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富江と長谷川の、いつ付き合っていたとかの話なんて詳しくやらなくていいと私は思います。
このドラマは常子が主人公なんだから長谷川たちの話は少なくていいよ。私は常子とその家族の話を中心にやってもらえれば十分。長谷川たちなんて脇なんだからそっちに時間をさかなくてよろしい。けど、長谷川はこのドラマでコメントは多かったほうだと思う。あと、多田とビアホールの話もあんなもんで十分だ。主人公は常子なんだから。
今日のとと姉ちゃんはよかったですね。森田屋さんのお料理や親子関係をみてホッとしました。
人の心を動かすって難しいと思います。この作家さんは学識もあり時代考証も当然されていると思うのですが、それをもってしても人の共感を得る感動させるということは難しい。訴えたいこと男尊女卑のテーマも重要だからこそ、人々が共感できるように描かなければならない。
常子はせっかく素敵なヒロインなのに不評なことが多い、人物をうまく生かしきれていないのではと思います。
ちゃんと視ていても納得できないことがあります、いえ、ちゃんと視ているからこそ納得できないのだと思います。
作家さんの拘りがあってのことと思いますが、理不尽なエピソードは、私は受け入れることができませんでした。
最近は常子像も筋が通ってきたし、どちらかというと時代考証などは二の次で、好きなところは物がない時代、美子作ということもありますが、物を大切に使うということの拘りが良いと思います。
最初に森田屋の人達が出て来た時、長谷川と富江は使用人の夫婦なのかと思ってた。
森田屋は元々違う場所で商売してて、震災で青柳の裏に移って来たって言ってたから波瀾万丈だね。
森田屋さん、住み込みで一家四人を置いてくれるなんて、ほんとに人がいいね。
すみません。このドラマは群像劇ですか? 一代記なのですか?
常子が主人公なのに、サブタイトルから逸脱した騒がしさ
小橋家にお給料も払えないのに宗吉がお酒を飲んで帰ってきて、まつさんが激怒して大喧嘩「富江ちゃんが寝てるから」と長谷川が止めに入った場面がありましたよね。
あまりの騒々しさに富江ちゃんが起きてきて、もう具合は大丈夫なのかと心配されていた。
なんでこのシーンで富江ちゃんが具合が悪くて寝込む必要があるのか?病名も明かされなかったし、ちょっと違和感を感じたのですが、そういう事だったのかぁとなるほど納得でしてた。個人的にはですけど、ドラマのこういうビックリは好き。富江ちゃんの花嫁姿は素敵でした。辛く悲しいだけの高崎移転ではなく、森田屋におめでたい出来事があって良かった。
ごちそうさんで空襲時、ふ久とトラブルのあった男の子が戦争で死んでしまうエピがあったけど、このドラマでもそういうエピがほしい。
東京空襲のときに、多田の弟たちは全員焼死、そして常子に説教した早乙女も死亡。空襲後のある日、多田と常子が偶然あり、その事を話す。そして、常子に多田が「常子さんが会社をクビになったのは私のせい。だからバチがあたったのよ」と常子に謝罪するシーンがあったら嬉しい。そしてふたりともモンペ姿ね。どちらもモンペが似合いそう。
鞠子なんて、髪三つ編みにしてモンペ姿なんかしたらリアル戦争被害者っていう感じがしそう。
森田屋が高崎に行くのはなぜだろう?軍需工場があって東京よりは景気が良さそうだけど,食糧難になったときに常子が高崎の森田屋を頼って米や野菜を買い出しに行き再会するとか,その時は長谷川さんが戦地に行っていて生まれた子供は父親の顔を知らないとか・・
そんな妄想をしてしまった。
鳥巣商事は戦争で会社が潰れてしまうか,空襲でやられてしまうのだろう。多田さんはどっちみち失業するでしょうから,その後は常子よりつらい生活になるのかもしれないよね。クビになるのなら二人に思いっきりビールを飲ませてやりたかったよ。
平塚らいてうさんを検索すると,ビールや洋酒が好きで青鞜の女性たちも飲んでいたことがわかるよ。バーやビアホールに行くのはらいてうさんともう一人の女性だけだったと書いてあるが,明治や大正でも先進的な女性はそうやっていたことがわかる。
今週戦後まで行くらしいけど、驚異的なスローペースだな。
もう真田丸から有働さんを借りて来て
ナレーションで戦争終わらせるしかないんじゃないか?
勘違いをしてる方がいるようですけど,常子が編集の仕事につくのは戦後ではありませんよ。あの雑誌は戦後だと言われていますが,その前にいくつか仕事をしてるようです。戦争を飛ばすわけではないと思います。
森田屋の面々とのお別れが迫ってきた。
特に宗吉が大好きなキャラだったので、寂しい。
前半を大いに盛り上げてくれた森田屋に感謝。
いよいよ常子も出版の仕事に関係してくるね。
戦争や常子の仕事など、これからも目が離せない。
楽しみだな。
じゃあまだ来週も戦争中ですかね。
失業後の10日を飛ばしたんで急いでるのかと思ったよ。
仕事を転々とする一週間は面白いかも。面倒だから転々は無いかな。。
それにしても富江の結婚にこんなに時間使わなくても…
なにこれ平成か!笑
長谷川は戦争に行きそうだよね。子供と妻を残し戦死、まるで永遠のゼロ。日本史がわからんから何とも言えないが、ドラマでは群馬が戦争景気に湧いているといっていたから軍事施設でもあるのかな?だったらアメリカ軍に狙われるね。広島の呉は大和などの軍艦をつくっていたから、原爆の標的になったという説もあるからね。戦争後に常子と森田屋のエピがあるといいな。常子が君子を草津温泉に連れて行くというのもいいだろう。
でも、君子が戦争で生きているとは限らないけどね。
戦争は今週で終わるという人がおられますが、戦争は今週ではおわりません。おわるとしたら女性がモンペになりますから、モンペにならないからまだまだ続くよ。
このドラマは、誰の話?森田屋の話しなら、感動するけど、寄生家族は邪魔としか感じない。何ゆえ、まれの昭和版を描くのか。東京NHKは、なぜこんなになってしまったのか?。尻切れのエピソードに、意味のない、そして笑えない落ちを着けるだけ。モデルの身内がかわいそう。
星野が去って以降、ぜんぜん興味を持てなくなってきた。
無理くりな脚本の展開ゆえか?
暗い時代にさしかかるせいもあるのかな。
ヒロインを苦労させりゃいいってもんじゃないよね。
毎朝怒鳴り声、うるさいわぁ~。
親子揃って、でき婚。この時代に?ないわ~。
祝言しましょう。って、あの場面で、なんで急に、鞠子が言い出すの。森田屋さん大変なの、わかってるよね。で、手伝って、って言われるまで動かない。ありえない。
今日のピエールのいろいろな顔芸 すごかった。
久しぶりに朝から笑った。
無理ヤリな展開ばっかりで、つまんなさが加速。最近、特に面白くない。
当時の「でき婚」って、回りから白い目で見られたんじゃないのかな。
私の想像でしかないけれど。
めでたし~って結婚式してるけど、なんか現代的だな。
照代さんの物わかりのよさも、なんかなあと。
まつさんも、ひ孫のためって高崎行きに納得するんだ。
どれもおおごとなのに、スピード解決すぎてびっくりする。
妊娠とか結婚とかは高崎に行ってからにしてほしかった。
「長谷川、お前はどうする?」
「俺も高崎について行きます」
で、しばらくしてから結婚報告の手紙が届くとかで充分。
深川じゃ商売続けられないのは明らかなんだから理由作りは不要だった。
主人公は誰ですか???
その存在感と時代の緊張感の無さ・・・フ~・・・
また繋ぎだけの突然エピソードを中心に持ってきて、
ヒロインを無視した描き方はホント!何なのでしょう?
視聴者全員がこんな騒動を感動すると思っているのでしょうか?
今週は特に常子が息を抜いてはいけない週でしょう?
常子が"とと姉ちゃん"を奪還できるか、再び自信を取り戻せるのかの大事な週です。
ヒロインがピンチだからこそ、ここで「ガンバレ!常ちゃん」と応援したくなる視聴者を
一人でも増やす事が作家の腕の見せ所であり、醍醐味ではありませんか?
たぶん明日で収束する(?)と思われる馬鹿騒ぎは、
常子を腑抜け(人間らしいという脳内補完?)に描くには十分過ぎる時間でしたが、
そんな事を描く必要が本当にあったのでしょうか?
必要以上のリアルさは反感を買うだけです。
私は富江ちゃんのお腹に赤ちゃんがいるからこそ、すぐにまつさんが高崎行を決断出来たんだと思う。でなければまだまだ反対していて、この話長引いたかも。赤ちゃんは待ってくれないもの。ほんと常子達だけではなく森田屋さんにも幸せになって欲しいです。最初からするとこんなに森田屋さんのこと好きになるとは思ってもみなかったけれど。
なんだろねえ、仕事帰りに女性がビールで一杯、出来婚で結婚式、それでもいいじゃんいいじゃん、という時代性まったく無視の現代感覚なら、いっそ平成の物語にしたら?どうせモデルも無視のオリジナル話なんだから。
妊娠設定はなんのため?長谷川と恋が芽生えてただけでも十分なのに、アザといねえ。それが世間様に顔向けできなくて高崎へ引っ込む理由の一つになったというならわかるけど。見落としてたのかな?
昭和時代、私のいとこは未婚でありながら子どもができ、なんとか結婚式は挙げたものの(当時は籍だけ入れるというのも、それはそれで何かあるんじゃないかと勘ぐられたものだ)親戚から白い目で見られた。
今から見たら一笑に付されるような「結婚までは純潔を守る」だの「処女」だの「傷物」「不純異性交遊」なんていう言葉がまだ生きていた。
ましてや戦前、普通の家の娘が「ててなし子」を身ごもったなんぞというのは、仰天ものの世間様に顔向けできない恥さらし、なわけだが、それを知らん顔してシレッと入れちゃうあたり、ヤレヤレまたか、である。
前にも言ったように、それが物語のヨコ糸として必然性があるなら、それでもいい。高崎へ引っ込む理由のほかにも、新しい命の誕生を寿ぐ話が必要だとかね。
でもこれでは、またいつもの捨てエピぶっ込み。
森田屋退場のはなむけとするなら、好きあった二人の祝言、だけで十分だった。爽やかに終わることができたのに。
どうもね、、、なエピソードではありました。ビアホールで絡まれること自体はいいのですが、それを理由に仕事をクビになる、という演出は、ね。
ビアホールに入ることはありえなかった、という批判が多いようですが、多分そうだったのでしょう。「だからこそ」多田さんは弟についての相談、と言って常子をそういう場所に誘ったんでは?
多田さんは隠れているだけでなく逃げ帰ってしまいましたし、どうも関わりたくないというよりはこれをネタに告げ口しよう、っていう感じに見えました。あの「首切り」を盗み聞きし、常子がクビになった時の自分を守るためだったというセリフはそういうことを暗示させる伏線だったのでしょう。
今の深川で森田屋は、仕事がないのが現実なんだから高崎にいくのは正解なのかもね。
まつだって、産まれてくる赤ん坊を食わすことができないと分かれば移転を納得するでしょう。
いつだったか、まつは滝子に言っていたよね。美子みたいなあんなかわいい孫がいるのに、あたしだったら手放さないよ!みたいなことを言っていたくらいなんだから、孫ができるというのは頑固者にも影響力があるね。
ちとうるさいけれど温かい森田屋の人たちが好きです。森田屋さんのお弁当が食べたいです!高崎での森田屋さんはもう出てこないのでしょうか?気になります。スピンオフでいいからやって下さ〜い。
日本には昔から夜這いって言葉があったし
出来婚が、全くなかったわけじゃないし
まだ3か月くらいだろうから
引っ越し先はいつ結婚したか妊娠したか言わなきゃわからないから
白い目で見られることもないでしょう
私も森田屋さんとお別れさみしいです。
常子達と愉快で暖かい森田屋さんの雰囲気大好きだったし、みんなでたべるご飯や森田屋のお弁当
好きだったなあ。
星野くんロスも癒えない間に今度は森田屋さん
ロスですか、辛いな。
生まれる赤ん坊に食わすことができないほど逼迫しているということは、小橋家の4人に、給金を払いこそすれ家賃も取らず自分たちと同じ食事を何年も与えてきたこと自体、森田屋の家計をどれだけ圧迫していたかということになる。
つまり、森田屋が傾いた原因の一つは、小橋家を養っていたこと、という理屈になる。
これは、もう多くの視聴者がとっくに気づいていたことで、気づかなかったのは小橋家(と気の毒な森田屋さん、それからそれを作りだした脚本家)だけ。
こういう無意識な罪つくりを、このドラマと作中人物はものすごくたくさんやってきている。ととが常子に約束させたことがその皮切り。
>生まれる赤ん坊に食わすことができないほど逼迫しているということは、
違うでしょう。今のままじゃあ今後生活ができなくなるということですよ。
商売が傾いていったのは小橋家は関係ない
配給制で食材が入らないし、入っても価格は高騰で商売にならない
何よりお弁当を買う人が減っていったのが原因ですよ。
森田屋さんのお弁当美味しそうでしたね。本当に美味しいらしいのですが、もう見られなくなるんですね。森田屋弁当ロスになりそう。
当時、珍しかったであろう事ばかり続くね。
何でもありじゃなきゃ、このドラマ、面白くなんないの?
って、これの何が、面白い所なの?ツボが、分からない。
森田屋はそれなりの老舗ではあるけれど深川の老舗じゃないから、
まつさんの猛反対がちょっとやり過ぎに感じてしまう。
関東大震災で焼け出された時に比べればこんなものって感じで
肝が座ってた方が良かったんじゃないかなぁ。
最初から深川の老舗設定なら猛反対もよくわかるんだけどね。
残念ながらちょっと設定をひねったから
あまり深川に固執するわけにも行かず
「いつかもう一度東京に」と言う、ちょっとぼやけた話になってしまったのも残念。
あまりのつまらなさに、かなり省略してある感じのネタバレを読んでしまった。初めてのことです、見る前に読むなんて。
土曜日までは見ようと思った。
深川の対岸は東日本橋だから、浅草と深川なんてのは隅田川挟んでちょっといってってくらいの関係で、高崎に行くのは全然違うことでかなり覚悟だよ。
知らない人に内容聞かれたら
前回は一言で表すと立ち聞きだったが
今回のドラマは使い捨てでよさそうだ
ビアホールや出来婚ではない話題を
常子が青柳を訪ね滝子が卒倒し、寄り合いに参加したのはクビになって10日後でしたよね?
もちろん就職の相談に行ったんだとは思いますが、その10日間当然仕事を探しているとばかり思っていました。
ハローワークなんてないだろうから新聞広告や張り紙見て面接受けていたのかと。
でも今日「女学校出た頃と違う。就職は難しいかも」みたいな事言って、君子に「仕事探す前から何言ってるの」と言われていましたよね(セリフは違うかもしれませんがそんな意味)
はぁー?
この10日間何してたんですか?
森田屋の給料が遅延となればいち早く仕事探すんじゃないの?
就活してたんじゃなければ、寄り合いはクビの翌日にでもすれば良かったのに。なぜ10日のインターバル?
ホントこの脚本良くわからない!
NHKはさすが。限られた費用と時間の中でこれだけの質のものを
作り上げるからね。民放も見倣ってほしい。
そろそろ雑誌作りに入るな。おもろくなるぞ。
テーマ設定、人物設定と同じく、背景設定というのがドラマには大事なはずだけど、このドラマはめちゃくちゃ。
というか、そういう、目に見えないところは作らなくていいと思っている節がある。
それで、後から後から後出しで次々粘土細工のように引っ付けていく。だから矛盾が生まれるわけだ。
森田屋の家は借り家だったっていうのもその一つ。最初から、決して裕福な家ではなかった。(そういえば、小橋家もととが死んだ後で、それがご都合的に判明したっけか。そこから、このままじゃ干上がってしまう→実家に世話になるならないのすったもんだにムリクリ流れ込ませていった。)
他人4人もただで住まわせている場合じゃなかったわけだよね。
ほんとに変だわ、このドラマって。
常子のクビになっちゃいました~はなんか君子に似ていたよ。
森田屋の美味しそうなお弁当が見れなくなると思うと寂しいです。
これから戦争が激しくなっていくのでしょうが、
生まれてくる子供が健やかに育つように祈っています。
山芋入りの卵焼き、美味しそうだった。
私の作ってみようと思い、夕方の買い物で山芋を買ってきたのですが、
あんな美味しそうには作れそうにないなぁと思っているところです。
10日くらい有給消化で休ませてやりゃいいじゃんw
俺がクビになったときはその月の残りは出勤扱いにしてくれたよ
山芋入りの卵焼きはマンガ将太の寿司でも出ていましたよ。卵焼きの食感がふんわりしますよ。脚本家と歳が同じなので共感してしまいます。この朝ドラがおもしろくないというアンチさんの言う事はそれはそれでいいでしょうが、わたしは共通点の多い脚本家を応援したくなります。
あまちゃんから見てきて、ごちそうさんが一番好きだったんだけど、今はとと姉ちゃんのほうがおもしろいと思う。ごちは大量の肉を買って近所の人に食わせたのがひっかかっていたのでね。
そういう無理な話がなく、庶民的な雰囲気が好きです。
大橋さんが生まれ育った素地があったから暮しの手帖のもろもろが興味深く面白いのであって、フィクションの常子の今までの生き方を見てきて、共感し心待ちにするようなエピソードが繰り出されるとは思えない。雑誌作りが始まれば大橋さんリスペクトな内容に方向性が変わるのだろうか?
やっと静かな朝になるか…
○○の手帖は編集長の力がすごかったと聞いてるから,常子の育ちより唐沢さんとの仕事の仕方に多いに期待をしています。とりあえず土曜日が楽しみです。明日は森田屋さんの祝言かな,大騒ぎも見納めかな?うるさいとNHKにたくさん苦情が行ったらしいが,私は好きだったから森田屋ロスしそう。
常子の地味で真っ直ぐで困難にめげずがんばるキャラが好きだから,最近の朝ドラでは一番好きになれるドラマです。結婚を選ばない生き方が新鮮です。
多田さんは結果として常子を裏切ったけど,世の中と会社の状況を察知して,家族と自分だけが生きる道をとっさに選んだのでしょう。そういう時代背景がリアルで,きれい事だけの朝ドラよりも気に入ってる理由の一つ。
男性脚本家だからって批判が多かったけれど,こういう男目線的なドラマもいいです。
あさが来たの脚本家はヒロインにたいしてきついことは避けメルヘンチックにしようとしていたけど、この朝ドラの男性脚本家はドライだと思う。見ていてけっこうヒロインにたいして厳しく描いていると思う。あさが来たのあさと比べてけっこう常子を追い込んでいると思うんですよね。
それでも、今日は戦争による不幸感を抑えようとしていたと思う。長谷川と富江の式で戦争の影響を少しでも軽くしようとしている。長谷川はおめえに食わせるタンメンはねえ!に似ている。
昨日、今日の照代さんの存在感はハンパないですね。森田家は
この人がいなければ大変だと思わされました。腕のいい職人の
夫としっかり者の妻。いい夫婦だと思います。きっと20年後
長谷川と富江もこんな夫婦になっているんだろうな、と想像し
ます。今後の森田家のドラマも見てみたいです。
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