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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
朝ドラファンは中断はみんな知っています。いちいちリンクは貼らなく良いですよ。
それより他リンクを貼るのは規約違反に相当します。
千鶴子さん好き。
主人公が勝てそうにない人がいるって長丁場の朝ドラでは特に大事。
主人公の変化・成長がわかりやすく出るから。
強敵と書いて友とよむ。になるのかな。
友にならなくてもいいな。千鶴子さんには孤高の人であってほしいかも。
裕一にも木枯とかいるのがいいね。
5.15事件ってどういう事件だったのか知ってるのだろうか?
>5.15事件ってどういう事件だったのか知ってるのだろうか?
大駄作「いだてん」で唯一、優れた回だった。演出は若手で「あまちゃん」組ではなかったな。
おじさんも昔、あの座布団帽にあこがれて受験に行きましたが、見事にふられました。
桜散るでなく稲穂散るでした。
他人のコメントの揚げ足取りが大好きな人が多いからね。
裕一の曲がなかなか採用されない理由は、音がレコード会社に交渉しに行った際、廿日市さんから直接聞き出していた。それは音から裕一に伝えられ、買った蓄音機で二人で流行歌を聴きながら、アドバイスを基にヒントを得ようとする…という話になるのかと勝手に想像していた。昨日の廿日市さんは、音にとても大事なことを言っていたと思うのだが、音はそれを裕一に伝えたのだろうか。私が見落としただけなのだろうか。脚本として必要なしということなのだろうか。
作曲家契約をしていて、作った曲がボツになることはあるので、裕一の曲が採用されないのはべつに何とも思わない。だけど、音が裕一の為になれるチャンスだと思われた昨日から今日にかけてのドラマの流れがいまひとつのような気がして、もったいないという印象になった。
プリンスは裕一の守り神(守護霊?)のような存在なのかな?
子供時代は、裕一の前にひょっこり現れては、意味深げな言葉を残し、知らぬまに消えているという少年。
裕一以外の皆にも姿は見えたし、成長してからだって、音にもアドバイスはするし、音楽学校の生徒たちの憧れの的になってる。
ドラマの中で、実体は確かにあるのに、プリンスの存在やドラマへの関わり方はちょっぴりファンタジック。
裕一の子供の頃はより顕著だったかも。
プリンスマジックとでも言おうか、裕一が悩んだりすると次のステップへ進む、そのキッカケを作る不思議な人物。
古関メロディーの魅力の一つは誰でも歌える音域の狭さだと誰かが言ってました。
今日の廿日市のクレームが教訓になったのかもしれませんね。
裕一の大衆歌についてはまだ結論が出ていないから、廿日市の一言がどう扱われるかはわかりませんね。来週のお楽しみでしょうか。
もしかしたら廿日市の言ったこととは全然別の方向で道が開けるかもしれないし、まわりまわって廿日市の言葉にかえってくるかもしれない。
これまでわりと無駄なセリフが無かったので、廿日市の一言はなにかにつながるのではと期待していますが。
応援団が元気があってよろしかったのでこのまま応援歌にいってもらっても私は楽しいです。
音は裕一を天才だと最初から結婚した今もずっとかわらず思ってて、一度は自分とは釣り合わないからと身を引いたくらいに差を感じているので、作曲については口出しをしないような感じなのかな。
普段はわりとぺらぺらしゃべってるけど、裕一が作曲している時はいつもだまって離れた場所からじっと見てる。
星飛雄馬の姉のようだw
妻が夫にアドバイスして夫が成功する従来の夫婦ではなくて、裕一は裕一で音は音で成功しようともがくスタイルなのかもしれないね、「エール」は。
毎朝観るのが楽しみなドラマです。時代考証もしっかりしているし昭和初期に近い話し方をしていると思います。多少現代の話し方をしますが昭和の話し方を完全に再現するのは無理と思います。大河ドラマも室町時代の話し方を再現していたら現代人は理解できず混乱します。多少現代の話し方を取り入れるのはやむを得ないと思います。ただし最近の言葉遣いや流行語は避けなければいけませんが。たとえばめっちゃは以前関東地方では使われていませんでした。使われたのは最近です。関西地方ではだいぶ前から使われていました。元は関西弁だと思います。そのうちめっちゃが標準語に認められて何十年後大河で使われているかもしれませんね。『めっちゃでござる』と(笑)。エールは可能な限り昭和が再現されてその時代を思い起こさせてくれるドラマです。登場人物たちの着こなす昭和のファッションも楽しめます。
廿日市さんに対しては、音が自ら質問しているし、ご要望にお応えするようにします、とまで言っている。ならば夫の作る曲にもっと興味を持っても良いのではと思う。
今は裕一と音の二人が音楽的に直接どう絡むかよりも、小山田耕三との関係を少しずつ築くことを優先させてドラマが進行しているようにも見える。来週は他にもイベントがありそう。イベントを楽しめるようになれば良いのか…。
都の西北・・・?
都の西北早稲田の隣は天才バカボンのオヤジの母校バカ田大学なのだ。
これでいいのだ!!(笑)。
スポ根漫画『エースをねらえ!』でも優しい男の “藤堂” がいたね。主人公は胃液を吐くまで鬼コーチに特訓され……。
なんだか主人公がスポーツ選手に見えてきた(^_^;)。
そのうち「🎵重い~いコンダクター 試練の道を~」とか歌い出すかもしれない。
廿日市の言葉は、音がダメ出しされたのかと思った。
音は最初から裕一に西洋音楽の強みがある、裕一にしかない曲が作れると言ってたのを、廿日市の言葉が否定したものだと。
で、ここから裕一が西洋音楽を活かして何かするのかな?
来週が楽しみ!
相変わらず日村のナレーションは聞きずらいですね。
>相変わらず日村のナレーションは聞きずらいですね。
土曜日の振り返りの感想は、本編の感想とは違うものです。
☆1評価を付けるのはおかしいと思います。
ベストレビューの票数が明らかに変!?
スカーレットもなつぞらもベストレビュー1位だけ異常に多いけど、信用できなくなっちゃうよ。
ドラマはおもしろいので毎日星5つけたい!
来週は裕一と音にいいことがありますように!!
日村解説のダイジェスト版は別枠です。評価は月曜日から金曜日までの本編のみでお願いします。
5日間75分を15分にうまくまとめるものだと感心します。
そのためにはバナナマンのナレも必要。顔は出ないほうがいいですけど(日村さんゴメン)
ただ毎朝見てる者にとってはリプレイ以外でも再度見たい場面がたくさんありますね。
どうせ〇〇〇の一味と思われます。向こうでもやりほうだいです。管理人さん何とかしてください。
日村にまでわざわざ⭐️評価しなくてもさ オモロ (๑˃̵ᴗ˂̵)
嫌なら観なければいいのにって 誰もがツッコミたくなるわ 笑笑
朝ドラキャストには大体、ハゲ枠が1つあって同類項の小生は密かに応援しております。今回は大作曲家とお医者様という立派な役をいただいて恐縮しております。
迷痔大学は?
狸ッ狂大学も忘れないで
今日の案内うまくまとめたね。憎たらしい音が、そんなに目立ってなかった、今週、音が好きになれなくてその他は大好き、ぷっと吹き出しそうに笑った。裕一の曲が作れない苦しみも伝わり、志村けんさんの渋い演技も貫禄があり良かった~。
予告の三浦さんで涙出た。
主題歌のように泣いて笑えるドラマを期待してます。
エール頑張れ。
今週も泣いたり笑ったりした1週間でした。
中には最後まで誰にも感情移入出来ない朝ドラもありましたが、裕一と音に感情移入出来るって本当に素敵なことなんだなと感じます。
興味を持たせつつ、テンポ良く進む物語も素晴らしい。来週も楽しみにしています。
今週一週間も中身の濃い充実したドラマでしたね。
とってもおもしろかったです。
後半は裕一と同じく胃がいたたとなるような気持ちで見てましたが、ラストに希望が見えそうで・・・でも予告を見るとまだまだ簡単にはいかないようですね。
裕一は天才設定なのでもっとすんなりいくかと思ってたのでちょっと驚いてます。音も助言をする妻ではないんですね。これも意外でした。
来週もすごく盛り上がりそうな予感のある予告でした。楽しみにしています!
いつものことです。
こちらの感想欄も荒らされています。
このドラマを嫌いな人以外は、この作品の良さはいくら貶されようと変わりません。エールを楽しく見ている人達と最後まで応援しながら見ていけたら嬉しいです。
古関裕而さんは、始めに入られたレコード会社では花開かず(元々才能はおありになったようですが、認められず)次に入られたレコード会社で才能を開花させ数々のヒット曲を世に送りだされた、、作詞家の方々との縁も恵まれていらしたのでしょう。朝ドラでは、そちらのところは史実のようですね。脚本も、演出家の方、キャストの方々もプロで本当にホントウに良い作品だと思います!!毎朝、楽しみですが、コロナで撮影休止でとっても残念です。お身体気をつけて、最後まで続けて頂きたいです!
今だから山田耕筰は大御所扱いされるが、あの当時はスキャンダルまみれのとんでもないオヤジだったから、それを美化して描くのも、どうなのかな。もっと真実を描けよ。
アインシュタイン、トーマス・アルバ・エジソン、野口英世や夏目漱石や石川啄木みたいに昔は偉人扱いだけされていた人もその後私生活が暴露された例はたくさんある。取り上げられる回数が増えればそのうち知れ渡るようになるだろうね。
音が不快です。髪振り乱し、わめき散らし、言葉遣いも顔芸も下品。飛んで埼玉でのワンパターン。こんな描写に時間割く必要なし。
現代の女性と同様の描写でなく、当時の雰囲気でらしさを描写できないものか。
主人公や実家の人々などは方言を喋ってるのに音だけ今の人。
ライバルの学生にオーディション受ける話するシーンでは全く会話が噛み合ってなく答えになってなかった。
自己中で礼儀知らずな人てキャラクターなんでしょうか。
これまで一週間できれいに話がまとまっていたので、今週中に裕一が音からアドバイスをうけ曲ができ始めるのかと思っていたのが予想外の展開になってきた。
たしかに、これまでの朝ドラ夫婦ものならば音の進言で裕一はハッと気付いて名作を作り上げるところだろう。「まんぷく」の萬平福子夫妻がそれにあたる。萬平が行き詰った時にひらめきを与えるのが福子の役目だった。
今作はそれらとは少し違うようだ。音にとって裕一は世界にとどろく音楽の才能の持ち主。裕一が世界2位になったのは音のおかげではない。自分が裕一のような天才ではないという自覚がある(光子にもミュージックティーチャー御手洗にも指摘されている)。音は自分で裕一をなんとかするのではなく、裕一自身がその才を発揮できるよう舞台を整えるのが仕事と考えているようだ。廿日市と交渉する前にそういうことを言っていたし、音は裕一が作曲している時は基本的に黙っている。
裕一にとっては音は僕の女神。音と結婚して作曲が途切れた描写はなく、結婚前の言葉通り、音がいることで曲はあふれてくるのだろう。自分が倒れても音の学業を心配している。裕一には音が傍にいてくれて歌手を目指してがんばっているのが大事なのだ。
この夫婦がどうやって現状を打破するのか。予告を見た限りではまだまだ一波乱ありそうだ。応援団長がいかにも熱そうで、ミュージックティーチャー、バンブー夫妻に次いでまた楽しみなキャラになりそう。来週も期待している。
音は自分のこともパートナーのことも大切にできるいい子。
両方とも一番で、一人の人間として自立しようとするところが現代的なのかもしれない。
今週も満喫したよ
なんでみんなコーフンして暴れるかなここ。
楽しいからテレビ見てるんだけど。
つまんなかったら ほかのことするよね
結局、みんな好きなんや♪
小山田と裕一の初対面に緊張感があり志村さんが演じる小山田耕三の存在感に圧倒されました。演じる志村さんの円熟した演技が秀逸でした。この先もずっと志村さんの演技を見ていたかったのに不慮の死でお亡くなりになり残念でした。ご冥福をお祈りします。
赤レーベルで成果を上げて青レーベルの先生のもとで精進したいと申し出た裕一に小山田は怒り一喝しました。大衆の音楽を軽んじて赤レーベルを甘く見ていた裕一の心を見抜いた小山田はあえて厳しく突き離したと思います。まず自分が置かれている場所で責任をもち結果を出して私のところへ来なさいと小山田の裕一への期待感からの厳しい態度だったと思います。猛省した裕一は一心不乱に作曲を始め大衆に愛される音楽は何なのか自分にとって音楽とは何なのか追及して精進して成長して行く裕一が楽しみです。
いいレビューが多いですね。
裕一にとって音楽とは何か。歌とは何か。
大衆に受けて売れればそれでいいのか。
魂に訴える曲を作るのか。
裕一も音も試されているようですね。
魂の塊のような応援団の出現に期待が高まるばかりです。
タイトル「エール」はすでに裕一の音への告白時に使われていますが、今度は文字通りのエール(応援歌)がくるのですね。
本物の大学名、曲名をそのまま使うところに制作の本気度を感じます。
裕一には子役時代からの高い支持があるから、◯◯◯のターゲットはやっぱり音ちゃんに絞って来そうだね。
得意のヒロイン叩きで、エール人気の凋落に挑んでくるのだろう 笑笑
でも音ちゃんにしても、今現在の裕一が得意の音楽の低迷期で自信に溢れた男前キャラの一面を封印中だから
音ちゃんは可愛らしさより強さ全開で、◯◯◯はこれをチャンスとばかりに音ちゃんを怖い嫁イメージを狙って
畳み掛けて来そうだね。
でも普通に観てれば弱体中の裕一の強い味方の音ちゃんは、裕一に取っても視聴者に取っても、若い奥さんが
一生懸命よく頑張って裕一を支えて奮闘中に見えるんですけどね。
この先もこの夫婦は支えたり支えられたりで、お互いをカバーし合える夫婦で良き夫婦像になると思えるのに。
わざとらしい、大げさ、極端、唐突・・・
もっと普通で自然な脚本演出にしてほしい。。
この辛口のちゃんねるレビューで高評価ですね~
私も大好きです。
ふみちゃんのコメディーセンスをスタッフが理解した上で脚本に活かしたところが成功してると思いますっ!
撮影がストップしているのが残念だな~。
憎しみを感じるレビューは書きたくない。
負のエネルギーは、いずれ自分に返ってくるから、偽花の名前なんかに反応するだけ、無駄なエネルギー。
別の朝ドラで主人公を「あの女(ときたら)」と呼んでるレビューに驚いた。作り物なんですけど……(゚o゚;)。
恐らくリアルと架空の人物の区別が出来なくなってるんだと思う。
マンガの嫌われ者……魔太郎や恐怖新聞の登場人物みたいで、まあいずれホームズみたいな人に成敗されるから、大丈夫(^o^)。
ゲゲゲの女房のような、控えめなおとなしい
ヒロインも可愛いけれど、音さんみたいな、
元気で猪突猛進タイプの奥さんも可愛い。
裕一さんがおとなしいタイプなので、こういう
奥さんがいるほうが断然おもしろいです。
裕一の一生懸命さと音の裕一への思いが丁寧に描かれていた週だと思います。
どちらもまだまだ夢を叶える途中で、周りの人達の温かさにも支えられながら頑張っていると思います。
そんな二人を見ていて、こちらも頑張ろうって思えたり。
何だか元気を貰える良いドラマだなぁ〜って思いながら毎朝見ています。
朝は、はね駒からの2度見、昼も時間が許せば
時々夜もと こんなに朝ドラを見たくなるのは
久しぶりの事だ。
若手にして既にベテランと、称される主役たち。
演技とわかっていても、お互いを見つめる眼差し
ふと握る手、何か言いたげな沈黙でさえ夫婦の
持つ信頼関係や相手への思い遣りを感じる。
ある程度年齢の行ったヒロイン達なら(失礼)
余裕で慣れた風に演じているが。
この若さで初々しさを残したまま演じている
のが素晴らしい。
脚本も、それぞれの得意な部分を深く掘り下げる
ように書かれているようで変化の違いが緩急となり
良い効果だと思う。
このまま、生き生きと生活する登場人物たちを
見ていたいが不測の事態での中断が本当に悲しい。
繋ぎが総集編や再放送でも構わないので
どうか二人を最後まで見せて頂きたい。
古関裕而と妻金子がモデルなので、関する本を読んだが、人物的にはかなり忠実にドラマ化している。裕而は温和で吃音だったし、愛妻家だった。金子は活発でコロンビアレコードとの契約継続も金子の力が大きい。レコードがヒットするまでかなりの時間が必要だった。大衆に認められるのは戦時下になる。それゆえ、終戦後は苦しみ人々に希望を与えたいと思い名曲を作り続けた。様々なエピーソード満載で、何故今までドラマ化されなかったのかと思った。それは、裕而の控えめな性格もあったのかも。
あのおとなしい裕一が家を捨てて東京に出てきてしまった。その後の福島の話しを早く知りたい。ここらへんが史実とは違うところ。早稲田の応援歌の話も面白そうだ。
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