2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-07-09 09:56:47
名前無し

厚かましく図々しく身勝手な事に全く気付いていない常子。幸せもんじゃのう。

2016-07-09 10:02:03
名前無し

小橋一家が不幸になるとメシが美味い!
そう思わせるほど
陳腐なストーリーと厚かましいヒロインのドラマです

    いいね!(1)
2016-07-09 10:02:18
名前無し

この物語の影の主人公はとととかかか?と書いていて(笑)。
書きにくい親だな。

2016-07-09 10:05:27
名前無し

戦後の混乱で女性もたくましく生きる時代に、女性目線の女性向け雑誌の発売。
その着眼点が奏功して飛ぶように売れる『スタアの装ひ』…でも喜びもつかの間でしたね。
買う方からしたらどれが本家だなんて関係なく、安くて紙質の良いものがいいに決まってる。
売れたもん勝ちの弱肉強食の世界。生きることやそのための競争、商売の厳しさをいやでも思い知らされた小橋家でしたね。
こうなると現状のままでは類似商品に勝てない。何か他とは違う際立ったアピール点が必要ですね。それをどうするのか。
甲東出版の先輩に相談したのはいいと思いますが(円満退社で全く問題ありません)、文芸専門なので女性向け雑誌のことはわからないという。そこで五反田が花山を紹介してくれました。挿絵だけでなく文筆家、編集者としても有能で、女性のことも女性の目線で見られる人ではないかという。なんかとても奥の深い面白そうな人でワクワクします。
だけど花山はもう出版の仕事に関わるつもりはないと宣言している。
来週はそんな花山の戦争に対する思いや葛藤が描かれそうなのと同時に、常子が花山をどんなふうに口説き落として協力を得られるようになるのか、とても楽しみです。
戦後の出版の話になってますます面白くなってきました。
これからもガッツのある小橋家3姉妹を応援したいです。

2016-07-09 10:11:01
名前無し

出版社立ち上げるとか大言吐いといて
次回作の構想もない。
挙句の果てには勝手に出て行った甲東をまた尋ねる始末。
ホント図々しいわ。
甲東の方たちが間接的にもう来ないでと言ってるのが
わからんかな

2016-07-09 10:13:41
名前無し

やっぱり失敗しましたね。
次は失敗が許されない、切羽詰まった必死な展開を、来週は期待します。
唐沢さんが本格参入ですから面白くなって下さいよ。
今週は初めて星一つ減らします。

2016-07-09 10:29:41
名前無し

こんな風に捻じ曲げて解釈されたら全然違うドラマになっちゃいますよね。
その余地がない様にギチギチにセリフで説明したら何にも面白い事ないし。

助言を求められても、ぐっさん始め男達の皆目見当がつかない事を席を立って訴えてる。常子も有効なアドバイスが得られなくてもきちんとお礼を言って事務所を出ている、。
もう独立したから、手取り足取りする訳じゃない。でも常子が顔出すのが迷惑なら、皆んな席も立たず目も合わせずですよ。同じ志で独立したもの、決して常子のこともう来るななんて思っていないでしょう。

2016-07-09 10:38:09
名前無し

編集長は常子が出版社を立ち上げるといったとき、少し馬鹿にしていたよね。女が会社をつくれるわけがないと言いそうだったけと、途中で言うの止めた。今のところ常子がライバルではないから味方でしょう。編集長は花山が嫌いなんだね。

2016-07-09 10:43:15
名前無し

一部だけ見たら、鉄郎が神妙な顔して出ていくところだった。
何故?どこへ?
あ、民放の主演ドラマが忙しくなるからかって思っちゃった(@^^)/~~~

2016-07-09 10:43:50
名前無し

結局、鉄郎はどうやって資金調達してたのか
謎のまま終了。闇金かそれとも強盗でもしたか。
また借金取りか、はたまた警察でも来るんじゃないのー。
次回作のことなんかより
そっちの方を心配したらこの一家

2016-07-09 10:44:20
名前無し

>次回作の構想もない

そうじゃなくて、同じことを繰り返しても他のまがい物雑誌に勝てないから、
新規の対策を考えないといけないんでしょ。
だから甲東出版に悩みを相談しに行ったんです。
自然な流れだと思うけど。
花山からすぐに助言をもらえるかどうかわからないけれど
常子たちがどう工夫して雑誌を立て直し他雑誌に対抗するのか楽しみです。
失敗し悩む常子たちに共感します。

2016-07-09 10:46:13
名前無し

映画、ドラマ他の活動との兼業、相談に応じますの俳優に優しい朝ドラ。

2016-07-09 10:54:05
名前無し

向井叔父さんがもう2度と会えなくなるかの様な別れ方だったけど、連ドラのクランクインに合わせて当分退場とういことなのかな。もうちょっと老けメイクして欲しかったよね、45歳以上にはどうしても見えなかった。グッさんやミッチーより年寄り設定なんだからね。最終回ちかくになったら早めに連ドラクランクアップして出てくるのかな?お待ちしてます。(^O^)
高畑充希さんの4月のツイッターで、常子をうっとうしいキャラだと冗談まじりに呟いていた。やっぱり現代っ子にはあり得ないようなキャラなんだろうね。その常子を理解し一番愛せるようになります!って書いてあったかな…あさ来たのハルさんも五代とあさの無理矢理不倫もどき演出には頭抱えたようだし、演者さんは大変だね。
来週から唐沢君が締めてくれそうだ。楽しみ!

2016-07-09 11:07:31
名前無し

その時代、闇市などで頑張っているそんな女性たち(挿入表現でそんなのがあった)のためになる雑誌を作ろうと決めた割には、初出版は「スタアの装い」などという実用的でもない、夢をみる余裕のある女性をターゲットにしたような雑誌になってしまった。しかも、300冊が飛ぶように売れたと描いて見せるところ、実際の闇市や当時の女性の嗜好性はわからないけれど、白けた。そんな訳ないだろ〜、と。
そして、次のテーマは、というところで何も浮かばないツネ子。
本当に、おバ◯なツネ子。安直にままごとのように雑誌を作ってみたものの、結局、ポリシーや方向性が定まっていないから、トンチンカンな主人公になっている。何をしたくて甲東出版をやめたのか、覚えていないのか?
「花山を出すためにはツネ子が困らないといけないから」が見え見えな脚本に、辟易としてしまう。このくだらなさ、役者たちが信頼し安心して演じられていないから、みんな下手くそに見える。
鉄郎の存在理由、ツネ子の羅針盤か。金策はどうなってるんだ。都合よく現れては消えるお助けマン。マンガよりひどい。

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2016-07-09 11:28:45
名前無し

編集長は戦後のこんな時代に女だてらに出版社を立ち上げよう、という常子の心意気に感心していたように私には見えましたよ。社員の一人が「女性が出版社を興すなんて聞いたことがない」と言っていたし、あの場にいた人たちは皆「女であり蓄えも少ない常子は失敗するだろう」と九分九厘思ったようでした。だから編集長は資金の事を心配して引きとめようとしたのです。常子が自分が作った雑誌の利益を一人締めするために独立をしたいと主張して辞めようとした、と捉えている人が多いようですが、そもそもどう考えても実現不可能な夢物語を聞かされて、皆んな心配しているわけです。そして常子も彼らのそのような反応は予想していたようでした。そして常子は「ただ配給を待っていたら餓死するような時代に何も行動を起こさないほうが怖い。それに賭けが当たれば大金持ちになって、家族を喜ばすことが出来るかもしれない」と答えました。この言葉を聞いて編集長は、常子の覚悟を悟って引き止めることをやめたのです。あそこで強気を見せず不安なそぶりを見せたら、ますます引きとめられるハメになったでしょう。編集長は最後には「こんな時代だからこそ好機かもしれない、やるだけやってみなさい」と言って常子の背中を押し、常子は今までお世話になったのに申し訳ない、と言って出版社を辞めていきます。それを言ってるときの常子がちょっと泣きそうになっているのが印象的に残りました。甲東出版の人たちは、今も常子の助けになりたいと思っているのでしょうが、残念ながら女性向けの雑誌については何もアドバイスできる事はなかったようですね。そして五反田が花山を紹介していた。花山もまた常子の雑誌を手に取ろうと思ったようです。真剣に物事に取り組んでいる人のところには、こうやって良いものや良い人が引き寄せられていくのではないかな、と感じました。

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2016-07-09 11:37:02
名前無し

甲東出版も少ない社員でやってるし、多忙で過酷な職場だったので、のんきに素人に毛がはえたような雑誌の相談にのってやるような暇はないはず

2016-07-09 11:57:33
名前無し

ノートは最初に消しゴムで英文を消しているシーンがあったと思いますが
再利用してるのかなと思いました。
挿絵もあの絵は没になったんですから
普通なら処分してもおかしくはないですよ。
盗んでいると言い過ぎではないでしょうか?
常子にへの批判の投稿が目立ちますが、あさがきたと同じように
まるで悪口大会のような感想になってってるように思えます。

    いいね!(1)
2016-07-09 12:08:02
名前無し

編集長は女性でも意見を言ってもいいんだと言ってくれたし、五反田は花山という優秀な人物に頼んで見たらと助言してくれているから、常子のまわりには良い人が集ったね。早乙女さんも常子が悟るよう諭していたね。でも、良い人ばっかじゃないか多田さんとかもいたね。まあ、善人ばかりでも批判されるから難しいよね。

2016-07-09 12:14:26
名前無し

花山はなかなか常子の話聞かないでしょう。もうペンをもたないといっていたし、仮にアドバイスしてくれてもすぐに本は売れないと思うね。

2016-07-09 12:19:16
名前無し

へーそうだったんだ。
相変わらずですね、っていうか、前よりも酷さがレベルアップしてるみたい。
もう見てないので、たまに読ませてもらうと参考になります。
全体が酷いことはもう今までの視聴でさんざんわかっているから今更なんですが、感想を読むと、どのディテールがどう酷かったのか、そこがわかってナルホド、と。

私は、視聴率など、ドラマの質とは何も関係ないと思っていますが、率が下がるのは何かドラマに原因がある、ということは確かだと、今までの経験からわかってます。不評の現れです。
好評だったマッサンのときも、マッサンがブー垂れニートの時は下がりましたし。
「とと」の場合は、やっぱり、戦時中がとんでもなかったですからね。さすがに、ながら見つけっぱなしの視聴者もいいかげんにしろと思ったということだと思います。
最近は、あのマンセー多数のツイッターでさえ突っ込みが多く、世評が変化しているのがわかります。
当然です。

2016-07-09 12:25:55
名前無し

今週こそは・・・と期待していたのを見事に裏切っていただいたお礼の一つ★です。
お嬢様育ちだった綾さんの戦争によって一変してしまった悲惨な人生はリアルでそれでも僻みもせず笑顔まで見せて一冊の本を生きる力の拠り所として頑張ってる姿は美しかったです。
それに比べて売り上げを前にくだらない妄想に高笑いする小橋一家の姿に唖然としました。この場面はあまりにも強烈に残る作り方で不必要だったと思います。常子の金歯を思い出すだけでゾッとする。こんな妄想しか浮かばない鞠子が賞なんて取れる訳がない。
それこそ、始めて家族の総力で得た大切なお金。それなら今までお世話になってきた方々や常子が女性を応援する本を作る原動力になったお竜さんや綾さんの笑顔でも家族皆で思い浮かべてくれたら最高に良い場面になったのに・・・
紙の質の悪さくらい分かってないと失敗するのも当たり前。どこで印刷したのか?? 肝心なところはいつもすっ飛ばされて見てる方はあっと言うままに出来上がり!! しか見てないからさっき見てビックリ!!
っていうか追加が出来上がるまで誰も闇市に行ってなかったんだ・・・
どこで食料調達してたのか・・・
そして、またしても鉄郎が余計な一言を残して消えた。他局で忙しくなったからね。本当に救いの神なのか疫病神なのか・・・
この売れ残った本をどうしたのか・・・どうせまた有耶無耶にされて見てる方には忘れて下さいってことなんだろう・・・
だって鉄郎の言葉を間に受けて常子の頭は次の本で一杯。でも、気持ちだけで何を作ったらいいのかが分からない。要は儲けたいで一杯で本来の「女性の為」が何かが分かってないからだ。自分では分からない事は人に聞け!!! だから「女性誌の事は分からない」って言われてるのにまたしても平気で社長の所にも行ける。儲けなくちゃいけないから・・・
常子の前世はよほど良い徳を積み上げたのだろう。必ず救いの神が現れる。さあ〜、来週は皆様ご期待の唐沢・花山が神になってご登場。
どんな神様になるのか・・・期待し過ぎず見るとしよう

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2016-07-09 12:56:11
名前無し

男尊女卑一辺倒のこのドラマを見てるとイメージがわかないと思うけど
女性誌なんて今も続く婦人画報が明治時代に創刊されてて、
他の女性誌も続々発刊されてる。
内容もファッション、グルメ、旅行と今とあまり変わらないし
戦争中もおしゃれを楽しみましょうと結構頑張ってるのよ。
戦争末期には休刊になったけど婦人画報は昭和21年頭くらいに復活してる。

で、常子のモデルの人が作ったのは『スタイルブック』と言う本で
「これが元祖」とか言ってたけど結構微妙。
戦後に限っても『スタイルブック○○』てのがちょっと先に出てた様だし、似たつくりの雑誌も出てる。
そもそもスタイルブックと名のつく本が出回ったのは昭和10年ごろで、それからずっと大人気だったのよ。
婦人画報社からは、ずばり『スタイルブック』と言う本も出てるしね。

戦前のおしゃれをパーマと口紅くらいしか出さず極力避けてきたのは、ここで常子の発想すげーっ感じを出すためだったんだろうけど、
ファッションに全く興味の無かった人が急にやり出してそれが簡単に売れるって…
それで用済みの叔父さんは退場して常子を助ける役は花山にバトンタッチとは、基本お花畑な朝ドラとしてもお気楽すぎる。

2016-07-09 13:02:10
名前無し

つまらない

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2016-07-09 13:06:38
名前無し

花山の"優しい男の小さいお家"の挿絵は原画なんですね。
やはり常子の手元にあるのは???でした。
原画だけではきっと検閲に引っかからないと思うし、
著名な作家の絵となればそう簡単に処分するだろうかと疑問ですが、
きっと気に入っていたので、頼み込んでいただいたのだとの脳内補完は、私的にはOKです。
それなら名前くらい覚えていてもよさそう・・・は余計ですね。

2016-07-09 13:23:29
名前無し

暮しの手帳を作った人がモデル、好まれる時代物、宇多田の主題歌、ヒロインもそれなりの実績あり、前作の視聴者を引き継げる、東京局なので全国規模の番宣やり放題、マスコミも話題にしてくれる、などなど好条件がそろっているので、本来失敗する確率は極めて低いはず。

それが、ここまでのトンデモ作になり非難の声大、視聴率云々のヨイショ記事が見られるだけで、全く盛り上がっていない。 

大橋さんの自伝に忠実に丁寧にドラマ化していたら、少なくとも普通の出来になってここまでひどいことにならなかったと残念で仕方がない。

制作陣はしっかり反省して、二度といい加減な仕事はしないでほしい。 まれ、ととに続くさらなる失敗は許されないのだから。

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2016-07-09 14:06:18
名前無し

何故、常子が花山の絵を持っているのかを疑問に持たない方が疑問。
何故、紙は大切といっていながら、ああいう乱暴な紙の使い方をするのかを
疑問に持たない方が疑問なわけで、
始めに英字を消していたというが、知らなければ説明した事にならない。
それなら他の使い方をさりげなく映像で見せてくれれば、
常子たちに感心するし、本筋に集中できるというもの。
配慮がないというのはこういうところ。

2016-07-09 14:11:36
名前無し

大橋さんの史実通りにしたら、このドラマのヒロインはもっと金がほしい、金がほしいという表現が増えていたのではないのでしょうか?実際、大橋さんが雑誌をつくったのも金がほしいがためなので、それも忠実に再現するということが史実通りにするってことですよ。どうせそうしても批判がはいるんだから、そのまんまつくるって無意味でしょう。どっちみち批判されるなら脚色するでしょうよ。そうすることによって大橋鎮子自体の金がほしいという強欲な荒っぽさを和らげる作用になっていると思うな。 
今週の妄想が許せないという人がいるけど、そういう人たちを客観的に見れば、そういう人たちがこの朝ドラの最終回まで何の評価をいれるなど容易に予想できるよ。

2016-07-09 14:15:59
名前無し

五反田徐庶の勧めで、常子劉備は
花山孔明を訪れる
話の流れが三国志みたいになってきた。
この女劉備は仁徳皆無だが

2016-07-09 14:29:42
名前無し

甲東出版のものである花山の原画を、勝手に持ち帰るのはだめでしょう……

誌面を切り取る、という悔しい思い出のある原画。
それを会社から譲り受けていたとすれば。
なぜそんな非常に大事な場面を、ちゃんと描かないのでしょうか。

常子はこの絵を描いた花山をこれから必死に口説いて、仕事のパートナーとします。
そのため以前に花山の原画を譲り受けていた、ということは
「編集者常子」にとってとても重要なことです。

こんなドラマの骨子に関わることまで、視聴者の想像で脳内補完させるのは、ひどいですね。
舌足らずにもほどがあります。

お馬鹿な妄想シーンを入れるより、ちゃんと描くべきものを描いてほしいです。

2016-07-09 14:34:17
名前無し

森田屋さんの次は、青柳商店、その次は甲東出版に寄生して、次は花山さんを利用しまくるのね!!怖い怖い。

2016-07-09 14:34:25
名前無し

粗悪な紙を使ってしまったのとマネされてしまったのが痛かったですね。でも最初から成功する人なんてなかなかいません。成功したかの様に見えて失敗、その失敗が後に役に立つ場合だってあります。おじさんの言葉で2冊目も作るみたいで良かったですが、前途多難には違いありません。ミッチーの助言が救いとなるといいですね、明日も楽しみにしています。

2016-07-09 14:48:34
名前無し

あんまり評判悪いので、昼とと、つい見てしまって、やっぱり後悔。
は?は?へ?と頭がまたねじ切れそうになってしまった。いかん、自粛自粛。
一つだけ。
あの雑誌の原画。ああいうものは版権・所有権は出版社に属するからちゃっかり持ってるなんてぶっ飛びだけど、
・常子くんでかしたよく取ってきた、ということで記念にもらった
・退社記念に何もないから、ともらった
・常子が何も知らず持ち帰ったが、その後紛失にだれも気づかなかった
封筒に何で個人住所が書いてあるのかわけわからないけど、
・もし紛失でもしたらここへ、職場には二度と来るな、の意味
・今後ともどうぞよろしく、の意味
と、脳内補完。
どれかは当たってるでしょ。特に最後の。

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2016-07-09 14:56:19
名前無し

びっしり書いた英文を消しゴムで消しているシーンがあっても
理解できない視聴者多数ですから
勝手に持ち帰ったに違いないと脳内補充する人が増えても仕方ないかもしれませんね。

2016-07-09 15:00:15
名前無し

昨今の読書の減少がこの惨状を助長してるのでしょうか、あまりにも穿った見方が支持されていることに驚く。
想像力の欠如も感じる。
ここに限らず、一方的な決めつけの感想が近頃増えているし、自分の意に染まらない物特に不道徳なものを毛嫌いして徹底的に受け入れないような極端な感想があちこちで散見されるのも、
最近、勧善懲悪な作品や物事を一面的に捉えた安易な作品ばかりが世に溢れている弊害かも。

何だか怖いやら、残念やら。

とと姉ちゃん、来週も楽しみですが。

    いいね!(1)
2016-07-09 15:07:38
名前無し

あの挿絵の部分は警察からボツになって掲載されていないよ。掲載されていないのだから元々著作権のないものでしょうね。これ、来週に常子から説明があるんじゃない?なんだか先走っているのが多くないか?
それに視聴者に考えさせる描写もあって不思議じゃないけど、この挿絵をもっていた理由なんてそんなに難しくないだろう。どうせ来週にわかるだろうから難しく考えるのがバカバカしいよ。

2016-07-09 15:08:50
名前無し

エンピツで書かれた部分を消しゴムで消す場面もあったけど、未使用の綺麗なノートにではなく、消した後だと明らかに分かるノートに文字を書く場面もありましたよね。どちらの場面もノートがドアップで映っていて、あれ以上の説明が必要なのか謎です。

2016-07-09 15:11:28
名前無し

実はこれこれこうでした、という後出しはもううんざり……
伏線ちゃんと入れて作ってほしい。

2016-07-09 15:11:45
名前無し

私もあの絵を常子が持っている説明が来週あるのでは?と思っていたところです。そして、説明がなくても、常子が勝手に持ち帰ったのではないということは想像がつきます。

2016-07-09 15:19:22
名前無し

常子は人様のものを勝手に持ち帰る子でもない
来週説明があってもなくても、NHKの朝ドラヒロインを黙って勝手に持ち帰る泥棒にするわけもない。
なぜ一つのシーンだけ切り取って、泥棒扱いするんでしょう?

2016-07-09 15:20:48
名前無し

昨今の読書量の減少というのは、むしろ、表面的にとっつきやすく平坦な、深い意味や整合性など突きつめて考えなくてすむドラマが受けていることに現れていると思う。
あるコラムニストがいうところの「なにごともあっさり終わって少々見逃したくらいでは平気な典型的テンプレの朝ドラ」。これが「とと姉ちゃん」の人気の秘密だそうだ。

緻密な構造を持っていて時間当たりの情報量が多くいろいろと考えさせられるような、いわゆるクオリティの高い朝ドラは、一般的に受けなくなってきた。
そのかわり、構成が雑で粗いスカスカ、一瞬一瞬感覚に作用すればいい、頭を使わなくていい、というまるでゲーム感覚な方向へ、NHKの朝ドラが先頭切って進んでいるようで、それがすごく怖い。

2016-07-09 15:27:33
名前無し

消しゴムでノートを消して再利用?
笑っちゃいます。ゴムだって紙同様いえ、それ以上に貴重な時代に?
しかも、今のようなプラスチック消しゴムではなく、硬いゴム消し、紙メッチャ痛むやん。全面消しなんかしたらビリビリになるよ(笑)
昔の鉛筆の後ろについていた、消すと紙が黒くなって下手すると破れるあの消しゴムの質を更に悪くしたようなものをノート全体に使うとか。
まだ質の悪い紙使い捨てとか全面修正液(これもないがこれに近い)方が説得力あるわ。

2016-07-09 15:30:41
名前無し

面白いドラマなら脳内補完を楽しく出来る。
普通のドラマなら淡々と脳内補完する。
つまらないドラマは脳内補完拒否、もしくはおちょくって楽しむ。
大丈夫、大半の人は想像力持ってますよ。

さて、常子がイラストを持ってた理由はどう描かれるのか、またもや無視なのか。てっきりおしゃべりナレーションが来週まで引っ張る発言するかと思いきや、今週後半になってナレーション減った?

2016-07-09 15:36:22
名前無し

常子が泥棒というのは飛躍過ぎだけれど、
でも勘違いされやすい性格に描いてきたのは確かです。

2016-07-09 15:36:50
名前無し

そう言われてみれば、紙に何度も消しては書いてって現代の清貧の感覚かも。

2016-07-09 15:37:57
名前無し

雑誌に掲載されなくても作品が完成した時点で著作権は発生します。
今回の絵が持ち主に返却されていないということは、著作権込みで甲東出版が原画を買い取っているのでしょう。

使用権・著作権込みでイラストを完全譲渡した経験がありますので、そこは間違いないかと。


出版業だの編集業だの作品の扱い方だの……
そういうところがリサーチ不足じゃないか、というのは見ていて感じます。
視聴者の感覚や雰囲気ばかりに訴える描写ばかりで、
雑誌をつくる肝心のところすら、なんちゃって風でいいじゃん、という。
かなり精度に欠いた、雑な作りだな……と思って見ています。

2016-07-09 15:45:15
名前無し

高畑さん自身「常子のキャラがわからない」とこぼしていたようだけど、演じてる本人がわからなければ、当然こちらにも伝わらないよね。
ポカーンとした顔や、なんだか妙にひっかき傷を作ろうとする演技はそのとまどいの結果なのかな、と同情する余地もなきにしもあらず。なんだけど、やっぱり、朝ドラ史上、とても特異な演技であることは間違いないわ。
設定上の人物、ばかりか背景ともなかなか同化しない(悪いことにときどき不快感まで交じる)。
このドラマ、いろんなところに悩まされるね。

2016-07-09 15:46:34
名前無し

>緻密な構造を持っていて時間当たりの情報量が多くいろいろと考えさせられるような、いわゆるクオリティの高い朝ドラは、一般的に受けなくなってきた。

昔から朝ドラは、わかりやすい設定ですよ。15分で子供でも理解でき楽しめるドラマだったかと。
朝から小難しい考えさせられるドラマは昔から受けなかったと思う。

2016-07-09 15:52:48
名前無し

毎日ここを見ている人ばかりではないのですよ。
私はノートのあれこれについては今日初めて読んでコメントしました。
消しゴムをあんな使い方する時代ではないなんて(消しゴムの性能的にも)戦後生まれの母だけではなく私でさえ違和感感じたし、その時代の出版関係の方や接した方に聞けばすぐ分かる事じゃないの?

あと、いつだったか闇市で公定価格以上の価格で買う必要ないと言っていたけど、闇市をディスカウント市場と間違えている?
公定価格で買えないからプレミアついて闇に出るんとちがうの?
実際米とかは公定価格の6倍以上で取引されてたんじゃないの?

歴史詳しくないので間違っていたらごめんなさい。
でも、疑問が残る描写ばかりで突っ込みか先に入ってしまう。

2016-07-09 15:53:25
名前無し

史実を無視して貧乏設定にした事がすべての失敗の原因。
ここを間違えたから森田屋に居候したりタイピストになったり制約だらけで主人公をダイナミックに動かせず、いまだに貧乏臭い行動しかとれない。

2016-07-09 15:57:16
名前無し

15:20:48さんが揶揄しているような、わかりやすく一瞬一瞬感覚に作用して、どっから見てもわかりやすいとと姉ちゃんというならば、毎日見ている視聴者はどうして、ラストに出た挿絵について
事の説明ひとつ待てずに、また説明があるであろうことも想像つかないのか、
勝手に社から持ち出してありえない!という常子のキャラから逸脱している決めつけ批判が蔓延しているの?
わかりやすーいとと姉ちゃんでも、??



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