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三人のあの反応からいって、美子よりも鞠子の見出しの方が不安材料だと思うけど。
「その一瞬は 永遠だから」「その彩りが 時を止める」
ちょっと聞くと耳ざわりが良く素敵な響きだけど、誰にでもスグに分かる言葉でないと見出しの意味はないのでは。いったい何が言いたいのか?説明されないと分からないのではなぁと思いました。鞠子の説明を聞く三人が、分かったような分からないような面持ちで「ふーん」という反応をしていたのが妙におかしかったです。いつまでも若くいられるようにとの願いとか言ってましたが、結局どちらも、言いたいことは一緒のように思えますし。でも、今はそんなTK出版の有様を大変面白く見ているところです。現段階で、TK出版が完璧だったら花山さんの出番は要らなくなると思うのですが。3度同じ事を言わせるなー!のあのお方がどんなダメ出しをするのかしないのか?楽しみにしています。
この雑誌は美子の才能で成り立ってる様なものだね。
今だって雑誌でセレブやパリコレモデルのスナップ特集なんてやってんだから、。
周りがみんなもんぺだから、外人ファッションなんぞってありえん。
普通に、いいと思いましたケド。
雑誌ながめるだけで憧れたりすることってありますよね!?
私は自分じゃとても買えないような高級腕時計の特集記事とか楽しいし、自分じゃ作らない様なフランス菓子のレシピ集とか懐石の料理本など見るの大好きですよ。
子供のころから絵が上手(これが大事)で、裁縫に関しては手縫いだけでなく縫製工場でミシンでの軍服つくりもずっとしていたのだから、美子の洋服デザインに違和感は覚えません。雑誌なら鞠子の文章力も生かせるでしょう。知人にロマンス小説の編集者がいますが、タイトルは内容よりも断然、響きや雰囲気重視だそうです。それが女性に受けるそうで。そういう意味で鞠子の雑誌名や見出し語はなかなかセンスあるんじゃないかな。資金調達が叔父頼み、というのはいわゆるドラマのご都合ですね。残念だけど、どの朝ドラでもよくあることです。
お竜や綾、そして闇市で働く女性のように、戦争で男手を失い、それでも必死で生きようとする女性たちを見て、女性たちの役に立つ雑誌を作ろうと思い立ったのはいいと思います。ただ現状で、そういう女性たちのニーズに合った雑誌になっているかは疑問。
だけど今はともかく、独立して出版社を立ち上げることが大事なわけで、まずそこで成功しなければ先に進みません。そのあと試行錯誤して、後の「暮らしの手帖」にたどり着くのではないでしょうか。
たぶん、そうそういきなりうまくはいかないだろうと思うけど、今は希望あふれる常子ら3姉妹の生き生きした様子が見て楽しいです。戦後復興の活力を見せてほしいですね。
この当時、女性のための雑誌を女性で作るというのはかなり珍しいことだと思いますし、
その意気やよし。小橋家3姉妹に心からエールを送りたいです。
歯磨き粉の時と同じく、事業規模が実際の百分の一ぐらいになってるんだが
これも大人の事情と言う奴なのだろうか。
過程が描かれるって、いいな。
花アンのときは雑誌作るという話が出ても、
作る過程はなくていきなり完成パーティーみたいなことが多かった。
姉妹揃って何かをしているのを見るのは楽しい。
厄介者だった叔父さんまで役に立つようになって、見てるだけで嬉しい。
戦後は「チリ紙みたいなセンカ紙を玄人が血眼で争奪戦」だったと長谷川町子さんが書いてたな。
町子さんの姉の毬子さんはその中でウロウロと小突かれながらサザエさんを出版したと。
大変な時代だったんだろうけど、チャンスのある時代でもあったんだろうな。
当時の事なんて知らない現代の人が
あーだこーだと上から目線で
こんなのありえないとか
リアリティあるとか
愚の骨頂もいいとこだ。
ま、これだけ何か言いたくさせるドラマなんだから成功ってことでいいんだろうな。
好きなドラマではないし、ちょいちょい腹が立つ(すきやきを分けなかったこととか)けど
朝ドラでは面白い方だと思います。
花子とアンやら、てっぱんやらよりずっっっとマシ。
ミシンの技術があっても、デザインをしていたとは思えないので、デッサンから型紙を起こしたり縫製方法を手順を追って説明したりは到底無理だと思います。いくらドラマだからといっても、すごく苦しい。 どっちみちあのスペースでは無理なので、洋服を作る為の役には立たないと思います。28種類とか美子一人でどれだけ時間が掛かることか。
素人が小遣い稼ぎに作ってみました。ならまだ分かるけど昨日あれだけ盛り上げた後の、一家の命運がかかった最初の雑誌で、編集者が手掛けたものにしてはちょっとお粗末すぎると思います。
肝心な所なんだからもっと史実に近いものにすればいいのにね。
てっぱんと花アンの方が好きなんだけどな…。
残念ながらつまらない。
昨日の放送見たけど洋服をつくるといった段階までいってなかったし、洋服をつくるとは言っていないと思う。あのアメリカ人の着ていた服をつくるとなったら生地を揃えること自体が難しいと思うよ。なんか間違った解釈をしている人がいる。アメリカ人の服を紹介するだけの本をつくったって悪いことじゃないと思う。
洋服の作り方を載せると言っていたよ
28種類紹介すると
美子が実際に作ってみるとは、言ってなかったけど
今は質はともかくとにかく雑誌を作って売ることなんでしょ。
そういうシチュエーション取っ払ってここはありえないこんなの無理だって文句言っている人って色々考えすぎて行動に移せない人の典型
闇市ではどんな雑誌でも出せば売れると言ってましたよね。
今は、あの三人でできることをやって、とにかく雑誌を作る。
それを売ってお金にする、、、って段階なのでは?
そう考えると、美子の得意分野を生かした内容が一番手っ取り早いのでしょうね。
そこから先はどうするか?闇市で売るような雑誌を卒業するには、
何が足りず、どうすれば良いのか?
その辺が次の課題になるってところだと思います。
あれだよね。常子たちが実際にアメリカ人の着ていた洋服をつくるといった段階になって美子がつくれるのか?つくれないのか?を判断した上での批評なんだと思うんだけど、先走って美子はつくれるわけがないと断定して言われても困惑するよ。だって昨日、洋服をつくろうともしていないのだからね。現段階で視聴者には美子がつくるのかなんてわからないよ。
言葉が足りなかったようですが、雑誌を読んだ人が洋服を作る為の役には立たないと言いたかったんです。
美子が洋服を作るとは思っていません。時間がかかるのも、デッサンから作り方を載せるまでの作業だけでも、やり慣れていないと、すごく時間がかかるだろうということです。一通り習ったので分かります。
あの想像の部分は笑うとこなの?
イラッとしかきません
7円じゃ今はいくら。
食料だってまだ配給だろうに
そんな状態でよくどこの馬の骨とも知れない連中の本を
買う余裕のある人達があんないたもんだ。
ガッカリ!!!
「暮しの手帖」詐欺にあいました。口座から落ちていくNHK料金を返して欲しいって始めて思った。
真面目に見てきたのに・・・。 やっぱり ただの おふざけ ドラマ。
公共料金使い放題で自分達だけで楽しんでやって下さい。
実際に作らず作り方を載せるなんてますます天才的な知識と能力が…
おーほほほ、お金持ちィ。って、ふざけるな!!
四ヶ月くらいかけて売上げ2100円。
ハイパーインフレのこの時期だと普通のサラリーマン一人分の稼ぎってとこだな。
最初からもっと刷りたかったねぇ。
綾の家にまた来てほとんど自慢話。
給料安いと勝手に辞めてった出版社に
ズカズカ乗り込んで確認させる
どこまで厚かましいんですかーこのヒロイン
早く綾さんに見せてあげなよ。
買いに来るの待ってるんじゃないだろうな。
金持ち妄想シーン、前も不快だったが今回は君子まで加わっているとは。
金儲けさえできたらそれでいいのか。
このドラマの制作者達は出来上がったドラマを自分たちで見て、これで良いと思っているのか。
もしそうなら、いったいどんなセンスをしているのだろう。
ここまで腹立たしい朝ドラはない。
綾さん、なぜ常子を訪ねたの??今、かえって辛いでしょ。
あのテスト前の勉強教えろ居座りで懲りなかった?
人の品性はそうそう変わらない、懲りたら近づかない、人生半ばを過ぎて勉強になりました。
綾さんの幸せを祈ってますよ。
綾さんに社長さん編集長と言われて謙遜しないところが今回のヒロイン常子なんだなと改めて思いました。
はぁ、あの妄想の図、単純に面白かった!美子がすき焼き食べてましたね。○本新喜劇?
増刷分はそう簡単じゃないみたいですね・・
ジーンズって?昭和30年代頃、アメリカに移住していた伯母から送られてきたジーンズを当時まだ子どもだった父は「アメリカズボン」と呼んでいたそうな。Gパンという呼び方すらなかった時代です。
ぼろぼろの綾さんたちの姿を思い出し。
彼女たちの哀れな姿に同情し。
「女性のための雑誌を作りたいんです」と殊勝な夢を語っておきながら。
本日はこのていたらく。
妄想の内容が、もう少しまともなものであれば……。
本当に下品でした。
とと姉ちゃんは家族を第一に思っているはずなのに、
豪邸を建てたり、花嫁姿で豪華な祝言の宴を開いている妹たちを思い浮かべないのは、なぜなのでしょう。
あの短冊はもうないものと思っていいのでしょうか。
これでは、
せっかく抱いた「夢」が、とりあえず理由つけてみました、ぐらいの超軽いものにしか感じられなくなります。
あんな強烈な妄想映像を出してしまったら、
大事な「夢」より、そちらばかりが印象に残ってしまいますから。
美子のすき焼き頬張る姿、やっぱり回鍋肉のCMを彷彿させる笑。そういえばぐっさんとも共演してるな。
駄作確定
お世話になった家族にすきやきを食べさせないで
都合のいい時は世話になりっぱなしっていう、もやっとする感覚が
ギャグとしての表現だっていうんだから、製作陣の感覚がおかしいんだと思います。
今回もそう。
このドラマ、ちょいちょいすごく感覚がおかしいっていうか
モヤッとするシーンがあるんですよね。
まれやあまちゃんもそうだったけど、主人公がわがままだったのでまあそんなもんかと思えました。
カーネの糸子はそういう、やりたい事にまっしぐらなところが魅力でもありました。奇麗事でごまかさなかったし。
でもこのドラマは普段、主人公が奇麗ごとばかり言ってるし、周囲の人も「ととはいつも人の為ばかり」と言ってるので
どこが?と感じてすごく不快になります。
う~ん。やはりつまらない。今まで頑張って見てきたのに、酷いです。脚本家降板して欲しい。
自分たちで雑誌を作ろうとなって、編集は常子。文章は鞠子。そしてテーマは絵と裁縫が得意な美子がいるから洋服にしようってごく自然な流れだと思います。戦後になって着物から洋服中心になり、戦前の古い着物を洋服に仕立てることに興味を持っている人は大勢いたでしょうから、デザイン紹介だけでも惹かれる部分はあったのでは。
でもいきなり売れちゃったんですね。ちょっと驚いたけど、やっぱり時勢を見る目があったということでしょう。それまで女性が興味を持ち、しかも日常生活で役に立ちそうな内容をテーマにした雑誌ってなかったのだと思います。だけど、調子に乗って増刷したとたんに問題発生のよう。何があったのか気になります。
常子が変わらず綾さんを気にして布を持って行ってあげるのはいいですね。雑誌作り挑戦も心から祝福してくれたし、この二人の友情はこれからも続いてほしいです。
一方、気になるのは花山。五反田からの挿絵依頼に自分はもう出版の仕事に関わるつもりはないと頑と拒否していましたが、常子が家族のために出版社を立ち上げ女性の役に立つ雑誌を作ろうとしているという話を聞いたとき、少し表情が変わりました。
花山にとっての戦争経験は重いものだったろうし、出版に関わるまいという気持ちもわかりますが、そんな花山がどんな経緯でやがて常子たちと仕事をすることになるのか。
その辺の花山の心情がどんなふうに描かれるか注目ですね。
暮らしの手帖まではまだまだ色々ありそうですが、3姉妹が協力して生き生き仕事をしている姿は楽しいです。
これからもとと姉ちゃんに期待します。
ちょっとおかしいと思う。
森田屋には食事と住まいと残りが金銭で払われていたのはきちんとした労働の対価。
押しかけてタダで居候していたわけでもないのに。
常子の初任給で買ってきた牛肉だって森田やメンバー含めみんなで食べようとしたもの。
森田屋のおかみさんのいきな計らいで、4人でめいっぱい食べなさいっていう好意を素直に受けた4人。
誰も怒ってない勝手にムカついているのは視聴者だけ。
「当たり前の毎日の暮らしを大切に」
「ささやかな心掛けが小さな幸せをよぶ」
どのドラマのお話しでしょうか?????
私も、もう目を覚ましましょう。
これからは暮らしの手帳に向かって(出来事主義の)成功の道なのですから。
これまでに当たり前や細やかが描かれないなら、この先は到底無理でしょう。
いっそ「わたし失敗しませんから」の方がどんなに清々しいか。
常子たちはここ何年もまともな食事をとっていないのだから、食い物を想像するのは当然なんじゃないの?普段食べている物はすいとんだけなんだらね。こういうのって綺麗事ではないと思うよ。食い物がなんとかなってから他のことを考えるのではないのでしょうか?常に腹が満たされている視聴者は、常子たちがどのくらい腹が減っているのかが分からないのかもしれないね。
美子の妄想最高でした。
ラスト、美子が眼にしたものは・・。
なんとなく想像はできますが、明日の楽しみに。
ドラマの内容は好きだし言いたいことも伝わるけど、
特にヒロインに関して、もう少しデリケートな心情描写をしてほしいですね。
今日の金持ち妄想はいらなかったと思います。
笑えないし、常子と君子ははっきり言って逆効果。
なんでこんな描き方するんだろうな。
綺麗事は望まないけれど
もう少し素直に共感し応援したくなるキャラにしてほしいです。
とにかくモチーフとなった大橋女史と雑誌に失礼。
なぜ素敵な史実のエピソードをことごとく改悪するのか。
それに加え、ヒロインの演技も本当にひどい。
暮しの手帖ファンとしては、違う制作陣・役者で作り直してほしい。
すきやきはね……
遠慮されたらふつう、
「これまでお世話になったんですから、そんなこと言わずに」とか返すものなのよ。
なのに
遠慮してくれた女将の心意気には何も言及しないで、
「勝って得た肉は美味じゃのう~っぐはははは!」ってふざけながら食べた態度で、
みんな頭にきたのだと思うよ……
初任給をもらった会社での仕事の描かれ方も超ビミョーだったし。
食べてる時に
「おかみさん、気を使ってくださって(感謝)」
「江戸っ子らしい計らいだったわね」
「でもやっぱりなんだか悪いわねー」
ぐらい言えばよかったのに。
蒲焼のニオイでご飯を食べる、という落語の題材がもとらしいが。
すきやきを遠慮した森田屋の好意を笑いものにするあの場面は、本当に笑えなかったわ。
ついに視聴率20パー割れで最低更新。
こんな薄っぺらい内容のオンパレードで
むしろよくここまで持ったと思うわ
言いたいことはわかる。お腹いっぱい食べたいもん!
でもなぁ、斬新なファッション雑誌出したのに、あのかっこはないし前歯銀歯?化粧濃いと思う。
花山と五反田のシーンだけの本日でした。
あとはムカムカするだけで、目も当てられない。
誰が見たって最後は想像がつく。
五反田、花山に余計な事を・・・あ~あ。
是非「伊佐次、常子を叱責する」にして欲しい。
ナレーションで
雑誌を作ると決めた日から数か月が経ちとか
言ってたが、
それまで無収入のまま頑張ってきたんですねこの家族は。
あー凄いですねー(-ω-)
このユーモアを受け入れられるか否かはけっこう有りかもしれません。関西圏はけっこう笑い飛ばしてくれるのと違いますか。
ドラマ自体は、私は半々です。すき焼き事件もあんまり拘らないな。綾さんはいっぱい助けてあげて欲しかったから、嫌いな部分。
ここまで来ると、もう脚本家と演出家だけのせいではなくなっている。
演者も一緒になってこのドラマを下げている。
今の私は高畑さんが"表情で読み取れるほど演技が上手い"とは
全く思えなくなっている。
あの「問題のあるレストラン」の高畑さんがこんな演技をするなんて。
買いかぶり過ぎていた。凄く残念で、応援していたのが悔しい。
気配りや思いやり、ちょっとしたひと言。
そんな大事なところをめんどくさがって省いたり
描写したりしないから、
ヒロイン一家は好印象を持たれないんだよ。
周りの登場人物を下げるよりまず、そういうところでヒロインたちを魅力的に描いてほしい。
妄想シーン、こんなものをユーモアとは呼びません。
関西圏なら笑い飛ばしてくれるなど、それこそ妄想です。
面白いと思っているのはセンスがおかしい脚本家や演出家だけでしょう。
あの妄想シーン……
どんな妄想をしようが人の勝手だけど、
人の役に立ちたい
とは2度と言って欲しくない
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