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こういうのをユーモアと捉えるのは間違っていると私は思う。
humourはもっと奥深いもの。センスなくして語れないもの、表現できないもの。
これは笑えない"笑い"です。
高畑さんは頑張ってるし演技力もあると思います。
悪いのは、下手なコント色でヒロインを無神経に見せてしまう脚本と演出。
ほんと、時々気の毒になる。
台詞がなくても複雑な心情を表す表情とか
すごく素晴らしいものがあるだけに残念です。
でもドラマの展開自体は面白い。
君子まで加わった!姉妹3人の奮闘も楽しいし
伊藤淳史さんの存在も楽しみ。
早く花山さんと一緒に仕事をしてほしいな。
関西圏のお笑いと一緒にはされたくないですよ・・・
こんなもん笑いでもユーモアでもない。
ただのナンセンス!!!!
今日の回を作った人、全員の品性を疑います
マイナスMAXの★だらけにしたいです。
ユーモアと書いたけど、はっきり言うと呆れかえっているだけですよ。怒る気もしない。
高畑さんだって納得して演技しているとは限らない。
えっこれ着るんですか?歯付けるんですか??ってなってたかもしれませんよ。
すき焼きのとき、常子が皆さん一緒にたべましょうと言ってくれているので森田屋の人達は誰も常子たちを恨んでないんていないよ。
あの場面、私はまつが江戸っ子らしさを出さないで素直に常子の好意に甘えていればよかったのに、とくらいにしか思わない場面だったけど、なんか他の人達は違うみたいだね。すき焼きの場面が事件になるほどの話題だとは思えない。どうでもいい話だね。
関西圏でも笑えませんが。ヒロインの表情演技も、ツマラナイ内容をさらにひどくしている。小馬鹿されているようにみえる
このドラマは、金儲けのドラマですかい?
御時世の事情は、経験している方々始め‥その時代を知らない世代も、少なからず感じているはず。
でも、戦争の辛さや貧困も垣間見えないこの家族のドラマからは、金に対する卑しさしか感じない。
ととの代わりに、一家をショって行かなければならない長女の状況を、金儲けでしか表現してない気がする。
もちろん森田屋さんが怒ってるとか恨みがましく思っているなんて、だれも感じていないと思うよ。
常子たちだって、その言葉に甘えて小橋家だけで食べた、というだけ。
でもそのすきやきを食べる場面の演出の仕方がね……。
せっかくの森田屋さんの好意をふざけて茶化すようなものだったから、反感をもたれたのだと思う。
今日も面白く観ました。綾さんとの関係もいい感じで良かったです、二人は本当の友達ですね。常子達の本が売れて良かったけれど、ラストが気になります。ちょっと心配。
おじさんはやはり目の付け所はいいですね。このおじさん実はなかなかの人物なんじゃないかなと思ってきました(笑) 皆の妄想シーンで美子ちゃんのCM思い出してしまい思わず笑ってしまいました。楽しく明るく頑張れ小橋一家!
妄想シーンはバカ殿とかちびまる子ちゃんなんかの感じなんでしょう。
どっちかと言うと東京的な…まあどこでもいいけど。
古典的な手法で個人的には嫌いではないけど
常子で落ちをつけたのに、かかまで入れるとは、こんな所もセンスがないなぁと。
そんな事より、数ヶ月とか2週間とかナレーションが入って夏なのに誰も夏服には着替えないんだね。
素敵な服の作り方を載せてる雑誌を売ろうというのにおしゃれな格好もしないし、もう少しやる気を見せて欲しい。
やたらとすき焼きを食べるシーンを使うのは
てるてる家族からのパクリですね。
金儲けに美徳を欲しがる人は専業主婦?
稼ぎ方が法に触れないギリギリなど汚い金の稼ぎ方は唾棄に値するが、物が無い時に上昇志向で金稼ぐぞ!というのの何が悪いんでしょうかね?
こういう「金儲けを綺麗事にしないと納得しない視聴者」に合わせて人の為に…とか言わせたが中身は金ゲット妄想だからヘンになるわけです。
稼げるものは何だ!?女性向け情報で稼げないか!?我ら一家の比較的得意分野で金稼げたら最高だ!よっしゃー儲けよう!という方向にすればよかったのに。
大橋さんだって金儲けのためにやっていたのだから、常子のやっていることは間違いじゃないと思う。大橋さんは金がほしいよ〜ほしいよ〜と毎日言っていたんだよ。
小橋家の貧乏設定とお竜や綾さんのねじ込み方で話がおかしくなってるんだよ。
すき焼きの話はそんなに重要な話なのか?私のようにたいして気にも止めずに受け流して見ていた人もいると思うな。あのすき焼きの話なんて何の印象もない。今日、鉄郎がジーパンのようなものをだしてきたけど、常子に半分やったときのあの布でつくったのかな?
別に今まで貧乏だったんだから夢みたっていいんじゃない?先週は組長で気がおもたかったからおもろかった。
でも、最後なんか音楽がピンチをあらわしていた。ごちそうさんの闇市と同じか?
小橋家貯えありすぎ。
ドラマチックにしようと設定変更した所が
ことごとく矛盾点になってるのがある意味凄い。
あら〜
20%きったのね〜
すきやき「事件」って・・・・・。
あのエピソードは、常子の稼いできたという喜ばしい成長もあったけれど。
あれは森田屋の人たちのわきまえも、好意を受け入れられる小橋家の素直さも、両方気持ちが良かった。
常子給料もらえてよかったねってのとすきやきの提案もやった!というのはもちろんだけど、でもそこでホイホイと群がったりはしないし、初めての給料なんだから家族水入らずで食べなよ。って決してやせ我慢だけじゃなく、森田屋の人間としておばあちゃんが大将の前で示してみせたんでしょ。
アメリカ人の洋装のデザインより、この下の大橋さんが着てらっしゃる浴衣をリメイクの方が時勢に合っているのに。
なんと20パーセント切ったのね!
大丈夫かしら?(^^;;
昨日今日と面白く見てるよ。あの金持ち妄想も常子の金歯のインパクト凄かった。そこで止めとけば良かったのにかかまで妄想で笑ってたのは予想外。ま、それもそんなには気にならなかったが。
それよりずっと気になってるのは雑誌を出すための資金繰り。鉄郎が資金担当だったが、出どころはどこなんだろう。
少しつまらなくなってきた感じですかね
常子の前歯が金歯になったけど、常子これ以上は思いつかなかったとあったので謙虚なのかもしれないね。金歯で思い出したけど昔は金歯の人が多かったね。その世代はもう死んでしまったのかな?最近、金歯は見たことない。成金を意味していたのかな?
鉄郎が資金とあるけど、あの枚数の紙を40円で買えたのだからやすかったんじゃないのかな?資金という資金でもないような気がするし、ジーパンの材料の布やあの時、なんか食っていたから鉄郎自身がある程度は金をもっているんじゃないのかな?
常子の紙を500円で売ると言っていた人な値段交渉しているときの常子の声がアバズレ感が出ており少しゾッとした。とととしての嫌らしさも持ち合わせているのでしょうかね。
常子は小学生のころから
ととになることだけ思ってきたから
お金持ちになったら何がしたいかが想像ができなくて
あれが限界だったということは伝わってきたよ。
戦前は面白かった。
戦後は微妙な感じかな。
あまりにも素晴らし過ぎる完膚なきまでの最上最高級傑作
>Gパンという呼び方すらなかった時代です
諸説ありますが、アメリカ軍(GHQ)が履いていたパンツ
だから ジーパンと呼ばれるようになったという説もありますよ。
戦後闇市に放出したのはアメリカ軍ですしね。
お金持ちになれても、何も浮かばないってなんか可哀想な常子ですね。ととの代わりをしていたからなのか?
ジーパンで思い出したけど、アメ横でああいうバッタもんジーンズ売っていそうだよね。
普通におもしろいが?
次の冥想シーンでは、SM衣装を身につけた、
かかと常子が
鎖に繋がれたまつ、宗吉、隈井、清を
ムチで打ちながら
「お前たちはあたしら一家の奴隷なんだ!
死ぬまで逃さないよ」
で間違いない。
ここまで仕事をしない(仕事をしているところを見せない)朝ドラもなかったかも。
商社では、トランプ配りのような資料整理
甲東出版では、原稿取りと、検閲差し替えのページ破り
今度は、学級新聞のような割付だけで、もう印刷できちゃう。どれもこれも作業レベル。
ヒロインの仕事に対する、思い入れとか、葛藤とか、何も伝わってこない。
仕事をしないとあるけど、まだこのドラマ終わっていないから。これからも常子たちの仕事をする姿はたくさんでるとあらすじにも書かれていますし、紙買って美子が絵書いて鞠子が文章を載せて家族みんなで売る姿は立派に仕事していますよ。
アメ横も元は闇市でなかったっけ?常子たちが利用している闇市は上野なのかな?アメ横の由来を忘れた。
お金を徴収して制作しているという自覚はあるのでしょうか‥
あまりに心のない言動にあきれ返ります。
モデルになった方に失礼です。
上野は浅草や深川からなら徒歩圏だと思いますが目黒だと
大井町とか品川の方とかですかね。
もう妄想シーンは入れない方がいいとおもいます。
ふつう朝ドラなら「想像シーン」と言うところ、今作は誰ともなく最初から「妄想」と呼んでいる。
現実像とのギャップもなく、下品にパワーアップしてるだけ。
やっぱりこういう思考なのかとダメ押しされて不快です。
なんだかなあ~毎朝視聴後にワクワクしない。スッキリしない。
いっそコメントを読んでからの23時を習慣にしようかな・・・。
一番期待されていた(であろう)出版編になって、不快がますます加速するとは。
こういう知的職業を描く段になってくると、ますます作り手の知性・教養・センスが要求されるようになるけど、そういうことを最も苦手とすると思われるこのチーム。
となると、今日のようにしょうもないコントや、不要な(そして思いやりのない)人間関係のあれこれを描くことに貴重な時間を費やすようになり、結局、ここに至っても「なんだこれ?」な展開が続くことが予想されます。
つまり、全編通じておもしろくなかったということ。
人の役に立ちたい、家族を守りたいという常子の想いは、この雑誌ビジネスが成功することで両立する。起業するからには成功を夢見るのは当然。成功は金をもたらす。企業家が金持ちになる妄想をして何がいけないのか?人の役に立つことだけを考えなければいけないのか?両立させてこそ立派な企業家だろう。モデルになった大橋鎭子さんはそれをやってのけた。常子も今、その道を歩いている。
甲東出版での給金では家族を養えないので独立した。女性の役に立つ本を作りたいので女性向けファッション雑誌を作った。雑誌が売れて儲かったのでお金持ちになる妄想をした。どこにも矛盾は無い。
常子がきれいごとだけでできている陳腐なヒロインじゃないことは、ここまで観ていればわかる。人の役に立つなんて理想だけじゃ生活は成り立たない。お金も必要なのが現実。金持ちになった妄想場面が下品だとは全く思わなかった。食いしん坊の美子、作家志望の鞠子、今回はうまく想像できなくて金歯になっちゃった常子。前回の妄想は、特におもしろいとも思わなかったが、今回は思いがけず君子が加わったことで虚を突かれた。妄想の中でもお嬢様な君子に笑った。
常子は、お花畑のように綺麗な世界で生きるヒロインではない。終戦後のカオスの中から這い上がるチャレンジャーなのだ。金のためだけではなく理想を掲げ、雑誌作りに一丸となった小橋家の力強さが良い。ドン底から大きな賭けに出た常子らの頑張りをこれからも応援する。
妄想シーン、とっても楽しかったよ、常子のセンスの無い妄想は自覚してて可笑しかったですし、いつもワンテンポ遅れがちな君子かかはみんなが妄想やめてるのに、ひとり別世界に行っちゃってるし。
雑誌作りも、何やら皆を巻き込んでワラワラとやってる、等身大で初心者地味てるところがいいんじゃないですか。
昨日ジョブズの話し出ていたけど、彼もガレージから始めたんでしょ。
若き3姉妹がいきなりプロ顔負けな雑誌作りしてたら逆に引くわ。
其れに、プロやメーカーがわかった顔して売れるだろうと作ったものが逆にコケたりって事、世間じゃ腐るほどある話し。
「常子、こども新聞をつくる」に続き、
今日は「常子、金歯のエマニュエル夫人になる」がいいと思う。
皆が待ち望んでいた戦後と出版の話はつまらないです。暮らしの手帖になってもあまり期待できないでしょうね。
闇市で、
新雑誌を片手に声を出し、行き交う人(男女)に手当たり次第に雑誌を見せていた小橋家。
「あさあさお立ち会い新雑誌スタアの装ひ」、「スタアの装ひ入荷しました、新発売、よかったらお手に取ってみて下さい」、「巷で話題のスタアの装ひ、たったの7円」、「いかがですか、スタアの装ひ」。
買って欲しい(お金が欲しい)から必死なのは分かるし、販売なんてした事がない素人が露店販売をしているんだろうなぁとも思います。
でもこの雑誌は女性の為に作られたものだとするならば、女性に興味を持ってもらう、立ち止まってもらえるようなセリフを交えて販売すれば良いのに…と思いました。それか、叔父さんにコツを教えてもらうとか。叔父さん、歯みがき粉の売り込み上手だったような記憶が。
完売しているので、余計なお世話ですね、失礼しました。
子供の時からずっと見てきたがスキルのよく分からない三姉妹がいきなりプロレベルの仕事をしちゃってるから引いてます。
校正らしきものをしてる所しか見た事がなかったけど一応出版社にいた常子はまだいいとしても、
大学に通っていたのかどうかすら確認出来なかった、文字を書くシーンも記憶に無い様な鞠子が自信満々でコピーや文章を書いている。
洋服の一つも作ってくれた事の無い美子が見ただけでその服を作ってしまえる様になっていたとは。
この三姉妹を見守ってきたつもりですが、私の目の届かない所で物語が進行していた様ですね。
とと姉ちゃんは歯磨きの時から、何が儲かるのか「ビジネスの目の付け所」を、身近な叔父さんによって教わってきているのだなぁと思います。次の課題は自分が作った会社をいかに長続きさせるかなのでしょう。残念ながらそれは叔父さんには教えてあげられない部分ですよね。常子がそこをどう乗り越えるのか楽しみです。叔父さんの良いところも悪いところも分かっている常子だから、きっと何とかなるでしょう。
私個人としては、戦後の今の段階では「お金のために事業を興す」というシンプルな動機で良かったように感じています。何かのキッカケで女性雑誌は儲かると気づく→退職で良かったのになぁと。いったい何のために叔父さんに闇市に連れて行ってもらったんだい?と思っておるところです。最初から「女性の為」ではなく、徐々にお金より「志」が大切だと気づいていく展開の方が、私にはしっくりきたのかなと思います。今から「お金だけじゃないんですよ」とお竜さんと綾さんを持ち出す感じが、どうも言い訳のように感じられてしまって私はあんまり好きじゃないですかね。(ですが、常子と綾の友情の描き方は好きです。)
空襲後の混乱はお竜さんの言葉を通じてではなく、常子自身の体験として描いて欲しかったし(お竜さんほどの苦難でなくても良いので)、綾との友情は事業の志は抜きで描いて欲しかったですかね。この二人のエピソードが入ったために、物々交換やコサージュの一件などが「おままごとな戦争体験」に私には見えてしまいました。彼女たちに比べると戦争では大した苦労を経験していな常子が「ああいう女性の為に雑誌をつくる」というのが「所詮は他人事」程度にしか思えませんでした。
だがしかし、人の好みは本当に其々ですね。私とは真逆な批判の方が多いようですし、世の中にはそれでは納得いかない人が多いのでしょう。色々考えた結果、自分の中でだけ今日見せてもらった妄想仮装劇のイメージで常子の起業動機を捉えることにしました。目指せお金持ち。自分流に楽しむとと姉ちゃん、けっこう面白い。
このドラマを見てると役者って気の毒な職業だな・・・って同情します
木村多江さん、納得で演じてらっしゃるのでしょうか・・・
何にでもなり切るのが役者ですものね・・・
頑張って下さい
具体的な夢がある美子や鞠子に比べて
家族優先の常子は、いい妄想が出来なかった
というオチで、ちょっと可哀想でシュールでした
常子も自分をもっと大切にできる時期がくると
いいですね。長女は辛い。
君子さんは天然満開で苦笑いです。
私も、お金持ちになったらどうしたいかな〜?
と考えた朝でした。
俺から云わせたら このドラマもお花畑だ‼下らん‼
成金妄想が、ますます貧乏臭い!!
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