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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
音の言葉は亡きお父さんの言葉ですね。
尊敬する先生に会った後、「先生の顔に泥を塗るわけにはいかない」と呟いて鬼のように頑張る裕一。先生に会えて喜ぶのではなくて、そういう発想になるところ、義理堅くて責任感の強い人なのですね。頑張ってほしい。応援したいです。
暴言星5評価は故意的?
高評価の人が皆じように思われると本当に嫌なので、志村さんに対しても大変失礼だし、すぐ削除してもらいたい。
純粋に楽しんでいる人達にも失礼。
病気予防の “あいうべ体操” 思い出してたら、音が「あおう」体操やってた(笑)。
主人公は……レーベルに合った曲を作れないプレッシャー……小山田との関わりが「??」なんだけど。そのうちフォローされる、制作者目線だと(笑)。
普通の顔とスタイルと、自分のことを言っている二階堂さん。
エールでは、衣装も含めてきれいに可愛く撮ってもらっています。
もちろん、本人の演技がそうさせているのですが。
前作のヒロインがちょっと可哀そうになります。
「赤レーベル専属」って強調してたよね‥
暗に「君と私の音楽は違うんだよ」って突き放してる感じがした。
裕一は期待されてるって受け取って深みにはまってたけど、それも小山田先生の策略かも…
最近は必ず朝見た後、録画でもう一度。そしてお昼にも見てしまうくらいハマってます。
今日も志村さんを見られて嬉しかった。私には志村さんと言うより、もう小山田先生にしか思えないくらいですが。
今の裕一なら、胃も痛くなりますよね。私なんてちょっとクヨクヨしただけで胃が痛くなりますもん。
優しいですね、マスター。5杯目からそっと麦茶に代えてくれていたなんて。
バンブーのご夫婦って優しくて面白くて、いつも見ていて楽しいです。
音が通う東京帝国音楽学校、素敵です。
ロケ地は土浦一高旧本館で国の重要文化財に指定されているそうで、坂の上の雲やおひさま等にも登場していたみたいですが、私は初めて見るので嬉しい。
エールは見る楽しみにも溢れていて素晴らしいです。
重鎮小山田耕三は裕一の甘えた性根を見抜きたった一言で諫め裕一は即座に自分の甘えに気づき心を入れ直し作曲に精進しました。心揺さぶられる展開でした。志村さんの演技と存在感が秀逸で志村さんのイメージが消えるほど小山田耕三になりきっていました。このドラマを落とす心ない一味が志村さんを変なおじさんと揶揄したりあのことで言いがかりをつけて中傷しようが志村さんを人格も含めてひとりの演技人として評価して見ていました。最後まで演じてほしかったのに残念でした。志村さんのご冥福をお祈りいたします。
良い役者と良い脚本が揃ってさえいれば、余計な演出は要らない。
毎度毎度、余計な演出のせいで学芸会のような安っぽいドラマに仕立て上げられてしまい、観るに耐えない。
志村けんさん、すごいなあ。
普通だったら小山田先生はベテラン重鎮役者がするところだろうけど、敢えてお笑いの超超ベテラン第一人者でテレビドラマ初出演の志村けんさんにしてもらったことで、小山田先生がどういう意図をもって裕一を動かしているのか全然読めない。あの迫力。小山田先生のところだけこのドラマの雰囲気ががらりと変わる。
今日の裕一の豹変ぶりにすごく説得力があった。感動。
ますます…
ただのドタバタ喜劇!
全く、騒がしいだけのドラマ!
一年以上「大衆歌謡」の作曲に携わっていながら、いまだ廿日市からすごく初歩的なことでダメ出しを食らい続ける裕一。もはやバカとしか思えない。
そして、主人公がこうもバカだと、ヒロインとの整合性がとれない。積極的で活発で、白黒がハッキリした性格の音が、なんでこんなバカに入れ上げて、いつまでも別れずにいるのかわからなくなるから。尽くしがいのない夫を支えて、どうする?
裕一には才能がある、というなら、その片鱗でも見せてほしい。今はただ、ヤミクモに作曲してるだけにしか見えないから。あるいは、天才とはなかなか世間に認められないものだ、というなら、せめて裕一に、その音楽的なポリシーや方向性を語らせてほしい。たとえば「オレが作りたいのは、こんな音楽じゃねえ!」とかね。
このドラマって、音楽を扱ってるくせに、意外と音楽について語ってない。じゃ、夫婦愛のドラマか? 現段階では、バカを心から愛する妻の物語でしかない。
コロンブスレコードの青レーベル「長唄交響曲」は小山田先生の作曲となっていましたが、
日本で最初に西洋音楽を取り入れたのは山田耕筰かもしれませんね。
山田耕筰は女遊びが酷かったらしいから、志村けんにピッタリだよな。
そろそろ〇〇〇砲の炸裂か(笑)。
色恋も芸の肥やしとして認められたいい時代でした。
今日も良かった。裕一の頑張る姿、それを見守る周りの人達の温かさ。
裕一は国際的な賞も取った天才。だけど今の方向性の違う曲作りには困難を極めていますね。でもドラマ的にも何でも簡単にいってしまったら、なぁんだって思ってしまいそう。
私は今のこの悩み苦しんでいる裕一を見ているからこそ、この先の裕一の成功も心から喜べる気がします。今は苦しいと思うけれど頑張れ裕一。
音も何とか一次は通ったみたいで良かった。時計の件は、あの二人が音の為に嘘を言ってくれたのかな?
ラスト、気になる終わり方でした。来週が待ち遠しいです。
考えれば考えるほどあさっての方向へ・・・鈴愛のネーム地獄を思い出す。
裕一も音も結局大衆に染まり切れなかったということか。音は裕一に大衆作曲家になってほしいわけではなく、裕一の才能を開花してほしいだけ。あなたにはあなたのやり方があると言ったように、音は裕一に裕一のやり方で作曲してほしいのだ。それができると信じている。
裕一の大衆はカフェーではなくカフェ程度で、作れば作るほど自分の根にある西洋音楽にいってしまう。支える音も音楽学校にいっているくらいだから大衆からは程遠い。
でもそこから逃げ出そうとしているのではなく、そこで何とか結果を出そうともがく姿はいい。裕一の曲は高音で、もしかしたら音の歌に知らず知らずのうちに影響されてるのかも。
ラストにやってきた彼らのおかげで希望の光が見えた。あと、バンブー夫妻も助けてくれてよかった。野間口徹が悪い役ではないと確信できて安心した(笑)来週も楽しみにしている。
史実はどうのこうのと知ったかぶりが出てきてうるさいから
ドラマの冒頭か最後に下記のテロップを入れてほしい。
下記
※このドラマは古関裕而をモデルにしたフィクションです。
ドラマに出てくる団体会社はすべて架空です。
喫茶バンブーの青竹コーヒーカップが欲しい。
信楽焼だろうか?
週6日の放映希望もあるようだが、そうなったら5月末で中断になってしまうよ。土曜日の朝ドラおじさんはちょうど良いブレイクタイムじゃないかな。美味しい料理はゆっくり味わって食べましょう。たとえ口に合わなくても作ってくれた人のことを思い我慢して食べましょう。
久志が仲介して裕一と音が仲直りして音の交渉術で正規の契約を
勝ち取りスカッとして視聴率21.3%を記録した。
今週はこれで終わり?なんか中途半端なまま終わっちゃた。
で、しばらく中断するの?
関係者によると、朝ドラは6月末頃まで収録済み。
同29日の週から休止し、再放送や総集編、特別編などを流すとみられ、休止期間は未定の記事が出ています。
残念ですが再開されるまで楽しみに待ちたいと思います。
裕一の作曲家としての出発、とても苦労している
様子にハラハラする。
それだけだと煮詰まってしまうけれど、そこへ
音のチャレンジが重なるから、躍動感がある。
周囲の人たちがつかず離れず見守っている姿が
暖かい。勢いのあるストーリー。
若い芸術家夫婦の日々が眩しい。
ドラマは撮影分のストックがある限りまだ中断しません。無理に週末にまとめようとするとご都合主義になってしまうので次の週につなげる展開もいいと思います。これが本来の連続ドラマの定石だと思います。
千鶴子はまるでガラスの仮面の姫川亜弓みたい。
恵まれた環境ではあるが、精進。
電波時計の時代じゃなくて良かった(笑)。
いきなり応援団が家にあがってくるの唐突すぎ。
まさか応援歌の作曲を頼むとかじゃないでしょうね。
わざとらしく、嘘くさいのは朝ドラの定石。
毎度学芸会みたいだと判で押したような演技評価は耳にタコで飽きました。一生懸命に学芸会で頑張っている児童に失礼です。今作は演技派はもちろん音楽の才能が溢れている方々ばかりなので音楽と演技が共に楽しめるドラマです。
なるほど、小山田先生はゆっくりと裕一を潰しに
かかってるんですね。
クラッシックの分野から大衆歌謡に、レーベルを
無理に決める事で自分のライバルを消すと。
裕一の繊細さ、人を憎み 妬む意識の低さが
自身の能力が低いからと、己を責め苛む。
胃潰瘍のポリープなんて、一日で出来るから。
音が、単なる うるさい女房な訳ではないのは
掃除をしながら自分のオペレッタを練習しながら
裕一を作曲に専念させておく時か、和ませる時か
常につかず離れず見守っている。
ベタベタするだけ、依存するだけの夫婦では無い。
それぞれにやるべき仕事、勉強があり自立している
朝ドラには珍しい賢い夫婦の形だと思う。
バンブー夫婦の、儲けよりも裕一の体調を重視した
優しい態度。
千鶴子さんのライバルと認めてくれた助け舟。
そして妖精プリンスの「任せとけ」が
いだてん風の応援団追加なのか? なんと面白い。
来週を心待ちにしておこう。
静かに、志村さんの事を 想いながら。
次週応援団が来たわけの説明があると思います。週末驚かせて次に興味をもたせ後で種明かしをする。ドラマで良くあるパターンです。次週が楽しみです。
詰め襟の学生たちがドシドシと、声をかけたとはいえ家に上がり込むの見て、『いだてん』の五・一五、思い出しちゃった……。
又は天狗倶楽部のマラソンだっけ、個人の家があろうがドシドシ通過していくという……。
豊橋の家で、声もかけずに襖を開けて姉妹の部屋に入って「不法侵入」と言われた主人公。
家族のプライバシー無いな……。
一応 声を掛けて、裕一も返事をしたから
音が声を掛けるや否や小山田先生が訪問中の
部屋に入ったのよりも礼儀はあると思った(笑)
あそこで裕一を応援だけして帰ると受ける。
10:55:49「煮詰まる」
料理の余分な水分がなくなり完成間近の(前向きな)状態を表すのが本来の意味。
「行き詰まる」と同じような意味で使うのは間違いです。
勘違いしている方が多いようなのでご参考までに。
この脚本家さん、いいね。基本に忠実。朝ドラに向いてると思う。
バタバタは演出だろう。でも、しめるところはしめてる。
今作は肝心なところで茶化さないのがいいな。今日は昨日までと一転して裕一の焦りと苦悩、音の心配と自分をしっかりしなきゃと戒めるところがきれいに描かれてた。そして最後は来週に向けて明るい予感。応援団がドタバタ入ってきたのは演出ですよ。プライバシーないとかじゃなくてね。
応援団がいきなり来てなんだろうなんだろうと次に興味を持たせる展開は引きがありドラマを面白くする定石です。次週が見逃せないです。
今だに林氏と決別か! みたいな雑誌の見出し的な視聴の人がいるんだw
相手はNHK、原作者の名がありますからプロットとして細かく話し合い
済みだと思います。
脚本を書くと朝ドラは、まさに追われる行為で多作の方でない限りは
多くのアシスタントを使わないと倒れるかも知れません。
作風によって完璧を求めるなら、体力も含めて難しい。
自分の力量を検討し、早めに降板されたのは途中で
ギブアップされるより余程良心的で友好関係にも良いと思います。
新人のチャンスにもなりますし、違いがあるのはあたり前
それぞれの個性として捉えようと思います。
このドラマの登場人物って、今のところ大半は明治生まれの設定のはずなのだが、あまりに現代的過ぎて(特に音の音楽学校の面々とか)とてもそんな感じがしない。
「ていうか」なんてセリフも、あの時代で言ってた人なんて居たのだろうか?
音ちゃんの帽子と、チェックのスカート似合いますね。全体的に今日くらいのしおらしさがいいなあ。怒るのは30回に1回くらいにしてもらいたいです。
ただのドタバタコメディーに終わらず
シリアスや心に沁みる場面もあり
メリアリが効いて飽きさせない
面白いドラマです。
特に感想はありませんが、このドラマをずっと見ていたいという気持ちから星を付けさせていただきました。
また先ほど6月に放送が中断ということを知り、とても残念でなりません。今度はいつ放送されるのでしょうか?
今までエールを応援してくださった方々や楽しみにされていた方々の気持ちが一刻も冷めぬうちに早く放送していただきたいと切に願います。
ドラマとリアルをごちゃ混ぜにしてたら、楽しくないって私も思う。
コメディに振られていれば柔らか頭に切り替えないと、疲れ果てて大変だろうけど
エールの嫌味の無いコメディに目くじら立てるようなら、その手のドラマは無理。
そこ迄頭の固い人はそうはいないでしょうけど、難癖とか言われるだけでしょう。
応援団の来訪は、まるで青年将校の襲撃みたいな雰囲気でしたね。
裕一が「話せばわかる!」と言うかと思いましたよ。そういえば今日は五・一五。
「煮詰まる」は、行き詰る意味でも使用されているらしいです。
「広辞苑 第6版」(平成20年 岩波書店)
に-つま・る【煮詰る】
[1]煮えて水分がなくなる。
[2]議論や考えなどが出つくして結論を出す段階になる。「ようやく交渉が-・ってきた」
[3]転じて,議論や考えなどがこれ以上発展せず,行きづまる。「頭が-・ってアイデアが浮かばない」
裕一は作曲に行き詰って、煮詰まっている様子でした。
がんばってほしいですね(^◇^)
大河でも所作を含めて現代的だと文句がでるww
150センチくらいの女優や160センチ代の主役とか。
昭和初期感のある和風顔立ちとか、公家にはおじゃる言葉をとかなんちゃっては、出来るかも知れませんが、生きてる人に演技指導貰える時代じゃないし
エールに限らずの話、方言だけでも侃侃諤諤で
そこまで求めて視聴するのどうかと思う。
金曜日につづくで終わるの珍しいな。
7月からは是非初回から放送してほしい!
最初の方録画残してないので。
こんなにおもしろくなると思わなかった。
また初回から見たい!
追いついてきたら総集編でまとめて、それから新規分を放送しては?
来週の早稲田大学応援歌、紺碧の空を作曲するエピソード、とても楽しみです。素晴らしい曲だと思います。早稲田出身の高瀬アナと近江アナの送りと受けも楽しみ。
さあ裕一の本領発揮できるか?
音のエール、裕一に届け!
次々と興味を持たせる展開、上手いですね〜
ドラマはいつも重さと軽さがちょうど良い塩梅でいい感じ。
裕一の分も音には頑張って貰いたいですが、何せ強力なライバルがいますからね。どうなるんでしょう。
ラスト突如の応援団の登場で、来週もまたまた楽しみです。
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