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私は安子編が良かったな!戦前から戦後で生きていく今でない世界をもっと今の若い人達にも見てほしいし今は、幸せな世界だと思えるから
ずっと絡んでるアンチさんはお茶の間の人だね?
悲しい事に主役初代が老け顔ではなく別人……ならこんなにつまらないドラマはない!兄貴の方は老け顔で演じたのにね
永遠の稔さんが嬉しかったです。
上白石萌音さん、あんな若い女性を老けメイクするのは気の毒ってものよ。
花子とアンで、20代の吉高由里子が特殊メイクで50代になってました。
20代の方が演じるのは60代位までかなぁ?
安子は70代後半ですからね…
後ろ姿だけとか、遠方からとかならいけそうだけど。
半分青いの中村雅俊さんのそれは、ファンとして見てはいけないものを見てしまった気持ちでした。
おまじないですね、おまじないを唱えながら料理を作ると絶品になる。
そういえば上沼恵美子も平野レミも常に何か喋りながら料理をしていました。
私も「じゃがいもの声を聞け、何をして欲しいか肉と人参と糸こんにゃくが教えてくれる、食べる人の幸せそうな顔を思い浮かべえ、美味しゅうなあれ」
と言いながら肉じゃがを作って食べました。
安子、るい、ひなた編どれもイマイチ。
超絶イケメン27歳の吉沢亮君は去年大河で渋沢栄一の91歳の最晩年まで演じていたので、上白石さんだってその気になればやれると思う。
英会話にもいろいろあって、難しいのに、川栄さん通じる英会話、セリフ限定としても、よく短期間に努力されたと思います。
「アンという名の少女」のマリラ役のジェラルディンジェームズさんの英語の美しいこと✨
あこがれます。川栄さん、耳がいいし本格的な英会話マスターして、音楽のような英語話すドラマや映画に、出演してほしいです。
期待してます🎵
吉澤君の91はちょっときつかったけどね。
でも、別人がすると又違ってしまうので、長く演じるのは厳しいですね。
るいは餡こ煮るたびに安子を思いださないの?ジョーは入水自殺までしたのに音楽への葛藤はないの?野球少年が年上女子に失恋して万引きする?アニー安子は餡このおまじないを聞いてなんで逃げ出すだすの?覚悟して聞いたんじゃないの?
いろいろ疑問だらけで婆さんの私にはいい脳トレドラマでした。
ビーデリシャス
このドラマで覚えた唯一の英語
自分の子や孫にも伝えたい言葉と料理の心
とにかく出演者がパッとしなかった。なにか置きに行っているところがあった。
安子とルイの謝罪と和解のために大げさに100年を描くことはなかった。音楽と英語と小豆の話なら時代劇もひなたのつまらない恋バナもごっそりいらなかった。50年くらいのドラマなら上白石さんに老けメイクしてもおかしくないし勇や雪衣の役も同じ役者が老けメイクすれば代役せずに演じられ違和感なく見られたのに残念でした。
脳トレドラマの答えは如何に。
「みんな、間違うんです」
悪気がなかった。それが正しいと本気で思っていた。
それでも相手を傷つけてしまった。
雪衣のあの時の言葉も、
るいのあの時の言葉も、
「お母さんに謝らなあかんのは、
雪衣さんやあらへん。私や」
るいはやっと分かった。
母が自分を捨てたのではなく、
自分が母を捨てたのだと。
クリスマスの舞台で奇跡は起こるのかな。
いや、どんな奇跡が起こるんだろう。
きっと素晴らしいステージになるだろう。
安子編は神回だらけで良かったけどるい編ひなた編はいまいちでした。
ただアニー編になってからはまたしても良くなったような気がします。アニーが安子としてるいとひなたに会ってもらいたい。
みんななにかをおきざりにしていった。
視聴者もおきざりに。
だから、なくなったパズルの幾片をさがそうと、ここにやってくる。このサイトにだれかヒント書いてくれてないかな.....と。
来週の最終回まであと5日。回収無理だと思う。
朝ドラ史上最も残酷なシーンと言われる
額の傷を見せる、あのシーンがきつかった。
子役にあんなことさせちゃいけない。
あの子役さんをCMで見るたびに思い出す。
でも、カムカムは脱落せずに最終回まで行きそう。
若い頃と年老いてからの役者さんが違うのは よくあることなので、受け入れられるのですが、それなら全員そうすればいいのに、濱田岳さんだけ13才から死ぬ迄(70才過ぎ?)お一人で演じさせたりするから、一貫性がないことになるんです。役柄が役柄で非難ごうごうなのに、子安子の兄というムチャ振りまでするから、その批判まで受けることになり、気の毒でした。
あかにし家と、世良マスター父子の、無限ループの血の濃さは受け入れられたけど。
それとモモケン父子も無限ループ。
後5回だから森山良子が安子で決まりになりそう。
なんてこった。平川姓の回収どうすんの?再再婚って事でいいのかな。ロバートだっけ?ボブだっけ?えーと村雨さんだ!彼は朝鮮かベトナム戦争で亡くなった設定にするのかな。
上白石のお姉ちゃんじゃスケジュール的に無理だったとか、
森山直太朗繋がりでお母ちゃんに決定してた、とか
色々あるだろうけど、
多分萌音ちゃんが老けメークで朝ドラを何日も出るのは大変だし、(あの特殊メーク数時間かかると聞いた)
萌音ちゃん出てきたらすぐ安子ってバレちゃう。
あの人だれ?安子?いや、違う、とバタバタさせて
最終回までひっぱるのが目的だったんだなー。
なんかな、アメリカとか韓国って子役時代も老けてからも、
必ずすごーく顔が似た人をキャスティングするよね。
もう少しそうゆうとこ見習って欲しいとは思う。
尾野真知子から夏木マリもずっこけた。(演技力も夏木マリは負けてた。)萌音ちゃんから森山良子はお顔が違いすぎる。宮崎美子とかなら違和感なしだったけど。あ、これもバレちゃうからダメなのね。(ToT)
最後まで視聴者をざわわさせた森山良子で正解でしょう。と制作側は思ってる。
良子さんのデビュー当時の画像を見ると素朴で垢抜けてなくて、上白石萌音さんにも似ていないことはないんだけどね。
子どものるい可哀想。
信じていたロバートさんと母安子が抱き合っているすがたをみせつけられたのですから。
しかも、入学式の日に。
るいはまちがってない。安子がちゃんと説明しないのがわいのが悪い。すぐ逃げないで。
だれかに相談することもできたはず。
るいを捨てて占領軍の男と逃げた。
夫稔は人間の盾になって死んだのかもしれず、餓死したのかもしれないのに。
いいかたはわるいが、みどりさんがいきていたら
「淫らなおんな!」と罵倒されてもしょうがない。
カムカムはキャスティングが上手くないと思う。
そういうのもドラマに入り込めない要因の一つかな。
安子は、整形して虚無蔵になって、いつもルイやひなたを見守っていたという説は、なかなかいい話だ。
アニーさんの回転焼きの食べ方なんですけど、縦半分に割って中のアンコを少しだけ食べる。おずおずと。
まず一口食べて、ハッとして味見…なら わかるんだけど。
あれでは、アンコそのものから距離をおいているようで。
それとも、食べたこと無い?
でも、あの演出の仕方は安子としか思えないし、後5日しかない。
五十嵐は結局自分本位。ニ十代をずっと付き合ったひなたと別れて、飛び出た実家に戻り、そこでぬくぬくしているのがつまらない(- -)とハリウッドへ。
芽が出て凱旋してるけど、なんか素直に喜べない。
役そのものもあるだろうけど、失礼ながら、彼は朝ドラでヒロインの仮相手をつとめるタイプではないと思う。
何度か見た彼は殆どヒールか特異な役ばかりで、そちら方面の役が合っていると改めて思った。
五十嵐役は彼にプラスになったのだろうか?
森山良子さんはシンガーソングライターです。
自作自演です。
昔はそういう人多かったです。人気者はほとんどそうという時代もありました。
でも自作自演が困る場所もあります。
世の中が乱れるといろんな自作自演する人もいるから、ご用心ですね。
考察ドラマと言えば秋元ドラマ 最後はちょっとねって感じだったけど、途中経過は結構たのしめた。
サスペンスミステリーだから謎解き 考察 脳トレにピッタリとしても、こっちはただややこしくしてるだけで
最後に安子は誰?じゃ 誰でもええわ!ってくらいつまんないオチかもしれない。
ひなたちゃんの髪がものすごく長いなあと思ってたけど、昨日の朝イチではバッサリ切っていたのであの長い髪はカムカム用だったんかなあと。
来週は地毛で髷を結うひなたちゃんが見られたらいいなと期待。
およそ朝ドラヒロイン的な生き方をしなかった戦後の安子。ヒロインとして共感してもらえなかっただろうが、当時の女性の弱さ儚さを感じる。
米兵と一緒に渡米した女性達には、あの頃の日本では生きられない過酷な状況がある人が多かったと聞く。母の世代は残り少なくなってるが、戦争を体験した世代の物語は考えさせられる所がある。
ハリウッド映画は子供の頃からのあこがれでした。
でもある時期から、なぜだか嘘くさく感じるようになり、はなれました。
美しく見せかけるため、いろいろしかけをすることに、女優や、脚本家が異議をとなえたことを、知ってからです。
でも、やはり今もハリウッドは多くの人びとにとってあこがれと自由の象徴にはちがいないようです。
さてサムライベースボールどうなるのでしょう。
あの嘘くさい五十嵐が陣頭指揮とってるから、
嘘くさいにちがいないだろうけど、
虚無蔵さん、気の毒だわ。
あんこのおまじないって子育てに通じるなあと思うんです。
小豆は喋らないけれどその声さえ聞けというあのおまじないは深いなあ。
赤ちゃんも泣くだけだし、思春期の子は喋らないし。
ほんと「おいしゅうなあれ」は「幸せになってね」という願いかなあ。
手は出さず声かけることしかできないことが多いから親というものは。
「おいしゅうなあれ」だけではおいしくならないし味を継げない。そこんところ。るいは安子にあんこの作り方を教えてもらったのか?記憶に無いが。そもそも小さい子に作り方なんかわからないはず。なのに店の味だけ継がれてる?無理がありすぎよ。
大切なものはマニュアルではないということを、言いたいのでは?
いい加減なことをさも大事なことのように見せる方が問題だわ。
だからこのドラマ好きになれないのよね。
いやいや。お店の味ってものがあるからアニーはあんこを食べて気が付いたのではないのでしょうか?
その肝心の唯一無二の味がどうして引き継がれたのかは大事ですよ。ドラマとしては。
たぶん、それはDNAのなせるわざじゃないかな?
ならってないのに、なぜか、できちゃう。
おはぎやら、煮しめ、うめぼし、炊き込みごはん、いろいろあるけど親から習った覚えはない。でも舌が覚えていたり。今はネットでなんでもできる時代だけど、
料理は習うより慣れてうまくなると思う。
家庭料理は、そうだし、況んやプロなら、厳しい修行も必要だと思う。
03-30 23:52:40 マイケル・Jの声は一朗太が好き さんのレビューに いいね! させていただきました。全くもって同感です。「カムカム」大変期待していただけにとても残念な結果になってしまいました。脚本家の藤本有紀さんの良さがいかせない朝ドラとなってしまったようで残念です。ネットでもアニーが安子なのかどうかが熱を帯び、三代目ヒロインひなたの影が薄いと言うか空気になっているのが悲しい。
マイケル・Jの声は一朗太が好き さんの書かれた通り、朝ドラは毎朝見るドラマなので、大きなできごとより市井の人々の日常を描く物語の方がよいのだと思います。人々の営みの中に喜びも悲しみも、ささやかなドラマが常にあり、時に人生の一大イベントがおこり視聴者が共に涙する。特に大阪制作は昔から浪花節・人情物の良作がたくさんありました。しかし最近の大阪制作はとにかく不幸や巨大な過ちをドラマの売りにすることが多い。「スカーレット」「おちょやん」に続いて「カムカム」までも、窃盗や親子の断絶がドラマを大きく傷つけ、ヒロインたちのつましい生活の中のささやかな喜びが不幸ごとに埋もれ印象が薄くなってしまったように思います。
「純ちゃんの応援歌」がいよいよ終盤となっていますが、甲子園球児たちの爽やかで熱いこと。もちろん当時の理想も多分に含まれているとは思いますが、子供たちは基本的には善良に描かれ、罪を背負わせるようなことは極力避けられてきた。「おちょやん」で千代の弟が劇場を燃やすためにマッチに火をつけたこと、「カムカム」でひなたの弟が実際に盗んでしまったこと、この二つは大変にひどいことだと思います。特に「カムカム」で桃太郎は実際に窃盗をしでかしてしまったので、あれは店主に謝るだけでなく野球部を退部するくらいは必要だったと思います。それをうやむやにしてしまうなら、桃太郎は店で思わず商品を懐に入れたものの我に返って戻した(未遂)くらいにとどめるべきだったでしょう。この桃太郎の窃盗を軽く扱ったのは制作全体の問題だと思います。
市井の人々のささやかな喜びや悲しみは安子編が一番よく描けていたと思いますがラストの母子の断絶の強引さで台無しに、続くるい編はドラマとしてはおもしろくもありましたが「ラジオ英会話講座」は完全にドラマから消えていた、ひなた編はヒロインそっちのけでそれまでのドラマに関係のなかった時代劇を延々と。所謂とっちらかった朝ドラになってしまったなあと思います。個人的には「カーネーション」のように時代の移り変わりがファッションの変遷と共に描かれたごとく、英語が日本の中で一般の人々の中でどんどん身近になっていった様子が三人ヒロインと共に描かれていればおもしろい朝ドラになっていたろうと思います。
るいは小豆の声を聞きながら育ったんです。
それ、一番大切なところでしょう。
安子にはできて算太にはできなかったあんこづくりをるいはできた
のがなぜなのかは説明がほしいところ。
DNAでできるなら修業なんて要らないじゃないですか
もはやオカルトですよ
呪文を唱えるだけ。それだけで出来るなら苦労はしませんね。魔法使いじゃないんですから。
出演費やセット費を浮かすためにムダに殺しまくって、何十年もダラダラ今川焼屋してたんじゃないんですかこのドラマ
伝えたのは呪文だけじゃないよね。時計に頼らず見て聞いて五感を研ぎ澄ませながら作るということ。これを幼児期に教わるというのはある種英才教育のようなものじゃないかと。こういうあんこの作り方を母から教わりたかったが、母は料理が苦手な人で逆に私が母に教えていた。
作り方もそうだけれど、心込めてちゃんと作ったものを食べさせることってとっても大事だと思います。
味の記憶ってバカにできないです。
おいしいもの食べていないと再現できない。
最終回、全ての疑問点が箇条書きにちょっと絵を付けた感じで、雪解けの奔流のようにドドーンと流されて終わる。
余りの目まぐるしさに理解できなかったほとんどの人は、再放送やプラスや録画や色々を何度も見て納得する。
そんな感じでしょうか。
私もマイケル.Jの声は一朗太が好きさんのコメントにいいね✨つけたいのにできません。全く同感です。
芋田こなんきん、純ちゃんの応援歌
かかさず見ています。
町子さんも純ちゃんも、キャラクターとして大好きです、芯がしっかりしてて。
カムカムは、色んな夾雑物がありすぎヒロインの魅力をいかしきれなかったことが残念でした。
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