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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
私もわかる。出来過ぎた親を持つと辛かったりするよね。兄妹とかも一緒かな。
優しくされればされるほど、自分がダメな子に思えてきたり。誰が悪いわけでもないのに、、、難しいね。華ちゃん、頑張れ。
華ちゃんには 近くに 吟伯母さんが いて バンブーがあり 羨ましいです。
思春期の青春も同時進行。
>あと、地元のデパートの階段の踊り場に、テッペンが噴水のようになってる紙コップで飲むタイプのオレンジジュースの自販機があった。
噴水型噴水自販機、銭湯の前にありました。これが壊れていた時友達3人で、飲めるだけ飲んだのですが、それ以来オレンジジュースが飲めなくなりました。幸せとは量の問題ではないと学びました。
どうも野球部男が胡散臭いな。エール第三の詐欺師かもしれない。ブランド志向で、そのうち美人の彼女を作って去りそう。しかし、肩を壊して身を持ち崩し、掘立小屋で飲んだくれてしまう。
「問題は山積み」な状態の音なのに最終審査に残れるのか?
プロじゃないわりには歌えてるほうだけど、最終審査に残るレベルにはとても見えない。
母娘の確執は朝ドラあるあるだけど、残りわずかで無理やりいれてくるほどの理由じゃないでしょうに。
吟おばちゃんに打ち明けて大正解。今の華の気持ちをわかってくれるのは吟をおいて他にいない。実際に古関さんのお嬢さんもそんな悩みを持っていたかも。
音ちゃんを演じている二階堂ふみちゃんは、確かに演技力があるのですが、歌となると今一つのような気がしますよね。というか、音ちゃんのモデルである古関金子さんが歌っている「 月の砂山 」という曲をYouTubeで聴けますが、その歌唱力に圧倒されて、もう月とスッポンのように感じます。ですから、今の時代なら古関金子さんの歌声を人口知能でアレンジして、いくらでも吹替をすることができますので、そのようにした方がよかったですね!!
内山( 古関 )金子歌唱の「 月の砂山 」 → https://youtu.be/llxb-eCZZxw
音はプロになる展開じゃないのだろう。そうとしか思えない、今日の歌。
残り一月、エールに何か見どころを期待するものがあるのだろうか?最後のほうだけ見ればいいかな、という感じになって来た。
キャストや作り手の一生懸命さが伝わってくるような作品は見ていて気持ちが良いし、やはり感動もありますね。
ずっと見続けていたいくらいの素晴らしい朝ドラだと思います。
短縮がとてもとても残念です。
さくらの言う通り。吹き替えも、できる。
湯の町エレジーとかイヨマンテとかのエピはこれからきっと出て来ると思うし、木枯しさんや池田さんや鉄男の話をもっと見たい。
二階堂さんが歌が下手なのは仕方ないけど、アレでオペラの主役のオーディションの審査に通るなんて無理が有りすぎ。
>アレでオペラの主役のオーディションの審査に通るなんて無理が有りすぎ。
これの種明かしがちゃんと用意されていますので。ネタバレになるので書けませんが。
やっぱ 東京アンチ炸裂笑
音ちゃんが イヤイヤ二階堂ふみさんがお気の毒 (泣)
何でアンチ如きにとやかく言われにゃならんって 二階堂さんの代わりに アホᕦ(ò_óˇ)ᕤ
って言いたい程 素晴らしい熱唱でした!
国民に寄り添った作曲家なら、戦後の昭和の庶民の姿を描いてオリンピックの感動に繋げて行って欲しい。モスラ、イヨマンテ、君の名は、などエピは沢山あるだろうが時間がないから駆け足で終わりそう。
最終審査では落ちるんだろうけど、一次審査で落ちるレベル。
いつもの朝ドラだったら吟ちゃんの役どころは、都合のいい所で主人公の役にたつというポジション(『まんぷく』でいうところの松下奈緒さんの役のような)でしかなかったと思う。
しかし今回《これといってやりたい事があるわけではない》という特質を上手く使い、
【日常の中で小さな喜びを見つけて過ごしていく人生だって偉い作曲家と同じぐらいすごい人生なんだぞ】
というエピソードに仕上げてあって大変巧いと思いました。
まだ若いのに、何もないって決めつけてすねてないで、いろんなことに挑戦すりゃいいでしょうに。
なんか説教くさいセリフを言うのではなく、吟さんの包み込んでいるような展開がエールらしく
華ちゃんへのエールになっていて、素敵な朝ドラだなと思いました。
裕一の風邪は一日で治った。知恵熱か(笑)。華が父を看病する姿はなんとも微笑ましい。そして熱でぼうっとしている父の頭上で氷枕を取り合う母娘には笑った。今日は懐かしいドラマ初期の雰囲気も、過ぎた年月の長さを感じられるシーンもたくさんあり、特に再放送と合わせて前半を二回見た人には楽しめる回だったと思う。
裕一は相変わらず手放しで音の頑張りを褒めており、音もそれはいつものことなので感謝はしているがそれを特別とも思っていない。小さい頃から才能があり、夢をもっていた二人。娘にも好きなことをしてほしいと純粋に願っている。キャラ立ちの激しい今作の中で数少ない普通の人側の華にはなかなか難しい家庭環境となってしまった。しかし普通の人側の代表・吟が華の理解者として気持ちを汲んでやる。「才能は普通の日常の中に転がっている」という吟の言葉、そしてそれを語る幸せそうな吟の顔には、朝ドラにしては才能あふれる人(色んな意味で)が多い今作の中で、戦中戦後と彼女なりにもがきながらも幸せをつかんだ吟なればこその力がある。
面白かったのは、華が好きになった渉くん(ハンカチ王子?)が、キラキラの笑顔で華の両親を褒めたたえる純粋さと鈍感さが裕一そっくりなところ。そしてその時に映っていた保の心配そうな顔がよかった。保は普通の人だし華を幼い時からずっと見てきているので、華の気持ちがよくわかるはずだ。このあと華は保がいらないと制したお代を払って出て行って、部屋でわーっと後悔するが、この感じは音そっくり。
そして音も音で相変わらず歌となると周りが見えない。音は華の気持ちを無視しているわけではなく、母として娘のためにも頑張りたいだけなのだが、その気持ちが強すぎて華の気持ちが見えないのは音の性格にもよるだろう。音と吟を足して二で割ると光子のようなできた母になるのだと思う。
寝間で手を握って語り合う裕一と音。いつも励まし合ってエールを送りあって生きてきた。このエールを、娘にもいい形で送れることを願っている。
今週は華が主人公なのかも。このままずっと華の視線で描かれるのかもしれない。
高校生?ぐらいで「やりたいことやりなさい」って言われても途方にくれるよね。
夢を預からせてくれとかいっておきながら、ほったらかしの祐一。
華はバンブーでただで飲食させてもらっているのかと思ったら、最後に支払いを済ませていた。バイトをしている様子も無いから小遣いからだろう。毎晩夜遊びをしていた「べっぴんさん」のさくらほどではないが、当時としては相当に恵まれていたはず。
裕福で甘やかされた娘のわがまま。
福島の嫁探しや豊橋のグローブ作りはどうなっているんだろう。
批判は良いけど、もう少し洞察力や読解力を見せて感想書けば東京アンチとか言われないで済むのに
さくらさんは、やれば出来ると思っているのに勿体ないです。
せっかくストーリーが深く練られている朝ドラエールですから、批判もそれ相当なものを読みたい。
そうそう、それがプレッシャーになるんだわ。私も別に何も無かったから。もちろん才能も無い人間からしたら、夢がないといけないの? 何かしないといけないの?って思ってしまってどうして良いかわからなくなる。
音は華の為を思い言っているのはわかるから...どちらも辛いよね。
>【日常の中で小さな喜びを見つけて過ごしていく人生だって偉い作曲家と同じぐらいすごい人生なんだぞ】
世の中のほとんどの人が、特別な才能などないので、救われます。
さくらさんや、アンチさくら系の人にもがんばれえって言いたくなりました。
こりゃまあ、音ちゃんが軽く言いすぎだよなあ
権藤茂兵衛さんなんか、やりたいことやれるまで何十年かかったのか?
↑
でも悪いけど、少しも上手くないですよ。
特別な才能などない信者系の人にもがんばれえって言いたくなりました
今朝の音ちゃんの歌唱素晴らしかった!オペラのレッスンに昨年ずっと通われていらしたとか。
(個人的にはミュージカルのほうが好きなのですが)
音ちゃんが頑張っているので、応援📣します!でも「エール」にはミュージカルスターが大勢ご出演されているので、本当は音ちゃんにもミュージカルに挑戦して欲しかったです!
特別な才能は必要がないので、普通に人並みの投稿を東京アンチさんにはお願いしたいです。
せっかくレベルの高い朝ドラエールには、余りに幼稚な批判が似合わないので残念だもの。
>高校生?ぐらいで「やりたいことやりなさい」って言われても途方にくれるよね。
自分なら、虎屋の羊羹を限界量まで食べてみる
さくらさんが、何年もしょうもない投稿が継続できることは、誰にもまねできない才能。それをうらやんでいる人まで出てきて、世の中は複雑ですね。華ちゃんも匿名投稿からしてみたらいい。
ドラマの今は昭和何年でしょうか?誰か教えてください。
あの頃の女の子にやりたいことをやらせてやる親は少ない。
女子大が出来ても進学率は数%だっただろう。女は嫁に行くものだ、それが最大の幸せだという台詞がないだけホッとした。
私はエールを絶賛してますけど、指摘も鋭いと思います。
だって私も、毎回朝ドラ視聴してる立派な朝ドラ専門家だと思うから。
何の根拠も説得力もない自画自賛。
ハンカチ王子が裕一のサインのご利益って言ったのがツボでした。
ハンカチ王子は華が古関裕而の娘だから近づいたってことでしょうね。華の応援があったから勝てたとは言わなかったもの。
音の子役を女の子、また誰かの子役として出演してほしい。
二階堂ふみに似てましたよね。
(二階堂ふみは声楽家ではないのに歌頑張ったと思う♪♪)
そう言えばおちょやんの子役の女の子がレベルが違うとエンタメニュースで見たけど、まだ始ってないのに前振りしすぎな気が、、、、。
しかし、あの頃高校生の男女が2人で喫茶店に行くのが許されるほど、自由ではなかった。地方ではね。
ヒロインというのはドラマの中でいかに視聴者を惹きつけるかに掛かっていると思います。(演技力や仕草、声の出し方や見た目など)しかも今回のドラマは歌唱力も要求されるためハードルが高くなっています。今の若手女優の中にこれらを満たす方がどれくらいいるのでしょうか?
特に何かに付けて否定ばかりを繰り返す方々に意見をお聞きしたい。あなたにとって最適な女優さんは誰でしょうか?出来ればその理由もお聞きしたい。もし誰も答えられなければ品行下劣なコメンテーターと勝手に解釈します。
戦後すぐの子は食うことで生きていくことで精一杯で、なんもやることが見つからないなんてのんきに悩んでる暇なかったんじゃないの。あんなこと言ってられるのは裕福なぜいたく。
吟の旦那は軍人ができなくなって、食うためにラーメン屋になった。吟から、あんな優雅な台詞が出てくるのは意外でした。
親と子の気持ちがわかる。生活ぶりを観ているから実感わくなぁ
バンブーの華と相手が会話している時、遠目に保さんが気にかけてる。
ケンが表情で帰宅した吟さんに伝えたのもよかった。
お風呂上がり吟さんと華の会話シーンの映り方もよかった。
現在華を演じている古川琴音さんは演技は確かのものがありますが顔が童顔です。それに比べて前の華役の根本真陽さんの方が身長が高くて顔立ちが大人っぽかったので返って若返って違和感があります。根本真陽さんに無理しても高校生までやれが良かったと思います。根本真陽さんの演技をもう少し見たかったです。
喫茶店は、煙がもうもうとしていました。ジャズ喫茶に至っては視界が遮られるほど。当然高校生は停学覚悟です。昭和40年代でもまだまだ。
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