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妄想編面白かったけど、常子の頭が末成頭だったら、もっと受けたでしょう。意味わからない方スミマセン。
このドラマは他のドラマと比べられません。それだけ凄いということです。どっちの意味かは任せます。
ですから比べない方がよいでしょう。
なぜ史実を無視して、作ったら売れましたって簡単な話にしちゃうかなぁ。
今日の終わり方だと明日は歴史捏造的常子あげになりそうで怖いわ。
きょうは視聴率が下がったとありましたが、噂によると都知事選に意外な人がでるということになって民放のワイドショーのほうに流れたみたいですね。
なぁーに、朝ドラはある程度数字をとれていれば惰性で数字を保つので視聴率はなかなか下がりませんよ。
まれの後釜で棚ボタで高視聴率をとった駄作のあさが来たも惰性で数字がとれたので、とと姉ちゃんのファンはなんも心配なんてしてないです。
脚本家さんも綾のような重い話をいれても、きょうのような妄想話をいれるなどしてドラマが重たくなりすぎないように努力していて好感がもてます。
綾さん、存在感もあって雰囲気もあるしいつか朝ドラヒロインになって貰いたいですね。 いよいよ常子達の本作りがスタートして、絶好調みたいですがそんなにうまくいくわけないので何かあるんでしょう。明日見るのが少し怖いです、常子達に感情移入しちゃってるので。私はかかの妄想が一番面白かったです。 楽しいわ、とと姉ちゃん。
今ままで、20%超えていたのが不思議です
常子が言ったように「スタアの装ひ」はスタートに過ぎません。これで儲けたお金でより作りたい雑誌を作ろうとしているのです。男性向けの娯楽雑誌が飛ぶように売れているのを見た常子が、女性向けの娯楽としてファッションを選んだのは納得いくものでした。それだと小橋三姉妹の得意分野をフルに生かせます。庶民的な内容の「暮しの手帖」とは趣向が違いますが、カストリ雑誌から得たインスピレーションなので今のところはこれでありだと思います。今後、どんな紆余曲折を経て「暮しの手帖」出版となるのか楽しみです。
五反田が花山にそれとなく常子の独立を伝えていたのが気になります。きっと常子なら花山にやる気を出させることができるかもしれないと五反田は思ったのかもしれません。常子にはその実績がありますから。五反田は女性に優しいだけじゃなく、男性にも優しいようです。なかなかいい役回りです。
失敗できない雑誌第一弾を強気に千部も増刷した常子たちに早くも暗雲が。成功への道は険しそう。明日も楽しみです!
>なぜ史実を無視して、作ったら売れましたって簡単な話にしちゃうかなぁ。
作ったら売れました、は史実のようですよ。雑誌の名前は「スタイルブック」ですが。
「あ、いけない。印刷所に届けるところだったんだ」って、
オイ、オイ、そんなに重い紙を抱えて?
綾さんに自慢しにわざわざ寄ったくせに。
常子という女性をそういう"上から目線"の人物である事を
初めから描いていた事に気づかなかった私が馬鹿だった。
綾さんのあの羨望のまなざしは、ちょっと笑えた。
300部が即日完売なんて、常子達はすごい
思わず笑ってしまった
スタイルブックは勝手に売れたんじゃないですよ。
ちょっと調べれば売り方の違いに驚くでしょう。
もしも妄想のように小橋一家が金持ちになったら、綾さんやお竜さん、森田屋さんたちとどんなお付き合いをするのか考えたら、、、、、
こわいですよ。
今回のラスト、美子の様子が何か問題が持ち上がったことを示していましたね。「簡単な話」で終わらないのでは?波乱含みな明日が楽しみです。
下を向いていれば誰でも想像がつく終わり方だったけれど、
もうどうでもいいです。
>綾さんに自慢しにわざわざ寄ったくせに
綾さんに届けものしに行ったんでしょ。
これありがとうと言ってたもの。
常子はそんな人には描かれていないと思います。
綾さんも辛い状況の中、常子との友情は心の支えになっているんじゃないでしょうか。
二人の笑顔が眩しいです。
今日のラストのオチはなんとなく見えているような気がするけど、
やはりそうだよね、と明日は思いそうです。
人生は山あり谷ありですね。
「常子、可愛げのある雑誌をつくる」と書くと、なんか納得。
明日が楽しみです。
飼い犬に噛まれたので縄をほどいたが、
その犬がボールを拾って戻ってきて、
ほめて!ほめて!と尻尾をふった…とさ。
実際には工場まで作った歯磨き粉ビジネスと同じで
今回も極限までスケールダウンされてるんだろう。
金儲けと金に対しての卑しさとは違う。
大橋さんが、家族を支える為にお金を稼ごうと思ってた想いは分かる。
でも、このドラマではそういう想いが感じられない。
綾さん、布すごく大事そうに抱えていましたね〜
本当は家に来てほしくなかった‼︎との言も、常子が静かに受け止めてそのまま綾さんの言葉を待っていたのが、こちらまで二人の気持ちが伝わって来ました。
そっとしておいて欲しかった綾さんの気持ちはすごくよくわかるけれど、常子のお節介に本心をぶつけることで逆に綾さんの煮詰まりも少し緩和されたと思う。
最初からかなり批判されていたから、手直しが入るかと思っていたが、手直しどころかどんどん酷くなっていくばかり。
これは制作サイドが視聴率に胡坐をかき、視聴率を無意味にほめるマスコミにおだてられて慢心した結果だと思う。
こんな低レベルのドラマを多くの人が楽しみにしている朝ドラとして流すなど、視聴者に対する背信行為だと思う。
民放ならさっさと打ち切られるのに、このまま図々しく最後まで放送するであろうことが残念至極。
確かに、私もお金を稼ぐの動機で猪突猛進で、後から女性のためのっていうので、楽しめたと思う。
でもそしたら今以上に格好の批判の的になるところだと。
1週目の上品な小橋家が成金を妄想する品の無い小橋家になると、あの時点では想像できませんでした。
でも食いしん坊の美ちゃんはかわいかった。
かかは気持ち悪かった(中の人の木村多江さんはきらいではないです)
鞠子と常子はもうどうでも‥
常子が一家の生計を立て家族を守るためにお金を稼ごうとしている姿勢にブレはありませんよ。甲東出版を辞めたのも雇われの身では一家を支えきれないと考えたから。そして戦後の混乱の中、闇市でたくましく生きる女性たちを見て、今なら女性にもビジネスチャンスがある。かかを楽にさせてあげられるような大金を稼げるかもしれないと考えたからです。確かにリスクを伴う賭けだけど、そのくらいのことができる人でなければ、どの時代でも成功などできないでしょう。その点の常子の思い切りの良さ、行動力は目を見張るものがあります。それも子供時代から幾度となく描かれてきた常子らしさですね。
そんな常子のエネルギーに引っ張られるように、3姉妹に加えかかまで参加して、家族一丸で出版・販売作業に取り組む古橋家の姿はとても魅力的です。そして予想外の売れ行きに思わずみんなで大金持ちになった空想に浸ったりするのが、まだまだ素人っぽくて可愛い。最後の終わり方からして明日はさっそく躓くのでしょう。いきなりそんなにうまくいくわけはない。今後も試行錯誤を重ね、徐々に理想の雑誌に近づいていくのだと思います。それまでの過程を期待し応援しながらじっくり楽しみたいですね。
常子の女性の役に立つ雑誌を作りたいという志も、今後徐々に明確にテーマとして活かされるようになっていくのだと思います。
まだまま小橋3姉妹の出版事業を産声をあげたばかり。
これからどんなふうに成長していくか楽しみです。
小橋家の描写は綺麗事だけでなく人間臭いリアリティがあるから好きです。モチーフの大橋さんだってお金が欲しくて独立したんだし、常子がお金儲けに執着するのは当然。お金儲けを卑しいことのように非難する人は理解できないです。ドラマであっても描かれているのは「人間」なのだから、人間らしい優しさも俗っぽさもあっていい。失敗して落ち込むこともあれば喜んで浮かれることもある。
常子はやがて大きな仕事をする人だけど、それでも長所も短所もある同じ人間なんだなってドラマを見ると親近感がわきます。
私は少女漫画みたいに口当たりだけいいドラマよりも「とと姉ちゃん」が好きです。
三百部が即日完売してから増刷までの二週間、
何をしててもニヤニヤしてしまう様な幸せな二週間だったことでしょう。
ちょっとはお祝いもしたのかな?
お金も入ったし美味しいもの食べたりね。
と言う様な普通の人間らしい行動を描いておけば
暗雲垂れ込める終わり方も効いて来るのに。
この脚本家は事件を書くのは好きだけど
普通の生活とか、人間らしさとかを書くのは苦手なんだろうな。
戦争おわって手探りで稼げる方法見つけて、それを仕事にすることはあの時代なら珍しくなかったんじゃないのかな?その当時、稼ごうとしている人達が卑しく見えたとしても、その日一日を生きるために必死だったでしょう。
脚本家は最初スーパーウーマンのヒロインを描かないとドラマが始まる前から言っているので、今の常子に違和感がないです。この朝ドラ、あさが来たのあさみたくならくて良かったです。ああいうの飽きましたから。世の中にはお花畑系朝ドラが好きな人もいるのでしょうね。
見る度に不快な気分になってたので、もう見てません。
私もこの人間らしさを見せてくれるこの朝ドラが好きです。綺麗なことばかりみせないところが何とも言えずいいですね。媚びてないわぁ。お花畑ドラマは私もいりません。
資金調達を叔父さんが何とかするの一言で本当に何とかなっちゃうのは漫画以上の夢物語だと思う…。
リアリティとかの問題じゃなくて、面倒くさいことや都合の悪いことは徹底的にスルーしてるのが見てて伝わってくるけど、もう少しなんとかならないものかね。
花山へ花山へと鉄郎からバトンタッチ。
花山へ花山へと甲東出版からバトンタッチ。
・・・やはり花山の方から常子に歩み寄るの図。
それにしても威風堂々なBGM・・・かか、張り切ってるなあ、盛り上がるね。
辞めた会社に行って「何でもいいからアドバイスして下さい。もう、失敗出来ないんです」とか図々しい。
普通なら「勝手にやれば」と言われる。
ぐっさんもミッチーも人が良すぎる。
ついに来週は唐沢と接触しますね。
普通ならわくわくするところですがそこを押さえてみればそれなりに見れる所でしょう。
予告に勝俣さん出てた?世間じゃ嫌われてるけどアイドル時代から好きだったからまあ嬉しい。
朝ドラレギュラー経験者だし。でも1日だけみたいだ。
五反田の「カワイゲノアルザッシ」は
"素人に毛の生えた雑誌"とのさり気ないアドバイスだったはずだ。
何でも真に受け、話を無駄に広げる常子はステキだ。
まだ今朝は見ていませんが、あの叔父さんはビジネスいっつも失敗してると言っても、うまくいかないと思えばすぐ辞めるんだろうし、いつでもまた怪しい商売に乗っかれる蓄えは持って商売回してるんだと思う。
常子だってすごく小さいとこから、従業員は家族、投資は紙とペン、取材先は闇市とで始めてるんだし、。
漫画以上の夢物語なんて謂れはないんでは。
常子……花山の原稿をなぜに持っている……;
甲東出版からちゃっかり盗んでるよこの人……。
最低。
花山のアドバイスは凄いんでしょうね?
誰一人として魅力がないので、最後の砦に来週は期待しようか。
ズッコける内容だったら、もう花山こそ応援しないぞ!
今日はどうでもよかった。
おじさんが出て行く時、
「えっ?えっ?えっ?ちょ、ちょ、ちょっとぉ」
ぐっさんがもう人を雇ってしまったんだよと言った時の
「えっ、あっ、いや、そういうことじゃなくて」
このような台詞、現代の人みたいで気になりませんか?
最近の朝ドラは面白い作品が多くなってきましたね。
この作品も次の展開が気になります。毎日ワクワクしてみています。
ただ向井理さん演技を磨いてください。だいぶ芸歴積みましたよね?
ベテラン俳優さんの演技をみて勉強してください。他の俳優さん全て演技が上手いのでドラマが引き立ちますが、向井さんだけ、ちょっとー。
お金!お金!な常子なのに、資金調達は頼りっぱなし。
家だって隈井さんが見つけてくれたし、一番とと的にやらなければならないことは他人頼りだったりラッキーで終わってる。
お金第一でも拝金主義でもいいんだよ、家族を養うのにお金が大事なのは当然だから。そこを強調するわりに肝心な努力を見せない。
お金のために泥臭く駆けずり回って初めて、お金があることの重み、手に入れて夢へ歩き出せる喜びが私たちにも伝わるのだと思うけど。そこを飛ばしてるのが個人的には御花畑展開だと思う。
ノートの使い方は言わずもがな、鞠子の原稿用紙もやけに気になってしまいましたが、
後できっとメモや包み紙など、いろいろリサイクルされてますよね。(by 斉藤さん)
最近はてるてる家族をみて
その続きで少しみるのですが
やめてしまいます。
なにが面白いのかわかりません。
視聴率も20%切ったとか
当然です
何であんな立派な借家なのか。困れば他人頼り。もう少し自分達で何とかしようという描写が欲しいよ。駄作。
甲東出版も今じゃすっかり"森田屋化"していて、大変お気の毒です。
本が売れなくなった原因は他者パクリよりも紙の質が悪かったからなんだね。もう少し丈夫な紙なら残りの700部全部売り切ってきたのではないのかな?常子も自分の管理不足だと言っていたし、今日は失敗と反省、その失敗した原因を探すために他人に助言を求めるのは良いことだと思った。あと、前の会社とも穏便に退社していたので編集長などにアドバイスを求めやすかったと思います。花山も来週は常子たちに絡んできそうなので来週も楽しみです。
資金は借りたまま、困ったら後ろ足で砂をかけたも同然の元の会社に頼るって・・・
厚かましいだけで自分ではまともな努力をしない主人公なんか応援できない。
しかし、出版編になったらまともになるかと期待したのに、このドラマどんどんぶちゃくなってる。
常子、また派手に転びましたね。
私だったら暫く何もする気なくなります笑。
消えていなくなりたい様な失敗だ。
叔父さんも失敗したらすぐ次に目を付け出発。
常子もこの崖っ淵のプレッシャーと落ち込みの中動き続けなければいけない。
厳しいですね、ここからどう立ち上がるのか、見ものです。
頑張れ。
最近は、とと姉を見るよりも、みんなの感想を見るほうが面白いわ。
今日の内容は良かったですね。
半々な私ですが、常子達の試行錯誤がよく伝わってきました。頑張ってという気持ちになります。昨日は浮かれてたのにね、
オープニングの曲とイラストと映像が大好きで、宇多田さんの曲のメロディーラインは口ずさむだけで涙腺が緩みます。それに負けないくらいの心に響くドラマを期待します。
出てくる女性がほとんどモンペ姿なのに洋服を作る雑誌が役立つとは思えない。ミシンだって家庭にある家は少ないでしょ。古い着物を利用して手縫いで洋服を作って着たんでしょうか?
甲東出版の男性は家族を養ってると思うのだけど,常子だけ安月給だったんでしょうか?姉妹三人とも何とか働けば食っていけると思ったよ。鞠子は村岡花子のように学校の先生をやりながら小説を書けばいいのになと思った。常子が家族を養うためになんて偉そうな頑張り方と安易な雑誌作りが不自然だった今週。期待したグッサンとミッチーの役どころはつまらなかった。
来週の花山さんの過去とペンを握らない理由が面白そう。ここは期待してしまう。電車男さんにも。
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