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すごくお世話になった森田屋さん。長年一緒に暮らしてて、家族のようになっていたのでは。感謝の言葉も涙もなく、拍子抜けでした。
森田屋さんのご家族は皆さん温かい人たちでした。
再会出来ると良いですね。
残すところ3ヶ月少し、常子の再出発を見守りたいと思います。
常子が主役だから前に出したいのはわかるけど
富江との別れのシーンは常子より仲の良かった鞠子中心にすべきでは無いかと。
常子は就職してからは帰りも遅いし家でも仕事してたり、日曜は毎週居なくなるしで
木戸さんの話も知ってるかどうかって感じでしょ
caramelがカギなんですね。
この作家さん、面白くなってきました。(☆。☆)
ドラマが酷すぎて、今まで好感を持っていた高畑さんの演技も顔も見るのが苦痛になってきた。
高畑さん自身あまり脚本に納得できていないようなことを聞いたが、ともかく早く終わらせてリセットして、他の仕事をどんどんやりたいという気持ちが表れているような雑な演技。
脚本が良いと役者も熱が入るが、これは本当に役者をだめにする最悪の脚本。
受信料で制作しながら、半年間の楽しみを奪ったこの制作チーム、脚本家の責任は重い。 民放ならとっくに打ち切っているだろう。
常子は愛すべきヒロインとは思えない。図々しい自己中じゃないか?
高畑さんの演技は素晴らしいし、絶賛されている記事もよく見ます。森田屋さんとのお別れは淋しいですが、常子の新しい職場での活躍が楽しみです。
流し見ですが、森田屋の引越しは富江の妊娠発表から何カ月後ですか。お腹大きいねえ? で、就職はどうなったんだ…
高畑常子さんはとても馴染んできたように思います。
少し前までは演出脚本を正直受け入れられなかった、だって冒険が過ぎるんですもの。
このドラマが嫌いで嫌いで、でもどういうわけか視てたけど、今だに理不尽な訳わからないところは嫌いだけど、ちょっとずつですが、心の中に踏み込んできています。
森田屋のまつさんを秋野暢子さんが好演していて素晴らしい女優さんだと思いました。
照代さんもしっかり者の若女将らしく昨日今日と見応えたっぷりでした。
まつさんと滝子さんの最後のバトル面白かったよー。
家族か恋人か、葛藤の末、「とと姉ちゃん」として
家族を選ぶヒロイン。こういうヒロイン像は朝ドラでは新鮮。
文学的な匂いすらする。とと姉ちゃん、いいわ。
うん、確かに今週はまつの演技が光ってた。
まつさんともう会えないんでしょうか? 会えますよねま(泣) 照代さんは最初あの笑顔が怖くてどんな人だろうとちょっと心配だったんですが、とっても素敵なお母さんですね。優しいお婆ちゃんにもなりそう。あ~本当に淋しくなります。
秋野さんよかったですよね。
あんなに綺麗なのに、今回はまつ毛まで気合いの入った下町の弁当屋の、みんなのおばあちゃんだった。
孫というものがあってただ商売と戦争のためだけに東京をさるのでなくて、希望もあってよかったです。
ピエールの江戸弁はおかしいと東京下町の人たちはSNSで批判を言っているらしいですよ。まあ、ピエールのは勢いだけだからね。もういなくなるし、出ても1話くらいの出演かもね。
何人かの方が書いていらっしゃいますが、
幸せそうな二人を見た常子が、星野さんを回想していたら、
少しは文学的な趣が表現できたのにと残念です。
他のドラマでも役者さんが話す関西弁とかも、ほとんどおかしいですからね。森田屋さんが見れなくなるなんて思ってなかったのでちょっとショックですが、今まで楽しませてくれてありがとう。またいつか会えるといいなと思います。
星野のことは思いださないと私は思いました。なぜなら、常子はプロポーズした星野よりも家族を選んだのですから、あそこで星野の描写があったとしたら未練がましいです。それなら大阪へ一緒行けばいいのにと思う。星野の乗った列車を見送るさい追いかけなかったのは、そのとき星野への思いを断ち切る決意をしたからだと思っていますのでね。
仕事も無くなって落ち込んでる様な時ほど
あの時ああしてたらとか考えてしまうものなので
身近な人の結婚を見て星野の事が浮かばないのはちょっと、、
単にこの結婚の撮影が先で、星野とあんなことになるのはまだ誰も知らなかったのではないかと。。
感情移入ができない。
そうそう、あそこで思い出したら思い出すくらいなら結婚すればよかったのにって批判があると思う。今日は森田屋さんが主役だったしあれで良かったです。まつさん親子の語らいにジーン。照代さんの素敵さがわかり、そして何より心暖まるお式。本当に素晴らしい回でした。でも森田屋さんとのドタバタや、美味しそうなお弁当ももう見れないかと思うと淋しくてたまりません。
中田さんがもう結婚してるのなら常子は結婚式に出なかったのかなあ?
私もあの制服は鞠子より富江の方が似合っていたと思います。
ほとんど着物姿だった川栄ちゃんのあの一日だけの制服姿は
今となっては貴重。上州でかかあ天下になるんでしょうね。
長谷川君がんばれ。
森田屋さんとのお別れ。寂しいですね。
乏しい食材を工夫して精いっぱい豪勢にした祝言の料理。
厳しい時代とともに江戸っ子森田屋さんの心意気を感じます。
思い入れのある家を立ち去りがたいまつさんの想いと
それに応えられず静かに詫びる宗吉さんの想い。
喧嘩ばかりしていてもやっぱり親子ですね。
とても胸にしみるいいシーンでした。
富江ちゃんの花嫁姿はとても綺麗。仲良くなった小橋3姉妹とはお別れだけど、
これからは頑張って照代さんのようなよい奥さん、お母さんになってね。
まつさんと滝子さんの恒例のバトルもあり、寂しくも明るい希望を感じる
別れのシーンでよかったです。
長谷川の挨拶の言葉通り、常子も柳のようにしなやかに嵐を耐え、
明るい未来を切り開いてほしいですね。
明日からの新たな展開が楽しみです。
出来ちゃった婚、親子2代で?
人前でその事話しちゃうの?
昔ってもっと厳しく教育されていたのではと思っていたので、何だかなぁ。
親方のお嬢さんに手を出すかなぁ。長谷川くんはちゃらんぽらんの時はあるけど、義理などはキチンとしている人であって欲しかった。
真面目そうな2人なのに、だらしないのは微妙。
お汁粉デートもお互いの部屋への行き来も、もう少しお互いの間に見えない壁がある様な焦れったい2人が良かったなぁ。
すぐに周りが馬鹿騒ぎする演出も、いつも過ぎて飽きてしまった。
もう少しそれぞれの内面を見せて、心から応援したいドラマが見たい。
>>昔ってもっと厳しく教育されていたのでは
何を根拠に?
ただの思い込みのイメージでは?
不思議な祝言?でした。
長谷川は天涯孤独なのだろうか。江戸っ子なのだろうから実家は近い?自分自身の家族は呼ばなかったのだろうか。
なぜ君子は台所で裏方をやらないのだろう。
3姉妹は使用人なのにお客様扱い、おかしい。
編集がおかしかった。
富江のお腹は引越しの日には膨らんでいた。祝言から何ヶ月たった話しなんだろう。
空家になった森田屋の様子を時々見に来て掃除するって、常子、何言っちゃってるの?松が断ったからいいもの、家賃払えないでしょう。
滝子と松の掛け合い、つまらなかった。役者さんの顔にそう書いてあった。
とまあ、こんな不思議なことが繰り返されるので感情移入なんて、できませんよ。
明日、役者の無駄遣いにならないような展開に期待します。
>家賃払えないでしょう
常子は大家さんに頼んで掃除って言っていたので家賃は関係ないでしょう。
何度も別れのシーンが繰り返されたが、どれをとっても、別れの悲哀がそこにない。涙がこぼれない。
そして、心が熱くなったり、ほっこりしたりもない。
以前、サザエさんのようなドラマだ、みたいなことを書いたが、最近では、サザエさんに失礼だと気が付いた。サザエさんは少なくともカツオには笑わされる。
どうしたもんじゃろ、はこちらが言いたい台詞。
長谷川の家族らしき人たちは、昨日の冒頭の写真撮影に出ていたと思います。写真撮影のとき、左側が長谷川の家族で右が森田家だったと思う。
富江も綺麗だったし、長谷川の挨拶もよかった。
森田屋が去るのはホント残念。(T_T)
今週は前半の締めくくりと後半への橋渡しになったね。
いよいよ常子の再スタート、出版社の話。楽しみだな。
森田屋と別れは悲壮感なんてあまりなかったよ。最後もまつと滝子が冗談での小競り合いを見せていて笑いを誘いましたよ。空になった森田屋で流したまつの涙には悔しさが滲み出ていた。
ワクワク感ハンパないんだけど。
やっと、面白くなってきた。仕事編、期待大ですな~。
ミッチーいいね。
やっぱり最初の十日も含めて全く仕事探してなかったのかと驚き
落ち込んでたんなら、卵焼きぱくついてる所とかじゃなくて沈んでる所もちょっとはこっちに見せろよと呆れ
新聞切り抜かれてたら気付くだろとイラついたり
キャラメルの新聞古いけど…まあそこはいいか、とか
ミッチー気付くだろ、入る時にヒビれよとか
前半は相変わらずだったけど
ミッチーに気付かれてからは、いい第一話だったよ。
予告で思いましたが、活気が出てワクワクしました。
別にこのドラマが嫌いなわけでもないし、ここででているような時代と合わないのでは、とか、細かい描写の不満は私はとくには感じていないのですが、ちょっと話がダラりとしてきていた雰囲気はあったので、本題に早く入って欲しい気持ちもありました。
ミッチーは女ったらしっぽい色男役なんですね。
唐沢さんも迫力だったし、グッさんは人情に厚そう。
週末明けが、楽しみです。
ととの心情や、星野さんのキャラとか、君子と滝子の確執とか、上手いところは凄く上手くて巧みだなぁと感心するし、感性が光るものを感じるんです。繊細な優しさや懐かしさ、ちょっとした心の動きを描いた部分は抜群で、ついついはんなりした気持ちになったり、涙腺がゆるんでしまったりする。
だけど、コミカルな表現が生きてこないといけない部分になるとどうしたのかな?と思うくらいに失速する時があると感じます。
本当に惜しい感じなんですよね。
あまり笑いや、落としどころに拘らず作ってくださったら素晴らしい作品になるのではないかなと思うのです。
全編まじめっていうのも堅苦しいかもしれないけど、そういうつくりもありかなと思います。
これからの出版編が多いに盛り上がることに期待しています。
やっと本題に入る感じがしてうれしい。
戦争と出版界はきびしいものがあるだろう。
グッサンが出てきて空気が変わった。
ミッチーは夜のイメージ。
やっと資料も豊富な実話部分に入ったから
リアリティーも保てると信じたい。
本当は会社辞めてから出版社の間に
この常子からは考えられない展開があったんだけどね
会社やめてから出版社の間に何があったのか気になります!笑
それもネタバレになりますか?
教えてもらうことはいけない事なんでしょうか?
ネタバレになる可能性も無くは無いので
大橋さんのあれやこれやについては、
とと姉ちゃんを解説してる様なサイトなどを見ていただければと。
ドラマはかなり設定を変えているので
こっちはこっちで楽しみましょう。
ワクワクしてきました。辛いことばかりじゃなくていい事も無いとね。キャラメルおじさん、ありがとう!本当に常子にとっては神様みたいな素敵な方でしたね。
ますます楽しみになってきました。
くくく。ミッチー登場でネットで祭りが始まってる模様。
あと、ぐっさん、オオトリ唐沢さん。
ストーリーは、もうどうでも何でもいい。
今まで俳優さんたちの屍累々だから、それを踏み越え乗り越えて、お三方には自分たちの役者ポジをスポイルされないよう頑張ってほしい。
ミッチー、いつものクルリンパ流し目指パッチンで、君かわうい〜ね〜をとおしてよ。
ぐっさん、美子に負けずにホイコウロウもりもりいっちゃって。
そして、唐沢さん、変人でくそ頑固だったというモデルさんをあなたは十分地でやれる。最後まで貫いてね。
あなたぐらいキャリアと実績のある人なら、制作にクレームつけることも可能。おかしなキャラブレさせられたりしたら、ばんばん文句言ったんさい。
ずっと見てて最近感じるのが、本当はもっとコントというかお笑い色強めにやりたいのを抑えられてしまってぎくしゃくしてるように見える。
星野と常子がちちくりあってるな!と絡まれてた頃に、長谷川と富江はちちくりあってたんかい!って笑いながら突っ込まれるように持っていきたかったんじゃないかな、なんて。ただ朝ドラは不謹慎に見られるのは嫌だろうから、そこを良い話にまとめようとしてどっちつかずになってるような。
でも森田屋との祝言から別れのシーンは良かったし、来週ついに唐沢さん登場で、一気に盛り上がっていくのを期待できる〆だったと思う。
常子の失業、森田屋さんとの別れと辛い出来事が
続いたけれど、長谷川さんと富江ちゃんの結婚に
赤ちゃん、そして来週からの期待膨らむ新しい
職場との出会いとテンポよくて楽しめました。
今日の鶴ちゃんのお笑い部分は若干すべってるかな〜。無理に入れなくていいかも(笑
唐沢さんどんなキャラなんだろう。
笑わせてくれたらうれしいな!楽しみです!
今週は常子の失職から再就職に森田屋さんとのお別れと
波乱に飛んだ盛りだくさんな内容でとても見応えがありました。
寄る辺のなかった小橋家を賄いつき住み込みの仕事で雇い家族同然に接してくれた森田屋さんたちは素晴らしかったですね。江戸っ子の人情味あふれる素敵な人たちでした。
お別れは寂しいけど大将が最後に言ったようにまた会えたらいいな。
常子の失職は友達の裏切りもあって見ててつらい部分もありましたが、そのエピソードの根底には当時の会社や世間における女性蔑視の風潮があり、いろいろ考えさせられました。今にも通じる普遍的テーマでもあり、この部分を脚本家の方がしっかり描いてくれたのはよかったと思います。
そして遂に運命的な出版社との出会い。いきなり検閲による削除への対応という時代を強く感じさせるエピソードが印象的です。今度の会社は給与での女性への差別待遇などもなく職場環境がよさそうですね。及川ミッチーにぐっさんというキャスティングも魅力的。さらに最終は唐沢さんも登場のようで今からワクワクします。
人生、一期一会。別れもあれば出会いもある。社会人生活のしょっぱなから試練を体験した常子がそれを糧に一回り大きな人間に成長してくれたらいいなと思いますし、新たなスタートはそれに希望を感じさせてくれるもので嬉しいです。そして朝ドラは確かにヒロインの恋愛・結婚・出産・子育てを見せ場にするものが多いけれど、モデルの方のように生涯独身を貫くヒロインも新鮮で私は興味深いです。これから戦争もあるし、そんな中で常子がどんなふうに家族を守り抜いていくのか楽しみです。
月給11円に、「どうやって4人食べていけば…」と言っていたけどなんかモヤモヤする…
残りの3人、幼児とかお世話の必要がない人達でしょう。
皆でちょっとずつ頑張ってもいいのにね
常子の職場しか設定できないからかなあ
この☆5つはこの先の展開への期待を込めてです!
あのタイプ室の職場は実に不愉快だったし、結構好きだった星野は退場してしまったし、森田屋は間延びして今一つだったので、ガラッと環境が変わって嬉しい。やっと青柳に戻ったしね。
ぐっさんにミッチー、唐沢君出てるんだからここからガンガン西田色出してもいいんじゃないの?どなたかも書いてたけどぐっさんと杉咲花ちゃんでコマーシャル彷彿させるシーンも取り入れたりとか。NHK、そのくらいはしゃれたことさせてあげて。
新聞広告を握りしめて走って行く場面はまるでジブリ映画の主人公の女の子のようだった。後ろにかかっていた音楽といい、希望にあふれるシチュエーションといい、良いシーンだった。会社の人たちとの出会い方も気が利いてて面白かった。来週からすごい楽しみ!
常子は鞠子達の学校を辞めさせたくないからでしょ。
二人の学費も何とか稼ぎたいと思っているからこそ出た言葉だと思います。
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