




![]() |
5 | ![]() ![]() |
819件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
217件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
105件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
61件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
454件 |
合計 | 1656件 |
まだAだのBだのやってんのか
お手伝いの女性、何だか勇といい関係のよう。安子とルイが新婚夫婦の家に居候しているようなイメージを受けた。
出だしはよかったけど暗すぎて滅入る。
第二部まで我慢するしかない。
今回最後の「安子は、これまでと変わらない、るい、との関係が、いつまでも続くとは思っていませんでした。」という城田さんの語りがわざとらしく、この先をネタばれするような語りがしらけました。以前も稔が出征する前安子と稔が神社にいるとき、この幸せはわずかでしたと、ネタバレしていました。この先の展開が分かるような語りがあざとくて興ざめでした。また展開を早くするためか描きべきことを描かず語りに頼ってばかりで杜撰なドラマです。
安子ちゃん親友と会えて良かったね。
これからも幸せな人生を送ってほしいです。
最後のナレーションが意味深過ぎて今日は眠れそうにないです。
>まだAだのBだのやってんのか
同感です。無意味にAだのBだの引き合いに出してうんざりです。
A地点からB地点まで行く間にタバコを買っていました。山本さん、
ザぼんちじゃねえよ。
不幸の押し売りがコント見たいでドリフの大爆笑みたいでした。
だめだこりゃ!。
戦後すぐの価値観で考えると雉真家の舅姑の言動がまともで、安子の言動が身勝手に思えてきた。
安子は戦前の教育を受けて普通の家庭(そこそこの和菓子屋)で育ったんだよね。
長男の嫁として亡くなった夫の代わりに舅姑に仕えるとか、我慢して石にかじりついても婚家(の商売)を守るとかはないのだろうか。
安子は英語の勉強をし過ぎて、考え方がアメリカナイズされたのだろうか。
何でもかんでもナレに頼って稚拙です。視聴者に不安を見せる
シーンを描くのを怠りナレに頼って手抜きだと思います。
最後の意味深なナレがわざとらしくて興ざめでした。
私も以前からナレの説明が多すぎると思ってましたが、特にネタバレっぽいナレはやめて貰いたいな。
で、安子は子供置いて一人で出歩いてて何してるの?
なんかちょっと母親としての自覚が足りないんじゃないかと思ってしまう。
戦後すぐの価値観だと安子がるいと共に姿を消した時点で言ったミドリの「警察に届ける」が一番まともでした。るいは雉真家の孫なので安子のしたことは嫁による子供の連れ去りです。勇がすべきことは安子を雉真家から離縁させ自由の身にすることでした。まあそうしたらドラマにならないのでしょうけれど。
久々に続きが気になる朝ドラ。。
あの不穏な手伝いの女を勇が好きになるとは思えない。
ちせえ団子屋の娘ですら最初はNGだったあの母親が
自分ん家の奉公人を嫁にするなんてあり得ないだろう。
カムカムが映画みたいという書込みがありましたが、私もそう思います。なんか昔の古い松竹映画を見ている感じがすごくしていいです。私的には木下恵介や五所平之助、中村登、野村芳太郎あたりの監督の松竹大船調の映画の世界の味わいに似た感じがします。なお、小津安二郎はあれは小津というジャンルで少し違いますけど。とにかく1週刊分をまとめて見るとそれをとても感じます。
このドラマ、特に情感あふれる引き画の使い方が上手く感心します。ここ数年のドラマの中では久しぶりにいい引き画シーンが見れてうれしいです。
この作品がありきたりという意見がかなりあるけど、脚本も演出も実は恐るべき実験にチャレンジしていると思いますよ。なにしろ、年代記や松竹大船調を今やるというのはホントにとんでもない事なんですから。ぜひ成功してもらいたいです。もう全面的に私は応援したいと思います!
前作「おかえりモネ」は、誰が見ても超駄作だったが、このドラマは、普通の人が見れば超良作だよな。これぞ朝ドラといいたい。やっぱり、朝ドラは、どのように考えても大阪制作に限るな。
きぬちゃんと再会できて良かった。戦争が起こるまえの二人の乙女たちのほのぼのしたシーンを思い出し、思わず胸が熱くなりました。
あれから何人の人を亡くしただろう。でも悲しんでばかりいても仕方ない。前をむいて生きなければ・・・。
ともかくも美都里さんがるいを優しく迎えてくれた事に、安子もほっとしたことだろう。でも女中の雪衣さんの存在がなんだか不気味・・・。
まあ、ここで安子とるいは幸せになりましたで終わってしまってはドラマにならないから、もう一波乱も二波乱もあるのかな。
安子にもまだまだ懐かしい人との再会や新しい出会いもありそうだし。こんなに楽しませてくれるドラマで良かったです。
>前作「おかえりモネ」は、誰が見ても超駄作だったが、このドラマは、普通の人が見れば超良作だよな
貴方の主観で勝手な決めつけはおやめ下さいな。
>貴方の主観で勝手な決めつけはおやめ下さいな。
私が、皆さん何だかんだ言ってさくらの事が好きなんだよね?って書いた時も、あなた同じコメントしてましたよね?
これでもかのヒロインの不幸演出。
相変わらずあざといわ〜
私はヒロインが可哀想とかより呆れる方が先に来てしまってダメだわ。
鬱展開に悲鳴と書かれてたのも納得だわ。
雪衣さんは美人なので、みんなでいじめたりしないでほしい。
このドラマが映画見みたいなんて笑える今は4K8Kで高感度カメラで収録しているし見ているテレビも高品位で今のドラマはみんな映画みたいに美しいです(笑)。昭和の名監督故小津安二郎監督と同じという方が一部におられるようですが、小津監督作品はこのドラマみたいに人を何人も死なせたり人を痛めつけてまで不幸の押し売りをしたり外連味のある映画は作りませんでした。このドラマは見てくれだけで人の命の尊さと愛情が足りないドラマです。小津監督作品と同じなんて偉大な昭和の名監督に失礼です。
雪衣さんも、何か事情があって女中さんをされているのでしょう。安子ちゃんと同じように家族を戦争で亡くされたのかもしれません。幸せになってほしいです。勇さんは、思わず手を出すとかしないでください。
安子は義父に黙って、おはぎを売ることにしたんですね。何故ひと言断わりを入れないのかな?
嫁という立場を忘れて、ちょっと自己中過ぎませんか。まあこれまでもそうだったから驚きはしませんけど。
個々の感想を書く場所でさから、映画なようだと捉える人がいていいのではないでしょうか。
あの女中、母親に置いて行かれたるいに母親の悪口とか吹き込んで手懐けたりしそう。勇と安子が仲睦まじくしてるのに嫉妬して本格的に安子を追い出しにかかりそう。
偉大な映画監督をないがしろにしていると思っている方もいるので素直に正直に書いてもいいのでしょうか。
ないがしろにしてるとは書いてないでしょう。
村雨さん登場で何かがあるんでしょうね。
安子の英語が伏線になってるようですから。
所々に流れるジャズがいいなぁと思って見ています。
感想なんて個々の主観でしかないだろ?
ガイドラインに沿って書いてるものに対して
他人がとやかく言うのは利用規約違反
私も雪衣さんを守りたい派です。
暗い暗い暗い!雪衣さん登場からもう画面自体がどんよりしてる。朝からこっちまで気が重苦しくなるよ。元の女中さん(名前忘れた)戻って来て〜!
安子もあーまでしてなにもおはぎ売らなくても、もう諦めてもっと違った形でるいと一緒にいてあげて。
爽やかさ1ミリも今はない朝ドラ残念です。
いちいち既に終わった他のドラマを引き合いにしてファン同士の対立を煽る書き込みも規約に照らし合わせて控えていただきたい。それから週一回の決まりである星評価を複アカで不正星評価操作で何回も投稿するのもやめていただきたい。
お互い様
明るい方向へ行って欲しい。
戦後なのだから日向の道へ行って欲しい。
稔や算太が生きてると、まだ信じたい。
よしお兄さんや村雨さんの新顔に光りあれ。
「家政婦は見た」を彷彿とさせる雪衣の立ち聞き
サスペンス張りの気味の悪さ
木下恵介や溝口健二や黒澤明に失礼だよ。
映画みたいだなんて。このドラマと「雨月物語」「赤ひげ」なんかとでは月とスッポン。
お互い様と言うのは違います。
読んで不快に思う人がいるという実態を考えてください。
ここは西と東のやり合いの場ではないと主張する立場の人がいるということです。
まだやってる
当然です。
ドラマの感想が読みたいだけなので、議論したいなら「茶の間」でやって下さい。
ほんと朝からドンヨリ。こういうの好きね、大阪制作さんは。
爽やかさとか癒やしとか元気を貰えるとか一切期待出来ない感じ。作り手のやりたい放題だったおちょやんを思い出してしまう。
手厚く雉真家に迎えられたのだから人の思いやりを尊重して素直に甘えて娘の治療代を出してもらえばいいと思います。その後雉真家に何かのやり方で恩を返していけばいいと思います。いじめられて耐えられなくなり雉真家を出ておはぎの商売を始めるのはいいけど無理におはぎの商売をやらせて無理やりヒロインに同情を集める筋書きが胡散臭くていい気持ちはしない。また自分さえ良ければいいと自己中のヒロインに見えてしまい応援したく無いヒロインになりそうです。
安子がきぬと再会して喜んで視聴率17・1%を記録した。
人気が安定して来ました。
一度しかない人生、大好きな英語が活かせる仕事に早く出会えます様に‥。るいと離れ離れになるかも知れないのはしんどいけれど、跡継ぎが必要な家の長男と結婚して子供を産んだ女性の宿命でもあるよね。夫が生きてれば嫁ぎ先に縛られて一生を終える女性が殆どなんだろうけど、新たな扉を開けるヒロインの方が、ドラマとしては興味深い。
マー姉ちゃんを見たせいか先週の安子が地面に
倒れて意識を失っているシーンは小説の挿絵のように見えました。
漫画ではなく挿絵です。
ワンシーンにすごく情報が詰まっている点では漫画より
挿絵だと思ったのです。
あのシーンは忘れられない。
すっかりリアタイしなくなった・・・なんか不幸にしたがる脚本だなあとわかったからかな。安子は幸せにはならない子なんだね。かわいそうと思ってたけど、戦後くらいからか急に安子がスーパーマンになって父や祖父が苦労して作っていたおはぎをあっさり作るもんだから見る気が失せた。小豆やもち米は天からふってくるんだろうか。ラジオの英語も出たり消えたり、ラジオもあっさり手に入ったりあっさり捨ててきたり。パーマあてる金があれば貯めたらいいのに。
親子三代を繋ぐストーリーが決してお涙頂戴ではないはず。安子に日向の道を歩く日が来ますように、英語かジャズが何かで、きっと未来が繋がるはずだと信じています。村雨さんの趣味の園芸を見ていますので応援してます。
雪衣さんは、昔勇が、川で罠にかかっていたのを逃がしてあげた鶴の化身かもしれません。お礼をしたくてやってきたんですね。朝ドラはこういう心温まる話がいいなあ。
安子、勇、千吉、それぞれの今の心境が良く理解できた15分でした。
安子が働きたい理由はわかったけど、るいと一緒にいられない事でふたりの関係に変化が生まれそうで心配です。
その先のストーリーを暗示するようなナレーションが「ネタバレ」になるの?
城田優さんの英語まじりのナレーションとても好きだけど、ネタバレだったとは意外!
雪衣が鶴の化身だったとしても、恩人に好きな人がいれば身を引くべきだと思う。「あの時はありがとうございました。これこれしかじか」と、置手紙をして去るべきだ。
人の不幸は蜜の味って、自分より不幸な人がいる事に安心感を覚えると言った大衆心理なのかねえ。
どうもこの手のお涙頂戴朝ドラ見ると、自分なんか気が滅入るだけなんですけど。
スポンサーリンク