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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
今週は、特にダメな始まりでした
コーヒールンバは、井上陽水さんのが変な感じです。
陽水さんが、昔の歌い方で、「高原列車はゆく」を歌ってくれたらいいでしょうね。
そういえば、モスラは出ないんでしょうかね?
あと何を楽しみに見ればいいのかな?
オリンピックまでやるとしたら、華ちゃんの結婚はあるかも。
結局、古関さんの息子さんは生まれないんですね。本人、おれいないのかと思うのかな? 吟ちゃんのところのケンちゃんが、グループサウンズやるのかなあ。この子、かまやつさんくらいの年?
音ちゃん いや二階堂ふみさん また歌が上手になっていてビックリ!
役者さんって凄いって感じさせてくれる女優さんですね。
イヨマンテの夜は是非聴きたいです。
自分も、初めて飲んだコーヒーはインスタントコーヒーでした。
オレンジジュースは、ワタナベのジュースの元でした。
上京した時、生ジュース(死語?)のオレンジを飲んだ時、ワタナベのほうがおいしいと思いました。
先週までのシリアスで重いタッチから、打って変わって安っぽく軽いタッチに変貌してしまいましたよね。ハッキリいって、このドラマは、まったく統一感がないです。それどころか、もうメチャクチャなんですね。やはり、複数の脚本家さんの入れ替わり立ち替わりの影響で、その弊害が顕著に出たのでしょうか!?
グループサウンズはビートルズが来日してから流行っていったのだから、そこまではやらないでしょうね。
エールを観て、脚本家は単独でやるより複数体制が今の時代には合っているなと思いました。
勿論、今回のように吉田さんの様な優れたまとめ役がいた事も大きいですが。
二階堂さん、素敵な役者さんだし演技力も並々ならぬものと思います。
歌はお上手ですが、でもプロではない。正直なところ、今日のレッスン場面は痛々しく感じました。ご本人の歌唱で通すのは「晩秋の頃」のような叙情的小曲が限度だったのではないでしょうか。プロもしくはそれに匹敵する声楽家とするなら、吹き替えにしても何も恥ずかしくないし、むしろアリアを歌うことのマイナスさえ感じます。
もっとも、あれだけのブランクのある人がいきなり大劇場で上演されるオペラの主役を目指すのか、とか、そういうステージの主役を全くの一般公募で決めるのか、という設定そのものへの疑問も払拭できません。
「昔、偉いアラブのお坊さん」が、入れてくれたコーヒー。
この人何教なんでしょうかね?
イヨマンテもモスラも、わけのわからなさが魅力的です。
>正直なところ、今日のレッスン場面は痛々しく感じました。
そうかなあ?二階堂さん素晴らしいですよ。プロがどうこうなら、山崎さんのほうが痛々しいですよ。
みんな上手く聞こえますが・・・
本当にさすが音楽のドラマって思えるキャスティングですものね。
二階堂ふみさんには、驚かされてばかりで未だに吹き替えかと疑って見てしまうよ。
以前のオペラの時、環から音が五度上がると不安定になる・・とかいってたのは克服できたのか?
できてるようには見えないぞ。
GSの前にロカビリーブームもあったと思う。
オレンジジュースは、カ〇ヤの粉末タイプのが懐かしい。
あと、地元のデパートの階段の踊り場に、テッペンが噴水のようになってる紙コップで飲むタイプのオレンジジュースの自販機があった。
「古本屋の恋」の回で、ちび久志くんは婚約指環の習慣についての知識を披瀝していました。
まさしく「自分の番」が来て、フィアンセに指環を贈ったのですね。
ところで、「ラ・ボエーム」はバンブー劇場で解説してくれないのでしょうか。音はミミのことは理解できているのか、心配です。
ついでに、ミュージカル、流行歌、オペラ、すべて発声が異なるということも、恵さんに解説していただきたいです。
そんなこと言ってたらドラマで演じることなんて出来ません。その道のプロから見たら何それ状態でも、ドラマの設定ではプロスポーツ選手、〇〇の先生、舞踊家、〇〇の天才等々で演じられてるわけです(吹き替えも限度があるので)
でもそこはドラマとして割り切って見てます。本物を見たければ、本物を見られる所に行って見ればいいんだから。
ドラマ的面白さや見所、何かしらの魅力があれば充分。なのでエールは大好きな朝ドラです。
椿姫の時は最終選考の前に、物語やヒロインの気持ちを理解する・・ってトンデモ話だったが、今回は大丈夫か?
映画『マイフェアレディ』のオードリー・ヘップバーンを思い起こします。
○く○さん、あなたがメチャクチャですね!!
本日、歌の師匠と音さんが鏡を前に話し合っている場面。
あれは本当に鏡に映っていたのだろうか?あまりにも鏡の反射が無くて、もしかしたら、鏡ではなく、枠だけでそのなかで演技をしていたのではないかと思えた。
この作品の美術さんならそんな凝った事をやるかも知れないと思った。
エールは、芝居だけでなくて、見ている映像にも楽しみがあるのでとても良い作品だと感じます。
アノ、ミュージカルでならした舞台俳優さんに囲まれ、二階堂さん、大変だったと重いますよ~。ドラマだし、吹き替えもアリなのに。
おお、確かに!
今作のカメラワークは凝っていて、ガラス越しとか鏡の中とかたまにありますが、今日のははっきり鏡にきれいに映ってましたね。枠の中とかならすごいです。
バンブーのカウンターの形、戦後になって変わりましたよね? 色も。
コーヒーミルとカップは変わらない。
布巾は変わらずに竹柄だけど色合いが違う。
そして、毛糸が消えました。あの毛糸は結局、なんだったのだろう。編み物のシーンがあったわけでもなく。
最近の恵さんはずいぶん穏やかです。バンブーファンタジーワールドが好きだったのに。「思い出すわ。パリでお針子をしていたとき、詩人が私の手を握ったの」・・・ダメかなあ。
鉄男・木枯コンビの「湯の町エレジー」が聴きたい。鉄男はこの前書き始めてたじゃないか。早く仕上げろよ。
枠だけでその中の演技だというのに、先生が離れようとする時服の一部が鏡に映る。これはかつてベルトーマスにいじめられて自殺した娘の霊が迷い込んだ、とでも言うのだろうか。
もう単純に吹き替えにすればいいのに。
大きなオペラの2次試験通過者に見えない。
女給の経験したらヒロインの気持ちがわかって勝ちましたなんて子供だましの展開はもうやめてね。
ヒロイン公募オーディション
同じ「ネタ」を二回採用するには、それなりの意図があるのでしょうね。
脚本家さんのお手並みが楽しみです。
「裕一のターン」のときの音は、見守る人。(若いときは先走りして勝手に動くこともあった)
「音のターン」のときの裕一は、頷く人。「うん、がんばって」「すごいね、音」と繰り返す(最近はマッサージ師)
協力しあう二人 というものを描いて、視る側の心を深く揺さぶるのは、本当に難しい
ファンとしての投稿です。
二階堂ふみさんは上手く歌う必要がないのです。挫折してブランクがあったと言う設定で。吹替えでプロのオペラ歌手に歌わせたら、この後のストーリーが辻褄の合わないことになってくるのです。これ以上はネタバレなので書けません。ネタバレを知っていて、わざと煽ってくるアンチがしつこく投稿していますがスルースキルを発揮しましょう。二階堂さんの歌声は素晴らしい、とやり返すとアンチの思う壺です。
古関裕而には何人も子供がいたらしいが、華には特定のモデルはいなさそうだから今後あの高校生とどういう関係になっていくのか楽しみだ。
ブランクのあるプロ(またはプロの養成教育を受けた人)と、ただの素人は、根本的に違います。
ブランクがあってうまく歌えない、という演技が必要なら、それはうまく歌うよりもっと難しいです。
私はアンチではありません。この先の展開も知りません。知らない努力をして、ドラマを楽しんでいます。
エールも好きだし オペラもミュージカルも好きです。今年はなかなか劇場に行けずに残念ですけれど。
名ピアニストの役があったとしたら、ピアノを弾く演技はするけれど、実際にドラマで流すのはプロの演奏です。(ごくまれに、本当にうまい役者さんがいらっしゃいますが、それは本当に例外。松下さんのような音大卒の人に限られます)声楽家であっても同じことだと思います。
印象操作のような批判ばかりで、一生懸命演じられてオペラにまで挑戦している役者魂の塊のような二階堂ふみさんが
アンチの何時ものドラマ貶しの道具にされているのが何とも情け無くい。
私は頑張っている人達にそんな事なんてとても言えないので、信じられないなと言う気持ちでいっぱいです。
今作は、音楽は全て演者が奏でると決めていたそうです。
それによる感動が確かにあると思います。
窪田正孝さんも楽器はひけませんが一生懸命練習してオルガンを演奏しました。楽しそうでした。
二階堂ふみさんの歌も、私は下手だとか気になりません。演技の一部になっているからです。歌唱の優劣を超えたものを彼女は持っていて、それは椿姫の時に見せてもらいました。
今、再放送で「純情きらり」があっています。初めは宮崎あおいさん本人がピアノを演奏していました。下手でしたが本当に楽しそうでした。今は音大合格レベルになっている設定なのでプロが演奏しています。すると急激につまらなくなったんです。見ている方がつまらないのです。演奏シーンも減りました。これは仕方ないことですが、この感覚をもたせないための一つのチャレンジが「エール」の音なのだと思います。
万人を納得させるものではないのは制作も女優も承知の上でしょう。私は音の歌はいつも「私は歌が好き」という気持ちにあふれていて、好きです。
スルースキルを発揮されればいいのに。
二階堂さんのご努力には頭が下がります。そう思います。
全く見解の相違なので致し方ありません。
私は、エールを貶める意図も二階堂さんを攻撃する感情もありません。
むしろ彼女の名誉のために書いていますが、たぶんお分かりいただけないでしょう。印象操作の意味が分かりませんがそのような動機ももとよりありません。
無駄と知りつつ、もうひとつだけ喩え話をすれば、陸上選手の物語で、明らかに後からゴールした選手を、映像編集せずに「俊足! すごい!」と流したらおかしいでしょう。それとこれとは違うと言われるのでしょうが、やはり同じだと思います。
このあとはご教示のとおりにスルースキルを使いますので、この件についての投稿があっても、私ではありません。
二階堂さんの声(特に高音ロングトーン)をそのまま採用することについての疑問は、私以外の方もすでに書いていらっしゃいます。
頑張っている人達にエールを送るってエールの大テーマとは真反対なのね
そりゃエールとは絶対に合わないのでしょう!
脚本家を憶測でののしるのはアンチ。わかってるよ。
二階堂ふみが下手って思う人もいて当然。プロの歌手じゃないんだから。アンチが理屈ならべてアンチじゃないふりしてるから腹立つんだわ。朝から不愉快。
>むしろ彼女の名誉のために書いていますが、たぶんお分かりいただけないでしょう。
ハイ、わかりません。
キャストに対しても脚本家に対してもドラマに対しても、貴方の文章にはいつも憎しみが滲み出ているから不快なんです。多分おわかり頂けないでしょうけれど。
今日も、アンチと信者が抗争を繰り広げませんように。祈願。
なかなか見れない楽しいドラマですよお。
今週は明るさが戻ってきましたね。バンブーでのワチャワチャ感も懐かしい。
音と裕一の夢の続きも始まったばかり。ラストまでこのままエールらしさ満載で見せて貰えたらと思ってます。
戦争の前後がピークかなと思いきや、勢い落ちずに面白さが増しています。
私は、裕一や音と同じような職種です。音が音楽教室を始めた時の幼少期華の反応に、現在高校生の娘は非常に共感しておりました。横で私は複雑な思いでしたが(笑)、娘の心のうちを、エールに教えてもらいました。
そして今日。「やりたい事」が見つからずに苛立つ華。特殊な才能だけが全てではないという吟のセリフ。一つ一つが、本当に奥深く、このドラマは本当にすごい!!!と改めて恐れ入りました。「お嫁さんになりたい」という吟の夢を大切に大切に育ててくれて、星10コくらいの気持ちです!
吟も才能がある二人の妹がいて悩んだこともあったのだから華の気持ちが分かるのだろうね。才能がある家族を持つというのも苦労が多い。私もそうだったから。
とってつけたような母と娘の確執パターン。
エールはどこまでもテンプレートだな。
しかも面白くない。
どうにかしてくれ!!
吟ちゃん大活躍!
そうそう、すごい両親を持つ凡才の一人っ子って針のむしろ(´;ω;`)
親が優しいからまた辛いんだよね。
いい方向にいってほしいなあ。
もっとがんばらないと、浩二おじさんみたいになっちゃうよ、と言われないだけいいじゃないか。
ん~・・・・ 凄い金切声ですね (><
無理に歌わせてなくともよいのにね・・・・
うちは、家族親族とも、才能のある人が誰もいないからみんな仲がいいのだと、変な幸せ感を味わいました。
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