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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
視聴率も上がってきました。良い作品は少しでも沢山の人に見て貰いたいので嬉しい。
演技派の窪田さんと二階堂さんなので期待はしていましたが、期待以上でした。
とても仲良かったり派手な喧嘩をしたり、微笑ましいお似合いの夫婦です。
これから先の苦難にもこの二人一緒なら乗り越えていってくれるだろうと素直に思えます。
待ちに待った妖精さんの登場。これからも素敵な歌声たくさん聴かせて下さい。
どっちもこっちも◯◯◯ (>_<)
スルーしなけりゃ荒れるだけ。
裕一と久志が出会ったのは都合が良すぎるという批判も分かりますが、広い日本で偶然に会うのは朝ドラあるあるで許される範囲です。あるドラマでは家に閉じ籠って都合よく知人が向こうからやって来たり世界的有名な芸術家がご親切にわざわざ訪ねてくるなど、動かず楽したヒロインがいましたが。今作の裕一や音は活発に動き回ります、動き回れば奇跡的に出会うのも必然だと思います。
あるドラマ下げ好きだな
いやあ予想以上におもしろい。楽しい。毎朝忙しい中で見る15分にしっかりドラマが詰まっている感じ。今週から結婚して二人のドラマになるのでここから通常テンポになっていると思われるが、これが通常テンポだとしたらけっこう速い方だと思う。月曜は新婚イチャイチャ、水曜にもうケンカ。速い。
窪田正孝がコメディもできるのは知っていたが、二階堂ふみもなかなかうまい。この二人はなんでもできるので見ていて安心できる。「まんぷく」の長谷川博己・安藤サクラくらいの安定感だ。若いのにすごいと思う。
ドラマの構成も毎度ながらうまい。木枯に連れられて行ったカフェで視聴者は裕一の弱点を知る。裕一は田舎の御曹司なので東京の大衆に疎い。木枯のメロディにある哀愁がこれまでの裕一には無いのもここまでのドラマの流れにあっている。素直に裕一が木枯のメロディに感動しているのがまたいい。
音は妖精さんこと謎の男ことプリンス久志にアドバイスを素直に聞くことを誉められる。これは先の裕一の話とも繋がっている。今作は主役夫婦の本質が似ていることをいろんな場所で見せてくるのがおもしろい。
本質が似ている二人はケンカも対等。これはおもしろかった。前に唐沢寿明・薬師丸ひろ子と四人で見せたコント回もすごかったが、窪田・二階堂の二人でも十分にすごい。怒鳴りあいながらも細かく二人の性格を見せていて、本当に楽しいケンカだった。最後の音の捨て台詞に爆笑。
翌朝どうおさめるかと思ったら、まさかの裕一の納豆による反撃。ここでも対等な二人が描かれる。負けてない裕一。歌う裕一。離れる音。台所からのロングカットで二人の距離がわかる。芸が細かい。
そして二人がそれぞれの場所で自分のことに一生懸命なのがまたいい。音は歌を、裕一は作曲を。いつまでもケンカを引きずらず、解決していないけどしつこくない。若い夫婦、未熟な二人がそれぞれのことも必死でやっているのはどこか現代的だが、このドラマの世界観にはぴったりだ。
忘れてはならないのがバンブー夫妻。この興味深い夫婦に目が離せない。ここまでろくに説明もない二人に多くの視聴者は夢中になっているだろう。これは脚本と演出と役者の妙。美術も細かい。うまいドラマの典型だ。
制作関係者?
ワンパターン
マイブーム?
途中まで、
どうした?エール!今回もまた変な流れになっていくのか。。
と、思っていたけど最後にやっぱり楽しく終わってくれました♪
自画自賛に見えた。
ほんと、内容てんこ盛りの毎日ですね。
今日は野田洋次郎さんの弾き語りに聞き惚れ、裕一と音のバトルに笑い、喫茶店マスター夫婦の謎めく様子に笑い、忙しい!
古賀らしい木枯さんですか?すごいですね。
戦前の話だというのに、二階堂ふみさんが映画「翔んで埼玉」とまったく同じ演技をしていることに合点がいきません。その時代背景が違うでしょう。ですから、時代感がまるで無いです。もうただのお笑い番組で終わるような予感がします。
モデルになってる古賀政男さん、伊藤久男さんなど次々出て来て楽しいです。藤山一郎さんとか、菊田一夫さんなども出るのでしょうか?でも、撮影が出来なくて後半はかなりすっ飛ばして終わりになりそうな予感がします。じっくり見せてくれ〜
エールは面白いけど、翔んで埼玉風の演技は、私も好きじゃありません。せっかく古賀メロディが出て来たのだから、昭和の哀愁を感じる仕立てにして欲しかったです。再会した同級生のモデルは伊藤久男さんということで、イヨマンテの夜を聴くのが楽しみです。
山崎さんはさすがの歌声ですね。本物でした。
窪田さんの表情豊かな演技も新発見で、これまたプロだと感心。ただ
豪華なキャスト、美しいロケ、セットが見どころなんだろうけど、肝心の物語がつまんない。
史実とドラマは違うと割り切って楽しめば、とのご意見もあるようですが、そのドラマのストーリーがつまらないんです。
史実をそのままドキュメンタリーで見た方がよほど面白いんじゃないかな?
今いち裕一の滑舌悪い話し方は子供時代よりマシだけどわざとらしくてイライラする!
今期は大河はいいけどこれはイマイチで視聴者からエールをおくられる情けない浅ドラになってる
実家の様子も気にならないのかな?
裕一が頼りなさすぎてスカーレットの喜美子と足して2人で割ったら調度いいかも!
エールが撮影出来ないって事は、次の朝ドラも撮影出来ないって事です。
おちょやんもクランクインから1週間で撮影が休止されて、1週目も撮りおえていない状況らしいです。
早くどちらも撮影再開出来ると良いですね。
中断されてもいつか見られるならそれでいいです、最後まで見せて貰えるなら。
好みはあるでしょうが、笑ったり泣けたり、ジンときたり、音楽で癒されたり。
私は朝ドラで、この様な今までのドラマには無い魅力が詰まった作品を見られるとは思ってもみなかったので感謝しかないです。
あの当時、結婚したての若い女性が、同世代の男性と二人だけで喫茶店に入らないですよね。ましてや、家の真ん前の喫茶店に・・・。そして、その男性が裕一くんの幼馴染の久志くんとは、本当に凄くワザとらしい描き方ですね!!
でも 岡本太郎らしき超有名人が、突然自宅に押し掛けて来る展開よりも許せちゃう。
子供の頃から不思議キャラの久志君らしさ 、ブレのないドラマは良いのよ。
ブレまくったドラマに、ろくな朝ドラはないでしょ。
まれとか
スカも
元有名女優の器から音楽よりは
普通だと思う。
学校の先輩だから。
断トツで半青でしょ
べっぴん わろ まんぷく も
喫茶バンブーが竹尽くしだった 笑
仲里依紗の役がおもしろく、野間口徹のやんわりしたツッコミが絶妙
今日はしょうもないな。
キスマークつけて帰ってきて謝りもしないとか
キャラ変しすぎだろ。
とってつけたような再会も下手すぎる。
脚本家代わって、連蔵テレビ小説が、連続テレビ漫画になりました。
だったら、いい漫画をみせてね。
野田洋次郎が、中村勘九郎に似てるの思ったのは私だけ?
雰囲気で言えば、米津玄師じゃないか。
lemonを歌うのかと思ったw
ゲゲあまカーネごちあさ以外は目◯鼻◯かな
新喜劇の出来損ないより高度なコメディドラマと心震わすシリアスドラマの絶妙なバランス感覚が人気の秘密でしょうか。
見る人を選ぶ朝ドラでもないけど、東京アンチは仕方ないわね。
キスマークじゃありません。シャツに口紅が付いていただけ。
付けられてしまっただけで誤解だし、浮気でもなんでも無いので謝らなくてもいいと思います。まあドラマでは良くある話です。
裕一が反発して納豆を買って来て食べようとしていたのが何だか可笑しくて。いつも我慢していたからここぞとばかりに(笑)
2人の喧嘩も可愛いな〜って思いながら見てました。
波瑠ちゃん以降、東京も大阪も駄作が続いたわ。
ドラマだからわざとらしさが面白い。
これが、日常を淡々と描いたドラマならば、かなり視聴者を選ぶだろう。好評な理由のひとつだと思う。
脇キャラが出て来ては消えるエピソードをだらだら流すより、大人編の物語の流れのなかに、子役編の頃からも物語もしっかりつながっているから最初から見ていた人も楽しめるし、途中から見ても充分楽しめるように構成出来ているのか素晴らしい。
ながら見も、じっくり見も対応。まさに朝ドラの王道。
当初!男性が主役と言うことで、『マッサン』見たいな硬派な展開かと思っていたが、明るく、楽しく、爽やかな作風に感心した。
役者さんの力によるものもあるだろう。二階堂さんの飾らない演技が気持ち良い。
ただ、最近個人的に、裕一さんの話し方が方言だから仕方ないのだけど、つぶやきシローに似ている気がしてきた。
それは、それで面白い。
ブレまくったドラマで最高峰なのが半分青い!
正に人生の挫折をテーマに、ヒロインのブれっまくった人生からたどり着いた先は・・
深い朝ドラでしたね〜
エールは対照的に大作曲家へのブレない道で、本物の波乱万丈物語になるのでしょうね。
カフェの接待の女性が左側に座っていたのに主人公の右の袖に口紅が着いてたのは、川俣の “ろくろっ首” の仕業だと、ゲゲゲな発想をしてしまった(汗)。ゲゲゲは調布か……まだ来てないけど。
正しいキスマーク
キスマークとは、唇で相手の身体に吸い付くことによって、吸引された部分が内出血を起こし、赤いリップのようなカラーの炎症の模様をつくることです。 やり方によっては、口紅で唇のかたをつけたような綺麗なマークをつけることもできます。
今になってこんなことを知っても…
木枯のモデル古賀政男が経験した悲恋をもとに自ら作詞作曲した『影を慕いて』が最初発売されたのは1931年(昭和6年)A面『日本橋から』(作詞浜田広介)歌佐藤千夜子のB面として発売されたがあまり売れなかった。浅草のレコード店でコロンビアの営業マンの発見がきっかけで1932年(昭和7年)A面に昇格して藤山一郎が歌い大ヒットしてその後昭和の不滅の名曲になりました。その後の音楽業界でも隠れたB面の名曲がA面に昇格した実例が数多あり感慨深いです。今作は昭和の名曲の誕生秘話も描かれていくようなので興味深いです。
>ゲゲあまカーネごちあさ以外は目◯鼻◯かな
私はごちファンで現に多くの受賞もしてますが、他サイトではボロクソの駄作扱いでしたけれど。
>波瑠ちゃん以降、東京も大阪も駄作が続いたわ。
東京ドラマアワードグランプリかギャラクシー大賞を取らねば駄作と言うなら殆どのドラマが駄作になりますし、ドラマは楽しめませんよ。
東京ドラマアワードグランプリが「あまちゃん」「あさが来た」、ギャラクシー大賞が「カーネーション」「あまちゃん」。
「おしん」は高視聴率ですが向田賞もギャラクシー大賞も「日本の面影」に取られ無冠でした。
↑ 間違った。豊橋の “ろくろっ首” だった。
木枯は古賀政男だったのか。どうりで「ちょいちょい愛してるう」の歌が哀愁漂うメロディだったわけだ。野田洋次郎の今日の歌は特段うまいとは思わなかったが、ギターを持つと落ち着くのか演技が安定するね。演出家がうまい。
君が代を変なところで息継ぎして責められた歌手がいたが、今日の木枯らしさんも、変なところで息継ぎしてたね。というか、歌が下手。これがわざとで、これから素晴らしい声を聴かせてくれたら謝ります。でも多分下手。
「ちょいちょい愛してるう」の曲は野田洋次郎さんのオリジナルです。さすがはシンガーソングライター。
木枯さんは作曲家で歌手じゃないから、ああいう歌い方をしたのでしょう。歌手役なら違っていたんじゃないかな。
日本だけだけど、シングル盤でイエスタデイはB面だった。
裕一が素直に木枯の曲を誉めていたのがよかった。
音も素直に千鶴子の上手さを認めている。
二人ともがんばれ。
プリンスがついているぞw
レコード投げやりたいなあ
一番嫌いなレコードを投げるとすると、私はオックスの「僕をあげます」
楽譜をみて、これはいい・悪いが言えるのもすごいが、私の友達は、レコードの溝に触れて、ああこれはいい曲だと言っていました。今音楽の先生です。
シンガーソングライターの括りがまだ無い時代なので
わざわざ下手に歌ったのかと思いましたよ。
カフェなので、歌い上げるのも場にそぐわないですし。
音ちゃんの方が堂々として上手い ぐらいの位置なのかと。
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