない後出しの事後報告で落胆しました。ストーリー重視で人間が描けていない朝ドラだと思います。
失礼
仙吉→千吉 でした。
先週の1週間は、稔の戦死を知った安子が悲しみを秘めながらも、岡山の家を出てルイと二人、お菓子売りと裁縫で何とか生計を立てて生きて行く健気な姿を中心に描いていました。
どんどん成長するルイがとても可愛くて、母子でカムカム英語講座を聞いたり、蓬を摘んで蓬餅を作ったり、母子のささやかな幸せを抒情豊かに描いているところに安らぎを感じました。
でも、カムカム講座を聞きながら、その英会話のドラマ設定に、稔とルイの父子の楽しそうな姿をふと空想してしまう安子の深層心理を重ねて見ると、何とも言えない寂しさと悲しさを感じました。
それでも頑張って頑張ってルイを育てようとおはぎ作りに没頭する安子。
これは戦争未亡人の話だけれど、現代のシングルマザーの生活にもつながるものがあると思うと、戦後混乱期のドラマとして見過ごすことは出来ないとも思いました。
精魂尽き果てた安子は事故に遭いルイに怪我をさせてしまい、岡山の家に戻ることになりましたが、それが本当の幸せにつながるのかどうか?今週の新たな展開を注目したいと思います。
おしん同様面白い。またおしん同様ヒロインが変わるののも楽しみだ。
カムカムエヴリはヒロイン自体が完全に変わるのでかなり画期的だがこれが視聴者に受け入れられるかが心配だ。
面白いです。
でも上白石さんは来週で終わりかな!?
深津さんに代わって視聴率が下がったら可哀想だな。
主役が3人で代わるってそう言うことも心配せなあかんな。
後稔さんはもう出て来ないのかな?
夢でも幻でも回想シーンでも良いから週一でお逢いしたいもんです!!
ここは車好きの人が多いんだね。
昨日だけでもN-BOX、フリード、センチュリー、そしてミゼットを含めると4台出てきたから。
>昔は「自動車が最優先」みたいな考えの人が多く、マナーの悪い運転手が多かったというのが個人的な感想。
マナーが悪いのは今も変わらないと思います。
つい先日も、大して車間距離もあいてないところに強引に割り込まれ、さらにふざけてるのが、そのあとすぐに左折しやがった。
それくらい待てないものかと呆れるばかりでした。
おしんもヒロイン3交代だけど、こちらは全員同一人物だからね。
カムカムは自分(安子)→子(るい)→孫(ひなた)への引き継ぎだから斬新な企画だよね。
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